-
-
ゆずちん
今回ですね、なんと、このゆづち、アルファステーションのラジオに出演してきました。
アルファステーションのラジオに出演してきました。
GO!
おめでとうございます。
ゆずちん
おめでとうございます。
ありがとうございます。ちょっと今のところエコをかけようかなと思って。
GO!
長年の夢だったんでしょ?
ゆずちん
そう、長年の夢。ラジオに出演するっていう超長年の夢が、ついに叶ったっていうね。
GO!
叶った。
ゆずちん
アルファステーション、皆さんご存知ですか?あの京都ローカルだよね、あれは。
GO!
そうですね。
ゆずちん
そう、京都ローカルの。
GO!
89.4。
ゆずちん
あ、なんで知ってんの?
GO!
FM。
ゆずちん
あ、そうなんだ。っていうアルファステーションっていうラジオ局に、今回ちょっとゲスト出演みたいな感じでね。
はい。
してきたんですよ。で、そもそもの経緯を説明すると、
うん。
なんかまず、まあさかのぼると。
その私、京都大学の今、プチ講師みたいなことをね。
うん。
あ、でもちょっとそれ持ったな。
なんかそんな別に、なんかいつも言ってるとかじゃないんだけど、
GO!
うん。
ゆずちん
なんか毎年、去年から始まったプログラムで、テクノロジーが美となるときっていうね。
GO!
はい。
ゆずちん
特別授業みたいのがありまして、3ヶ月くらいかけて、その高校生、大学生、大学の1、2年生かな、集めて、なんかまあテクノロジーとまあアートについて講義するっていう連続講座みたいのがあって。
GO!
うん。
ゆずちん
それの、なんか。
特別講師みたいな感じで、何回か授業したり。
うん。
するっていうのをなんか最近やってるんですよ。
GO!
うん。
ゆずちん
まあなんか私はその、アート、プロ、なんて言ったらいいのかな、なんか、ぽ、なんて言ったらいいのかな、昔私ポエティック、なんかもうちょっと昔にさかのぼりすぎて話わけわかんなかった。
まあとにかくそこで先生をやっていて、
GO!
うん。
ゆずちん
なんかそれのご縁で、そこに、その最終審査員みたいな感じでね。
うん。
まあ作品をみんな学生が作るんだけど、
うん。
最後審査して、その上位何名かが、ニューヨークに行けるよっていうプロジェクトなんですよ。
うん。
っていうプログラムなんですよ。
GO!
うん。
ゆずちん
で、だからその最後審査が必要なわけ。みんなの作品に、まあ変だけど、なんで私が見たのかつけてるのかわからんけど、
GO!
まあ順番を、
ゆずちん
とにかく順番をつけなきゃいけない。
つけなきゃいけない。
そうそうそう。
はい。
便宜上ね。でその審査員が、まさかのことし私と、なんか厚生労働省、違う国土交通省かな、国交省の人と、なんか京都市の人と、
うん。
なんか、キース・ヘリング美術館の館長っていう、
うん。
中村さんっていう人なんですけど、そのなんかまさかの4人みたいな、なんか、超謎のなんかすごいメンツの中になぜか私が入り込むっていう、
うん。
そう事件が起こりまして、で、それのその中村和夫さんっていう方が、なんか、私はその、書室でながら存じ上げなかったんですよ、もともとはね。
うん。
まあすごい、そして、会ってみて、しゃべってみたら実はすごいビジネスのドンっていうか、すごい人だっていうことが分かって、
GO!
はい。
ゆずちん
なんかまあその中村キース・ヘリング美術館、
うん。
っていう、まあ山梨にあるキース・ヘリングの世界的な大きい美術館の館長でありながら、
うん。
なんかシミックグループっていう、なんか、えっと、あれは薬剤系だってるのかな?
うんうん。
の製薬系なのかな?のグループの会長でもあるっていう、
うん。
なんか、で、なんかもう日本に治験を持ち込んだ人みたいな。
おー。
治験ね、あの治す実験の件の治験を持ち込んだ人みたいな。
はい。
で、もはやどのくらいすごいかなんか分かんないみたいなレベルに、
うん。
すごい人なんだけど、なんか私的にはもう令和の稲森和夫だと思ってる。
GO!
