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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の子育て学校で働きながら、学校にNFTを広められないかな、って
なんかいろいろやってる考え方の変わった教員でございます。
このチャンネルでは、そんな感じでNFTとか教育のこととか、ざったに語っております。
いつも再生、いいね、コメントありがとうございます。
だいぶ流れるように、言えるようになってきたぜ。
遅いよ、っていう感じなんですけど、
えっとですね、昨日、ポストもしたんですけど、
一昨日ですね、ハムカップの送別会に行かせていただいて、
お肉の食べ放題で、肉肉いって肉食いまくってきたんですけど、
大量にいただいたタンパク質のタイミングが悪いと思うんですけど、
いっぱい食べたタンパク質を、昨日、
昨日はバドミントンプですね。
バドミントンプの練習の中で一緒に練習をして、
消化したんじゃないかなと思っております。
いや、本当にポストした頃って、結構ラッキーですね、と思って。
体鍛えたかったら、別途時間取るのが普通だと思うんですけど、
仕事しながらね、体を鍛えられる環境に自分はいるので、非常にラッキーかなと。
しかも仲間がいますからね。
何なら高校生とか中学生とかね、
どんどん葉っぱかけてきますからね、このおじさんにね、
先生できないですかみたいな感じでね、一緒にやりましょうとか言ってくれるんで、
トレーニング仲間みたいなもんですよ。
お互いに高め合いながらできるっていうね、メリットもあるので、
楽しくトレーニングを続けていけたらいいかなと思っております。
前置きというか、前置き、前座、違う。
オープニングトークというわけですかね。
こんなところにしておいて、
今日の本題のところはですね、
多分僕のスタイフ聞いてくれてる方って、
教育に興味があるっていうところもあると思うんですけど、
親御さん世代が、ちびっ子を育ててる人が結構多いんじゃないかなと思うんですよね。
そういった方に向けてちょっとお話をしておきたいなと思うのが、
ちびっ子、今も多分中高生のお子さんがいらっしゃるっていう方あんまりいないかなとは思うんですが、
高校生になる前の中学校まで、
いいんですよ。義務教育なんでね。
日本という国が担保した教育の学習指導を得るっていうものに沿っていくっていうのは全然いいと思うんですけど、
素晴らしいね。世界でも評価されるようなことができるって言われてるんで、
本当にそこは教育に感謝感謝なんですが、
中学校はいいんですよ。義務教育なんで。
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多少疑問に思うところはあったとしても、
もし高教育だった場合ですよ、
小中に入学させて、不思議な点とかいっぱいあると思うんですよ。
ただそれはメモしておいていただいて、
こういうところ不思議に思ったなとかいう状態で育っていただいて、
大事なのは高校選びです。
これ声に大事していたり最近。
自分が高校で働いているくせに、今の高校ってどうなのってすごい思うっていうのがあるんですよ。
子育てをされている方が多いと思うんですけど、
若い年が若いうち、
幼稚園小学校中学校が段々上がっていくときに、
幼稚園小学校中学校の段階で受験をするっていう方、
それを経験した方っていうのはもちろんいると思うんですけれども、
幼稚園はしょうがないんですけど、
小中は効率の小中で、お金の方はある程度コストの方は下げておいて、
ただで世界的に評価される教育が受けられるって考えたら、
良くないですかって思うんですよ。
ただで世界で評価される教育が受けられるのが日本の効率の小中だと考えています。
僕は自分の子に当ててそうしようかなと思っているんですけれども、
結局良い教育を受けさせようと思って私立の小学校中学校に入れたとしても、
日本の学校として認可されるためには必ずその学習指導要領というのをやらなきゃいけないので、
プラスアルファで良い教育を受けられるっていうだけなんですよね、私立の小中学校というのは。
なのでそのプラスアルファの部分にお金を払っているという感覚だと思ってください。
そのプラスアルファを学校の部分に払うのか、それとも公立の小中学校で全員共通の内容は勉強させて、
