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スピーカー 1
うん、どんなリュードだろう。 リアクションください。
できそうなアクションを述べていくみたいな。 そうそう。
スピーカー 2
じゃあまずね、小売りのやつね。 はい、小売り。 コンビニとかのやつね。 コンビニとかスーパーとか、その辺の。
そう。 お店。 いきますよ。 手前撮り。
スピーカー 1
賞味期限とか長そうな、奥から撮るんじゃなくて、素直に前撮りっていうか、手前撮りね。 そうそう、手前撮りですね。
スピーカー 2
分かります。 やってる? 手前撮りは、後ろから撮る時もある。 後ろから撮る時もある。 けど意識して、賞味期限を見て、手前で大丈夫な時は手前撮るっていうのをやってる。
あーなるほどね。俺手前しか撮らない。 素晴らしい。
スピーカー 1
だってなんかさ、あれだよ。なんで後ろから撮るのかよく分かんなくて、賞味期限が切れてるものは基本的に置いてないわけじゃん。
切れてないものが置いてあるんだよね。 そうだね。 一応、特に賞味期限の場合だけど、美味しく食べれる期限みたいな感じでさ、
別に賞味期限が切れたその24時00分からさ、一気に味が落ちるわけでもないじゃん。 そうね。
スピーカー 2
前のいつかの回で言ってた賞味期限表示の時は、腐るポテンシャルすらないっていう。 そうそう。 言ってたもんね。
スピーカー 1
そう、乾いてる商品とかね。 マジで1年半ぐらい前の回だけど。
なのであれって結構科学的に示されてるし、しかも結構猶予をもって設定されてるから、
スピーカー 2
後ろの商品と手前の商品何が違うんだろうかっていうのを俺は考えてしまうね。
なるほどね。賞味期限商品の何か3日とか違うとか、そのレベルね。 そうそう。
それだと俺、賞味期限だけやってるから。 あーなるほどね。 しかも賞味期限だとよりロス的にはクリティカルなのをやっちゃってるわ。
スピーカー 1
そうね、賞味期限はね。 問題はさ、それいつ食べるんですかっていう、あなたの予定とそのアクションが合ってるからだよね。
なるほどね。奥取って意味あんの? 今食べんのに奥から取る人絶対いると思うんだよね。
スピーカー 2
そういうことね。 でも確かにいるね。袋あんま触られてないで欲しいとか賞味期限関係なかったりするのもありそう。
スピーカー 1
うーん、そうね。それは一時期、コロナの時は何かあったかも。 コンビニの店員が陳列するとき絶対触ってるからな。
確かにコンビニの店員がいいならね。 そう。
スピーカー 2
変わらん。 そうね、なので手前から取っていきましょうと。 大事だね。
スピーカー 1
ただこの手前取りに一個異議を申し立てたくて、手前取り自体は否定しないんだけれども、
手前取りが適用される商品ってめっちゃ少なくね?って思ったりするわ。
スピーカー 2
それが有効ってこと? そう。
スピーカー 1
つまり手前から取らないことによって賞味期限が切れてしまう、 消費期限が切れてしまうようなものってそんなにいっぱいあったっけ?
