あっきーのリクエスト
スピーカー 1
はい、こんばんは。新潟のへラジオ、一戸信哉です。今日は2024年の10月6日、日曜日になります。
今、8時になりまして、この後タイガドラマを見る時間なんですが、
ちょっとですね、あっきーからの、うちの娘のあっきーからのリクエストにより
久しぶりの配信ということでお届けしたいと思います。
えっとですね、今日ですね、昨日かな、昨日のですね、NHKのBSで、
中森アキナの1991年のコンサートというのが配信されています。
昭和の時代の歌というのはですね、当然ですね、現在小学生のあっきーからすれば、
すごい昔の曲なわけですよね。私が普段接している大学生でも、
昭和の80年代とかになると、当然生まれてないし、知らない人が多くですね、
下手したらおばあちゃんみたいな感じになっちゃうような曲なんですが、
中森アキナさんとか、松田聖子さんとかですね、この辺はですね、あっきーとですね、
私でですね、新潟駅前のビッグエコーとかですね、カラオケに行って、
ちょっといろいろ歌っていく中で、新潟の小学生、小学5年生なんですが、
あっきーもですね、いろいろ勉強しましてですね、好きな曲いろいろできてまして、
中森アキナさんも歌っているんですが、今日は松田聖子さんで行きたいということで、
今日松田聖子さんの歌の、自分が、あっきーが好きな歌っていうのをですね、
選んでいくという時間にしたいと思います。私もあるんですけど、
まずあっきーの好きな曲を選んでいただこうと思います。
松田聖子の楽曲紹介
スピーカー 1
新潟のへラジオですので、新潟の、新潟市内で松田聖子さんがいつコンサートをしたのか、
ちょっとだけ検索してみたんですが、今私の手元で見たところでいくと、
2005年の6月8日にセットリストっていうのが出てまして、
2005年が最後なのかな?その後松田聖子さんが来たのかどうかは、ちょっとよくわかりません。
娘さんのこともあって、活動が停滞していた時期もありますけど、
今年いろんなところでコンサートを行われているみたいですよね。
新潟の方では今回は予想されていない。予定されていない。
ちょっと見た感じでは2005年の新潟、その前が1997年新潟県民会館なのかな?
ごめんなさい、ちょっとそれ以上細かいところまでは調べていません。
ということなんですが、若い方はあんまり知らないと思うんですけど、
あっきーはいろいろ歌えるようになったということで、あっきーさん一言どうぞ挨拶を。
スピーカー 2
大好きです。
スピーカー 1
いやいや、あなたの挨拶を。
スピーカー 2
こんにちは。
スピーカー 1
あっきーですね。
あっきーです。
というわけで、あっきーさんはですね、本当に小さい頃は私は抱っこしながら青井参護賞とか歌ってました。
別に松田聖子のファンにさせようとかそういう意図はないんですけど、
とにかく静かにさせるのにいろんな曲を試してですね、いろいろやったんですけど、
スピーカー 2
青井参護賞は割と評判が良かったですよね。
スピーカー 1
そのままカラオケで歌うようになってですね、カラオケとかいろいろ聴くようになって、
新しい歌も歌ったりするんだけど、ちょこちょこ古い歌の方もいろいろお知らせして、
最初は南の陽子さんの話しかけたかったですし、
最近は菅原芳恵さんのハローグッバイですね。
この辺結構得意な歌があったりします。
スピーカー 2
音が合うのに得点取れないの。
スピーカー 1
カラオケの採点でなかなか良い点が出ないということなんですね。
やっぱり圧倒的多数で、私も思い出せるし、
秋もパッと歌えるようになるのは松浦聖子さんなんですよね。
というわけで秋さん、どの歌が最近得意な歌とか、
いずれ歌ってた歌とかをちょっと紹介してください。
最近流行ってるやつは?
スピーカー 2
それですね。
スピーカー 1
何ですかそれ。
制服。
松浦聖子さんの制服。
この制服は結構初期の曲ですかね。
まあまあいい歌ですよね。
スピーカー 2
高校を卒業して、
スピーカー 1
同級生?同級生だっけ。
クラスメイトだから同級生だよね。
同級生の好きな男の子が東京に行っちゃうんだっけ。
自分も東京に行くのかもしれないね。
ちょっとそこら辺は曖昧ですけどね。
曖昧だけど東京に行ってしまうという状況で、
それでどういう内容?
