1. 農と食のラボラジオ
  2. #08.他人事ではないタンパク質..
2024-09-11 33:55

#08.他人事ではないタンパク質危機!代替肉はボクらの腹を満たせるのか〜肉食の世界④

肉食シリーズ最後は、ビジネス視点、マーケティング視点的な側面から代替肉を考えてみています🍖 ぜひ、考えながら聴いてみてください*


■ 関連エピソードです💪 ぜひこちらも聴いてみてください!

旧・農と食のラボラジオ/大豆ミートシリーズ/全4話(2022)

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■ 参考

参考Webサイト:タンパク質危機に求められる国内企業の視点(2024)

参考図書:マルタ・ザラスカ著(2017)「人類はなぜ肉食をやめられないのか」インターシフト


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サマリー

このエピソードでは、タンパク質危機と代替肉の未来について議論されている。肉の需要が高まる中、供給が追いつかない可能性が深掘りされ、代替肉の重要性が取り上げられている。タンパク質危機の現状や代替肉の市場についての議論が行われ、各社の大豆ミートへの取り組みが紹介されている。また、代替肉の普及にはマーケティング戦略が重要であり、マッチョ系のヘルシーフード市場への進出が提案されている。タンパク質危機の影響や大豆ミートの可能性についても議論され、特にシニア向けのブランディングや市場の変化が大豆ミートに与える影響が示されている。

肉食とベジタリアンの未来
スピーカー 1
農フードラジオ。農学学生TTです。農学ビギナーゆとです。農フードラジオは、食べ物をビジネス目線で語るポッドキャストです。
スピーカー 2
いろんな目線だ。ビジネスマン。よろしくお願いします。よろしくお願いします。ビジネス目線。
スピーカー 1
科学とか農業のね、話もね、いつもしてます。はい。ということで、ここまで肉食の話、ベジタリアンの話してきたけど。
肉とか野菜とか、宗教とか。そう、ビジネスということで、ベジタリアンビーガンの未来どうなのか問題をちょっとしゃべっていこうと思って。
スピーカー 2
そういうことか。いろんな観点トータルで見て、ビジネス的にというか、まあ未来の普及とかそういう感じ?
スピーカー 1
そうそうそう。普及すんの?みたいな。まあ、ざっくりこれやったら儲かるんじゃね?あ、しかも将来もみたいのがさ。そういうことか。
スピーカー 2
ビジネスじゃないですか。儲かんないならやらない方がいいじゃない?儲かんないならやらない方がいいのかな?
スピーカー 1
金目線だとね。あ、まあね。営利企業目線だとそうだね。そうだね。ということで、ベジタリアンビーガンの未来の話しようと思うんだけど、多分今日が肉食シリーズ最後で、事実上。
事実上の引退みたいになってるけど。そんなことない。事実上。
次回はお便り読んだりとか肉食関係のね。ちょっとライトなね。伝えたいと思います。
ということで、ベジタリアンビーガンってこうなんか宗教とか思想っていう気はするんだけど、健康軸でいくと関係あるかなって感じがするんだけど。
スピーカー 2
健康面で見れば誰もに関係あるよってこと?
スピーカー 1
そう。で、まあ結構他人事だなっていう人もいると思うんだけどさ。
スピーカー 2
確かにな。俺もいろいろ聞いてるけど、自分がっていうとたまに大豆ミート買うようになるかなぐらいしか想像できてないね。
スピーカー 1
そう。それがあってんのかどうなのかってところがある。
まあ俺たちだからね、ちょっといろいろあってフレキシタリアンくらいにはならざるを得ないかもしれないんじゃないかなっていう風にね。
スピーカー 2
第一回で言ってた、いいとこぞりみたいなやつだよね。
スピーカー 1
そう、ゆるベジタリアンみたいな。
スピーカー 2
肉も飲み会の時は食べるよみたいな。
そうそうそう。
言ってたね。
スピーカー 1
っていうのがとある背景があって、これ大豆ミートの話した時も言ったんだけど、
スピーカー 2
大豆ミート米の会ね。
スピーカー 1
とある地球規模の問題があって、なんだか覚えてる?
