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スピーカー 1
農学ガチ勢TTです。農学ビギナーゆとです。 農と食のラボラジオ、略して農食ラジオを始めていきます。
ちょっとニコニコだね。お願いします。 農食ラジオリニューアル前の最終回。
お、最終回。 ということでですね、前回の最後も予告してましたが、番組をリニューアルするということで、
本日が農と食のラボラジオとしての配信は、ファイナルになる。 ギリ噛まなかった。 なるます。 ならます? なるます。
スピーカー 2
えーとね、なので、今日いろいろお話しようと思っていて、 いろいろお話。
はい、まあいろいろ振り返りとかお便りの紹介とかね。 トピックがいろいろってことね。 そうね、なんでリニューアルすんだっけとかね。
スピーカー 1
その辺をお話ししていきたいと思います。 トピックいろいろ雑談会みたいな。 そうね、まあちょっとリスナーさんに伝えたいことは伝えて。
はいはい。 っていう感じで。 オッケーです。 最初にですね、
前回まで募集してました農食ラジオステッカーの当選者を発表したいと思います。 ステッカー当選者。 当選者。
じゃあ行きます。
スピーカー 2
愛知県にお住まいのラジオネーム木山ちゃんファームさん。 木なんだ。
大阪府の兄1号さん。 めっちゃ品種みたい。 神奈川県のひよこ豚さん。 ひよこ豚さん。
スピーカー 1
埼玉県のひょうざめさん。 ひょうざめさん。 静岡県のトマトさん。
こないだの。 そう。大阪府の兄1号さん。
かぶってない。 兄1号さんかぶってんな。
三重県のあつまろらいセブンさん。 前もお便りくださってた。 そうだね。
以上の皆様おめでとうございます。 ありがとうございます。
この配信がされる頃にはもう連絡してるかもしれませんが、
農職ラジオからメールが届きますので、ステッカーの配信に向けての事務連絡をさせてください。
ちなみに裏話なんですが、ユトさんの持ってるステッカー在庫と俺の持ってる在庫があって、
スピーカー 2
ユトさんの在庫かなり少ないんだよね。 ほぼなし。
スピーカー 1
なのでユトさんから届いた方は当たりです。 ハズレなのか当たりなのか。レアカードみたいな。
レアはレアだ。 ということでですね、お便りをくださることがステッカーの条件だったんですけど、皆様お便りいただきましてありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。 ということでですね。
スピーカー 1
ということでここから振り返り系をしていきたいと思います。
まず活動の振り返りということで、どっちなんだろうね。どっちが先に皆さんリスナーさん知りたいかな。
リニューアルなんでするのっていうのと。 そっちかもね。そっちか。そっちからいくか。
ちょくちょく話してはいるけど。 ということでリニューアルする日をちゃんと言語化はしてお話ししてないじゃない。
あーそっか。 そんな気がするんだよね。例えばなんか極端ならしさ、こういうビジョンを掲げてやりますみたいなさ。
ビジョン見せろよ。 やってないじゃん。 確かに。 だからまあちょっと改めてねこの打ち合わせカテラ。
リニューアルする理由を叩いていければと。 なるほどね。
スピーカー 2
どうするこれ。リニューアルしないっていう結果になった。 結果的に。
じゃあ俺説ね。TT説ね。リニューアルする理由。 得意のTT説。
スピーカー 1
TT説はこの今、農学というねジャンルを扱ってるつもりなんだけど。 その農学の面白さをこうもっと伝えたいなと思っていて。
でまあ伝われば、例えばざっくり言うと食産業が盛り上がるかなと思っていて。 食産業。
そう食をなりわいにする人が増える。 例えばリスナーの方が農業を始めたりとか、食品会社に就職したりとか、
スピーカー 2
またそのお子さんが農学部に行ったりとかね。 はいはい。
スピーカー 1
そうすると盛り上がるかなと思っていて。 いろいろね、でかい話だと食料問題がとかもあるし。 でかい。
ね、なんかもうちょっと小さいというか身近な話だと、 なんか怪しい食品とかがね、出てきたときにこう惑わされないとかね。
スピーカー 2
ああ。 まあそういう生活的な部分もあるけど。 データの話とかでやったね。
スピーカー 1
そうそう、だからさっきちょっと食をなりわいにする人が増えるとか言ったんだけど、 早速訂正しますと。
まあ食リテラシーが上がるみたいなね。 だからそうすれば変なね、フェイクニュースとかで、 せっかくの素晴らしいイノベーションみたいなやつが潰されるみたいなね、そういうのも嫌なんで。
スピーカー 2
まあ皆さん、社会全体のとか言うと大げさだからね。 でかいなあ。
みんなの食リテラシー上がるとね、 食のために働いている人はいいのかなと思って。 なるほどね。
スピーカー 1
るんだけどさ、 この農学の面白さをさ、多くの人に伝えようと思ったらさ、聞いてもらわないと伝わんないわけじゃないですか。
スピーカー 2
そうね。 30分とかそれかける何分とか。 そうそうそう。
スピーカー 1
だし、その最後まで聞いてもらうのもそうだし、 まずはそのフォローしてもらったり、クリックしてもらう。 クリックとかタップとかね、してもらわないとね、いけない。
もっと手前で見たことないとね。 そうそうそう。
ね、今たくさんのポッドキャストがある中でさ、 どうすればこうね、農学の世界に誘えるかなっていうところが、
まあ番組名っていうね、ちょっと大事なことかなというところです。 そうだね。
で、新しい番組名がノンフードラジオということですが、 その前にちょっと今の俺の背景に何かこう、異論補足ある?
