00:02
はい、メルトモです。今日のゲストは、引き続き、お兄さんです。
はい、お兄です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回に続いて、僕がオーガナイズをして、2月の11日に行われた、
IS to YOU、配信だけになってしまったんですが、の反省会、後編となります。
はい。
後編は、実際にどういう曲をかけたのかっていう、選曲の方の反省会ということで、
そうですね。
誰が何をかけたかっていうのは、僕のTwitterのどっかに、
ハッシュタグね。
ハッシュタグ、IS to YOUで、2Uの2は2です。
で、見てもらえれば多分出てくるので、
そうですね。
時間があったら、それを見ながらか、どっかのタイミングで見てくれればいいですし、
そのツリーに、実際にSpotifyで、ある曲についてはプレリフト作ってるんで、
ね。
そちらもよろしければって感じなんですけど、
じゃあまず僕の1回目なんですけど、
まずね、一言先に言いたい。
もう、とがめるくんの1曲目がワダダンスっていう、トマトンパインのね、
そうですね。
トマパインの曲だったんですけど、しびれたね。
これは決めてたんですよ。
ですよね。
あの、だろうなと思ってて。
やっぱり、あのIS to YOUが元々トマパインがやってたアルバムだったり、
イベントだったりからのオマージュというか、
そうね。
参考にさせていただいたので、
で、そこでやっぱIS to YOUをPSというか、
原曲をかけずに、
ワダダンスっていうのは、
やっぱワダダンスかなって思ったんですよね。
まあね、これはね、正直ね、あの、
俺もね、読み通りだった。
踊るよっていうことで、
ワダダンスしかねえなっていう感じで、
だから僕、たぶんワダダンス以外に関しては、
2回目も含めて、たぶんかけた曲は、
たぶん全部2年以内のリリースだと思うんですよね。
コロナ禍始まって以降。
あー、なるほどね。
そういうところだね。
確かにね、見てみますとね。
基本的には新しい曲しかかけたくないので。
あー、そうね、さっきも言ってましたからね。
だから、基本的には1曲目以外はそういう選曲で、
なんか気になるとこありますか?
いやー、僕はね、あのー、
まあ、焼かれたって言い方しましたけども、
かぶってた曲もあったんですけど、
自分との使い方が全く違ったってところで面白かったのが、
あのマッドカール。
あー。
カミヤダの。
はいはいはい。
あれしかかけるように一応リストには頭に入れたんですけど、
あー、そうなんですね。
この曲、めちゃくちゃいい曲だし、
なんだけど難しくて、かけ方が。
あー。
どう使っていいのかって、
最後の最後までいつも悩んでて、
あのー、まあ、ぶっちゃけと参考になったなと思って。
あー、ほんとですか。
あの、アウトロの一番いいところもちゃんと残してたってところが、
やっぱりポイントだったなと思って。
いや、結構、まあ、J-POPとかにはあれですけど、
Cメロまで使いたい時もある問題。
あー、そう。
で、そうなると尺的に2番からかけたいなとか。
まあ、そっちの方が今だと結構ボーカル始まりとかだと、
2番からの方が間奏を前奏というかミックスポイントとして使えて、
で、かたCメロまで2分、1分45分半から2分半ぐらいの間で収まるんで、
結構それはいいですよね。
そうそう、そこをね、正直すごい参考になってて、
03:02
あのー、生で見たこともあってマットがある。
あー、ほんとですか。
あって、やっぱりちょっとね、
Cメロがすごい大事すぎて、
使いたいなと思った時のことが、なんかうまく料理できなかったんですよ。
Cメロいいと頭からかけるとちょっと長すぎちゃうっていう問題があるんですよね。
やっぱり1本目はね、この流れに乗っててね、
