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スピーカー 1
なんですけども、立場的にはですね、純メインぐらいの感じですね。この作品はメインが3人いて、その次ぐらいに大事な人物という形で出てきます。
そんな作品出てくる久保しおりちゃんなんですけど、何から喋ろうかってくらいとにかくすごかったんですよ。
本当にいろいろあるんですけど、何が一番すごいかって聞かれたら、やっぱり迫力かなっていうふうに思いますね。
今回の作品って、出演者の皆さんも当たり前に演技が上手いんですよ。
なんですけど、演技が上手いとか上手くないとか、なんかそういうレベルではなくてですね。
主演が古田新田さんなんですけど、古田新田さんを筆頭にもうすげー人たちばっかりが出てるんですよ。
漫画のワンピースでいう覇気使いですね。なんかもうオーラ出ちゃってるみたいな人たちがすごいたくさん集まっていて、舞台上でその覇気と覇気がぶつかり合ってるみたいな感じなんですよ。
もうお芝居ではあるんだけど、このエネルギー量がみんなそれぞれありすぎて、ある意味バトルみたいな感じなんですよね。
で、そういうバトルの中で久保しおりちゃんがお芝居してるんですけど、じゃあその久保しおりちゃんがどういうお芝居してるかっていうと、
アイドルの割に頑張ってるとかじゃなくて、もう他の出演者さんと同じパワーでやってるんですよね。
もう久保しおりちゃんってあんなにか細いのに、どっからそのパワーが出てくるのかわかんないんですけど、もう本当にエネルギーがすごいんですよね。
で、劇中で久保しおりちゃんが出てくるすごい大事なシーンがあって、もうそこは久保しおりちゃんメインのシーンなんですよ。
久保しおりちゃんが舞台の一番前の、一番もう本当にど真ん中に来るシーンがあるんですけど、もうその時のね、セリフ、声量、体勢、表情、もう何だろう、もう全部がね、すべてすごい迫力だったんですよね。
なんかこう、圧倒されちゃうっていう言葉よくあると思うんですけど、圧倒されるっていうのは多分ああいうことを言うんだと思います。僕はもう、なんていうんですか、もう席で微動だにできない感じです。もう何もできない感じです。
今回見に行ったときは、たまたま1階席のですね、ぴったりど真ん中の席だったんですよ。僕の目の前のところにですね、中央のマイクが置いてあって、いわゆる路線ってやつだと思います。路センターで、僕の正面に0番があったと思います。
しかも何列目だったっけな、なんか10列目ぐらいだったと思うんですけど、ちょうどいい距離で近すぎもせず遠すぎもせずっていうところで、窪し寄りちゃんの目線がもう僕のとこに来るわけですよ。多分僕が座ってた近辺に視線を置いて演技してたと思うんですよ。
スピーカー 2
ワンチャンその近辺とはじゃなくて、僕の目を見て演技したのかもしれないんですけど、まぁそんだけ真正面で受ける、生の窪し寄りちゃんの迫力っていうのがすごかったですね。あんな体験ないと思いますね。
スピーカー 1
僕、両隣が多分ですけど窪し寄りちゃんのファンの方だったんですよ。両隣の2人ともオペラグラスを持ってずっと窪し寄りちゃんを見てたんで、多分窪し寄りちゃんのファンだと思うんですよね。多分あの辺何席かが乃木坂のモバイル線香の席だったと思う。
なんでこの両隣の2人のファンの方がですね、オペラグラスを上げたり下げたりして窪し寄りちゃんのことを見てたんですけど、あのシーンだけはもうオペラグラス下ろしてましたね。
なんか本当は窪し寄りちゃんが一番メインのシーンなんで、一番オペラグラスで見ると窪し寄りちゃんがはっきり見えると思うんですけど、でもなんかそういう感じじゃなかったんですよね。その迫力がすごすぎて、なんかオペラグラスで見るっていう感じじゃなくて、自然に手が下りて見ちゃうっていう感じでしたね。
あれすごかったなぁ。
あのなんか本物の迫力っていうのは現場に行かないとなかなか伝わらないと思うんですけど、でもそれでもなんとなくわかるっていうものがあって、それ何かっていうとビジュアルの撮影なんですよね。
