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おはようございます、グッドモーニングボイスです。 昨日は久しぶりに
すげー不調でした。 体調不良ってやつですね。久しぶりに来た感じでした。
原因は多分諸々あるんですけど、しかも娘までちょっと調子を崩して
これはちょっと、気がついたら、これをやっている
やるという状態じゃなかったので、スルーしたという感じなんですけど
おかげさまでというのかな。 まだなんか全てが元に戻って、元には戻らないんですけどね。全ては
完全に回復しましたっていうのではないんだけれども
ちなみにこのおかげさまっていうのは ちょっとグッドワイプス的で
影っていうのはこの場合陰陽の陰かな いわゆるシャドウじゃないやつを使うんですよね
陰が関係なんだけど、私たちには認識できない陰が関係という意味で
見えないっていう意味なんですね。それに様とをつけるという日本人なんですけど つまりどうしてそうなったのかは知らないけどうまくいってるので
おかげさまでというらしいです。 それはいいんですが
今日ですね、今日じゃなくて昨日。 昨日私が一日中
伏せてたわけではないんですけども、ぐんなりしていた時に相次いで2つ
一つは 倉澤さんとやっているオンラインセッションの方から
コミュニティの方からの質問を読み、もう一つは私が大橋さんとやっている
大橋哲夫さんとやっているオンラインコミュニティの方からの質問を読んで
2つとも全く似てないんですが 私の中ではすごく
結びつくものがありまして 要するに
積み重ねないということが 大事だなと思ったんですね
グッドバイブスでは過去はイリュージョンだから当然積み重なっていくということはないし
これはあの禅の考え方にも非常によく似たものがあって 数えちゃいけないというのがあるんですが
特にですね 罪ってやつですね
罪はないって話がそもそもグッドバイブスにはありますが 罪を知らないうちに数え始める
人が私にやったことみたいなの あるじゃないですか
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昔あの今に見てろ君というですね 笑うセールスマンに登場してきた
根の暗い子がいまして 罪を数えていくんですよ
この話はしたことがあると思うんですけどこの番組で人が自分をいじめたり嫌がらせをした
名前ごとに要するにあれですよねエクセルですよ データベースを作って黒星を重ねていくと
10個たまったら致命的な復讐をするということをやる話があるんですけど
あれを まあいかなる理由でもしないということですね
であの グッドバイブスの場合はこういう話が出てくるのはごく当然だと思うんですよ
必ず私たちは いいこと悪いことという意味付けをそもそもしますし
自分が行った罪悪感みたいなものを数え始めますし 人にやられている何々も数え始めますし
現在の処刑術にもありますものねえっと今に見てろくほどじゃないにしてもある程度 以上自分に対して悪いことを行った人間とは距離を空けるというやつですね
これをしないということになるんだけどえっとそれをしないという話になると当然この 自分に対して常に害を与え続ける人ともずっといい顔をしていなければならなくなって人生が
破滅するっていう話になっちゃうんですけど まずだいたいその
その一番ややこしそうな人から考えるのやめましょうと 以前蔵川さんお話になっていてこの話は私もよく
よくよく考えておいた方がいいと思ったんですね 私たちはなぜなのなぜなのかわかった分かりに行ったことなんですけど要するに
何らかの方針に対して抵抗するときはいつも 最も悪い事態を想定することをやりがちで
それはだいたいそれが起こる可能性がないわけじゃない論法をさえ持ち出せばなんでも
なんとかなっちゃうというのがありまして私の場合はやっぱり 体のことを考えやすいので
これをやっていると骨幹の中で裸で歩くことになって死ぬみたいなそういう 論法を作り出しやすいわけですよ
例えば自分が肉体でないと思うみたいな話を受けた場合に抵抗しようと思えばこれを 持ち出せばまあなんとかなるじゃないですか
-30度の中で 上半身裸で歩けばすぐ僕は死んじゃいそうですけども
っていう話をしがちじゃないですか こういうしかし議論というのはそもそもこの街は-30度にならなかったりしますし
いろんな理由でこの超極端な論法を出して反論するというのは あれです科学の正面やってるわけじゃないんであんまり意味がない
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やっぱりその黒星を重ねるというのでも一番自分にとって有害そうな人から考えて いかなくても別にいいわけですよ
でやっぱり自分がですね
重ねた数えないということでうまくいってるのは身近な人なんですよ 家の娘とかですね