スピーカー 1
聞いてみたら農業の話してたぐらいの。
スピーカー 2
あー、いいね。
スピーカー 1
ほうがなんかね、狙いに、
狙い?別に狙ってはないんだけど、
面白さがより伝わるかなっていうね。
スピーカー 2
そうね、それぐらい農業から、普段遠いというか、
まあアンテナって言葉使ってたけど、
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
そういう人がね、楽しんだらいいよねっていう。
スピーカー 1
そうなんだよね。
スピーカー 2
ことよね。
スピーカー 1
そういうことでした。
はい。
なので、ノーフード、ラジオ。
スピーカー 2
知る、食。
スピーカー 1
そう、ラボ、ラボが脳に置き換わってるんだよね、イメージ。
まあでも確かにね、いろんなサイエンスの話だけじゃない気がしてるから、喋ってるの。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、例えば、
何だろうね、竹本さん呼んで、お金の値段どう決まってるのっていうのをね、
まあ自然価格ではないよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
お米の値段とかね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうそう、だからまあ、ノーで適切かなとか。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
で、まあ、農食ラジオっていう説もあったんですけど、だけど、
そのまんま。
まあ別に、農食ラジオでもいいのかもしれないけどね、呼び方変わんない。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
農業の農が、ナレッジのね、知識の農になるっていう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあでもちょっと、英語で始まったら英語が続いた方が、自然ではあんのかなっていう。
スピーカー 2
そうね、そういうふうにやったら自然。
スピーカー 1
なので、まあ別に仮に農食ラジオと今後呼ばれても、間違いではない。
スピーカー 2
そうね、そういうあだ名というかね、そういう略し方というか、受け入れるよね。
スピーカー 1
そうそう、そうなんだよね。
っていうので、どうですか?
スピーカー 2
ノーフードラジオでは大丈夫そう?
え、いいんじゃない?
スピーカー 1
農食ラジオ。
まあでもね、おゆいロゴが出てくるわけだけど、番組のね。
ロゴに、なんかこう、ロゴから伝わるものとか、なんかちょっとデザインから伝わるさ、
カクカクしてたら硬いとかさ、あるじゃん。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
あれで言うと、フードの方がこうちょっとハマるなっていう。
まあちょっとなんか難しいけど、ものが出てないのに。
リスナーの皆さんに伝えるのは難しいけど、まあいろいろあってフードの方がしっくりくるかなっていう気はするよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
というのがリニューアルする理由でございました。
スピーカー 2
気に入ってますよ、もう。
スピーカー 1
うん。ノーフードラジオ。
スピーカー 2
ノーフードラジオ。
スピーカー 1
だからあれかな、なんか今思いつきのサブタイトルを。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう、なんか思いつきのサブタイトルというか、食って実は面白いみたいな感じなのかな。
スピーカー 2
食は面白いまで気づいた人が来るんじゃない?
スピーカー 1
ああそう、食は面白いが実はもっと面白いみたいな感じだよね。
スピーカー 2
もう一歩先なんだよね。
スピーカー 1
そうそう。
だから食べ物が面白いよっていうのはみんな知ってるし、たぶん似たような番組もいっぱいあると思うんだよね。
今日こんなもの食べました。
美味しかったですとか。
今日はこんなお店紹介しますとか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もうそうだけどね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
身近なところ、あえてちょっと身近じゃないところのね、お話をするっていうのが。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そのまた面白さかなと。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
俺だったら農業とか科学とかね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あとは仲良しのね、食べ物ラジオさんだったらね、歴史とかね。
スピーカー 2
そうね、また違った視点で。
スピーカー 1
そう、また一歩向こうを見るというコンセプトで。
サブタイトルとかもちょっと考えないといけないっすね。
スピーカー 2
そうね。
なんかいろいろあげてたけど結局決めって感じじゃなかったね。
そういえば。
スピーカー 1
そう。
そのサブタイトルとかはいつ変えてもいいと思ってるので。
スピーカー 2
いいんじゃない?毎月変えてもいいんじゃない?
