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  2. ペットを含めた産後ケア♡ with..
2025-02-08 1:26:00

ペットを含めた産後ケア♡ withなおちゃん先生

犬の保育園の先生である、なおちゃん先生が
『産後ケア広め隊として自分に何ができるか』を
考えてくださり、レターをくださいました✉️
(まず、この時点で感動)

誰かの人生?を「自分ごと」として捉え、
自分にできることを考えて動く、
これってなかなかできることじゃない気がします。
(尊敬しかない…)

今回のコラボライブでは、
そんななおちゃん先生が、
ペットを飼うご家族が新たな命を迎える場合に、
起こり得るワンちゃんの変化や、
産後のママに起こりうる危機など、
実例とともにお話ししてくださいました。

正直、私は
『ペットを飼ったことがないからわからない』
ことばかり。
でも、だからこそ、
なおちゃん先生にお話いただけたことで、
『知らなかったことを知る』ことができました。

まずは、一緒に『知る』ことから
始めていきませんか?

なおちゃん先生だからこそ語れる産後ケア🐶
ペットのいる家族が赤ちゃんを迎える”リアル”
”ワンちゃんのプロ”の実態
”好きで産んだんでしょ”
    ”好きで飼ったんでしょ”
”無知”が”悪循環”を生む?
”ワンちゃん時間”を作れるか
ワンちゃんにも人権≒犬権を
誰かの”困った事例”が誰かの”助け”になる
産後ケアも防災?一大事に備えておくが大事
産後ケアって”ママだけのものじゃない”
好循環を回すために事前に備えよう
命を迎えるって簡単じゃない、人間も犬も
広め隊員は”ペット飼い感度”をあげてこ
飼い主さんだからこそできること
子どもと犬は素晴らしいパートナーになり得る
【必聴】子どもと犬の関係について泣ける言葉
声にすれば行政にも届くはず?!
ペットを飼う産後家庭にできる支援って?
産後ケアの対象は無限!?

#産後ケア広め隊ライブ
#犬の保育園の先生なおちゃん先生
#産前産後の犬の変化
#産前にできること
#産前にやっておくと良いこと
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64aa75b3b352effb9db40b7a

サマリー

このエピソードでは、産後ケアとペットとの関係について話されています。なおちゃん先生が自身の経験を交えながら、産後の環境変化がペットに与える影響や、飼い主の罪悪感について考察しています。また、産後ケアにおけるペットの扱いについて、ママとしての苦労や配慮が語られており、犬と赤ちゃんの共存に関する問題や専門家によるアプローチの欠如、助けを求める際の課題が浮き彫りになります。主に産後ケアにおけるペットとの関係やその重要性について語られており、特に赤ちゃんが生まれる前からのペットのトレーニングや体験談の収集の大切さが強調されています。さらに、産後ケアにおけるペットとの共生が考察され、動物の適切なトレーニングが飼い主とペットのストレスを軽減し、快適な生活をもたらすことの重要性が強調されています。ペットが子どもに与える影響や、ペットと子どもとの深い関係についても探求され、産後ケアにおけるペットの重要性や行政がペットを考慮する必要性にも触れています。なおちゃん先生がペットを含む産後ケアの重要性について語り、ペットを飼うことが家族に与える影響や愛情のスピリット、妊娠や子育てとの関連について深く掘り下げています。

産後ケアの始まり
こんばんはー。おいのっこりーのスキマ時間、冒険ラジオから、今日は産後ケア広め隊ライブさせていただきます。
あ、なおちゃん先生、ごめんなさい、ちょっと、あのー、すいません。遅く2分遅刻してごめんなさい。
早速、すいません、慣れてなくて、なおちゃん先生を招待させていただきます。
招待させていただくのは、不慣れですいません。本当に不慣れですいません。
招待。静岡さんこんばんはー。
あ、大丈夫大丈夫。来た来た来た来た。
あ、来た来た。ごめんなさい、本当に。
いやいやいや、おいのっこりさん、この番組やったことあるでしょ?
いや、これなんですよ、ちょっとあのー、背景とかが、あ、何もそうだ、やってなかった、すいません、準備不足ですね。
全然、全然いいんですけど、むしろ私なんて昨日、昨日だと思ってたから。
いや、本当に。
ゆうすけさん、静岡さん、こんばんは、ありがとうございます。
すいません、なんかあのー、何だっけ、サムネの画像を背景にしようと思ったら、なんか見づらいのかなと思って、急遽なんか、画像って出てきたしばけんを。
すいません。
これしばけん?
しばちゃんかな、たぶんすごいなんかアポリティー。
これしばかな?
違うかな?
なんか、
トメラニアかな?
コーヒーの。
あ、コーヒーか。
コーヒーのパピーっぽく見えますけどね。
え?コーヒーのパピー?
うん、セイケンではなさそう。
あ。
ちょっと大きいからわかんないけど。
さすが、パピーって何ですか?
パピーって子犬っていう意味ですね。
子犬ちゃんって意味なんですね。
そうそうそう、あの、ハローキティっているじゃないですか。
え?
ハローキティのキティは、キティは子猫です。
はい、はい。
パピーは子犬です。
えー、そうなんだ。
ほらほら、どうでもいい、なんとなくしゃべれるよ、一つ。
早速。
知らなかったー、ありがとうございます。なんか今ちょっと舌かぶるとこでした。
コーヒーのパピーみたいな。
たぶんね、わかんないけど、子猫って意味ですね。
そういう。
キティって子猫って意味なんですか?
子猫ちゃんとかそういう感じ?
あ、そういう意味なんですね。
そうそうそう。
知らなかったー。あ、ダニーさんも来てくださって。
ダニーさん、こんばんは。
雑学ゲット。
すいません、3分に。
飼い主の罪悪感
ごめんね、しいたかさん、私がさ、アホな告知で2月8日金曜日とか書いてたから、
どっちやねんって感じだよね。
私もなんか、だんだん金曜日な気がしてきて。
そうそうそう、なんか手帳にはドゥンって書いてたけど、あれ金曜日だったかもしれないなと思って。
私の脳内カレンダーがどこで切り替わったのか自分でもわかんないんですけど。
明日よろしくお願いしますって言われて、あら、明後日じゃなかったっけなーって思いながら。
ごめんね。でこれさ、なんか、あの、ハウリングしてます?大丈夫ですか皆さん。
あ、音。どうでしょうか。
どう?
聞こえ具合。
オーライ?
オーライ。
大丈夫?しいたかさん、シラフだ、シラフ?
ザッツライト。
じゃあ、いっか。
大丈夫かな。
大丈夫かな。
ハウってないですか。
ハウってないですか。あ、よかったです。ありがとうございます。
なんか私だけ、自分の声がなんか、後から子供のように時々聞こえるんですよね。
でもこれ多分私のせいだと思うので、みなさんが大丈夫なら大丈夫だと思います。
また何かね、聞きづらいとかあったら、声が遅れて。
そうだよね。
来るよってやつですか?
これオーライって言った後に言うのやめてほしいな。
どっちなんでしょ、ボケてるのか?本当なのか?どっちだろう、しいたかさん。
どういうこと?大丈夫ですね。
大丈夫ですかね。
一国同産でいいのかな。
これちょっとさ、じゃあさ、私これ取ってみるね。
はい。
イヤホンの線を外してみます。
あ、イヤホンにしていただいてた。私すいません、何にもしてなかったです。
全然全然。ちょっと外すね。
ありがとうございます。大丈夫ですか。
私イヤホンつけたほうがいい?
これでどうですか?
お、ずいぶん変わった。
これでどう?
聞こえる?
聞こえますね。
聞こえそう。
なんか、
音がどうですか?
なんか、シャリシャリした感じになりました。
なんか、あの、なおちゃん先生の声が。
あ、クリアです。
え、どっち?
あ、じゃあどっち?
どっちやねん。
多分、その、聞いてる人にとっては、このほうが聞こえやすいのかもしれません。
このほうがいいですか?
じゃあ、これでいきましょうか、じゃあ。
おいちょっこりさんの声が、周囲にダダ漏れるかなと思って。
イヤホンにしてたんだけど、こっちのほうが良さそうですね。
私が大きめ。
大きめ。
ちょっと離そう。
うん。このぐらいでどうですか?