うちの奥さんとかですねクラズノさんとか クラズノさんに関しては数えてもなさそうな気がしますけど大橋さんとか
ですね数えていくとやっぱり良くないと思うんですよね 月長くなれば長くなるほど数え上げていけば8必ずどんな関係の人とでも破綻し
うるじゃないですか これを押し進めていくと老人になるほど孤独にならなきゃいけないわけですよ
で 孤独な老人だとそうでない人に比べて精神的身体的不健康率が高いというまあこれも
イリュージョンみたいな話ですけど これ精神分析でも心理学でも割と基礎中の基礎的に習ってくるのででもこれ
明らかにそれに近いことになってしまう方もいらっしゃいますよね えっとやっぱりその
見てる奥みたいに加算数えていくと数えていけば人やっぱり年を取るほど孤独に向かって いくそうでなくてもそうなわけじゃないですか
あの子別という問題がありますから だからその
あと自分が社交的でいられる元気さの維持みたいな問題もありますからだからこれをですね 若いうちから
常にこの修正をつけるというのはやっぱり人生を言うならばですねそういう考え方もあんまりですが トータルで見るならばリスクとってますよねすごく
明らかに絶対それは だって何にもやらかさない人とかっていないわけですから僕みたいにやたらやらかす人間もいるんで
えっと私との付き合いで言うとですねその黒星を重ねていったらダメならば絶対奥様は 離婚しなきゃなんなくなるわけですよ
やっぱりその
昨日のものを考えないと 今日昨日の今日に積み重ねないというのは
とっても いろんな意味でえっとメリットがあるというか
なんと言えばいいんですかねいろんなものから解放される 良さがあります
昨日の不調
もそうだったんですけどもそれよりもえっとそう昨日大橋さんといただいている こっちのコミュニティから罪悪みたいな話が出てくることはほとんど本当はないと思う
なぜならばやってることが仕事術ですし しかもタスク管理特化という感じで時間術みたいな私なんかは最初驚いたわけです
全くないわけじゃないんですよそういう
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罪悪感が離れないみたいな話も私それは こういうところでもそういう話から逃れられないのかと最初
ショックを受けた記憶があるんですね私ライフハックというのはやっぱり 思想性から距離があるし宗教的なものとも言い難いし政治的でもないですしねつまり
8 別に社会主義でも新自由主義でもライフハックはライフハックなわけですよ
これの話もしたことありますが 社会主義じゃないとコントロール c は
コマンドプラス c じゃなくなるとかはないわけですよ そして新自由主義でじゃないと
コントロール z のやり直しはあんまり役に立たないとかもないわけですよ役に立つ と思うんですねどっちの場合もどっちの文章を作るにしてこういうところが私が最初
ライフハックが好きだった大きなポイントだったんで まさかね罪悪感みたいなものがここにまで踏み込んでくると
想像しなかったんですけどあるんだなと でなんでそういうものがあるかというとやっぱりモーゼの10回なんですよね
8何時会員する中でとかってあるじゃないですか 8殺す中でとかねやっぱり流れ式でやると罪を数えていっちゃうんですよね
で割とクラザの刑事さんが気をつけていることに僕にはこう感じられるんだけど 気をつけていらっしゃるということにですね
この式式にグッドバイブスをしないということだと思うんですね 何時怒る中でとかって彼は言わないんですよ
これをやるとどうしてもやっぱり 810回と罪みたいにする要するに解律と罪って話になって罪はないっていう
ちょっと犯罪を言いとくということを必ず言うけれども罪はないっていうグッドバイブスと 何々する中でを解律にすると次の自動的に作り出されていくというのと
愛入れなくなってしまうので宗教ではですねすごく高問題になってくるところではあるんです よね
だいたい8喪失した人は 特にそうですけど
このする流れ式で罪を 云々するということを避けるように避けるようにしている感じあるんだけど気がつくと
そればっかりになっていきやすいんですね 特にそうしたら死んじゃいますからその後に解律だけが残ると
で解律が残るともう罪と免罪みたいな話ばっかりになってしまって 厳しいわけですよ
あのなんでこれをやってるんだかわかりもしないのに 人が苦しむみたいなそういうことになりかねないので
まああんまり やりたくないことなわけですね
でえっと 起こることもそうですがやっぱりこの話ならばまだですねでもそういう話が出てき
そうなのはわかるけどなぜこれがタスク管理とかですら出てくるのかというとですね 例えば
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記録を忘れる中でとかになっちゃうからなんですよね そんな話はないんだけれども