スピーカー 1
そうだね、ノリで。
ということで、ここからはまず活動の振り返りをして、そのあとお便りを紹介したいと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まあ活動の振り返りたぶんがっつりやると思う。
それで終わっちゃうから。
スピーカー 1
てか、会ってないんだよ、あれから。
あれからっていうか、どれからって感じだけど。
どれから。
食べ農作から会ってないんじゃない?
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
もしかして。
会ったっけ?
いや、会った気がするような。
するような、しないような。
まあいいや、今度会うときに、いつか知らんけど。
スピーカー 2
リアル収録しようよ。
スピーカー 1
リアル収録しよう、また。
ということでですね、2年半かけて157話出してきたよっていうお話でございました。
じゃあ最後にというか、お便りをここで一挙に紹介ということで。
一挙とか言いながらも全部は紹介できないので。
またとはいえ。
スピーカー 2
いくつか。
できるだけユドさんから紹介してもらいます。
スピーカー 1
じゃあ、いきますか。
スピーカー 2
大阪府にお住まいのユキゴンさんからのお便りです。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
100回記念おめでとうございます。
さらに1月科学ポッドキャスト大賞おめでとうございます。
マーガリン&トランス志望さんを取り上げていただきありがとうございました。
二重結合や不法和志望さん、法和志望さんの関係も納得です。
学校でもこんなにわかりやすく楽しい授業なら、科学も楽しかったんだろうな。
うん10年前の話ですが、志望さんのシリーズ各2回ずつ聞きました。
さらに通してもう一度聞こうかなと思っています。
次回の配信も楽しみにしています。
とのことでございます。
スピーカー 1
はい、ユキゴンさんありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
そうね、志望さんの回ね、これ俺も勉強になってさ、
やっぱこの回を配信してから、志望さんに対してこうちょっと敏感になったんだよね。
スピーカー 2
うん、敏感になった。
スピーカー 1
それでね、ちょっと見てびっくりしたものが、びっくりというか、おーって思ったものがあって、ちょっと待ってて。
スピーカー 2
はい。
びっくりしたもの。
スピーカー 1
お待たせしました。ちょっと物を今持ってきて。
スピーカー 2
お帰りなさいませ。
スピーカー 1
これ今ね、アメリカのお土産でもらったマカダミアンナッツなんだけど。
はい、マカダミアンナッツ。
当然食品だから裏にね、栄養表示が書いてあるわけ。
日本だったら糖質何グラムとかカロリー、何キロカロリーとか書いてあるじゃん。
スピーカー 2
はい、アメリカバーション。
スピーカー 1
そう、脂質がね、この28グラムの中に20グラム入ってますって書いてあるんだよね、このナッツ。
スピーカー 2
うん、ほとんどじゃん。
スピーカー 1
そう、なんだけど太字でトータルファット、ファットって脂質ね、トータルファット20グラム。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、細字でサチュレイティドゥファット3グラム。
スピーカー 2
フォア。
スピーカー 1
フォア志望さんですね。
トランスファット0グラム。
スピーカー 2
トランス志望さんはないよ。
スピーカー 1
そう。っていうのを見て、おおって思って、これが自主的に書いてんのか決まってんのかわかんないんだけど、
やっぱアメリカの人の方がフォア志望さんとかトランス志望さんとか気にしてんのかなと思って。
スピーカー 2
ないもんね、こっちのは。たまにあるかもしれないけど。
スピーカー 1
そうなの、だからね、この回を経て、このね、アメリカの食品の表示?で終わって俺もなったっていう。
スピーカー 2
へー、みたい。
スピーカー 1
話ですね。どういう背景で決まったんだろうね。なんかアメリカの人の方がこうちょっとね、福岡な感じじゃん。
スピーカー 2
うん。だからもっと。
スピーカー 1
だからこそなのかな。
スピーカー 2
そう、一昔前に問題になったからこそ、しっかり書いてあるみたいな。
スピーカー 1
なるほどね。なんかアメリカの方の方、てか最近思ったら外国の方の方が健康意識高いんじゃないかと思ってて。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
東南アジアの人とかも結構健康意識してるんだけど。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
なんかね、飲み物が甘いとかね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかね、やっぱ糖尿病の人が増えたりとか。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあいろいろあるらしくて。日本人ってもう昔から長生きだからさ。
うん。
なんかもう今から工夫する、しなくてもね、クオリティオブライフ高めなんだろうなと思って。
スピーカー 2
そうなのか。全体で見ると。
スピーカー 1
だからあんまりこういうの書いてなくても、なんかね、文句とかが出ないのかなって勝手に考察してるんだけど。
スピーカー 2
うんうん。
他比較はわかんないけど、まあ塩分はやたら出すなっていう感覚はあるね。
スピーカー 1
あー確かに。
日本。
