伝え方の重要性
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
トライアルシス、ここでweb3教員になってやってますよと。
いつも先生、いいね、コメントありがとうございますと言ったところでやっていきましょう。
めちゃめちゃ寒いでございます。
今日のタイマーは、えっとですね、伝え方もセットで伝えようっていう感じでね、
ちょっと話していこうかなと思っております。はい。
えっと、これあの自分がね、あのノートをね、最近書き始めたんですけれども、
えっと、5回ぐらいかな、5回ぐらい投稿して、なんか書いてて、まあ自分なりに結構満足してたんですよ。
満足してたんですが、あのまあ当然ね、その、なんか本の構成を意識してこう書いていくと、
あの書きやすいかなと思って、最初なんか目次とかね、あのチャットGPTとか壁打ちして、
あの目次出してもらって、まあこんな感じでいこうかなみたいなことやってたんですけど、
なんかもう当然ね、あの世の中に似たような本があるわけですよ。
なんかすごくWEB3をわかりやすく説明している本っていうのがすごくあるんですよ、何冊かね。
で、えー、まあそういうのを見て、まあまあまあわかりやすいな、だからこういうところを、
まあ似たようなことをやってるなーとか思いながら、まあでも僕しかできないような、まあ実例とかもあるし、
うーん、まあ多少差別化できるかなーなんて思いながら、まあ書いていた、書いていたというか、
まあチャットGPTと一緒に作っていたんですけれども、うーんと、なんかやっぱりどうしても似かなっちゃうなーと思って、
これじゃなんか独自性がそんなにないなーと思って、でそもそもなんか自分でのなんだろうな、特徴というかどうやって差別化しようかなーって、
もう一回考え直してみたんですよ。
で、その時にふと思ったんですが、あのー、やっぱり学校の先生である以上、えー、なんか得意な場所ってどんなところかなーって考えて、
で、えーとその、僕は結局何をしたいかっていうとその、ね、web3を広めたいと、で、子供たちが大人になる前に新しいものを知っておくといいよねっていうのが根本にあるんですね、うん。
で、それってどう考えても僕一人じゃ無理なんですよ、当然ね、で当然やっぱり学校先生がみんなが知ってくれれば、
えー、いろんな学校で取り入れられれば、えー、いろんな子供に届いてハッピーだよねと、で、保護者の人にも、えー、届けば、えー、その各家庭でこういう世界があるらしいよーみたいな話をしてくれてハッピーだよねっていうところになってくると。
とはいえ、あのー、世の中に分かりやすい本っていうのはまあいっぱいありますよと。
で、言った時に、あのー、まあ保護者の方とか、まあ教員の方とかが、まあ近辺でね、えー、新しいもの好きな方とかは、
あのWeb3とかNFTとかはどんどんどんどん理解してくれると思うんですよ、そういう分かりやすい本とかね。
あのー、その子さんノートの記事とかで、どんどんどんどん理解はすると思うんですけど、
じゃあそれを誰かに、えー、要するに僕は広めて欲しいわけだから、まあ子供とか周りの人にそれを果たして伝える時に説明できるのかなって思ったんですよ、うん。
これって、あのー、学校現場でよく言われるんですけど、理解することと説明することはレベルが違うぞっていう話をするんですよ、よく。
多分これ僕だけじゃないと思うんですが。
うん、なんか問題を解いて、これ分かりやすいのは計算式なんですけど、計算式っていうのは答えが出てくるので、うん。
で、これがこうで、こうだとね、OKみたいな感じですぐ出るんですけど、
じゃあそれが何も分からない人にそれを説明してくださいって言われると、結構言葉詰まるんですよ。
だからかなり深いところまで理解しないと、実は人に説明することって難しいんですよ、うん。
だから、えー、自分で理解することっていうのは世の中にある分かりやすい本で全然大丈夫なんだけれども、
それをWeb3とかを保護者とか、えー、先生の方が、えー、子供たちに、えー、伝える方法っていうのは、えー、かなり難しいんじゃないかなと。
学校の先生の強み