例えば人から聞いた いいお話はエヴァノートに貯めておきましょうということになると
忘れてはいけないってことになるわけですよねそうすると人によってはこれは本当に 人によってはなんですけどありがたいお話をいっぱい聞いたと
考えてくださればくださるほど 私はそれを活かせていないという罪の意識を持つらしいんですね
これはやめた方がやっぱりいいと思うんですよライフハックで 私昔東京ライフ研究会でもこの話そういえば聞いたんですよね
それこそだいぶ昔ですけど2008年と学年の頃
割と華やかなった それは人がいっぱいいたってだけですが華やかだった感じの時にどんどんどんどんいろんなライフハックが
中には結構 ただ無理矢理思いついたようなのもありますがどんどんどんどん新しいツールとかを教えてもらえると
自分はどんどんどんどんそれをノートとか ダイナリスト今は当時なかったけどそういうものに入れてるんだけどそれを活用できていなくて
とても申し訳ないというお話をされている人がいて いやあのだからなんて言うんですかねそういうふうに当時
ライフハックってのはまさにその蓄積した知識を 呼び出して使う
いわゆるアーカイブみたいな考え方ですよね 知的生産の技術にも載っていて非常に大事なことだからもっと日本人頑張るべきだっていうのも
あったんですけどやっぱりここでもべきが出てきちゃうんですが
当時から僕はそれは非常にこう なんて言うんですかね
ライフハックを苦しいものにして重苦しいものにしそうで嫌だったんですよ あの中でそれに反論するというのは難しいですけど
アーカイブに反論するアーカイブが価値みたいなところですからやっぱり 仏教とかにもあるわけですよ
うちは寺だからやっぱりその教文とかみんな唱えるじゃないですか あれ本当にダイジェストで
ちょっと前章でいくつあったか忘れたんですけど多分 26本ぐらいある本とかいいですねまあ26章ですよね
1冊の辞典ぐらいになるんですよ教文っていうのはどういう宗教であってものうちの2の1部と16だけやるとかそういう感じなんですよねお経って
であれもアーカイブじゃないですかありがたい教文なわけですよ でそれをデータベース化されていて
こういう人生で例えば夫婦が悪くなったらここを引きましょうとかなってるわけですがやめ た方がいいと思うんですよねどうしても僕はこれは
現にそうしてないわけですよ 父にしても
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母と争いになったり私がえっということ聞いて勉強しなかったりしても日々教文引いて 高校書いてあるから勉強しなさいって言ってれば母てなるとかって言うとなんないんじゃ
ですかなんないんですよそんな風には決して だからあの
でやってないしねやってたの僕は見ませんでしたからね でそういうことを
鉄砲の時間とかではやたらやるんですけれども実際実生活になると途端に全くしない わけですよねそういうやり方
お前ちゃんと勉強しろとか普通の親父がいうことと何ら変わらないんですよ これ
ライフハックだろうと グッドワイプスだろうと
都度都度がいいと思うんですよねやっぱりこれ割と精神分析っていうのは昔から いうことで絶対その
クライアントの言ってることをメモに取らないしカルテも作らないし とにかく約束だけしてその場に例のカウチに座ってその場でやると
の時あの精神分析か 全部忘れてなきゃいけないと
ルートのことも文献のことも最終の時はどうしてもわかりにくい話だったんです けど今はすごいよくわかる気がするんですよ
どうしてもやっぱり 何何派はどう言ってたのかって頭をよぎりますよね
それはやっぱりおかしなことだと思うんですよね それはその場で起こっていることとではない話をそこに持ち込むことになっちゃう
この話まで持っていくとアレですけれども要するに
その都度やればいいと思うんですよ何か引っ張り出してくるなりすればそれでいいでしょう し引っ張り出せるタイミングであれば
コントロール c が何だったかとかもその都度引っ張っていればそのうち思い出せるようになる というか自動的に使えるようになるというようなものだと思うんですよね
特にこれは なぜアドリブでしゃべれるのか的な話を申し掛けられた時強く思うんですけど
だってセミナー中に全部エヴァノートを検索しながら喋るのおかしいじゃないですか どう考えてもだから
しゃべれるはずなんですよね一般的に普通の人が喋っている以上 将棋冊とかゴーチュもそうじゃないですか
最善の手を あのみんな持ってますよデータベースとか持ってる人がいると思うんですけどもやっぱり見られ
ないですよねいざそれを勝負するという時には 当然だからえっとそうやってやるものだと思う
これをどんだけ えっとその都度その都度これが最新の今の自分が要するにいつでもそうですけど
