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2023-10-31 06:50

#066 NFTの伝え方(個人的には最適解)

NFTは色んなことに紐づけられますよね。

なので、相手が興味持ちそうな事で話広げていって、未来の話までつなげた後に「それってNFTでおもろいこと出来るかも」という切り出し方をする。

コツコツ発信キャリアが活きたと思った話。
#教育 #NFT
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00:06
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
えーとね、私立高校で働きながら、NFTを学校に広められないかなーって、なんかいろいろやっていて、
えー、ちょっと知見が変わった教員とよく言われる人の、えー、発信でございます。
えー、いつもこのチャンネルを聞いてくれる方、えーと、いいねや、えー、コメントありがとうございます。励みに祈ります。
はい、えーと、スタイフって、あの、他の方のところにコメントをして、もう結構、いいねがもらえるじゃないですか。
だからなんか、なんかそれ、相乗効果って言ってないんですけど、あのー、他の人のところに、あのー、コメントしに行って、いいねもらって、あ、やったぜ、みたいな。
で、結果、その他の方も喜んでもらえる、えー、で、他の方は、なんか、ね、聞いても、あの、自分の発信を聞いてもらえる、みたいな、なんかこう、いいスパイラルが、なんかすごい生まれやすいな、みたいなのがね、あっていいなーと思って。
あの、ボイシーだと、どうしても、他人にコメントのいいねをね、してもその、その他の方が、あの、パソナリティってことはほとんどないので、
なんかそういう文化って生まれにくいけど、スタイフルのその相乗効果部分って、すごいいいなーと思っておる次第でございます。
はい、えーっとですね、今日は歩いております。
さーむ、さーむ、いやー寒いですね。
あの、家との気温差がすごいっていう話を、いつかした気がしますが、あの家がね、あのー、あったかいですよ。
家、まだ半空半パンで、なんなら冷房とか入れちゃうんですよね。
まあ暑いぐらいなんですけど、まあいい悩みではあるんですけど。
外出ると寒暖差で、いやー寒い寒い。
はい、今日も元気にやっていきましょう。
10月最後です。ハロウィンですね。
はい、えーっとですね、今日はどんな話をしようかと思っているんですけども、
えーと、ポストをね、昨日ちょっとさせてもらったんですけど、
あのー、いやめちゃめちゃ話が良かったんですが、あの、普段僕は高校生に話をしているんですけど、
あの、たまたまですね、あの、大学生と話をすることが、あ、まあ一対一だったんですけどね、大学生と話をすることがあって、
まあ、1時間ぐらいベラベラベラベラと会話が止まることなく、ずっと話し続けちゃいましたね。
え、どんな話を話したんですかっていうと、まあ僕は普段ね、スタッフとかで話をしていることなんですけど、
はい、あのですね、なんでそんな話が盛り上がったのかっていうと、
これ、まあ一個ポイントがあるなと、あの、後々考えてみると思いまして、
あの、まず相手が、あの、地方っていう、まあ新潟からだったみたいですけど、
新潟、東京の方に来ている子だったんですよね。
新潟から東京まで来ているっていう、その、まあいわゆる移動は正義っていうやつですね。
あの、東大をしてても、まあ勉強しに行こうと、ね、している志のある子。
で、かつ、えっと、今学んでることがなんか、将来プラグラミングをやりたいっていうことで、
やっぱりそういう情報系の部分を、学んでる子だったんですよね。
だからそのデジタル的な部分を、やっぱり興味持っているんだなっていうのが、
あの、どんなこと学校で勉強してるの?みたいな話をしたら、大学生の方もそんなこと言ってたんで、
あれ、これはもしかしてNFTのこと話せるんじゃないか?とかいうのを思いながら、
まあね、話をしたんですけど。
で、それともう一つ、あの、僕のキャリア情報ですね。
03:00
一つまた、まあかなり結論じみたことがあるんですけど、
あの、NFTを人に伝えたい時に、