あの意外なところで言うと、やっぱりその、
ホムランとかかな。
あー。
あの、ホムランをかけるだろうなと思ってた、正直。
はいはいはい。
どれがかかるかわかんないけど、
ここでなんかね、その、マネージャーズ側のたまたまね、フィッシュボールの設計だったんで、
そうですね。
あの雰囲気がブインって変わって、
お、ブリブリしてきたな、ブリブリしてきたな、ブリブリしてきたなっていうのは。
この辺を変えるのかどうか。
で、次がそのホムランのタイムストリップガールで、
次が和田彩花さんのホットラテなんで。
ホットラテね。
これはちょっとやりながら、なんか戻っちゃったなみたいな。
そう、戻ったここでね。
ここがなんかその多分こう、揺れに弾いた。
どうしよっかなっていう。
これが多分ね、お客さんがいるとまたちょっと路線が違うんですけど。
そうだね。
自分の中で、ちょっと急に持っていきすぎたかもしれんぞこれはみたいなので、
ちょっと戻してみたり。
ちょっとそれの出し引きは正直、
技術的にミスったというかは、戦局的にちょっとムムっていう。
そうね。
あとね、後半のネギッコ・リューティスト・フジンクラブの流れは、
これはもう分かってんなって。
やっぱり新潟ですからね。
そう、もう新潟つなぎで、しかも最後フジンクラブにつなぐのがさすがやと。
フジンクラブやっとくかなっていう。
ここで出してくるんだと思って。
広いね、相変わらずっていうのはちょっとね、正直思ってて。
多分ここの路線だとリューティストのBPMをめっちゃ上げたんじゃないかな。
上げたね。
前の曲がI Love Your Loveなんでね。
I Love Your Loveなんでね。
たぶん130ぐらいだと思う。
128なんで。
パート続けはたぶん120ちょっとぐらいかな。
130ぐらいだったかな。
まだちょい上げして、結構上げてるんじゃないかな。
ここでフックしたのかな、ちょっとね。
って感じですよね。
個人的にはですね。
どこら辺が良かったの?
僕は西暦13や、の箱庭がめちゃくちゃ良い曲なので。
なんですね。
それはまずとにかくかけ、まあ大井さんも良いっすね。
大井さんはね、やっぱり良いと思うよ。
大井さんはね、これ倍で考えるかこっちのBPMで考えるか問題なんですけど。
あんまりキックが強くないので。
ドラムみたいな感じで使っても良いかなと思いました。
これもね、本当に意外だった。
あ、本当ですか。
抜操ですか?みたいな。
いや、そうっすよね。
たぶんあんまりスタダハロプロを聴いてる、かけるイメージがないとは思ってるんだろうなって思ってたんで。
いや、全然聴いてますよっていう。
モームスもかけてますしね。
そうね。
無数メーカーとしてはまたね、ビートのワークスってまたその渋いところをついてくるんでね。
これは完全にたぶんBPMの都合か。
BPMの都合ね。
なので基本的にまあその。
やっぱりBPMの方が気になる。
そうですね。
選択肢の中でっていうところで選びつつ、
まあメジャーもマイナーもかけるよっていう感じにしようかなと思ってたんですよ。
そうね。
正直この1本目で全く知らなかったのって1人だけいらっしゃいましたね。
06:01
あ、本当ですか。
その他はオールドニュースペーパーのソロなんですよ。
これはね知らなかったんですよ。
これはめっちゃ、ナイトウォークはなんか曲出る前の1年くらい前からYouTubeにだけ上がってて、
めちゃくちゃいいなと思って早くリリースしないかなと思ってたらされたんで。
そうね。この後ね、これ裏だったかな。
あとはなんかなんとなくその。
名前聞いたことあんだけは。
ほとんどそういう感じだったんで。
そうですね。
まあハルカもそうだし。
ハルカ調はね、もっとね。
あそこか。ペシャか。
そうですね。
ペシャですね。
最後の曲はね、ソンタクだったっていうのは。