スピーカー 2
あるか? 肉は結構ドラスティックで違う。一番手前に20%オフで今日とかがあって、
その後ろくらいに明日とかあって、その後ろくらいに明後日くらいあったりする。
なるほど、肉はそうだな。 消費期限。
いや、俺がアホすぎたかも。おにぎりしか思いつかなかった。
おにぎりとパン。 おにぎりとかパンも消費か。
コンビニとスーパー。 どうなんだっけ?忘れちゃったけど、パンは絶対消費期限だな。カビ生えてるの見たことない。
自宅でね。食品ロスじゃん。 めっちゃ食品ロスしてる。
スピーカー 1
そうね、あとカバーできないのは、これね結構全般にあるんだけど、この手前撮りとかでなんかね、カバーしにくいのがあるだろうなっていうのはなんとなく思ってるんだよね。
カバーしにくいっていうのは? 手前から撮ったけど実はお勤め品コーナーありましたみたいなね。
ってことは手前から撮ったけど別の? そう、普通に売り場に行って手前から撮りましたと。
食品ロスが防ぎましたと思ってるんだけど、そういうことね。 実はどっか別の棚にありますね、消費期限が近いものとかね、まとめられている。
スピーカー 2
そういうことね、お勤め品ってだから、その正規の売り場と別に安いコーナーとしてあるね。
レジの近くにまとめてあったりとか、パンとかもちょっと外れたところに置いてあったりするわ。
スピーカー 1
よく行ってるスーパーも。 そうそう、お勤め撮りからの手前撮りがいいかもね。
スピーカー 2
ああ、真っ先にお勤め確認して、お望みのものがなければ通常のところで手前。 そうね、そうだね。
スピーカー 1
あ、でもお勤め品は結構買ってますね。 ああ、それいいじゃないですか。
スピーカー 2
乳かみ吸っちゃったのかなーとか言って、お芋の蒸し版めっちゃ置いてあるわみたいな。
スピーカー 1
そうね、消費期限が設定されてるのはね、今言った肉は一番かな。
スピーカー 2
ちなみに肉手前に今日食べない予定のも俺買っちゃったりするんで。
スピーカー 1
素晴らしいな、もう即冷凍。 古いっていうか、消費期限が近いものでも即冷凍庫に入れちゃうから。
スピーカー 2
まあでも俺みたいな人ばっかとは限らないから、俺が後ろのやつを買って即冷凍庫入れたらマジで意味わかんないね。
スピーカー 1
マジで意味わかんないね、それは。 そうそう、手前しか取らない。
スピーカー 2
今食べないなら冷凍するっていうアクションをしてるね。 いや、素晴らしい。
スピーカー 1
それもこれもね、消費期限に対する理解度が重要です。 ぜひ1年半くらい前の回聞いてください。
スピーカー 1
概要欄に貼っておきましょう。 続きまして、外食部門。
外食、レストランとか。 そう、1つ目はね、食べてっていうアプリですね。
食べて? 食べてくれ。 そう、これはね、フードレスキューとか言ったりするんだけど、パン屋の夕方の売れ残りのパンみたいなやつね。
スピーカー 2
パン屋はほんと夕方、毎日セールだよね、余ってるの。 そうそう、それわかっててもさ、一定差安くなってなかったらちょっとがっかりしちゃったりするじゃん。
とか、売り切れてたりとかもあるじゃんね。 順調に売れたらそれはない。それはそれで。
スピーカー 1
で、この食べてっていうアプリは、あのね、まぁ、通知オンにしてると、なんちゃらパン屋の何々店が助けを求めてますみたいな通知が来るんだよ。
スピーカー 2
っていうので、そこに行って買うっていう。 いいね、なんかそのコミュニケーションがいいね。なんか親しみを覚えるというか、その
スピーカー 1
そうそう。 セール情報っていうよりなんか、助けてっていうのがまたいいね。 そうそう、お店の経営も助けてるけどね。
実際助けてる。 食べ物も助けてるし。 そうだ、結構ね、その安くしても2割引きの値札入ってもお客さん来ないと意味ないからね、パン屋さんから。
確かに、シール代だけかかっちゃうわ。 そうそうそう。捨てんのもお金かかるしさ。
で、あとはね、やっぱ、もちろん気持ち的な問題もあるしね。まだ食べれるのにゴミ箱に捨てるとか。
あとは本当はいけないんだけど従業員に持って帰ってもらうとかさ。 そんなのがあって、これはね、俺の中でね、もしかしたら生活に落とし込めるかもしれないって思った。
スピーカー 2
生活に落とし込める? っていうのは?
