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2021-11-05 10:03

意外と見落としがちな連続ミスを無くせばいいスコア

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ティーチングプロの野山佳治です。このチャンネルではゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えしていますので、ぜひ最後まで聞いていただければと思います。
今日のテーマなんですけれども、今日のテーマは、コースでいいスコアでラウンドするためにはミスを続けないということです。
やっぱりですね、こういいスコアでラウンドするためには、大叩きを減らすということがすごく大事です。
他のホールがですね、いくらいい感じで回れていたとしてもですね、一ホールで8とか9とか10とかですね、大叩きをしてしまうとですね、なかなかいいスコアでラウンドすることができなくなってしまうので、
なるべくですね、大叩きを減らすということがいいスコアを出すためには重要です。
どうしたらですね、大叩きを減らせるかということなんですけれども、それはですね、ミスを続けないということです。
ゴルフはですね、基本的にミスのゲームなんです。狙い通りにですね、ボールが飛ぶっていうことがですね、珍しい、ほとんどないぐらいです。
プロでもほとんどないです。ですので、ミスショットした時にどう対処するかというのが非常に重要です。
例えばですね、大叩きにつながってしまうケースとしては、
わかりやすいところで言いますと、Tショットは林に打ち込んでしまって、そこからですね、1回で脱出できずに、2回、3回と林から脱出にかかってしまって、大叩きになってしまう。
これはですね、非常にわかりやすい大叩きの例ですね。
1回Tショットをミスしたらですね、次の林からのショットというのは、横とか後ろに安全に出していただくといいです。
やっぱりですね、大叩きにつながってしまうケースとしてはですね、グリーン方向の狭いところを狙ってしまったりしますと、なかなかですね、1回で脱出できずに大叩きになってしまいます。
基本的に1回Tショットをミスしているわけですから、Tショットを狙ったところに打ててないわけですから、狙った精度で打ててないわけですから、
林から出すときも、自分でいけると思ったところよりもちょっと安全なところを狙うといいです。
自分の思った精度が出てないわけですから、Tショットを打ったときに。
セカンドショットもですね、当然ですね、自分の思った精度がおそらく出ないわけです。
ですので、いけると思うところよりも若干ちょっと安全なところを狙った方がいいです。
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いけると思ったところを狙ってですね、やっぱり自分の思ったよりミスになってしまって、
林から出れない木に当ててしまうなんてことがありますので、自分がいけると思ったところよりも若干安全なところを狙っていただくといいです。
まあ、林から出すときなんかは非常にわかりやすいんですけども、あとはその大叩きになってしまうケースとしてはですね、
意外にですね、ミスが続いてしまうケースというのがあるんですけれども、それは何かというとですね、
グリーン状で短いパッドを外して、次のホールのTショットに行くときです。
これがですね、意外にミスにつながってしまうケースというのが非常に大きいです。
例えばですね、今回っているホールで、パーパッドなりボギーパッドを、
1メートルぐらいの短いパッドを外してですね、
ああと思ってがっかりしてしまってですね、
なんであんな短いのも入らないんだ、なんでもううまく打てないのかなと思いながらですね、
次のホールのTショットをしてしまうとですね、結構ですね、Tショットをミスしてしまうというのがあります。
ホールが異なるので、 ミスが続いているというのをですね、ご認識しづらいんですけれども、
ショートパッドを外して、次のホールでのTショットでミスしてしまうというのは、ミスを続けているということですね。
こうなってしまうケースというのはですね、結構多いです。 Tショットが曲がってしまうですね、
しまった時に、前のホールのことを思い出していただくとですね、結構ショートパッドを外していることがですね、多いのではないかなと思います。
ですので、ショートパッドを外してしまった時には、次のホールのTショットに気をつけるということです。
気をつけるというのはですね、ショートパッドを外したことをですね、あんまり気にしすぎないということですね。
なんで外したんだろう、なんであんなのも入らないんだと思いながらTショットを打つとですね、ミスしてしまいますので、一度ですね、そのショートパッドのことは忘れて、
次のホールのTショットは、その次のホールに集中していただくということです。 次のホール、もっと言えばですね、これから打とうとするTショットに集中するということです。
そうしていただくとですね、Tショットがうまくいきますので、ミスを続けないことになりますので、
大叩きを減らすことができます。 やっぱりですね、短いパッドを外すとですね、スコアがそこで一度は悪くなるわけですから、
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ミスがですね、決定的になるというかですね、もう決定してしまうわけです。 例えばですね、Tショットを曲げたりとか、セカンドショットを
ミスしてしまってもですね、次の次打でですね、次に打つショットでリカバリ、挽回できるチャンスがあるんですけども、
パターンの場合にはですね、もうそれでスコアが確定してしまいますから、 そのホールのスコアが一度は悪くなってしまいますので、結構やっぱりですね、がっくり来やすいんです。
特にですね、短いパッドだと自分では入ると思って打ちますから、 それが入らないと結構ですね、がっくりくるんです。
自分でですね、うまくいくかな、失敗したかな、どうかなと思いながらですね、ショットしたショットで失敗したとしてもですね、それほどダメージはですね、ないんですけども、
自分ではもううまくいく、こんな短いの入るよと思ってですね、パッとして入らないとですね、結構ミスが、ダメージが結構大きくなりますので、ショートパッドをですね、外した時には、もう本当ですね、がっくり来ないで、もう一旦そこでこの外したってことは忘れてもらって、次のホール、次のホールのTショットでいい球を打つことに集中するということです。
しっかりと集中するためにはですね、これから打ちたい球筋のイメージをしっかりと作っていただくということと、セットアップのルーティンをしっかりと行っていただくということ、この2つをですね、行っていただくと、
Tショットに集中できますので、ナイスショットを打ちやすくなります。そうすることで、大叩きがなくなってきますので、ぜひですね、次回のラウンドでショートパッドを外した時にはですね、この音声のことを思い出していただいて、プレイしていただければと思います。
それではですね、今日の音声はこの辺で終わりにさせていただくんですけども、最後に少し宣伝をさせていただきますとですね、私はラウンドレッスンというのをやってますので、コースをですね、実際に回りながらアドバイスをさせていただくというレッスンをやっておりますので、ラウンドレッスンというのはですね、非常にやっぱりスコアに直結します。
スイングのレッスンというのも非常に一般的なんですけども、コースを回りながらですね、実際のコースを回りながらレッスンさせていただくとですね、なぜスコアを崩しているのか、どうしたらもっといいスコアでラウンドすることができるのか、というのをですね、すぐ分かりますので、非常にですね、スコアに直結したアドバイスができますので、
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ぜひですね、スコアアップのために一度ラウンドレッスンを受けていただければと思います。
私のラウンドレッスンはですね、この聞いていただいているプラットフォームにもよるんですけれども、説明欄にリンクが貼ってあったりしますので、もし貼っていなければですね、私の名前の野山義晴でGoogleで検索していただければと思います。
野山は普通の野山で、義晴は人弁に土を二つ書いた義、そして字は三随にカタカナで無口と書いた字です。
政治の字ですね。その名前で検索してみていただければと思います。
それでは今日はこの辺で失礼します。
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