ホームページとかメディアに出すようなビジュアルなんですけど、その時の撮影のねメイキングがアップされてるんですよ。それがまたねすっごい良くて。
その動画が始まったところは、いわゆるビジュアル撮ってる時の、写真パシャパシャ撮ってる時のメイキングなんでバチバチに決まってるんですよ。
本当に窪し寄りちゃんとは思えないほどバチバチに決まってて、これ例えとかじゃなくて本当にわかんないと思うんですよ。
これ今回僕窪し寄りちゃんがいるってわかって動画見たからわかったんですけど、たまたまこの動画を僕が見たとしても多分窪し寄りちゃんだって気づかないと思いますね。
ほぼ100%気づかないと思います。もうそんぐらいね、役にすごい完全に入り込んでるんですよね。
ただの今回時代劇じゃなくて、踊り巫女なんですよ。巫女さんなんで、そういうね神秘的な雰囲気と気迫みたいなものがあるんですよね。
スピーカー 1
で、そこの撮ってるシーンが終わりました。そうすると今度は髪型を直しにヘアメイクさんが入ってるシーンが流れるんですけど、
その時のこのありがとうございますありがとうございますみたいなその仕草とか顔は完全にアイドルの窪し寄りちゃんなんですよ。もうシーちゃんなんですよ。
で、その後またゴリゴリにポージングしてる場面に切り替わるんですけど、この30秒の間でバチバチに決めて、でアイドルのシーちゃんがいて、
スピーカー 2
でまたゴリゴリポージングするっていうこの30秒の間にね、すごい心の揺れ動きみたいな感じられるので、もしさすがにちょっと舞台はお金かからんで見に行けないよっていう方もこの30秒の動画は見ていただきたいなと思います。
スピーカー 1
でそれ以外でも歌を歌うところがあるんですけど、これもまた圧巻なんですよね。
作中で歌を歌う部分があるんですけど、これまぁちょっと軽く歌うとかじゃなくて、もうガチで歌うんですよね。そのシーンだけハンドマイク持ってでも歌うっていう、そういうシーンなんですけど。
で、くぼしおりちゃんのパートなんで、ソロパートが長いんですよね歌うときに。でそのソロパートが、なんていうんだろうな、こう、上手いっていうのともちょっと違うし、感動するっていうのともちょっと違うし、なんかすげーってこう放信しちゃう感じなんですよね。
なんか人間ってすごい壮大な景色とかを見たときに、感動するとかっていう手前に単純にうわぁすげーこれみたいになることってあると思うんですけど、まぁ多分ねそれに近いと思いますね。
さっき言ったみたいにこの舞台って本当にすごい人たちがたくさん出てる舞台なんですけど、この歌のパートは間違いなくくぼしおりちゃんが舞台の絶対的な支配者なんですよ。今ここはもう私が全部牛耳ってるっていう、そういう存在感があってすごかったですね。
野木坂のライブ行ったって、くぼしおりちゃんの歌ってそんなに長く聞けることないじゃないですか。せいぜいワンフレーズをソロで歌うぐらいだと思うんで、あの距離でくぼしおりちゃんの歌を聞けることっていうのも絶対ないし、マイク通してるとはいえやっぱり自声も聞こえるんで、自声も聞けることってないから。
まぁ今になって思うと、そのくぼしおりちゃんの歌を聞くっていう意味でもお得な舞台だったなっていうふうに思います。
でもそれは後から振り返るとお得だったなっていうだけの話で、聞いてるときはそんなこと考える余裕もなく、ただただすげーなーと思いながら聞いてました。
やっぱりすごいところで言うと、セリフのこの言葉遣いとか、イントネーションとか、そういうところがすごい引き込まれるんですよね。
で、くぼしおりちゃんって過去に桜踏みっていう舞台をやったんですけど、その時もね、まあまあ時代劇っちゃ時代劇なんですよ。
ただそれって明治中期の話で、その明治中期の時点で相当やっぱり日本語違うから難しいと思うんですけど、さらにもっと遡るんですね、今回の作品って江戸の時の話なんで。
今のと日本語と全然違うんで、なんかそれをねうまく話してるとすごく引きこもりますね。
で、しかも桜踏みはですね、おイランっていう仕事で、仕事っていうか役で、今回は踊り巫女っていう役で、どっちもすごいね特殊な触手なんですよね。
