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こんにちは、Mothers Coaching School Internationalチームがお届けするポッドキャストへようこそ。
この番組では、海外で子育てするママや、海外にゆかりのあるお子さんを持つママたちが、聞いてほっとしたり、くすっと笑えたり、明日からも頑張ろうと思っていただける時間にしたいと思っています。
私たちマザーズティーチャーの体験談のシェア、ゲスト対談、リスナーさんからの質問などを通じて、ちょっと子育てが楽になるコミュニケーションのヒントをお届けしていきます。
今日もグローバルママカフェ始めていきたいと思います。
では、まずは自己紹介からさせていただきます。
私はフランスで活動しています。モローカ・カナです。
3人の娘を育てています。3歳、6歳、8歳です。よろしくお願いします。
私はイタリアで活動しています。高橋千秋と言います。
イタリアの南の方のナポリに住んでいます。
イタリア人の夫と5人の子供たちと一緒に暮らしています。
14歳から2歳まで幅広い年齢層の子供たちと一緒に毎日賑やかに過ごしています。
ナポリとパリの年越し、どんな感じかっていうのをちょっと話したり、
あとは今年頑張りたいこと、こんな年にしたいみたいなのを話していけたらと思います。
31日の夜中は、年明けましたってなった瞬間、花火がバンバン上がります。
それはどの規模で上がるんですか?
ナポリのどの辺でとかあるの?
ないんですよ、どの辺でとかじゃなくて、みんなが勝手に上げちゃうので。
そういうことね。
花火市とかないんですよね。
花火市とかないんですと、一般人が普通に本当に大きい花火ですよ。
球体の火薬が入ったやつ。
あれを上げちゃうので、それを上げる家とか、
あとホテルとかもイベントの一つとして上げたりすると、
もうね、本当に花火ですよ。
毎年それで一般人が上げてるんで、毎年その月明けに怪我人の話とかが出ますね。
そこがちょっと言っちゃいますけど。
年越しで怪我したくないけど、それでも上げるんだね。
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そっか、パリはそんなに花火っていうかニューイヤー感あんまりなくて。
確かに。
でもね、外専門、今年は外専門のところではショー、カウントダウンショーみたいなのをやって、
ダンスしたり、オーケストラが来たりしてやって、
年越しの時に花火がバーンって上がってたみたいなんですけど、
うちエッフェル塔の近くなんですけど、
エッフェル塔は特に何もなく、いつも通り光ってるみたいな。
いつも光ってますもんね。
そう、いつも光ってるの。
なんかこれ、寝てる人には本当迷惑だなと思うんですけど。
一個気になるのが、花火は広場で上げてるんですか?
家とかじゃないよね、みたいな。
家とかですよ。
家の上げたりとか、あとマンションの屋上から上げたりする人もいて、
で、結構危ないのはマンションからマンションのベランダに飛んできたりする時あるんですよ。
たまに普通の花火、ロケット花火みたいなのを上げるところも。
そしたら結構だから危ないですよね。
危ないですよね。
危ないです。
命がけで年越ししてるんだ。
すごい。
こんなところに情熱を燃やさなくてもって感じですけど。
でもはしゃぎたいっていうか、ちょっとお祝いしたい感じ。
お祝いを本気でやりたいみたいな。
なるほどね。
いろんな、クリスマスもそうだし、カウントダウンじゃないな。
年末年始も面白そうですね。
中国の旧正月がもうすぐあるんですけど、
1月末かな、今年は。
2月の頭ぐらいにあるんですけど、
あそこも爆竹鳴らしまくるんで、
似た感じが。
似た感じはあると思う。
そこも鳴りますからね、イタリアは。
爆竹パンパン鳴らしてる人もいます、やっぱり。
いますね。フランスもいた爆竹は。
花火までいなかった。
すごいです。
じゃあちょっと、今年どんな感じにしていきたいかみたいなのも話していきたいかなと思うんですけど、
年の抱負とかって考える派ですか?
なんかね、あんまり、今まであんまり抱負とかを考えちゃうと、
抱負を考えたりスケジュールを立てちゃうと、
子供に振り回されちゃって、結局その予定通りに行かなかったりだとか、
抱負がストレスになったことがあって、
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当てない派だったんですけど、
でもなんか、そろそろちょっと子供も落ち着いてきたので、
確かに、タイミングがありますね。
そろそろちょっと考えようかなっていうときに、
漢字ね、漢字一文字でっていうのを考えて、
私は整えるにしようかなと思ったんですよね。
整えるか。
だから今年初めて考えてみたってことですか?