えへへ、稲森さんはちょっと前まで生きてたでしょ。
ゆずちん
いや、そっかわからん。あ、じゃあ稲森さん、稲森さんも令和の稲森和夫か。
令和にいたから。
あ、じゃあちょっと、あれか、次世代の。
GO!
いやちょっとそりゃ明治とかの人じゃないと。
ゆずちん
そっか、いや分からへんわ。明治のビジネスマンの成功した人分からへんわ。
本田さんとか?
GO!
あ、本田さん。
ゆずちん
本田、戦前か。
いやでも、
GO!
なんか前島秘蔵かとかそういう。
ゆずちん
なんだっけ前島秘蔵かって、なんか授業でやった気がする。
GO!
郵便を作った人。
ゆずちん
あ、確かにそのレベルの気がする。
GO!
パイオニアですね、今日はね。
ゆずちん
パイオニアだね。
GO!
しかも美術もやったり、
ゆずちん
そう。
GO!
美術もやったり、
そう。
で、京大の先生もやってる。
ゆずちん
京大の先生もやってらっしゃるっていう感じで、でなんか調べたら、Wikipediaで調べたらもう76歳とかなんだけど、
うん。
もう見た目的に全然もう50、50代くらいに見えるし、なんか頭ももちろんすごいはっきりしてらっしゃるし、
うん。
喋ってても本当にハキハキしてて、なんか感じさせないんだよね。
うんうん。
年代差を。っていう方と、だからまあ隣の席で審査してたわけよ。
GO!
うん。
ゆずちん
で、なんならその、令和の稲森和夫って何回も言っちゃうんだけど、
ちゃんと。
てか、私が頭の中でもう、令和の稲森和夫って呼んじゃってるってやつ。
GO!
近すぎるから、歳が。
ゆずちん
ああ。
えっ、みたいな。
ほんとに、棚からボタン落ちようね。
うん。
何にも期待してなかったのに、えっ、みたいになって、ぜひ行かしてください、みたいな感じになって。
うん。
で、なんかさ、カズさんも、ホンダちゃん、ゆずちゃんも来るってよ、みたいな。
GO!
おお。
ゆずちん
そう、ホンダさんっていう人が、そう、そもそもカズさんを連れてきたんだけど、
うん。
ホンダちゃんとか言って、その、おっきい声でさ、カズさん言って、もう生徒ポカンだよね。
GO!
うん。
ゆずちん
もう、アルファステーションなんか何の話なのか分からんし、ホンダちゃんって呼ばれてるし、なんじゃこれみたいな。
GO!
とにかくもう、その瞬間に決定したのね。
ゆずちん
あ、もうその瞬間に、そこで決定して呼ばれることが。
GO!
ええ、よかったですね。
ゆずちん
そう、で、のこのことを言って、ま、まず打ち合わせみたいな感じで、
はい。
なんかホテルみたいなところで、こう、みんなで、今回はこういう話にしたいと思います、みたいな感じを話し合って、
で、カズさんが、ゆずちゃん、こうやってこうやって喋っちゃいなよ、みたいな感じで、
で、なんか、その、番組の、なんか、まあそもそも名前がアルファ生きがいバーっていう、
うん。
なんかバー、お酒を飲むバーみたいなテンションの、
うん。
テンションのっていうか、っていう設定の、もう番組なのね。
はいはい。
で、バーテンダーの方みたいな、役柄の方々が2人いて、
うん。
で、なんかカズさんは常連客みたいな、
うんうん。
で、そこにさらにゲストが来るっていう、
GO!
はいはいはい。
ゆずちん
構造でやってて、だからその打ち合わせからお酒も飲むし、
うん。
その、本番中もなんならお酒飲むみたいな、
うん。
なんかそういう、あれでやってる番組で、
あ、もう最初っからもうガンガンみんな飲んで、
うん。
今日はこういう話していこうね、みたいな感じで、
でもそっからタクシー3台呼んで、
うん。
みんなでガーッと移動して、
うん。
だからそれも業界人っぽいなとか思ってちょっとテンション上がって、
うん。
でもちろんなんかその、何決済はもう勝手にやってくれててみたいな、
GO!