なんで、まあそれぞれその仕事ならではの言葉みたいなのもあって、それを聞くとね、すごく印象的な感じがしました。
あとは諸佐ですね。まあ諸佐も芝居のうちではあるんですけど、本当にね諸佐が美しくて。
で、まあ踊り巫女の役なんで、他の人と全然動きが違うわけですよ。
で、それは踊っている時ももちろん違うんですけど、でも普通のシーンでも、やっぱり町娘っていう人と、あと踊り巫女っていう人だと、全然こうやっぱり動きが違うんですよね。
だからそれもやっぱり美しかったですね。
これは桜踏みの時も相当、なんだろう、特殊な動き方だなというふうに思いましたけど、今回は今回でまたちょっと違うので、良かったですね。
で、最後のカーテンコールまで綺麗なんですよ、この諸佐が。本当にね、見とれちゃいましたね。
まあそれと盾ですかね。この作品は時代劇なんで、盾はめちゃくちゃたくさんあるんですよ。
くぼしおりちゃんは踊り巫女の役なので、そんなに激しい盾はないんですけど、それでもやっぱりくぼしおりちゃんの盾ってめちゃくちゃ珍しいし、なんでそれを見れて良かったなというふうに思います。
で、ただそんなに激しくないとはいえ、あれでもね、大変だと思うんですよね。
っていうのも、この作品って結構体力勝負みたいなところがあって、舞台の期間がまず長いんですよ。2ヶ月ぐらいあんのかな。
で、長くて、であと公演数でも多分30公演とか40公演とか、そのぐらいあるんですよね。これ乃木坂の舞台の中でも相当長い方だと思うんですけど。
スピーカー 1
で、町沿わもあるんで、昼公演夜公演連続でやる日もあるんで、相当体力的にも大変だと思いますけど、でもそんなくぼしおりちゃんの盾が見えて良かったですね。
あとはね、結構この舞台って単純に素人目にも難しいんですよ。で、なんでかっていうと理由は2つあって、1つはストーリーの展開の速さがすごいんですよ。
この作品は殺し屋の話なんで、基本的にはずっと最初から最後までシリアスなんですよね。シリアスなんですけど、たまにこうコミカルなセリフとかが入るんですよ。
で、コミカルなセリフがあるとお客さんが笑うんですけど、これがね結構難しくて、っていうのもシリアスなシーンがありました、ではい綺麗目があります、コミカルなシーンがあります、だったらこれはまあ分かりやすいと思うんですよ。
そうじゃなくて、ずっとシリアスにやってる中でコミカルなセリフがポンって入るんですよね。で、そのセリフを受けてお客さんがクスって笑うんですけど、そのクスって笑い終わる頃にはもうさっきのシリアスなシーンが続きが始まってて、その切り替えの速さすごい大変だと思いますね。
はっきり言って見てるだけでも疲れるんですよ、その切り替えの速さは。なんでやってる方は本当にすごいと思いますね。
あともう一個難しいところがあって、これ2人の役は途中で入れ替わるっていう話なんですね。
具体的に言うと今回主演が古田新田さんなんですけど、もともと古田さんがやっていた役が入っている時と、あと別の役が古田新田さんに入っている時っていうのはあるんですよね。
そうすると同じ古田新田さんに向かってセリフを言う時でも、どっちの役に向かって言うかで全然話し方って変わってくるんですよね。
これもまた難しいところだなというふうに思います。
はい、ということで、作品全体を通してですけど、この役は久保しおりちゃんにしかできないなというふうに思いました。
例えばですけど久保しおりちゃんのスケジュールが合わないんで、じゃあ他の乃木坂のメンバーにお願いするとか、絶対ありえないんですよ。
秋元康さんがライブのアンコールで急にガールズルール歌い始めるくらいありえないんですよ。
久保しおりちゃん以外には絶対できないんで、終始久保しおりちゃんには感動もしましたし、圧倒されましたね。
終わった時ちょっと泣いちゃいました僕。
作品に関してはそんなところですかね。ちょっとこぼれ話もしたいと思うんですけど、今回劇団新幹線さんの作品なんですけれども、久保しおりちゃんは元々劇団新幹線さんの作品を何本か見てたらしいんですよね。
すごい面白いなと思って見てたらしいんですけど、それを見るようになったきっかけが、それは乃木坂なんですよ。