やっぱ日本の寿命短い県、確か東北のどこかだと思うんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
比較的短くて、なんか理由が漬物だとか言われてた気がする。
スピーカー 2
うん。塩分取りすぎ。
スピーカー 1
ねえ、発酵とか保存食、まあ保存性を高めるために発酵したりしてる部分もあるけど、やっぱ塩がね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そこで活躍しますから。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
いつも楽しく配置をしております歯科衛生紙をしているものです。
人工甘味料の会で歯磨きの後にゼロコーラを飲んでも大丈夫という情報がありましたが、
実際にはゼロコーラの中には酸味料が入っており、酸性のため虫歯とは違いますが歯自体が溶けます。
これは酸色症といい不可逆なものですのでご注意ください。
スピーカー 1
いやー。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
あのね、まずこれもう本当にありがとうございます。
こういうナレッジをね、紹介していかないといけませんので、
僕が歯磨きの後にゼロコーラ飲んでも大丈夫ですよって言ったことについては、
解釈によっては正しいんだけど、虫歯では。
スピーカー 2
虫歯対策にはいいけど。
スピーカー 1
酸色症というものを引き起こす可能性があるっていうことだね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやーそう。
で、今ちょっと調べたのコーラのPHはいくつかと。
スピーカー 2
はい。酸性アルカリ性のやつ。PH。
スピーカー 1
2.2なんだよ。
スピーカー 2
どんな酸性具合なの?それは。
スピーカー 1
わからん。
わからんけど。
スピーカー 2
酸性ではあるってことだよね。
スピーカー 1
うん。えっとね。
スピーカー 2
真ん中が?
スピーカー 1
7。
スピーカー 2
あー7か。
4とか5かなと思ったけど。
結構な数字に聞こえるけど。
スピーカー 1
そう。これしかもあれなんだよね。7って対数なんだよね。
スピーカー 2
うん。1進む分か。
スピーカー 1
水素イオンじゃないのか。水素イオンじゃないのか。
水酸化物イオンなのか。もうわかんないけど。
あのー4っていうのは4個ありますよじゃなくて10の4乗個ありますよみたいなPHの。
スピーカー 2
10の。それが桁数がボンボン変わってくってことね。PHの数字が変わると。
スピーカー 1
中性である7と、PH7とコーラのPH2.2はもうすごい差なわけね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、知らんけど知らんけど俺の認識では、食べて酸っぱいって思うもの?例えば漬物とか。
スピーカー 2
あ、いわゆる酸っぱいもの?
スピーカー 1
そう。俺の認識だと3とか4ぐらいなんじゃないかなって思ってるんだよね。
スピーカー 2
あ、もうちょっと弱めの弱酸性。
スピーカー 1
そう。それよりもPHが低いということで。
スピーカー 2
へー。めっちゃ酸性だ。
スピーカー 1
そう。で8って多分アルカリだと思うんだよね。カルシウムとかで。
スピーカー 2
うん。アルカリよりなんだ。
スピーカー 1
で、なんかアルカリと酸ってなんか反応しそうじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
過去のね、小学校からの。
スピーカー 2
出会いそう。
スピーカー 1
っていうので反応してアルカリ分が多分溶けるんだよね。
スピーカー 2
あ、なるほどね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
どっか行っちゃうんだ。
スピーカー 1
そう。で、これは溶けて元に戻りませんよっていう。
スピーカー 2
負荷逆。
スピーカー 1
負荷逆で。なので多分歯がちょっとずつ削れていくってことなんだろうね。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
うん。俺もちょっと歯医師、歯のこと詳しくないけど。
前言ってた俺が言ったのは、ゼロカロリーなので。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ゼロカロリーってことは虫歯の餌も入ってないということなんで、ゼロコーラ飲んでも虫歯に餌を与えることにならない。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
虫歯っていうか、ばい菌か。虫歯菌。
スピーカー 2
虫歯の元には。
スピーカー 1
っていう理屈だったんだけどね。こういうことがあるみたいでございました。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
なので、あのあれかな。じゃあ実践的に言うと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
じゃあ現在のTT新説では。
スピーカー 2
うん。新説。
スピーカー 1
寝る前にゼロコーラを飲んでも問題が基本的にはありません。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ただこの酸食症になる可能性があるので、口を中和しましょう。
スピーカー 2
中和しとくと。
スピーカー 1
じゃあコーラ飲んでみました。口が酸性になってます。
スピーカー 2
何で中和?