スピーカー 2
えっと、ワードチョックはあれだけど、タンパク質の奪い合いみたいな。
スピーカー 1
あ、そうそうそう。
あのね、タンパク質クライシスとかタンパク質危機って言われてるんだけど、
えっとね、今世界人口増えてるんだよね。
スピーカー 2
まだ増えてるんだ。
スピーカー 1
増えてる国があるんだよ。
全体では増えてるのかな。
で、それでタンパク質の、というか肉の需要が上がりますと。
スピーカー 2
増えてるし、発展途上みたいな国がどんどん発展してるのもあるんだよね。
そうそうそう。
まあイコールで人口増えてるか、ほぼほぼ。
スピーカー 1
うん。なので肉食べたいっていうニーズが高まるんだけど。
肉人口がね。
そう。その需要のボリュームと肉を作る供給のボリュームがあって、
需要が上回るのが、2030年までに需要が上回るという風に言われている。
スピーカー 2
もうすぐじゃん。5年、6年。
5、6年先。
スピーカー 1
まあそれで需要が上回れば、いわゆるその肉の奪い合いじゃないけど、
はいはい。
それがまた始まってくると。
スピーカー 2
そうね。需要が上回ったら価格が高くなるんだか、なんかめっちゃ作るんだかわからんけど。
そうそう。
確かに状況変わるね。
スピーカー 1
そうなのよ。
で、ちなみに日本の肉って結構国産もあるんだけど、半分ぐらい外国産なのね。
スピーカー 2
半分ぐらいか。
スピーカー 1
うん。なんかOGビーフとかさ、アメリカンビーフとかさ、牛肉などね。
はいはい。
まあメジャーどこから買ってるってことだよね。
ああ。
そうそう。だからさ、国産のものはまあまあね、食料安全保障というか、
日本が日本人のお腹乱すためにはさ、日本人優先にすることもまあできるけどさ、
アメリカからしたらさ、高く買ってくれる人に売るよって話になるからさ。
スピーカー 2
確かに。やば。
スピーカー 1
例えば中国とかさ、人口も多いしさ、富裕層も増えてると思うんだよね。
うん。
一枚肉のステーキ食いてえわみたいな人たちさ、中国のが多いと思うからさ。
スピーカー 2
多いし、金払いもいいかもしれない。
スピーカー 1
そうそう。だから輸入の肉がなくなったら、日本からね、肉の食べれる量半分になっちゃうっていうね。
代替肉の可能性
スピーカー 2
やべ。今日もオーストラリア産の豚、あ、生姜焼き用の豚肉食べましたね。
スピーカー 1
おお。
そうね。豚もね、結構輸入あるからね。
スピーカー 2
国産と比較して安いから。
スピーカー 1
そうなると、牛丼の値段が上がったりね。
スピーカー 2
おう。安い旨いの代名詞。
スピーカー 1
そう、牛すき丼がデフォになるかもしれないよね。
卵と豆腐とかね。
スピーカー 2
いろいろ入れてね。ちょっと牛肉の量が減って、うまいけどね。
スピーカー 1
そうそうそう。だから牛すき丼で豆腐入ったら、ワンディッシュでフレキシタリアみたいな感じだよね。
スピーカー 2
確かに。豆腐は大豆だしね。
スピーカー 1
そうそう。ココスのハンバーグは豆腐ハンバーグになったりして。
まあそうそう。そんな感じでね。一言じゃないよっていうのがね、結構定説ですね。
スピーカー 2
そうだね。一言じゃないね。
スピーカー 1
だからこう、先ほど言ったようにこう、受給のバランスが崩れて高くなると。
今、この2024年9月現在、米がなくなってるじゃん。スーパーマーケットから。
スピーカー 2
最近ね。米不足というか。
スピーカー 1
多分出てきても高いし、あの佐藤のご飯とかってもう値上げしたっていう噂を聞いたんだけど。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。え、このソードというかこの流れの中で?
裏取るわ。
スピーカー 1
たまたま値上げの時期がかぶったじゃなくて。
12月から値上げしますっていう発表だね。
スピーカー 2
あ、もうちょっと先の話か。
スピーカー 1
だから今後値段が上がるだろうっていう見立ても込みなんじゃない?
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
日本人が米に対して渇望するようになってきていてとか。
それも見越して、量が足りない、ニーズがある。だから高くするっていうね。
これが肉でも起こるかもしれないっていうことよね。
スピーカー 2
起こりますね。分かんないけど。
スピーカー 1
米問題でもさ、じゃあもういっぱい米作ればいいじゃんみたいなさ、考えになるじゃん。
スピーカー 2
足りないなら作ろうと。
スピーカー 1
まあそれってまあもちろんそんな簡単に一丁一石で増やせるものではないんだけど。
まあそれは置いといて。
肉も増やせばよくないっていう。
スピーカー 2
まあ足りないなら。
スピーカー 1
そう。考えになるのが自然で。
スピーカー 2
作れるもんならね。
スピーカー 1
そう。なんだけどね、いろいろ肉課題を抱えてまして。
スピーカー 2
もっと作ろうと思うと?
