1. スキマ時間、冒険ラジオ
  2. 300.体調変化を及ぼすほどの武..
2025-01-20 28:34

300.体調変化を及ぼすほどの武士コンの影響力

配信300回目記念は…
武士コンに出陣して、
自分の心が動いたあれこれを語りました🤗

30分の長尺なので、
タイムスタンプで興味ある
ところだけ倍速で聞いてくださいw

武士コンの感想を一言で
体調変化を及ぼす影響力
五感フル稼働の3時間
推しが違っても生まれる温かい空気
本物のノンフィクション
「自分と繋がる」
ミニPIKOの居心地の良さ🌺
「チームあっこ推し」のあったかさ♡
「世界のよしこ🌏」さんをリアルで味わえた
母の眼差しのあさひるさん♡
マルセロさんも泣いてる?!🥹
あっこさん、ありがとう♡✨
あわよくば?ファンビジ成し遂げてる人👏
応援される力も才能✨

#武士コンの影響力
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サマリー

武士コンは感動的なスピーチで多くの参加者に影響を与え、心を動かすイベントです。参加者はスピーチを通して登壇者の人生ストーリーや空気感を生で体験し、強い感情とエネルギーを感じています。また、参加者同士の親しみや感動的な瞬間が語られ、特に司会のよしこさんやしいたかさんの存在が印象的です。彼らの人柄や行動がファン同士の絆を深め、温かい空間を作り出しています。

00:05
おいのっこりー🧐のスキマ時間、冒険ラジオ。
はい、今日は、子供たちが風呂に入っている隙間に、収録ボタンを押しました。
はい、今日はですね、
武士コンの影響力
体調変化を及ぼす武士コンの影響力というタイトルで話したいと思います。
はい、昨日、武士コンに行ってきました。武士コンね、スタイル風界隈でちょっと話題になっている、ちょっとどころじゃないか、かなり話題になっている武士コンですね。
はい、あのー、
カリンさんという偉大な方がですね、すいません、説明がいつもあれなんですけど、
こうなっているファンビジネス講座というね、講座を受講している7名の女性たちがスピーチをする。
そのスピーチを、誰が、誰のスピーチが一番熱かった、熱かったかを投票する、そういう武士コンペティションというね、イベントに、昨日行かせていただきました。
はい、でね、あのまあ感想を一言で言うとすると、
あのー、何ですか、あの直後の感想はもうね、なんか、
うわぁー!って感じでした。すいません、吐息が減ってたらすいません。
なんか、うわぁー!っていう感じの気持ちでした。
はい、なんかね、あの、3時間、1時から4時までの3時間のイベントだったんですけどね。
そこで、まあ初めの1時間ぐらいは、その7人の方が順番に5分間のスピーチをしていくっていう感じで、
スピーチをして、その後に、その直後にそのスピーチがどうだったかみたいなのを、
感動したとか、共感とか、
アッパレとかね、そういう感想を投票で入れていくみたいなシステムもあったりしたんですけど、
初めのだいたい1時間ぐらいは、7人の方のスピーチをね、聞かせてもらう時間だったんですよ。
で、スピーチの後に、えっと、誰のスピーチが一番良かったかみたいな投票をするんですよね。
で、そう、だから3時間あるうちの半分ぐらい、1時間半ぐらいは正直ね、その参加している私たちは座っている時間だったんですよ。
座っているだけと言ったらあれですけど、そう、なのに、なのになんですけど、
なんかね、もうイベント終わった直後というか、もうイベント終わり後半ぐらいからもね、私頭痛がひどくて、頭が痛かったんですよ。
そう、もうこの、すごくないですか、その3時間の座っている、ほぼほとんど座っている時間が多かった、
その参加者が、その体調の変化が起きるぐらいのブシコンの影響力、すごくないですか、って思ったんですよ。
まあ、その頭痛の原因は明らかで、もう本当に、あの7名の方のスピーチに、もういちいち泣かされたからなんですよ。
そう、もう、でね、言ってみたらその7名のうち、私はその7名のうちの1名、あっこさんが出るから応援に行って、その当日ね、ブシコンに足を運んだわけなんですよ。
だから、逆を言えば、そのあっこさん以外の方のことをね、まあ、ほぼ知らないというか、