たぶんね、親が結構そういうこと聞くので、
元々ね、去年の年末の親が、
今年の年を一文字で表してって言われたんですよね。
終わったやつですね。清水寺だけ日本でやってるやつ。
それで私、去年は学ぶかなっていう話になって、
その後にちょうど、
そしたらこの親が来年はどうするの?みたいな話になって、
来年一文字って言われて考えたのが、整うだったんですけど、
その心は?
その心は、結構いろいろ学んできたことあるんですけど、
それを整えて、やっぱり自分の子供のために結構学んだことが、
やっぱり学ぶのに多いんですよね。
自分の子供に活かせるなと思って学んだことが多くて、
それを、じゃあ今度他の人に伝えていきたいなっていうのもあるので、
そのためにちょっと自分の中で整理をしていこうみたいなこともある。
なんかちょっと変な話、
イタリアとかに住んでると、あんまり日本人じゃないんですけど、
住んでない地域なんで、ちょこちょこっているんですね。
たまに、あと旅行に行った時とかも、
ハーフの日本人の子とか見たりとか、
その中タイプの日本人の子とか見たりすると、
もうね、親戚のような気分になっちゃうんですよね。
なります。
かわいくてしょうがないんですよ。
伝えていけることがあったらいいなと思うし、やっぱり。
去年、マザーズやったりとかして、
ちょっと振り返ったりとかしてる中で、
あんまり今まで孤独だなとか思ったことなかったんですけど、
考えてみたら結構孤独だったのかもしれないなって思うことがあって。
そしたらやっぱり海外で住んでると、
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周りに日本人がいてもやっぱり環境に慣れない環境で、
子育てしなきゃいけないりだとか、
あと本当に日本人がそんなにいない地域に住んでる人も結構いるので、
なんかそういうね、ママたちとかと、
孤独じゃない場所、
孤独は、孤独って言ったらいいかもしれないですけど、
そこに話したりする場所みたいなのがあったらいい。
そういうのを作るためにちょっと整えていこうかなっていう感じですね。
なんか話せる場所を作りたいとかって、
きっと前からあった感じですよね、きっとね。
やっぱちょっと動けるようになってきたかなっていう感じがあるので。
そうなんです。
そういうのをするためには、
やっぱりママこういうのをするからねっていうのを子供たちに伝えたりとか、
うちの夫に言ったりとかして、
あと周りに多いで、自分の生活環境を整えて、
整えるように。
本当に動き出すために周りの環境だよね、
後押ししてくれるようにしたいですね。
シュート面を手のひらで転がしてですね。
すごいじゃないですか。
イタリアのママを日本人が転がせたらもうすごいですよ。
かっこよすぎますよ。
いやいや、本当に手伝ってくれるんで。
でも、私こういうことするよとか言わないと、
私こういうことがしたいから、
こういうふうにちょっと手伝ってもらえるとかちゃんと言わないと、
言っていかないと分かってもらえないので、やっぱり。
整えていきたいなっていう感じがあります。
自分のやりたいこともちょっと明確になってきたみたいな感じですよね。
そうですよね、きっと。
私何ができるんだろうって考えて、
そこからですね、やっぱり。
そうですよね。
私もね、去年ぐらいから一文字漢字、
去年、一昨年か、一昨年ぐらいから一年のテーマの漢字決めてて、
で、去年の1月1日だったかな、
忘れたけど年始ぐらいに立ったのが水っていう漢字だったんですよ。
なんか流動性を持ってみたいな、臨機応変理みたいな。
でもいろんな形になれるようにでいたいなって思ってて、
ちょっと迷った時とか、私挑戦するのすごい苦手なんですけど、
そういう時に、この漢字がテーマって決めたしみたいな、
思って動けたこともあったので、
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今年もこれ考えておこうって思って考えたのが絵学だったんですけど、
絵を描く方の描く。
なんかもうちょっと形にして、見えるか見えるか、
ちあきさんが言ってた、言わないとわかんないから、
周りに伝えるべく形にしていこうかなみたいな。
挑戦していくのあれですか、なんか挑戦するのとか、
新しいことやろうとかいうの苦手な方ですか?
