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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
えー、隣の私立高校でweb3推進委員なんていうものをやっているニッチな教員でございます。はい。
えー、そんな私がこのチャンネルではweb3と学校とかね、教育のこととかをなんか雑談に語ってるチャンネルになってまーす。
いつも再生、いいね、コメントありがとうございます。
はい、だいぶ入りはね、大丈夫、安定してた。うん、久しぶりだったけどね。
はい、えー、そんなこんなで。
あのー、ね、テンション上げられるようにキャラチェンするぜ、と言って諦めて通常モードに戻した途端、2日連続で出来ているというね、感じですが、はい。
うん、でもね、散歩中にね、撮るのが一番いいです。はい。
で、あの、そうですね、自分のこの朝のルーティーンワーク的に、すごい静かなところを歩いているのでこんなテンションなんですけど、
うん、なんか、めちゃめちゃ人混みで、あのー、録音した方が、
実は逆に、なんかこう、なんていうんですか、森の木を隠すなら森に隠せみたいな感じで、
うん、なんか実は収録しやすいんじゃないかっていうね、このスマホ耳に当てながらやってるんですよ、僕。
あのー、録音の声の質を一番高める方法として、僕はこう、電話をするような状態でやるっていうのが、
あのー、マイクと声のこの距離感的な部分が、あのー、一番いいんじゃないかなってなんか勝手に思っていて、
なんか、電話してるフリしてるみたいな感じなので、うん、なんか森の中にね、木を隠す感じでね、話した方がいいんじゃないかなとかは思ってますが、
えー、そうするとですね、時間帯がズレるので、そんなことしませんという、どうでもいい話でございましたと。
はい、で、えっと今日はね、えーとー、結構古いニュースになっちゃうんですよね。
あのー、僕がね、あのー、まあ、証明書をね、NFTでできたらいいじゃないっていう話をずっとしてきたつもりなんですが、
ま、その中で、あのー、ま、例えば、あの四角?ですよね。で、よく使っていた英検ですね。
英検、英語検定の自分の成績がNFTで証明されていれば、あの大学側にデジタルで提出できて、
ま、すごく楽なんじゃないの?っていう話を、ま、結構長い間やってきたつもりなんですけど、
あのー、つい先日ですね、5月の30日かな?5月の30日に、なんと英検教科がですね、デジタル証明書を発行ということで、
わー、バチバチバチバチバチー、はい。で、こちらですね、あのNFTではございませんということで、はい。
うん、NFTじゃなくてもね、いいなと思ってるんですよ。うん、なんでかって言うとそのー、NFTって透明性がありすぎてみんなに見えちゃうっていうのが問題だから、
ゼロ知識証明がうんたらほんたらっていう話を、ま、たぶんしたと思うんですが、まさにその、たぶんゼロ知識証明はどこで使われてるのかな?
たぶんシステムの中に入っているんだと思うんですけど、なんかね、ベ、えーっとなんだっけ、ベリーファブルクレデンシャルっていうなんかVC、
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えーと、アルファベットのVCって書くらしいんですけど、うん、なんかなんかそれやっぱり世界基準の、えーと、企画で、
えーと、デジタル署名をした、えー、団体が発行したものであるっていうのを、えー、確認できるっていうプログラムの、なんか基準みたいなのがあるらしいですね、オープンソースで。
で、なんかその企画にのっとって、英検協会を作っていると、うん、で、これね、あの、あ、そうか、でも確かに考えてみるとそうだなって思うところがあって、
英検協会がデータ全部管理してくれてるんですよ、うん、なので英検協会から、そのデジタルデータを、えー、持ってきて、で、それを、えー、大学に提出すると、いう形になるんですね。
シンプルにこの紙で発行してもらっていたものがデジタル化するだけっていう感じで、うん、えーと、自分が、えーと、常に管理してなきゃいけないっていうのが、まあNFTで、まあ無くしたら終了みたいな感じなんですけど、
まあ再発行とかが全然できるというところで、なんかこう、なんだろうな、NFTのいいところである、あのー、唯一無二のものっていうところと、デジタルであるっていうところの、いいところの、まあコピーし放題っていうところの、まあ両取りをいい感じにやってるっていう仕組みで、
