2023-01-29 25:50

Episode59:世界の年越し&今年の漢字part1

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「明けましておめでとうございます」

年も明けて1ヶ月、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

part1では、マザーズティーチャーで、ナポリとパリの年越しについて話しています。


感想もお待ちしています。

マザーズインターナショナルのFacebookページにアクセスください。


【概要】

・自己紹介

・ナポリの年越しどんな感じ?

・プレゼント問題

・ナポリ・パリで食べるもの

・年越しそば、レンズ豆、おせち


【今日話している人たち】

高橋千晶(イタリア)https://www.instagram.com/global_nihongo_oyako/

もろおかかな(フランス)https://www.instagram.com/kana.waku/


海外子育てでもやもや、誰かと話したいーという方、ぜひ一緒にお話ししましょう。

月に一度の座談会の日程などはこちらから

https://m.facebook.com/motherscoachinginternational/?ref=group_browse


#マザーズコーチングスクール #海外子育て #海外駐在  #関係づくり

00:04
こんにちは。Mothers Coaching School Internationalチームがお届けするポッドキャストへようこそ。
この番組では、海外で子育てするママや、海外にゆかりのあるお子さんを持つママたちが、聞いてホッとしたり、くすっと笑えたり、明日からも頑張ろうと思っていただける時間にしたいと思っています。
私たちマザーズティーチャーの体験談のシェア、ゲスト対談、リスナーさんからの質問などを通じて、ちょっと子育てが楽になるコミュニケーションのヒントをお届けしていきます。
では、今日もグローバルママカフェ始めていきたいと思います。
まずは自己紹介からさせていただきます。
私はフランスで活動しています。モローカ・カナです。
3人の娘を育てています。3歳、6歳、8歳です。よろしくお願いします。
お願いします。
私はイタリアで活動しています。高橋千秋と言います。
イタリアの南の方のナポリに住んでいます。
イタリア人の夫と5人の子供たちと一緒に暮らしています。
14歳から2歳まで幅広い年齢層の子供たちと一緒に毎日賑やかに過ごしています。
ナポリで5人育ててたら絶対に賑やかだよねって思っちゃいますよね。
イタリアって明るいイメージあるから。
しゃべりな文化ですよね。
どっちかっていう。
今日はいくつか話そうかなと思ってるんですけど、
私たちヨーロッパ県なんですが、世界の年越しっていうか、
ナポリとパリの年越し、どんな感じかっていうのをちょっと話したり、
あとは今年頑張りたいこと、こんな年にしたいみたいなのを話していけたらと思います。
はい。
私、仲材に帯同しているグミなので、
パリの本格的な年越しっていうわけ、
現地の人の年越しとはちょっと違うかもしれないんですけど、
ちあきさんはもうナポリ長いじゃないですか。
今年の年末年始。
今年の年末年始。
年末年始。
いつも同じなんですけど。
そういう定番を聞きたいです。
定番ですね。
年末年始。
03:00
まずクリスマスがとりあえずありますよね。
クリスマスがあって、終わって、やった31日来たってなると、
だいたい家族、どっちかって言ったらクリスマスは家族で、
お正月は友達と会ったりもするんですけど、
そうなんですよ。
でもカウントダウンするときはやっぱりだいたい家族で、
家族、親戚で、っていうのが多くてですね。
今年のカウントダウンもですね、
普通にみんなで集まって、わーわー喋りながら過ごすんですね。
