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2021-05-31 37:50

【GMV 387】クレーム出した人に同情してみる

悪夢を見る人に罪はない
00:03
おはようございます。グッドモーニングバイブスです。
あまりグッドバイブスの話題と関係なさそうなところからいきますが、今日は5月31日なんですよ。2021年の。
明日は6月1日でいよいよですね、Google Photoの容量が無制限ではなくなるという話になってますね。
で、こういうことが起きると私たちは、まあみんながみんなでは全くないと思うんですけど、一部かなりこう
突き抜けた人たちがこの問題、まず問題だと思っていらっしゃるだろうし、そういう情報を集中的に集めている人は、つまりそういう人たちですから
しかも、そういう記事ではどこに乗り換えるかとか、そういった話をこう、綿々とされていて、しかも大体そういう方々は写真いっぱい撮ってるし、動画もいっぱい撮ってると思うんで、まさにGoogle Photoの恩恵を受けまくってる、突き抜けた方々なんですね。
多分これはごくごく一部の方なんだと思います。 大概の人はですね、これもどうかと思うんですけど、私の憎しんの大半はですね、
うちの娘を除いて、自分がそもそも何のサービスを写真で使っているのかをご存じないと、これが普通の僕はレベルだと思ってるんですね。
うちの娘はちょっと独特なんだと思うんですけれども、いずれにしてもそんなことを気にしている人はほとんどいないわけですよ。
なので、
このことを気にすると、この気にするというやつなんですけどね。 気にするという人にとって、世の中はですね、
これはほんのわずかなんですけど、ちょっとだけで影が立つと思うんですね。 普通の人に比べると。その分損をしていると思うんですよ。
ある意味では。得をしているとご本人は絶対思ってるし、得をするためにこうしてるんですけれどもね。
でも多分僕はその分得をしているはずはない気がするんですよね。 私自身もただそういう損をしてしまうタイプなので、つまりこの件に関しては
情報収集することができるぐらいには突き抜けてしまっているので、影がさすわけですよ。
乗り換えなければいけないと。 調べてみたらですね、少なくとも私は向こう6年はいっぱいにならないんですよ。
今のまま使っていても。 月額230円でしたっけ、130円かな。
とにかく何か追加すればですね、向こう10何年ぐらいまでは大丈夫そうなんですよね。 自分で計算してみたんですよ。
この自分で計算する段階ですでに損しがちな人間だなと思うんですけど、まあでも計算してみたんですね。
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そうするともうちょっと持つような気がするんです。 向こう10年のクラウドサービスって考えてみていただきたいんですけど、つまり10年前で2011年とかじゃないですか。
全く違うものが出てくるんですよ。間違いなくこの10年の間に。 だからここで必死になってアマゾンフォトとかに移行措置をするというのは、
多分合理的な判断ではないんだなと思うんですね。 これは間違いなく返答タイムモードなんだと思うんですよ。
ここにクレームっていう感情が湧くんだろうなと。 今入れている方がいらっしゃるかどうかわかんないけど、多分入れている方もいらっしゃると思うんですよね、Googleに。
なんてことをしてくれるんだと。 本当に困るんだよっていう感じになるとは言うのは、本当は全然困らなくても本当に困るんだよっていう感じがするってのがわかるような気が僕は昨日したんですね。
アマゾンフォトに自分の写真だけは全部一旦入れておいてみたんですけれども、つまりこういうことをしちゃうわけですよ。
で、うちの父だ、母だ、妻だ、絶対そういうことをする心理が共感できないし、理解もできないし、意味不明だと思うんですよね。
なぜなら、なんかこう、それは亡くなってから考えればいいだろうっていうふうに考えるだろうし、そもそも亡くなるはずないじゃんと。
亡くなるはずはあるんだけど、亡くなるはずはないんですよ、やっぱりね。 本人の中でそういうことは起こらないことになっていれば、基本起こらないんですよね。
これ、前にぶっちゃけ相談、グラゾノケドさんとやってるグッドバイブスぶっちゃけ相談の中でですね、
気づかなければ存在しない問題っていう、これに対する多分考え方っていうのも様々だと思うんですけれども、
