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おはようございます。
何年か前に大雪が降ったとは思えないような2月なんですけど、皆様いかがお過ごしでしょうか。
コロナウイルス関連もだいぶ落ち着いてきたのかなって感じもするんですけどもね。
結構自粛生活っていうのが長かったりね、ちょっとだけ熱があるとかさ、ちょっと鼻水が出るぐらいでも結構ね、
子供を休ませる協力をお願いされてますので、その関係で結構ね、家に子供がいる時間があったわけですよ。
今年、今年度始まってからですね、ずっと仮面ライダー、セイバーが子供的には興味があったんですけども、
子供も大人もなんかこれ微妙だなっていうところでね、ストーリーが複雑すぎてついていかれないんですよ。
あのー、あれこの人仲間だったのに敵に回ってんの?とかさ、なんかよくわからない団体が増えてたりとかさ、
結局、自分ちゃんと見ててもストーリーが終えないっていう状況に陥りまして、これわかんねえわ、絶対子供わかんねえわと思いながら見ながらやってたら、
とうとう子供もあんまりこのセイバーに興味がなくなってきまして、色々ベルトとか買ったんだけど、なんかイマイチになっちゃって、これは失敗したなと思った次第なんですけどもね。
そんなその中、子供がポケモンGOに興味を持ち始めて、最近やってるんですよ。
その関係でですね、自粛生活の間にですね、
スタヤでDVDレンタルをしましてね。
ポケットモンスター…なんだっけ?ジ・オリジンかな?っていうテレ東で4話だけ、2時間だけ放映されたアニメをDVDにして、スタヤ限定でやってる。
なんかの配信サービスでも確か出てると思うんですけど、DVDになって出てんのはスタヤだけらしいんですけども。
そういうアニメを見たんですね。
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このアニメのポケットモンスタージ・オリジンのキャッチコピーっていうのが、
ポケットモンスター赤緑を遊んだみんなへみたいな感じのキャッチコピーだったんですよ。
ポケットモンスター赤緑っていうのが出たのかも1995年とか6年とかだったと思うんですけども。
つまりもう25年くらい前の話のゲームで遊んでた、今大人になった子供たちですよね。
向けに制作されて、こういうストーリーあったよねっていう共感ができるようなアニメに仕上がっているわけですよ。
主人公はポケモン赤緑やったことある方ならわかると思うんですけども、
アニメ見てる方でもわかると思うんですが、主人公が普通のアニメだとサトシだと思うんですけども、
レッドっていうね、デフォルト設定みたいな感じですよね。
ポケモンのゲームでいうところのアニメでいうサトシがレッドですよ。
幼馴染のライバルがグリーンという名前でやってまして、
さっきも言った通り、4話だけ、30分4話、2時間だけに長くできるRPGゲームを凝縮してストーリーを制作しているため、
多少ストーリーが削られたいとかしてるんですけども、
まあまあ結構ね、こんなセリフ言ってたトレーナーいたなとかね、
こんなのあったわあったわっていう共感というか、
1話、2話の半ばぐらいまでは思ってたんですけどもね。
これがね、どんどんストーリー進んでいって、
マサラタウンからスタートして、
トキワシティ、ニビシティ、花田シティ、口場シティ、
で、次がシオンかな。
シオンタウンっていうね、
ポケモンタワーっていう、死んじゃったりしたポケモンを供養するお墓とかがあるところがあるんですけども、
そこにロケット団っていう悪い奴らがポケモンタワーを占領して、
その後か、どうもあそこの塔に行くと幽霊が出るぞという話があって、
その話の中で、同じ町の中にポケモンハウスっていう、
捨てられちゃったりしたポケモンを救援っていうか救護施設っていうところがあって、
そこにいるトップというかお偉いさんのおじいちゃん、フジロウジっていうのが、
そのロケット団に囚われてポケモンタワーに閉じ込められてるという話が舞い込んでくると。
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で、主人公のレッドは、じゃあそのおじいちゃん助けに行かなきゃって言ったら、
なんかね、話変わってるんですよね。
本来のゲームであれば、シルフスコープっていう幽霊をね、正体が見えるメガネみたいのがあるんですけど、
それを、あれはどこだっけ、ヤマブキシティかな、タマムシシティか、
ロケット団のアジトにあるボスを倒さないとシルフスコープをゲットできないんですけども、
なぜか今回の設定ではライバルがロケット団の持っているシルフスコープを奪い取って、
それをレッドに渡すみたいな話の流れになってて、あれちょっとストーリー違うなと思ったんですが、
まあまあそれは2時間に短縮してるから多少省略したんでしょう。
まあこれはまあいいとして、結局そのポケモンタワーにロケット団たちを倒して、
じゃあありがとうということで、フジ老人からポケモンの笛というアイテムをもらうんですね。
これはまあ原作と同じ設定ですよ。