そうですね。
これは完全ソンタクだった。
リリースから急にポリゴンウェーブはお兄さんはパフュームの強いオタクなので。
これはちょっとまあちょっと一笑い取っておこうかなっていう。
ちょっと笑ったね。
笑ったと同時にすごいなんかこうやりやすい感じになったなって。
かけておこうと思って。
優しいなって思って。
これはね。
って感じですよね。
甘えたかな。
そうですね。でお兄さんの1回目は。
1回目はもう先行してミックス上げさせてもらったんですけど。
あれのまあ続きをちょっとやろうかなっていうぐらいの気持ちでやってて。
そうすると後半の20分を作ろうと思ってたところでそのボサつくの話があったんで。
出したっていう感じで。
なるほどね。
だから意外なのはエンパイアのイザは意外でしたね。
そうですよね。
イザは多分僕もリストに入っちゃったと思うんですけど。
なんかあんまり枠かけるイメージがなかったんで。
普段アイドルロックナイトでやる時って枠かけてくれる人がやっぱり2人いるのもあって。
自分かけなくてもいいかなっていうのがあって。
なるほどね。
ただダンスミュージックって考えると。
エンパイアってやっぱりダンスミュージックですよね。
エンパイアだけは枠の中でもちょっとトリッキーなイメージですよね。
フィルムでライブやったりしてたと思ったんで。
それでこのイザっていう曲を繋ぐ時に
サンダルテレフォンのマジックオールナイト。
これリミックスのほうなんですけど。
これの繋ぎがすごい良くて。
気持ちいいんですよここ。とっても。
その前からのミッドナイトコレートのことちゃんの曲からの
イザまではほぼほぼ固め打ちっていう。
良い繋ぎができるところだったっていうので
ミックスを上げてたんですよね。
4番目のウェイウェイブ?
ウェイウェイブですね。
全然知らなかったですね。
本当?これはね
ホワイトドール
その名前かけてますけど
ウェイウェイブって2人組なんですよ。
姉妹ユニットで。
昔から交流があって
昔ね、名前なんだったかな
3人組だったんですよ。
ここが2人が音楽的に目覚めたのもありつつ
古い曲をやり始めたのね。
ブルース的な曲を。
それはカバーってこと?
カバーだったりとか
それから派生して
こっちに入っていくっていう
非常にね、歌がめちゃくちゃ上手いっていう
全然初めて聞いた。
ここは仲良し繋ぎっていう意味でね。
僕やってるんですけど。
結構その
09:00
キーとかじゃなくて
僕勝手に
こういう例えば
アイドル同士が仲がいいとか
僕で言うとさっきの出身地みたいなところで
勝手に文系DJって呼んでて
キーとかで繋いでいくのは
理系DJなんですけど僕の中で
僕はどっちも
加味してやりたいほうなんですけど
僕はもう完全に文系DJですね。
それを勝手に僕は文系DJと名付けていて
This is 文系ですよ。
文系DJは
J-POPとか
アニソンもあるのかな?
そうですね。アニソンもあると思いますね。
この辺は結構文系だなと思って
かなり
流れよくいこうと思ってて
全部繋ぎで意味はあるようにして
私、ラスト2曲は
ちょっと時間が余っちゃったからっていうので
ちょっと別だったんですけど
最初から最後まで
全部流れよく
そういう意味では
意味を持たせて繋いでるんで
そこにBPMとキーを乗せてってるんで
最終的にできるものがこういう風になる
そこだと展開とドラマチックを
作るためにどうするかっていう
一本目なんでね
縛りをあえて自分で抜いて
高くても130まで
BPMがね
下は100から90くらいまで
っていうところでゆったりやろうかなっていう
その辺はあんまり僕はそこまで一生懸命
考えてないというところなので
それで新旧の曲を入れるのも
やっぱり新しいものばっかりっていうのはね
多分とこめるくんが新しいやつだろうと思ったんで