一番わかりやすいのがやっぱりその時グラゾノさんがお話になった、自分の悪口なんですよね。
これって、知らない時には存在してませんよね。だって自分の悪口が陰で言われていることって、存在しないじゃないですか。気づいていない限りにおいては。
で、知ってしまうと問題になる問題ってやつですよね。やや哲学的みたいなんですけど、現実にはそうなってると思うんですよ。
全く意識しない時は全く問題になってないんだけど、気づくと途端に問題になると。
ところが、これは僕は脅迫神経症に近づいていると思うんですけど、陰口というものを常に意識はしている、抽象的にね、意識してるって人っていると思うんですよ。
自分の陰口がどこかでは叩かれているだろうと、それを知っていながら暗論として生きてはいられないっていうこういう考え方ですよね。
この考え方が僕は自分の人生を非常に暗くすると思うんですけども、
ここからOCD的な方向に向かうと思うんですけどもね、手に細菌がついているのは確かなことだから、洗い続けなければ気が済まないということになっちゃうわけですよね。
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ケースよ、ケース次第ではね。そこまでは大概の人はいかない。なぜならば、第一についていることを収録自主意識しないからということと、第二についてても害にならないから。
私は陰口というのは全く実は叩かれていても害にはならないと思ってるんですけど、なるっていう人にしてみればですね、なるコースを考え出すのは容易なわけです。
ただしこれを考え出すのは誰の頭でも容易なんですよ。自分の陰口が広まってですね、いずれ暗殺されるみたいな、すごい飛躍してるんですけど、これはどういうコースを辿っても正しい結末には多分僕は至らないと思うし、
まずこれを考え始めるだけでも自分を病気にしていくとしか思えないんで、基本読めた方がいいと思うんですよね、簡単に言うと。
で、私の場合それが静電気だとストーリーを簡単に作れるんですけど、誰も信じないですよね。外に出たら雷に撃たれるみたいな。
これくらい陰口が自分を暗殺するというのは面白い考え方なんですよ。外に出れば雷に撃たれると。
でも大体の人はそうは思ってませんからね。だって僕から見ると平気で外に雷が鳴ってても出ちゃいますから、僕はゴロっていうのが遠くで響いたと思ったら、基本外に出ると汗出るんですよ。
こういう人もいるんですね。これと陰口を叩かれるっていうのは実は同じことだと僕は思うんですね。
僕なんかに言わせれば陰口で人を殺すことはほぼ不可能だが、雷だったら絶対死にうるんだから、雷の方が怖がるに値するんですよ。
明らかに愚かな発言じゃないですか。でもこれなんですよ。お互い様なんだと僕は思うんですよね。
明らかにこの発言は愚かな発言なんだけど、自分のだと説々としてすごい正しい感じがするんですよ。
僕はクレームとか陰口と比較して雷の方が絶対怖いと思うんですよ。なぜなら確実に一撃で人を強烈な打撃を与えうるから。
これが怖くないのに陰口が怖いというのは非常に奇妙なんですね。僕の感じからすれば。
だから僕はすっごい物の考え方が唯物的で即物的なので、ほぼ即物的なので、人生に影響を与えるのは物だというふうに多分確信しすぎていて、
これがですね、逆にGOOD VIBESが非常に響いた大きな理由だったんですね。
うち寺じゃないですか。寺なんですね。初めて聞く人とかもいると思うんで、うち実家は寺だったんですよ。
寺では非常にスピリチュアルですよね。スピリットしかこの世にないように扱うじゃないですか。
こういうところにいると逆に人間はよっぽどその信仰が圧倒的でない限りは非常に即物的になる面があります。
うちの父なんかそうでした。風邪ひいたら即病院に行くしね。すごい早いんですよ。
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大概の人ってああじゃないなって思うんですよね。めんどくさいじゃないですか。病院とか好きになれないし。
父は違うんですよね。即病院に行くんですよ。非常に唯物的なところがある。
あれやっぱりですね、毎日毎日職業が、すっごい真面目な宗教なんで、うちの宗教って。
本当にめんどくさいんで、鳥居もくぐれないっていう宗教なんで。
クリスマスツリーもできないし、鳥居もくぐれないし、占いもダメだし、怒るときは全部ダメなんですよ。
うちの宗教のものでない限り。それくらいうるさいんですけれども。
こういう宗教を毎日毎日大真面目にやってるとですね、非常に即物的になっていきます。人間というのはね。
