00:05
農学ガチ勢、TTです。 農学ビギナー、ゆとです。
あ、間違えた。間違えたじゃないか。話が長いTTですって言って始めようと思ったけど、いつもなんとかの農食ラジオですだった。
日々勉強、農と食のラボラジオです。 日々勉強。
はい。なぜ日々勉強かというと、誤りがあったというか、ちょっと答えきれなかったことが前回ありまして。というか、前回の続きです。
はい、今回はそうですね。
前回というか前々回というか、通常回の前回で、ラジオネームキウイカさんからポリフェノールについて話してよというネタをいただきまして。
話はしたよね。
前回は、ポリフェノールが多い副食品ってあるの?みたいな。ので、果物とか野菜とか。色見ればわかるよねっていうようなことを言っていて。
言ってたね。
で、なんか茶色くなるやつって言って。
そもそも紫っぽいやつと、腐るとというかだんだん茶色くなっちゃうやつ。
そうそうそう。バナナみたいなね。
で、なんかそのクイズ形式の中で、ゆとさんがさ。
なんか言ってさ。
いちごって聞いてきて。いちごはどうなんだろう。わからんって言って。答えれなかったんだけど。
いちごもがっつりアントシアニーっぽいっすね。
いちごの赤さ、あれはアントシアニーなんだ。紫っぽいというよりは赤だけどね。
そうね。
黒くなると同時にかびちゃうから印象がないのかもね。腐る。
そうね。日本放送の記事で。
ラジオ局。
ラジオ局。そうそうそうそう。でね、わかったわ。
あとさっきのアントシアニーとポリフェノールとビタミンCセットじゃないみたいな。
のも、そういえばそうだっていうことだったんだけど。
前回の序盤にさ、別に人間に。
人間のためじゃない。
健康になってほしいからアントシアニーを作ってるわけじゃないよね。自分のために作ってるはずだよねっていう。
植物さんはね。
ちょっとそれぐらいのことしか言わなかったんだけど。で、その時に出した例が菌とかね。
虫がアタックしてきた時に守るっていう話だったんだけど。
菌とか虫。
もう一個大事なこと忘れてたわ。
紫外線。
あー、なるほどね。紫外線は俺らにも敵だけど、植物さんにも良くないんだ。
紫外線を浴びるとね、肌が黒くなるとかじゃなくて皮膚がんになったりとか。
細胞をぶっ壊してしまうっていうか。
遺伝子にエラーが起きてしまうっていうかね。そういうことが起きるんで、何らかの防御するシステムが備わってるわけで。
03:02
人間で言うとそれがたぶん肌が茶色くなるっていうのは防御反応の一つだと思うんだけど。
植物の場合はポリフェノールを作ったりビタミンCを作って、紫外線を受けて出てくる活性酸素みたいのをポリフェノールやビタミンCの力で消すというシステムが備わっていて。
内側から。
で、確か苺って日当たりが良いものと悪いもので赤くなったりなんなかったりするはずなんだよね、確か。
あ、そうなんだ。日当たりが良いと対抗するために赤くなる。
そう。やばい、紫外線俺今浴びてるから守んなきゃって言って、アントシアニン、ポリフェノール作ったろって言って作った結果が赤と。
なるほど。
そうそう。前別のエチレンの回、去年ちょうど1年くらい前かな。
そんな前か。
配信した時は種を広めるためには鳥に食べてもらわないといけない。だから赤くなってんだ。
鳥さんにね、見つけてもらいやすくなると。
っていう視点の話もしたけど、苺ってあんまりエチレン出さないタイプの果物だったと思うんだけど。
そうなんだ。
苺が赤くなるのは種っていうか、種?を守るため?種むき出しだから種守るためなかったんだ。
確かに外側にあるもんね。
そうそうそう。
あの形だとめっちゃ綿毛みたいに飛ばしそうな感じだけど。
そうそう。自分の実を守るために酸化、ストレスから守るために赤くなってるという。
がっつり苺はポリフェノールでしたね。アントシアニン。
アントシアニンさんの色なんだあれは。
ペラゴニジンってやつですね。苺の赤い色素は。
それはアントシアニンなの?それはまた違う。
アントシアニンの中のアントシアニン一族の具体的なやつの名前だね。
なるほど。
そうそう。さっきの日当たりがっていうのは愛媛県の研究所?農業試験場かなんかでも研究されてるね。
温度と紫外線が苺のアントシアニン生成に及ぼす影響を調査してます。
熱すぎたりしても対抗するのかな?
