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スピーカー 1
さあ、今回も始まりました。今まで聞いてた方はわかるかなと思うんですけれども、今回から番組タイトルが変わりました。
今まではですね、乃木坂46のいいとこだったんですけれども、今はですね、乃木坂はアイドルだから電話中にハンマー投げができないという名前に変えました。
中身はあんまり変わらないんですけど、たまにですね、乃木坂の公式の番組かなって思われることがあって、それはちょっとまずいなと思ったんですよね。
他のイベントで、ディレクターさんかなんかですか?みたいな感じで話しかけられたんですけど、それはちょっとまずいんで、明らかに非公式の番組ということで名前を変えました。
今回紹介したいのはですね、赤鉛筆in武道館というライブなんですけど、これについてちょっと話していこうかなと思います。
今回はですね、ネタバレを含みますので、もしどうしても聞きたくないよっていう方はアーカイブ配信があるんでね、アーカイブ配信を見てから聞いていただけたら嬉しいです。
で、赤鉛筆って何よっていうことだと思うんですけど、赤鉛筆っていうのがですね、バナナマンさんがコントをやっている中でできたフォークデュオのこの2人組なんですね。
で、シュタラさんが王ちゃん、ネヒムラさんがヒートンっていうこの2人でやってるユニットで、今回はそのユニットとしてライブをやるっていうことになっています。
で、それだけ聞くとバナナマンのライブなのねって思うかもしれないんですけど、それが全然違うんですよ。バナナマンのライブじゃなくて赤鉛筆のライブなんですよね。
だからバナナマンさんの2人も最初から最後までずっとこの王ちゃんとヒートンのキャラでやるんですよ。
スピーカー 2
多分その辺の関係性とか世界観は夢の国に近いと思うんですよ。
皆さん夢の国行く時ってそのキャラクターに会いに行くじゃないですか。
例えば友達がそこで働いてたとして、友達が着ぐるみを着てるところに遊びに行くってことないですよね。
それと同じ感覚なんですよ。バナナマンっていうのが赤鉛筆っていう着ぐるみを着ることによって、そういう赤鉛筆っていうものになるので、
お客さんはそのバナナマンじゃなくて赤鉛筆を見に行ってるし、赤鉛筆もバナナマンとして見に来るんだったらそれ着てほしくないっていう話だと思うんですよね。
それはゲストも一緒でバナナマンさんじゃなくて赤鉛筆に会いに来てるというか赤鉛筆と一緒に共演するっていう、そういう世界観なんですよ。
そんな感じですね。夢の国行ったら夢の国の世界に入ったみたいな気分になると思うんですけど、赤鉛筆のライブに行ったら赤鉛筆の世界に入ったみたいな気分になるんですよ。
スピーカー 1
そんな赤鉛筆は今まで10何曲とかやってるらしいんですけど、これがねすごい良い曲なんですよね。
おーちゃん、おーちゃんというか、したらさんもえいむらさんもプロのアーティストじゃないので、作ってる曲的には音楽理論的には無茶苦茶らしいんですよね。
セオリーとか無視したみたいな感じで。だから洗練されてるかっていうと洗練されてないんですけど、でも良い曲かどうかっていうとすごい良い曲で、
スピーカー 2
アーティストの中でもね結構ファンがいるらしいんですよね。今回ゲストで呼ばれてるチェルミコさんとか星野源さんとか森山直太郎さんとか、本当にたくさんいらっしゃるんですよ。
スピーカー 1
僕音楽の素人ですけど、確かになんか無茶苦茶だっていうのはもうすぐわかるんですよね。どこが違うかって言われたらわかんないんですけど、明らかにプロが作ってないなっていうのはわかるんですよね。
でもだからってね奇抜っていう感じでもなくね普通に良い曲なんですよね。だから今回ねめちゃくちゃ楽しみにしてたんですけど。
音楽理論的なところはねクラスさんっていうバンドがですねめちゃくちゃ深く鋭く説明してくれているので、それにちょっとお任せしようかなと思います。概要欄に貼っておきますのでぜひ見ていただけたら嬉しいです。
このライブの良いところはですねもう99%赤鉛筆なんですよ。それはそうなんですけど、それ以外にもねゲストが何組か来て、乃木坂もその何組かのゲストの一つなんですけど、