西野七瀬ちゃんが2021年に出演した舞台があって、それを見てから劇団新幹線って面白いな、ド派手だなって思うようになったみたいですね。
今回の件で久保しおりちゃんと西野七瀬ちゃんが連絡取ったっていう話は聞いたことないですけど、まあでもちょっとご縁は感じました。
ということで今回は舞台、天皇戦について語ってきました。
久保しおりちゃんが本当にすごいんで、この後大阪公演が始まるんですよ。
なので大阪に行く方は、チケットある方はぜひ楽しんでいただきたいですし、持ってない方は多分当日券も若干ですけど出ると思うんで、めちゃくちゃおすすめですねこれ。
あとはDVD、ブルーレイとかも半年後とか1年後には出るんじゃないですかね。
スピーカー 2
なので興味ある方は見ていただきたいなと思います。配信はちょっとわかんないですね。
スピーカー 1
以上、本日のテーマは舞台、天皇戦でした。
スピーカー 2
続いて乃木坂ニュースのコーナーです。
スピーカー 1
はい、ということでね、乃木坂に関するニュースを紹介していきたいんですけども、1個だけその前にお話をしようかなと思って、
今回の配信関連で新しい情報がありましたので、ちょっとご紹介します。
で、みなさんゲキシネっていうのは聞いたことありますかね。
ゲキシネって映画館で舞台の映像を見るっていう、そういうものなんですけれども、来年の春にですね、この作品がゲキシネで公開されることが決まりました。
スピーカー 2
まだ細かい情報は入ってきてないんですけれども、単館上映とかじゃなくて全国でやるみたいなので、今回の配信でね、興味を持ったっていう方はぜひゲキシネに行ってみていただけたらなと思います。
スピーカー 1
はい、で、いよいよ乃木坂ニュースなんですけど、最初に重要なニュースを取り上げたいというふうに思います。
で、これが何かっていうとですね、神奈川さやちゃんが休養するというニュースになっています。
で、ブログで発表されたんですけれども、1年ほど前から体調が悪くてということで、まあ頑張ってきたんですけど、ここでお休みいただくことになりましたというような内容になります。
で、1年間ずっと体調悪いっていうのは相当しんどいですよね。
神奈川さやちゃんの体調の状況を知っているわけじゃないんですけどもちろん、でも普通に考えて1年間体調悪いっていうのは本当にきついなというふうに思っています。
で、神奈川さやちゃんが体調悪いっていうのはファンの方も結構分かってた方が多いかなというふうに思っていて、東京パソコンクラブもともとレギュラーだったんですけど、この3月にですね、降りたんですね、レギュラーを。
で、なんかこの辺からなんか変だなっていうのを感じてた方は多いなと思いますし、あと何しろ真夏の全国ツアーですね。
真夏の全国ツアーは公演をですね、欠席一部していて、で、それが大阪公演と広島公演を出席してないんですよ。
で、これはただ1、2カ所休みましたっていうだけの話じゃなくて、大阪公演を休んだっていうことは早川聖良ちゃんの卒業セレモニーも参加してないんですよね。
で、まあ4、5年一緒にやってきたわけですよ、神奈川さやちゃんと早川聖良ちゃんね。
で、その同期の卒業休むってかなり重い話だと思うので、まあ多少ちょっとね、体調が悪いぐらいだったら多分無理して出るじゃないですか。
多分それもできなかったっていうことで、この時点で相当ヤバいなっていうのは皆さん感じてたんじゃないですかね。
で、今回ですね、神奈川さやちゃんが誕生日を迎えたんですけど、その誕生日の当日にブログで休養を発表しました。
で、なんでこのタイミングで休養をしたかっていうと、まあ誕生日っていうことで、まあ発表するタイミングとしてキリが良かったっていうのは、まあなくはないのかもしれないんですけど、
スピーカー 2
まあぶっちゃけ舞台ですよね。舞台の先集落をやって2日後に休養しますっていう発表したっていうことは、まあ舞台は無理して何とか走り切ったっていうことだと思います。
スピーカー 1
ちなみにですね、今回はスタッフさんから一旦休業して体調回復を優先してみないかって言われたって書いてあるんですよ。