もう、言っちゃえば夕飯から越えるまでぐらい、
ずっと一緒みたいな感じですかね。
そうです。
夕飯自体がもともと時間が遅くてですね。
そうですね。
8時、9時ぐらいですね。
イタリアの中でも、北イタリアの方はちょっと早いんですけど、
夕ご飯始まるのが。
そうなんだ。
イタリアの方が遅いんですよね。
一般的な夕ご飯の時間が9時とかなんですけど、
子供がいるので、ちょっと。
みたいな感じですね。
そこから、ずっと喋ってますね。
喋ってる。
ちなみにさ、
みんなで集まったら夕飯って、
用意しなきゃいけないじゃないですか。
あとは年越しまで、何も食べず飲まずなわけないじゃないですか。
その辺の用意って誰がするんですか。
だいたいですね、まんまですよね。
まだね、うちのところは、夫のお母さんが元気なので、
お願いしてですね。
お願いしてってか、
当たり前になっちゃったらダメなんですけど。
でも、ちょっとこれだけ作ってとか、
そういうのは言われることもあるんですけど。
割り振ってくれるのは、
お母さんがね、
できてるのはお母さんですね。
ただ結構、家の中で過ごすにしても、
ちょっとなんか、ちょっとオシャレしてみんな。
やっぱりイタリア人、オシャレなんで。
前に聞いたときに、そのエピソードも忘れられない。
家だけど、あんまりリラックスっぽい格好ではなくて、
結構、人に着てかけるような格好みたいなのをして、
みんなで集まって、
年越し蕎麦ならぬ、年越しレンズ豆があるんですよ。
レンズ豆はわかります。
平べったいコンタクトレンズみたいなね。
すごいちっちゃい豆なんですけど。
あれをどうやって食べるんですか?
食べるってことですよね?
普段からよく食べるんですけど、
あれを、そこにポンと昔ながらの、
豚足を入れて炊いたレンズ豆を食べるっていうのが、
蕎麦豆なんです。
煮込んでるんだ。
06:01
私、節分の豆のイメージだった。
煮込み、煮込みです、煮込みです。
一粒一粒食べるのかなって思ったんですけど、
スプーンで食べる感じですね。
スプーンで食べるんですか?
スプーンで食べるんです。
スプーンで食べるんですか?
スプーンで食べるんですか?
スプーンで食べるんですか?
なんですけど、レンズ豆が、
レンズ豆をお金に例えてて、
お金がいっぱいまた入りますようにっていう感じで、
たぶん食べてるっていう感じですね。
お金なんかあるんですか?
お金だけ祈願するのは。
お金が入ってきてもね。
来るようにって言って食べてます ねみんな
そっか 日本だと七福神みたいないろんな
神様いるじゃないですか イタリアの人お金しかお願いして
ないんだって思っちゃったよ イタリア人ねお金好きですね
そうなんですね なんかやっぱりお正月から話
飛びますけどね やっぱりイタリアって人付き合い
とかコネとか大事なんですよ なんかそれも前回言ってらっしゃ
った気がする だからやっぱりそういうところ
にお金を直接あげるってことは しないですけど
物でつるじゃないですけど 何かプレゼントをするっていう種
が結構ありますね なるほどつながるために
つながるためにですよこれも なるほど物をあげるにはお金が
かかりますもんね どうしてもみたいな
学校の人とかにも結構プレゼント をあげたりとかするんですけど
どんなタイミングですか 例えば旅行に行ってきました先生
旅行に行ってきたから先生にお土産 買ってきましたよって言ってあげ
たりとか クラス全員にとかじゃなくて先生
に 全員にやってることもあるんですけど
でも先生にはやっぱりちょっと いいものあげたりちょっと仲良く
したりとかですね なるほどコネをつかみたい先生
ですよね 自分のポジションにいる先生とか
そういう技をみんなさんちょこちょこ 使ってますねやっぱり
それがすっごい特別なんじゃなくても 結構通常にそういう下心もあり
つつ渡すのが通常みたいな 渡す人もいますよいますけど渡す
のも結構あるっていう なんていうか
面白い感覚ですね コネしたいときにプレゼント一緒に