でもその99%じゃない方の乃木坂の部分ですらめちゃくちゃ良くてですね、もう最高だなと思いました。その曲自身もねもちろんすごくいいし、あとこうバナナマンさんと乃木坂46の絆ってあるわけじゃないですか。
もう12年13年ずっと一緒にやってきて、でその2組がこうガチでパフォーマンスをして共演するっていうのがしかも武道館でですよ。実現するっていうのがねこれもうたまんないですよね。
武道館といえばやっぱりバンドの聖地というかバンドが目指す場所。高校野球でいう行進的な場所ですよね。それで実現するっていうことができて本当にすごいなと思います。
でこの赤鉛筆のですねライブの内容なんですけど、もうね入る前からすごい楽しみで、すごいねお得なんですけどチケットにですね赤鉛筆のハットがもうデフォルトでついてくるんですよ。お金払わなくてよくて赤鉛筆のハットをね受け取れるんですけど、これが何でハットかっていうとですね王ちゃんが被ってるのが赤いハットなんですよ。
それとお揃いのねハットをみんな入り口でもらってライブ会場入るじゃないですか。そうするとみんなでこう同じハットを被ってるんですよね。その会場中武道館って何人ぐらい入るのかな8000人とかそのぐらい入ると思うんですけど8000人がねみんな同じハットを被ってその空気を作ってるっていうねすごい楽しい空気で。
でそれもお客さんももちろんそうなんですけどその入り口というかその会場のスタッフさんもね全員その赤いハットね被ってるんですよ。だからもう入る前からねイベントっぽさがすごいし、あとその世界観に入っていってる感がすごくて。
ライブって結構入り口入ってから空気変わるみたいなところあると思うんですけど、今回のライブはですねもう会場の外側からライブの世界にね入っていってるっていう感じでしたね。
でこの赤鉛筆はですねえっとグッズの中にサイリウムが入ってるんですよ。サイリウム売ってるんですけどこのサイリウムはですね赤一色なんですね。
乃木坂のサイリウムって赤から始まってこう白をなんちゃらなんちゃらみたいな感じで変わっていくと思うんですけどこの赤鉛筆のグッズはもう二択ですね。赤が付いてるか消えてるかこの2種類しかないんですよ。
でライブ始まる時にねこの赤いサイリウムをつけるんですけどまあみんなね赤しか持ってないんでみんな赤につけるわけですよ。
そうするとね一面赤色になるんですよね武道館それがすごい綺麗で、
あの乃木坂のライブって一番最後アンコールのところで乃木坂の歌をやるときにみんな紫にして一面紫にすると思うんですけど今回のライブで言うとですねもう最初から乃木坂の歌状態ですね。
色一色全員揃ってるみたいなすごい綺麗でしたね。
なんかねマナー悪くておしめんカラーにしちゃう人とかいなかったですね。
スピーカー 2
もう全員赤でした。
スピーカー 1
その世界観の中では別にこうバリバリしたアーティストじゃないんですよね。
例えばその星野源さんみたいに何かこう洗練されたライブをやってるわけじゃないんですよ。
スピーカー 1
なんでまあはっきり言えばですね喧嘩とかが起きたりするわけなんですよねそのライブ中に。
この喧嘩するっていうのはこの赤鉛筆の元になったコントの定番パターンなんですけどそういうガッチガチに固まったコントの中の世界観でライブが行われるし観客もその世界観の中で見るっていうまあそういうライブなんですね。
で僕このねライブがすごい楽しみでまあそれはもちろん赤鉛筆が好きだからっていうのも大きいんですけどなんかワクワク感もあったんですよ。
スピーカー 2
っていうのも赤鉛筆ってフォーク量でまあなんか素人的な良さがあるわけなんですよね。
スピーカー 1
音楽理論的になんかこう洗練されてなくてむしろ無茶苦茶らしいっていうところがあって。
で一方で今回はですねプロのバックバンドさんが作るんですよ。
っていうことは真逆じゃないですか。
この素人っぽい赤鉛筆とプロのバックバンドさんが一緒にやってどうなるのかっていうのがワクワク感があったんですけど結果的にはねどれも良かったんですよね。
今回のライブって前半パートと後半パートに分かれてて前半パートが3分の1くらいかな。
でこの前半パートのところはですねもうフォーク量なんで本当にバンドもつけないでおーちゃんがボーカルやってヒートンがギターのコーラスをやるっていうね本当に狭いライブハウスに来たみたいな雰囲気でずっとやってて。