精神で動くことの範囲というものが非常に、なんて言うんですかね。
その限定と定義にどうしても納得せざるを得ないことっていうのがすごく増えていくからなんだと思うんですね。
ぼんやりと信じているみたいなものがだんだんなくなっていくわけですよ。
夜幽霊とか絶対出ないし、もう経験がそれを物語ってしまうんですよね。
葬式って毎日のようにあるわけですから、寺にとってはね。
毎日のどころか1日に2個あったりするわけですよ。
夜に脳骨って言って骨しまっているところに真夜中に入るなんていうのもごく日常のことですし、
横溝精子さんみたいなああいう雰囲気を信じる能力を失っていくんですよね。
ああいうテレビを見ても笑いになっちゃうんですよ、どうしても。
ああいう風景を成立させる雰囲気というものが寺には皆無だということです。
そういうものはありえないというのかな。体感としてできない。
夜にお墓に行ったらどうなるんだろうって大概の人は思うじゃないですか。
うちの場合毎日夜にお墓に行くわけですよ、一歩間違うと。
どうもならないわけですよね。ただただ作業がそこで行われなきゃならない。
非常に実務的にしかなり得ないので、何かをそういう中で漠然としたものを信じるということはできないんですよね。
はっきりしたものじゃないと。はっきりしちゃうんでね、どうしても。
朝から晩までそれだから。死の良いことも朝から晩までそれでしたからね。
当然、じゃあ当然なんですけれども、説法とかってするじゃないですか。
一歩間違うと一日十それなわけですよね。
だから、精神的じゃない部分で解決する問題があるならば、ことごとくそうしておくに越したことはないという考え方になっていく。
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祈って治るかどうかを問題にするのは最終段階であって、まず病院に行けということになるんでしょうね、多分。
話が盛大に脇道にそれて、なんだかさっぱりわからなくなったんですけれども、
つまりですね、私がそういうふうに物にしか影響を受けないというふうに信じ込んだために、しかも大体はそれで通るじゃないですか。
病気になったら医者に行くし、父と同じになっていくから、雷に打たれることを非常に恐れるわけですよ。
ルート数とかを一生懸命勉強しだすわけですよね。
で、その時に人体にどういうことが起こるのかみたいなことに興味を持ちがちになっていくと。
そうするとですね、掛け口とかってスピリチュアルなわけですよ。
どうにしたって確実じゃない。確実じゃないものというのは信用を受けないということになるわけですね。
確実に自分に害をなすと言えないですよね。
そういうものは当てにならないというふうに考えるようになっていくので、だから私の感覚ではどうしてもね、
人に何かを言われることと雷に打たれることを天秤にかけられないんですよね。
圧倒的にカタンといってしまうということです。
そういうふうに思っていて、ところがですね、警戒心というやつは非常に邪魔なものでして、
必ず自分に害をなすと一旦思ってしまうと、それにまつわる全てのものが非常に嫌なものに感じられてくるという、
実体験、実体験ではない、予想体験みたいなものをしだすんですよね。
簡単に言うと、静電気とか僕はすごい嫌ったので、静電気が起こりそうな貴金属ってものを見抜く能力がつくんですよ。
見抜けないんですけどね、実際には。
でも起きそうだというのが非常によく高い確率でわかるんですよ。
この系のアルミサッシは絶対来ないとか、この系の鉄は抜き出しのやつは必ず来るとかですね。
一つ思い出したんですけど、うちの小学校の門のある場面は絶対来るんですよね。
まだ来ないんですけど、晩中になるとすぐ来るくらい確実に来るんですよ、そこの金属。
なぜこれを使うという感じなんですけど、そういう能力が無駄に身につくんです。
これ僕は恐怖症の始まりなんだと思うんですよね。
始まりなのか、すでに足をどっぷり踏み入れているのかもしれないですけど、そういう感じがあります。
この時に扁桃体が先行して強く働いちゃっていて、本当はおかしいじゃないですか。
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打撃を受けてから扁桃体モードになりゃいいんだけど、受ける前にも扁桃体が100%頑張っちゃってるわけですよ。
そうすると面白いことっていうのかな、世の中がホラー化するんですよね、文字通り。