スピーカー 2
けど告白はしないっていう。
スピーカー 1
ただのクラスメイトだから告白はしないっていうことですね。
4月から都会に行くんだよね。
スピーカー 2
行ってしまうあなたに打ち明けたい気持ちが
でもこのままでいいの
スピーカー 1
クラスメイトだから。
最後の方で住所をもらうんだよね。
もらうの?
東京で住所がここでみたいな紙でもらうんだよ。
これ自分のなの?
スピーカー 2
よく分からないんだ。
スピーカー 1
多分私はもらうんだと思いますよ。
スピーカー 2
俺の住所はここだからみたいなやつをもらうんだ。
スピーカー 1
自分は行かなくて住所をもらって
でもなんで泣くの?
スピーカー 2
もらったタイミングってこと?
スピーカー 1
訪ねてきてねって言われて思いが通じたと思って泣くんじゃないの?
そういうこと?
っていうような意味じゃないかなと思うんですけど
この歌は87年で
作詞松本隆作曲
くれたかるほさんは松原雄美ですよね。
雄美の作曲という曲で
本当に私から見ると
永遠の普遍的な
10代の恋愛を象徴するような歌ですけど
よく考えてみると
住所を紙でもらうとかね。
スピーカー 2
若干そんなことしなくても
スピーカー 1
ラインでいいんじゃね?みたいなところとか色々あるけど
でも普遍的に変わらない風景が描かれている曲です。
1987年ですね。
楽曲の思い出と感想
スピーカー 1
そんなに
1981年にリリースされた
初期ですよね。初期の松田聖子さんの歌だと思いますが
赤いスイートピー
1982年の赤いスイートピーのB面ですから
メインの歌じゃないですよB面っていうのはね。
高校を卒業する時の甘酸っぱい青春の香りのする曲ということで
2010年代に生まれたアッキーにもちょっと響く歌ですかね。
これ歌えるんですか?カラオケで。
歌ったことないけどまぁいけるんじゃないかなって最近流行っていると。
じゃあ次の曲行きましょう。
あとは夏の扉。
夏の扉これ得意ですよね。
スピーカー 2
90点取ったことありますからね。
スピーカー 1
夏の扉はわりと
スピーカー 2
歌いやすい。
スピーカー 1
歌いやすい。どんな歌ですか夏の扉。
フレッシュフレッシュフレッシュ
フレッシュフレッシュフレッシュ
スピーカー 2
夏は扉を開けて
あたかの二人手招き
スピーカー 1
これは1981年
1981年に5枚目のシングルとして
これはですねちょっと多分
ウィキペディアベースで言うと
資生堂エクボ
エクボって出てくるじゃん。
歌詞でエクボのって出てくるよね。
エクボが出てきて
あとフレッシュが出てくるでしょ。
フレッシュがなんでここで連呼されているかというと
フレッシュっていう
ミルキーフレッシュっていう商品の
CM存在ですね。
スピーカー 2
その後
伊藤ハムの
あれ
スピーカー 1
伊藤ハム
それはずっと後から
スピーカー 2
そっちの方先に知って
その後に伊藤さんに聞いて
スピーカー 1
やっぱりそうですよ。
やっぱりその
そっから出て
だからちょっと歌詞の中に
若干タイアップの香りがするんですけど
タイアップって
CMソングっぽい感じがするんですけど
でも夏のね
で、あと裸の二人みたいなところが
ちょっとね
松田聖子さんが裸の二人みたいなことを
言うっていうところに
少しドキッとする
そういう感じがあると思うんですね。
スピーカー 2
包んでくれる
スピーカー 1
これは作曲が
作曲が財通和夫さんで
作詞が三浦徳子さん
三浦よし子さんね
三浦よし子さんは弘前県の人
弘前県の人なんですよ。
この人いっぱいでね
この時代にたくさんいい曲を出しています。
次の曲
次の曲行きましょう。
今ここのところ2曲出ました。
制服夏ハウス
スピーカー 2
3つ目
スピーカー 1
なぎさのバルコニー
スピーカー 2
これいいんですか?
今これいいんですか?