スピーカー 1
まあそうね、畜産農家の立場になって考えてみると、やっぱね、原価率が上がってるんだよね。
原価率っていうのかな、生産費っていうか。
スピーカー 2
餌剤とか育ってる方の費用みたいな。
そうそう。
スピーカー 1
ごめん、ちょっといけない原価率話しちゃったけど、
大体肉を増やすための壁が3つあると思っていて、1つが原価率。
で、結構家畜ってトウモロコシとか食べさせてるんだよね。
だから餌代が上がるってことなんだけど、今サステナブル視点で観点で、
前もサトウの話の時に言ったけど、トウモロコシが燃料になっていってるんだよね。
スピーカー 2
バイオ燃料ってやつ。
スピーカー 1
そう、バイオ燃料に。
だからトウモロコシは食べる用に行くはず、あるいは家畜の餌に行く用のものが食べない燃料に行っちゃってるんで。
スピーカー 2
そうか、トウモロコシ農家さん目線だとそれが魅力的な排出先みたいな。
スピーカー 1
そう。
儲かるのか。
バイオ燃料の方が売れるじゃんって。
スピーカー 2
そういうことだよね。
スピーカー 1
ってなると、家畜の方はこれだけでいいやってなると、またそこで餌の奪い合いみたいなことが起きて値段が高くなる。
スピーカー 2
上がっちゃうね、値段。
スピーカー 1
そうすると結局、農家が儲かるためには肉を高く売るしかないから。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
結局肉の値段は高くなるっていうね、増産しても。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
結局、家畜を育てるにも餌代がかかると。
しかも高くなってるというのが一つで。
2つ目も似てるかな。
スピーカー 2
全部似てるんだけど、ここから先。
スピーカー 1
肉を増やそうと思った時の課題だよね。
スピーカー 2
そう。サステナブル系の課題があると思っていて。
スピーカー 1
3つともそういう系なんだ。
資料の確保は掘っていけばサステナブル系の課題じゃんね。ガソリンを減らそうみたいな。
スピーカー 2
資料、餌だよね。
スピーカー 1
そう、それは巻き込まれてるんだけどさ。
2つ目はね、アニマルウェルフェアの考え方で。
スピーカー 2
アニマルのウェルフェア?ウェルフェアってなんだっけ?
スピーカー 1
ウェルフェア。動物福祉とか言うよね。
スピーカー 2
福祉系の単語か。
スピーカー 1
ヨーロッパではもう結構40、50年前から動物を狭いところで飼わないようにっていう。
そういう法律っていうか規則?規制?ルールがあるんだけど。
結構前からだね。
そう、例えば何平方メートル以内に何匹飼っちゃいけないとか、重さだったかな。
スピーカー 2
でもまあなんか人工密度的なノリの指標だよね。
スピーカー 1
そうそう。ひよことニワトリじゃあまあちょっと違うから、引きでは決めずに。
スピーカー 2
確かに。サイズ感がね。
スピーカー 1
何か1平方メートルに36キロだったかな忘れたけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
とかまあそういうのがあるわけですよ、ヨーロッパには。
スピーカー 2
ヨーロッパか。
スピーカー 1
だからそれが、まあ日本はそういう規制ないんだけど、多分指針はあるけど規制ないみたいな感じなんだけど。
スピーカー 2
なんか推奨みたいな?
スピーカー 1
ね、それが入ってきたらさ。
スピーカー 2
出荷量がというか?
スピーカー 1
そう、出荷量を減らさなきゃいけなくなっちゃうし、増やそうと思ったらまたね、土地代がかかって、
また肉の値段が上がってくる可能性あるんだよね。
スピーカー 2
家庭に優しい鳥も。
スピーカー 1
そう。だからまあ動物福祉も大事なんだけど、畜産農家のお財布、消費者のお財布にも効いてくるかもねっていう。
うん。
で、最後3つ目が、これもサステナ系なんだけど、2030年にデンマークで炭素税を導入するっていう風に言われてるんだよね。
スピーカー 2
炭素税?