どうですか?
私がそれかイヤホンすんのかな?
でも、優先イヤホンが無くて、無線なんですけど、
あ、そうなんだ。
わかんない。私だけ?
オーライ、今のバランスOKです。
小田加瀬さんがさ、そんなことどうでもいいから、早く本題聞いようっていう感じだから、いこうか。
すいません。音声チェック丁寧に。
すいません。ありがとうございます。
大事ですよね。ありがとうございます。
すみません。
すいません。
すいません。
すいません。
すいません。
すいません。
すいません。
すいません。
すいません。
すいません。
はい。
何でしょうかね。今日は産後ケア、隊長にお呼ばれいただきまして、本当に光栄でございます。
ありがとうございます。
なんか私、最初に言いたいのが、産後ケア広め隊として、
サンゴケア広めたいとして、できることをこんな考えていただいたのがすごい嬉しくて、今回。
いやほら、意外とさ、私真面目なんですよ。こう見えても。
やるって言ったら何ができるかなって。
でほら、なんて言うの、今ものすごい困ってる人でもないし、サンゴケアのところは過ぎちゃってますから、
私らしい視点で何か、サンゴケアについて何かお話したりとかシェアできることがあるとしたら、ペットのことだなと思って。
いやそれがすごい嬉しくて。
ありがとうございます。なんか、ほら、20年以上この畑にいるので。
もう、はいはい。
偏ってるんですよ、人間が。
そう、だけど、なんか今回そのちょっこりさん、のこりさんもそうだけど、ゆうすけさんとかも、
そういう視点で、ペットを飼っている視点で考えたことがなかったっておっしゃってたのが、私には逆にすごい新鮮だったんですよね。
なるほど。
だから逆にその、なんていうのかな。
もちろんサンゴケアって人間のためのものだし、人間のママのためで、人間の赤ちゃんのためで、その前提で世間も回ってるじゃないですか。
ペットを飼っている人たちって、ペットありき、動物が地上の中にありきの生活なんですよね。
特に生まれる赤ちゃんが誕生する前から、私なんかもそうだけど、旦那より犬のほうが古い付き合いだったりするわけですよ。
別に旦那は飼えれるけど犬は飼えれないみたいなね。
ほら、最悪ね。あったりするわけで。
だから犬を迎えたときは、ハロウチって付き合ってたかな。
そんなぐらいだけど結婚すると思ってないし。
だから犬のほうが可愛かったりするわけ。一緒にいる年月も長かったりすると。
そうすると、自分とずっと一緒にいたのは、この愛犬なり愛病なり、愛病って猫ちゃんのことですけど、猫ちゃんであったりするのに、
この私が妊娠したおかげで、この子たちに満足に、今までと同じように尾上をかけてあげられなくなってしまったっていう飼い主さんの罪悪感ですよね。
これは非常に2番目の子とかね。
2番目の子が生まれて、長男長女にちょっと罪悪感を感じる。ちょっと近い気がする。
そういうケースを私はやっぱり非常に見てきているので、自分も実感してますから。
実際に、ちゃん先生自身もってことですよね。
ごめんねって毎日言ってたことを、長男の時は思い出しますよね。
やっぱりワンちゃんもすごくそういった飼い主さんの変化に、すごく通常でも敏感なのかなって感じるんですけど、
より妊娠期とか産後とか、お母さんが常に体の変化もあるから心も喧嘩していくじゃないですか。
そういうのをやっぱり敏感に感じ取ったりしてるなっていうのも感じますか。飼い主さん。
めちゃくちゃ言葉で我々ってコミュニケーションするじゃないですか。
だけど犬と人間って基本コミュニケーションは言葉じゃないので、
私たちの全体像を言葉で理解してないんですよね。
それはちょっとね、動物と暮らさないとなかなか、どうしてもお母さんとか、皆さんね、ママさんパパさんだからわかると思うんだけど、
まだ言葉が喋れない赤ちゃんが朝起きて顔を見た時に、なんとなく今日この子機嫌悪そうだなとか、具合悪そうだなとか、
逆にご機嫌な時は笑うからわかるかもしれないんだけど、なんかそういうのってピンってくるものありません。
あります。なんかこの後熱出るなとか、なんかちょっとぐずり気味だなとか、そういう感覚。
そういう感覚ですよね。
だからもうわかってるんですよね。なんかママの匂いが変わったなっていうのは、
そらく勘づいてると思うんですけど、
勘づいているけどその全体像というか、なぜそう変化してるかとか、そういうところまではわかっていないということ。
なんとなくお腹が大きくなってきたとか、動き方が変わってきたとか、匂いも変わるしね、
数値が変わるから、それを犬たちって感じれるんですよ。
匂いが変わってくるとわかるんで、なんだけど、なんか今までと違うっていう不安感を覚える場合もあるし、
そこでまず第一行動、犬、私は犬ですけど、行動が変わることは多々あるんですよね。
それでこう、もう忘れもしないけど、入院して、長男を産んで、入院して退院してきますよね。
で、里帰り出産で犬も実家にいて、
ニコちゃんただいまって帰ってきた時にあの犬の顔。
なんかこう、え、何?誰?みたいな顔してて。
その時に私の匂いが変わったんでしょうね。
顔は姉ちゃんだけど、誰だろう?みたいな。
で、この、なんか腕に抱えてるこれは何だろう?みたいな。
キョトン?みたいな。
キョトン?みたいな。
こんな感じでした。
シスター、こんばんは。
こんばんは。
こういう感じですね。
一般的にペットへの対応は人間よりも遅れがちだよね、とか言う。
そうなんですよね。全然遅れてるんですけど。
だからね、あれはね、最初の時はやっぱり、
うちの息子、新生児が鳴くたんびに吠えてましたね、うちの犬もね。
なんでか分かんないから、どうしたらいいか分かんないから。
多分犬自身が。
混乱してる感じ。
して、なんか、うちの犬がノイローゼになるんじゃないかと思って。
ペットの変化
でもこれね、私はドッグトレーナーっていう人種で、
里帰り出産して、犬をかまってくれたり、赤ちゃんを抱っこしてくれたりする人間がいて。
知ってたんですね。
それで、当時は私もお店というか、会社をやっていたので、
母が犬の幼稚園にうちの愛犬を連れて行ったりとかしたりとかもしてたので、
私の職場ですよね。
あったから、別にそんなに犬のことを行動で悩んだりとかすることもなかったけれども、
俺、もしね、ワンオペで一人で頼れる人も周りにいなくて、
ママがね、遺産でね。
帰ってきて、赤ちゃんのお世話もママならないのに赤ちゃんが泣くと犬も吠えるみたいな。
店長からクレームが来るとかね。
ほら犬って、それまでのルーティンが崩されちゃうと、そこでまたストレスを負うわけですよね。
朝昼晩と3回お散歩行ってたのにどうして持ってくれないんだとかね。
それでワンワン言ったりとか、いたずらしたりとか。
赤ちゃんにマーキングした子もいましたけど、マーキングしてかけるという行為ですけどね。
それで、もうノイローゼ気味になっちゃって。
でもこれは犬の問題だから、犬のプロに相談しようって。
相談していくに、ワンちゃんのプロフェッショナルの人が赤ちゃんのことを全く知らない。
お母さんのことを全くわからない人だったら、あなたが赤ちゃんを産んだんだから悪いんでしょっていう言い方を案にされちゃうんですよ。
それは私3人ぐらいそういう方いらっしゃいましたからね。
ただでさえ子どもの育児で辛い中、ワンちゃんがいつもと違う変化を見せて。
犬ワンちゃんへの罪悪感がただでさえママはある上にそこに言われちゃうと、もうズドンって感じですよね。
そうなの。
これが例えば上の子がそうだったとかだったら、2人目で上の子が赤ちゃん育てがひどくて、感触がひどくなっちゃったとか。
夜泣きがまた復活したとか、赤ちゃんに意地悪するとかそういうのだったら、
いくらでも差し伸べられるというのがあるんですよ、周りの人間はあるの。
でも人はないんだよね。
業界の人間が、すいません、横さん今度は同じく別業界の方がいらっしゃってくださったんですけど。
横さんは意外とない。
そうなんですね。
ようやくワンちゃんのことで相談できる人を見つけたと思ったら、その方にグサッと言われちゃうことがあったりするということ。
ゆんすけさんほんとそれ、しかも好きで飼ってるでしょ、そうなんですよ。
好きで産んだんでしょみたいな、そういう感じになっちゃうの。
それは本当にね、
同じペットを飼ってる飼ってないにしても、やっぱり子供いる人いない人の間ってちょっとした意識の違いがあったりは、
それは良いとか悪いとかじゃなくて、あるのも事実だと思うんですよね。
ペットがいる、いないってなると、またそこでも、
違いの相乗効果が生まれちゃうわけですよね。
なるほど。本当、子供いるといないと似ててすごくわかります。本当ですね。
私実はこれ、のこりさんに言われて自分ができることなんだろうって考えて、
そういえばこういうことがあるよなって思ったときに、これ結構お年寄りの狭い穴ですけどね、
人数的には少ないと思うんだけれども、でもきっとそういうことで、
どこにも相談できるところが。
赤ちゃんのこともペットのこともしっかりできない。
自分がどっちも買って望んで産んだんでしょって言われてしまうっていう人がいるとしたら、
それは非常にね、なんていうのかな、悲しい話だなって思っちゃうんですよね。
そうですね。なんかダブルでこう、ダブルパンチされちゃってる感じですよね。
もう右左アッパーみたいな。これとKOみたいな感じですよ。
最後お年寄りのゾーンみたいになっちゃってますもんね。
本当にこれは直ちゃん先生に言っていただかなかったら、私自身も全然気づけなかった。気づけなかったなって思いました。
ペットとの関係性
これ結構ね、運動を見ないとペットがどういう行動を変化させるかっていうのは、分からないところもあるので。
ワンちゃんの個体によっても違うってことですか?