食べて使うってことじゃなくて? そうそうそう、食べて使うって。食べてちょっと弱点があって。 弱点。
スピーカー 1
品目少ないんだよね。 品目。 俺もちょっとね、弱点とか語ってるけど、4時間前にインストールしたんだけど。
食べて。 パッと見ね、パン屋、お菓子屋。 お菓子? だね。
スピーカー 2
あ、そっか。 ケーキとか。 確かに意外とまあまあ短いもんね。 消費期限。
結構食べてっていうのは、品目は少ないけど、エリアは全国あったりするの? 4時間前にインストールしたんで知らないんですけど。
私も見てるんですけど、主要都市みたいなとこ結構入ってるのかなみたいな。 私のエリアとか入ってるわ。
スピーカー 1
大阪とか福岡とか神戸、埼玉、金沢、横浜とかが。 そうね、やっぱ都市部だね。札幌でも10店舗。
仙台、13店舗。 じゃあ秋田、2店舗。あんまり全国にないね、これ。
スピーカー 2
あるけど、数が少ない。 普及してないっていうか。 これからですかね。 逆にこれから伸びるかもしれないよね。
まずは確実に一通りの多いところでやって検証してっていうしかも。 私のエリアは自治体として何か契約締結してるから協定みたいなの結構多いかもしれない。
あーなるほどね、そのパターンあるね。 使えますわ。
なんとか連携協定を結びましたみたいなやつね。 そう、勝手に乗ってるというよりは自治体が何か頑張ってる。
そうね、ニュース見るとありますな、結構。 町田市、まあこれ東京だけど。 町田。 町田市、豊島区。 池袋。
スピーカー 1
佐久市、長野県佐久市。 佐久ね。 知事法だとね。こんな感じで。
スピーカー 2
これはね、そう、だからパンとかはレスキューできますな、これで。 うんうん、いいね。しかもやっぱパンめっちゃその、何?
スピーカー 1
夕方の割引重宝してるから、いいかもしれない。 そう、朝パン、朝パンの人言うでしょ。
スピーカー 2
買ってさ、翌朝、まあお店からしたら見てみぬふりなのかもしれないけどさ、翌朝までは生きるっしょって。
確かに、我が家はその利用方法だわ。 翌朝用に買うみたいな。
スピーカー 1
冷凍しちゃうかね。だから今のところ、さっきの手前撮りは買って冷凍庫入れようで、パンは食べては買って朝食べようって流れっすね。
食べていいね。触ってみますわ。 もう一個あって、外食のちょっとイケてそうなやつが。
イケてそうなやつ。またアプリ的な何か。 これはね、アプリじゃないな多分。
スピーカー 2
これね、持ってこってやつがあるんだよね。 持ってこ?
えっとね、食べ残しを持ち帰るサービスです。 誰がどこからどこへ。
スピーカー 2
持って帰る。 えっとね、具体的に言うと、デニーズとかが採用してるんだよね。 デニーズありますね、もう売り行き。
スピーカー 1
外食ですな。で、外食、まあデニーズに来て食べきれなかったものを、この持ってこ専用ボックスみたいなのがあって、
スピーカー 2
それをお店から何十円かで買って持ち帰ります。 あー多分そういうことね。
なんか何でかわかんないけど、長野行った時にガストでそれやってたわ、なんかパック。
あ、その同じサービスかわかんないけど、食品ロス削減施策として、なんかパック買って持って帰れるっていうのはやってたね。
スピーカー 1
これなんかね、環境庁のホームページで見つけた。 それ持ってこは、持っていこうっていうのもあるけど、
スピーカー 2
もっとエコが多分。 持ってこ、なるほどね。 繋がってる感じね、繋げてる。
スピーカー 1
他にも、2023年のニュースだと、 デニーズ、ロイヤルホスト、和食里、びっくりドンキー。
スピーカー 2
ハンバーグ。 京王プラザホテル、メトロポリタンホテルなどなど。
このサービスはいいのかもしれないけど、俺は全然ピンとこなくて。 持ってこう。
外食先で残したことないから、わかんないよね。 そう、結構食いしん坊だし、俺の胃袋結構あの柔軟なとこあるから。
なんとかする。 なんとか。 でもなんかレストラン側としてもさ、
スピーカー 1
残しちゃダメよと言いつつ、注文が多い方が嬉しいわけじゃん。 まあそうね。
スピーカー 2
そういうちょっと食べきれないところから少なめにっていうのをしないでくれるというか、 持って帰りゃオッケーっていうスタンスで単価が上がるみたいなのがあるんじゃない?