スピーカー 1
炭素税っていうのは、二酸化炭素を排出量に応じて税金を課しますよっていうやつ。
スピーカー 2
へー、なんか推定して課税できるんだ。
スピーカー 1
多分、まあいいか。
サステナ用語でLCA、ライフサイクルアセスメントっていうのがあって、このものが出来上がるまでにCO2がどれくらい排出されたかみたいな。
牛が育ってる間とか、もっと遡れば牛が食べてる餌を作るのに使われたCO2とか。
多分そういうの全部ひっくるめてテーブル上で計算してやるんだよね。
スピーカー 2
厳しいな。
スピーカー 1
そうするとまた金がかかるじゃないですか、家畜を育てるにも。
スピーカー 2
税金ってことは、押し払いする分が増えるってことだもんね。
スピーカー 1
最悪のシナリオっていうか、もう既に起こってることも一番あるけど、
じゃあ肉が足りなくなったなら肉増やせばいいじゃないと言っても、
餌が高かったり、土地が狭いところでいっぱい買うっていうのができなかったり、
あとは税金取られたり。
スピーカー 2
税金取られたり。
スピーカー 1
まあそんなことがあるので、肉を増やせばいいじゃないっていうのは一筋縄ではいかないかもしんないね。
スピーカー 2
なかなか厳しい道のりが。
スピーカー 1
かもしんないって言ったのは日本の状況と外国のルールをごちゃ混ぜにって言っちゃったからあるんだけど、
全部が厳しい方にいったらね、結構きついんじゃないのと。
確かに。
ということで代替肉いいんじゃないのと。
スピーカー 2
代替肉。
スピーカー 1
ベジタリアンでも食べれる、美味しく食べれる代替肉いいんじゃないのっていう話になってくるわけですね。
スピーカー 2
まあそうだよ、ベジタリアン関係なくみんなにより関係が出てくる。
肉高くなったりしたら。
全部ステーキみたいな値段になっちゃったら日常的に買えないもんね。
スピーカー 1
そうね、焼き鳥屋とかもう死んじゃうよ本当に。
だから代替肉が出てきたら全て解決っていう話じゃもったいないかなと思って。
なんかちょっとね定量的に一部考えてみたんだよ、代替肉がどうなのか。
スピーカー 2
数値的に。
スピーカー 1
これ大豆ミートの時使ったデータなんだけど、とある推計によると代替肉の需要、市場規模っていうのが
スピーカー 2
大体同じなもんか。
スピーカー 1
日本で2020年には346億円ありますと。
スピーカー 2
なんかそう聞くとすでに結構あるね。
スピーカー 1
これが2030年には780億円になりますと。
10年後倍ざっくり。
そう。っていうのがその時に話したんだけど、金の単位が大きいからすげーって思ってたんだよね。
そう感じちゃうね。桁数がどうしても。
でももうちょっと小さい金額にして考えてみると、仮に日本人の人口が1億人として1億で割ると
1億で割ると年間の1人当たり消費量で言うと、
346円ですと、2020年で。
スピーカー 2
あ、2020年の方か。
スピーカー 1
そう。それが2030年に780円になりますと。
タンパク質危機の実態
スピーカー 1
いうとこだからさ、大豆ミート、例えば大豆ミートのハンバーグがあったとしてさ、
もうそれですでに300円ぐらいな感じじゃん。
だからこれ年に1回食べるものが年に2回食べるになりますっていう。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
そうなんだよ。
で、これはもうすでに感覚的に今理解したと思うけど、
スピーカー 2
畜肉の市場って2021年データで5兆円らしいんだよね。
5兆円ってことは、2桁違うぐらいってことか。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
100倍、200倍みたいな。
スピーカー 1
そんぐらいだ。1%ぐらいか。
スピーカー 2
逆に言うと100分の1。
スピーカー 1
1%が2%になりますみたいな。
っていう風にさ、1食あたりに細かくしていくとさ、
タンパク質危機をこれで乗り越えられるんかっていう。
スピーカー 2
100分の1が5千分の1になって、全然足りねえじゃねえかと。
スピーカー 1
そう。っていう器具が生まれた、俺の中で。
スピーカー 2
確かに30年の予測で足りないと宣言してるみたいになってるもんね。
スピーカー 1
多少カバーできますみたいな。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
俺らの実感があるかっていうと年1が年に2回になるっていうね。
そういう推計になります。
現実的な数字に落とし込むと。
だからさ、2%じゃ足りない気がするんで、
スピーカー 2
もっと頑張ってほしいなって思うよね。
月1ぐらいになれば、それがまたさらに5、6倍になるってことだよね。
スピーカー 1
そうなのよ。だから頑張ってほしいんだけどね、大体肉。
でも結構課題があると思ってて、頑張るために。
スピーカー 2
頑張るために?何見せる?
スピーカー 1
あのね、例えば肉に比べて2%を10%20%とかにしてほしいんだけどさ、
今この結構小さな、肉に比べて小さな市場で、
結構商品が乱立してる気がするんだよね。
スピーカー 2
商品っていうのは?
スピーカー 1
例えばいろんな会社が大体肉とか大豆ミートみたいなの取り組んでてさ、
どこだっけな?ちょっと待って。
スピーカー 2
大豆ミートは大豆ミートでも各社頑張ってるみたいな?