違います。それはほら、赤ちゃんが第2子って考えたら、上の子もそうじゃないですか、どういう変化が起きるのかっていうのは、
それまで言い聞かせてたりするとしても、
出てきた子にもよるし、
周りの反応にもよるし、その上の子の年齢だったりとかにもよるし、性別だったりもするし、
だから分かんないから。
飼い主さんは赤ちゃんのことに全集中になっちゃう。特にママさんだったらね。
だから本当にペットは2の次3の次になっちゃうんですよ。
私自分の配信でもお話ししたけど、
私がまだ20代でこの業界に入りたての時は、本当に大変失礼で申し訳ない話だけど、
そんなの本当に飼い主の資格ないじゃんって思ってた。本当に。
それは私が未熟な人間だったからなんだけど、
でも知らないってこういうことだなって、今になって。
やっぱりその状況に置かれないと、本当に分からないですよね。
そうなんですよ。
じゃあきっと、当時の私みたいに酷い女の子のところに相談に行ったりしないで欲しいんだけど、
でもほら、世の中がもっといい子でいい子ばっかりになってればいいんだけどさ、
それは分からないので、
やっぱりペットのいるお家の妊婦さんとかは、
やっぱりペットさんが産後に変わるっていうこと、
少し事前情報として知っておくといいなって思うんですよ。
本当だ。
子育てが分からないことだらけなのと一緒で、産後のペットの絵の対応も分からないからダブルパンチ。
本当ですね。
これね、子育てで産後のこととか二人目のこととかって、
結構専門家とかがいっぱいいるんだけれども、
やっぱりこのペットの産後ケアについてのプロの人、あんまりいないと思うんですよね。
ね、そうですよね。
体感してる人あんまりいないんじゃないかなって、ちょっと思っちゃうんだよね。
で、なんていうのかな、
私は体感したので、絶対にカイヌさんは責めないです。
責めたっていいことにならないしね。
なんにも良くならないですもんね。
カイヌさんは、お子さん二人いらっしゃるじゃないですか。
下の子が生まれたときに、上の子が赤ちゃん帰りしたなとか、ちょっと行動が変わっちゃった、困っちゃったなっていうことって何かありました?
そうですね、なんかすごい構えてたよりかは、そんなに赤ちゃん帰り、でもありましたけどね、すごいもう、
今まで以上にご飯を自分で食べなくなったとか、もう抱っこしてとか膝の上でご飯食べさせてとか、今も全然あるんですけど、
なんか、
なんだろうな、でも後は、
忘れちゃってますけど。
そうだよね、椎茸さんのシスターのとことは、結構ね、上の子、今も苦戦されているときありますもんね。
そういうのって、
もちろん親も悩みながらなんだけど、例えば、
そういう時って、どうされてました?なんかこう大変だなっていう時って、どういうふうに対処したりとかってありますか?
椎茸さんのとことかでも、もしコメントで教えていただければ。
こういうことしたら、ちょっと上の子が良くなったみたいな、落ち着いたとかってありました?
うちはなんかもう完全に、上の子ファーストでやりました。
下の子が泣いても、なんか上の子をまず、上の子の相手をしてから、
どうせ泣いてるのは、なんかね、下の子の泣きはお腹空いたか眠いかなんかだから、
まあ、寝ていても死んでないかもしれない。
だから上の子の理由を聞いてから対応するみたいなのはしてたかな。
上の子だけの時間を確保する。
ママを独り占め。
これね、今も一緒なんですよ。
あーそうなんだ。
これ研修、例えば、この前私がこのライブの告知ライブでお話ししたときにコメントを付けてくださった、
ラビちゃんという方がいらっしゃるんだけど、
彼女はそんなにワンちゃん変わらないで、むしろベビーカーをしながらとか抱っこしながら歩くときは歩調を合わせてくれましたっておっしゃってたんですけど、
そういうワンちゃんもいるんですよ。
あーそうなんだ。
だけどね、その研修とか、年齢とか、それまでどういうふうに暮らしてきたかによって、
やっぱり犬にとっては赤ちゃんに取られたって思っちゃうんですよね。
でもそれが上の人間の子だったら、
しゅうえいも飼い主さんも、
上の子もっとかまってあげないといけなかったなってなるし、
しゅうえいもそれを許すんですよね。
でもね、これ犬になると難しいんだよね。
うちの犬と2人だけでお散歩したいので、
ちょっとお母さん、3、4時間赤ちゃん見ててくださいってギリのお母さんとかになかなか言えなくないですか?
