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お聞きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
えーとね、あの実は今配信を収録していたら、途中でね、もう7分ぐらい喋ったところでね、いきなりブツって落ちたんですよね。
最近、なんかやたらスタイフって聞いている場合もね、自分が収録している場合もよく落ちるんですけれど、これなんでなんですかね。
まあまあショックなんですけども、まあだからとにかくちょっと気を取り直して、収録をもう一度します。
はい、あのね、これここ数日、1週間以内で起こった、とあるね、音声配信上で起こった出来事を、ちょっと今日はシェアしようと思うんですよね。
これは私が中村敦彦さん以外でフォローさせていただいている、某音声配信のね、プラットフォームのパーソナリティさんのところでね、起こった出来事なんですけれど、
この方のコメント欄でね、ちょっとね、異変が起こったんですよ。で、そのことをお話しするんですけれど、ややね、ちょっとセンシティブなんでね、
ちょっとぼかしながらお話しするんで、何言ってんのっていうね、ちょっとわかりづらかったらご容赦ください。でもね、わかる人にはわかる感じでお話ししようと思います。
このパーソナリティさんは、毎日デイリーな新聞とかね、そういったニュースを1個ね、1トピック取り上げて、今日こんなニュースが僕は気になりました、みたいなね、こういう配信をされてるんですよ。
それと時事ネタって言うんですかね、政治時事ネタ、時々スポーツみたいなね、そういう発信をされてるんですよ。
ずっと私、ここ2,3年ですかね、ずっとフォローさせていただいてて、とても面白いパーソナリティさんなんですけれど、この方のね、コメント欄に数日前にね、すごいね、長文の批判のコメントが入ったんですよね。
で、多分ね、この音声配信のこのコメント欄って文字数の制限ってありましたよね、多分ね、でも結構たくさん入るんだなと思ってね、思ったんですけどね。
で、このコメントがそれだけでも足りなくてね、もう1通ね、だから合わせてね、目一杯その文字制限の目一杯入れた上にそれを2通送ってくるぐらい、かなりお怒りでコメントしてきてる風だったんですよ。
これはね、あのちょっとぼかしながら言うのがすごい難しいんですけれど、この某音声配信のパーソナリティさんは自民党員なんですよね。
自民党支持者であり、ご自分も多分これ自民党員って言っていいんですよね。
なんですよ。だから当然、自民党支持者なんで、ここはね、しかもかつて首相で大変好き嫌いが分かれる物議を醸すね、首相をすごく個人的に親しくされていたっていうこともあって、すごくお好きだってことを公言されてるんですよね。
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この元首相っていうのはね、やっぱりすごくね、取り扱いが難しいっていうか、好き嫌いがものすごくはっきり分かれるんで、嫌いな人は大嫌いだし、好きな人は大好きっていうところがあって、
ですけどね、今回何が問題だったかというと、このパーソナリティさんはこの物議を醸す元首相のことが好きだと公言されている人なんですけれど、誰を首相にするかということで何人か候補者がいる中で、最終的には3人の人たちが有力な候補として絞られてましたよね。
で、その中でね、苦渋の選択で一人に絞って、この人はね、だから自民党員なので清き一票を投じることができるので、悩みに悩んで石場さんに入れたということをずっと選挙の間っていうのはずっと悩みながらね。
このパーソナリティさんが面白いのは、ご自分も政治家を目指されたことがあるので、個人的にね、このいろんな政治家の方と実際に会って公言にされたりとか、会ったりとかしてるんですよ。
私たちみたいにテレビでしか見たことがないんじゃなくて、実際に会ったりしてるんで、どういう人なのかってことをね、生で会って知ってるんで、そういったね、ちょっと隠れ話っていうかね、知ってるからこそ話せるっていうネタもあるんで、またより面白いんですけれど。
正直言ってね、この特に有力視されていたこの石場さんとあと残りのお二人とね、正直ね、どの人も支持できなかったんですよね。
だけども、まあ同棲一否を投じるんだったら一番ね、首相としてこの中でとりあえず今ふさわしいと思う人も一生懸命考え抜いて、まあ選んで石場さんに投票されたというね、この苦渋の決断をされるまでの過程もちゃんと配信でずっと言っておられたんですよ。
だから私たちこのフォローしてる、あの聞いてたリスナーたちは、この決断に至るまでの経緯をちゃんと知ってたんですけれど、どういうわけかね、いきなりね、長文の批判のコメントが入ったんですけれど、結構ね、こういうパーソナリティさんにコメントを出す人って、まあまあ常連さんっていうか、割と限られてますよね。