で、しかもそれを、この管理してくれてるのが自分じゃなくて、えーと、英検の方の団体さんなので、まあ無くしてもOKみたいな、ね、もういいとこ取りしまくってるなっていう感じで、わざわざって感じで、で、この英検がやったことに僕はものすごく意味が、感じられていて、うん、あの、そんなとこ誰も見ちゃいねえだろうけどよ、みたいな、そのなんか桜木花道のダッシュを見る川田みたいな感覚なんですけど、
あーこれずっと伝わる人いるから、ちょっとマイナー過ぎるかもしれないですけど、はい、あのー、英検協会が5月30日からデジタル署名書を発行して、これ世界基準の企画にのっとったものなんですよ、なんてニュースですが、まあ全然聞かないですし、まあ私もちろん英語科の先生からも、いやデジタルで発行できるようになったんですよ、なんていう大騒ぎは全然聞かないんですが、僕の中で、うわー、みたいな感じでめちゃくちゃ盛り上がっているんですよ。
うーん、やはりニッチですね、はい、うん、まあだからそうですね、学校現場でその、なんかデジタル署名書の意味とか意義とかっていうのを見出している人っていうのはまあほぼほぼいないんだろうなと、思いながらですね、はい、まあちょっと話が逸れましたが、えーとその英検協会が出してくれたってことは、えーとまあ多分、多分ですよ、あのー、大学側に提出する資格シリーズで、あのー、おそらく一番規模がでかいのは英検だと思っているんですよ、僕は。
うん、まあもちろん数検とか簡検とかあると思うんですけど、うん、英検っていうものは多分頂点にいて、利用者、ユーザー数っていうかな、学校単位でもいいし個人単位でもいいんですけど、あの進学につなげるための資格として利用する人の数が多分英検が多分トップだと思うんですよ。
で、取り扱っている学校の数もおそらく一番多いんじゃないかなって思うんですね。
うん、ということは英検がやっていただければ、その英検の方をベースにして何か動いていけば、僕の未来像として英検の証明書と自分の学校で出した証明書っていうのが一つのボレットに入っていて、でそこから大学受験に必要なものを選んで提出していくみたいな形ができたら、まあそこほぼほぼ創造している世の中になっていくなという感じなんで。
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うん、で、それでね、あの、思ったんですよ。ボレットってどうなっているのかなって思ったんですけど、ここがさっきの話になってきて、英検協会が持っているそうなので、あのボレット自体は特に作られていないということなので、全部管理は英検で、そのもう本当になんていうんですかね、今までシステム的に発行するために英検にアクセスしてもらう、で提出するっていうのがデジタル化されただけ。
で、ただデジタル化されているだけでちゃんと信頼されるデジタルになっているっていう話なんですよね。うん。なので、別に自分の手元で英検のそのコピーとかを管理する必要もないと英検協会が持ってくれているのでね、都度発行みたいな感じなんですよ。マイページがなんかで。うん。
だから、それを証明書シリーズを全部ボレットの中に管理できるようになってきたら、これは結構熱いなと思っていて、どうしよう、なんか世の中にボレットとかってそのメタマスクみたいなやつ転がっているのかなと思っているんですが、今のところ見当たらず。うん。
で、じゃあそのボレットとかって作れるのかなと思って、いや、エンジニアリングなんか僕にはできませんよって思って、そしたらですね、あのなんとチャットGPT君とですね、いろいろ話をしていたら、いやなんかこれもしかしてこれできるんじゃないかっていう感じを匂わせてくるんですよ、彼が。彼なのか彼女なのか分かりませんが。
なので、僕はエンジニアとか何にもできませんが、うん。なんか実証実験的に英検協会が発行したその証明書を保管するなんか自作のボレットぐらいだったら、まあ別になんかもしかしてこれ作れてしまうのかとか思っていて、うん。ちょっとまた一つチャレンジしなければいけないものが増えてしまいました。うまくいくかどうか知らないですけどね。うん。
まあなんかそんな感じで、あのWeb3を広めるためにたどり着いたのはエンジニアリングというね感じなので、ちょっとチャレンジしてみようかなって思うっていう話で今日は終わりにしようと思います。はい。土曜日ですね。
僕は今日学校説明会でデータサイエンスコースの説明会があるので、昨年に続きNFTの参加証明書を発行します。はい。それがね、そのうちなんかそのVCってやつになってくるといいなとは思っているんですが、まだそれはちょっと先が遠そうです。はい。今日はこんなところで終わりにしようと思います。ありがとうございました。