あえて旧・新旧混ぜてこうかなっていう感じで
この中にはリゾナントブルーって
モーニング娘。の曲がありますね
すっげー古い曲なんですけど
ギターのカッティングでスタートするっていうのがあって
これが重ねやすいっていう
それもあったんで
ステトーのあれみたいな感じ
そうそうそうそう
ジャジャジャジャジャっていう
それもあってちょっと使ったのかなっていう風に思ってて
そうなんですよね
いつかこのIS-2Uがレギュラーというか
安定してできるようになったら
逆にその
古い古いって言うとちょっと微妙ですけど
現体制ではないアイドル縛りやろうかなって
ちょっと思って考えたことがあって
面白いね
ただ正直その
現体制じゃないアイドルってほとんどそうなんですよ
まあメンバー変わったりもういなかったり
あんまり変わってない人たち
の方が少ないから
あんま意味ねえなと思うちょっと思って
なんか微妙だったんですよねそれが
逆にもう解散しちゃってるだけとか
ああそのほうがね
それだとちょっとねなんかノスタルジーが強すぎて
俺は結構泣きながらやる感じだった
それがちょっと微妙だなって
なんか開講はちょっとつまんねえなっていうのがあって
なんかもうちょっとこう
入れたいなあとはざっくり思って
そうだね
これが僕の1本目かな
で僕の2本目ね
これは途中で楽しくなってしまって
もうめっちゃBPM上がってしまったんですよね
この曲でねすごいね
意外だったなって
もうほんと思ったのが
あの時戦の恋のシェイプアップ
あれはめっちゃいい曲
12:00
めっちゃいい曲
もうなんなら俺これ2本目に
あのもうここだっていうところで
仕込んでた時に
やっぱりイントロってかもう
入りが完璧ですからね
シェイプアップって
もう最高じゃねえ
あれをサンプラーで使いたいぐらい
あーわかりますね
使いたくなるねほんとにね
でその後グググググンっていくと思ったら
ちゃんと最後落としてくるってことね
そうですね
あの多分
10%あたりかな
そうですね
角度だと落とせるのが多分210ぐらいで
かけてるはずなので
掲示場が半分に落としてて
半分にしたんで
そっからまぁちょっとゆっくりして
まぁ次どういう方向になっても
大丈夫ですよっていう
200とかで渡すと
お前何やってんだよって感じになると思うんで
なんかね
僕の専門説はあとは言いますけど
なんか何が来ても大丈夫で
余裕してる
そうなんだけど
そうなったかと思って
そうなったら一体
どうせ105にするかもしんないし
こっちでやっときますねっていう
ですよね
感じでしたねあれはね
伝わって
この中では流石にね
あの知らない曲はね
知らない人たちで
一人またいて
民族はハッピー族って何?
いいっすよ民族
ハッピー組っすね
これはね正直知らなくて
これはね
ちょっとこの曲は
どっちかというと
大人しめの曲なんですけど
大田橋ラプソディーは
もっとこうバギバギやってるんで
これなんかこう
何どこの人東京
知らないっす
知らないんだ
何か流れてきて
知ってはめっちゃいいじゃんって
僕ね
トラベルアララだそれは
あのアイドル知ってるけど
何人組かとか
どこでやってるとか
全然知らないんで
なるほどね
そのアプローチはね
僕は多分ね
しない方なんで
だからねびっくりして
これ誰だろうなと思って
PVとか見て
うわめっちゃ人いるな
とかよく思うんすよ
そうね
あとほんと
ここの時にはね
東北さんを2曲重ねた
っていうのも
そうですね
リスタートはね
好きだって言ったからね
いいよねって感じだし
気持ちいいところだよね
ちょっとね2曲とか
あまり1回のDJで
同じアーティストを
かけたくないっていう
そこはちょっとひねくれてる
感じの
っていうスタンスなので
多く普通にかけるんで
ここはちょっと
これしかないなー
っていう感じだったかな
結果見るとね