そうそう。各社頑張ってるんだよね。
スピーカー 1
例えば日本の会社だと、
大豆じゃないの?
ベンチャー企業で言うと大豆とか、
スピーカー 2
DAIZみたいなの?
スピーカー 1
大塚食品とか、前どっかで話したかもしれないけど。
スピーカー 2
大塚食品っていうのがまだあるんだ。
スピーカー 1
あ、そうね。カロリーメイト作ってるとこね。
スピーカー 2
カロリーメイトは大塚製薬のはずなんだよ。
スピーカー 1
まあいいや、どっちでも。
あとは伊藤ハム、プリマハム、日本ハムとかね。
スピーカー 2
ああ、加工肉系のね。お得意の。
そう。
なるほど。
スピーカー 1
でもめっちゃいるわけよ。
スピーカー 2
うん。プレイヤーが。
スピーカー 1
そう、プレイヤーめっちゃいるんだけど、
この小さくはないかもしれないけど、この市場で
軍有格居になってるんで。
スピーカー 2
やべ、軍有格居。地味に使ったことない単語出た。
ああ、そう?
ビーチフラッグみたいになってるっていうか、
スピーカー 1
大体肉の市場を多くの会社でやって、
カニバリーみたいなね、起こしちゃってるんじゃないかって思っていて、
そうすると、お金がね、市場規模が700億あっても、
ちょっとずつしか分け合えず、資金がショートするんじゃないかと。
例えば結構なお金かけて開発してると思うんだよね、何億円とか。
5億かけて開発して、毎年の売上が1億だとしたら、
もう撤退する可能性あるじゃん。
スピーカー 2
確かにね。まず回収に5年かかるし、
多分継続的に研究開発しないといけないし。
スピーカー 1
そうそう。撤退されてしまうとさ、
そもそもこれタンパク危機で始まったんだよね、このネタみたいな。
大体肉、いろんな目線があるけど、
今日のお題で言うと、タンパク質危機。
市場の競争と課題
スピーカー 1
これを大体肉が救うみたいなストーリーからすると、
この2%をみんなで分け合って、
資金がショートしてやめちゃうっていうのはちょっと悲しいよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
だからね、これをどうしたらいいんだろうなっていうのがね、
俺が思う大体肉の課題だね。
なるほどね。
どうですか?どう思う?
スピーカー 2
いや、どうなんだろうね。
結局、分かんないけど、
競争してどっかがめっちゃうまいのとか、
めっちゃタピオカみたいな流行るのを出してくれたら、
市場規模が5倍10倍になり、
それでライバルとかもそれに乗っかって、
今の資産の市場規模じゃなくなるみたいな。
ハッピーエンド。
それな。
スピーカー 1
俺マジでね、全く同じ答え用意してた。
スピーカー 2
なんかすごいの出ればめっちゃ変わる気がする。
スピーカー 1
そうそう。
2030年で780億っていうのを、
2030年にもう2、3000億円になりますとかさ。
スピーカー 2
3倍。
スピーカー 1
極端な話、肉と同じ5兆円になりますとかさ。
スピーカー 2
肉より人気みたいなね。
スピーカー 1
そういうものが出てくれば、
タンパク質危機は乗り越えられるよね。
スピーカー 2
間違いない。出ればね。
そう。
スピーカー 1
そうなってくるともう、
キーポイントはさ、
代替肉のマーケティングなんじゃないかっていう。
スピーカー 2
マーケティング?
スピーカー 1
そう。ここまでテクノロジーすごいみたいな話だけどさ。
スピーカー 2
どう普及させるか、どう売るかみたいな。
スピーカー 1
だって今まで出てきたワードで言うとさ、
将来肉が少なくなるかもしれないんで、
今のうちから代替肉食べてますって。
日本に何人いるんだろうその人みたいな。
スピーカー 2
代替肉慣れていこうと思ってみたいな。
そうそうそう。
スピーカー 1
でもスーパーに全然置いてなくて、
買えないんですよね。
スピーカー 2
代替肉の買いに行くのに週1で遠いスーパーに行ってますみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
ことになるもんね。
スピーカー 1
ってなっちゃうからさ、
タンパク質が不足してるからだと、
多分商品の売りとしてはさ、
お客さんには響かないんだろうなって思っていて。
だからさっきのね、
タピオカみたいなバズ系とかね。
なんかこう、
みんな、より多くの人に刺さるなんかね、
新しい魅力っていうか価値みたいなのがね、
くっついてみんな欲しくなって、
スーパーには定番で置かれる商品があるとか、
なってくるとね。
もしくは外食でもいいよね。
なんかB2Bの商品で。
マック行ったら大豆バーガー食うよね。
みたいな感じになると思う。
スピーカー 2
なるほどね。
そっち系は全然思いついてないというか、
あれなんだけど、
健康意識して家庭に普及しているもので、
ちょっと主食っぽい面もあるけど、
グラノーラとかさ、
フルグラ的な。
みたいなちょっと意識高いとかに、
浸透する何かとかにはなれる可能性は
全然あるんじゃない?
