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おいのっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ
今日のスキマ収録のスキマはですね
私が風呂に入り、下の子を風呂に入れて
次に今、夫が風呂に入り、上の子が夫から呼ばれるのを待っている間
今、動画を見ているというスキマ時間です。
やっぱり収録ボタンを押すときに、子供たちは別に何か聞かれてもいいんですけど
なんとなくね、夫が風呂に入っている時間とか、夫が散歩に行っている時間とか、そういう時間にこっそり撮ることが多いですが
今日は夫の風呂の隙間に収録ボタンを押してみました。
はい、今日はですね、今日の問題ということで
失って気づくコメントの尊さ、というタイトルで話したいと思います。
はい、というのも、ちょうどこの配信を撮っている前日ですね
前回、前々回、一個前の
えっと、1から100得て1000生み出す人というタイトルで配信した
配信にですね、コメントしていただいたんですよ。
で、このちょうどね、この夜、あの風呂上がり、子供たちを見ながらっていう時間にコメント返信をしていたところですね
子供たちがわちゃわちゃこう、ママーとか、介入というかね、わちゃわちゃしだして
手に持っていたスマホが一度手元から離れ、ようやく落ち着いたところでもう一回コメント返信しようかなと思ったらですよ
なんとなんと大事な大事なカイホさんのコメント消してしまってたようで、どう探しても出てこないし
なんかもう一回スタイフーのアプリを消してもう一回起動しても出てこないし
えーと思って、なんで消しちゃったのかなと思って、なんか戻し方とか調べたんですけど出てこない
でスタイフーといえばあっこさん、スタイフーのね、ことを何でも知ってるあっこさんにも
あの戻し方知ってますかって相談したんですけど
あっこさんもね実際にコメント消してしまったっていう経験はないので
あと一緒に調べてもくれたんですけど見つからないですねっていうふうに
あのねお返事くださって
結局なんかその復元みたいなことはできないままカイホさんのねコメント消してしまったんですよ
そうもしねあのスタイフーのこのコメントを消した後やっぱり消したコメントを戻すみたいなね
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方法をもし知っている方がいたらぜひ教えていただきたいんですけど
そんな事件がねあってカイホさんにごめんなさいってしたんですけども
なんかそんな事件を通してコメントの尊さを改めて実感したというそういう話なんですけど
そうもうなんかこのスタイフー上で皆さんがコメントしてくれださるそのコメントの一つ一つってやっぱり本当に尊いよなって思うんですよ
なんか自分がつぶやいたこと自分が気づいたこととかそういう話に対して
何かしらのこうリアクションをしてくださることって当たり前じゃないし
そう何かこうねなんかそれに対して思ったことをコメントしてくれるからまた次の配信のなんかなんでしょうねモチベーションにもつながるし
でその皆さんからいただくコメントでそういうふうに捉えるんだとかなんか自分のなんだろうな自分一人だったら自分のフィルターでしか感じれなかったことも
なんかこうやってねスタイフーを通して発信することで皆さんがその発信に対して感じたこととか
なんか皆さんのフィルターだったらこう感じるとかなんか自分一人のだけの視点に留まらないというか
こう一気にね皆さんの視点をいただけるっていうのは本当に本当にすごくなんだろうなぁ
すごいなんだろう尊いよなって言葉が出てこなくて申し訳ないんですけど
思いました
でなんかこの前その斉藤隆さんっていう方の本をね4冊ぐらい借りた中にコメント力っていう本を借りたんですよ
でそのコメント力の本にも書かれてたんですけどなんかコメントって
なんていうんですかねすごくこう
コメントをすることでこの自分の存在感を示すというか
そういうコメントって役割があるんだみたいなことが書かれていたんですよね
その中になんかこう例えば上司の
会議の場で上司が何かこう一つコメントをするとかってなった時に
そのコメントがなんかもう本当通りぺんとななんか当たり障りのないコメントつまらないコメントだとした場合
なんか一気にその一つのコメントを聞いただけでその上司へのなんていうんですか信頼感っていうかなんだろうな
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あのああこの人ペライ人なんだなぁみたいな風にちょっと思っちゃうこととかあったりするじゃないですか
逆に逆にそのコメントを求められた時に出たコメントがですよ
なんかまさにそれ言ってほしかったことだったとかなんか自分ではうまく言語化できなかったことをその人がコメントしてくれたとか
あとは自分の自分にはない視点をその方のコメントを通してなんかもらえた時とか
やっぱりなんか何かしらのそういったなんでしょうね
お!って思うコメントってそういうそういうコメントなのかなって思ったんですよ
でそうなった時になんかまぁただただこう形状コメントしときゃいいやみたいなコメントをしちゃうと結局自分がそういう
あ形だけの人だみたいな表現になっちゃうんだなって思ったんですよね
だからコメント一つってめちゃくちゃこう自分を表現するためにすごくなんだろう
うーんと何て言うんですかね
自分を表現する
すごく自分がこういう人なんだっていうのを相手に伝える最大の武器なんだなっていうのを思ったんですよ
そう思うと本当コメントって尊いよなっていうふうに思いました
だからなんかまぁスタイフで言ったら誰かの配信にコメントするとか
ライブ配信で遊びに行った時にコメントするとかそういうことだと思うんですけど
それ以外の場でもね会議でコメントするとか
うーんとそうですね職場で言ったら
私は保護者の人との話の中でなんか
コメントコメントというか会話の中での自分の発する言葉とか
なんかいろんな場面でコメントする場ってあると思うんですけど
そういう場でやっぱりこう自分を表現する
そして自分が相手に対してどんな風に
どんな思いを持っているかみたいなのを表現する
ニョンニョンね大事なものなんだなっていうのを感じました
そうこのねカイホさんのコメントを消してしまったという事件からですね
コメントってやっぱ尊いよなっていうこととコメントの持つ力っていうのをね
最近読んだ本の中身も絡めて
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ちょっとコメントについて自分なりの
えーなんだ
感じたことをアウトプットしてみました
最後は神々でしたが聞いてくださりありがとうございます
ではさよなら