で、まあこれが本当だったらなんですけど、まあ神奈川さやちゃんは1年間無理してやってきたんだけど、もうスタッフさんから、
やんちゃんもう無理だよって休もうよって言われて、まあタオルを投げ入れたっていうことだと思います。
いやでも本当にわかんないもんですね。あの僕は前回の配信でも言いましたけれども、神奈川さやちゃんの舞台を見に行ってて、
僕は舞台であんなに近くで見てたのに、まあ元気にしか見えなかったんですよね。なので本当にわかんないなと思いました。
まあ一つ気になったことがあるとするとですね、前回配信であえて言わなかったんですけど、舞台の時に神奈川さやちゃんってマイク使ってたんですよ。
この顔の横につけるやつね。あのマイクを使ってて、で舞台でマイクをつけること自体は全然普通にあることなんですけど、
本田劇場ってそんなに大きい箱じゃないんですよ。だから神奈川さやちゃん以外の出演者は全員自声でやってて、でその中で神奈川さやちゃんだけマイクつけてたんですよね。
それはもともと声量の違いっていうことだとは思うんですけど、でもなんか体調悪くて全力で声が出せないっていう理由でマイクつけてたっていう話だとすると、ちょっとその時の映像っていうのを思い出すのもちょっと辛いなというふうに思います。
話は長くなるんですけど、舞台ってこう無理してても休むわけにはいかないじゃないですか。じゃあ乃木坂のメンバーが台座でやりますっていうわけにもいかないし、神奈川さやちゃんが出てた舞台もアンサンブルって多分ね、ほとんどいなかった気がするんですよね。
アンサンブルってその役の名前はついてないけど、いろんな役割をやるっていう方がいらっしゃらなかったんで、神奈川さやちゃんは辞めるっていうわけにもいかず、それがようやく終わってやっと休めるっていう状況だと思うんですよ。
スピーカー 2
なので、大きなお世話かもしれないんですけど、今は神奈川さやちゃんに休んでもらいたいっていうのが正直な思いとしてあります。また戻ってきてくれることをね、祈っています。
スピーカー 1
ちなみに余談なんですけれども、神奈川さやちゃんがイマリアルっていうラジオ番組のレギュラーをやってるんですけど、こういう事情なんでお休みをしたんですよ。
スピーカー 1
ラジオチャリティミュージックソングっていうのが何かっていうとですね、目の不自由な方が安心して街を歩けるように音の出る信号機を設置するキッキングを募るチャリティキャンペーンということです。
音の出る信号機ってあれですよね、たぶんピヨピヨピヨっていうあの信号機だと思います。
ちなみにあのピヨピヨっていう音はですね、時代によって結構変わってくるらしくて、最近そういうのが流行ってるとかそういう問題じゃなくて、
価格が発展していくと、なんか今までよりこういう音の方が聞き取りやすいんじゃないかとか、あとはこっちの方が安全なんじゃないかとかっていうのがどんどん理論みたいなのが塗り替わるらしくてですね、結構変わってるらしいんですよ。
スピーカー 2
なので今回のチャリティがうまくいけば、その分だけ最先端の一番安全な信号機が設置されるんじゃないかなと思います。
スピーカー 1
まあちょっとわかんないんですけど、24時間テレビのラジオ版みたいのがあって、それのメインパーソナリティを久保しおりちゃんが務めるみたいなイメージなんですかね。
なんかこういう社会的意義があることの重要な役を任されるっていうのはすごい良いことだと思いますね。
なんかこういう役って、面白いだけでももちろんダメだし、可愛いだけでもダメだし、喋りがうまいだけでもダメだし、
こういう真面目なテーマの時に、この人なら24時間任しても大丈夫だって言ってもらえたっていうことなんで、
日本こそと縁のあるキャスティングできる候補なんて星の数ほどいるわけじゃないですか。
しかも久保しおりちゃんが相手にするのは乃木坂のファンじゃないわけですよね。
もちろんそのリスナーの中にファンもいるかもしれないですけど、でもほとんどの人は乃木坂っていうのは聞いたことあるし知ってはいるけど、
でもメンバーは一人もわかんないし、久保?久保しおり?いや誰だよみたいな、そういう感じだと思うんですけど、