言えなーい。
そのために3、4時間お金払って、
どっかの施設に預けるとかってなかなかないんですよ。
そうですね。
欧米ではそういうサービスあるんです。
そうなんですか。
ある国はありますね。
そうなんだ。
かつ、
私たちのようなプロフェッショナルが、
そこに対しての知識というか、
がやはりあるので、
3、5のお母さんのケアの一環で、
ペットを飼っている方に対してね、
ワンちゃんのドッグウォーカーっていうんですけど、
お散歩だったりとか、
それこそ上の子は幼稚園に日中行ってるっていう家庭も多いと思うんですけど、
同じで犬の幼稚園に預けるとか。
なんか本当に家族の一員、
人権として犬権じゃないけど、
ちゃんと権利、人権としてなんでしょうね。
日本って動物愛護って言われることが、
動物愛護習慣とかもあるので、
そういうふうに言われるんですけど、
愛護って言葉はあまり、
私は好きではなくて、
向こうで言うとアニマルウェルフェア、
フグシって呼ばれるんですよね。
だから彼らもある程度権利、
動物としての権利を尊重しましょうっていう運動が、
もし家族の一員として捉えるんであれば、
日本はそういった意味では、
そういうサービスが我々プロフェッショナルでも、
そこに対しての意識ってまだまだ足していないので、
では飼い主さんができることは何かって考えた時には、
やはり自分はペット飼っているこの子は、
自分の家族として大切な存在だなって思ったら、
やっぱり出産をされる前から、
例えば預け先を確保しておくとか。
私のお客様が昔、妊婦さんがいらっしゃって、
犬のトレーニングと準備
マンションに住んでいたので、
生まれる前から犬のトレーニングをお願いしたい。
生まれた後に預けたりするのに、
生まれる前から慣らしたいということで、
すごく意識の高い方だなと思ったんだけど、
そういうふうにおっしゃってきてくださった方がいらっしゃるんですね。
その子は特殊なトレーニングをお願いされたんですけど、
ベビーカーの、
赤ちゃんとかが座る場面の下に、
荷物を入れるメッシュのところみたいなのがあるじゃないですか。
ありますね。
そこに犬に入ってって言ったら、
入ってもらうようにトレーニングをしてくださいって言われたんですよ。
その方のお家はマンション、放送マンションで、
放送マンション、マンションって、
共有部は犬って抱っこしなきゃいけないとかっていうところが多いので、
でも赤ちゃん、それこそオンブで抱っこして、荷物持って、
ベビーカーを押してってなったら、犬を抱っこすると結構ハードル高いじゃないですか。
そうですね。
だからそこの荷物入れのところに、
小型犬だったんでね、入ってって言ってそこに入っててくれれば、
しかも犬さんがしゃがんで入れるんじゃなくて、
自分で入ってって入ってくれるから楽じゃないですか。
だからそういうトレーニングってできますかって言われて、
わざわざベビーカーも赤ちゃんが乗る前に買って持ってきてくださったんですよ。
すごい。でもそこまですごい具体的に考えて、
事前に想像してたってことですよね、そのマンション。
そうなんです。その方は実は、
ご兄弟がいらしていらっしゃったんですけど、
その方がやっぱり犬好きなご家庭で
姉妹は育って、それぞれ結婚して犬を飼ったっていう感じなんですけど、
その方はお姉さんがすごい苦労して、こうしとけばよかったっていうのを
すごく間近で見ていたから、
っていうことだったんですよね。モデルケースがあったってことです。
じゃないと想像つかないですよね、そんな具体的な場面の想像とか。
私は当時、結婚してたけど子供いなかったから、
これいいなって思ったんですよ。
それそのトレーニングして、トレーニング自体はすごくスムーズにいった子だったので、
それで活用していただいたんですけれども、
他のお客様にもやっぱりお勧めしました。
妊娠期からの対策
こういうふうに教えておくといいと思いますよとかね。
でもそういうのって、生まれちゃってテンテコマイ日々の3時間授乳とか、
ああだこうだってなってる時に、そんな悠長なこと言ってられないじゃないですか。
そうですよね。そんなことすらもう気が回らないですよね。
だからやっぱり体験談として、まずは少ないとしても広げていく。
ペットを飼っていらっしゃるママ、ご家庭の産後のケアをしましょう、考えましょうって言われたって
何考えたらいいかわからないじゃないですか。実際ね。
そうやって相談されたとしてもわからないじゃないですか。
だからやっぱり体験談をちょっとずつ収集していくってすごく大切だなって思うし、
犬自身とかは生まれる前からね。まずは犬自身が、赤ちゃんが生まれた後にこういうふうに変化するパターンの子がいますよっていうのを知っておく。
この変化が出たらこういうふうな対処をしようっていうある程度反例を集めておくっていうこととか、
そういう子についてのトレーニングをしておくとか、
まだ若くて活発で1日何時間もお散歩したりボール投げ何十回もしていたボーダー懲りとかね、そういうすごい活発な犬種が赤ちゃん生まれてから
イケて1日10分のお散歩だけボール投げなしとかになっちゃったら、
これはもうストレスが溜まって、吠えたりいたずらしたり、噛みついてきたりとかするわけですよね。
じゃあそれを防ぐにはどうしたらいいのかなって考えたら、
飼い主さんが発散させてあげられないエネルギーを誰かで代用するとか、他の人にお願いするとか、
場所で発散してもらうとか、犬の幼稚園だったり保護園だったり、今来てくださっているアニフルヨコさん、キャットシッターの方なんですけれども、シッターさんにお願いするとか。
そういうのも赤ちゃんが生まれてから天野前屋の中で初めて面会に行くとか、連れて行くとか難しいから、
やっぱり生まれる前から探して慣らしておくとかね。
自分ができないことをプロにお願いするっていうのは、これは人間の産後ケアでもグッドの産後ケアでも一緒だと思うので。
なるほど。本当にそうですよね。
妊娠が分かってからも、なんなら結構しんどくないですか。
そうなんですよ。つわりがひどくて、犬をあんなに大好きだった相手と一緒に寝られなくなりましたっていう方もいて、
匂いとかで。
犬の匂いがダメで。でも犬はある日突然寝室から締め出されたらなんだかわかんないから、夜中吠えるとかね。
扉破壊して入ってくるとかね。人間と違って聞かせるができないから。
じゃあもう本当にあれですね、妊娠期から始まるんですね。
私が結婚、結婚じゃなくても同棲でもそういう可能性があったら、もう頭の片隅の1%ぐらいのところに入れておいてもいい物語じゃないかなと思うんですよね。
なんかこう産後ケアって、本当にダイレクトにママがサービスを受けるものみたいな、そういう認識でしか今までなかったんですけど、
なんかもう全然、何でしょう、すごく限られたところを見てたなって思いました。
限られてるところなんですけど、本当にニッチな、本当に針の穴ぐらいのスペースの需要なんですけど。
でもすごく需要が、そこの人たちにすごく需要がありますよね。
需要がないと思うんですよね。
私すごい共通してるのは、産後ケアってやっぱり本当に、まさに産後に受けるサービスその時に必要なものなんだけど、
そのために前の前の前から産後ケアに向けた受ける準備を受ける、産後ケアを自分が使うもので、どういうふうになんだろうな。
その産後サービスを受ける児童的なものだけじゃなくて、その産後に自分がどう過ごすかみたいなのを児童的に私たちも考えなきゃいけないんだなって産む側もね。
だから産後お母さんが楽になるためにもそうだけど、家族がやっぱり、この前誰だっけ、ゆう子さんだったっけな。
誰かが産後ケアを使ったよっていうお話がある。
宿泊型ゆう子さん。
家族全体の幸福
そうですよね。家族も良かったっていう話をされてたんですけど、やっぱり家族も良かった、みんな良かったっていうのが一番いいじゃないですか。
それって多分ペットにも一緒で、ペットも楽しんでくれたって思うと、飼い主さんの罪悪感が半減するんですよ。
私はお散歩したり、ボール投げをしてあげられないけど、でもあの子が、例えば誰かと慣れてる独居家族さんに行ってもらって、好きな場所でお散歩して、ボール投げして、幸せそうな顔して帰ってきて、あ、良かったって。
そこで飼い主さんのストレス値が下がることで、犬自身も満たされるんですね、少しに。
なるほど。
そうですね。自分が親になる前もそうでしたけど、こういう体験談を真剣に自分ごとにする壁ありますよね。そうなんですよね。
そうですね。皆さんたくさんコメントありがとうございます。
すいません。
ヨリさんも来てください。
ヨリさんこんばんは。
そうそう、体験談がやっぱり自分ごとにしてもらうには早いのかなって。
そうですね。
薬剤医師として、病気の予防薬をちゃんと飲んでもらうには苦労します。
そうなんですよね。やっぱりみんな、なってから対処っていう風な形の方が身に迫るから迫っちゃうと思うんですけどね。
あれですよね、のこりさん。産後ケアに関しては産後から探し始めても遅くないっていうものですよね、基本はね。
そうですね。産後ケアに関しては。
探しても全然遅くないんですが、その利用できる期間が本当にあっという間に過ぎちゃうので。
それを知っておくだけでもちょっと違うのかなって。
行政から退院する時とか入院する時とか忘れたけど、妊婦検診みたいな時に一覧表みたいなのもらえますもんね。
そうですね。利用できるここが使えるよとか。
私は妊婦検診の時にさらっと行政からお知らせもらったりしました。
ああいうのもそうだけど、生まれて日々アチャアチャアチャってしてると、産後2ヶ月で現場戻ってますから。
今度ケアする側に行ったんですよね。
代表帰ってきてくださいとか言われて。
早い!すごい!