スピーカー 1
水道水でブクブクして飲み込むなり、ブクブクして吐き出すなり、すれば口の中がね、ほぼ水になるわけ。
ほぼPH中性になるので。
スピーカー 2
水で上書きするというか。
スピーカー 1
そうそうそう。飲みっぱなしじゃなくてね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ゼロコーラは、まあだからゼロに限らないし、寝る前に限らないし、でも確かに昔からコーラは骨が溶けるみたいな話さ、小学校ぐらいの時になかった。
スピーカー 2
言われてたら砂糖とかでなのかなとか勝手に思ってたわ。
スピーカー 1
そう。
昔は。
それが嘘だ本当だって話あるけど、歯は間違いないだろうね。
コーラがどうやって骨に届くのっていうのはずっと意味わからなかった。
スピーカー 2
めっちゃ触れてもね。
ダイレクトアタック。
一番最初に食らってる。
スピーカー 1
本当に気をつけます。
スピーカー 2
でも、この答えを、このね、みちもさんにいただいた観点を鼻から持ってようと思うと、俺多分一生廃止んできないね。
スピーカー 1
こう、突っ込んでいただけてありがたい。
スピーカー 2
そうね、突っ込み待ちって言うとあれだけど。
スピーカー 1
そう、調べるのって無限だからね。
スピーカー 2
うん、確かに。
ありがとうございます。
スピーカー 1
みちもさんありがとうございました。
じゃあ続きまして、まだいけますね。
スピーカー 2
じゃあ続きまして、愛知県にお住まいの木山ちゃんファーム、山田さんからのお便りです。
ありがとうございます。
読み上げます。
いつも配信ありがとうございます。お疲れ様です。
初めて感想をお送りいたします。
科学系ポッドキャストの放送会を楽しく配置をいたしました。
特に植物ホルモンの話は興味深く、自分でも調べてみようと思いました。
私は霧花を栽培する農家ですが、作業中に両手は塞がっていても耳だけは使えるという状況がよくあり、そんな時に農職ラジオはありがたい存在です。
そういう存在にいつか自分もなれるように頑張ります。
はい、以上です。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
そんな言うように言っていただけて、そういう存在と言っていただけて。
スピーカー 2
ありがたい。
スピーカー 1
はい、恐縮でございます。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
花農家さんなんだね。花ってめちゃくちゃ興味深いんだよな、俺的に。
スピーカー 2
花。
スピーカー 1
花業界って。俺も全然知らないんだけど。
花の業界。
直接。
まず面白ポイント一つが、農業イコール食べ物を作るというね。
スピーカー 2
あ、思いがち。
スピーカー 1
思うじゃないですか。
でも霧花だから、食用の菊とかもあると思うけど、例えばお盆に出す。
スピーカー 2
お盆用の菊とかね。そういうの作ってると思うんだよね。
スピーカー 1
霧花って言うとまた違うのかな。わかんないんだけど、詳しく。
だから食べ物用の農作物、農業にはない何か、いろんな技術とか、ポイントとか、法律とか、テクノロジーとか、いろいろ詰まってると思っていて。
ノーフードラジオの中でも、フードじゃないけど、みたいな感じでちょっとね、いつか取り扱えるといいですね。
スピーカー 2
確かに。
知らなすぎるので。
ゲストなのか、めっちゃ調べるのか。
スピーカー 1
あとね、結構課題も聞いたことあって。
花業界。
旬が短いっていう。
例えば。
スピーカー 2
野菜より。
スピーカー 1
何が短いっていうのは、花が持たないじゃなくて、花の需要が一瞬っていう。花の種類によってはね。
スピーカー 2
なるほどね。お盆はとか。
スピーカー 1
お盆に間に合わせなかったらもうおしまいとかね。
スピーカー 2
意味がないみたいな。
スピーカー 1
逆にお盆よりだいぶ前に花が咲いてしまいましたとか。
スピーカー 2
タイミングがより重要なんだ。
スピーカー 1
七草がゆの七草とかも多分そうだし。
そういうイベント系のね、やつね。
スピーカー 2
イベント系が多い。しかも多いね。
あとコロナの時に、のきなみに結婚式が中止になって、花が余っちゃったみたいなのも聞いたね。
確かに。
花もね、面白いんだよね。それを、じゃあどうやってお盆にどんぴしゃで花咲かせるかみたいな。