今日とかいい天気なんだけど、これがグッと嫌な感じを帯びるんです。
扁桃体モード100%に近い状態で世の中を見る。
これが静電気が原因になってるんだから、本当に腹立たしいというか虚しいというか感じるんですよ。
これなんだなって思うんですよね。
僕は静電気が敵だから、相手だから、どこにもクレーム出せないんですけど、クレーム出しそうになるわけですよ。
クレーム心理ってこれなんだなって思うんですよね。
だからクレーム受け取った方っていうのは、一緒にホラー漫画の中に叩き込まれたような不快感を覚えるか、
なんかものすごく筋違いな話をされているかのような気がする。
これどっちも正しいと思うんですね。
ホラーの中に入っちゃってるのは本人だけだから、他の人はそれを共有できないわけですよ。
この天気の良い日に、空は真っ青なんだけど真っ黒にも見えるみたいなものの見方をするのは私の脳だけなんですよ。
この脳を通さないとその世界見えない。
だけどこれを人に投げかけようとすると、他の人にはすごく良い日和だから、おかしなことを言い出しているように。
これが多分クラドさんの言う、恐れと不安にまみれている人はおかしな行動を取り始めるというそれなんですね。
この人たちを一緒になって怖がると、一緒になってホラー漫画に叩き込まれるんで、これをやめた方がいいって話ですよね、一つは。
もう一つは、この人たちは夢を見ているんで、文字通り。
これなんですけど、この夢っていうのは時々見るんですよ、本当に。
僕はここ数日何日かなぜか見ているんですよね。悪夢なんですよ。
悪夢っていうのは文字通りこれなんですよね。
目が覚めてみると気づくんですけど、あ、あのホラーをとことん味わうと悪夢になるんだっていうのが分かるんです。
だからやめた方がいいんですけどね。
悪夢を見ていて気づくことが一つありまして、この攻撃精神はものすごいなって思うんですよ。
すっげえ攻撃してるんですよ、僕は夢の中で。悪夢の中では決まってそうです。
しょうがないですよね。相手がホラー中のモンスターみたいなやつなんで、全力で頑張るじゃないですか。
もうめちゃくちゃなんですよ。
もうなんかこうですね、マシンガンで撃ちまくるみたいな、相手をこうみじん切りにしてそれをさらに切りつけるみたいな。
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自分の中にこれが、自分やってるわけですからそれ、夢の中ですけど、自分の中にこれほどの攻撃性があるんだということに気づくんですよ。
このオハモトがさっきの静電気から来てると思うと、なんかすごい笑っちゃうんですけど、すごい大変なことになってるなって思うんですよね。
時々僕がこう全然コストパフォーマンスが合ってないっていう言い方するんですけど、全くこれなんですよね。
僕多分家庭内暴力とかで、これも男女同棲絶対関係なくあると思うんですけど、あの時の攻撃精神を考えてみるとですね、男女関係ないなって思うんですけど、
もうなんか奥さんめちゃくちゃにボコボコにするとかいいじゃないですか、あの状態なんだと思うんですよね。
もう頭の中がホラー化してしまっていて、何が何なのかさっぱり分かんなくなっているレベルなんだと思うんですよ。
で、自分でやってみると夢の中ですけど、つくづく思うんですけど、この攻撃力って凄まじいなとある意味思います。
普段から自分は気が弱いとか、言ってますけど弱いとか、クラゾンさんのコーティング的な話をするととんでもないなと思うんですよ。
ものすごい攻撃力を持っちゃってる。
で、まずいでしょこれっていうのがまずありますね。
こんな些細なことでこんなに猛攻を人に加えてたら、人生それは失いますよねっていうのがまず一つね。
あまりにも攻撃的すぎる。
だからやっぱりこの精神を使ってGoogleさんとか攻撃してる場合じゃないなと思うんですよ。
時々僕エヴァノートの月額月次の容量上限は10ギガって有料でも10ギガって決まっててあれ結構10ギガに達すると面倒くさいんですよね。
特に大量のファイルを写してる真っ最中にここに到達しちゃうと止められなくなるんですよあれ。変な話。
で、追加容量とか今ダメなのかな。
昔はあったんで払うじゃないですか。
払ってる段階ですでにホラー化してきてるんですよ。
頭に火がついちゃっていて。
しかもガスバーナーみたいに燃え盛ってるんですよ。
400円とかなのにね。
これでエヴァノート社とかに出しそうになるじゃないですか。
不思議なんですよね自分でも後で考えると。