分かるんですけどね
あの珍しいなー
と思ってる人かな
あとはこの開花の明かりが
めちゃくちゃにいい曲
っていう
明かりね
この曲めちゃくちゃいい
先ほどちょっと
とあるイベント行ってたんで
直接聞きましたよ
マジっすか
やるんだ
めっちゃ良かったです
めっちゃいいと思う
開花はいいですね
非常にいいね
前も言ったっすけど
これNERV作ってる人が
作ってんすよね
そうだよね
作曲が確か
作詞は違うのかもしんないけど
なるほどなー
そうそう
それを見てて思った
後半は若干
マイナーと言っては失礼ですが
ちょっとそこまで
メジャーではない人を
多めにしたのかな
そうだね
電波とかね
ネモペロがあるから
メジャーというぐらい
メジャーなんだけど
この曲自体は
そこまででもないし
そうですね
全体的に半分
7割ぐらいは多分
みんなそんな
知らないっすよねって
曲にしたか
あとはね
ネギくんの
ネギくんの
ネギくんの
15:00
ネギくんの
ちょっとあとはね
ネギくんの
午前0時のシンパシー
あれパーゴルタン
作ってるじゃないですか
そうだねパーゴルタンでね
これめっちゃ好きなんですよ
俺
ヒトビトリさんが作詞してるしね
これはね
新潟と札幌が産んだ
確かにね
ケミストリーだなと思ってて
ヒトビトリさん
この間
一昨日ぐらい
札幌でやってました
見ました
新札幌でね
確かにね
これはね
すごいね
使いやすいは
使いづらいは
あれ難しい
難しい
でも音がめちゃくちゃいい
めちゃくちゃいい
めちゃくちゃいいんで
って思って
本当ですかね
予備局には入ってたんですよね
ここも
決め打ちの組み方のセットが
僕あって
それを入ったんで
次のところで
それを使う気はなかったけど
ここといけるよっていうのは
あったりしてて
あとちょっと説明できたらな
と思ってますけど
そうですね
アプガの
強がりライライライは
これ櫻井健太さんが作っているので
そうですね
みんなご存知ですよね
って感じだし
くまりの極楽浄土は
あのね
あのこんなメジャーの曲かけるのって思っ ていましたね
僕そこらへんもちょっと正直よくわかんなくて このアイドルがどのぐらい有名でこの曲がどのぐらい有名かってわかんない
なるほどね この曲は編曲でダンスマンが入ってるのかな?
はいはいそうそうそう ちょっと完全にちょっとハロじゃないですか
ハロだね 曲が
そうそうそうそう
これとザ・ピーションのねマッシュアップを今度作ろうと思って 1年ぐらい経ってるんですけど
ほぼ同じなので俺の中で
あとはスウィーニーの虹のパレードの監査のリミックス超良いっていう
スウィーニーってみんな本当読めなくてね
そうね僕ずっとシュウウィンって読んでました
僕はねウィキペディアさんに頼りました
すぐ頼りました 読めないと思って
前に同じくスウィーニーはスウィーニーかけてんのに アンサンブルっていう曲がめっちゃ良いんですよ
これ誰なんかプロデューサーっていうか作った人が どっかのバンドの人だったっけななんかあんま調べなかったけど
スウィーニーはね他にもメジャー曲で結構良い曲がね 跳ねる曲が多いんで
すんごい良いんですよかっこいいなぁと思いますし
って感じかなで早い格差ドートセイロンが これなんか漢字になってるな
めっちゃ早いからちょっと半分に落として渡して っていうところですよね
ミナーのソロかけてみたいな感じかな
この東北のアンサンブルのベイビーベイビーはね もう相当前から僕好きで
めちゃくちゃ良い曲ですこれは これめちゃくちゃ良い曲
でもこれねカップリングなんですよこれね
表はねもっと違ってね まずタイトルがニャンニャンチュチュチュチュですからね
これはねベイビーベイビー路線で行ってくれと思ってたら
メンバー自体いなくなるっていう自体が
ちなみにちょっと油断ですけど ネモとペロはどっちが好きですか?