スピーカー 1
いろいろ技術とかもあるんでね。
スピーカー 2
なるほどね。ちょっと遅らせてとか早めてみたいなコントロールが。
スピーカー 1
そうなのよ。それはちょっとしてる。
スピーカー 2
それは野菜でもね、まあまあありそうだしね。
スピーカー 1
そうなんですよ。なので、憧れていただいてありがたいですし、
憧れてとは言ってない。そういう存在になる。
スピーカー 2
憧れてはございません。
スピーカー 1
そう。そういう存在になれるようにと言ってくれて嬉しいし、
切り花の農家さんっていうのを聞いていただいてるっていうのもね、大変なんかインテラスティングです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ続きまして。
スピーカー 2
続きまして、神奈川県にお住まいのひよこぶたさんからのお便りです。
ありがとうございます。読み上げます。
毎週楽しみに聞いてます。
植物を育てるのは好きだけど勉強は苦手だし、本を読む時間もないし、
という中でポッドキャストで耳から情報が取れて、
気になったことやもう1回聞きたい情報を聞き直せること、とても楽しんでます。
頭悪いので難しい成分とかの話はわからないけれど、
スピーカー 1
わかったつもりになれる。これからもいろんな話聞かせてください。とのことでございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ひよこぶたさんありがとうございます。
そうね。結構植物の好きな方でいうことだけど。
植物好き。
なんかね、成分の名前知ってると頭いいみたいな見えるんだけど、
まあ個人的にはそうでもないかなって。
そうでもないって言うと誤弊があるんだけど、
まあ詳しいのはたまたまその人の専門がそういうね成分を扱うってだったら詳しいけど。
まあ俺もある程度詳しいけどさ。
でもなんか詳しいだけじゃやっぱダメでさ。
なんか成分が本質っていうことってあんまりないので、物事の。
スピーカー 2
あー突き詰めると。
そう、例えば小林製薬のね、紅麹から健康被害がとか言ったときになんかプベルル酸が検出されたみたいなさ。
スピーカー 1
でもなんかプベルル酸なんてまず知らないし、知ってたとしても、
スピーカー 2
なんかそこからどう発展させていくかってとこなんで。
まあなんか、何だろうな。
知ってました。終わりじゃないじゃん。
なんでプベルル酸が出てきたのとか、
スピーカー 1
それは科学的にどここの原料から来たとかもあるけどさ、
スピーカー 2
どういう管理したらそういうことになっちゃうのとか、
スピーカー 1
どういうリスクあったのか、防げなかったのとかが本質じゃんね。
スピーカー 2
そういうことね。
スピーカー 1
だからあくまでなんか、科学物質とかって基本的にはなんかその手段の一つというか、
なんかそういうふうに思ってるんだよね。
まあなんか何が言いたいかちょっとわからなくなっちゃう。
スピーカー 2
でも考えるプロセスのなんかね、要素の一つというか。
スピーカー 1
そう、そうそう。
スピーカー 2
とっかかりの一つでしかないから。
スピーカー 1
パズルのピースの、そう、パズルのピースの一つだと思ってるもんね。
全然こういうのが知らないとかわかんなくて、
まあ、でもまあ別に仕方ないというか、そんな大事ではないかなと。
専門じゃないし。
なんか、だから興味があるものだけね、知れればいいんじゃないかなっていう。
だってさ、たぶん、これ植物よって違うと思うけど、
スピーカー 2
想像するに、1個の野菜でもたぶん何百成分が入ってる。
で、その中で量的に多いとか人間にとって関係あるもの。
スピーカー 1
まあ例えば澱粉とかさ、ビタミンCとかさ、そういうのは知ってるけどさ。
別にそれ以外知らなくても生きていけてはいるけど、生きてはいるわけだからね。
まあでも知れば面白いものがあるんだよね。
アプシチン酸とかね。
スピーカー 2
アプシチン酸?
もうなんか雑学みたいな。
スピーカー 1
まあでも、もうね、話は重いけど、植物育てるのは好きだっていう方はね、素晴らしいですね。
スピーカー 2
うん。
まあそこきっかけでね、なんかいろいろ知ったり、深めたりもしそうだし。
いいね、植物。
スピーカー 1
そう。
そう、俺もめっちゃ苦手だからね、ちなみに。
スピーカー 2
育てるという、植物を育てるっていうこと?