スピーカー 2
まあでもラジオ局、日本放送さんもそんなことは当然わかっていて、でも久保しおりなら大丈夫ということでオファーしたっていうことだと思います。
スピーカー 1
僕が個人的に勝手に嬉しかったことがあって、今回の話って当然オールナイトを見てるスタッフさんたちが推薦してるわけじゃないですか。
いやうちの番組にめっちゃいい子いるんすよつって、っていうことはですよ。
久保しおりちゃんのオールナイトのやり方は間違ってないっていうのはプロが言ってるっていうことだし、
あとそのオールナイトの人だけじゃなくて、今回の24時間の番組をやる人も当然1回はその番組を聞いた上でオファー出してると思うんで、
本当に久保しおりちゃんのやり方間違ってない、あなたこれでいいよっていうことになると思うので、
まあぶっちゃけ一人でやるラジオって結構迷うこと多いと思うんですよ。
スピーカー 1
これって本当にいいことなのかなとかあると思うんですけど、今回の話はですねすごい力になるんじゃないかなというふうに思いました。
その次がですね誕生日の話をしたいと思います。
さっきの休養とも絡むんですけれども、神奈川沙耶ちゃんがですね誕生日を迎えたんですよ。
僕今この配信100回以上やってるんですけど、お前誕生日なんか毎回毎回紹介してたっけって思われた方もいるかもしれないんですけど、ちょっと待っていただきたくて、
神奈川沙耶ちゃんの誕生日にあたってですね、どのあたかはかはわからないんですけど、札幌の駅前に大きいビジョンがあるんですよね。
そのビジョンに神奈川沙耶ちゃんに向けたムービーっていうのが流れてたんですよ。
そのムービーの中にはファンの方の手書きのメッセージっていうのはたくさん書かれていて、それを一つのムービーにまとめられているんですけど、
その動画がねTikTokに流れていて、めっちゃ良かったですね。
それともう一個お話したいことがあって、札幌のテレビ棟っていうのがあるんですよ。
大鳥公園っていうのかな。札幌の中ですごいメジャーなスポットなんですけど、
スピーカー 2
その札幌のテレビ棟で神奈川沙耶ちゃんのサイリウムカラーでライトアップが行われたんですよ。
スピーカー 1
ここからの話は全然悪口じゃないんで、最後までちゃんと聞いてほしいと思うんですけど、
このライトアップがくっそ分かりにくくてですね、神奈川沙耶ちゃんのサイリウムカラーって水色と赤なんですよ。
だからテレビ棟が水色と赤で半々になってたら綺麗なんですけど、そうじゃないんですよね。
この札幌のテレビ棟って一色にしかできないんで、最初の30分ずっと水色なんですよ。
30分経ったらまた赤が30分続くみたいな、そういう形になっていて。
こんなのを出してる本人以外、神奈川沙耶ちゃんのサイリウムカラーだなって絶対気づかないじゃないですか。
もう俺の鬼坂のために生きてますみたいな人を連れてきたとしても、
あ、これ神奈川沙耶ちゃんのサイリウムカラーだなとは思わないですよね。
でも僕はね、これにすごい愛を感じたんですよ。
だってこれって本人に伝わるかどうかわかんないじゃないですか。
ポスターとか、あとビジョンに映したムービーとかは、本人に伝わる可能性全然あると思うんですよね。
エゴサしてればわかるし、で、なんか流れてくればパッと見で自分のことだなってわかるんですけど、
テレビ棟だけはわかんないんですよね。
パッと見て自分のことだっていうのはわかんないんですよ。
だから、なんて言うんだろうな、こっちから伝えないと伝わらないとかっていうのも思うし、
あとこれは結果論なんですけど、今回の休養で見栗がなくなっちゃったんで、見栗で伝える機会もなくなっちゃったんですよね。
俺テレビ棟ライトアップしたよとかっていう機会もなくなっちゃったんですよ。
なんですけど、僕は今回のライトアップにはすごい絶対に意味があると思うし、
もう神奈川さえちゃんはね、そのライトアップのこと知ってるかもしれないし、
でも別に仮に知らなかったとしても、僕であったりだとか、
あと今日の配信を聞いていただいている皆さんとか本当にたくさんのファンの方が知っているので、
