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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立高校で働きながら、学校にNFTを持ち込んだらどんなことができるかなとか、
変な知見を持った教員としていろいろ働いている人です。
こちらのチャンネルでは、学校とNFTを絡めたらどんなことができるのとか話をしたり、
変わった知見を持った教員が子どもたちに日々伝えていることを発信しているチャンネルになっています。
いつも、いいね、コメントありがとうございます。励みになっております。
日曜日ですね、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私は現在、車の運転中でございます。
車の運転をしながらでもですね、スタイフを録音して、
そこまで雑音が入らない方法を見つけたので、
元気よく、周りに誰もいないとこんなに元気よく話せるんだなぁ、
顔もにこやかにですね、録音させていただいております。
えーとですね、今日はどんな話をしようかなと思っていますが、
思っています?決まってるんですけど、
えーとですね、昨日ちょっとあった話なんですけど、
最初の雑談見えてるんですけどね、
昨日の夜、夜でもないですけど、
ちょっと妻がですね、友人の結婚式に参列するということで、
僕はおチビ二人とお留守番をしていて、
で、母ちゃん帰ってくるってよ、迎えに行くって言って、行くって言うんで、
車にね、二人乗っけて、僕が車を運転して、近くの駅まで迎えに行こうっていうところでですね、
あのー、まあ音楽をかけるんですけど、
で、音楽、まあよく聴いてる曲だったんですけど、
音楽かけたらですね、自分の長男の方が、
俺この曲めっちゃ好きって言うんですよ。
でね、その曲が何だったかっていうと、
あの、さよならバスなんですよ。
今から迎えに行くのにさよならバスめっちゃ好き言うなよ、みたいな。
どうでもいいんだ、この話。
ゆずが好きなんでね、よく聴くんですけど、
あのやっぱね、あの、時が経っても色褪せないんですね、
もう何年、20年くらい前の曲になっても、
今のね、若い子、変ですね、子供にも好かれる曲をね、
車の中で聴けるっていうのは、
名曲は世代を超えて、なんて言いますけど、
すごい、僕もゆず好きなんで、子供にも好きになってもらったらいいなー、
なんて思う話でございました。
はい、では本題、本題、本題と言えるかなんとも言えないですけど、
えーとですね、昨日、学校とNFTとはちょっと違う、
まあ教育とNFTの方が、ちょっと関係性があるかなと思うんですけれども、
えーとですね、我らがハムカップの、えー、
ファウンダーさんであるホンティーさんとですね、
えー、私ちょっと、あのー、お話をする時間がありまして、
えー、そちらの方でホンティーさんとお話させていただいたんですが、
えー、ホンティーさんですね、あのー、何を隠そう、あのー、
大学の方で、一度マーケティングの方で講義をされているんですよね、
でー、ホンティーさんと昨日お話をする時間があったので、
えー、そのときについて色々お話をしたんですけれども、
やっぱりNFT、あのー、教育と絡めると絶対この先いいことあると思うんですよねって、
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ホンティーさんもおっしゃっていて、
あのー、まあ僕は当然ね、そういう考え方でやっているので、
もう気があって楽しく楽しく話して、あっという間の30分みたいな感じだったんですけれども、
あのー、やっぱりでも、なんだろうな、
マーケティングとかそういう話になってきて、
新しいマーケティングの手法だよっていうことで、
大学生にはやっぱりすごい響く話だったんじゃないかっていう、
ホンティーさんの見解だったんですけれども、
で、私はね、もうランクって言ったら変なんですけど、
あのー、高校?僕は高校で広めてはいるんですけれども、
まあ、なんかそうやってお話ししている中でやっぱり思ったのは、
やっぱ高校あたりがちょうどいいのかな、なんていうのもね、思ったりをして、
なんかやっぱ将来をよく考える、社会になってからのことをよく考える最初の年がやっぱり高校だなーって思うと、
やっぱり僕たまたま今高校に所属してて、
高校生に話をするのってすごくタイミングがいいのかなーって思ったりしましてですね、はい。
やっぱ中学生、小学生になってくると、やっぱりNFTって何?っていう話になってきても、
まあもちろんね、あのー、難しい話とかをなしにすれば、
将来こういう風になるんだよみたいな話とかになってくれれば面白いのかなと思うんですけど、
あとはまあキャラクターとしてね、やっぱCNPが、あ、CNPじゃなくてごめんなさいね、
クリプト忍者がね、アニメ化したりとかで、
キャラクタービジネスとして触れ合う機会として、
小学、中学生に増えるっていうのはもちろんいいと思うんですけど、
僕はやっぱりその技術とか、働き方とかの方面で、
NFTの面白さ、というか将来がこんな風にひっくり返るかもしれないんだぜみたいな話とかをね、
したいので、やっぱり高校生ってすごいタイミング的にいいのかなーと思って、
ね、えーと今日は日曜日なので、あさってかな、火曜日とかもWeb3についてですね、
あのー、高校生にお話をするんですけれども、
あのー、知識として蓄えて、えー、大人に、ま、だから5年後とかですよね、
ホンティーさんとも話をしたんですけど、
5年後、NFTを使ったビジネス面ってどうなってるのか全く読めないよね、
みたいな、この楽しさ。
ね、やっぱなんか、なんつーかね、大人になるっていうのは楽しいって思うんですけど、
お金があって自由もあってってすごい楽しいと思うんですけど、
もしその大人の働き方がもしかしたら変わるかもしれないってなってくると、
これもこれですごいワクワクするなーって思っちゃって、
はい、あの今僕はね、学校であの、ま、普通の学校って言ってないんですけど、
あんま普通じゃないかもしれないですけど、
まあ僕自身がね、学校であのー話をしてますけれども、
えーね、違った、教育に立ち触ってようかなと思ってはいるんですけど、
違った働き方として学校の先生、
学校の先生なんだけど、なんかちょっと働き方がそもそも特殊な学校の先生なんていうのに、
NFTとかが広まっていくとなるのかなーなんて思っております。
はい、今日はまとめるっていうよりもずーっとなんか同じな言い話をしましたけど、
ま、ちょっと最後にまとめさせていただくと、
NFTを使ってね、教育業界にもうちょっとこう浸透させられないんじゃないかな、
浸透させられるんじゃないかなって考えをお持ちのね、
あのーハムカップというNFTのプロジェクトのファウンダーさんと、
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ファウンダーさんホンティーさんとお話をする機会があって、
教育ってすごいいいなーっていうNFTとの絡め方、
いろいろできそうだよねーっていう話をして、すごい楽しかったですっていうお話でした。
あんまりまとまりませんでした。
はい、えー日曜日いかがお過ごしでしょうか。
えー明日からまたお仕事だとは思いますけども、
えー今日なんか満月ですかね、あのポケモンスリープが教えてくれましたけども、
えーやってる方は、ポケモンスリープやってる方コメントくれると嬉しいです。
ははは。
えーはい、そんなこんなで今日は終わりにします。
なんかちょっとベラベラ喋りすぎてしまいました。
ありがとうございましたー。