たくさんフォローしてる人はいるけれども、割と毎回コメントを出す人っていうのは、決まった人たちがやってるじゃないですか。だからよく見てる人がいろいろいらっしゃるわけですよね。
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誰々さんだとか、例えば私だったら神奈さんだとかね、わかる人がコメントしてるケースが多いんですけれど、今回ね、このコメントしてきた方っていうのはあんまり私、お見かけしたことが多分ないんですよ。あのわかんないです。
あの、もしかして私が見落としてただけで、割と活発にコメントされてたかもしれないけれど、あまり見覚えがないってことはね、そんなしょっちゅうはコメント少なくともしてない人のはずなんですよ。
この方がね、お怒りなのがね、ちなみに選挙ってもう結構前じゃないですか、先月の27でしたっけね、それぐらいに確か開票があって決まったはずなんですけれど、今頃になってね、めっちゃくちゃ怒ってて、
本来このパーソナリティさんはこの元ね、割と好き嫌いが分かれる元首相の支持者なんじゃないんですかと、そう思って今までも聞かせてもらってたのに、こともあろうにこの元首相に批判的だった石場さんに投票するとは何事だみたいなね、そういう立ち位置でめちゃくちゃ批判してきてるコメントだったんですよ。
ちょっとあんまり細かく詳しく言わないようにするんですけれど、このパーソナリティさんはいつも自分の配信に対してコメントくれた人には、翌日とか数日後に必ずコメントを読み上げて、それに対して返事をするってことを必ず立議にされてるんですよね。
例えばだから、あ、神奈さんがこんなコメントくれましたとありがとうとかね、そういうふうになんかちゃんと読み上げて返事をするってことを立議にされてる人なんで、今回のこのすごい批判的なコメントも全部読み上げた上に、さらにね、僕がこの決断に至ったのにはすごい苦しいね。
いろんなこの迷いといろいろ経過があってのこの結果なんでね、そこは過去の配信を聞いてどうぞご理解くださいってね、すごいきっちり誠実にそこは回答されたんですよね。
ところがね、それを聞いてもなおね、次の日もまただーって長いコメントが入っちゃって、いやもうあなたのね、これから配信を二度と聞きませんみたいなね、もうかなりねちょっと感情的になったコメントまただーって長いやつを言ってきたんですよ。
で、なんかね、かなりね、やばい、精神状態がやばいんじゃないかっていうぐらいのね、なんかお怒りなんですよね。そうするとね、やっぱりあのちょっとこの状況を見兼ねた、あのいつもね、あのよくこのパーソナリティさんのところにあの良識あるコメントをあの出されている方がね、別の方が
あのバンとね出てきて、いやもうあの聞きたくなければ聞かなくていいしね。で今まで散々このパーソナリティさんはこういうね誰を首相にするかっていうね、その自分の一票を投じたいろいろ理由とかね
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そういったことも詳しく過去の配信でされてますと、それを明らかにあなたお聞きになってませんねと、それを聞いてたらね、こういう批判は出てこないはずだということをね、ものすごくあの理路整然と書かれていて
なのでもう一回ちゃんと過去の配信を聞いて出直してくださいっていうね。で、あのもういちいちあなたがこのパーソナリティさんの音声配信を聞くか聞かないかっていうのはこの場でねコメント欄でいちいちその発表する必要ありませんっていうね
もうブラボーっていうね、多くの人がねこのコメント見てもうあの拍手喝采してたと思うんですよ
だからこの批判コメントをされている方にはいいねはね誰もつけてなかったんですけれど、こっちのねまあいい加減にしろって言った方の方のコメントにはもう何十人の人がいいねいいねつけてるような状況で
そしたらねそれに対してまたねこの文句言ってるあのコメントを送ってる人がね何もそんなきついこと言わなくていいじゃないかっていうね
私は私なりにこういろいろ思ったことがあったのでね言っただけで何もここまでね私を悪く言うことないじゃないかっていう感じで批判に対する
たしなめに対してまた批判してきたんですよね
そしてついにその翌日かなんかにこのパーソナリティーさん自体がねもうちょっとここらでやめませんかと言ってね
苦言を呈してこれで一応この議論をやめましょうということになったんですけども
で今ね残念ながらねこれを聞いて何々って言ってあのわかる人にはねあのあの気づいた方はねこれ見に行きたいところだと思うんですけど
あいにくねこれコメントどうもご本人が消しちゃってるんですよ多分ね