そう、そのブシコンの1週間ぐらい前にね、あっこさんの紹介で、エイリーさんという方をね、紹介していただいて、エイリーさんについてちょっと一緒にコラボライブとかさせていただいて、エイリーさんのこともね、少し知ることができたんですけど、
他5名の方はね、ほとんど私、もう本当に予習なしで行ってしまったので、あのほぼ、はじめましてという形の状態で行きましたし、あの、お顔を拝見するのも、どんなことをされている方たちなのかとか、そういう前情報もほぼ予習せずに行ってしまったわけなんですよね。
そんな、初対面の方の、その、何でしょう、初めて会った方のスピーチをね、聞く、その5分間に、その、はじめましての方々のその人生をね、ストーリーとして聞かせてもらえるわけですよ。
で、そのスピーチは、何だろう、スピーチ一つとってもね、その感動するんですけど、その感動はそこだけじゃなくて、もうね、なんかこう、生でその、一人の方のね、人生を聞くことの、何て言うんですか、価値っていうか、何だろうな、話はもちろんなんだけど、何だろうな、これをね、ただ音声だけで、
聞くとしても、まあそれはそれでもたぶん十分感動なんですけど、その、聞くだけじゃなくて、すべて何て言うんですか、目で登壇者の方のその、なんか喋っている様子をまず目で見るじゃないですか、そうすると、なんかすごく笑顔で喋りつつも、すごく緊張感が伝わってきたりとか、
スピーチがね、こう、話がこう、何だっけ、飛んじゃう間とか、あとは本当にもう震えているのがもう見えるぐらい、もう手が震えながらも、あの、一生懸命話している姿とか、なんかこれは多分音声だけでは、本当、伝わらないというか、目でその話している方の姿を見る、
ことができたからこそ、感じれるものがあったりとか、あとはもうなんかその場の空気感みたいなものは本当に肌感覚で感じれるものだったり、もうね、やっぱりリアルって本当に五感すべてを使ってその場の空気ってその時にしか感じれないものじゃないですか。
だから、なんかそのすべてを感じて、もうなんかね、一人一人、初めの方から最後のね、あっこさんまで、なんかね、もう一人の方のスピーチが終わるたびに、あ、もうこの人に入れようって思うぐらい、もうほんと皆さんのスピーチがね、なんだろうな、心震えるものっていうかね、なんか素晴らしかったです。
なんかほんとスピーチの内容に限らないんですよね。
なんかここに来るまでのこととか、この舞台に立つその今の心境とかね、なんかもういろんなことを想像したら涙が止まらない、そんな初めの1時間でした。
そう、だからもう、だから頭痛くなったんですよ。
生で体験する感動
そうそう、だから頭痛くなるんで、そもそも日常でね、こんな風に涙を流す経験ってあります?最近って感じじゃないですか。
普段生きてたら、なんかこういつも決まりきったこと、決まりきったことの中でも同じことは何一つないんですけど、でもこんなにね、なんか心を動かされて、自分の体から水を流す、涙というものを流すことがないですよね。
そう考えるとね、この3時間って、なんかね、ほんとドッと疲れる時間だった、いい意味で。
半分は座ってただけなはずなのに、なんか目で見て耳で聞いて肌でその空気感を感じてね、で本当に一生懸命、なんだろうな、今日の日まで準備してきて、
でそのいろんな、なんか皆さんにね、ファンビジネスってことでファンの方に応援されている思いも背負いながら話をされている皆さんのスピーチを見るっていうのも、
なんかもうそのあの日の、その空気でしか感じられない価値があるんじゃないかなっていう風に昨日感じましたね。
だから、本当に7人の方の、なんだろうな、エネルギーも感じましたし、
なんか、そう、なんだろうな、3時間のうちの半分は座ってただけのはずの私がこんだけ、なんだろうな、疲れる、疲れるって言ったらなんかあれですけど、
こんだけのエネルギーをこう、なんだろう、なんだろうな、吸い取られるっていうか、なんかもう使い果たすみたいな、そんな、なんかぐったりだったんですよ。
だったから、もう本当ね、あの今回このブシコンを、ブシコンに向けて準備してきた方々、もちろん登壇者の7名の方と、
あとはね、このイベントをやろうと決めたカリンさん、そして運営チームでいろんな方がね、動かれてたと思うんですよ。
だからもう本当皆さんのそれぞれのエネルギーもきっともう、もうフル稼働でめちゃめちゃ使ったんじゃないかななんて勝手に想像しました。