というか、日頃からそういうトレーニング、トレーニングっていうか、そういうことをやっ、繰り返してる人じゃないとなかなか難しいんじゃないかなって思ったんですよね、うん。
で、ここで、あのまあタイトルの方に話をしたと思うんですが、あの伝え方の方に入ってくるんですね、うん。
あの学校の先生の強みって、まあ伝え方上手なんですよ、まあ当然ね、あのまあ専門的なことをたくさんやっている人たちなので、
自分の専門的なことをとか、あと例え話とかができないと、学校の先生としてやってらんないわけなんですよ。
何もわからない人に教えるわけですから、うん。
で、あのきっかけとかをね、作るっていうのももちろん大事だと思うんですよ。
興味を持ってもらって、えーと、自分たちで勉強してもらうっていうのがすごく大事だと思うんですね。
じゃあ、そのきっかけを持ってもらうためには、こういう風に話すといいんじゃないんですかっていうものをも、セットで教えて、教えていくというか、伝えていかないといけない、うん。
で、このノートにも書いたんですけど、あの伝え方と教え方っていうのをね、えー言葉としては伝え方っていう方をチョイスしていきたいんですが、
教えるっていうのはなんか受動的になっちゃう、相手がね。
伝え方だと、えー伝えるだけだから、相手が興味を持って、えーと、勉強し始めるっていう流れになるので、
だから、これはこういう風に伝えるといいですよ、みたいな。もしくは僕はこういう風に伝えたんで、えー参考にどうぞ、みたいな感じで、
えーWeb3とかNFTとかそういう新しい技術的な部分を、えーノートの方に書いていこうかなって思ったんですね。
で、これって多分、まあ多分というか、まあこの世に多分ないんですよ。
あの、伝え方本、ないんですよ。
で、よくよく考えてみると、世の中のインフルエンサーとか、えーと、本を書いてベストセラーとかになる人とかって、要するに伝え方がめちゃくちゃ上手いんですよね。
うん。だから色んな人に伝わると。ただそれはその伝わった先で終わってしまうと。
うん。じゃなくて、えーと、これからこういう事例はこういう風に伝えるといいんじゃないですかね、みたいな。
僕はこういう風に解釈して、紙砕いてこういう風に例えましたよ、みたいな感じで、伝える時に伝え方もセットで、えー広めていくと、えー何か、えー見るような人に知ってほしいなっていうのが、えー広まっていくんじゃないかなって思ったので、
えー僕のノートは、えーたった5回の投稿だったんですが、ちょっと方向性を変えると。
ノートの方向性
僕だけが伝え方上手くても全然広まんねえじゃんって思ったんですね。
なので、えー僕はこういう風に伝えましたよっていうのを、えーセットで、えーノートの方に、えー書いていって、えーどんどんどん、えー記事の方がね、えー増えていったらいいかなと思っております。
はい。いかがでしたでしょうか。えー何かを広めたいなーと、何かみんなに知ってほしいなーって思ったら、えー伝え方もセットで教えてあげると、えーそのね聞いた側の人が、
あーこういう風に伝えれば他の人も興味持ってもらえるんだーみたいな感じになるんじゃないかなーと思うので、あのー新しいね技術とかを取り入れようかなーとか思ってる人とか、えーこれすごい面白いんだけどなんでみんなハマってくれないんだろうなーとか思ってる人とかっていうのは、えー目の前にいる人に、えーこれすごい面白かったでしょーみたいな、ね、俺はこういう風に説明したけど、私はこういう風に説明したけど、これこれこういう感じで説明すると多分他の人も興味持ってもらえると思うから、ぜひいろんな人に紹介してねーみたいな感じでやっていくと、
あのー広がりが広がるんじゃないかなーと思ったので、えー今日はこんな放送をさせていただきました。うん。ねー伝え方もセットで伝える。そしてそれができるのは実は教員が一番適しているんじゃないかっていう、えー自分の強みを生かして、えーノートを書いていこうと思います。はい。えーそんなことで、えーコミュニティー?でしたっけ?にも貼っ付けましたが、えーノートの方、えーまたね、ちびちび、あのリライトしていきますので、あのぜひご一読いただけたらいいかなと思います。はい。
そんな感じで、えー予定感の中、歩いている私でございました。朝寝にて参ります。んーではでは。