そう。
わからんけど。
多分熱すぎるとも対抗する。そうだね。そうなんだろうね。読まないけど。読んでないけど。
っていうちょっとアイスブレイク的に前回のおさらいをしつつ、自分の不勉強をちょっと反省しました。
いやいやいや。リアルタイムで勉強していただいて。
そう。日々成長ですよ。
お便りのね、どんな食品に多いんですかってのもあったけど、最近老化抑制になるポリフェノールが発見されたと。
06:02
お便りにあったね。
そう。ザクロにその成分が多いと聞きましたっていうことがあったんで。
ちょっとそれについて調べました。
荒れちゃいます。
調べたんだけど、そういう直接的な記事はちょっと見つからなかったです。
その老化抑制になるポリフェノールが発見されたってのも、だいたいポリフェノールは老化抑制に関わる気がしていて。
一般、基本そうなぐらいの印象だけど。
そうそうそう。ザクロっていうとちょっと俺的にマニアックだなみたいな。
色的にポリフェノールなんだろうけど、あんまりメジャーとかじゃないっていうイメージだったのはね。
食べられてる量が全然リンゴとかイチゴと違うから。
タピオカほどじゃないけど、何か定期的にブーム来るよね。ザクロって。
ジュースとかになりがちだよね。
実際ザクロジュース体にいいみたいな研究をカゴメが2003年ぐらいに研究発表してたりとか。
トマトじゃなくてザクロ。
何の成分かわからないけど、ザクロのジュースが活性酸素を、酸化ストレスになる活性酸素を減らす能力が他のジュースよりも多いみたいな研究をしたりね。
っていうので、ストレートな記事は見つかなかったんだけど、もしかしたらこれのことかなって思うぐらいザクロにフォーカスした面白い記事があって。
今回着目されてるポリフェノールの名前がエラグ酸ってやつなんだよね。
エラグ酸?
英語で言うとEragic Acidかな。
分かんない分かんない。
アシットが酸っていう意味なんだけどさ。
アシットそうだね。ACID。
日経バイオテクっていうニュースサイトというか日経新聞がやってるやつに、
専門メディアみたいなね。
これにエラグ酸は抗酸化物質であるポリフェノールの一種です。
イチゴ、ラズベリー、ザクロの果実に含まれてます。
これが老化防止に効くって本当?みたいなタイトルのやつなんだけど、実は半分ホント半分嘘らしい。
何が半分ホント半分嘘なの?っていう。
厳密に言うと55%ホントで45%嘘なんだけど。
それが厳密なんだ。半分強ホント。
何が55%なのか。
全然分かんない。
何なんすか。
エラグ酸を摂取して健康効果を得られる日本人は55%ですって。
遺伝的な体質というか、アルコール強い弱いみたいなノリ?
09:00
そんなノリなんだけど実はそう。厳密には違う。
なんか共通したような話で言うと、
エラグ酸が分解されて初めて効果を示すらしいんだよね。
分解できない。
それがウロリチンAっていう成分らしくて。
これが最近注目されてるらしいんだよ。
ウロリチンAなんだそいつは。
そうそう。だからこの時点で俺が結構スッキリしたのが、
ポリフェノールが試験管の中とか、
実験室で化生酸素を消したりすることには何の疑いもないんだけど。
俺的には。
それが体にいいが全く、
例えば細胞って膜で覆われていて、
コーティングされてる?
その膜って油でなのよ。
ポリフェノールの類って水に親しい油より。
そいつが細胞の中に染み込んでいかないだろうって思ってたから。
分解されて細胞の中に侵入できるフォームになっているのかなっていうのが。
そのままじゃなくて。
思ったんすよ。っていうのがちょっとごめんなさい。脱線したけど。
思ったんすよ。
このエラグ酸っていうポリフェノールの分解できるかできないかで、
このポリフェノールの恩恵を受けれるか受けないか決まっていて、
受けれる人は55%です。
なるほど。
じゃあ何が55%か。
そうなんだ。
こっから面白いなと思った。
厳密にはさっきさ、酒に強い弱いみたいなって言ったじゃん。
分解するしないで言うと似てるけど、
まあ違うんだよねっていう。
あれの酒に強い弱いは人間の遺伝なのね。
分かっちゃう。
だから遺伝子を調べればこの人が酒に強いか酒に弱いか分かるんだけど、
今回のは遺伝子調べても分かんないんだよね。
へえ。
でもあれを調べれば分かるっていうのがあったですね。
あれを調べれば。
あれ?