犬に囲まれて授乳してましたからね。
いろんな犬や人をケアしてたんですね。
うわーなんだこのちっちゃいのはみたいな。こんなちっちゃい赤ちゃん見たことないでしょとか言ってましたけど。
そうなっちゃうと気がついた時に、もう利用できるあれが過ぎてるみたいな。
思いながらバタバタしてるうちに、なんかちょっと落ち着いてきたからいいかもとかね。
重いかなってなっちゃうんですよね。
あるのを知っておくって非常に大切だと思うんですよね。
そういえばあったなって思い出せるきっかけになりますもんね。
2ヶ月で戻っちゃったもんだから、何回優先院やったか。
高校はすごいなー。
若かったから、若かったって言ってもたぶんそんなに若くない。
いやいやいや。
すごい、なおちゃん先生のパワーがすごそう。
家の中で起きてることって、なかなか外に出せないっていう方もいらっしゃいますよね。
なんか、お話を聞いてもらえるだけでも、
産後ブルーというか、うつまでいかないけど、気持ちがちょっと増すっていう方もいらっしゃるじゃないですか。
でもね、飼い主ママさんは非常に共感してくれる人が少ないので。
あーなるほどー。
かつ、ワンちゃんにこうしてみたらどうですかっていうアドバイスをできるプロフェッショナルは少ない。
本当そうですね。相談したいんだけど、同じママ友ではあるけど、ペット飼ってないママには言えないですもんね。
言ったとて、アッハーみたいな反応されちゃいそうですもんね。
あーそうなんだってなっちゃいそうですもんね。
意外と、もし年上の方が聞かれることがあるとしたら、気をつけていただきたいのが、
子供生まれて犬の世話できないから、犬を実家に預けるでしょ。
で、実家にとうとう置いてきましたっていうケース結構多いですね。
あーそうなんですね。そのまんま。
実家の犬になりましたみたいな。
それは、そっか、そっか。
それはそれでね、ご実家がいいよって言ってくれて、
ワンちゃんもご実家のおじいちゃんを覚えたのに環境だったのになれることができれば、
ある意味一つ円満な解決策でもあるのかなとは思いますけれども。
これね、犬は意外とできるんですけど猫はできないんですよね。
そうなんですか。
猫はね、環境の変化を何より嫌うので。
あー。
まだね。
よこさんなんかもしかしたらそういうケース聞いたことあるかもしれないけれども。
はいはい。
出ちゃって、そのまま犬子になっちゃったりとかするんです。
そうなんですか。
ワンちゃんの方がその環境の変化にちょっと順応できるっていうか。
そうですね。環境の変化に猫よりは対応力がある子の方が多いですけど、
でも犬もいろんな犬がいるので、神経細やかなワンコは、
そこでもう本当に人間みたいな感じで最悪自傷行為とかに走ってほしい。
あーそうなんですね。
なんかそれまで、あとは逆に飼い主さん以外、
お世話ができないようなパターンのワンちゃんは非常に苦労しますよね。
なるほどなるほど。
リードをつけさせれない、噛まれるとかね。
あーそういうパターンもあるのか。
あー受け入れ側が困っちゃうみたいな。
基本的なペットのトレーニング
だから最低限はやっぱり誰でもお世話ができるような状態には持っていっておく方がいいんじゃないですかっていうところ。
これは妊婦さんに関わらず、誰かに預けなきゃいけないとか、
誰かにお世話をお願いしなきゃいけないってなった時に、
お世話ができるような動物さんの状態にしておくことも非常に大切なトレーニングなので。
なるほどー。
いつどんなことが起きるかわかんないですもんね。
ワンちゃんの周りの環境、飼い主さんの状況もってことですよね。
ありますあります、ゆうすけさん。
それこそ、この前アニフルさんの前回の配信なんかは、
本当に急病でっていう時の、その時どうする?
我々の業界はやっぱりあるんですよね、そういうことは。
だけどかやねさんは、やっぱり日々ね、そういうことを想定して生きているわけではないと思うんで。
そうですよね。困りました、お願いしますみたいな。
だから、人間の子だったら、本当に2番目の子が生まれて上の子がってなった時にいろんな手がたくさんあるんだけれども、
その手が少ないからこそ、飼い主さんの意識一つで、
その産後だったりが、犬も飼い主さんも快適に過ごせるのか、ものすごいストレスマックスで
赤ちゃんとペットの関係
これになっちゃうのかが、本当に変わってくるところだと思うので。
そして是非ね、産後ケア広めたいの方々にもですね、私は、
この人ペット飼ってる?もしかして?みたいなところで、センサーをね。
北朗の髪の毛みたいな。
容器を持って。
容器を持って。
動物の気配みたいな感じで。
飼ってますよね?みたいなね。
また犬飼ってますよね?みたいな。
ちょっとクンクン聞こえますよね?
クンクン言ってますよね?みたいな。いつも一緒に寝てるんじゃないですか?みたいな。
一緒に寝てるんじゃないですよね?みたいなね。
そうそうそうそう。
それと長くね、ペットもロスが変わることがあるんですよっていうことを、
それと長く言っていただけられるといいかなって思うんですよね。
本当ですね。
りゅうさんこんばんは。ありがとうございます。
私、子供…
幼馴染がワンちゃん飼ってて、その後に子供が生まれて、2人目が生まれてっていう子がいて、
その子のお家に自分も子供生まれた時に連れてったんですよ。
やっぱりもう本当にお部屋の中で飼ってるんですけど、
もうずっとゲージに入ってて、
でもすごく吠える。吠えるとすごい飼い主さんになんかピシャリと言われて、
クンクンクンってなって、
なんかちょっとこう出してもらうと、なんかもうすごい、なんかすっごいもう、
噛まって噛まってとか、ちょっと甘噛みみたいな噛んだりとか、
なんかでおむつもしてって。
マーキングしちゃうんですよね。
そうなんですね。
赤ちゃんが異物なので。
そうなんだ。
赤ちゃんが異物だから自分のここは俺のテリトリーだっていうことで、
そういうことなんですね。
赤ちゃんの顔にマーキングしたっていうケースも私聞いたことあるんで。
ねえ、なんかそれはそれで、なんかこう、
でやっぱ産後のお母さんってそのやっぱホルモンバランスの変化で、
なんかこう我が子を守るためのこう、なんかこう表現するじゃないですか。
そんなもんね、もう閉じ込めとくに決まっとくじゃないですか。
決まっちゃいますよね。
もうより加速しますよね、その。
そう、負のループがね。
そう。
やられたことなんかないから犬は。
なぜだ。
なんなんだって。
俺だけここにいなきゃいけないんだ。
そう、そう。
ワンワンワンってなってね、うるさいとか言われてね。
ご飯抜き!とか言われてね。
ご飯すぎるって思ったんですよ、そう。
たまに出してもらうと、たまにしか出してもらえないもんだから。
そう、そう。
余計にはしゃいで。
また怒られて。
そう。
また戻さない!とか言われてね。
うわあ、つらいなあってちょっと思ったね。
これまでね、生まれるまでちょうよはなよ、あなたが一番かわいいって言われてたもんね。
そう。
でもなんかそういうのも、なんか私その遊びに行った時にその、
思ったのがワンちゃんがかわいそうだなってちょっと思っちゃったんですよ、私は。
その時に。
でもそれってなんかこう、それ言わなかったけど、ワンちゃんをかわいそうって思っちゃったことが、
もしママに言ったとしたら、それはママを追い詰めることになるじゃないですか。
なりますね。
ちゃんとママもこれじゃいけないって思ってますね。
分かってる、そうそう。
分かってるけど仕方なく過ごしてる状況にあるとしたら、
かわいそうワンちゃんって思っちゃったことを言葉にしたら本当に、
よくなかったよなって思ったんですよ。
だから。
しなかったでしょ、でも追い残りさん。