いや400円とかファン座とかで動画を980円とか1980円とかの買ってるくせに400円のでなんでこんなにガスバーナー化する。
カチンとくるとかなら分かるんですよ別に。
だけどもこんなに竜巻みたいになってるんですよ火炎みたいになっちゃっていて。
おかしいわけですよね。
このおかしさっていうのがこの扁桃体というのの容赦のなさなんですよね。
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やっぱり扁桃体というのは本来目高とか見てると分かるんですけど水に指とか突っ込んでるじゃないですか。
ビクッとしてパッと引き上げますよね。
このためにあるモードなんですよ。
だけど目高は非常に素直なので前途良とかないから扁桃体でパッと逃げても何も起こらなければそのまんまなんですよね。
人間というのはどうしてもそれを記憶に残しておいて場合によっては記録に残しておいて二度と同じ目には上手いとして
一生懸命この大のを使ってでかいのを使って考えまくるからホラー映画を作ってしまうわけですね。
そうすると非常にこんな目に二度と合うものかという。
二度と合うんですけど二度と合うものかというわけで関係者にはクレーム出しまくるとか。
これで手当てをしているつもりなわけですよねある意味。
だけど火炎放射器みたいに頭がなってるからこの手当てが明らかに行き過ぎてもいるし方向性も狂ってるし
いろんな意味で真っ当じゃないことになってしまうと思うんです。
この時のただエネルギーって絶大なんでこれに酔っ払っちゃうみたいな感じになることもあると思うし
もう一つが僕は時々夢で見て自覚するんですけど
これを人に向けるのは良そうと思うんですね。
で、ふと気がつくとしかしね、人に向けるのは当然良すべきなんですが
自分に向けちゃってるじゃないですか。
結局悪夢って自分劇場の中で行われていることなわけですよ。
悪夢を見るのを意図的に読めるのは難しいですけど
自分がやっぱりグッドバイブスというものに傾倒している大きな原因、大きな理由はここにあって
結局この火炎放射器を自分に向けているわけですよ。
多分僕はこのモードに入って劇行している全ての人は本来そうなんだと思いますね。
夢を見ているということはつまり自分で劇場を作り
自分で攻撃対象を用意して、その攻撃対象の素材になっているのは自分の精神ですから
おそらく脳で用意しているんでしょうし
そこに向けてもう気持ちよくガンガン攻撃、気持ちよくないんだけど
ガンガン攻撃するということはどう考えても自分自身を攻撃
ちょうど自分の家に火をつけているような感じなわけですよね。
ダメージこむのは全部自分に決まっていますよね。
どこにいじめたこのイメージだろうと母親だろうと父親だろうと関係ないですよね。
自分のそれ全部記憶なので当然自分に強烈な打撃が来ると
この話一生懸命今しているのは今朝からそういう夢を見たからなんですけれども
これどう考えてもやめることができればやめないとなって思うわけです。
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これだけの攻撃力を徹底的に自分粉砕のために使うのは危険ですよね。
何事も起きていませんけど夢だから起きていないような気がしますけど
絶対何か起きていると思うんですよやっぱり。
で、自覚できるのは良いことなんですよ。
これだけの攻撃力を自分が持っているということを自覚するのは良いことだと思うんです。
いざどういう時に何がきっかけでそういうのを他人に粉砕しちゃうか分からないんで
確実に止める方向とかを知っているとは言いがたいですけれども
止めるに越したことはないわけですよね。
だからネロテーとかの話を読んだりするわけです。
この攻撃力が絶対権力とかを持って止まらなくなるとああなってしまうんで
あの人すごい人でしたからなんか串刺しにする棒を持って宮廷寿を歩いていた時期があったみたいな
本当かどうか分かりませんけどね古い時代の話なんで
まあでもそういうことをやりかねないところがありますよね人というのは。
だからそのクレームというようなものを見た時もですね
何よりもやっぱり本当はなかなかそういう気持ちになれないんですけど
でも最近ようやく自分はそういう気持ちになれてきたんですけど
まずもって同情するべきだなと
自分に向かっているケースでない場合は特に容易なんですけど
まずもってこの人たちに必要なのは同情だなと思うようになった。
下手に同情すると日に油を注ぎますけど
でもあのやりようによっては結構できるんじゃないかなと思うんですよね