スピーカー 1
ああ、めっちゃ苦手。
スピーカー 2
めっちゃやってたじゃん。
スピーカー 1
やってた。9年ぐらいやってたけど、めっちゃ苦手なんだよね。
今もうプランターでトマト作ってんだけど、トマトって結構初心者向けとか言われたりするんだよね、そのプランターで育てるっていうことについてはね。
確かにトマトできるんだけど、なんか水やんのちょっと忘れたとかね。
なんかね、俺の感触、いわゆる農業よりも、プランターで育てた時の方が結構水の管理がシビアだったりするんだよね。
スピーカー 2
おー。味の影響?
スピーカー 1
いや、1日水あげたら、水あげ忘れたら、潮れてきたりとかね。
スピーカー 2
味どこじゃない。
そうそうそう。
収穫に至らない。
スピーカー 1
っていうので、今ね、トマトの左半分だけが枯れるみたいな状況になっていて、これ多分ある病気だと思うんだけど、そういうので、やっぱ植物が育ってるのが好きだっていう方はすごくね、尊敬してます。
スピーカー 2
俺は苦しんでるので、ずっと。
スピーカー 1
なのであんまりこうね、構えず聞いてくださってるという理解なんだけど、ありがたいですね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
ひよこ豚さんありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
じゃあお次いきますか。
埼玉県にお住まいのひょうざめさんからのお便りです。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ttさんゆとさんこんにちは。1年近く前から聞いています。
なかなかお便りを送る勇気が出ずにここまで来ましたが、ステッカープレゼントに背中を押してもらい書いています。
農学というジャンルに人生で関わることがなかったこともあり、とっつきにくいのかなと思いながら聞き始めました。
実際にはとてもわかりやすく、お二人のほんわかした雰囲気も相まって癒やした意味にもなっています。
私は農学には縁がないものの、料理は好きな科学系出身者なので案外神話性が高いのかもしれないですね。
個人的には遺伝子組み替え周りのお話が印象に残っています。
もともと否定派ではありませんが、いろいろと腑に落ちる部分もあり、たまに聞き換えしています。
近々ブラッシュアップされるようなので、今後も楽しみにしていますね。
お忙しいとは思いますが、無理しないペースで番組を続けていただければとても嬉しいです。
とのことでございます。ありがとうございます。
スピーカー 1
はい、ひょうさめさんありがとうございました。
これ、すごいこの方すごいドンピシャなことを言っているというか。
スピーカー 2
さっき番組リニューアルの話でしたようなのが、ちょっと一足先に届いた方みたいな。
スピーカー 1
そうね。能楽というジャンルがとっつきにくいのかなと思って聞いてくれた方なんだね。
スピーカー 2
あ、確かに。そこを知ってくれたのがすごい。
スピーカー 1
だから、これがもう一つの世界線だと能楽というジャンルがとっつきにくいから聞かない方っていうのがいるわけだよね。
スピーカー 2
大多数じゃん。
スピーカー 1
これは、もちろんひょうさめさんだけってことはないと思ってるけど、
多数派か少数派かわかんないけど、でもN1分析みたいな感じで、
やっぱそういうふうに思われてたのかなっていうね。他の未知のリスナーの方にはね。
スピーカー 1
そういう可能性はあるんですね。
なるほどなー。あともう一個は、とっつきにくいかなと思って聞いてみて、
1年近く聞いてくれてお便りくれるところまで来てくれてるので、
ひょうさめさんには楽しめる内容をね、お届けできているのかなというところで、それもうれしいところだよね。
スピーカー 2
とっつきにくいからの癒しタイムらしいから。
いやー、そうね。ありがとうございます。
スピーカー 1
なんか以前もね、落ち着くのでもう内容も大事ですけども、テンポとか音質みたいなのも大事ですねっていうのを
昔なんかいただいた気もするので、あんまり狙ってはないけど、
癒しバンガーで売っていきますか。
スピーカー 2
癒し要素を今からアートワークに入れますか。
スピーカー 1
癒し要素のノーヒーリングラジオで。
スピーカー 2
なんかふわふわした感じにすればいいのかな。
スピーカー 1
ちなみにそれに関係してるかもしれないけど、我々だいたい夜9時から11時ぐらいまでね、
の間に収録してるから。
スピーカー 2
定番収録タイム。
スピーカー 1
眠いっていう説もあるよね。
スピーカー 2
確かに眠気にね、どんどんやられてるっていう時もあるかもしれない。
スピーカー 1
そうね。眠いとか、お風呂上がってリラックスしてるっていうね。
スピーカー 2
結構面白いのが、TTさんが中心で喋りながら眠そうだなっていう時あるからね。
喋りながら眠そうな時ある。
スピーカー 1
いやー、あるかもね。
なんか基本、別にこのラジオ関係なくお喋りだからさ。
うん、そうね。