あれですよ。
あ、クイズ?
クイズ。
いやクイズ。
クイズ。答えちょっと簡単に言ってもらってもいいですかね。
もったいぼろぼろ。
見れば分かんない。
あれを調べれば。
結構あれね注目されてる最近。あれを調べることについては。
あれを調べること。遺伝子じゃなくて。
調べたことはない。
調べたい。
でも普通の病院とかじゃ調べられないから。
へえ。
ベンチャーでやってるとこがあって。
遺伝子?
そう興味ある。
遺伝子みたいな何か。
違うのよ。
全然違うの?
その遺伝子頭から話した方がいい?
遺伝子頭から話した方がいい。
だからもう離れない。
最近なんか農職ラジオやりながら、
俺自身もユトさんもうわこの世界すげえって思ってるやつだね。
あれを調べる。
自分の体のことなんだよね。
そうそうそう。
この世界すげえ。
大ヒント言っていい?
12:01
俺らの体って俺ら以外も住んでるよね。
あー。
微生物さん?
はいはい。
微生物。
どこに住んでる?
あんまり分かってないけど、
胃とかその辺にいるの?
大腸とかね。
あ、大腸か。
腸か。
つまり、
うん。
うんこを調べると、
あー。
このエラグ酸、ポリフェノールのエラグ酸を分解できるかできないかが分かるという。
悔しいな、答えたかった。
で、ちょっと今気になったんだけど、
どんぐらいいるんだろうな。
腸内細菌っていう言い方をよくするんだけど、
腸内細菌?
腸内細菌って何種類くらいいるんだろう。
うん。
えーと、なんかEヘルスネットっていう厚生労働者になってみると、
腸内には細菌がおよそ1000種類、
100兆個も生息してますと。
100兆個。
で、この1000種類の中にエラグ酸をウロリチンAに分解できるやつがいたりいなかったり。
なるほど。
ウロリチンAがあるとじゃなくて、
そいつがいるとウロリチンAにしてくれるんだ、分解して。
はいはい。
そういうことそういうこと。
ウロリチンA。
そうそう。
そう、だから日頃食べてるものとか、
乳製品、発酵食品食ってるかどうかとかで、
この1000種類の内訳が変わってくると。
なるほどね。
あとは生まれ持ったものもあると思うけどね。
なるほど。
だから、他にも調べるのかもしれないけど、
うんこ調査は、自分がどんな腸内細菌と一緒に暮らしてるのか、みたいなのが分かるっていうこと?
