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おいのっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ。
この番組では、日々子育てや仕事に追われがちなおいのっこりーが、
スキマ時間に新しい世界に足を突っ込んで冒険してみたり、
暮らしの中で感じたことをのんきに喋る番組です。
今日は偶然なきっかけで、新しい遊び方に触れたという話をしてみたいと思います。
先日ですね、この前の日曜日なんですけど、いつも行く公園がありまして、その公園に遊びに行きました。
4歳の長女が生まれた後に、助産院で開催されている、産後のおママの集まりみたいなところで出会ったママ友がいるんですね。
ちょうどうちの娘と同じ月に生まれた男の子がいて、その親子とはですね、ゼロ歳の時からずっと定期的に遊ぶ中で、
この前の日曜日もうちの近所の公園に親子が遊びに来てくれたので、一緒に遊びました。
ちょうどその公園集合にしていたんですけど、その公園に行くまでの道のりで、娘の保育園の男の子の友達とそのお父さんに会ったんですよ。
ちょうどその親子も同じ目的地に行くということで、途中まで一緒に行ったんですけど、
結局着いたら、その男の子の友達がうちの娘と一緒に遊びたいって言い出して、
うちも約束してたんですけど、一緒にどうですかなんて言って、結局3家族で遊ぶことになったんですね。
最初一緒に遊んでたんですけど、途中から一緒にお昼ご飯も食べたいってその友達が言ってくれて、
そのパパもいいんですか?一緒にって言って、結局その友達もね、私はいいけどパパが気まずくないかななんて気にかけてくれながらも一緒に遊びました。
芝生の日陰のところにシート敷いて、3家庭でご飯食べたり、芝生でいっぱい遊んだんですけど、
まず一つはそのパパがね、ママ同士の集まりに、子供が一緒に遊びたいって言ったその一声を拾って、
子供ファーストで、そのママ同士の会に、僕もいいですかって、僕もっていうかそのね、私たちもいいですかって言って、
入るその気持ちがまずすごいなっていうふうに思いました。
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私逆の立場だったらできるかな、どうかなって思ったぐらいなんで、なんかそのね、パパの勇気がすごいなぁなんて思いました。
結局ですね、一緒に遊んだら、うちの娘たちは2人とも女の子で、一緒に遊んだ同じ学年の男の子と、
あとその保育園のお友達は一つ学年が上なんですけど、男の子で。
一緒に遊んだんですけど、うちの娘は公園で遊ぶ時はいつも自転車、サイクリングするか、
夫がサッカーが好きなのでちょっとサッカーを一緒にするか、 あとはもう公園の遊具でひたすら遊ぶっていう、外遊びはそんな感じなんですけど、
今回ね、その 友達2人とも男の子、性別は関係ないのかもしれないんですけど、
そのね、普段遊ばないお友達、娘は保育園のお友達と毎日遊んでますけど、
あの遊ぶことで、
ママが押すの。
キョウリュウ見た?
見たよ、すごいね。
えっとなんだっけ、そうそう、それで、
そのね、お友達たちは虫網を持ってきたりとか、
口も閉まって、お鼻も閉まって、目も閉まっちゃったら、
しゃべれないね。
なんか蝶々を見つけたら、もう本当に、なんだろうな、獲物を捕らえなきゃいけないみたいな、そういう血が騒ぐのかわからないですけど、
あの走って追いかけて、なんなら捕まえてきちゃうんですよね。
捕まえた!とか言って持ってきたりとか、
あとは野球のバットを持ってきていて、
バットに球をとにかく当てるとか、
あとはサッカーでボールを蹴り合うとかですね、
そんな、あとフリスビーとかね、そんな遊びをしていて、
うちが普段休日で遊ぶ外遊びの遊び方とはまた違った遊び方をね、親子で楽しめて、
すごく新鮮で楽しかったなっていうふうに思います。
なんか向かい側で娘が変な顔して踊ってますか。
それで結局ね、パパも加わって、そのお友達のパパも加わり、
うちの夫も時間差で参加したんですけど、っていうこともあって、
押さないで!
だって前に突進してくるから、目を守るためにガードした。
そう、来たので、結局私と友達とその、
ママ、黄色ばっかでさ、赤ひとつだから。
そうだね、あとでうどんやろうね。
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そう、お友達のお父さんとうちの夫と、
大人が4人で、子供が4人っていうことで、
4対4だったので、すごくね、よかったです。
パパたちも子供たちと遊んでくれてる間に、
私はそのママ友と一緒にお話ができたりとか、
大人が変わるがある子供たちと遊ぶことができて、
大人の喋る時間も持ってたし、
あとは、普段遊べない遊び。
私はその男の子たちと一緒に、
すごい木の高いところにいる、
セミの抜け殻とかを見つけるんですよね。
それを一緒に木の棒でつっついて取ったりとか、
いいよ、行くね。
何が欲しいの?
なんかそんな遊び方ができて、
すごく新鮮で楽しかったなっていうふうな感想です。
新しい遊び方に触れてるのはいいなっていうふうに思いました。
ということで、娘が呼んでるので、これで終わりたいと思います。
では、さよなら。