スピーカー 1
あーそうね。
俺今思ったのは、
スピーカー 2
マッチョ系?
前も言ったよなマッチョ系の話。
スピーカー 1
前は牛乳の話でね。
プロテインはやっぱ牛乳で飲んだ方が
タンパク質多いよねっていう話だったけど。
スピーカー 2
あれは牛乳の文脈か。
スピーカー 1
最近さ、
インスタグラムでそういうの結構見ててさ、
筋トレダイエットしてる人がさ、
カップ焼きそばはさすがに問題ないです。
スピーカー 2
問題ないです。
問題ない。
スピーカー 1
解説してくれるんだけどさ。
やっぱあの人たちはさ、
低脂肪高タンパクな飯をできるだけ食べようとしてるじゃん。
さっきの問題ないですの人は、
だいたいなんか食べる量セーブすればOKみたいな。
スピーカー 2
総カロリー。
スピーカー 1
そう。
でもね、
なんか低カロリーっていうか、
低脂肪高タンパクの、
彼らのお弁当。
マッチョマンたちのお弁当ってもうなんか、
ゆで卵と、
ブロッコリーと、
サラダチキンみたいなイメージがあるじゃん。
もうなんかもうそれしかないみたいな。
そこにね、
そういうとこだったら結構刺さるんじゃないかなって。
スピーカー 2
いや、それで言うことね、
だいたい肉じゃもはやなくなるんだけど、
ちょっと前にめっちゃマッチョ界で話題になってた、
セブンイレブンの豆腐バーのチョコレートみたいのがあって、
スピーカー 1
ちょっと正式名称が、
スピーカー 2
肉じゃなくてだからもう、
スイーツ側なんだけど、
あれめっちゃクオリティ高くて、
そうするともうスイーツでタンパク質取るような時代になるっていう。
スピーカー 1
あーなるほどね。
スピーカー 2
肉の話からそれますけど。
スピーカー 1
まあ確かに。
そうね。
スピーカー 2
確かにね。
もうほぼガトーショコラみたいな。
凍らせるとマジでうまいみたいなのがありましたね。
スピーカー 1
だからマッチョ系の、
栄養的な、
栄養取れれば問題なしと、
タンパク質取れればOKみたいな人の、
市場はこれを開けるね。
スピーカー 2
そう、グルテンフリーのスイーツとか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
そういう並びで、
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
マッチョスイーツというか、
豆腐スイーツというか、
スピーカー 1
マッチョスイーツね。
スピーカー 2
プロテインがしっかり取れるスイーツ。
スピーカー 1
なるほどね。
やっぱりタンパク質はこれで補えて、
あとはその、困るのが、
肉がなくなった世界戦で、
この豆腐スイーツバーでタンパク質を補うことができますと。
ただあの、食卓に肉というか、
新たな食文化の可能性
スピーカー 1
主菜があるという、
あの喜びは、
どうしていこうっていう。
スピーカー 2
そうだ。
1話でも言った、
肉もご飯にもパンにもめっちゃ合うっていう問題が、
そうそう。
失われ、
まあ減ってしまう。
そりゃきついわ。
スピーカー 1
そこをどうやるかだよね。
スピーカー 2
いや面白いな、この世界。
スピーカー 1
いやそうなんだよ。
だから、
お皿の上の戦いっていうのもね、
そっちの方がなんかむずいか。
外食とかの方が考えやすいのかな。
家庭よりも。
スピーカー 2
さっきのマック行ったら、
豆腐剥がしをみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。
大体肉をね、
食事で摂るには。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
なんか家庭の場合さ、
そこまでこう特別な意味を持たせないで食べてたりするじゃん。
スピーカー 2
特別な意味を持たせない。
スピーカー 1
例えば野菜にしてもさ、
肉にしてもさ、魚にしてもさ、
俺の場合は、
なんか、
スーパーでこれが今日安いから。
キャベツ一玉100円カードでボーンって買って、
鶏ももが今日は100g90円カードでボーンって買って、
で何作ろうみたいなさ。
スピーカー 2
めっちゃしっかりした主婦って感じの買い物してるね。
スピーカー 1
そうそうそう。
ってなるとさ、
何食べようってそんなこだわりないんだよね。
なんなら今の話だと、
最優先にお値段が来てるんだよね。
スピーカー 2
はいはい。
うん。
スピーカー 1
確かに。
このメンタリティーの場合だと、
大豆ミートとか大体肉食べようってなりづらいかなと思って。
スピーカー 2
そこまで価格がね、また下がってれば別だけど。
スピーカー 1
大豆ミートって安いけどうまいよなみたいな感じになってれば、
いいけどね。
スピーカー 2
鶏肉ポジションになってればな。
スピーカー 1
それでも結構ね、後の話だと思ってて。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