いやしなかったですけど、なんかいくらでもなんかそういう、なんかね。
でも心ない人はそれをいくらでも言うんですよ。
うるさいとかね。
なんかこの犬みたい。
しつけがなってないわねみたいな。
こんなんで子供のしつけもできるのあなたみたいな。
言っちゃうのかー、そっかー。
いやーそっか、どう、そうですね。
じゃあもうとにかく産後ケアを広めつつも、ワンちゃんを飼っていそうな人がいたら、
ちょっとそんな覚えて直してください。
人生につなげるという。
やり方はあるんですよ。
例えば、そういう状態にね。
例えば、子供が生まれた犬が吠える。
どうしたらいいんだろうと。
自分は時間をとる。
一つは害虫するですよね。犬のことを害虫する。
その子のエネルギーをまず発散させてあげるということもそうですね。
でも飼い主さんじゃないと飼えられない、飼われないものもあるから。
その場合は逆に子供さんを産後ケアとかで。
なるほどなるほど。
その間に飼い主さんとワンちゃん二人だけの時間を、ラブラブする時間をとってもらう。
それは例えば週に何回とか、一週間何回とか、あとは分日とかでお父さんとかがいるときには、
赤ちゃんをパパにお願いして、二人でお出かけするとか。
なるほど、そっか。
私なんかは、結局上の子下の子もそうだと思うんだけど最初は。
上の子も今まで自分が一人だったものが赤ちゃんを産まれて、やっぱりみんな赤ちゃんがあーってなるじゃないですか。
良かれと思って、例えばフォーク持って、上の子が赤ちゃんに何か食べさせてあげるって来たときに、
フォークさんって危ない!みたいな感じで話しちゃいますよね。
犬もそうで、赤ちゃんに興味があって近づくんだけど、近づくとお母さんなり人間が邪魔してくるから、
余計に赤ちゃんがどういう生き物か分からない。
なるほど。
警戒心が解けないんですよね。
噛まれるかも、噛むかもとか思っちゃいますもんね。
近づいたら怒られちゃうんですよ。だから近づけない。
近づかないからどういう生き物か分からないから、不安な気持ちでいるところに赤ちゃんが動くようになると、
赤ちゃんは特にちっちゃいのは大好きですから。
そうなんですね。
ゴリゴリに。
赤ちゃんが犬を好き。
なるほど、なるほど。
赤ちゃんが噛まれる事故が多いのがハイハイ時期なんだけど。
赤ちゃんから行くのに、行ったくせに、だからワンちゃんをびっくりして噛んだのに、
噛まれたーってことですよね。アタリアみたいな感じに。
そうそうそう。
あー、そうか。
ゴリガンをうまく詰めさせてあげるっていうのが、本当は親の役目であり、
さらにそれをきちんとアドバイスするのがプロの役割だと私は思っているので、
私なんかは自分の犬が赤ちゃんが鳴いている時に静かに近づくことができたらたくさん褒めたんですね。
あなたが吠えないで赤ちゃんに近づくっていうことを私はすごくいいと思っているよっていう犬をたくさん褒めるんですよ。
なるほど。本当に子育てと一緒っていうか、本当にいいことをしている時に最大限スポットを浴びさせるみたいな。
そう。
負の行動には反応しないっていうか。
負の行動は、なんでその負の行動が出るかっていうことを考えた時に、不安でわからないからその負の行動が出るわけで、
攻撃してやろうとか排除してやろうって意味じゃないんですよね。
なるほど。
その飼い主である私が、私の大切な赤ちゃんに犬がこういう態度を取ってくれたら私はとても喜ぶよっていうことをトレーニングするっていう意味ですね。
なるほど。
でもそういう意識で犬の行動を見てる人まずいないので。
たぶんこれプロでもちょっと難しいかもしれないところでもある。
理想的なパートナーシップ
よしこさんこんばんは。
こんばんは。
確かに3前3後でお家の様子がらっと変わりますよね。本当そうですよね。
りょうこさんなんていろんなお家にうかがってるから余計そう思うと思うんだけど。
そうなんですね。
でもそこを踏み込めないんですね。我々からは。
こっちからはいけない。
相談していただかないといけないから。
確かに。
そういう声も聞かせていただければ、いくらでも答えることできるんだけど。
だからちょっとこれ、前面にニッチなニーズかもしれないけど出していったほうがいいかなと思って。
いや出してくださいよ。
今まで出すことしなかったんですけど。
出してくださいよ。
出したほうがいいのかな。需要があるかしらって思うのかな。
でもやっぱりね、言ってもらって私たちは知ることができたから。
ね。
本当にうまくやれば子どもと犬って本当に素晴らしいパートナーになるんですけど。
少し対応を間違えると犬ってやっぱり言葉で物を伝えない。
それが吠えだったり噛みつきという形で出た時に、場合によっては大きな事故になってしまうんですよね。
だからそれを防ぐためにも飼い主さんとして、ママとパパとしてきちんと犬と子どもっていうものをあるところまでは同じだし、あるところからは動物と違う表現方法だったり愛情表現だったりっていうのがあるので
そこをやっぱり特にペットさんがいる、小さいお子さんがいる家庭は知っておくといいんじゃないかなって思うんですよね。
子どもとワンちゃんがうまくいけばいいパートナーになるっていうのは、どんな関係性が築いているんですか?いい未来っていうと。
どんな未来が築けると思います。一番言葉はいいですけどね、飼わないのがね。
結論。
でもいいパートナーになるんですよ。
いいパートナーになるんだ。言葉を飼わなくても分かり合うみたいな。すいません、浅はかな理解で。
結局どうして犬を飼うのかっていうことをうまく言い表した言葉だというか、言い伝えというかがイギリスのものであって、ちょっと引用しますけど、
ペットと子どもの関係
子どもが生まれたら犬を飼いなさい。子どもが赤ん坊の時には子どもの良き守り手となるでしょう。子どもが幼い時には子どもの良き遊び相手となるでしょう。子どもが少年期の時には子どもの良き理解者となるでしょう。
そして子どもが青年になった時、その犬は自らの死をもって子どもに命の尊さを教えるでしょう。っていうことわざなんですよ。
いやー、なんかちょっとうるうるしました。
これはね、陽子さんならよくご存知だと思うんですけど、ペット界の人間はおそらく一度はどこかで聞いたことあると思うんですけど、結局人間同士、言葉でのコミュニケーションがメインですよね。
でもペットと動物と人間ってそこに言葉がいらないんですよ。だから良い時も悪い時も、やさぐれでてようとハッピーだろうと、10キロ太っちゃっても、酔っ払ってパン市で寝てても、ペットは絶対に飼い主さんのこと嫌いにならないんですよね。
成績が悪かろうと、友達からハブにされようと、どんなことがあっても、一回味方になってしまえば、そのペットは亡くなるまで、その子の一番の親が見捨てたとしても、その子の一番の理解者なんですよね。
えー、なんか、えー。泣けてきますね。そうなんだー。
私も、さっきゆうすけさんが、子供がペット飼いたいって言ってるけどっていうお話、チラッとされてたんですけど、コメントで。
私は、一昨年自分の犬を亡くして、子供たちが犬飼いたいって言うんだけど、私は、もし彼らが中学2年生になっても飼いたいって言うんだったら考えるよって言ってるんです。15歳になっても欲しいって言ったら。
14歳だったかな。それなんで?ってよく聞かれるんだけど、14歳、15歳なんて、親はちょっと鬱陶しくなる。大人は鬱陶しくなる。
友達とうまくいったりいかなかったり。異性が気になり始める。自分ってどういう人間なんだろうって思い始める。モテたいとかね。
そういう時期、その時期に本気でペットが欲しいっていうことは、おそらく親にも友達にも誰にも言えないある時期だと思うから、その時期に欲しいんだったら考えますって言ってるんですよね。
それは、そこも含めてお子さんに伝えてるんですか?