渡すみたいなの結構ありますね でもプレゼント習慣もともと結構
09:06
気づいてるんで そうですよねクリスマスのとき
も別のカナダとオーストラリア の中国にいるマザーズティーチャー
たちが話してた回でも欧米はプレゼント あげがちみたいなすごい量のプレゼント
あげるみたいな感じでしたもんね あれ聞いててそうだそうだと思い
ました 私実際私衝撃でしたもんね最初
来たときにこんなにプレゼントあげ ちゃっていいのって思う子供に
こんなに量のプレゼントあげちゃう のって子供は嬉しいかもしれない
けどなんかちょっと与えすぎちゃ ってるようなっていうかねこれ
当たり前と思ったらこれ大変だな と思いながら
そうだよねでも年に1回ならねとは 思わなくもないんですけどでは
思ってるんですけど クリスマスでしょで誕生日でしょ
誕生日ってもう一つ名前の誕生日 みたいなのがあるんですよ
名前の誕生日名付けた日みたいな
あのねていうかねだいたいイタリア って成人の名前つけるんですよね
あのなんだろうキリストじゃない けどそのレイシンたちの名前とか
そういうことですよね そうですよね例えばうちの夫
とかだったらパオロなので本当は セイパオロですねパオロの日っていう
のがあるんですよ そしたらその日はみんなパオロ
の日パオロの日おめでとうって ちょっと見つけたのが強いんですけど
おめでとうって言い合うんですね 言うだけで終わったらいいんですけど
それよりもまたプレゼントね親戚 とかがいるとプレゼントとかするん
で あげがちですね本当に
あげがちですよ本当 あとあげがちって言うとうち今年
初めてお年玉をねあげたんですよ 子供に
それはどうなんでしょうイタリア の日本人家庭というか日家庭は
やってるんですか やってる人もいますけどうちの
家庭のお年玉はやってないです 元々うちの集とめとかがね子供
の時にクリスマスの時にプレゼント じゃなくてお皿の下にお金が置いて
あってそれをお金をもらう習慣 があったらしいんですよ
そうなんだやっぱお金好きな ブランスにあるかちょっとわからないん
12:03
ですけど1月6日の日に日本でも靴下 とかブーツの中にお菓子入ってる
のクリスマスに売ってたりする じゃないですか
売ってる売ってます クリスマスじゃなくて1月6日にそういう
日があるんですね 靴下にお菓子入ってる日
お菓子入ってる日があるんですよ 魔女が持ってくるんですけどそれは
ベファーナっていう 面白いですね
そうなんですそれが集とめが言う の昔はクリスマスはお皿の下に
お金が置いてあってベファーナ っていう1月6日の日にプレゼント
をもらってたっていう話があって ですね
おじいちゃんおばあちゃんがそれを 思い出してくれるんですね子供
にお金を渡すんですよ 1月6日にクリスマスに
クリスマスにもクリスマスのとき もらってた習慣があるから一応
の年玉っていう制度はあるんだよ っていう話はするんですけどここ
今イタリアなのでお金もらった しねっていう話で終わらせてます
そうですねちょっと短期間にもらい すぎちゃいますもんね
そうなんだよね そしていろいろ地方によって何だろう
クリスマス期間が長い長いって 言ったらあれですけど面白いですね
フランスはね1月6日にガレット デロワっていうケーキを食べる日
の中にフェイブって何だっけ そうですフェイブっていう陶器
のちっちゃいミニチュアみたいな のが入っててそれをみんなででっ
かいのでっかいアーモンドパウダー のケーキなんですけどパイ生地
で包んだそれを切り分けて食べるん ですけどフェイブが入ってる人が
今年の王様みたいないいことあるよ みたいな
あれはやっぱりイタリアにはなくて 結構ねsnsとかで上がってるじゃない
ですかフェイブがなりましたみたいな のをよく見てていつもそれを見
ながら美味しそうだなってやって みたいなっていつも思ってます
そうなんかいろんなお店でいろん なもちろんフェイブも違うしでも
全部のパン屋さんあとはお菓子屋 さんでこの時期ずっと売ってる
