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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の市立高校でweb3推進員なんてやってる、なんかニッチな教員です。
このチャンネルでは、学校とweb3とか、教育についてとか、なんか色々雑多に語ってるチャンネルになってます。
いつもいいね、再生、コメントありがとうございます。
昨日は全国的に雨だったんですかね。東京都はとても雨が降っておりまして、雨上がりのすっきりとした青い空。
本当に広い青い空ですね。めちゃくちゃ気温が上がりそうな予感しかしませんが。
ジメジメした夏と来い。その前梅雨が来るんですかね。梅雨理したとかしてないとかよくわからないですけど。
まあまあ苦手な季節がすぐそこまで来てますね。
はい、でですね、昨日ね、ポストしたんですけど、
英検協会の話をちょっとしたと思うんですが、
なんとですね、本当に運が良くですね、英検協会の方に技術提供されている会社さんの代表の方と話をすることがご縁あってできまして、
いろいろ突っ込んだ話をさせてもらったんですけど、
結論からいきますとですね、各学校で世界基準の証明書をデジタルに発行することっていうのは、
プログラムを組むこと自体が可能だそうで、オリジナルでできちゃうらしいですね。
なので僕はですね、チャットGPT君という強い味方をつけてですね、
どうにかして学校で独自発行してやろうかなと思っていて、
夏休みの時給研究員みたいな感じにしようかなとか、ちょっと思っている次第でございます。
もしそれがね、僕が作ったプログラムがうまくできたら、
それをさ、どうにかこうにか他の学校さんにも使っていただいて、
費用とかいらなくない?ちょっとくらい欲しい?そこら辺は全然何も考えてないですけど、
社会化進むのが早くて、そこからビジネスという観点で教育業界に新しいプログラムが降りてくるっていうのは猛烈に時間がかかるわけですよね。
学校から出そうかなんかありゃしないんで。
なので自前で作って、それが無料アプリみたいな感じで拡散していって、
簡単にデジタル証明書とかが発行できるようになったら、僕としてはね、いいかなと思っています。
当然ね、僕、プログラミングなんてできやしないんで、
うまく動くかっていうのとかね、これちょっと聞いてくれるかな?
青子ママさんとかちょっとチェックとかしてくれないかな?とかいう、
ちょっと甘い期待を抱きつつ、頑張ってみようかなと思っております。
もう一点ですね、こっちの方がどっちかというと、今後ちょっと継続的にアナウンスしていこうかなと思うんですが、
私ですね、9月14日の土曜日のオービリン大学の新宿キャンパスでですね、
未来の先生フォーラムっていう、ちょっとデカめの教育会のリアルなイベントの登壇するという機会をちょっと得ましてですね、
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これもポストしたんですけど、自分がやってきたこと、こんなことやってきました?みたいな感じで、
公募に応募したらですね、見事に通りましてですね、
ちょっとイベント登壇したということで行ってきますので、
ぜひですね、足を運んでほしいなというお願いみたいな感じですね。
僕がね、リアルで教育の結構デカいイベントに登壇して、
Web3の話を、僕じゃなくてもいいですけど、
Web3関係の話をするのって結構意義があるんじゃないかなと思っていて、
社会のWeb3化に対する速さに学校はもう完全に取り残されるわけですよね。
学校は社会のことを知らないなんてよく言いますけど、
逆に社会は学校のことを知らないんじゃないかって最近思ってるんですけど、
その話は置いといて、
学校現場にWeb3、つまりウォレットとかそういう概念、
概念までいかなくてもウォレットを渡したりとか、
NFTとかブロックチェーンとかそういう基礎中の基礎だけでも学んで、
その子どもたちが社会に出て、
僕の根本的なこの活動の原動力みたいなところですけど、
子どもたちが将来社会に出たときに、
そんなの学校じゃ教わってないですって言って、
また社会人になってからのリスキリングとでも言いますかね、
Web3関係の知識を深めなきゃいけないっていうのって、
すごい遠回りしてるって思うんですよね。
だから学校にいる段階でWeb3に触れていくっていうことで、
卒業しました。社会に出ました。
ウォレットアドレスって持ってる?とかね。
分かりますよ。NFTって知ってる?とか分かりますよとかね。
うちWeb3の企業なんだけどみたいな。
大丈夫ですよ。だから就職しようと思いましたとかね。
そういう子がちょっとでも増えたらいいなと思っているので、
教育業界から今なるべく早い段階で
Web3とかに触れてほしいなと思ってやっているので、
それを広めるのは当然僕だけじゃ力は足りないので、
いろんな学校の先生とか教育関係者の人にも
Web3の基礎法ぐらいにはちょっと養ってほしくて、
それでちょっと教育のイベントで僕が話をして、
ワクワクするなこれっていう印象さえつければ、
あとは分散的にみんなが学んでくれるかなと思っていますので、
結構な重役だと思っていますので、
皆さんぜひ応援お願いします。
運営サイトからまだ公式の通知が出てないんですけど、
申請が締め切ったらSNS発信してもいいですよみたいなことを言ってたので、
とりあえずこちらでは発信しますけど、
運営の方から出たらですね、
ドドンとこれ僕ですみたいな感じで発信しようと思いますので、
ぜひぜひ拡散の方をよろしくお願いします。
今日はこんなところでそれに向かっております。
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今日は気温がどこまで、
気温問題じゃないですね、室温問題ですよね。
負荷指数がどこまで上がるのかっていう恐怖がありますが、
皆さん室の真ん中頑張っていきましょう。
では。