悪夢を見てうなされていて自分でものすごい苦しんでる人ってやっぱりかわいそうですよね
今朝の自分に向かってそれを言うのもどうかと思うんですけれども
どう考えてもその被害を最大限こむっているのは当人なので
どうしてもやっぱりですね
一見したところその刃は自分に向かっているように見えるから
とても同情している場合じゃない感じなんですが
やっぱりですね
Google社さんとかエバーノート社さんとかに対して
火炎上げている自分というのに一番不幸なのは本人だと思うんですよ
そのサービス云々とかはほとんど関係ないんですよね
この話をしていてやっぱりパッと一番思い出すのが
自動販売機で100円入れても何にも出てこなかった時に
なぜか自動販売機を蹴り飛ばす
僕は蹴ったことはないんですけど
友達は蹴ってたことがあって
その気持ちってよくわかる気がするんですよ
やっぱりですね
ヤンキーとかじゃないんですよ
やっぱりごく普通で結構穏やかな人でもああなるんですよね
あの感じなんですよ
27:03
不公平というのか理不尽というのか
わかんないんですけれども
何かの本来当然こうなるべきものがそうならないという時の
人の過剰な怒りみたいなものってのは
明らかに動向してしまうし
そして明らかに夢を見ちゃう
夢を見ちゃうというしか言いようがない
明らかに現実から違うところに行っちゃっているという
当然でしょうって言われる人もいるかもしれないんですけど
僕はどうしても当然だとは思えないんですよね
その人がですね
同じ100円玉を500円玉でもいいですけど
机の下から発見しました
言った時にものすごい喜ぶってことは考えられないんですよ
あるいはものすごい腹を立てるってことも考えられないんですよね
つまりことは500円が見失ったか戻ってきたかって話では
全くないと思うんですね
そうでは全くなくて
ただ意外なところから自分が損害損失被害を受けたと
その避けられなくドスッと完全に正面から受けたと
ただそれは蚊に刺されたようなレベルのもの以下なんだけれども
それが何か槍で突き刺されたような印象を持っているというような感じがしまして
これをですね
できればなしにはできないけれども
でもやっぱり一番近いのはその人に対して同情するってことなのかなと思います
そうすればつまり夢を見ている自分に同情できるじゃないですか
そうすればその種の夢は見なくなる気がするんですよ
とことんその被害になるものに向き合ってしまって
戦いを挑んでしまうと結局これファイトなんですよ
恐怖を抱いた時に僕らはファイトするかフライすると
フライは悔しいんで本当はファイトがしたいわけじゃないですか
これが備わってるんですよね
でも雷に向かってファイトするほど愚かしいことはないように
明らかに現実と絡んでいない
ちゃんと絡めていない格好で戦うところではないということですよね
6月12日かな
第2土曜日に第4回のシーズン2のですね
グッドバイブス勉強会の第4回
前回は時間だったんですが今回は罪悪感というお話と伺っています
30:07
結局この罪悪感というのは今のように問題は罪悪ということ
そして罪悪ということには全然ほど遠いものを勝手に罪悪視する
罪悪の有無みたいな話で言うとグッドバイブスは
罪悪というものはないということを言うし
その通りだと思うんですけれども
仏教でも言うしね本当は
でもですね
人は自動販売機を罰するんですよ
それほどやっぱり罪っていうものに対する過剰反応というものがあって
それを感じている人には話が通じないんですよね
自販券を最近また立て続けにいたしました
この世には罪、犯罪がある
犯罪的なものがあるっていう視点に囚われると
僕の目には囚われてしまうように見えるわけですけれども
自販を蹴り始める
本当に蹴っていた
僕は見た
自販を蹴るのはやっぱり10年ぐらい経ってみると
明らかにおかしかったって思うと思うんですね
つまり自動販売機に罪はないんですよ
でも我々の罪というものを何かに認めるときの
その無有病状態は
なかなか脳が頑張っているせいですが
なものがありましてなかなかなものがありまして
どうにもこうにもなかなかそこから出てこられない
出すためにも出るためにも同情心がいいかなと
同情ってのはおかしいのかもしれませんが
今の私にはそういう感じがしっくりくるので
この言葉でいきます
同情することが必要かなと思うんですね
エヴァに罪を見て
自販を蹴るように蹴ってみてもですね
蹴ってみてもというか
蹴るというそれがもう変ですよ
明らかに幻覚の世界に入ってしまっていて