もちろんです。
なんでかって言うと、私自身が親にも友達にも言えないようなことを、自分の愛犬に泣きながら話してた。中学時代が。犬も猫もそれを何も言わないで、ただそこにいて癒してくれる。それはなかなか人間同士だとできない。
だからちゃんと上手く見守れば、犬と子供はとてもいい関係ができます。
そういうことなんだ。
本当にそっか、ペットを飼ったことがなくて本当にそういうことなんですね。
少なくとも私はそれでたくさん救われましたね、犬たちに。
先代、おととし亡くなった子も、私の一番辛い時を共に乗り越えてくれた子だったので。
産後ケアとペットの重要性
だからこそ人はペットロスって今度また違うものに知るわけですよね、亡くなった時にね。
すごい話を聞かせていただいた。
普段は言葉っか言ってるんですけど、意外と真面目な話もするんですよ。
いやーでもそっか、犬の世界、言葉をね。
すいません、言語化力がなさすぎてすいません。言葉が出てこなくてすいません。
ゆうすけさんが行政側の産後ケアを専門する時にペットのことも気にかけてほしいですね。
きっとね、何度も名前出しちゃってあれなんですけど、洋子さんもそうわかると思うんですけど。
災害の時のことって、数十年前までは防災防災って言ってもペットのことなんて一切出てこなかったんですけど、
今防災の中に行政が指導する洋子とかマニュアルの中にもペットのことってほんの少しずつですけど入ってくるようになったんですよね。
だから多分そういう声が大きくなってくれば、いつになるかわからないですけれども、
やっぱり亀の歩みでも進入入ってこれるものではないかなと思っています。
やっぱり声に上げないとわからないんでしょうね。きっとね、行政側もね。
マミさんが、新生児訪問などでペットを飼っているご家庭に行っても、赤ちゃんの安全のことばかりでペットの気持ちは考えられていなかったです。
ペットがいるから家を開けられなくて産後ケアを使えないという方も実際にいたので、ペットに関する相談先も情報提供できるようにしたいです。
ペット関連サービスの必要性
ああ、そうなんですね。ありがとうございます。
でも産後のお母さんは、エイリーさんがホルモンの天才が、ホルモンの流星がいらっしゃるんですけれども、
やっぱり守りの体制に入るので、それはいくら愛していると言えども、
犬から、それが特に大型犬とかだったら、守らなきゃというふうになるのは、もちろんそれは当然だからわかるんだけれども、
そうなった時に、やっぱり周囲が何かしら支えるというか、こういうのあるから使ってみたらって言えるような情報をいくつか持ってあげられるといいですよね。
ペットさんにしても、そのママさんにしても追い詰められることが少なくなるんじゃないかなと思うんですよね。
ペットがいるから家を開けられなくて産後ケアを使えないって方もっていうこと。
それさっき直ちゃん先生も言ってましたけど、代わりにそうすると代わりにそのお散歩に行くとか、
そういう訪問型の産後ケアって、ヘルパーさんが、私も買ったことないんですけど、ヘルパーさんがお家に来ていろんな、たぶん赤ちゃんのことだったりママのケアだったりしてくださると思うんですけど、
そういう中にワンちゃんのお散歩をしてくださる方とかも、そういうサービスのつながりができたらいいですよね。
選択の中にあるといいですよね。
結構ワンちゃんで、小型犬だったら1日10分とか15分のお散歩とかでも、小型でシニアでとかだったらね、そこまであれじゃないと思うけど、
大型犬とか中型犬、大型犬で本当に運動量が必要な研修っていうのは、日々1日2時間お散歩してたものがそれがゼロになっちゃったら、
それだけで精神的におかしくなっちゃうので。
2時間とか散歩するんですね。
する人はしますよね。
それがいきなりなくなっちゃったら、おかしくなっちゃいますよね。
おかしくなりますね。物に当たり散らすしね。
不のループ。
家から出られないから家に入ってくる人間に対してものすごい警戒心が余りますし、
マイネスさんがピリピリしてるからそこも余計に敏感になりますよね。
散歩代行とかそういうのって、身近なワンちゃんを飼っている世界の方たちの中では結構身近に使えるサービスとしてあるんですか?
発祥にもよりますけど、ドックウォーカーとかペットシッターと言われるものは、
ペットシッターの多くは飼い主さんが不在の時に鍵を預かって、
お散歩に行くっていうサービスなんですね。
ペットシッターの場合はお家に、旅行に行く時に猫は、さっきも言いましたけど環境変わると体調崩すので、
ホテルとかに預けられないから、お家に来てもらってトイレをきれいにしてもらったりとかっていうお仕事なんですけど。
ただ、お散歩代行、飼い主さんがいる時に、お散歩だけ代わりに行くっていうサービスもあると思います。
ただ、私の知り合いの方もドックシッターさん、散歩代行さんやってる方いらっしゃるんですけど、
数は非常に少ないんですよね。
人気者は固定客がいるので、
そうなんですね。
ウーバーイーツみたいに、たくさん隙間でできるわけじゃないから、
それこそ相性とかもあるしね。
確かに。
ですよね。
やっぱり、今来てほしい、誰でもいいからというわけになかなか行かないのがこの仕事なので、
それであれば私がやってるやつみたいに、
送迎付きの幼稚園とか保育園とかトレーニングですよね。
お散歩もしてくれて、預かってくれて、遊ばせてくれて、
トレーニングもしてくれて、夕方帰ってくるみたいな。
なるほど、なるほど。
そういうスポットっていうよりかは、
1日っていうか、ある程度の時間帯をお願いします。
1週間に1回とか、2週間に1回とか、
そういうふうに使われてる方もいらっしゃいましたね、確かに。
だから、どういうのを選ぶのか、
予算とか時間とか、曜日とか、そういうのもあると思うので、
いずれにしても、できるだけ、
産後、そういうふうになるかもしれないと思ったら、
産前から見学に行くとか、愛犬をちょっと連れてってみるとか、
打ち合わせしてみるとか、問い合わせてみるとか、
するのがいいと思うんですよね。
そうですよね。
お散歩大学はご家族が家にいる場合もよくやっています。
ただ、直ちゃん先生でもおっしゃる通り、数されてません。
そうなんですよ。
全然足りないですよね、この業界ね。
育成用の方が大きいってことですよね。
そうでしょうね。
命を預かる仕事なので、
自分にも非常にリスクが伴うんですよ。
誰でも彼でもいけるわけじゃないですもんね。
そうだし、やっぱり何かあったときは、
連れ出した側の責任のことの方が多いし、
犬を見ることのできる技術だったり、
試験だったり、行動の予測ができる、
危険予測ができる、危険回避ができるっていうことが前提なんですけども、
単価は安い。
へー、そうなんだ。
っていう世界なんで、
1日限られた頭数しかとれないじゃないですか。
そうですよね、時間と人と。
時間と人が必要で、
だけど単価が安いから、
私なんかもう体力ないんで、
そんな1日何匹も散歩3時間も行けないしみたいな感じだから。
そうかー。
私も非公開で、
お客様、私の見てる生徒さんには何かあったら、
知ったでも対応しますよとは言ってますけど、
それこそ緊急入院しなくちゃいけなくなったとか、
家族が全員フレンザで倒れたとか、
そういう時もありましたけど、
裏庭に犬をつないでおくんで、
先生、マスクと手袋して犬だけ連れてってくださいとかありましたけど、
お題は振り込みますみたいな。
すごい。ピンチって時がね。
全員食中毒でとかね。
でも本当に行くくださると本当助かりますよね。
そういうサービスって表に出てないんですよ。
残念ながらね。
横田さんね。
そうなんだ。
受けられないですから。
そうなんだ。
もっとイギリスとかそういう海外では、
もっとそういうサービスも充実してるんですか。
もちろんフランクだと思います。
よくアメリカ映画なんかに、
犬を何頭も連れてドックパーク来て、
ドックランとかで犬走らして、
ダイヤンとお家に一頭ずつ戻すみたいな、
映画とかでもよくあるじゃないですか。
サービスがやっぱりあるし、
それなりに社会的地位というか重要さが認められているお仕事ですけれども、
やはり日本でそこがまだまだっていうところもあるので。
そうなんだ。
いろいろ。
探しとく方が、
それこそご家族だったり親戚だったり、
あと犬友さんが近くにいて、
お散歩変わってくれるとか、
あと一人あったのが、
切迫相談になっちゃって、
旦那さん単身不妊でみたいな、
犬がいるから入院できないんですけどみたいな、
実家も遠いし。
大ピンチってなって。
ペットと産後ケアの関係
そういう時もありましたね、そういえばね。
お願いしますって。
ゆっくり郵送するからお願いしますとか言って。
いやー、やっぱ本当にそういうピンチに、