私の中では苦手感がすごくあるし、パワーがいること。
引っ張ってくれたらいいよね、この漢字がっていう眼かけも込めてですよね。
プレッシャーにならない程度に引っ張ってもらえたらいいよねみたいな。
そうなんですよね、私もそのプレッシャーになるのが今までちょっと嫌だったですよね。
それのせいで回ってないってイライラしちゃうの嫌だなと思ってたから。
細かく決めても全然いいっていうか、それが合う人もいると思うんですけど、
とりあえず確かにちあきさんが言ってたの、
子供がちょっと落ち着いてきたからっていうような、そういうタイミングもあるから、
お母さんってふわっと決めとくのもありかもしれないってちょっと思いました。
お母さんの毎日って結構、なんていうか、やっぱり子供が風邪ひいたりとか、
ちょっと体調崩しちゃったりとか、風邪ひいてないけどちょっとしんどそうだなっていうのとか、
ご飯、例えばすごい簡単ですけど、ご飯を用意して、
食べてくれるだろうと思ってたのを食べてくれなかったりだとか、
予想外の連続だよね。
あれこんなはずじゃなかったのになみたいなのが。
だからね、きっちり決めてるとね、
例えば、子供がすごくおいしそうに食べてくれるご飯を作るとか決めとくとね、
あれってなりますもんね。
でももしかしたら、決めとくことで準備がちゃんとできなかったんですよね。
決めといて、それ準備を伴えない。
ちょっとやっぱり決めないとこうって思ったのかもしれないですね。
そうですね、スモールステップにしてから考えておいた方がいいとか、
そういう方法もあるしね。
うん、確かに。
千秋さん、さっき言ってた話を話せる場、
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海外で住んでいる人が話せる場を作るっていうの、
こんなのしたいとかあるんですか?
それもでもほら、インターナショナルチームの座談会とかもいいなと思うし、
今あればいいなと思うんですけど、
マザーズコーチングスクールの中のメンバーで親子クラブっていうのを立ち上げてるのがあって、
その親子クラブの中でも無料のオンライン講座だとか、
有料のもあるんですけど、色々あるんですよね。
で、元々関西ですね。
関西で元々リアルなイベントをやってたんですけど、
そうなったんですね。
オンライン上でもできるようになっているので、
講演者に神戸市の教育委員会が入ってたりとか神戸市が入ってたりするんですね。
すごいですね。
これって最初は神戸のマザーズティーチャーが神戸の親子の交流の場を作りたいみたいな感じで。
そうですね。
農業センターに最初声かけられて、それで作ったのが、
イベントを開催してたのが機会開催みたいになってたんですけど、
やっぱりコロナでできなくなっちゃったので、
オンライン上でもっていう形で。
これからはまたオンラインだとか、リアルなイベントでだとかなるんですけど、
私もともと神戸市出身なので、
そうだったんですね。地元。
地元なんですよね。
それで私もちょっと中に入ってみようと思って、今お手伝いしてもらっていて、
時間とかがオンラインとかも日本の時間で開催されているものが結構多いんですけど、
今までは日本の方が講座を発信している、発信というか企画しているから、
日本時間だったってことですね。
日本の午前中とかだと、日本とかオーストラリアとかアジア、逆にアメリカだと大丈夫なんですけど、
ヨーロッパ組は多分ちょっと入りにくい時間帯が多かったんですね。
ちょっと気になって見てたことありましたけど、時間合わないなって思っていました。
そういうので、やっぱりヨーロッパ組も行ける時間、日本だと夜とか、
日本の夜とかだとヨーロッパ組も結構入りたいする時間があるので、
使って一緒になんか交流していけたらいいなって思います。
海外に住む日本人としてはオンラインってすっごいありがたいですよね。
いや、オンラインありがたいです。
会える日本人って限られますもんね。
実際にごめんなさい、パリは人いっぱいいるんですけど、日本人。
場所がね、やっぱり本当にいない地域とか、
ナポリもいるとは思うんですけど、やっぱりね、限られるってなると、
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オンラインでまず話せるってすっごいありがたいと思う。
あと海外の人と海外で子育てしている人と、
日本で子育てしている人とかが話すっていうのも、
いいんじゃないかなって思ってて、やっぱり。
やっぱり環境違う中で育てている人同士が話すと、
やっぱり新しい視点が生まれたりだとか、
そうか、そういう風に、海外でそうなんだ、
日本ではそうだったな、みたいなこういう、
すごい1個、日本の当たり前が違うんだって思ったのが、離乳食。
間違いません。