要するにこれが現実だというふうに 対面できるかという感じのことなんではないかと思うんです
積み重ねていくという考え方をとると えっと
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いつでもそのいつかですね ライファックですらそうなんだからそう思うんですけど
罪悪みたいな不可解なものが飛び出してくる それと何の関係も元々なかったような日がするのに
日がつくとそんなことすらえっと罪までいかないと思うんですけど申し訳ないとか やっぱりですねそう思わなくていいことを思ってるわけですよね
クラゾンさんがよく言うところであれば 自分を弱くしますよねその分
多分えっと 自分はそういうものがなければ
いざとなったらペーパーがなければしゃべれなくなる ぐらい弱いのに本当はそうじゃない
弱いにもかかわらずそれをちゃんと整理できてもいないっていうような考え方になるんですよ で二重にダメダメなのでもうそういうことをやる自信がありませんみたいな話になってですね
イリュージョンどっぷりになっていっちゃうので そんなことはないんですよねもともとそうだったはずはないので
えっとなくても多分なんとかできるし えっと別にたくさん蓄積したものを活用しなければいけないということもないんですよ
これは非常にまた難しいんですよ ここのところはですねグッドバイブス的に言っても
起こる の手放しましょうとか分離はやめましょうと言いながらその場になってみて自分で判断して
怒ったり分離してもいいことになってしまうと私はいいことになってしまうと困るんですよ ねでもこの辺の話は可愛い早朝もしてましたけどだからあの例のですね
現実に何とかならないことはないっていうのと 必ず修正できるというのと
以前の失敗は関係ないというのが全部あるわけですよね 毎回毎回全部やり直せる
だから唯一僕がむしろ手放した方がいいと思うのはですね かつてうまくいったという事実とこれを積み重ねないことだと思うんですよね
なんか連戦連勝感みたいなやつ ないんですよそれ多分
昨日私がこう 401回をスキップしましたけどそんなんはもうないんですよ
つながっているっていう観念はミュージョンですから えっとこういうことに僕ら妙にこだわるんですよね
で何かを見なくなるそしてなんかこう何らかのタイミングで 罪を背負い込むという
これをしないあるいは罪を人に着せるとかですね あれほど私が
記録しろと言ったにもかかわらずこれでもう30回目なのにこいつは記録しないみたいな そういう風になるじゃないですか
これをやめるべきだと思うんですよね こういう風にならなければ毎回毎回
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えーとこここれしか現実がないということになれば 非常に私たちは自由にものごとに取り組める
この自由感というのが
なんて言うんですかね私はこうグッドバイブスを やっぱりグッドバイブスで吹っ切れたっていうのがあって
これまではどうしてもそのあんまりそうしたくないのにアーカイブを撮っていく 大事さみたいなものに
あまりにも自分が寄っていたという感じがありまして 河岡洋さんが言ってたっていうのはその
例えば主体的にテレビを見るのが大事ですと人は誰かに言われたとする もっともだと考えた時に
じゃあ 家族が断乱の時にテレビを見ないことにしましょうと
これは良いでしょうとでもその時にどうしても見たい ドラえもんの映画みたいなのがあって子供が見たいといった時に
お父さんが絶対ダメだと言うとそしたらそれは主体的と言えるんでしょうかっていう ような話をしていてそういうことなんですよね
やっぱり現実というのはその何々なかれしきには割り切れないはずであって そういうことっていうのは常にいつでもいくらでも発生するはずなので
都度自分で 判断することになっちゃうと思うんですよ
その時に何かこう 彼女さんが分離はいけないと言ってた気がするから分離しないになったら
完全に何かグッドファイブスじゃなくなる気がするんですよ でとはいえ8そういうのが入ってきているわけだから
分離しないようにしたいみたいなのも自分の中から湧くわけじゃないですか ここで現実と
なんて言うんですかね 現実と取り組み始めるっていうことが起こると思うんですね
これ がもし
8データベース的になっていてグッドバイオスの13のに分離してはならないと書いて あるからここではとてもとてもこいつを排除したいけど
それはやめにして無理やり我慢しようということになってしまったらなってしまい やすいんですけどこういうふうに
なんかもう全然違うものになっていく気がするんです そういうその
なんていうのかな 8
六方全書を引くようなやり方はどんなものでも僕はもう 採用したくないかなっていうふうに思います