眠さよりお喋りたい気持ちが立ってる時とかね。
スピーカー 2
あるんだろうね。
スピーカー 1
もともとそうだろうね。
今もそうっていう説ある。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
いろいろ、やっぱり頭で考えたことがね、お便り返ってきて、
やっぱりリニューアルしても頑張ろうっていう気持ちになるね。
ありがたい。
ひょうざめさん、ありがとうございました。
ありがとうございます。
はい、じゃああと一つ。
スピーカー 2
ラストの一人分いきますか。
明健にお住まいのあつまるらいセブンさんからのお便りです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
カラマンダリンのお便りの方だよね。
スピーカー 1
そうね。種なしのカラマンダリンっていうみかんを作りたいっていうお便りを以前くれた方ですね。
スピーカー 2
ありがとうございます。読み上げます。
いつも楽しく聞かせてもらってます。
ステッカーだったらマイケイトラの後ろに貼りたいと思います。
名前が変わるならレアステッカーになるかも。ニコニコ。
スピーカー 1
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今回2枚、当選された方に2枚贈るんだけど、
なぜ2枚かというと、
1枚は本当に好きな方って保管する方いるのよね。
本当にこだわってるリスナーさんだとこの番組に限らず、
スピーカー 2
スクラップブックみたいなのに入れてる人いるのよ。
スピーカー 1
でも1枚だと多分スクラップブックに入ってしまうので、
スピーカー 2
ぜひもう1枚は人にあげたりパソコンに貼ったりして、
スピーカー 1
ちゃんと使えるようにね、保管じゃなくて。
今回ね、あつまるらいセブンさんだったらケイトラの後ろに貼りたいと。
ということなんで、仲間の方とかにね、
何このステッカーっていうのを話題にしてもらえれば。
スピーカー 2
ちょっとおっきい版あげたいね。
スピーカー 1
そうね、あのなんか、
40センチ、半径40、長径40センチくらいの。
とかあの、ベイビーカーみたいなね、インザカーみたいなね。
スピーカー 2
ああいう、マグネットとかでもいいね、そしたらね。
歩行者とか後ろの方が気になるくらいのが。
スピーカー 1
いやーなんか面白いですね。
今日もね、全然関係ないけど、
ドライブしてたら前の車が、
ダンバープレートの横になんかメモ書いてあって、
何だと思って信号待ちだけ見たら、
棒高飛びの棒を運んでいますって書いてあって。
屋根に確かに棒高飛びの棒がね、貼ってあって。
スピーカー 2
通報しないでってことかな?
スピーカー 1
いや、えっとね、なんでわざわざ貼ってんのかと思ったら、
棒がさ、俺が乗ってる運転席に向かってまっすぐさ、
置いてあるもんだから、
距離感が分かんないのよね。
スピーカー 2
あ、はみ出てんの?
スピーカー 1
そう、ちょっとはみ出てんのよ、棒高飛びの棒。
だからその、忠告なしにいたら、
あんまり気づかずに近づいた時に、
棒が車、俺の車に突き刺さって。
それは危ないわ。
でもそのやつを見たから、あんまり近づきすぎないようにしようって。
スピーカー 2
確かに棒高飛びの棒は、上になんか、
スノボのボードみたいな感じで、
置いてるね、先生が。
スピーカー 1
そうなんですよ、あ、そうなん、知ってるんだ。
俺今日人生で初めて見たけど。
スピーカー 2
陸上部出身ですから。
スピーカー 1
あ、そっか。
スピーカー 2
中学陸上部。
しかも棒高飛びがある陸上部。
スピーカー 1
あ、珍しい。
なのでやっぱステッカーも大事だね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
はい、あつまるおだいせいぶんさんありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
はい、じゃあ時間の都合でこんなところかなと思うんですが、
今お便りを紹介してみてですね、
こう励ましとか、いつも聞いてますありがとうございますっていうお便りもすごい嬉しいし、
あとは実はこうなんですよっていうお便りとかも時々もらうこともあって、
全然無視してるわけではなくて、
今日みたいに皆さんにも知ってほしいことを配信したいと思いますので、
ただ今まであまりお便りを読み上げる機会がなかったんで、
新番組ではね、
もっと読んでいきたいなとか。
スピーカー 2
もっと増やしますか。
スピーカー 1
そうね、ちょうどこのシリーズを聞いてこう思いましたみたいな系のお便りだったら、
やっぱ熱々のタイミングでぜひね、読んだほうがいいと思うんじゃない。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
そうそう、っていうのもあるので、もちろんお便りが全然来なかったら読みようがないけど、
そういったこともね、加味しながらやっていけたらいいんじゃないかなと思ってますので、