んですよ1ヶ月ぐらい一応1月6日とは 言いつつ大体1月入ったら2月半ば
ぐらいまで売ってるんですよだから 好きな人はてか違うなフランス
15:02
の家庭は毎週末食べるみたいな 日本人はフェイブ集めたい人とか
も多いから駐在とかだと特にいろん なお菓子屋さん回ってみんなで
食べ比べみたいなのもあるんですけど こっちのお店の方が美味しいとか
こっちのお店ちょっと違うなとか 材料的には一緒なんですよね
そうほぼ一緒なんだけどでもやっぱり パイ生地だから焼き方とかバター
の質とかいろいろあると思うんで 美味しさは違うと思うんですけど
ちょっと私そこまで研究してない から分かんないのと私あんまり
ねガレットデロー子供と食べると 絶対に揉めるんで
フェイブが誰が当たったかですか そうですフェイブが欲しいから
大泣きですよ確実にうちの家でも 起こりますね絶対
そうでしょもう千円分入れといて くんないかなって本当に思うんですよ
できれば均等に入れといてもらう いや分かりますやっぱり子供って
ちょっとそういうので私が欲しかった のにってありますよね
だからねあんまりね揉め事が増える なって思うんですけどでもねフランス
の人の人は大人でも結構本気で 悔しがってるみたいな
そうなんだっていう話も聞いてそういう 勝負事っていうのが好きな国民性
なのかなと思ったり
そうかそうかそうかもそうかも 日本と比べると例えばトランプ
ゲームとかしてても大人と子供が トランプゲームしてても本気ですよ
ね大人が
そうだよねイメージ的に
手を抜くとかないんだなと思うぐらい コテンパンに
勝ったら大人がイエーイってやる のがもう本当になんていうかいや
みたいなこの人たちと思っちゃう
すごい楽しそうだからねいいんだけ どフェイブでね今年1年いいことが
あるか占ってるみたいな感覚だと 日本人っておみくじ引くじゃない
ですかでもあれってみんなこうみんな に評価があるじゃないですか大吉
だよあなたはみたいな小吉だよ あなたはってちゃんと一人一人に
ある方が自分的には感覚的にこう 年の始めとしてあってるんだよ
なとか思いながら
そうですねなんかちょっと年の始め ちょっと当たらなかったらショック
受けるみたいな
ねそうむしろあいたほうがいい
イタリアはだいたいクリスマス からもうずーっとクリスマス前から
18:02
お正月明けまでずっとパネットーネ っていうお菓子パンとケーキの
あいのこみたいな
私フランスでも売ってますけどパン っていうイメージでしたふわふわ
ですよね
そうでも2種類あるんですよパネットーネ っていうのとパンドーロって
あそうだ私パンドーロが好き
パンドーロのほうがちょっとカステラ っぽい感じもしないですか
そんな感じ
子供にはパンドーロのほうが人気 があるんですけど
今横から娘が私はどっちも好きよ って言ってますけど
さすが美味しいよね本場のやつは
パネットーネは中に星ぶどうが入って たりとか炭酸入ってたりとかする
のもあるので
それと逆にチョコレートとか入ってる のも最近あるんですけど
だから星ぶどうとかちょっとこう 何て言うんだろう
ドライフルーツとかだと子供はやっぱり 嫌いの子も結構いるので
ねしかもあのパン大きいですよね すごい大きさじゃない
大きい
なんて表現せばいいかなパンドーロ 高さ30センチぐらいある気がするん
ですけど
どっちもあるぐらい
大きいやつ
大体友達の家とかに遊びに行く この季節だと大体あれ箱に入って
売ってるんですね
そこに入って上にこう紐が付いて て持ち歩きやすいようになってる
んですよ
なってます
持ってブラブラ持ちながら友達 の家に遊びに行くっていう
そうだよね絶対に人と一緒に食べる 前提の食べ物ですよねあれもね
そうですね
パレットでろはもうしっかり
そうね
そうそうか千焼さん家は家庭で 消費できるんですね
家庭で消費できるじゃないかほんと でも結構なカロリーもあるけど
ねそうこっちの食べ物クリスマス からごちそうがねやっぱりスーパー