やっぱ日常ってこういうことって本当に、あえてやろうってしなきゃやらないことだし、あえてやろうって決めたとしてもそこに最後までやり遂げるってなかなかのことじゃないですか。
でもこうやって何人かみんなでこうね、チームを組んで一つのものを作り上げるっていう、何でしょうね、そういうイベントにするからこそ、きっとみんなでね、
餃子ね、餃子。なんか、ぶどう?うどんね、うどんね。できたんじゃないかななんて思いました。
そう、ラーメンね。あともう一つ良かったのは、皆さんこうね、参加されてる方たちも、それぞれの推し、それぞれのファンの方が参加されてたんですよ。
でも、なんとなくこうね、推し、それぞれの推しが集まって、客席に座ってたんですけどね。
でも、なんかこう、違う推しの方がね、それラーメンね、ラーメン。違う推しの方が登壇してるラーメンね。
登壇してる時に、別のファンの方が泣いてるっていうのが、それがまた良かったです。
なんか、推しのスピーチに涙するのはもちろんのこと、自分の推しじゃない、推しじゃないにしても、そうそう、推しじゃない方のスピーチにも泣いてるっていう、そういう状況がね、あちらこちらで出てみられたんですよ。
それもなんかすっごくね、素敵だなっていうふうに思いましたよ。
それぐらいね、本当に7名の方の生で感じる、生で聞けたスピーチがね、本当に良かったなっていうふうに思いました。
本当に魂、皆さんの魂を感じた時間でしたし、こんなね、誰かの人生を5分間にね、短いけど5分間で語る、そのスピーチを聞ける経験なんて絶対ないじゃないですか。
自分とつながる大切さ
そう、どんな、どんな何?ノンフィクション番組よりもね、なんかすごくなんか価値のある、そういうイベントだったなぁなんていうふうに思いました。
で、なんか最後にカリンさんが、自分の、自分とつながることをね、大事にしてほしいっておっしゃってたんですよね。
そう、なんかこう、自分が常に、自分がどうしたいかみたいな思いを常に向き合うのは自分っていう。
自分が本当にしたいことは何かみたいな、自分がどうしたいかっていうのを常に自分とつながっていることができていれば、周りがどうこう言われようと自分とつながっているから、自分がそれでいいと思っていれば、周りがどう言っても結局そんなことはどうでもよくなるんだっていうね。
そう、なんかそういう何だろうな、最後にね、なんかカリンさんの何だろう、愛のある言葉をね、カリンさんがみんなに話してくれたんですけど、思いました。
自分とつながるって、やっぱり自分のことを、自分のことをしっかりこう、何ですか、分かっていないと、いくらでもこう、何だろう、周りの状況とか周りの空気とか、いろんなことにいくらでも飲まれ、飲まれる、飲まれられる、飲め、飲まれ、飲まれちゃうっていうか。
そうそう、それぐらい、周りの何だろう、社会の中で生きていると、いろんな空気とか、いろんな周りの言葉に左右されて生きてきているから、なんか自分がこうしたいみたいなものをね、なんかどこか周りに合わせちゃったほうが、表面的には一過性ではない。
一時的にはそっちの方が楽だから、だから合わせちゃうみたいなことがね、なんか大人になってくると、なんかそういう癖がどんどんどんどんついてきてるなぁなんて思っちゃうんですけど、でもなんかどこかな、周りと周りのなんとなくの空気に合わせてしまうその違和感を感じながらも日々、なんかその違和感に目を向けずに過ごしてしまうみたいな。
そんなことって多いんじゃないかなって、自分を振り返っても思ってですね。
カリンさんが言うように、自分とつながっているっていう状態を作っておくには、やっぱり常に自分が感じる感情、自分が感じるちょっとした違和感とか、
なんかそういうもののアンテナをやっぱり見ない振りをしないってことが大事だし、ちょっと感じた違和感みたいなものを自分の中に少しでもね、なんかためておくだけでもいいのかななんて。
まずはね、自分が感じたどういうことに違和感を感じるかとか、自分はどうしたいと思っているのかとか、その周りの声や周りの空気とか見えない空気とかね、そういうものを一切抜きにした自分の素直な感情みたいなものを、なんかやっぱりしっかり残していきたいなっていう風に、最後のカリンさんの言葉を聞いて思いました。