そうそうそう。
へー、面白いね。
で、うんこ調査をして、
55%対45%で分かれたと。
あー、もうそれがある程度のN数で統計出てんだ。
で、それを、
その弁、まあここからちょっとマイルドに学術的に分弁の調査をして、
内訳を1000種類の内訳をいっぱい調べて、
統計的にその共通項みたいな、共通しない項か、
っていうのをやった会社があって、
ダイセルっていうなんか素材、科学素材とかの会社なんだけど、
ダイセル、科学素材。
そこが見つけまして、
その菌が、クロストリジウムっていう、
用語が難しいね、今日は。
クロストリジウムは俗名だね。
だからホモタピエンスで言うと、
ホモらしい人間の。
めちゃめちゃ大枠のところだ。
そうそうそう。
クロストリウム俗の微生物でした、ということが分かったと。
ちなみにこのクロストリジウム俗も面白くて、
この中にたぶん100個ぐらい、
さらにまた種類があるんだけど。
族だからね。
いろいろいっそ。
クロストジウム系みたいなね。
15:01
一族だ。
その中にはやばい菌もいたりするんだけど、
発症風っていう感染症の菌とか、
ボツリヌス菌っていう食中毒の菌とかも中にはいるんだけど、
落ちこぼれもいるんだけど、
落ちこぼれ。
中にはこのウロリチンAを作ることができるやつがいて、
ワーアイっていうね。
なるほどね、それが55%と。
でもこれさ、企業がワーアイで終わるわけないじゃん。
なんか狙ってるね。
そしたらこの菌を使って、
エラグ酸をガンガン分解して、
ウロリチンAをめちゃくちゃ製造して、
サプリメントを作って売ってる。
なるほどね、もう変換された後のやつ、
分解された後のやつを直接入れりゃ、
分解する必要ないからね。
腸内にクロストジウムがいいよがいまいが、
分解したものをやればいいという。
なるほど。
そうなのよ。
だからこれはもう発効ですよ。
発効ですか。
だって微生物の力で体にいいものができて、
それをサプリメントとして摂取するわけだから、
本当に正式に記事にも発効法を発明しましたみたいな。
ああ、そういう発効法。
なるほどね。
だから特許にもなってて、
今回特許からいろいろネタをね、
この菌の名前とか仕入れてきたんだけど。
なるほど。
情報としてあるからね、特許は。
そうそうそう。
っていうのでね、また微生物かと思ってね、
すげーなって思った。
また微生物だ。
いろいろ。
また大豆かみたいな感じでね。
そう。
また微生物、大豆と微生物はめっちゃ出てくるね農食ラジオ。
いや本当に。
微生物さ、俺もさ、
俺も今微生物の世界も結構ハマっててさ、
牛乳がなんか口どけみたいなさ、
炭素脂肪酸がみたいな話もさ、
よくよく探ってみるとさ。
アイスでやってたね。
牛の胃の中に飼ってる微生物がそういう生物を作って、
おっぱいになってるとかさ。
言ってましたね。
うん。
間接的にはね。
もうあるしさ、大豆の根っこにも微生物が住んでるとかさ、
そもそも、
使ってないけどキムチとか納豆とか好きだしさ、
うん、発酵食品だわ。
また菌かよっていうね。
すごいなー。
ちょっと俺、農学部入り直すとしたら、
微生物農学会行きたいわ。
あ、それでドクター取ればいいんじゃない?
あ、確かに。
ちょっとなんか、
そうね、一応マスター持ってるからそれとか取れるから。
ちょっとジャンル変わるけど頑張って。
そう、ネタがあんまり微生物の研究したことないからさ。
学部4年生ぐらいのスキル状態で、
18:00
ドクター1年目に向かうっていう。
そんな感じです。
どうですか?
どうですか?すごいねポリフェノール。
今回はなんか用語が難しかったけど、
結論、微生物やべえ。
そうなの?いやもうね、逆に悔しいな。
俺なんかこのポリフェノールとかアントシャイニンとか、
厳密には専門ではないけど、
広い、ちょっと自分の専門を、
何?1個、レイヤーを1つ上げると、
専門なんだよね。
抗議にするとね。
そうそう。
俺はなんか植物の作る防御。
植物が防御のために作る物質、
を司っている物質をやってたからさ。
メインでね。
でもこの植物の防御を司る成分たちだからさ。
めっちゃおもろいっていうね。
このフェノールが1つメトキシに変わっただけで、
色が変わるの?とかさ。
ちょっとマニアックすぎるかもしれんけどさ。
っていうのが学生時代すごい好きで。
ポリフェノールすげえだろっていう、
そういう方向で持ってきたかったんだけど。
微生物になってしまう。
やばかった。これを見つけたときは俺は、
この記事見つけたときは感動したわ。
キユイカさんに感謝だね。
キユイカさんのおかげで知ることもできたからね。
そうそう。
もう用語が忘れたんだけど、
エラグさんから何に分解するんだっけ?
ウロリチンA。
ウロリチンA。
なんかさ、
今適当にググるとさ、
エラグさんのほうのサプリも結構、
結構なのかわかんないけど出てくるんだよね?
