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  2. 前半スコアが悪い?それとも後..
2021-11-01 23:27

前半スコアが悪い?それとも後半スコアが悪い?

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00:07
このチャンネルでは、ゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えしていますので、ぜひ最後まで聞いていただければと思います。
今日のテーマは、ラウンドに行ったときに、前半が良いスコアですか、それとも後半が良いスコアですか、ということでお話しさせていただきます。
コースに行くと、いつも前半のハーフが調子悪くていっぱい打ってしまって、後半になるとちょっと取り戻すとか、逆に前半は良いんだけれども後半は悪くなってしまうということがあります。
人によっていろいろあると思います。
なぜ起こってしまうかということなんですけれども、これ一言でも簡単にお話ししてしまうと、前半調子悪いというのは、前半の良いスコアが出ないということは、準備不足ということが一番多いです。
後半良いスコアが出ないというのは、疲れてしまうということと、しっかりと前半を活かせていないということです。
前半打ってしまうという場合なんですけれども、準備不足が一番大きいですね。
コースに行って、練習しないですぐコースを回ってしまうという感じだと、なかなか前半良いスコアが出ないです。
ほとんどの場合、ゴルフ場まで車で行くわけです。結構長い時間かけて車で行くことが多いと思うんですけれども、
その状態でゴルフ場に着いて、はい、すぐスタートですと言っても、これはなかなか良いスコアが出せないです。
やっぱりゴルフ場に着いたら、練習場でボールを打って、パターンの練習をして、それからスタートしたいです。
ですので、なるべくゴルフ場には1時間前には着用にしていただくと良いです。
この練習場で練習するということなんですけれども、この練習の活用の仕方というのが非常に重要です。
ただ、ボールを打つだけではダメです。
まず何に注意していただきたいかということなんですけれども、前の音声でもお話しさせていただいたと思うんですけれども、
まずはウォーミングアップですね。体をほぐしてもらうということがまずあります。
そして、あとは球筋のチェックですね。これが非常に重要です。
ある程度気持ちよく振ったときにどんな球が出るかということです。
ただ右に行った、左に行ったというのではなくて、どのくらい左に打ち出して、どれくらい打ち出して、
03:08
曲がる方向はどっちにどれくらい曲がったのかというのをしっかりと把握していただくと良いです。
これを把握しておいていただければ、コースでも基本は同じように振ってもらったら同じ球が出ますので、
その球が出ることを想定して狙う場所を変えてもらうと良いです。
コースに出て球が右に行っちゃったから、次のホールでは右に行かないように、
スイングのここを直して右に行かないように調整しようなんてやってしまうと、
今度はやりすぎて左に行ってしまったりして、次のホールでは右向いていいのか左向いていいのか分からなくなってしまいます。
ですので、基本的にはコースに行ったら出やすい球筋で攻めてもらうんですけども、
そのためにはまず朝の練習場でどういう球が出るのか、ある程度気持ちよく振ったらどういう球が出るのかというのを
しっかりと把握しておいていただくと良いです。
その出る球をコースでも出ると想定してコースを攻めるようにしてください。
あとはコースに行ってあまりダフリーとかトップばっかりで、あまりにもボールが当たらないようでしたら
簡単にできそうなことを一個だけ意識してスイングしていただいても良いですけれども、
ある程度球が当たっていれば左右に曲がっていても、あまりスイングを考え過ぎない方が良いです。
スイングを考えちゃうと本当にスムーズに振れなくなって当たらなくなってしまいますので、
あとは練習場ではいつものリズムやテンポを思い出してもらうということですね。
あとはパターンもしっかりと今日のグリーンの速さとか、
グリーンの固さとかを見ていただいて、それからコースに行っていただくということです。
あとは朝の練習場でやっておいていただきたいことなんですけれども、
その日使いそうなクラブを練習しておいていただくということです。
特に出だしのホールでつまづいてしまうことが結構多いですので、
出だしのホールで一番ホールで使いそうなクラブを練習しておいていただくと良いです。
それとか最初のショートホールで使いそうなクラブ、
なんていうのを練習しておいていただくと比較的スタートでスコアを崩しにくくなります。
あとはスタートのホールとかは特にあまりチャレンジしすぎないということですね。
なるべく安全に攻めていくということです。
