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おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
学校内の私立高校で教員をやりながら、
学校現場にNFTを持ち込めばいいかなーって、いろいろやってる人です。
このチャンネルでは、学校にNFTを持ち込むと、
どんなことができるか、妄想したり、構想したりするチャンネルになってます。
それで、この前の放送では、
Dママさん、ミキサックさん、うどんさん、かぶとさん、
ジャンクさんですかね、初めましてですね。ありがとうございます。
いいねをいただきました。
はい、えーっとですね、
NFTを学校に導入するまでのね、流れをここまで、
3回間にわたってやってきたんですけど、
まずは1人の生徒に、で、その後に何人かの生徒に。
で、大人にやるときは、興味関心よりも、
課題解決としてNFTを使った方が、僕の場合は有効でしたよー、
というね、話をさせていただきました。
はい、で、えーっとですね、
今日は何を話そうかなーって思ったときに、
もう実は、正直なところ、
結構もう、NFTで今んとこやってきたことは、
ほぼほぼ話せたかなーと思っているんですけれども、
えー、まあ始めるときに一つ、
学校とNFTについてって思って、
走り始めたわけですけど、
かれこれもう36日なんか、
放送させていただいて、
今1回5分換算だとしても、
5×30、めんどくさい30すると150分なんで、
まあまあまあ、2時間半ぐらいは、
しゃべれたのかなーと思っております。
はい、聞いてくださる人本当にありがたいんですけれども、
えーっと、あと今日何話そうかなーって思ったときに、
一つまだ紹介していない、
えーっと、NFTのね、導入方法が一つありますので、
えー、そちらをね、紹介して、
まあちょっとまた引き伸ばしになるんですけど、
ちょっとそろそろ、なんかタイトル変えて、
なんか、もうちょっと違うこと話そうかなとは思っております。
はい、えーとじゃあ今日は何を話すの?
っていう話なんですけど、
ちょいちょい出てきてるんですけど、
スプレッドってやつがあるんですね、はい。
あのー、サードウェブとか、
メタマスクとか、
アルファユーボレットとか、
いろいろ紹介させていただいたんですけど、
スプレッドっていう、
NFTを発行するサービスがあります。
えー、こちらはですね、
えー、自分が、えー、メールアドレス、
もしくは、えー、グーグルのアカウントで、
えー、ウォレットを作るってですね、
えー、簡単にミントできちゃいますよ、
つまりNFTを発行できちゃいますよっていう仕組みなんですね。
で、そちらでですね、あのー、
まあこちら、作成者側は、
えー、スプレッドっていうサイトにアクセスして、
NFTを用意して、
で、NFTを、
その用意したNFTのリンク先を、
えー、NFTを発行してほしい人に渡すと、
そこにアクセスして、
えー、グーグルのアカウントの方で
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ウォレットを作成が簡単にできますので、
えー、ウォレットを作成していただくと、
えー、NFTをゲットできると。
えー、これはですね、あのー、予約ですね、
文化祭の予約システムでも使わせてもらったものなんですけど、
あれ、これってNFT使ってたんだ、みたいなね、
体験に、簡単にできるような、
えー、サービスになっていますので、
えー、初めてね、NFTを、えーと、
配布するっていう時には、
あのー、スプレッドはすごく有効なんじゃないかなと、
思います。
ただですね、あのー、サードウェブと違って、
あのー、お金がね、ほんのちょっとかかるんですね。
えー、0.08マティックかな、今のところ。
0.08マティックなんで、
えー、大体いろいろ6円くらいかな、
1万円あたり。
1万円あたりどうしても6円くらいかかってるので、
6円なんて安いじゃんって思われるかもしれないんですけど、
まあ、ちょっと規模をね、大きくすると、
やっぱり100人とかにね、
配ろうかなとか思うと、
まあ、600円とかかかってしまうので、
まあ、それなりにお金は、
まあ、サードウェブに比べるとですけどね、
かかってしまうものになりますので、
えー、まあ、えー、やり方としては、
えー、また明日朝以降ですね、
スプレッドの使い方みたいな感じで、
紹介していければいいかなと思っております。
はい、えー、そんなこんなで、
えー、涼しい、えー、日曜日の朝に、
えー、録画を、録画、録音ですね、
録音をしておりますけれども、
えー、なんか何やら今、
ボイシーやら、スターFやらどっちにするんだ、
みたいな、いろいろ盛り上がってますけど、
まあ、何者でもない僕としては、
もうなんかスターFぐらいしか何もやることないんですけど、
なんかボイシーパーソナリティになりたいなんて、
もう未人も思わないというか、
思うことがおこがましいというか、
なんか、全然なんか実績感なんかあるわけじゃないのでね、
僕はスターFでチビチビやっていきますので、
あのー、もしかしたら、
そのうちタイトルが変わって、
もうちょっとどうでもいい話とかも話し始める、
えーと、ラジオ番組みたいな感じになるかもしれません。
えー、お付き合いいただけたら幸いです。
はい、今日もありがとうございました。