00:06
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
棚井のしーつ、ここでweb3教員になってやってますよ、と。
映像再生、いいね、コメント、ありがとうございます、と。
はい、えー、今日はね、何をね、話そうかなってところで、タイトルは、
そうですね、えー、自分をオンリーワンにする方法なんていうのを話していこうかなと思っております。
はい、自分をね、オンリーワンにする方法ですね、うん。
まぁちょっとね、Xの方でもなんかそんな話をしたりとか、
うーんと、あとは、そうですね、
まぁそのオンリーワンになると、どんな強みがあるのかっていうと、
まぁ誰にもできないこと、誰かが嫌がってることをやると、
ビジネスにもなるよね、みたいなこと、秋社長もおっしゃってましたけれども、
うん、あの、まぁ要は自分の強みの発見ですよね、うん。
で、まぁそれ、どうやってやるかっていうと、あの、
まぁ自分が得意だなーって思っていること、好きだなーって思っていること、
あとは経験してきたことを、まぁ何個かピックアップして、
あと、それ掛け算すればいいだけっていう、すごい簡単な話なんですけど、うん。
うん、ただそれをね、あの、掛け算するっていうのは、
まぁ今までだったら結構難しかったかなーと思うんですけど、
まぁあのAIとか出てきたんでね、結構なんかそういうアイディア出しとかもしてくれるんで、
うん、結構楽にできるんじゃないかなーって思ったりもしますね、うん。
うーんとね、例えば、あの、これは完全に僕の話ですけど、
えーとまず、僕バドミントンやってるんですね、うん。
で、陸上もやってるんですね、うん。
で、このバドミントンを、えー、ある程度教えることがで、初心者に教えることができて、
えー、陸上競技の初心者にも教えることができると。
で、これ両方できる人、この時点でもうかなり少ないと思うんですよ、かなり。
んで、で、おまけに、えーと、一応高校物理ぐらいまでだったら教えることができますと。
うん、で、もう、もうこの時点で多分、
ほぼ日本にいないんじゃないかっていうレベル感になってくるんですが、
そこにさらにさらにWEB3が重なってしまうので、
はい、おめでとうございます。
僕は多分この世に一人しかいないんじゃないかっていう自信があるわけですよ。
ね、これ、これ超簡単。
めっちゃ簡単、経験、経験してきたやつ全部掛け算すればいいだけ。
で、あとはそれをどこで発揮できるかっていうだけの話で、
僕はそれがね、教育現場っていうのが一番合ってるかなっていう話なんですけれども、
うん。
ね、例えばそうですね、僕はこの教育現場から、
えー、まあ僕は教員辞めないとずっと言ってるんですが、
学校の先生が辞めたとして、
うん。
まあでも、なんだろう、学校の先生辞めても教育現場からは離れたくないので、
あんまり。
あのー、例えばそうですね、
まあバドミントン、まあそこまでね、僕はそんなに強くはないんですけど、
まあバドミントンのジュニアチームを作ったとしましょう。
ね。
で、バドミントンのジュニアチームなんて、
まあ当然ね、その技術指導が上手な方とかは世の中に5万人いるわけですよ。
バドミントンのトッププレイヤーたちはね。
いっぱいいるわけなので、
えー、僕はそんなところじゃ立ち打ちできないということですが、
ここで掛け算が発動してきて、
えー、もともと学校の先生だったっていうキャリアを活かして、
03:00
えー、バドミントンをやりながら勉強の部分も面倒見ますよとか、
なんならバドミントンをやりながら掛けっこも早くなりますよとか、
それと、あとNFTとか発行して、
小学校のうちから新しいことできますよみたいな、
なんかバドミントンのジュニアチームとか作っちゃえば、
もう唯一無二のバドミントンチームの学生じゃないですか。
うん。
なんかこういう考え方って結構面白いなと思っていて、
これ結構生徒にもね、あのー、使う手法なんですけど、
なんか好きなことないなみたいな、
それ好きなのね、なるほどみたいな、
で、あなた何部ですよね、
なるほど、なるほどみたいな、
じゃあ何部でこれができて、これができて、