スピーカー 1
大胆にね。これさ、ランチとかでは使えないよね。 例えばさ、営業マンがさ、ランチで手についてさ、残してさ、夕方までこのボックスに入れたままってさ、あんまり想像つかないからさ。
外で歩いたりしてたらね、また。 うん、あれかな、なんか土日で家族で食べに行ったとかそういう時の方が合うのかな。
スピーカー 2
そうじゃない? 近所のファミレスに。 近所のファミレスに大人数目で行って、
スピーカー 1
レストランの後はまたすぐ帰るから、冷蔵庫なりすぐ保管できるみたいな。 なるほどな。
なるほどこういうことか。 ホテルとかだったらさ、あんまりちょっとこの細かいの見てないんだけどさ。 ホテル? ホテルだったらさ、宴会とかで結構残るんじゃないこれ?
おー、もうほんと何十人みたいな、宴会。 そうそう、でしかもさ、これがビジネス系の宴会だとかさ、おじさんが多い宴会だったんだけどさ、あんま食べないみたいな。
あー、飲む方中心でね。 そうそう、どうしゃべり中心で。
スピーカー 2
めっちゃ余るの見たことあるよね。 あるある。 そういうのって。 いや、あるが、てか正規のそういうサーフィスじゃないけど、なんかそういう場で結構袋入れて持って帰った記憶あるな。
あー、そうね。いや、わかる。 居酒屋だったか、カラオケだったか、なんかありがたく持って帰ってた気がするわ。
スピーカー 1
俺もなんか新入社員ぐらいの時にさ、結構職場が広かったんで、食堂で懇親会とかよくあったんだよね。 なんか他の部署の人が来て、普通だったら飲みに行くところを、もう食堂でケータリングして。
スピーカー 2
あー、いいね、ケータリング。 そう、そんなところに偶然毎回俺が現れて、偶然飲み会に参加して、偶然未使用のタッパーを俺が持ってるんだよね。 たくさん持ってて。
そう、そして必然的に食堂に冷蔵庫があって。 確かにそれはあるな。
なので、じゃあちょっと余っちゃったな、もったいないんだよって言って、詰めて冷蔵庫にしまって、翌日のお昼に食べる。 得もするね、経済的にも。
スピーカー 1
そう、このスタイルはホテルの方の宴会の方がマッチするな、デニーズより。 いやー、これあれだな、あれでもやってほしいな、さっきの食べてでも。
スピーカー 2
食べてもホテルとかやってないかな、パン屋さん、お菓子屋さんばっかじゃなくて。 なんだろうね、ビジネスモデル的に。
俺あの、学生の時毎日さ、KOプラザホテルの前を通ってさ、夜10時ぐらいに歩いてたからさ、差し入れして欲しかったわ。
スピーカー 1
食べ残しっていうか、宴会で手つかなかったやつね。 とか、モーニングとかバイキングやってたりするんじゃない?それの余りとか。
スピーカー 2
あー、そうね。モーニングの余りを昼食べたいね。 物によっては再利用してるんだろうけどさ、朝の分を昼にとかね。 できないものもありそうだしね。
うん、そうね。 いや、これが外食のやつでした。 いや、いいね、なんか食べても広がるといいね。
スピーカー 1
最寄り駅だとね。 まあ、パッと今検索してみると5、6店舗だった。
パン屋さんやっぱり。 パン屋さんとか、パン屋レストラン?サンマルクのとかでしたね。 あー、やっぱパン屋さんだな。
あとスイーツ? うんうん。 それ食べては2018年にスタートしたサービスで、
2023年で東京都の認知度が、認知率が21%。 へー、5分の1。 利用経験率は約8%という。 へー、結構知ってましたね。
スピーカー 2
いや、食べて好きだもんね。なんかレスキューって感じで。 その貢献度とかをめっちゃ表示してくれてる。
スピーカー 1