どっかのタイミングでライトアップをされたご本人なのか、他のファンの方経由なのか、
何らかの形で神奈川さえちゃんには伝わるんじゃないかなというふうに思います。
確かに見栗はしばらくお休みになるとは思うんですけれども、
でもブログのコメントだったりとか、メッセージだったりとか、何らかの形で神奈川さえちゃんに伝わる手段はあると思うんで。
他にもですね、生誕委員の方がめっちゃクオリティーの高いポスターを乃木坂駅に出してますし、
スピーカー 2
本当にいろんなファンの方から神奈川さえちゃん愛されてるなっていうふうに思いました。
こういうファンの活動がね、神奈川さえちゃんの力になったらいいなと思います。
スピーカー 1
はい、でその次がですね、生田衣梨香ちゃんですね。生さんですけれども、
このニュースはOGだから後回しにしたんですけど、結構とんでもないニュースだというふうに僕は思ってて、
今度ですね、ディズニー映画のウィッシュっていうのが上映されるんですね。
生田衣梨香ちゃんが主人公のアーシャ役のですね、日本版声優を務めるんですよ。
これがどのぐらいすごいかっていうと、なんとなくすごいっていうふうに思われる方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
ディズニー映画の、映画の主題歌っていうとですね、アナと雪の女王のレッドイットゴーとかですね、
ありのままの姿見せるのよとかですね。あとはリトルマーメイドのパートオブヨアワールドとかね。
歩いて走って日の光浴びながら自由に人間の世界へって。
まあ日本中の人が知ってるみたいな曲って結構あるわけじゃないですか。
その中の一人に生田衣梨香ちゃんが入るっていうことで、
まあこれ過去の乃木坂の歴史の中でもまあまあすごいんじゃないでしょうか。
だってこれでバズれば、バズればっていうか人気が出れば将来的にはディズニーランドのアトラクションとかでも
使われる可能性あるんじゃないですかね。もう本当に日本中の誰もが生田衣梨香ちゃんの声を知ってるっていう風になる可能性もあるんで、
スピーカー 2
すごい夢のある話だなというふうに思いました。
スピーカー 1
はい、個人の活動はそんなところですかね。
スピーカー 1
あとはグループの活動なんですけれども、新参者ですね。ご帰省があるイベントなんですけれども、
今日かな、日向坂さんの講演が始まって、全体の1講演目が始まったんですけど、
今の時点ではですね、この新参者っていうのが何者なのか、何のイベントなのかっていうのは、
わかってないんですよね。なので今日日向坂さんがやるっていうことで、
乃木坂の講演自体は始まってはいないんですけども、
同じような講演というか、イベントにはなるのかなというふうに思うので、どういったものになるかっていうのをすごい楽しみにしています。
スピーカー 2
あと数時間もすれば多分どんなものになったかっていうのがTwitterとかで皆さんレポートするんじゃないかなと思います。
スピーカー 1
それからグループの活動はですね、34枚目シングルの活動が発表されて、
今僕が収録しているのが金曜日なんですけれども、
スピーカー 2
次の乃木坂講師中ですね、あと3日後ぐらいの乃木坂講師中ぐらいには発表されるといった形になっています。
どういう局面になるのかね、どういうフォーメーションになるのかすごく楽しみですね。
スピーカー 1
あとプッチ情報なんですけど、前の週ちょっと言わなきゃよかったなと思うんですけど、
本当に大したことなくてですね、何かっていうと僕の見間違いじゃなければ秋元真夏ちゃんのサインが乃木坂時代のサインから変わってたんですよ。
僕はとあるお店に行った時に秋元真夏ちゃんが書いたやつを見かけたんですけど、
前回の配信の時はですね、その秋元真夏さんが訪れた時の番組がまだ放送されてなかったんで、
今回放送も終わってるってことで紹介させていただきました。
サインが変わったっていうのは事務所が変わったっていうことなのか、