そうそうそうそう。
それもね、その通りで。
その通りなんだけど、
日経バイオテクの記事を見ると、
エラグさんが入ってるサプリが売ってるんだけど、
それが痩せるみたいなことを言ってて。
なんかめっちゃそれ言ってる商品にたどり着いた。
とか、
あとは、
それで結構、
ラットが痩せたとかいうそういうデータで売ってるんだけど、
でも人で効果あったか、
その商品確かめてないよねっていうのが結構あって、
だからそれだけでは効果がないのかもしれないね。
ラットがそのエラグさんを分解できる菌を
お腹に飼ってるだけで、
人間が飼ってるとは限らない。
まぁ事実日本人のね、
45%、
だから55%の人しか。
なんかサプリって言うと本当に、
その成分だけとかだと、
さっきの話だと45%の人は、
ただ粒飲んで食べるだけの人になってるのかな?
エラグさんがたださ、
うんちからさ、
そのまま出てきて終わりみたいな。
21:00
はいはい。
そうですね。
それとその、
なんだっけ?
ウロリチンAの方のサプリ。
そう、そっちの方がいいっていうね。
うんうん。
なるほどね。
実際このアメリカのさ、
FDAってなんだっけな?
健康。
FDA。
厚生労働省みたいな?
アメリカのところが、
このエラグさんのサプリメントについて、
消費者が避けなければならない、
偽がん治療法の一つとして、
注意してるみたいなね。
へぇー。
そうだからちょっとね、
エラグさんについてはこうなんか、
諸説あるみたいな感じっぽいね。
うーん。
だから、で、
なるほどね。
注目の成分なんだけど、
出そうか。
ちょっと歴史を勝手に想像すると、
歴史読。
ザクロが体にいいですと。
うん。
っていうことが例えば分かってたとして、
これ全部妄想ね。
ここから先全部妄想ね。
うん。
ザクロ体にいいですと。
ザクロにはエラグさんという成分がいっぱい含まれてますと。
うん。
きっとエラグさんが体にいいんだろうと。
うん。
エラグさんのサプリメントを売るぞと。
うん。
いうとこだったんだけど、
この辺の、
え、エラグさんじゃないんじゃないの?
本当は。
っていうことで、
ある植物研究者はきっと、
じゃあエラグさん以外にどんな物質がザクロの中に含まれているか。
うん。
をきっと調べまくったと思うんだよね。
うん。そこじゃなかったんだ。
そう、だけど、
いや他にないよエラグさん以外にそれっぽいの。
うんうん。
っていうのがあるんだけど、
ある人は、
大腸で分解されているのでは?っていう。
なんか意味わからん、
なんか植物学者とかに訳あるかい?とか言われたかもしんないけど。
そういう人が見出したのかな。
なるほどね。
で、それで特許取ったから、
ウロリチンAを売れるのは株式会社ダイセルだけだと。
ダイセル。
これはダイセルなのかな。
俺たちが絶対ザクロの方調べるもん。
エラグさんじゃないってなったら。
そうだよね。
普通に考えてそうだよね。
ということでなんかね、
あのサプリメントも諸説あるんだなっていうこともなんか思いましたね。
諸説、あ、ザクロスもその諸説側のみたいだね。
あ、そうなの?
エラグさんがたくさん豊富みたいな。
はいはいはい。
ザクロ食べても一緒かそれは。
じゃあ今出てきた情報を組み合わせると、
ザクロの恩恵を受けられる日本人は、
55パー。
いや、約半数、50何パーだっけ、俺何パーって言ったっけ。
55パーだった気がする。
まあでもね、エラグさんだけが体にいいわけじゃないからきっと。
あ、そうだね。
他にももちろん食物繊維とかね、
それこそビタミンCとかね。
エラグさんの恩恵ね。
だからエラグさんを推している商品、
サプリメントなり、飲み物なり、
の恩恵を受けられるのは55パー。
なるほど。
エラグさんの恩恵をね。
24:00
うん、そうね。
いやーそんな世界があるんだな。
へー。
やばいね、なんか俺も今、
そのウロリチンでなんとなく記事見てるんだけど、
ダメだ、もういろいろこう枝派で、
こういうのもあるとかで、
ダメだこれ止まらなくなっちゃうんで。
はい。
はい、またネタにしてもらおう。
はい。
ポリフェノールシリーズで。
結構今回ね、実はポリフェノールもあの、
ボツネタが俺の中でいっぱいあって、
話し切れなかったこともあるので、
また新たなネタかなんかにしたいな。
あ、いいね、お願いします。
ということで、今回はこんなとこでまとめると、
前回のまとめは、
紫っぽい食べ物か、
リンゴバナナみたいな、
古くなると茶色くなるものに、
あってポリフェノールが含まれてますよ、
っていうのが前回のまとめでした。
ポリフェノールは体にいいよっていう。
そうね、という前提がありですね。
今回はなんだかな、
エラグさんに気をつけろかな。
気をつけろ。
でも、確かに今日のそのものの情報自体も、
めっちゃ面白いけど、
そういう罠なんかありそうだね、
体にいい、
自分には効かない?