あー、そのアプリの中で。 そうそうそう。 褒めてもらえるみたいなこと?アプリ上で。
スピーカー 2
あー、実際に買ったらどうなのかわかんないけどね。レスキューに向かうとかその表現がね、全体的に。 えーや。 地球守ろうみたいな雰囲気で優しい感じ。
そうね、これなんかヘルプって来るみたいだね、通知が。 あーそうそう、助けてくれーってね。
で、お店に来たらこう言いましょう。 食べてでレスキューに来ました。
スピーカー 1
なるほどね、めちゃめちゃ言いにくいっていうか自然には出てこない素敵なセリフだけど、アプリの用語だからなんか言えそうだね。
じゃああと家庭のやつ。 家庭内? 家庭のやつね、いろいろあると思うんだけど。
スピーカー 2
いろいろ。 まあそのサービス系じゃなければね。買いすぎないとかさ。 もういろんな角度で工夫ができるね。
そうそうあると思うんだけど、サービスっぽいやつで言うとフードバンクっていうのがあるね。 フードバンク。
聞いたことある? いや聞いたことない。 あ、初耳。 何?銀行?
スピーカー 1
フードバンク。 あー銀行と言っても、食べ物は銀行。銀行だと言い過ぎか。
フードバンク。 あのね、グーグルの精鋭AIジェミリさんによると、フードバンクは食品企業、農家、個人が福祉施設や困窮世帯に食べ物を無償で提供する活動、あるいはその団体のことです。
スピーカー 2
だって。 それ、寄付する元が一家庭のものってこと? そう、ゆとさん家にある食材とか、 なるほどね。
企業から出てくるなんかやつとか。 家庭だけには寄らないけど、個人でも関われるというか。 そうなんだよ。
スピーカー 1
知らなかった。 俺これ結構前から興味あったんだよね。フードバンク。 だけど一回もやったことないのこれ。
スピーカー 2
何故? 理由が2つで、1つは持ってかないといけないのが面倒くさいっていうか、忘れるとか言うか。
スピーカー 1
どこかに行かないといけない。持って。 そう、俺が見たやつだと、何月何日の土曜日の11時になんちゃら公民館に来てくださいみたいな。
すごい特定のタイミングで。 そう、っていうのが面倒くさいなっていうのと、
あとね、これはね100%納得はしてるんだけれども、 賞味期限まであとこれぐらいあるものにしてくださいとかあるんだよね。
スピーカー 2
賞味期限切れじゃなくてね。 つまりそれ受け取った人が食べるときに賞味期限切れてないよねっていう。
そうするとさ、それあげなくてもうちで履けるしみたいな。 食べられるんだろうね。
スピーカー 1
食べること選んじゃいそう。 そうそう。そうなった結果、食品ロスっていう観点で言うと、
まあ別に自分で食べればいいかになっちゃうし、 結局家で賞味期限が切れてしまったものってもうどうしようもないから。
そうだね。フードバンクには出せないってことね。 そう。だから俺個人、我が家としてはあんまりこう、
興味あったんだけど使えなかったっていうのはある。 なるほどね。でも知り合いに使ってる人はいて、
もうその人は普通に買い物行って、 まあ加工食品を2倍買って、
スピーカー 2
1倍分を全部フードバンクに入れてた。 なるほどね。もう出す用に買ってんだ。
そうそうそう。余ったからじゃなくて。余りそうだからじゃなくて。 もう純粋な寄付だよね。そうだね。寄付用に買ってる。
スピーカー 1
なので家庭からフードバンクって結構ハードル高いんじゃないかなって、 その食品ロス観点だけで言っちゃうよね。
スピーカー 1
確かに。シンプル寄付だね。 今回はね、こう、今日できる食品ロス、家庭の食品ロス、というか俺たちの生活の食品ロス対策みたいな感じだったけど、どうですか?