はいはいはい。
ゆずちん
もうタクシー乗って降りるだけみたいな、
うん。
もうそれもさ、一般人の私からしたらさ、
おぉーみたいな、
うん。
で、ついにアルファステーションに着いて、
うん。
ただもうすごい全面、壁全面にもうCD、
GO!
うん。
ゆずちん
なんか、アンジェラアキとか、
GO!
うん。
ゆずちん
平井謙とか、
GO!
うん。
ゆずちん
オレンジレンジとか、
GO!
なんか時代が変わってるけど、
ゆずちん
そうなの、平成の、
うん。
なんか、なんていうのあれ、なんか寄贈のCDなんだけど、
うん。
多分昔はアーティストがCDを、新しいシングルとかアルバムを出した時に、
うん。
その、アルファステーションとか、その、キーラジオ局にみんな送ってたんだよね、多分。
しかも特別版を。
うん。
だからその飾られるようなわけ、そのCDも。
GO!
あ、飾ってあるんだ。
ゆずちん
そう、飾ってあって、写真となんか、そのCDもなんかゴールド版みたいな、
はいはいはい。
なんか綺麗になったやつ、綺麗版みたいなのが飾ってあって、
うん。
なんかそれがバーっと壁一面にかかってるような、
うん。
打ち合わせ室みたいなところに行って、
うん。
なんかそこになんかスーツ着た、なんか、ラジオ局の偉い人みたいなの着て、
今日はよろしくお願いします、みたいな感じで、
GO!
おぉー。
ゆずちん
おぉーって思って、よろしくお願いしますとか言って、
なんかちょっと切らしかけてた名刺をなんか、もう渡して、
うん。
その人に、なんかあるんじゃないかっていう、その期待を、
震えるよね。
その期待を胸に、一応もうなんか震える手で名刺を渡して、
うん。
で、もうその、ブースに入って、
GO!
うん。
ゆずちん
うん。
そしたらもう機材がもうめっちゃ良くて、当たり前だけど、
なんかテストとかで、わー、あーあーあーとか言ってるだけで、
もうね、体の芯から震えるレベル、
GO!
え?
ゆずちん
に音がいいの。
ふふふ。
もうね、すごいの、ほんとに。
へぇー。
音響がすごくて、
うん。
で、なんかそのディレクターみたいな人が、
GO!
うん。
ゆずちん
なんか、と、そのプロデューサーみたいな人が二人こう聞きながら、
GO!
うん。
ゆずちん
なんか、ずっとブースの向こう側で見てて、で、ブースの中で私たちがこう喋るみたいな、
GO!
うんうん。
ゆずちん
感じで。
まあその、その私が行った時は、そのバーテンダーの方々二人と、まあバーテンダー役の二人と、そのカズさん。
うんうん。
ゆずちん
そう、だからちょっとそれはね、今後取り入れていきたいなと思ってた。
なるほど。
うん。
GO!
それにその番組と、
ゆずちん
うん。
GO!
カズさん、中村さんは、えーと、どういう関係なんですか?
ゆずちん
は、なんか、ま、シミックの提供の番組なんだよね。
GO!
うん。
ゆずちん
ま、要はだから、そのカズさんが会長で、毎回いるんやけど、
うん。
その、カズさんの会社がお金出してる、買ってる番組の枠だから、
ま、わりとカズさんに裁量があって、
GO!
放送枠をもう買ってる。
ゆずちん
そう、放送枠をもう買ってるんだよね。
うんうん。
ていう、もうだからすごいなと思ったよね。
その、ラジオ枠を買うっていう、
確かに。
あれがあるんだっていうさ、
選択肢ないじゃないですか。
ね、まず。
GO!
買いたいね。
ゆずちん
買いたい。いつか買いたい。
私、なんか、あとカズさんについてちょっと、もうちょっと魅力をお伝えすると、
うん。
GO!