薬もそうか、そういうのあるよね。
パンドラの箱開けたかもしれないわ。
パンドラの箱。
なんか何も信じられなくなるかもしれない。
全てはね、
自分の体質とこう、
対話してね。
やるしかない。
今日の話で言えるのは、
腸内細菌めっちゃ大事っていう、
また別のね。
なるほどね、腸内細菌が、
どういう食生活をすると、
強化されるのかとか、
そういうのも気になるね。
そうね、ちょっとね専門じゃないから、
微生物は。
専門じゃないんだけど、
ぜひ学んでそういう話をいつかしたいね。
いいね。
ということで、今回はそんな感じでした。
改めまして。
そんな感じでした。
ポッドキャストの雑。
ま、まとめのね。
派生の雑談からのまとめだから。
そんな感じでした。
またラップでまとめられるかな。
はい。
降りてくれば、歌詞が。
プロだな。
降りてくる。
降りてくればね、はい。
ということで、
ちょっとだけ雑談していい?
うん。
いつユトさん作曲すんの?
おー、
その話長くなっちゃうね。
長くなっちゃうよ、どうしよう。
じゃあ、ポンドまた雑談会とっとくか。
じゃあ一個だけさ、ちょっとさ、
やらないっていうオチ?
やりたいんだよ。
一言で言うと、
仕事もプライベートも、
9割以上くらいもチャットGPT
やってるから、
全部それに
当ててる。
27:01
ほぼすべての時間を。
なるほどね。
それはまた今度いつか
聞きます。
ということで、5月1日の雑談だと
こっちが後出しになっちゃうから。
うん。
5月の雑談がなんかしゃべれるといいね。
いや、
俺のちょっと目標は、
作曲、ユト、
歌、作詞、TTっていう
農食ラジオのテーマみたいのね。
作りたいね。
やりたいね、やりたいね。
やろう。
ちょっとゴールデンウィーク開けぐらいからかな。
お願いします。
チャットGPTと
距離を置くまでは。
いっぱい俺のラップのデモは
おかけだからね。
ちょっとラップがウトすぎて。
はい。じゃあこんなところですかね。
はい。ありがとうございます。
じゃあ、今回のようなね、
お便り皆さんお待ちしてます。
別に感想だけのお便りも
いただいてますので。
ぜひ。
そういうのもぜひお願いします。
そうだ、Spotifyでもね、Spotify上で
ホイッと感想をくれるようになったんで。
そうね。
このエピソードについて
どう思いましたか?ってやつ。
それデフォのやつ。
俺はデフォ、ほぼ
同じことだけどデフォを変えてる。
なるほどね。
それは気づいてた。
じゃあもうちょっとこっちのコメントしたくなる。
このエピソードについてどう思いましたか?
ってなんかすげえなんか
自動翻訳感がすごい。
感じで。
自動翻訳感がすごい。
どう思いましたか?
いっぱいね、
Googleフォームでもいいし、
このSpotifyでもいいし、
Twitter、ハッシュタグ、
農食ラジオでもリプでもDMでもなんでもいいので。
そうね、励みになりますので。
感想を聞かせてください。
あとで、
ノートメンバーシップの
農食ラボの方ね、
お試しでぜひ入会してみてください。
お願いします。
ということで、ポリフェノール
前編後編、ここまで。
ありがとうございました。
さようなら。
ありがとうございました。さようなら。
是非見てください。
次回に続く予告は
徐々に、
前回のスイカの
前編と
後編の
後編の
後編と
後編の
後編の
後編の
後編の
30:01
後編の
後編の
効果の違いは腸内細菌 有効成分プロリティンA