その素人っぽさというかプロっぽくなさみたいなところがそのまま生かされててすごい良かったですね。
なんか感動しますね。聞き入っちゃうっていうのは多分ねこういう感覚だと思うんですよ。
でその後後半パートですね3分の2くらいかな。
こっちはねバックバンドつけてもうザライブっていう感じですね。
こっちはこっちでまた良くてねもともとその赤鉛筆が持っているその曲の良さみたいなものが豪華になって多分メロディーとかキーとかもね結構直してると思うんですよね。
なんて言うんだろうな多分曲のクオリティが上がったっていうのはこういうことなんだと思います。
完成度が上がっている感じですね。
っていう感じで赤鉛筆の話ももっとたくさんしたいんですけど皆さんが気になっているのが乃木坂だと思うんですよ。
今回のライブはですね何組かゲストが来ててですね。
ゲストはもう事前に発表されてたんですね。乃木坂も来ますよみたいな感じで。
ただその出順っていうのは発表されてなくていつ乃木坂が出てくるんだろうみたいな感じで。
乃木坂の前にですね他のゲストの方が出てきてて。
そのゲストの出番が終わるとまた赤鉛筆のパートになるんですけど。
まあ何だろうなもちろん赤鉛筆いい曲だし聴いていたいんですけど。
でもなんとなくこう気持ち的にはですね乃木坂早く出てこないかなーって気持ちはあったりするわけですよね。
っていうことを思いながらなかなか乃木坂出てこなくてですね。
もうちょっとかかるのかなーと思ってた時に赤鉛筆が自分たちの曲を演奏しているところですね。
間奏のところでインフルエンサーが1小節だか2小節だかちょっと本当に短い部分が差し込まれたんですよ。
本当に短いですけどインフルエンサーってちょっと聞くだけでわかるので何の曲かっていうのはそのちょっとが慣れただけで会場が軽くドヨっとするんですね。
でまた元に戻って赤鉛筆の曲の演奏が続いて。
そしたら間奏のところでもう一回インフルエンサーが流れてきたんですよ。
そこでいよいよ乃木坂が出てきて袖からバーってステージの方に出てきてインフルエンサーを歌うっていう感じですね。
メンバーはね選抜ほぼ全員だったと思います。山下瑞希ちゃんちょっといなかったんですけどほぼ全員だったと思いますね。
で乃木坂がインフルエンサーを歌ってどのくらい歌ったのかな?もうちょっと興奮しすぎてあんまり覚えてないんですけど多分ワンハーフ歌ったんじゃないかな?
乃木坂のライブでやるサイズあれとほぼ同じ長さは歌ったんじゃないかなと思います。
このインフルエンサーと乃木坂のメンバーね。
曲はめちゃくちゃかっこいいし、メンバーはめちゃくちゃ可愛いし、あとね衣装もめちゃめちゃ可愛いんですよ。
今回の衣装は赤のチェックの生地とダメージドなデニム生地で作ってあってその赤鉛筆のねオールディーな世界観の中でめちゃくちゃ馴染んでたんですけど
そうですね、こうドラマの回想シーンとかで昔のミュージシャンが着てそうな感じ。
だからまさに赤鉛筆の世界観なんですよ。
僕この衣装を見るのは初めてなのでこのイベントのために制作したんじゃないかなと思うんですよね。
そこでインフルエンサーが終わりました。
インフルエンサーがあったトークのパートがあるんですよ。
スピーカー 1
この時もお兄ちゃんとか乃木坂ちゃんですとかそういうことは言わないわけですよ。
なんでかっていうと乃木坂はバナナマンじゃなくて赤鉛筆と共演しに来てるからですね。
だからその関係性が違うわけですよ。
この時ですね赤鉛筆はちょっとした乃木坂の関係者いじりみたいなものがあって
まあ普通というか乃木坂のファン以外の方はわからないようなネタなんですけど会場が結構笑ってたんでね。
乃木坂のファンの方もお客さん結構いたんじゃないかなと思います。
でそのトークが終わった流れで今度は赤鉛筆の曲を赤鉛筆の2人と乃木坂で歌うっていう感じだったんですけどそれもまた良かったですね。
乃木坂がフォークソング歌うのって今まで数えるぐらいしかないんじゃないですかね。
スター誕生とかでは何回かあるとは思うんですけど他あんまりなくて。
だから乃木坂ってインフルエンサーみたいなかっこいい曲もありますけど
あの赤鉛筆のねああいう素朴な曲っていうのもすごい合うなーって思いました。
ちなみにその曲の中ではですね口笛のパートがあるんですけど
明らかにね口笛できてないメンバーがね何人かいましたね。
スピーカー 2