うん。
ゆずちん
なんかさ、そういうめちゃ偉い会長とかって、
うん。
なんか正直、正直、その会う前、ま、会う前はそのすごい人って知らなかったけど、
うん。
なんかそういうビジネスのすごい人って、なんかちょっと嫌な人っていうか、
はいはいはい。
なんか圧があったりさ、なんかお金がありすぎても、なんか、
金銭感覚もわけわかんなくなってて、
うん。
なんか、権力もすごいし、
うん。
女の子派手らせてるみたいな。
GO!
はいはい。
ゆずちん
なんかちょっとそういうイメージあるじゃん。
GO!
うんうん。
ゆずちん
正直ね。てかそういう人もいると思うし、絶対。
GO!
まあ、何人かは見たことあるんだよね。
ゆずちん
そうそう、見たことある。正直そういう人も見たことある中で、
GO!
うん。
ゆずちん
なんかすごい良い人なんだよね、カズさん。
うん。
なんか、倫理的にめっちゃちゃんとしてるし、
うん。
なんかさ、やっぱさ、ちょっと喋っただけでわかるじゃん、そういう。
GO!
うんうん。
ゆずちん
特に、まず、自分が、なんか、性の対象として見られてないって、
うん。
っていうのが、最初にわかるっていうか、
うん。
ちょっと喋ったらそのくらいわかるじゃんね。
うん。
なんかそれがまず超レアだなって思った、なんかそういう。
ああ。
なんかそれ言うとあれだけど、女の子と喋る時に、そういう目の色変わっちゃう人って結構いると思うね、正直。
うんうん。
経験則的にも。
うん。
なんかそういうのがまず全然なく、
うん。
かつなんかこう、なんかそのラジオの収録中も喋ってても、すごい、なんていうんだろう、まあリベラルなんだよね。
うん。
うん。
なんかあんま保守的なところがなくって、
うん。
まあそもそも大学闘争で、京都大学で、そのバンドやってたみたいな、
うん。
大学闘争のただ中のバンドやって、西武行動に描いてたみたいな人やから、
おお。
ちょっとレジェンダリーだよね、それで言うと。
ほうほうほうほう。
っていうのもあり、なんか新しいものに対してもすごいオープンマインドだし、
うん。
まあニューヨーク住んでたみたいな、昔。
ああ。
っていうのもあり、なんかすごい、なんていうんだろう、そういう、なんか嫌なところのない人だなって思った。
GO!
うん。
ゆずちん
確かに76歳だったらもう、ドンピシャの世代ですね。
GO!
ドンピシャだと思う。
ゆずちん
全京都。
それこそそうだよね。
うん。
村上春樹とかと、同世代とか?
GO!
うん、近いと。
ゆずちん
だよね、だよね。っていうので、もうそれがね、すごかった。
で、なんかその、なんかその、カズさんは京都慕情って曲がめっちゃ好きなのね。
GO!
うん。
ゆずちん
で、ちなみに私も京都慕情めっちゃ好きなの。
うん。
もし知らない人いたらぜひ聴いてみてほしいんですけど、
はい。
京都の地名がいっぱい出てくる、まあもともと演歌だよね。
うん。
で、それをいろんなアーティストがカバーしてて、で、私は初もそのラジオのリクエストで、
あの、矢野明子バージョンの京都慕情をリクエストさせてもらったんだけど、
だからそこからも京都慕情の話もめっちゃ盛り上がって。
うん。
カズさん的にはもうアンセムらしいの。
なんかだからカズさん的にはっていうか、カズさんの主張ではもうこれが京都府民のアンセムだみたいな。
ああ、もう国家みたいな。
てかなんならカズさん、そう、カズさんはでも住んでないのよ、京都。
GO!
ふふふ。
ゆずちん
住んでないんだけど、
GO!
住んでないんかい。
ゆずちん
住んでないのよ、なんだけど、もうすごい京都愛がすごいし、まあよく来てるし、
うん。
まあとにかくその京都に詳しいし。
うん。
京都慕情はもうアンセムだみたいな感じでさ、言ってて。
ゆずちん
届けたいみたいなことをおっしゃってたよ。
GO!
あー、なるほど。
ゆずちん
うん。っていう話をしてた。
はい。
GO!