あんまり個人や ネモとさんは多分結構ガチなオタクだなっていうところで
まあいいやつそうだなってあるし
ペロリン先生はね
ペロリンさんはプロだなって感じですね
僕はね完全にネモちゃんがすごい好きで
なぜかというと茨城の子なんですよね
茨城を好きって言ってる子はいいなと思って
地元は
鬼偏見
鬼偏見ですよ 地元好きって言ってるアイドルは押せますよやっぱりね
18:00
じゃあ次お兄さんの2回目
2回目ですかね
まあコトちゃんから始まって
これはねもうラストターンっていうのもあったんで
揚げまくろうと思って
揚げまくろうと
東京喫茶すげー久しぶりに聞いたなと思って
この時何で揚げたかというと
この2日後の時に東京喫茶最後っていう
このライジングタイムと東京喫茶って曲はね
めちゃくちゃ使いやすくてめちゃくちゃ揚がりやすい
東京喫茶の曲は基本使いやすいですね
作ってるのが佐々木喫茶さんと沢さんなんですけど
喫茶さんの曲は僕コトちゃんが好きなんで
非常におとなじみもあるっていう
喫茶さん作った曲だいたいキーパターン作った方がわかりますね
上2つもね喫茶さんが作ってるんで
パノパターンのバタフライっていう曲は
喫茶さんが一番最初に作った曲
すごいこれねいい曲なんですけど
道重さんのソロをかけたり
今回一番いい流れにしたのは
このポップソング2からかな
そこまではねガンガンに上げていったんですよ
もうビシバシ上げたろうかというぐらいで
もう自由自在みたいな
ただ上げっぱなしもあれだからと思ったんで
僕もトバパイかけたいなと思った時に
戸田丸くんはアラダンスだろうなって
側面までバレてたんですよ
絶対そうだと思ってた
僕はポップソング2Uにしようかなっていうのは
IS2UでPS2Uをかける
オマージュはやっぱり大事にしたいじゃないですか
転換を落として
落とした感じに感じなかったと思うんですよ
早めな感じが残ったまま気持ちよく乗っていくだろう
しげさんがちょっとムーディーな感じだったから
ここはねメロになりすぎちゃったっていうのがあるんですけど
そこから鴨ネギはEDMだけど
入りは結構静かじゃないですか
アッシュアップしやすかったんでここは非常に良かったかなと思って
僕はプレイヤーのドリームオブラブっていう
キックのめちゃくちゃ強いロックナンバー
ここからのフィッシュボール
あといい暮らし
街のムーンベースMGC
この曲までの流れが完璧だと思ってたんで
この辺がシャザムに全然出てこなくて
VJ全然できなかったんですよ
新しいアルバムが出ててコンセプトアルバムなんですけど
銀河にかなり現役
これはね某ネギ大人の皆さんが聞いた
日曜日のラジオがあるんですけど
街だ街だって言ってて
僕は結構昔から街だと聞いてて
街だと言ったらマチタゼルビアですかね
サッカーオタクたちは
シキナってディアキスって
ガレットのチシマさんがいらっしゃる新しいグループなんですけど
ここからディスコチューンに持ってったり
21:02
リンゴ娘でレコライド
最後はコトちゃんで終わる
コトちゃんで始まってコトちゃんで終わる
マナーですね
しかも先日コトちゃん1回だけ地球に帰っていただいた
その時の最後の曲がバックトゥザユニバース
それで宇宙に戻りますって感じで終わったんで
そういう風にやろうかなって
ストーリーを上げつつ考えてた
リンゴ娘が多くなっちゃったのが
その2日前ぐらいに
現体制が終わるってなって
すげえショックで
かけたいなってのがあった
上げ上げ系最後ディスコチューンで
持ってこうみたいなところの感じかな
ここは結構
決め打ちもあったけど気持ちよくできた
50分ってこんな感じだよな
40分だともうちょっと曲減りますし
展開がもう一展開減っちゃうかなと思った
とはいえ50分だと
割とやりたいことが思いっきりやれる
あと僕最近1サビカット
ってのはあまりしないですよね
2サビまでやってアウトロで切り替えるとか
聴いて欲しい曲って結構
たまにね
しかも1番と2番の2番の歌詞が好き
でも1番もカットしたくないってときは
フル掛けも嫌じゃない
ホットキューとか使うと一気に飛ばせたりするから
そこをやっていくといいかもしれない
展開が欲しいんですよ曲の流れが
オタクっぽくて悲しくて嫌なんですけど
という選曲でお送りして
最初も言ったプレイリストあるんで
秋葉原版は出なかったですね
聴いてみていただければと思います
ということでこれで反省会終了です
次回できたらいいですね
ありがとうございました