なんならもう諦めてるメンバーとかもいました。
スピーカー 1
で乃木坂の出番は以上なんですよ。
っていうことは持ち曲を1曲歌ってトークして赤鉛筆の曲歌う以上。
それだけ。
で僕が言いたいのは何かっていうとですね
乃木坂にもっと歌わせろよとか足りねーよとかそういうことじゃなくて
乃木坂の本気度とバナナマンさんとの関係性なんですよね。
乃木坂の出演時間って僕の感覚的なものですけど
多分ね10分はないんですよ7、8分とかだと思うんですけど
その7、8分のためにね選抜ほぼ全員購入してるわけですよ。
僕ね正直4人ぐらいかなと勝手に思ってたんですけど
まあ梅澤みなみちゃんと田村真由ちゃんと
あと3期5期からもう一人ずつぐらい
その4人ぐらいで出てくるんじゃないかなと思ってたんですけど
下手側から出てきてうわ10人ぐらいいるじゃんと思ったら
さらに10人ぐらいまた出てきて
すごいびっくりしたし
ラッキーと思いましためちゃめちゃ嬉しかったですね。
でこっからはですねもう100%勝手な想像っていうかもう妄想に近いんですけど
このライブに選抜メンバーを出すっていうのは
乃木坂側の申し出なんじゃないかなって思うんですよ。
今回の件でオファーは当然バナナマンさんからするわけじゃないですか
今度こういうイベント武道館でやって
今ゆかりがあるアーティストさんにお声掛けして
ちょっと出てもらいたいんですっていう話をそれはするじゃないですか。
その時にバナナマンさんは
誰に出てくれっていうところまでは依頼しないんじゃないかなと思うんですよね。
5人来てくれとか10人来てくれとか
ただその場面で僕が乃木坂のコンノさん
運営の一番偉い人だったら
バナナマンさんに呼ばれるんだったら
スピーカー 1
フルメンバーで行きますって答えるんですよ。
多分ねバナナマンさんに断られても出すと思いますね。
そんな全員とかじゃなくていいんでみたいな感じでバナナマンさんに言われたとしても
いや出させてくださいって言って
選抜全員で参加しますみたいな感じで言いますね。
なんなら選抜じゃなくてもう全員一人も休まず出しますみたいな
僕だったらそのぐらい言うかもしれないですね。
乃木坂にとってバナナマンさんほど恩のある方って他にいないですからね。
近い人もいないですよね。
バナナマンさんの次はこの人みたいのもいないですよね。
バナナマンさんが圧倒的ナンバーワンなしオンリーワンっていう感じで
ただステージの広さとかあとは演出的に
メンバー全員っていうのはちょっとなかったんじゃないかなと思います。
もう選抜でもね結構ギリギリなんですよ演出上。
だからそういう制約がなかったら本当に全員出してたかもしれないですね。
っていう形でですね僕の勝手な予想4人ぐらい来るんじゃないかっていう
想像に対して選抜ほぼ全員出てきたっていうことで
これめちゃくちゃ嬉しいサプライズでしたね。
でもう一個乃木坂が本気だなって思うところがあって
僕の記憶が抜けてなければなんですけど
この衣装って今回のために作ったんですよ。
今回イベント出るので
イベントに合わせた衣装を作るっていうのがもちろんベストではあるんですけど
別に新しく作んなくたってダメなことはないと思うんですよね。
今回で言うと夏のフリー&イジーとかの衣装でも
いけたんじゃないかなと思うんですよね。
今回のイベントは今2月なんですけど真冬なんですけど
スピーカー 2
赤鉛筆の世界観は夏なんですよ。
スピーカー 1
バナナマンさんのコントは毎年夏にやってるんで
だから作んなくてもダメっていうことはないんですけど
今回作ったんですよね。
これがまた乃木坂のライブ衣装じゃないですからね。
このライブのために作った衣装で
しかも7,8分しか出ないんですよ。
そのために作ったっていうのは本当にすごいと思いますね。
あと乃木坂が出演して
その後終わりまでの時間がどのくらいあっただろうな
これも本当に感覚的なんですけど1時間とかあったと思うんですよ。
1時間後ぐらいにアンコールをやったんですけど
アンコールの時に今まで出てたゲストがですね
もう一回出てくるんですけど
このアンコールの時も全員残ってるんですよね。
これも全員残らなくたって成立するじゃないですか。
乃木坂忙しいんで帰っちゃいましたとか言っても
この世界観って成立するし
この時間全員待機してたっていうね
この拘束時間ってすごいと思うんですよね。