06:02
一か八かのショットをしすぎないということです。
なるべく安全に攻めていっていただくと良いです。
あと一番ホールからいきなりTショットからドライバーを振り回しすぎないということですね。
スタートホールは様子見ながらぼちぼちスタートしていくという感じが良いです。
それでスタートしていっていただければ、出だしでつまづくということがなくなってきます。
前半はそれで回っていただくとして、逆に今度は後半スコアが悪くなってしまうということなんですけども、
後半スコアが悪くなってしまうのは一番疲れてきてしまうということがあると思います。
疲れてきて集中力がなくなってしまったりとか、疲れてくることによって前半とスイングが変わってしまう。
スイングが何で変わってしまうかというと、アドレスが変わってしまうことによってスイングが変わってしまうということが多いです。
ですので前半と同じように構えられているかどうかというのをチェックしていただくと良いです。
これどうしたらいいかということなんですけれども、前半のスイングと後半のスイングを動画に撮って見比べてみるということです。
そうするとスイングのここが違うなとか、アドレスのここが違うなというのが分かりますので、
ぜひスタートして数フォルトあった時のスイングの動画と後半、最後の方のスイングを撮って見比べてみていただくと良いです。
あとは疲れ以外に後半を打ってしまう原因なんですけれども、
前半を活かしきれていないということですね。
前半の傾向を掴めていないということですね。
例えば前半球が右に行きやすいなと思えば後半左を向いて打っていただくと良いんですけれども、
そういうのを活かしきれずにまた同じミスをしてしまうということが後半、いいスコアで回らなくなってしまう原因になります。
やっぱりミスがあったらそれに対して対策をするということですね。
対策というのはスイングを変えるということではないです。
スイングを変えたら、先ほどもお話ししましたけれども、両方に曲がってしまったりして脇が分からなくなってしまいますので、
対策というのは例えば向きを変えるとか、使うクラブを変えるとか、そういったことですね。
あとは簡単なところではアドレスを変えていただくとか、アドレスをチェックしていただくとか、そういったことをやっていただくと良いです。
あとは後半を打ってしまう原因としては、お日にお酒を飲みすぎてしまうこともあるかもしれないですね。
09:05
これはですね、いたしかたないですね。
お酒を飲んじゃったらやっぱりスコアが多少悪くなります。
できればいいスコアでもあると思ったらですね、飲まない方が良いんですけれども、
どうしてもですね、やっぱりゴルフに行ってお昼にお酒を飲むのが楽しみだという方もいらっしゃるので、
ゴルフ場で飲むお酒は結構美味しいので、飲んでいただくのはいいんですけれども、
程々にしていただくということですね。あまりいっぱい飲みすぎないということです。
というのをですね、心がけていただくと良いです。
このようにですね、前半調子が悪いとか後半調子が悪いとかというのが色々あるんですけれども、
後ですね、後半調子が悪いということなんですけれども、
同じようにですね、前半と同じようにスイングしているつもりでも、
アドレスが変わってしまったりしてですね、
玉筋が変わってしまうということがあります。
自分で変えようとしていないんだけれども、変わってしまうということがあります。
例えば前半はスライスが多かったんだけれども、後半はフックしてしまうということが起こります。
これですね、原因を追求してもらうというのも大事なんですけれども、
傾向を掴んでおくということですね、自分で。
後半疲れてきて何ホール目ぐらいで玉筋が変わるのか。
こういう調子があった後はこうなりやすいとかですね、
そういうですね、自分なりの傾向をですね、それを見つけていただくと、
それに対処しやすくなりますので、ぜひぜひやってみてください。
それでは、ありがとうございました。
ぜひですね、そういう傾向も掴むようにしていただくといいです。
このようにですね、前半調子が悪いとか後半調子が悪いとかいろいろあるんですけれども、
ぜひですね、なるべく波を減らしてもらって、
両方いいスコアで回れるようになっていただければと思います。
そうは言ってもですね、なかなかコースを行っていいスコアが出ないとかですね、
もっと劇的に上達したりとかということであればですね、
ぜひ一度ですね、私のラウンドレッスンを受けてみていただければと思います。
ということでですね、今日の音声はこの辺で失礼させていただきます。
前間です。
このチャンネルではゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えしていますので、
ぜひ最後まで聞いていただければと思います。
今日のテーマなんですけれども、今日はラウンドに行った時に
