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おいのっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ。
今日は、仕事の帰り道に収録ボタンを押しています。
毎日、最寄りまで自転車通勤を歩きに変えたことで、歩きながらスタイフを撮れるっていうのがまたいいなと思います。
1日10分くらいなんですけど、歩くのを続けてたら、ちょっと体力ついたかもって思いました。
今まで、走るのとか本当に嫌いで、走ってるだけで体が重すぎて辛かったんです。
全然無理無理無理無理無理っていう感じでですね、ちょっと走ったらもう息切れ、はぁはぁって感じだったんですけど、
今日はね、急いで、職場から駅までの、いつもなら歩いて8分くらいかかるところで、3分で走れたんですよ。
1回も止まることなく。結構軽やかに。
これはすごい変化だな。体の変化と体力と、あと心配機能の変化かなってちょっと思いました。
なんかね、夫がフルマラソンをこの前走って、次回の3月にまたエントリーしたらしいんですけど、
42.19キロを走ってね、また走ろうって思うその精神が私には分からないんですけれども、
こうやってね、ちょっとずつ無理だと思ってた距離を少しずつね、体がね、走ることに慣れていく感覚がフルマラソンが楽しいと思うところなのかなってちょっと思いました。
っていう感じで、風の音とともにうるさい配信となって申し訳ありません。前置きが長くなったんですが、
今日の本題は、キンドルペーパーバック本を渡してきましたっていう広告の配信です。
渡してきた先は、役所じゃないんですよ。役所じゃないんですけど、前回役所にアタックしてちょっと日寄っちゃって渡せなかったっていうところで、
役所に渡すっていうのはまだ達成できてないんですけど、自分が出産した助産員の助産師さんにペーパーバック本を渡すことができました。
っていう報告です。もともとキンドル出版するにあたって、産後ケアを使った場所も自分が出産した助産員だったんですよ。
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そこで使った産後ケアの様子とか、食べたご飯とか、お風呂の入浴剤こんなのありましたよみたいなのとかも全部自分の出産した助産員で写真を撮ってたんですね。
その写真をキンドルに載せることについての許可を事前に助産員の委員長さんに取ってたんですよ。
なので出版するということには伝えていたので、無事にペーパーバック化できましたよということで、伝えしに行ってきました。
なかなか行く機会とか連絡する機会とかが持てなかったので、いつ家に行こうかなって思ってたんですけど、ちょうど私が出産したエリアのお祭りがあって、そこのお祭りにいろんな出展があるんですけど、
助産員も出展するってことで、お祭りに出展するよって情報が入ったので、じゃあお祭りこのタイミングはきっと渡すタイミングだと思って、
前回役所に渡そうと思っていたキンドルのペーパーバック本を持って行き、ちょっと思いを手紙にしたものを持って行って、
お祭りでね、わちゃわちゃ忙しそうだったんで、あまりお話はじっくりはできなかったんですけど、ペーパーバック本を助産員の委員長さんにお渡しすることができました。
すごく喜んでくださって嬉しかったですし、読ませていただきますねってこととか、紹介もさせてほしいですって言ってくださってすごく嬉しかったです。
助産員、助産員に来る方たち、これからね、妊婦さんが助産院に通ったりするので、そういう中でもね、産後ケア、産んだ後こういうのあるよみたいな感じで紹介してもらえると、
より産後もね、不安、ただでさえ不安ですけど、こういう産後ケアっていうサポートもあるから大丈夫かもって、
漏れながらでも使っていいんだよって思ってもらえるきっかけに産後ケアの本がなったらいいなって思いました。
まずはね、自分が助産した助産員に産後ケアについて書いた本をお渡しすることができて、なんかとっても嬉しかったというお話でした。
聞いてくださりありがとうございます。では、さようなら。