まあでも多分そんなこと全然関係なくて、乃木坂の時代とまた違うお仕事をやっていくっていう中で、今回のタイミングで変えたんじゃないかなというふうに思います。
秋元真夏ちゃんのサインはもうアイドル全開のサインでしたからね。
スピーカー 2
そんな感じでやっぱりOGの活動もね、僕らからするとそんなに変わってないように見えても、やっぱりみんなちょっとずつ変えていこうっていうふうなメンバーが多いのかなとは思いました。
以上、乃木坂ニュースのコーナーでした。
スピーカー 1
続いてはリスナーコーナーです。
このコーナーではSpotify、YouTube、お便りフォームなどからのリスナーさんのリアクションをご紹介します。
今日はSpotifyからですね、全開配信の内容を紹介しようと思います。
ちなみに全開配信っていうのがですね、神奈川沙耶ちゃんの舞台、ドクターみながわですけれども、
まずはアンケートからいきます。
アンケートはですね、神奈川沙耶ちゃんのイメージを教えてくださいというものになっているんですけれども、
一番はですね、美人ですね。
神奈川沙耶ちゃん本当に美人なんですよね。
2位が同率で、可愛いとスタイルがいいということで、
乃木坂の中で多分可愛いよりも美人が先に来るメンバーってあんまりいないんじゃないですかね。
スピーカー 2
でもなんか神奈川沙耶ちゃんだったら納得っていう気がしますよね。
スピーカー 1
で、あとスタイルもいいですよね。
えっと、レイでしたっけ神奈川沙耶ちゃんがモデルやってるの。レイも本当に綺麗だし。
あとは前回の配信の中でも言った気がしますね。
舞台の中で神奈川沙耶ちゃんだけ異常にスタイルがいいっていうね、話をしたと思います。
本当に足が長くね、スラッとしてて、ビジュアルいかついですよね。
はい、そんな魅力満点の神奈川沙耶ちゃんでした。
スピーカー 1
それ以外にもですね、ダンスがうまい、努力家、天然、運動神経がいいとかですね、いろいろいただいております。
そしてそして、コメントですね、いただいております。
コメントがですね、どのメンバーの舞台を見に行きたいですか?
経験者、未経験者、現役、OG、何でもOKです。
もちろん神奈川沙耶ちゃんもOKということで質問したんですけれども、
返ってきたのが久保しおりちゃんということで、めちゃめちゃタイムリーな回になりましたね。
あの今回もですね、紹介したんですけど、久保しおりちゃんの舞台本当にいいので
まあ見に行っていただきたいなというふうに思います。
まあ生で見るのがもちろんね、そりゃ一番いいんですけど、
あとは次久保しおりちゃんが舞台いつやるかっていうのも分かんないんですよね。
もちろんその、そんな単純じゃないじゃないですか。
実力があるから呼ばれるっていうことじゃなくて、
まあ大きいのはやっぱり乃木坂のスケジュールと両立させなければいけないっていうところはすごく大きいと思うんで、
まあそういう意味でも次いつやれるかっていうのはなかなか難しいかなっていうふうに思います。
まあそういう意味でも確実に見れるっていう意味では激しねですね。
来年春やりますので、なんかちょっと宣伝みたいになりましたけれども、
興味があったら見ていただきたいなというふうに思います。
以上リスナーコーナーでした。
はい本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
引き続き番組に関するツイートを募集しています。
ツイートをする際はハッシュタグ乃木坂いいとこ、乃木坂は漢字、いいとこはカタカナでお願いします。
番組では読みませんので気軽にツイートしてください。
あわせて概要欄にある番組フォームからお便りも募集しています。
こちらは番組で読んでほしい方も欲しくない方もどちらでも送れるようになっております。
youtube、spotifyでも引き続きコメントを待ちています。
楽しみにしていますのでよかったら送ってください。
乃木坂46のいいとこ、この番組は批判ゼロ、悪口ゼロの乃木坂46広報ラジオです。
この回がいいと思っていただけましたでしょうか。
いいと思っていただいた方は番組登録、通知の音をぜひよろしくお願いします。
次回もお楽しみください。