絶対お粥から始めて、野野菜からちょっとタンパク質、
タンパク質、お魚、卵、お肉って進んでいくって思ってたら、
いや、メキシコピーナッツバターから食べさせるよみたいなことを聞いて、
衝撃でした。
あれは本当に文化に合わせたご飯なんだなって思ったんですよね。
それが本当にそれをしなきゃダメなように語られてるけど、
何でも食べれればいいんですね、みたいな。
赤ちゃんだからペーストじゃないといけないけど、
それで良かったんだなっていうのは海外に出て、
メキシコは聞いた話ですけど、まあまあな衝撃でした。
そうですよね、本当に。
飲食とかも違うし、日本の方が手が凝ってるものが多いような気がしますね。
多いね、間違いなく。
出しとるから。
そうなんですね。
違う環境の人と話すっていうのがいいなって思ってて。
確かに。
そうだ、次いちあきさんが親子クラブでやる講座あれでしたね、
食でしたね、文化の違いが出るところだなと思ったし、
なちあきさんは何だっけ、食系の学取ってましたよね。
日本食文化アンバサダーっていうね、
でも海外にいると日本食よく聞かれるっていうか、
日本食のことについてよく聞かれるし、
日本食を理解されることが多くて。
好きですよね、イタリアでも好きな人多いんですね、きっと。
どの国、どの国っていうか、最近行った国で、
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スーパーとか、空港のちょっとテイクアウトしてパッと食べれるコンビニみたいな場所の売り場所に、
大体カリフォルニアロールは絶対あるし、
寿司って書いてあるやつね。
おにぎりがね、よく置いてあって、のりパリパリのやつ。
日本食やっぱ寿司ですけど、好きなんだなーって本当に思いました。
イタリア人ね、食べるの好きな人多いんですよね、やっぱり。
食文化結構発達してるので、
そしたら意外にも結構細かいんですよ、イタリア人。
これは何で作られてるんだ、みたいな。
そうなんです、どういう意味があるんですか、みたいな。
なんか細かいこと聞いてきたりするので、その時とか答えられるように。
イタリアの人に伝えて、気づくこともきっとあるじゃないですか。
あ、そこが普通じゃなかったんだ、みたいな。
それを確かに日本の方ともまた話せたら、面白いですよね。
駐在の人とかだと、駐在同士で連絡取れるのか、でも。
そうですね、日本人学校に行ってれば関わりが多いかもしれないです。
あとは、大きい会社だったら、会社のつながりはありますね。
その点は、完全に仲間意識ですよね。
そうですよね、パリパリ仲間意識がね。
助け合いもすごいしてます。
お迎え、今日ちょっと遅れそうだからちょっとお願い、みたいな。
普通にするし、そういうのも関係性、気づければ。
っていうか気づきやすいかな。
みんなで助け合おう、みたいな感じにはなってますね。
そういう和をね。
ちょっとだけさっきの話に戻ると、
駐在でもいろんな方いますけど、
パリは特にスライドの人を私はあまり知らなくて、
スライドで別の国に次行きます、みたいな人。
そういう、人生でここが最後、海外で住むのは最後、みたいな風に思っている人がいるから、
そう、多い気がしてて、
買い物とかはだから積極的に行ったり、
観光地とかも行ったりするけど、
和を広げていこう、みたいな、そういうタイプの人あんまり実はいないかなっていう。
期間も決まってるしね、短期間集中だから。
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またね、スライドしていく人とかは、もっとチャレンジャーな感じの人も多かったりするけど、
駐在って狭い世界だよな、みたいなのはちょっと思う。
でも駐在で、こう住んでる、何年か住んでる時に、
子どもがやっぱりそこの国で住むじゃない、
そうすると、きっと子どもが大きくなった時に、
またあそこの国に行こうかなってきっと思うと思うんだよな。
やっぱり思い出がちょっと強い国になると思うんだけど、
そうなった時とかに、そこで帰っちゃって終わりにしないで、
駐在同士でそういう和が広がっていれば、
また子どもが、直接もしかしたらその親がその同じ時に駐在でいたわけじゃなくても、
子どもがちょっとまた遊びに行きたいって言ってるから、
そっち行って会えないみたいな人とかがいたらいいなってちょっと思ったりとか。
もっとね、広がるかも。
駐在組とか在住組みたいな感じで分けないで。
あとね、ヨーロッパってすごく行き来しやすいじゃない。
しやすい。だってパスポートいらないですもんね。
いらないし、フランスとか行くのほんと下手したら、
電車でイタリア国内行くより安かったりとか早かったりとか、
もうね、飛行機でバーっと飛んじゃえば、2時間でフランスのパリまでナポリからも着くんだけど、
そんなものがあったっけ?
