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2024-05-27 07:49

副業*ベストセラー作家がやっている言葉ズラしとは!?

ベストセラー作家・星渉先生のビジネスマスタリーキャンプのシェア会について☘️
ブログでは別視点で語ってます。
https://ameblo.jp/sumimama2020/entry-12853659981.html


#星渉 #副業
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00:06
おはようございます。アラフォー時短ワーママのおハルです。
本日は、今週末に参加したあや姉さん主催のビジネスコミュニティのケア会のお話をしようと思います。
あや姉さんというのは、私がリーダーアカデミーでお世話になった方で、手帳術講座とかも開催されている方になります。
その方が、この4月からビジネスコミュニティを立ち上げられて、私はその運営スタッフとしても参加していますし、一位参加者としても参加をさせていただいているという形になります。
毎月何かしらの企画があるんですけれども、9月に関しては、あや姉さん自身が作家の星渡先生のセミナーに参加されたということで、
その内容のシェアをしていただきました。
この作家の星先生のこと、私はちょっと知らなかったんですけども、紙期間、紙メンタルだったかな?
紙シリーズと言われる著書を書かれていて、ベストセラー作家さんなんですよね。
このセミナー自体も3日間開催されたそうなんですけども、
本会場、リアル会場で500名、サテライト会場で400名、オンラインで1700名という、ありえない規模のセミナーだったそうです。
伝説級のセミナーだったっていう、熱量高くあや姉さんも語ってくださったので、
今回はその内容をシェアさせていただこうかなと思います。
実は会社員の視点として、こういうところが参考になったという話は、
もうブログの方であげているので、スタイルの方では、
私が今副業をこれから始めていきたいですっていうお話をさせていただいていたので、
そういう視点の方ですごく印象に残ったというお話をさせていただこうと思います。
具体的に何かっていうと、コンセプトの考え方っていうお話だったんですよね。
このコンセプトって何かっていうと、自分のポジショニングをどうするかっていうお話なんですよね。
このポジショニングを考えるときって、お客様の問題点があって、
それに対して自分がやれること、できることっていうのが重なり合った部分を
コンセプトとして打ち出していくわけですよね。
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そこにかくライバルがいないところっていうのを狙っていくっていうのが
マーケティングの手法なのかなってあるっていうお話で、
ライバルがいないところを狙っていくっていうのをずらしって呼ぶらしいんですよね。
ライバルがいないところを狙うずらしっていうのをどういうふうにやるかっていうと、
言葉でずらすっていう手法を取るらしいんですよ。
具体的にどういうことかっていうと、
星井先生の場合は、作家っていうご自身のポジショニングがあるわけですよね。
でもそういうのってたくさんいるじゃないですか、作家さんって。
どうやってずらすかっていうと、10万部売れているとかテストセラー作家とかね、
そういった言葉で、独自のライバルが少ないポジションを取っていくっていう、
かなり意図的にやっているっていうお話をされていたそうなんですね。
それを受けて彩音さん、今回キャー会開いてくださった彩音さん自身は、
手帳術っていうのを教えていたりするんですけど、
手帳術自体を教えている方っていっぱいいると思うんですけど、
彩音さんに関して言うと、仕事で使える手帳術っていうふうに言葉でずらしていくんですよね。
内容自体は、一般的な人生を良くする手帳の使い方とかと、
そこまで違いはないんだけど、仕事で使えるっていう言葉を入れてあげることで、
ライバルが少ない、自分独自のポジションが取れるっていうふうに意識をされたそうです。
これは、私が企業服用されている方のデザインサポートしたいですって今言ってるんですけど、
具体的にその中で自分のポジショニングはどうしていくのかっていうのを考えたときに、
言葉でずらすっていう考え方を知れたのがすごく良かったなと思って、
これから始めたいっていうときに知れて良かったなって思っていて、
具体的に私がまだこういうふうにポジショニングを取っていきたいみたいなところまではちょっと考えが至ってないんですけど、
例えばね、Kindle本の表紙だったら、おはるさんだよねみたいな感じで、
そういうデザインの中で特化していくのか、またまたマーケティングもできるデザイナーみたいな感じで、
付加価値をつけていくのかとか、そういうふうにデザインサポートを目指すぞって漠然とやるんじゃなくて、
どういうポジショニングを自分で取っていくかっていうのも考えながら、
これから始まるスキルアップのための講座っていうのも受講していこうって思えたんですよね。
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この言葉でずらす、自分のポジショニングを取るっていうのは、
私結構これ本業ではできてるなって思っていて、人事部でロームを担当してるんですけど、
ロームの業務自体は全員みんなできるんですよ。
でもその中で私は社老子の資格を持っているし、私自身も社会保険の知識とか経験だったら、
今の職場のメンバーには負けないっていうふうに思っているので、
やっぱり部長とか他部署の人も社会保険系でつまづいたら、おはるさんにみたいな流れができているので、
そこは多分自分でうまくポジションが取れてるなっていうふうに思うんですよね。
だからそういったことを今後副業でもやっていきたいなって思います。
これだったらおはるさんだよねみたいなものを作れるように頑張りたいなって思いました。
なので今後もし私のようにこれからちょっと何か新しいことに挑戦したいとか、
自分で○○だったら誰誰みたいな、そういう存在になりたいみたいな人は、
こうやって言葉でずらすっていうところを念頭に置いて行動してみるといいんじゃないかなと思って、
今回お話をさせていただきました。
ご参考になれば幸いです。
それでは最後までお聞きくださりありがとうございました。
失礼いたします。
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