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前半がいいスコアですか、それとも後半がいいスコアですかということでお話しさせていただきます。
コースに行くとですね、いつも前半のハーフが調子が悪くていっぱい打ってしまって、
後半になるとちょっと取り戻すとか、
逆に前半はいいんだけれども後半悪くなってしまうということがあります。
人によってですね、いろいろあると思います。
で、これなぜ起こってしまうかということなんですけれども、
これですね、もう一言でも簡単にお話ししてしまうとですね、
前半調子悪いというのはですね、前半のスコアいいスコアが出ないということは、
準備不足ということが一番多いです。
で、後半いいスコアが出ないというのは、
疲れてしまうということと、しっかりと前半を活かせていないということです。
で、まず前半を打ってしまうという場合なんですけれども、準備不足が一番大きいですね。
で、やっぱりですね、コースに行って練習しないですぐコースを回ってしまうという感じだと、
なかなかいいスコアは出ないです。前半いいスコアが出ないです。
で、やっぱりですね、ほとんどの場合ですね、ゴルフ場まで車で行くわけです。
結構長い時間かけて車で行くことが多いと思うんですけれども、
その状態でですね、ゴルフ場に着いて、はいすぐスタートですと言ってもですね、
これはですね、なかなかいいスコアは出せないです。
で、やっぱりですね、ゴルフ場に着いたらですね、練習場でボールを打って、
パターンの練習して、それからスタートしたいです。
ですので、なるべくゴルフ場にはですね、1時間前には着くようにしていただくといいです。
で、この練習場で練習するということなんですけれども、
この練習の活用の仕方というのが非常に重要です。
ただ、ボールを打つだけではダメです。
まず何に注意していただきたいかということなんですけれども、
前の音声でもお話しさせていただいたと思うんですけれども、
まずはウォーミングアップですね、体をほぐしてもらうというのがまずあります。
そして、あとは球筋のチェックですね、これが非常に重要です。
ある程度気持ちよく振ったときにどんな球が出るかということです。
ただ右に行った、左に行ったというのではなくて、
どのくらい左に打ち出して、どれくらい打ち出して、
曲がる方向はどっちにどれくらい曲がったのか、
というのをですね、しっかりと把握していただくといいです。
これを把握しておいていただければ、コースでも基本はですね、
同じように振ってもらったら同じ球が出ますので、
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その球が出ることを想定して狙う場所を変えてもらうといいです。
コースに出て球が右に行っちゃったから、
次のホールではちょっと右に行かないように、
ちょっとここをスイングのここを直して、
右に行かないように調節しようなんてやってしまうとですね、
今度はやりすぎて左に行ってしまったりして、
次のホールでは右向いていいのか、
左向いていいのか分からなくなってしまいます。
ですので、基本的にはですね、コースに行ったらですね、
出やすい球筋で攻めてもらうんですけども、
そのためにはですね、まず朝の練習場で、
どういう球が出るのか、ある程度気持ちよく振ったら
どういう球が出るのかというのをですね、
しっかりと把握しておいていただくといいです。
その出る球をコースでも出ると想定して、
コースを攻めるようにしてください。
コース行ってですね、あまりダフリーとかトップばっかりで、
あまりにもボールが当たらないようでしたらですね、
簡単にできそうなことを一個だけ意識して、
スイングしていただいてもいいですけれども、
ある程度球が当たっていれば、
左右に曲がっていてもですね、
あまりスイングを考えすぎない方がいいです。
スイングを考えちゃうと本当にスムーズに振れなくなって、
当たらなくなってしまいますので。
でですね、あとは練習場ではいつものリズムやテンポを
思い出してもらうということですね。
あとはパターンもしっかりと今日のグリーンの速さとかですね、
グリーンの硬さとかを見ていただいて、
それからコースに行っていただくということです。
あとは朝の練習場でやっておいていただきたいことなんですけれども、
その日使いそうなクラブを練習しておいていただくということです。
特に出だしのホールでつまづいてしまうことが結構多いですので、
出だしのホールで一番ホールで使いそうなクラブを練習しておいていただくといいです。
それとか最初のショートホールで使いそうなクラブ、
なんていうのを練習しておいていただくと比較的スタートでスコアを崩しにくくなります。
あとはですね、スタートのホールとかは特にあまりチャレンジしすぎないということですね。
なるべく安全に攻めていくということです。
一か八かのショットをしすぎないということです。