なぎさのバルコニー
スピーカー 1
Wikipediaできます。
1982年発売
9枚目のシングルですね。
右手にガンコーラ
スピーカー 2
左手にワン
白いサンダー
スピーカー 1
これもWikipediaできます。
馬鹿ねー
っていうところを
どういう風に歌うか
作詞は松本隆さんですが
松本隆さんは
馬鹿ねーっていうのが
今で言うとマウントを取る
馬鹿にした感じで
星子さんが歌ってしまうと
ちょっとファンはがっかりしてしまう
という風に
思ったけど
馬鹿ねーっていうのが
自然に馬鹿ねーと
間を伸ばす
柔らかいニュアンスの歌を
歌い方をしてくれて
松本の意図した通りの
結果になったと
誰かがWikipediaで
書いていますが
ソングススペシャルの時に
松本隆さんが
ご自身で語ったと
いう風に
Wikipediaの中では書かれています。
確かにそうね。馬鹿ねーって言って
馬鹿にされてる感じはないね。
スピーカー 2
読んでみてよ
スピーカー 1
上手に歌えますか?
あきんも行きますか?
そこは取れないんだよ90
90は取れない
これはCMソングではないですかね
というので
ラギンさんのバルコニーでした。
続いての曲
スピーカー 2
次どれですか
スピーカー 1
次の曲
葵さんごしょう行きましょう
松田聖子の曲の魅力
スピーカー 1
葵さんごしょう
歌うんだけど
得意なの?
出ない
出ないんですか
これは出ない
なかなか難しいんですかね
葵さんごしょう
これは1989年に
松田聖子さんの
2枚目のシングル
これが最初にヒットしてるんですよ
スピーカー 2
1個目なんだ
スピーカー 1
1個目なんだったっけ
1個目は
1個目はたぶんそんなに
裸足の季節かな
そんなに知られてない曲
全く知らない
あんまりヒットしなくて
葵さんごしょうが
グーって行くんですけど
代表曲
グリコアイスクリーム
ヨーレルのCM曲
ヨーレルがわからないけど
そういうアイスがあったんでしょうね
ヨーレル
スピーカー 2
今の押せばよかった
スピーカー 1
ヨーレル押せばいい
出ない
ヨーレルもうないんじゃねえ
嫌いよね
グリコのアイスクリームのCM曲だそうで
あれ
ヨーレルか
何かで
いろんなヨーレル
棒に挟ったヨーレルもあれば
カップに挟ったヨーレルもあれば
成子ちゃんが食べてる
ヨーレルはカップ
スピーカー 2
カップか牛乳
スピーカー 1
牛乳パックみたい
スピーカー 2
何でも言えない
と独特の形ですけどこれを行ったのがこの a そうなのこれが青い珊瑚礁
スピーカー 1
いやそれは知りませんでしたでもこれやっぱりグリコの cm 採用されるっていうのは当時やっぱり相当な影響力があるんですよ
今もまあ今もやるでしょうけどやっぱり昔はね みんなグリコの cm を見るんですよ
ブービーを見るしその中でもグリコの cm すごいたくさん流れてたからグリコの cm 流れてみんな見ると
スピーカー 2
いうことですよねはいけど1個喋ったことがはいどうぞ 青い珊瑚礁ねー
ニュージーンズの羽ちゃんが歌ってて
てる人もいるのではないかとそうですね最近ニュージーズけど歌ってちょっと話題になり ましたねハニーちゃんが歌ってた
スピーカー 1
まああのもちっちゃい時に歌ってました もうちょっとちっちゃいですから青島映画
あの島 島ああみたいな風に歌ってましたけどもしまあ小さい時から私あの
本当に抱っこしている頃から歌って聞かせていた曲ですね
スピーカー 2
はいでここハートアートは何ですか他通りいきます アーがああああああもう
スピーカー 1
今のですね
a そうですね松田成功のスモーティファイのお気に入りの曲みたいに見ると
まあ青いフォトグラフ 青いフォトグラフは
まあこれはねちょっとちょっと代表曲という意味ではそんなに知られていないと思い ますね
スピーカー 2
でもいいでもまあさせてくれませんが知ってもいいん ハーイ
スピーカー 1
青いフォトグラフ これはどんな歌ですか?
どんな感じですか? 歌のイメージはどんな感じですか?
15枚目のシングルだそうです 15枚目のシングル
両A面ですねこれ両A面で
瞳はダイヤモンドってありますよね そっちの方が知られてますよ
瞳はダイヤモンドが知られていてB面の曲として 青いフォトグラフっていうのが出てるんですね
スピーカー 2
青いフォトグラフはどんな歌?