とかでもよく売られてるから買って みたりするんですけどやっぱり
カロリー高いなっていう食べ物 も多くって
そうごちそうだからねでもそれ 言ったら日本のおせちとかもカロリー
はあるのでやっぱりごちそうは しょうがないんだなとは思ってる
んですけど
クリスマスツリーも1月イタリア だいたい1月6日までレバーナが来る
日ですね
イタリアの日っていうのが本当の 名前なんですけどその1月6日の日
までがイタリアだとクリスマス の期間っていうふうに一応なって
長いですねやっぱり
だからクリスマスツリーも出し っぱなしでいいので
それねすごい違和感でした
まだそうなんだクリスマスなんだ みたいな
21:04
そうしわすじゃない大晦日にクリスマス ツリーがねスーパーとかに普通
にあるのがどうも去年はね違和感 だった去年というか一昨年か一昨年
は違和感だったんですけど今年 は慣れちゃいましたね
なんかキラキラしてて綺麗だね ぐらい
なんかでもこんな長い期間クリスマス なんかのんびり楽しめるのもいい
なってちょっと日本でだと日本で だと本当あのデパートのディスプレイ
とかの人も大変だろうなと思うん ですよね
クリスマス終わったらお正月に 変えなきゃいけないじゃないですか
ね一番忙しい日になっちゃうよね クリスマスのなんか明けた日が
そうなんですよねなんか年末のなん となく気持ちもせわしないっていう
か年末たまただしい中でクリスマス からお正月に変えなきゃみたいな
のが多分日本あると思うんですけど その辺のんびりしてますね
お正月もなのでテーブルクロス は赤色のバリバリクリスマスの
モードで食べますよイタリアは だから
のんびりな年末なのはあれかな と思ってイタリアも一緒かな
あのクリスマスってバカンスシーズン じゃないですか冬休みっていう
か なんかで旅行に行く人も結構
いますね
だからそのクリスマスの片付け とか新年の用意とかしてる暇ないん
じゃないかなと思って あーそうかそうかそうです
うちも年末ちょっと旅行に出かけ ちゃったんですけど帰ってきた
のが30日でなんかでもやっぱり新年 1日ぐらいはごちそう食べたいよね
思いつつ何も用意してなかったから やばいと思って31日にスーパー
に駆け込むっていう 日本人忙しいわと思いながら
そうなったらもうあれですよ来年 じゃあ今年か今年からレンズ豆炊いて
ください
何何
レンズ豆
確かにお腹に溜まるからね
そうです一応でもレンズ豆がメイン で食べるわけじゃないんですよ
メインとか全部食べた中でさらに レンズ豆を食べるんですけど
なんか年越しまでのこうつまみ みたいな
つまみっていうかあれですよね 年越しはもう夕ご飯で食べる人も
いたり年越しで食べる人もいる と思うんですけど
レンズ豆もほんとそんな感じで 夕ご飯でも夕ご飯のメインでは
なくて夕ご飯は別に食べるんですけど その付き合わせでレンズ豆食べ
とかなきゃダメだよっていう感じ
縁起物的なね
でもいいですよ多めに炊いとく と次の日もレンズ豆の中にパスタ
24:05
掘り込んで食べればいいので
確かに
便利
そういうところも日本人ってこう すごい手をかけておせち料理を作
るじゃないですか
うん
すごい綺麗にお汁にキュッキュッ 入れてるのをフランス人の日本語
のできるフランス語の先生がもう すごいよねみたいな
絶対フランス人はやらないよみたいな
いやほんとにあれ芸術作品ですよ ほんとに
ほんと芸術作品だなと思います
それをね普通の主婦がやったり しますもんね
私も一回くらいやってみたいな と思うんですけどイタリアで
なかなかちょっとね材料集めから 大変ですよ
材料を考えてやろうと思ったら 結構な日にちを要するなと思って
下手したら一週間じゃ終わらない
やっぱりイタリア式でレンズ豆 ですよ
最後までお聞きいただきありがとうございます
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