一番僕は簡単に入れる幻覚の方法なんだろうなと思いますね
幻覚剤とかを使わない
最も簡単な方法
何かに罪を見る
何にでも見られるんですよこれが
腐ってるリンゴとかで
腐ってるリンゴに罪ないじゃないですか
明らかにその保存方法の問題なんですよ
全てがこうなんだという風に見られれば
話簡単だと思うんですよね
要はクレーンを言うとき
私が言うとき
罪のないものに勝手に罪を見るわけですよね
エヴァノートは月額10ギガになった罪みたいな
それ10ギガにしてるのは私ですからね
33:02
かつこのようにクレーンを
クレーンは言いませんでしたけど
私が誰かとして
この言った人にも罪はないんですよ
この人に受け取った担当の人が
わけわかんないクレーム出している
なんか人を罰したくなったら
それはやっぱり同じ夢を
見る話になっていくんですよね
どう考えても私に罪はないですよ
なぜならば腐ったリンゴと同じで
勝手に自分で混乱しているだけなんで
そういうふうには思えないというシーンは
たくさんあるんですけれども
本当にたくさんあるんですけれども
でもやっぱり何の罪もないなっていうふうに
今だと思えるんですよね
今だと
これはカラクリの中に
叩き込まれているようなものなので
水に手を突っ込んだとき
目高くビクッとして飛び跳ねて
目高に罪はないじゃないですか
手を入れている僕にも罪はないと思うんですけどね
つまり私のエヴァノートに対する反応も
過剰なんですけれども
私に罪はないんですよやっぱり
返答体が反応しちゃうんで
しょうがないんですよね
これを全部
なんとなくでもですね
認められるようになると
僕の経験の中では
悪夢を見ることが激減したように
結局悪夢を見るというのは
関係ないということですよね
減れば減るんですよ
返答体は
稼がします
どうしたってねこれはもうしょうがないです
そうではなく
こいつが働いたときに
前途業まで一緒になって
夢を作り出さないことですよね
目高はおそらく夢を見ない
というか見ませんよね
目高は夢を見ない
そうなればいいんですよ返答体が働いたから
直ちに夢を見ましょう
という話にはならないはずであって
だから目高は夢を見ないんだから
人は見ちゃいますが
モグラ以降
哺乳類は夢を見るようになったんですけれども
これを少なくとも起きているときには見ない
というだけでもですね
全然違うんですね
という話は聞けないかも分かりませんが
6月の第2土曜日に
行われると思いますので
よろしければ
これ
何て言うんですか
身につけるとというものなのか
分かりませんが
できるようになると本当楽になります
社会正義とかいう話とは全く関係ないんでね
これを社会正義と結びつけるのも
また一つの夢なんですよ
社会正義と結びつけるじゃないですか
Google社は
こうやって暴力を貪っていて許せないから
抗議しなきゃ
声を上げていくことによって
是正されていくんだみたいな話に
するじゃないですか
36:01
夢を見続けたいというですね
違うなこれは
夢を見てしまった以上
これによる力により
何らかの成果を出さなければいけないんだって
思わされるんでしょうね
脳の起床的に
そういう感じがあります
それの中でボコボコに
昔の友達に殴ったところで
何も正されませんからね
でも脳では全く同じことを考えてますから
これは伝わりにくいと思いますが
主観が判断していることだということです
絶対にそうしなければ
ダメだと思ってそうしたからといって
本当にそうなっているかどうかは
なかなか疑わしい
僕の場合は明らかにそうなっていないです
夢ですから
でも殴ったのが夢でよかったなって
後からは絶対思うんですけどね
そして必ず僕は
人は結局そのモードから覚めれば
人間は変動体モードで生きるべき
そういう生物ではないので
そんな生物は目高だってそうじゃないですけどね
あの
目が覚めれば結局
覚醒時においてもですよ
昼間においても
目が覚めれば
エヴァノート社に
クレーム出してなくてよかったって
思うんですよ
僕そう思ってますもん今
あの時は腹が立つんですよ
不思議なぐらいですね
そういうことなんですよ
だから目が覚めれば
やんなくてよかったと思うようなことはですね
できればその悪夢の中でも
やんないほうがいいし
ということは
その悪夢の中でそれをやっちゃっている人には
同情するのがやっぱり
僕は自然だと思うし
できればそれを見ないのが
ベストかなとは思います
37:50

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