安くてびっくりしました。
こないだちあきさん家行こうと思って飛行機調べたら、安いみたいな。
安いのだから、ちゃんとチェックしてれば高い時期もあるけど、
チェックしてるとほんと安い時期もあるし、
そういうところで交流できるのもいいなって思ってて、
せっかくだからいろんなところに行けるし、
そしたらそこで、日本っていう共通を持ってる子どもたちが会って、
ちょっと話したりとか、
するとまたほら、同じヨーロッパだけど、こういうところ違うんだとかさ、
そういう交流もできたらいいななんて思ってます。
なるほどね。味方が広がる場所?
ほんとに実際に住んでるその何年かって、
多分、けいちゃんにとったら結構すごい経験だよね。
うん、スペシャルな経験だと思う。
忘れたとしても、なんか親しみのある国になるし、絶対にね。
別にうちも言葉、全然フランス語とか喋れないけど、
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なんかフランス好きみたいになると思うし、
家庭支援みたいな感じでパリで話せるお母さんたちが、
子どもが小さくなくても大きいお母さんとも、
日本語が話せるお母さんが集まれる場所みたいなのを作ろうと思ってて、
今回1月に2回目するんですけど、
そういう機会をね、継続的にできるようになりたいかな。
育てって結構小さい時は話せば結構あるような気がするんだけど、
小さいと年齢が上がってくると、
でも年齢が上がってきてからの方が結構実は悩みって多いんじゃないかなと思ったりしてて。
重たい悩みが増えますよね。
悩みがでも違うんだよね。
私結構ね、子どもが小さい時に大きい子どもがいる親と喋った時に、
大きくなったらまた大変だよ子育てって言われたのね。
そうなんだと思ってたけど、
その時はそうなんだぐらいだったけど、
実際に子どもが大きくなってくるとやっぱりそれはそれで、
やっぱ違う悩みが出てくるっていうか。
違う情報もキャッチしなきゃいけないしね。
自分制御できる範囲じゃないところで行動し始めるから、
違う環境の人と話すっていいなと思ってて。
今年もいろいろお互いちょっと挑戦していけそうな感じで。
そうだね。
ありがとうございます。
だいぶお昼も回ってきたので。
でもイタリアは遅いのかな?
遅いです。
バリも1時ですけどだいたい。
昼ごはん。
ピークは1時。
1時半か2時ですね。
2時か、2時なんておやつじゃんねって感じです。
不思議だ。
だって中学校2時に終わるのね。
そっからお昼ごはんでしたっけ?
そっから帰ってきたんだから、
ほんと2時半とかだよごはん。
面白いですね。
それも12時に絶対食べさせなきゃいけないとかじゃないんだよね。
違うよね。
面白いですね。
昼ごはんが遅いと、夕ごはんも遅い。
お昼ごはんも遅いけど、イタリアは夕ごはんも遅いから。
全部遅いから。
日本とかだと、子供は何時までに寝かさなきゃいけないみたいな。
何時までに寝かさなきゃいけないみたいな、
そういう固定概念もちょっと崩れるっていうか。
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本当ですね。
それでも子供は大きく育つっていう。
育ちます。
本当今年も賑やかに話せる場をまた作っていきましょう。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
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海外在住のマザーズティーチャーで作るマザーズコーチングインターナショナルチームでは、
月に一度、毎回違うテーマでオンライン座談会を開催しています。
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それでは、
See you next time.