ピンチに立たされて困ったみたいに、
なっちゃったケースを、
事前に知っておくっていうのがいいんですかね。
予防には。
それを知らないと人ごとで終わっちゃう。
それを知ったとて動くかみたいな、
それぐらいですもんね、人間って。
お金がかかることなので、ペットにね、
お金をかけるかかけないかって、
これまた価値観が変わってくる。
価値観が変わってくるところなので、
子どもに対してはある程度のお金をかけるっていうのは、
これも当然じゃないですか。
またそこでペットとなるとって変わってくるんですね。
変わってくるんですよ。経済的な問題もあるし。
そうなんだ。
子どもはね、国の宝だし、
社会福祉というものが充実してますけど、
ペットは基本、あなたが好きで飼ったんでしょ。
だから全部自己責任取りなさいねっていうスタンスなので。
急に厳しくなっちゃうんですね。
そうそう。
全然人権と犬の権利が…
だから最初の話に振り出し戻りますけど、
愛護の精神は足りてるかもしれないけど、
福祉の精神はまだまだ日本は遅いですよね。
そもそも愛護じゃなくてってことですよね。
権利として尊重してこいよっていうか、
権利として認める。
権利としてね、ある程度。
まあ平和な証拠だとも思いますけどね。
ああ、そっか。
それをこわだかに言えるということは、
平和な証拠じゃないですか、やっぱりね。
ああ、そっか。
まあ、だから大変ってことですよ。
ペットを飼うってことは。
家族の支え合い
いや、ほんとですね。
でもそこからじゃないと得られない。
ええってことですよね、さっきのことわざから。
いやー。
人間って結局でも、
十何年もいい関係を続けていくのって、
お互いが努力しないといけなくないですか。
割と妥協したり、
そうですね。
目つぶったり。
目つぶったり。
しょうがないなーとか思いながらね。
下打ちしながらね。
あいつまたこんな時間にチョコレート食ってるよとかさ。
またゴミ入ってるよ、プラゴミってね。
そう、燃えるゴミだっつーのみたいなね。
ペットって、全部許容してくれるんですよ。
歳をとればとるほど、
死に縁になるほど、
全部許容してくれるわけですよね、飼い主さんは。
燃えるゴミ入れても文句言わないし、
夜中にアイス食べてても、
去年履けてたパンツが履けなくなっても、
前髪切りすぎちゃっても、
失恋しても、
酒飲みすぎちゃっても、
いつでも、
同じ愛情を、
ただ一緒にいるだけで、
100%注いでくれるんですよね。
だからね、この業界はね、
未婚が多い。
溜めましたって。
だって完全に犬の方が、
理解してくれますからね。
犬の良さを知ってしまうとね、
人間であえて我慢したり、
目をつぶったり、妥協したりしない。
嫌だねって思ってましたからね、でしょうね。
なるほど。
これだけでしか、
得られないものもあるけれど、
やっぱり大変っていうことですね。
そういうことなんだな。
ゆうすきさん、ぜひそこを覚悟の上、
お迎えください。
何かあったら、いつでも相談に乗らせていただきます。
子供から手が離れたら絶対に飼いたいって、
夫婦で言ってます。
本当にびっくりするくらい率高いですよね。
そこは深くは追求しないですけど。
だからこそ、やっぱ好きで飼ってんでしょっていうワードは、
もうしょうがないですよね。
しょうがないって言ったらいけないかもしれないけど。
そうなんですよね。
じゃあ、やっぱなおちゃん先生の、
お子さん子育てかけるワンちゃんの、
経験をしたからこその、
あとは実際にお客さんから、
妊娠、
ベビーカーの下に入る練習とかで、
そういう具体例とかね、
発信していただけたら、
思われる方がいらっしゃいますよね、絶対ね。
そんなニッチな、
あれあるのかなと思うけど、
何かしらちょっとまとめておいてもいいかもしれないですね。
こちらもヒントをいただきました。
本当にありがとうございます。
本当に、本当にばかりすいません。
言葉がね、本当に出てこなくて。
いやすごい、なんかでも、
産後ケアってそういうことなんですね。
ママに、ママをケアするってことっていうよりかは、
その周辺の人たちをケアする、ケアっていうか、
それこそ、今回の話で言えばワンちゃんだし、
またそこから枠を広げると、
上のお子さんとか、
旦那さんとか、
ママを囲む家族を、
そこのケアも産後ケアに含まれるんだなと、
話聞いてて思いました。
だからそれも考えて、
総合的に考えて、やっぱり人が一人生まれるってすごいことなの。
そうですよね。
すごい周りにたくさん影響を与えるから、
やっぱり社会にいる人たちが、
あなた好きだから産んだんでしょとか、
好きだから飼ってるんでしょって、そうなんだけど、
でもそこに持ってる経験や知識や、
助けできる手を持ってる人が支え合うことで、
やっぱりより子どもたちも、
子どもも産みやすい社会になるだろう。
育ちやすい環境になるだろうし、
それも含めてやっぱりヒロインでの産後ケアかなって思いますね。
コミュニティの重要性
本当に。だから対象は産後のママかと思いきや、
あなたですってことですよね。
みんなですよってことですよね。
みんなですよって。
日本の中のみんな全員だぞってことですよね。
そうなんですよ。
まとめていただいてありがとうございます。
長くてすいませんでした。もう11時だけど大丈夫ですか?
本当にすいません。私は全然大丈夫です。ありがとうございます。
最後までついてくてくださってありがとうございます。
いや、もちろん。
もう引っ張っていただいてありがとうございます。
無駄に溜めたりしてましたからね。
いや、楽しい。
そっか。じゃあちょっと、
体験談集を作りましょうよ。
ワンちゃんの。
私も引き出しに物は詰まってるんだけど、
ちょっと物がありすぎて整理できない小工具なんで。
出してみてもらって、それをちょっと集めたりして。
あげてくださいって言われたら、はいはいって奥の方から引っ張り出してくれることができるかもしれないんですけど、忘れてたんで。
はい、何かしら、はい。
ちょいちょいシリーズで。
ちょいちょいシリーズで。
昔からね、やっぱり子育て犬育てっていう名前のコンテンツで、ちょいちょい子育てと犬育てを配信していたんですけど、
通知するところと違うところとかね。
でもなんかこの産後ケアの方から考えたことあんまりなかったので、今回はいい資産をいただいて、
シリーズ何かしらでね、私がご相談に乗れることがあれば、苦しんでいただきたくないなと思うので。
じゃあちょっと犬の陽気を感じる人はまず。
いいと思う。
そこを感じ取るところから。
感じ取る。
はい。
すいません。
よろしくお願いします、今後とも。
今後とも本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
産後ケアのメリットは、メリットの幅は想像以上に広い。
本当ですね、ダニーさんね。
ママのメリットだけじゃないってことですよね。
本当にありがとうございました。
スポンサーゆうすけさんも最初から、勝手にスポンサーしてくださってありがとうございました。
ゆうすけさんさすが、もうなんかね。
びっくりしました私もあるけど。
びっくりしました。
今回のスポンサーコールはって言って、誰かなと思って。
誰かなって思ってた。
え、なんじゃね、おいじゃね、みたいな。
そんな感じでしたね。
はい、ということで、こんな感じでいかがでしょうか。
ありがとうございました、本当に。
すいません、長々と喋ってしまいまして。
またお話ししてください。
ぜひぜひまたお話しましょう。
ありがとうございます。
いえいえ、こちらこそです。
何か皆さんの中でもね、こういう話聞きたいよっていうのがあれば、言っていただければいつでも喋ります。
喋ります。
なおちゃん先生の喋りは本当すごい。
喋ったらこの女はなって感じですね。
本当にすごい。
もっと聞きたくなります、本当に。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
皆さんも来ていただいて、皆さんもありがとうございました。
ありがとうございました。遅くまですいませんでした。
ありがとう、じゃあ寝ましょう。
ね、チョコレートは食べないで寝ましょう。
ね、ここにあるんで食べないで寝ましょう。
私も横にあるけど。
横にあるけど。
横にあるけど。
絶対食べないのかっていう感じですけどね。
はい、ではではおやすみなさい。
おやすみなさい。ありがとうございました。
おやすみなさい。
バレてる。
バレてるね。
おやすみなさい。
はい、おやすみなさい。ありがとうございます。
01:26:00

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