それ以外に多分コメントの消し方ってないと思うんですよ
私もこれあんまり詳しくないんで自分でそれやったことはないから確かなことは言えないんですけれどおそらく自分でコメントしたのを自分で消去されているので今はねこのコメント見れないんですよ
これはねあのパーソナリティーさんがやるか出した本人が削除しない限り多分消せないと思うんでね
でパーソナリティーさんはやってないということなんで
おそらくこのいろいろ批判してきたこのコメントを出した方の方がご自分で自分のコメント引っ込めたんだと思うんですよね
いやだからねまずこれいろいろ違和感はあるんですよこれも先月の末にねこの選挙の結果は出て石場さんがまあ首相になられたっていうことはもう結構前の話で
今になって何かトリガーに触れてねわーって批判してきてるのにはなんか最近のこのパーソナリティーさんの何か発信に対する何かがトリガーになったのかなとはもちろん思うんですけれど
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今まで一度もほとんどコメントらしいコメントって多分この方なかったと思うんですよ
私もねそんなずっと見てたわけじゃないんですけれど結構ね中村さんも含めてコメントを頻繁にされる人って結構常連さんっていうか割とメンバー決まってるじゃないですか
そういったところでよくお見かけする人たちではない人がこんな長々とねコメントしてたんで余計目を引いたんですよね
よく知ってる方だったら何々さんがコメントしてるとかね思うんで
お見かけしたことない方がものすごい熱量で怒ってるんで何事かと思ってちょっと言い過ぎでしょっていうことでね
2回は見逃してあげたけど3度目でさすがに見兼ねたこの子さんのフォロワーさんが苦言停止したらそれに対してわーって怒ってきたっていうね
そういうことがあったんですよ
いいんですけどね面白いですよね
結構この今私が言っているねこの某音声配信のプラットフォームにしても比較的ねいろんなスタンドFMなんかはもっとバラエティ豊かな人たちがねいろんなパーソナリティがいて
いろいろいるけれどもそれでもねやっぱりすごく治安がいいですよね
こんなことを多分旧ツイッターとかでねやったらもういろんな人飛んできますよね
もううわーってやれやれみたいな感じでねもう右も左もわーって四方八方から飛んでくるという感じがしてもうカオスになると思うんですけれど
この程度のね一人ちょっとおかしな人がコメントしてきて一人の人が成敗して終わりみたいなねそういうことで決着がついたし
このパーソナリティさん自体もねそれほど傷もつかずやれやれという感じで終わったと思うんですけどね
たとえねこのレベルのね対してフォロワーがいないところであっても私も含めてこういう場で自分の意見を発表しているということはね
ある程度一定数の批判とか反対意見とかってくるのは想定内なんですよね
自分で一人語りで喋りつつもこれをねこういう公の場にね発信しているということは当然何かの反応が返ってきて当たり前だと思うので
ましてやねこれだけインフルエンサーと言ってもね間違いがないような有名な方が発信している場であればね
いろんなことを言いたい人が出てくるのは仕方ないと思うんですけれど
何でもねこういう発信をすれば当然
池に石を投げ込めば波紋が起こるわけですよね
この波紋が水しぶきとなって自分に飛び散ってくることも含めてね
いろんな反応が返ってくるのはすごい自然なことではあるんですけれど
まあでもそんだけ言いたいことあったんだったらそれ消すべきじゃないなと思ったりね
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とにかくちょっとね
あともう一つ思ったのがねこの意外にいいこと言ったりね共感性が高いこと言った時よりも
なんか批判とか反対意見がある時の方が人って強く出てくるなっていうね
ネガティブなものに対しての方が人って反応がねもっと激しく出てくるんだなっていう
面白い気づきもありましたね
多分日頃からこのパーソナリティさんがいろんな発信してるのに対して
普段反対意見がないこと言ってる時にはコメント出してないわけじゃないですか
ところが自分が納得いかないとかね
自分がすごく信奉しているものをちょっと怪我されたと思った時には
これだけ激しくね反対のコメントをバーンって公のところに出してこれるっていうことは
ネガティブなことに対しての方が人ってなんか大きく反応してくるんだなっていうね
こういうネットとか配信とかSNSとかね
こういったサイバー上の関係性っていうんですかね
こういったところのある種の面白さと難しさみたいなものをね
ちょっと感じる出来事でした
はいというわけでね今日はこれで終わります
ごきげんよう