スピーカー 2
やっぱ食べてがMVPですか?今出てきた中では。 そうね、まっすぐ、本当にやるだろうなとか、やれるしやれるだろうなっていうのが食べてですからね。
食べて利用&布教活動じゃないですか。 そうね。
スピーカー 1
俺は結構帰るのが遅くなっちゃった日はもうその日に食べてとかね。 あとはちょっと俺アプリ入れておけば何時ぐらいに出がちなのかなみたいな。
はいはい、傾向と対策。 昼とか絶対ないじゃんね。 確かに。 まだ売れる可能性あるから。
だいたい受け取り時間が指定されているものが多くて、パン屋はね、なんか6時半から9時とかが多い気がする。
スピーカー 2
そうだよねー。 ベーグルベーグルは10時からやってるけどね。 ベーグルベーグルやってんの?
スピーカー 1
我がバイト先。 出てきたやつ。 へー。
スピーカー 2
ちょっと俺も今日食べて入れたばっかなんだけど、楽しくね、フードロス対策できそうだなっていう感じですね。 そうね、使ってみますわ。
スピーカー 1
じゃあ今回はこんなところです。 ありがとうございます。 でね、次回はね、本当はこの中でお話したいと思って。
今日はなんか俺たちができるやつみたいな感じだけど、 食品メーカーがやってることとかってさ。
スピーカー 2
はい、大規模そう。 なんかそれでね、新規事業っぽいのやってたりとかさ。 新規事業。
結構エッジが効いてるやつとかもあるんだよね。 へー、全然知らないわ。
スピーカー 1
なので、ちょっとそれまでに、次回までにいろいろ 企業の事例みたいなのをね、やりたいと思います。
お願いします。 最後ちょっと一個だけ言っていい? ティップス的に。 これちょっととってつけたいのが、なんて、カットしてもいいのかもしれないけど。
一応さっき言ってたようなフードロス、食品ロス対策のものって結構補助金が出したりするんだよね。 国もやっぱ減らしたいって考えてるの。
国がさ、「なんかもったいないよね。」でそんなロジックでさ、やることはまあないんだよね。
なんとなくみたいな? そう。 なんか減らしたい。 なんかもったいないよね。じゃなくて、国的には、一応、政府の動機としては、
やっぱり食べ物って結構輸入してるから、あるいはその減量って。 関税、高い関税払ってとか、高いか知らんけど、例えば小麦を関税払って輸入して、
アメリカ様にお金を払って、やっぱそれがゴミになるっていうのは、 確かに。
日本としては損してるんじゃないかって。 国家としてもね。 そう。日本円を流出させつつ、食べ物は捨ててるというのは良くないんじゃないかっていう、
スピーカー 2
なるほどね。 そういう動機もあるみたいですね。 そういうロジックだから、国が予算持つし、そうするとさっきみたいに各自治体もね、
協定結んで、お金かけて取り組めると。 そうなんですよ。ということで、次回はね、経済産業省絡みの事例とかを紹介しようと思う。
スピーカー 1
そうか、企業側だからね。 そう、経済産業省がお金出してサポートしている、食品ロス対策のビジネスだね。
スピーカー 2
なるほど。 そんなのをお話しします。 楽しみにお願いします。
はい、それでは今回はここまでです。皆さんここまで聞いていただきましてありがとうございました。 ありがとうございます。
ノーフードラジオでは皆様のお便りを募集しております。 お待ちしてます。
スピーカー 1
スポティファイのコメント、あるいはXのハッシュタグ、ノーフードラジオ、ノーは英語です。 あとは
DMじゃなくて、急なDMもOKでございます。 あるいはグーグルフォームで
お願いします。いくつかコメントいただいているのでね、すでにシリーズが終わったら ご紹介したいと思います。
やっぱスポティファイコメントは気軽にしやすいのかな。嬉しい。 そうね、そうそう嬉しいです。
ありがとうございます。 ありがとうございます。 それでは次回は食品ロス削減ビジネス編みたいな感じで。
スピーカー 2
ビジネス編。 よろしくお願いします。
それではさようなら。 さようなら。