なんかね、すごいね、3時間で心を動かされまくる時間、体験をさせてもらったなっていう風に思いました。
この度は本当にありがとうございました。
ブシコンを通して心を揺さぶられる体験、主にですね、やっぱりこのスタッフで実際にお知り合いになられた方とリアルにお会いできる時間もね、時間というかきっかけもね、いただけたので、それがまためちゃめちゃ幸せな時間でした。
ブシコン前にはね、しーたかさんがね、きっかけを作ってくださって、ランチ会をね、企画してくださって、まさかまさかのね、ゆうすけさんと対面できましてね、
もうゆうすけさんは本当に、あの、なんだろうな、あの声の優しい空気の感じのそのまんまの、もう本当に、もうね、なんだろうな、安心感のある優しい空気感のゆうすけさんでしたね。
ランチはね、途中からゆうかりさんが加わったんですけど、それまでゆうすけさんとしーたかさんとしーたかさんのね、お子ちゃまたちとご飯食べてたんですけど、なんかね、何なんだろう、なんか初めてだった感じがしない。
ブシコンの居心地
なんか本当、なんか部活帰りの感覚みたいな、そこにお子ちゃまがいるみたいな、そんな感覚の、なんかね、ちょっと喋ってる時も喋ってない時も、なんか居心地が良すぎる空気感でした。
で、そこにさらにね、ゆうかりさんがね、加わって、またよりなんだろうな、ここ家みたいな、なんかシェアハウスで一緒に暮らしてる人たちみたいな、なんかね、なんかめちゃめちゃ居心地良すぎて、
そう、なんかね、ここだけの話ね、もうこのままなんか、ちょっとブシコン行かずになんかみんなでどっか行っちゃおうみたいな、冗談も交わしながらね、それぐらいなんか居心地の良い空間でした。
もうやっぱね、なんだろうな、やっぱスタイルで繋がるって本当に、いいですね、なんか地元が一緒の人たちみたいな、そんな空気感でめちゃめちゃ安心できました。
で、ブシコンの会場でもね、海ここだよ、器を振り振りしながら、もう明るい、ザ・ポジティブオーラの直ちゃん先生が迎えてくれて、
もうそのおかげでなんかちょっと緊張感解けるというか、あのブシコン、ブシコンっていうちょっと空気感からね、ちょっと空気抜けて、
同じファンの人たちが遊ばれるみたいな、そんな空気感を直ちゃん先生が出してくださったので、そこでなんかこう、
あのかわいらしい声のコソママさんが会いましたね、とか、あのひまわりのミスケさんは、こんな感じだったり、
このブシコンチケット、発売ギリギリ、締め切りギリギリで購入したかおるさんっていうね、もうすごい、しかもちょっと遠方から足を運んでいらした方もね、繋がることができたりとか、
ほんとこうね、あっこさんきっかけでこうやって繋がることができたことにも、本当にあっこしゃんには感謝ですし、
こうしてね、なんか繋がれたことがすごく嬉しかったです。
でも本当にね、最後よしこさん、よしこさんのね、よしこさんの司会がほんと、皆さん多分いろんなとこでね、声上がってますけど、
ほんと業者でしたね。業者よりもプロでしたね。
一人一人のブシたちの紹介のコメントもね、よしこさんが考えたらしいんですけど、
あのコメントもう一回聞きたいし、なんかね、あのコメントを文章化して何かしてほしいぐらい、
なんかすごい、やっぱりよしこさんって言葉選びのプロなんだなって思いましたし、
それを読み上げるときのね、表情、声の出し方がめちゃめちゃかっこよかったんですよ。
この人すごいって思いました。
なんかあの、ブシコンのブシ、ブシ空気をね、なんか醸し出してたのはね、よしこさんの司会だと思いましたし、
あとはね、ほんとにあの、7人のブシさんたちがスピーチしてもう震えながら喋ってるのをね、
もう見てるだけで私も涙だったんですけど、そのね、スピーチしてる人たちに対して、
もうなんかね、お母さんの眼差しのように、なんかもううなずきながら、涙流しながら、
うんうんうんってね、その登壇者の方たちに優しい眼差しを送ってる朝昼さんをね、
私は後ろから見てたんですよ。もうそれにも感動しちゃって、そんな気持ちでした。
泣きながらスピーチを聞いてる朝昼さんの、はい、ちょっと後ろの後ろの後ろあたりでね、
またマルセロさんがね、あの、ほんとに、なんだろう、娘のスピーチを聞いてるかのような、
なんかね、ほんと皆さんのスピーチをね、聞きながらちょっと見ちゃってたんですけど、