さらにこれもやろうとか言って、なんか石渡されるんですよね。
あれはこんなストーリーなかったよなと思ったね。
その石が後半結構引っ張ってくるんですけども、
いろいろあってもう舞台も終盤。
なんか割と事務船とかはだいぶ省略されてて、なんかポケモン感があんまなかったなというところはあるんですけども、
最後ね四天王を倒して、ライバルのね、先にチャンピオンになっているライバルを倒して、
結局ポケモンリーグで勝ちましたとなって、
まだポケモン図鑑が完成してないから、伝説のポケモンとかいっぱいゲットしていこうということで、
149匹目、151匹いるんですが、149匹目まで集めたと。
ある日、ライバルのグリーンが大怪我をして帰ってきたわけですね。
理由を聞いたら花の洞窟っていう、めっちゃ花の奥地にあるんですけども、
そこで強いポケモンがかかって、そのポケモンが出した衝撃で、
カメックスっていうでっかいカメのポケモンがいるんですけども、
それが吹っ飛ばされて、それが吹っ飛ばされたカメックスにライバルがぶつかってしまって大怪我をしたという話になって、
それはいいんですけども、それがおそらくミュウツーという150匹目のポケモンだろうということになったわけですね。
ミュウツーまだゲットしてないからということで、レッドが花の洞窟に向かうわけですよ。
戦ってたんですけども、レッドが連れていたポケモンリザードンが、
結構窮地に追い込まれるんですけども、
そしたらですね、海の中っていう洞窟の中の水の中で、レッドが持っていたフジロウ人にもらった石がですね、リザードンと反応するわけですね。
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え、何が起こるの?と思ったら、原作設定には絶対に出てこないメガリザードンというのに進化するんですね。
これがね、えー!みたいな、結局!みたいな感じで、
言ってみれば、青汁とかのメータリー立てのCMを見せられて、
これが私たちを助けてくれたのが、このなんとか青汁です!みたいな感じで出てきたのが、
メガストーンという石だったんですね。
これがですね、このアニメが放送されたのは2013年ぐらいだと思うんですけども、
2013年ぐらいに発売されたポケモンのポケットモンスターXYっていうシリーズの盤線だったというね、
えー!みたいなところで、びっくりしてしまったんですけどもね。
まあそんな感じで。
まあ、大どんでん返しが来たんでね、これはびっくりしましたよ。
はい、というわけで。
まあでも、基本的に面白いアニメだなとは思ったので、
ポケモン赤緑をやったことのある30年ぐらい前の子供たちはですね、
ぜひ見てみてはいかがでしょうかということです。
よくわかりませんけども。
今日もハッシュタグ付きツイートをいただいてますので、ご紹介したいと思います。
というわけで、これ結構前にいただいてますね。
ピエール加藤さんからいただいております。
会長は誰でいい気がしますね。会長のお仕事って長々とお話しすれば良いわけですよね。
でも森さんなら話短くしてくれたんですかねということでツイートいただきました。ありがとうございました。
そうですね、森さんの辞める時の話、15分ぐらいあったらしいですけども。
言い訳会見みたいなのが15分ぐらいあったらしいですけどもね。
どの辺が短かったのか説明していただきたいなというところでございますけどもね。
続きましてポトフさんからですね。
ポトヒーローのアプリからJust Recommended This Episode of Nunu Radioということで
前回の配信に対してツイートいただいてます。ありがとうございます。
そしてですね、チルニーさんからですね。
賛成賛成リスニングトゥヌヌラジオ863の前回のやつですね。
でいただいてます。ありがとうございます。
賛成賛成はどれに対して賛成賛成だったのかな。
あれかな、eスポーツみたいにすればいいんじゃねえのみたいな話だっけ。
あれか、水泳とかタイムの競技はそれぞれの地域からライブ中継すればいいんじゃねえのみたいな話でしたっけ。
そんなような話をした覚えがあります。ありがとうございます。
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引き続きまして、初めてかな。
アポロさんからですね。
2月20日配聴のポッドキャストということで
ハッシュタグヌヌラジオをつけて860回を聴いていただいたということでツイートいただきました。
ありがとうございました。
はい、というわけでちょっと長くなりましたけども。
職場についてしまいましたので今日はこの辺で終わりたいと思います。
というわけで皆様からのご意見ご感想おつこみなどお待ちしております。
メールは、メールまたはメールフォームから送ってください。
ツイッターのヌヌのアカウントもしくはヌヌラジオのアカウントに返信をいただいたり
ハッシュタグNUNURADIOもしくはひらがねのカタカナでラジオとつけてつぶやいていただければまたご紹介させていただきます。
というわけで今日はこの辺で終わります。さようなら。バイバイ。