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おはようございます。おがわともみです。
2021年10月29日、金曜日です。
今日はどんな1日を過ごす予定ですか?
今日は月末、最終日になりますね、仕事では。
10月は31日まであるので、この土日で10月おしまいっていう感じ。
私の誕生月も終わったっていう感じになりますけれども、
今日がお仕事の締め日になります。
私、平日昼間は営業所の事務を派遣社員でやってるんですけど、
今日は振込とか、入金がいっぱいあったりとか、末日で締めなきゃいけないこととかが結構あるので、
残業覚悟で頑張ってまいります。
皆さまも、今日お仕事ある方、ぜひ頑張っていきましょう。
ということで、今日のテーマはこちらです。
写真の保管について。
についてを入れようかちょっと迷って、今やめてみました。
今日は写真のお話をします。
この写真のテーマが出たっていうのは、実は昨日の夜ですね。
息子が突然写真が見たいと、小さい頃の写真ないって言ってきたんですよね。
家族で撮ってた、自分たちで撮ったようなスナップ写真みたいなものは、
私は去年全部スキャンをして、バファローさんが出している思い出箱っていう箱の中に全部データとして入れてあります。
本当にこれおすすめで、その話はまたちょっと別な時にできたらしたいなと思いますけど、
写真はデジタル保管、ほとんどのものはしてしまってるんですね。
あとスマホの写真なんかもそこに一緒に入れられるんですけれども、
家で紙として、本みたいな冊子として残っているのが、家族全員で撮った集合写真とか、
その時の記念写真っていうのをすごく撮ってるんですね。
どんな記念写真かっていうと、お宮参りから始まって、
その前は自分たちが結婚した時の結婚式の写真はもちろんあるんですけど、
子供が生まれてからのお宮参りの写真とか、七五三、あとは入学ですね。
小学校、中学校、高校、大学。
ちょうどうちは娘と息子が3つ離れているので、
中学、高校、大学みたいなところは大体一緒なんですよ、記念日が。
なので娘の高校入学が息子の中学入学だったり、
娘の大学入学が息子の高校入学だったりして、
記念日が重なるのでまとめて写真を撮ってるんです。
これは小川家がすごく写真の好きな家だからっていうのもあって、
主人がやっぱり写真見るのが好きなんですよね。
なので記念日ごとに写真を撮ろうということで、
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結構な枚数が、枚数って言っても本みたいな形になっているのでね、
冊子が結構残っています。
それを見てね、昨日ワイワイ騒いだりしたんですけど、
うちはそう考えるとデジタルで保管している写真と、
紙として持っている写真っていうふうに2つにきれいに分けている。
ある意味ハイブリッドですよね。
両方いいとこ撮りみたいな感じで保管をしています。
やっぱりね、スナップ写真は見返すことがなかったんですね。
アルバムのようにきちんと順番にね、何年のとかって入れてあれば、
まだめくることはあったかもしれません。
ただもう袋に入れてあったりとか、
もうそのまま束ねてあったとか、
そういったレベルで全然見返すっていうことがなかったので、
これは逆に写真も劣化してしまうので、
デジタル化して今ある一番きれいな状態で保管をしといた方がいいんじゃないか
っていう判断をマガヤではしました。
なので写真はね、デジタルで見れるものもあります。
だけどやっぱりうちの主人が特に写真を見たい人なんですよね。
すぐ手に取ってめくりたいとか写真を見たい。
そんなたくさんではなくていいんですよ。
なのでうちの場合は記念写真を紙で見れるように撮ってある
っていうスタイルにしています。
だからね、写真を見るときにね、
自分がとか家族が写真に対してどういう思いがあるかとか、
やっぱりすぐに見れる写真も欲しいけど、
データとして撮っておくのもいいよねとかね、
いろいろ考え方があると思いますので、
お好きな方で、どっちかでもいいし、
うちみたいにデジタルでも保管するけど、
やっぱり紙として持ちたいよねっていうのもアリだと思うんですよね。
ただどっちかというと、
特に紙で持つのにいっぱい持ってるっていうのは、
もう見返すことができないし、保管しづらくなりますので、
どんどん増えていく場合もありますからね。
なので厳選するといいですよね。
うちはやらなかったけれども、
1年に何ページのアルバムを作ってってやってらっしゃる方もいらっしゃいますよね。
例えば2,000枚くらいのアルバムを作って、
そういったことも写真屋さんとかでやってくれるところがあるので、
そうやってすぐに手に取ってパラパラとめくってみれる紙の写真もあれば、
デジタル化してしまって、テレビにつないだり、パソコンで見たりすればすぐに大量の写真を、
あとスマホとかだと、デジカメとかだと、
すぐに手に取ってパラパラとめくってみれる写真もあれば、
デジタル化してしまって、
テレビにつないだり、パソコンで見たりすればすぐに大量の写真を、
あとスマホとかだと、デジカメとかだと、
日付のデータが入ってたりするので、
何年何月何日のあの時の写真っていうのをパンって出すっていう、
そういう使い方もありますよね。
なのでご自身の写真との関係性、
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写真ってどういう思いで撮ってるかとか、
どういうふうに保管しておいたらいいかとか、
自分と写真の関係性を考えて、
ぜひ保管の方法も考えていただきたいです。
今日は細かく写真をこうやって保管するといいですよっていうことは、
特にお勧めはできていない放送になってますけれども、
自分が紙として撮っておくべきなのか、
デジタル化をするべきなのかっていうのは考えていくと、
写真の整理ができるんじゃないかなというふうに考えています。
年末に向けてですね、年末12月なんかは大掃除が始まってしまうので、
その前に片付けをしようということで、
写真は思い出の品になるので、
時間がかかってしまうかと思うんですけれども、
写真をどうにかしたいなという方がいらっしゃいましたら、
どういうふうに保管したいかをまず考えてみたらいかがでしょうか。
ということで、今日の放送は以上となります。
今日は写真の保管についてお話をさせていただきました。
具体的なお話じゃなかったけど、参考になったら嬉しいです。
今日も最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
今日も素敵な一日を、そして素敵な週末をお過ごしください。
小川ともみでした。ありがとうございます。失礼します。