だいたいね、ものづくりあるあるだけど、
スケールしていけば、
要するに規模が大きくなっていけば安くなるんだよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
あれなんだよね。
ちょっとだけ作るの。
あ、そっか。
人間、そう。
1人前作るのと100人前作るの比べた時にさ、
100人前って材料は100倍いるけどさ、
手間は100倍じゃないじゃんね。
スピーカー 2
手間も100倍じゃないし、
なんかまとめ買いしたら安そう。材料が。
あ、そうそうそう。
スピーカー 1
そうなれば大豆ミートやすいじゃんの世界にかくるんだけど、
確かに。
その前の段階が多分ね、必要なんだよね。
スピーカー 2
今後はしばらくね、その前の段階だもんね。
スピーカー 1
そう、だから直近はこの、
財布見て買い物してる俺は、
スーパーで買い物している俺は、
最初のお客さんではないと思うんだよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
うん。
高くても買ってくれる人から攻めていくっていう、
感じなんだろうね。
スピーカー 2
なるほどね。
普通のスーパーでしか大豆ミートあるかなって見たことないけど、
なんかこだわり屋みたいなさ、
有機野菜売ってますみたいな、
そういうとこに結構置いてるのかな、
大豆ミートとかも。
ちょっと気にしている人たちが行く。
スピーカー 1
いやーどうなんだろうね。
大豆ミートの市場可能性
スピーカー 1
こだわり屋みたいなとこと大豆ミートめっちゃ相性悪いと思ってる。
あ、そうか。
スピーカー 2
テクノロジーと無農薬みたいなとこだね。
スピーカー 1
そうそう。
確かに。
大豆ミートを美味しくするためにめっちゃさ、
いろいろ添加物入ってるからさ、
裏の原材料名とか見るとさ、
すごい長いんだよね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
大豆以外に多分ね、
何十種、十種類以上入ってんじゃない?
スピーカー 2
うん。
でもこだわり屋には大豆ミート扱ってるわ。
スピーカー 1
扱ってた?
多分。
美味しくないかもしれないよね。
わかんないけどその裏側が結構ね、すっきりしてると。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ローカロリーだとか、
そういうなんか価値がつくと、
高くても買うかもしんないよね。
スピーカー 2
また違った価値だ。
スピーカー 1
そう、結構気になるのがさ、
ハンバーグにしてもさ、
ミートソースにしてもさ、
やっぱりあの牛の脂を感じるんだよね。
それが美味いんだけど、
それが美味いんだけど、
ちょっとなんか、
歳とともに、
スピーカー 2
もうちょっとさっぱりしてるような感じで持ってきたりとかさ。
スピーカー 1
やっぱそうじゃない?
50歳、40歳ぐらいの人を狙って、
脂っぽくない肉みたいな。
スピーカー 2
確かにね。
この肉、あ、そうか。
そのブランディングめっちゃいいね。
この肉なら食べれるみたいな。
スピーカー 1
肉って言っちゃってるけど。
スピーカー 2
シニア向けに。
スピーカー 1
あれと一緒かも。
いや、この歳になってさ、
だんだん魚の方が良くなってきたんだよね。
っていう層の人たち。
この人たちもだいたい脂がね、ちょっときついっていう。
スピーカー 2
それを、セリフをね。
この歳になってほんと大豆ミートが一番だよみたいに言わせるっていう時代だよね。
大豆かわからない。
大体肉、何か。
スピーカー 1
そんな感じで、
いい時間になってきたんですが。
スピーカー 2
個人的には最後のシニア向けブランディングが一番有望かなと思った。
スピーカー 1
そうね、そうね。
いやー面白い。
ということで、
まとめるのが難しいんだけど。
スピーカー 2
考えてみてくださいって感じかな。
スピーカー 1
そうだね。
ベジタリアン、ビーガンの世界っていうのは、
タンパク質危機とかがある考えると、
あんまり一言じゃないですよっていうのと、
またじゃあ大体肉、
ほっとけば勝手に伸びるんかっていうと、
そうでもないから頑張ってほしいよねっていう。
確かに。
ほっとけば伸びるとしたら、
そういうシナリオも一応あると思ってて、
マジで肉手に入らなくなって、
日本人の栄養バランスが崩れ始めて、
日本人の栄養を改善しなければならないみたいなことを、
2040年ぐらいに言い出すんだよね。
そしたら勝手に流行ると思うよ大豆ミート。
スピーカー 2
めっちゃ国からの予算とか出て、
家庭に届くときにはお手軽になるみたいな。
スピーカー 1
そう、なんか大豆ミートは免税措置とするとかね。
スピーカー 2
作りやすくもなり、家庭にも届きやすくなる。
スピーカー 1
その頃には今頑張っている会社は多分みんな撤退してるよね。