そのプラスアルファの部分を後の方に回す。
どういうことかというと、高校でも実はその学習指導要領というのが決まっていて、
いわゆる日本に認められている学校というのは国数理者Aというのを勉強しなきゃいけないんですよね。
高校生になると自分で考える能力というのはすでに中学校まで身に付けさせてもらっているのである程度は、
なんでこんな古文とかやらなきゃいけないんだとか、なんで物理なんか勉強しなきゃいけないんだってほぼほぼ言うんですよ。
なぜなら親御さんの方が、日本で言う以上小中で中学校卒業した高校には行くものだという固定概念のもと育児をするからです。
なので高校というのは義務教育から外れるので、ちゃんとカリキュラムも自分たちで身に付けて、
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高校では身に付けられる能力というのは何でもかんでも選びたい放題だと。
その代わり、いわゆる自由と責任というようになって、その学校に行って身に付けられる能力というのは、
普通の国族理事会への合間の勉強以外の部分に力を入れている学校というのを選べば、
今まで中学校で頑張ってきた能力というのを伸ばすことができるんじゃないかと。
そういった考えに、中学校を卒業した段階でなっているような声かけとか関わり方をしていけると、すごい強いんじゃないかなと思っております。
じゃあそれはどうすればいいの?という話になってきて、
学校を信頼して市立の小中学校に入学させるというよりも、
公立の小中学校にお任せして、とにかく学習資料料の内容は公立の小中学校にお任せすると。
それ以外は考えなければいけない。
高校というのはとにかく自分で考えて、中学校まで身に付けた能力を伸ばす場所という認識を親御さんの方からしていただいて、
じゃあ学校を探していきますかと。
究極そういう考えになれば、
勉強超好きだから高校行きたいよという子がいるかもしれませんし、
そういう子は最強。
国語数学理科社会。
学術が好きみたいなね。
江戸時代の寺子屋とかに行くような人たち。
勉強が好きですという人が高校に行ったら、
日本の技術はぐんぐん伸びると思う。
高校の学習資料料で書かれている学習内容って、
本当にもう世界で見た大学レベルのことをやっているわけですから、
とんでもない技術発展とかが望めるんじゃないかと思いますけど、
そうじゃなくて、学術はそんなに満腹だぜと。
中学校まで満腹だぜという人は、
その能力をぜひ技術に進化させるために、
違う技術を伸ばせるような実務的なことを学べるような、
今の時代でいうと清風館さんとか上山光泉さんとか、
どんどん増えてきていますので、
そちらのほうにこういうのがあるよって紹介できるような、
高校というのは近所にある高校から選ぶという概念を捨ててですね、
いろんな高校が選べるというね、
実務的なことを学べるようになってきているんだというのをね、
今のうちに知っておいていただいて、
うちの息子は今6歳なので、長男がね。
まだ10年近くあるんですけど、
10年経ったらもっと全然変わっていると思うんですけどね、
今のうちからそういう先のことを考えていて、
大学出てから会社を選ぶ、高校出てから大学を選ぶじゃなくて、
中学出てから高校を選ぶ、
その高校の内容を変えてもいいというか、
普通の高校の中から選ぶというのの普通が変わり始めていると思いますので、
ぜひぜひ、
ぜひぜひ、実務的なことを学べる学校に、
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自分の高校さんを入れさせてあげるといいんじゃないかなというお話でございました。
だらだらと話をしてしまいましたが、
これね、ちょっと申し訳ないんですけど、
現状の自分の高校にいるんですけど、
データサイエンスコースは探求活動を中心にやるので、
面白そうだなってすごい思うんですけど、
日頃教育のニュースを最近見るようになって、
やっぱり自分高校で教団立ってますけど、
なんかこれなんだろうなって思うところがすごい多いので、
こんな話をさせていただきました。
このスタイルを聞いてくれているお父さんに届け、この野郎。
いやマジで、マジで中学マジで十分です、学術はね。
興味がある人だけ高校に行っても学術を学びましょう。
そんな感じで、今日は終わりにしようと思います。
では。