スピーカー 1
両A面じゃない? 両A面で言ったと
スピーカー 2
A面とB面というのはあんまり ついでみたいな曲だったんですけど
でどうですか青いフォトグラフは
スピーカー 1
なんとも言えない これはねえっとこれは下に書いてますかね
スピーカー 2
これはドラマが当時この時ですね あれ書いてるかな
スピーカー 1
青が散るっていうドラマがあって 大学生のテニス部の大学生の話で
アッキーが知ってる人はいないかな もういないと思いますけど
なんか若者の恋愛モノみたいなドラマなんです でもそれで結局この歌
そのうち青いフォトグラフって意味わかる?
写真が色褪せる 昔の写真はカラーの写真でもだんだん色が落ちちゃうっていうかさ
焼いた写真はそういうふうに今みんなデジタルだからよくわかんないかもしれないけど
焼いた写真の色が変わっちゃっているんだけど
まあ写真の色が合わせて言っても私たちは変わらないねっていうことですかね
そういう意味を言ってるんだと思いますね だから若い女の子たちのそういうことをイメージした曲と
いうことですね
はいっていうのでこれはだから瞳はダイヤモンドに比べると知られていないと思うん ですが
スイートメモリーズの紹介
スピーカー 1
マッキーが挙げてくれました だいぶしゃべりましたねあと1曲ぐらい行きましょうか
もう一つ行けますかスイートメモリーズはいスイートメモリーズこれどうですか スイートメモリーズはね結構知られていますよねこれね
今出てこない歌詞が 懐かしいですね
スピーカー 2
涙はずっと前に
言っていいと思いますが 忘れていた
でも
これは
スピーカー 1
まあ恋人のサンタクロースもありますけどそれはユーミンの方が好きだ ガラスのリンゴスイートこれも両A面ですかガラスのリンゴスビートメモリーズ
ガラスのリンゴたちってあれですねスイートメモリーズ でスイートメモリーズは
サントリー缶ビールって言うのがありましてこれこれも cm の歌なんですよ 元々 b 面なんですけど
スピーカー 2
そのこれが cm のこの歌がヒットしてですねでえっと
スピーカー 1
あの多分この曲も知られているということなんですね ねこれねスポーティファイで調べていただくと何でしたっけ
いくたリラさんのカバー曲っていうのでこれもなかなか いいんですよね実はの話私はそっちの方がほんといくたリラバージョンの方がいい
スイートメモリーズそっちの方がうーんません まあそれは好みだからねはいというわけでこういう曲もこれ
は1983年 いうことでお父さんは中学生ですかねはいはいというような曲を上げてみました
残念ながら松野千恵子さんの歌で新潟のことを思わせるような歌はないです ちょっとないですかね
はい ということでまぁあのね
スピーカー 2
昔の歌が多いですけどもいろいろ おりますはいちょっと今アッキーの方がですね別のリストを今見てますけども
スピーカー 1
ん
猫ちゃんは結構見て聞いてるけど俺がそれ以外はちょっとバラつきがちょっとまた 次回っていうことにしたいんですけどなんかちょっと予告するとこの辺しゃぶりタイム
スピーカー 2
中森明とおぎの目横おぎの目横 カメラといけばといけそうなけどあんまり
スピーカー 1
さあ一人をずっと聞いてるみたいなのはあんまないじゃん まずは成功やっぱり一番が多いですね
スピーカー 2
ねー あとマリー
スピーカー 1
マリーにそんな女みなこねー 夏色のマッシュ
スピーカー 2
なっ 2位
まあというわけでちょっと今日はあんまり新潟っぽい話ですけども アスク所それ札幌ですね
というわけではいあのキーから10年代の音楽についての テーマということでしたいことはちょっと今日もただのセイコちゃんの話をしたいだけで
スピーカー 1
した 使用したさせていただきましたはい
このツアーのですねなんかどっかでどっかでねコンサートあったよねそう で行きたかったんですけどねちょっと姉まさセイコブーム来たタイミングではもうすでに
タイミングも合わない違いお父さんの仕事でそうでしたっけ仕事です はいというわけでまた検討その辺のことも検討していただきたいと思いますはいありがとうございました
スピーカー 2
セイコちゃん大好き