なるべく安全に攻めていっていただくといいです。
あと一番ホールからいきなりTショットからドライバーを振り回しすぎないということですね。
スタートホールは様子見ながらですね、ぼちぼちスタートしていくって感じがいいです。
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それでスタートしていっていただければ前足でつまつくということがなくなっていきます。
前半はそれで回っていただくとして、逆に今度後半スコアが悪くなってしまうということなんですけども、
後半スコアが悪くなってしまうのはですね、一番やっぱり疲れてきてしまうということがあると思います。
疲れてきて集中力がなくなってしまったりとか、疲れてくることによって前半とスイングが変わってしまう。
スイングがなんで変わってしまうかというとですね、アドレスが変わってしまうことによってスイングが変わってしまうということが多いです。
ですので前半と同じように構えられているかどうかというのをチェックしていただくといいです。
これどうしたらいいかということなんですけれども、前半のスイングと後半のスイングをですね、動画に撮って見比べてみるということです。
そうするとスイングここが違うなとか、アドレスのここが違うなというのが分かりますので、
ぜひスタートして数ホールとあったときの動画と後半最後の方のスイングを撮って見比べてみていただくといいです。
あとはですね、疲れ以外に後半を打ってしまう原因なんですけれども、
あとは前半を活かしきれていないということですね。
前半、例えば傾向をつかめていないということですね、前半の傾向を。
例えば前半球が右に行きやすいなと思えばですね、後半左を向いて打っていただくといいんですけれども、
そういうのを活かしきれずにまた同じミスをしてしまうということがですね、後半、いいスコアで回らなくなってしまう原因になります。
やっぱりミスがあったらですね、それに対して対策をするということですね。
対策というのはスイングを変えるということじゃないです。
スイングを変えたら、先ほどもお話ししましたけれども、両方に曲がってしまったりして脇が分からなくなってしまいますので、
対策というのは例えば向きを変えるとかですね、使うクラブを変えるとか、そういったことですね。
あとは簡単なところではアドレスを変えていただくとか、
アドレスをチェックしていただくとか、そういったことをですね、やっていただくといいです。
あとは後半を打ってしまう原因としてはですね、お日にお酒を飲みすぎてしまうこともあるかもしれないですね。
これはですね、まあ、いたしかたないですね。
お酒を飲んじゃったらやっぱりスコアが多少悪くなります。
まあ、できればいいスコアで回ろうと思ったらですね、飲まないほうがいいんですけれども、
まあ、どうしてもですね、やっぱりゴルフに行ってお昼にお酒を飲むのが楽しみだという方もいらっしゃるので、
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ゴルフ場で飲むお酒は結構やっぱりおいしいので、
まあ、飲んでいただくのはいいんですけれども、まあ、程々にしていただくということですね。
あまりいっぱい飲みすぎないということです。
というのをですね、心がけていただくといいです。
このようにですね、前半、前半はですね、
前半張紙が悪いとか、後半張紙が悪いとか、いろいろあるんですけれども、
あとですね、後半張紙が悪いということなんですけれども、
まあ、同じ先半と同じようにスイングしているつもりでも、
まあ、アドレスが変わってしまったりしてですね、球筋が変わってしまうということがあります。
自分で変えようとしていないけども、変わってしまうということがあります。
例えば前半はスライスが多かったんだけども後半はフックしてしまうということが起こります これですね原因を追求してもらうっていうのも大事なんですけれども
傾向をつかんでおくということですね自分で 後半疲れてきて何ホール目ぐらいで
玉筋が変わるのか こういう彫刻があった後はこうなりやすいとかですね
そういうですね自分なりの傾向ですねそれを 見つけていただくとまあそれに対処しやすくなりますので
ぜひですねそういう傾向もつかむようにしていただくといいです このようにですね前半調子が悪いとか後半調子悪いとか色々あるんですけれども
ぜひですね なるべく波を減らしてもらって
両方いいスコアで回れるようになっていただければと思います そう言ってもですねなかなかの
コース行っていいスコアが出ないとかですね もっと劇的に上達したりとかということであればですね
ぜひ一度ですね私のラウンドレッスンを受けてみていただければと思います
ということでですね 今日の音声はこの辺で失礼させていただきます
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