マルセロさん眼鏡かけてらっしゃるんですけど、眼鏡外しながらハンカチで目元を拭くみたいな、
そんなね、なんかちょっとマルセロさん、お父さんの涙に私ちょっとこっそりぐっときておりました。
そんな感じでね、ほんとみんなが涙する、なんかすごくね、なんか感動的だし、
あったかい空間だったなっていうふうに思いました。
しいたかさんの影響
という機会をくださった、あんこさんがね、やっぱね、おいでよって声かけてくれたんで、私いけたんですよね。
ほんとになんか今回そういった機会をくれたあんこさん、そして今日までね、ほんとに、あ、昨日か、
昨日までほんといろんな、なんだろうな、準備をされてたんだろうなと思いながら、
変更してね、私のしゃべ声のサービスも進めてくださってたと思うんですよ。
なんかほんとにあんこさん、お疲れ様でした。ほんとに、ほんとにお疲れ様でした。
なんか最後ね、ほんと、しいたかさんも言ってたんですけど、3位になってね、一言どうですかって言って、
悔しいって言って涙した、もうあんこさんね。思い出すとしいたかさんも泣いちゃうって言ったんだけど、私もほんと泣いちゃいます。
ね、でもきっと、きっとなんかね、ほんとに意味のある時間にしてよね、きっとね、ほんとに。
これからあんこさんがどんどん羽ばたいていくんじゃないかなと、陰ながらまた応援させてください。
そしてね、このすごい長くなっちゃってすいません。
このファンビジネス講座の裏側で、まさになんかリアルなファン化、ファン化をね、成功させている影の、影の人っていますよね。
そう、皆さんお気づきだと思うけど、しいたかさんですよね、これ。
ほんとに、なんかこう、しいたかさんが武士校に行くと決めてから、そのね、お子様たちのね、保育のシッターさんのお金をね、クラファンで集めていたんですけど、
こんなにね、人がいっぱい集まるしいたかさんの愛され力、なんかすごいよなって。
そのファンビジネス講座を受講しているわっこさんを応援するしいたかさんの、なんかファン化がね、なんかすごい自然と、なんか自然とファン化が生まれているそのしいたかさんのなんか、なんだろう、行動力とその人柄。
いやまさにこれぞ、ファンビジネスと言ったらあれなのかもしれないけど、これぞファンビジネスじゃんって、ちょっと推的に陰ながら思ってました。
そう、なんかそう思ってたんですよ。
でもしいたかさんって、あっこさんもそうだけど、本当に応援したくなる人柄だし、なんか応援される力、応援される才能を持っている方たちだなって思います。
でもその才能って、やっぱり自分のことをどれだけ自己開示しているかって、それはご本人しかわからないことだと思うけど、かなりの形で自己開示されているからこそなんじゃないかなって思いました。
当日一緒にお子様たちとランチ会も誘ってくれたんですけど、これもすごくしいたかさんの誘い方がまたさすがだなって。
手伝ってくれませんか?みたいな声のかけ方なんですよ。
それもしいたかさんの人柄だなって思いました。
やっぱり人って、手伝ってくれませんかって言われると手伝いたくなるっていうか、応援してくれませんかって言われるともちろん応援したくなるみたいな、そういう心理ありません?
やっぱり自然と応援されるっていうこともあるんだけど、素直にって言ったのが上から見せるんだけど、こういうことで困っているので一緒に助けてみたいなことを純粋に周りの人に言える力ってやっぱり大事だよなって思いましたね。
それを今回しいたかさんやはっこさんに教えてもらった気がします。
何でも一人で頑張ろうとせずに、どんどんみんなに助けてもらいながら、そのことによって助ける側も助けてるつもりで助けられてるんじゃないかなって思いますね。
助けてって言ってもらえたことで、自分も誰かの力になるチャンスをもらっているんじゃないかなっていう風に感じましたよという話で、ちょっとスーパー長くなっちゃいましたね。
30分も語っちゃったんですけど、BUSHI君を通じて感じたいろんなことを喋ってみました。
ここで聞いてくださった方いるのかな?
ではみなさんありがとうございました。またネット化の機会で会えますようにということで終わりたいと思います。ではさよなら。
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