じゃあこれとこれができて、こういうことができたら、
あなたは将来的にはもうベリーハッピーというか、
オンリーワンじゃんみたいな、
あーもう確かにそうですねみたいな話になってくるんで、
うん。
なんか結構自分探しにすごい良い方法だなと勝手に思っていて、
で、えー、なんか前置きみたいな感じになっちゃったんですけど、
なんでこんな話をしているかっていうと、
えーと今ですね、あのー、本、本じゃないですね、
あのノートですね、本とノート違いますね、
あのー、えー、インターネットであのー、ノート、
あのー、執筆できるやつ、あのー、投稿して、
あのー、ノートですね、あのー、書き始めたんですけど、
あれー、楽しいですね、
あのー、普段あのー、こういうね、スタイフの発信とか、
えー、Xとかはやってきたんですけど、
あのー、しっかりまとめて、言いたいことをしっかりまとめて、
えー、ポチッとなって押すっていうのが、
まあ、なかなか楽しいなっていうのと、
あと何かやっぱりAI様々でしてね、
あのー、僕がやってきたことをですね、
現在今チャットGPT君にぶん投げまくってやるんですね、
僕のことをもう、僕、まあここでね、
あのー、今まで発信してきたっていうことが、
まあ凄く良かったなって思うんですけど、
この頭の中じゃなくて、もうデジタルデータに残っているものっていうのを、
えー、全て、チャットGPTに読み込ませまして、
僕になりきったつもりで書いてって、まず出すとですね、
もう、すごく面白いのが、まず書いてくれたら初口で、
おー、面白い、みたいな、
そうそう、俺が言いたいのはこういう感じ、みたいなね、
で、その記事を読むと、
やっぱり、あのー、多分僕にしか書けないような書き方になってくれてるんですよね、
どういうことを、で、僕が今そのノートの
Web3書ける教育っていうのを始めたんですが、
えー、そちらの方は、えー、
はっきり言って、あのワクワクする文章にしたかったんですよ、
うん、で、
まあ学校先生をやってるっていうのもあるんですが、
あのー、正直分かりやすい文章って、
さっきのバドミントンの話と一緒で、
多分、結構多くの人ができるんですね、
これって何、これって何シリーズ、
うん、結構多いとできると思うんですけども、
いや、そうじゃないんですよ、僕が目指したいのは、
うん、そうじゃなくて、あのー、
楽しいよね、で、楽しささえあれば、
俺はワクワクするぞってなれば、
あともう自分で、あのー、
どんどんどんどんいくので、
自分の足でどんどんどんどん学びを深めていくっていう子を、
えー、育てたいというのがやっぱあるので、
まあ、子供じゃなくて大人でもいいんですが、
そういった意味で、
あの、もう専門用語はね、ほとんど使わなくていい、
今一応、チャットGPDも投げてあるのが、
あのー、専門用語が出たとしたら、
その一つを深掘りするような、
06:01
投稿を一回一回続けていきたいみたいな、
感じに印象しております、
うん、なのでまあ読んでいくとね、
あのー、まだ2回しか書いてないんで、
今日3回目とか書こうかなと思ってるんですが、
うん、結構ね、
自分でも面白くなるような、
ペルソナ俺だと結構面白いみたいな、
感じの文章になってるので、
僕のね、スタイフのコミュニティの方には、
リンク貼ってあるので、
ぜひそちらにも足を運んでいただけると幸いでございます。
まだね、2個しか書いてないので、
あのー、これからね、
増えていく予定だと思いますが、
現段階で、これなんか面白いな、続き早く見たいな、
みたいな感じになってくれれば、
僕としてはね、万々歳でございますので、
ぜひ見ていただきたいなと思います。
そんなこんなで、タイトルはね、
オンリーワンになる方法みたいなところで、
お話ししましたけども、
オンリーワンで書いているノートがありますので、
そちらも読んでいただけると幸いでございます。
というところで、
今日は終わりにしようと思います。
今日から中学入試が始まります。
はい、なのでこんな朝早い時間に
学校に向かっているということでございます。
2月、短いですけど、
僕予定がいっぱい入りました。
かなり楽しみな2月になりました。
皆さんも楽しみましょう。
ではでは。