このまま行くとね、ただ物作ってるだけだと。
というので、食べ物をビジネス目線で語るポッドキャストでした。
スピーカー 2
さすが優秀なビジネスマン。
優秀なビジネスマンではないと。
エリートサラリーマン。
スピーカー 1
エリートじゃないです。
大豆ミートとか作ってる人がすごいっていう話です。
このネタ考えてみて、やっぱり理系出身、研究者出身だからさ、
結構テクノロジー大正義だという認識を持ってたんだよね。
タンパク質危機と今後の展望
スピーカー 1
いいもん作れば売れるみたいな。
スピーカー 2
それだけじゃダメなんだなっていうことを思い知らざるを得ないトピックでした。
ソフト系ITとかだと本当に同じ話がね、
開発エンジニア側はやっぱりいいものを作りたい。
よく言われてるのは売ってから作れみたいな。
スピーカー 1
結構似た話だね、やっぱり。
わかんないけど、生成AIとかさ、構想自体はずっと昔からあってさ、
技術的にもさ、昔からできたと思うんだけどさ、
でも結局それ誰が使うのっていうのがね、見えてこないとね。
だってこんな俺みたいなさ、Google代わりに作ってる人なんて無課金だしさ。
こんな人ターゲットにしてもしょうがなくてさ。
なんかね、イラストレーターとかさ、プログラマーとかさ、
そういう人たちに刺さるんじゃないかっていうのできっと急加速して伸びたんじゃないの。
ITでも。
ちゃんとお客さんを捕まえたからってね。
スピーカー 2
そうね、この見せ方が。
BATね、みんな追従したから。
乱立ってめっちゃあるけど。
スピーカー 1
同じじゃん、同じなんだよきっとね。
スピーカー 2
大豆ミート、大体肉も去年おととし、
もうおととし、去年かまだ。
去年のそのチャットGPTがガッと来たみたいなのが一個出たらね。
スピーカー 1
確かに。
大豆GPTに行きたいですね。
まぁちょっとITよりも開発のスピードは遅そうだけど。
そうだね。
スピーカー 2
それはそういうもんだよね。
スピーカー 1
5年後ぐらいになんかすごいことになってるかもね。
スピーカー 2
楽しみだ。
スピーカー 1
ということで、今回は大体ここまでということで。
スピーカー 2
大体肉だけに。
スピーカー 1
大体肉だけに。
スピーカー 2
あんま聞き慣れない日本語だったから。
大体ここまで。
スピーカー 1
大体肉は大体ここまでで。
ということでここまでお聞きくださいました。
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ちなみに今日ね、シャープ07大体肉は本物になれるのかを配信した次の日なんで。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
Spotifyアンケートそんな溜まってないんですけど。
スピーカー 2
あ、そうだね。
スピーカー 1
大体肉どれを食べたいっていう質問に対してですね。
大豆ミート4票。
マイコプロテインゼロ。
バイオ肉ゼロ。
スピーカー 2
すぐ食べれるじゃん、大豆ミート。
スピーカー 1
大豆ミート、まず大豆ミートを流行ってほしいなっていうね、とこですな。
はい、ということで。
まぁちょっと次回は。
次回。
空食の世界ラップアップということで。
スピーカー 2
ラップアップ。
スピーカー 1
皆様の頂いているコメントお便りなどなど読みたいので。
スピーカー 2
大募集。
スピーカー 1
よかったらコメントを頂ければ幸いでございます。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
XハッシュタグKNOWフードラジオ、ノーフードラジオで。
これまた検討しなきゃいけない。
確かに。
ハッシュタグノーフードラジオかスポティファイのコメント。
スピーカー 2
アイディアもあれば欲しいね、リスナーさんから。
スピーカー 1
そうね、いろいろ今ね、リクエストとかも頂いてますので。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
面白いコメント、コメント頂くと面白いなと思うので嬉しいんでよろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
はい、長文が良ければGoogleフォンもどうぞ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
というところでございました。
こんなとこですかね。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
ここまでお聞き下さいましてありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
さよなら。
さよなら。
33:55

コメント

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