一曲しか流れなかった?
ゆずちん
そうだね。
何曲?
えっとね、一曲ずつリクエストするみたいな感じで、
はいはい。
で、なんかゆずさんも一曲お願いしますみたいな感じで、
うん。
なんか私はその京都墓上、でなんかそれも、なんか、てかまぁ、
そういう、なんていうんだろう、まぁガチガチに決めてやる番組じゃないから、
うん。
なんかその、打ち合わせとかも結構カジュアルな感じ?
GO!
お酒飲んでるでしょ?
ゆずちん
お酒飲んでるから、こうかこうでこうでこうで、こうやって展開しましょうとかもあんまないのね。
あ、ないんだ。
そうそうそう。で、なんかバーにいる設定で、大体こういう話をしますよ、くらいで、もう、はい本番です、みたいな感じで始まっちゃうから、
なんか、その、ゆずちんさんは音楽何聴くんですか?みたいな、本番中にさ、言われて、
ははは。
え?みたいな、なんかそんな、何の話?みたいになって、
うん。
え、雑食でいろいろ聴きますね、みたいな、なんかすっとんきょうな、
うん。
普通の答えみたいな一瞬しちゃって、で、あ、これあれか、みたいな、
うん。
リクエスト曲の流れだと思って、
あ。
そこで気づいて、
うん。
あ、と思って、あ、でも、日本の古い、なんか、昔のアーティストとか結構好きなんですけど、
うん。
矢野亜希子さんがすごく好きで、みたいな、
はいはいはい。
それこそ、カズさんもニューヨーク住んでいらっしゃいましたけど、今もニューヨークにいらっしゃる矢野亜希子さんが好きなんです、とか言って、
うん。
リクエストお願いします、みたいな感じで、ナチュラルに流れて、おー、みたいな、感じで、でも最初マジで何振られてるか、急に音楽の話聞かれたから、
GO!
腕ダメージだったね。
ゆずちん
いや、そうそうそうそうそうそう。すごい難しかったな、カズが。
GO!
カンペとかもないの?
ゆずちん
ないないないない。カンペなんて全くない。
GO!
次、リクエスト、みたいな。
ゆずちん
全くない。なんか、た、たまにそのブースの奥のその、ディレクターさんとかが巻いて巻いて、みたいな、やってたりはするのと、あとなんか、うちらが喋ってる内容に結構笑ってくれてたりして、
GO!
はいはいはい。
ゆずちん
うわー、これじゃん、と思って。
これだ、これだ、と思って、ブースの向こうが笑ってるよ、っていうさ、よく言うじゃん。ブースの向こう笑いすぎー、みたいなさ。
GO!
はいはいはい。
ゆずちん
なんか、絡むみたいなのあるじゃん。あれをちょっと体験して、ちょっと嬉しかった。
GO!
おー。
ゆずちん
そう、えっと、12月19日ですね。
GO!
12月19日。
ゆずちん
うん、2023年12月19日の夜、ちょっと時間を忘れちゃったんですけど、アルファ生きがいバーっていう、
GO!
生きがいバー。
ゆずちん
生きがいバー、ぜひ、あのー、ラジコでもね、聴けるみたいなんで、
はい。
よかったら、ぜひ聴いてみてください。ゆずちんで、出演しています。
聴いてきます。
聴いてみましょう。
聴いてみましょう、これは。
GO!
編集でどうなってるかもね。
確かにね。
いろいろ、勉強になりそうですね。
ゆずちん
確かに。でもなんか、たぶん1時間の番組で、45分から50分くらいしか撮ってないんだよ。
GO!
でも結構ガッツリの番組や。
ゆずちん
ガッツリガッツリガッツリ。そうそうそうそう。そう、15分枠とかじゃないのよ。
1時間撮ってて。
うん。
で、曲もあるから、ちょっと短めに50分しか撮ってないみたいな感じだから、たぶんギチギチで。
GO!
CMもある。
そうだね。
CMはでも、シミックなの?
ゆずちん
そう、シミックだから、たぶんCMほぼない。
GO!
あ、CMなしで。
ゆずちん
なしで、音楽入れてたから。