そう、なんか、一番最初にNFTの話って、するべきじゃない、じゃないかなって思っていて、
まあ何でかっていうと、その、そもそも自分が話したい内容がNFTだったとして、
まあ最初から、まあ結論から行けよ、みたいな話がよくありますけど、
そうじゃなくて、なんかこう、自分が伝えたいことっていうのを、
なんか、なんていうんですかね、相手が興味を持ってくれそうなものにひもつけて、
最後そういうのが、自分が話したいことを話す、みたいな感じ。
で、それなんかね、結構話のなんか組み立て方として、
なんか自分としてこれは新しい発見だったんですけど、
なんか、まあ相手がそのプログラミングとか学んでる、
で、もしかしてNFTの話でもいけんじゃねえか?って思った時に、
一番最初に、あ、プログラミング興味あるんだ、じゃあNFTって知ってる?
みたいな話し方も多分できると思うんですけど、
でもそれって、なんか、まあもし仮に知らないって言われた時とかも、
まあその後NFTってこういうものなんだよとか言っても、
ええふうになっちゃうと思うんですよね。
で、そこがなんとなく予見できていたので、
なので僕はちょっと話す順番的なものをちょっと工夫しまして、
まず一番最初にやっぱりその、
普段からその受農高校生とかに話をしていることの話の流れで、
あの、若いうちはね、マジ人脈作ったほうがいいよとか、
なんか、え、なんでですか?みたいな。
で、その、いつだったかね、スタイルで話した先行動詞になるから、
で、人脈作ったほうがいいよみたいな話をすると、
やっぱまあ大学生で、しかも地方から東京に出てきてプログラミングやってるのがこうなんで、
将来どういう風になるかっていう話がすごい響くんですよね、やっぱり。
まあそこって僕のこの教員としてのキャリアが結構生きてきてるかなと思って、
その将来像について話して、今後日本はこんな風にとか、
ね、社会のことを早めに見せた方がいいよみたいな話が響く年代って、
やっぱりそういうね、20前半ないし、その10代後半ぐらいの子たちなのかなと思っていて、
で、そういうところから入っていって、
あの、ビジネス系のね、その、ボイシーっていうものがあるよとか、
すぐにボイシーアプリ入れてましたし、
そういうなんか、将来の話に紐づけてって、
で、将来的にはコミュニティっていうのはね、
あとWeb3、Web3は一番最後の話をしたんですけど、
そのコミュニティっていう時代に変わりつつあるんだぜみたいな話をして、
で、そのコミュニティを作るのにNFTっていうのが結構有効なんだぜみたいな、
NFTってなんすか?みたいなね、話になるんですよ。
なんか話の土台作りみたいな、ね。
で、そういうのをやって話をしていくと、
まあNFTもすんなりと、あ、じゃあそのNFTっていうのをちょっと興味持ったんでみたいな、
はい、最後別れ際とかにね、話をしてくれまして、
あ、別れ際ってすみません、あの、バドミントンでちょっと遠いところで練習して、
朝の9時から夕方の5時までひたすらバドミントン練習しまくって、
その後、バッキバキの体で家まで送迎している途中だったんですけどね、はい。
で、まあ、そんな感じでね、あの、
えー、何の話したんだっけ?バドミントンの話で切り替えちゃったから忘れちゃった、あ、すみません、
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あ、あれか、あのね、若い子に話をしたというか、
若くなくてもいいんですけど、あの、NFTを広めたいなーって思った時に、
えーと、相手がね、ほぼほぼ興味持ってくれそうな状況っていうのを一回作り出してから、
それを導く、導くというかそこに紐付けて、
自分が伝えたいNFTとかを最後紐付けると、
NFTにも興味を持ってもらえるんじゃないかなーなんて感じだっていうお話でございました。
はい、すみません、ちょっとね、長くなっちゃいましたね。
あの、もっともっともっともっともっと話をしたんですけど、
あの、すみません、長くなっちゃったんで、今日はここら辺に終わろうと思います。
はい、10月最後の1日、頑張っていきましょう。ありがとうございました。
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