あともう4人ぐらい残して帰りなよとか
次の仕事行きなよとかできたと思うんですけど
まあそれでも最後までいたんですよね。
ということで今回のライブ
気合の入り方がはっきり言ってね尋常じゃないなと思いました。
あのバナナマンさんのライブとかイベントじゃなかったら
こんな姿勢ではね望まないと思いますよ。
なんで今回ねメンバーももちろんそうなんですけど
そのよくね運営って呼ばれるその乃木坂チームの
この義理を守る姿勢みたいな凄さを感じましたね。
あと乃木坂自体に感じたことって言うとですね
乃木坂ってもうめちゃくちゃ可愛いんだなって思いました。
そういうことを言うとですね
お前乃木坂のライブに何十回行ってきてんだって
思うかもしれないんですけど
いや違うんですよそういう話じゃなくて
可愛い子が出てくる場所に
可愛い子が出てくるのと別にそうじゃない子に
可愛い子が出てくるのって
なんか想像以上に全く別物なんですよね。
今まで乃木坂のメンバーがライブスクリーンに映るのって
それこそもうなんだろう
僕は100時間とか多分ね超えてると思うんですけど
今回はね初めて見とれちゃったっていうか
映る子を映る子一人一人こんな可愛いんだと思って
なんかその映像が脳裏から離れないですね。
今でも目を瞑ると
久保しおりちゃんがマイクを持って
ソロで歌い始めたところのこの画像が鮮明に浮かぶんですよ。
久保しおりちゃんが紙手にいて
下手側のカメラから撮ってて
久保しおりちゃんの右下のところぐらいに
マイクのアームの部分が被っちゃってるんですよね。
その映像から始まり
歌うメンバーがソロで順番に歌っていくんですよ。
あの流れ良かったなぁ
あんまりいないかもしれないんですけど
どういうシーンなのか知りたい方はですね
ぜひアーカイブ配信をご覧いただければなと思います。
たぶんね生で見るよりも
映像で見たほうがねむしろその辺は感じると思うんですよね。
はい。
で、あと思ったのは
選曲がなんでインフルエンサーかっていうところですね。
今回乃木坂の曲って1曲しかやらないので
選曲ってもちろんめちゃくちゃ大事なんですよね。
で、僕が思い浮かぶ理由は2つあって
1つは知名度かなっていうふうに思います。
今回赤鉛筆のライブなんで
乃木坂の曲全然知らんよっていう方も
まあまあいらっしゃってるわけなんで
その中でも比較的知られてる曲をやらないといけないっていうのと
まああと他のゲストさんもね結構そんな感じなんですよ。
皆さん有名な曲たくさん持ってるけど
その中でも超超超有名みたいな曲をやってて
まあ乃木坂がその流れの中で
同じ選び方をしたんじゃないかなっていうのが1個と
あとね僕この2個目なんじゃないかなと思うんですけど
バナナマンさんと乃木坂のパフォーマンス
この2つが重なるときに
インフルエンサーがいいんじゃないかっていうことなんですよね。
で、昔乃木坂のライブにですね
日村さんが出演したことがあるんですよ。
その時は日村さんでもなくヒートンでもなく
日向っていうキャラで出てたんですね。
その日向がですねインフルエンサーっていう曲を
スピーカー 1
赤鉛筆の曲が好きっていう方はお勧めですね
で2つ目がですねバナナマンさんのコントの配信なんですけど
今回ですね演奏した赤鉛筆ですね
のコントが1本だけ今youtubeで上がっています
netflixの公式youtubeに上がっているのでぜひ見てください
もちろん無料ですね概要欄に貼っておきます
ただこれほぼほぼ2月24日で非公開になると思いますので
早く見ていただきたいなと思います
っていうのもですね今netflixでバナナマンさんのですね
過去のコントライブを配信してるんですけど
これがね2月24日までなんですよ
だからそこすぎるとnetflix自体の配信も見れなくなるし
このyoutubeである種万千的な1本なんですけど
これも見れなくなるんじゃないかなと思います
なんでこのyoutubeとあとnetflixの配信もですね
早めに見ていただけたらなと思います
で最後3つ目ですね
この赤鉛筆の曲は実はですねサブスクで聞けるんですよ
それがどこかっていうとですね
Apple Musicで聞けて
僕も今回ね加入してすごいたくさん聞いたんですけど
Apple Musicってね有料なんですよね
ご存知の方多いと思いますけど
ただ最初の1ヶ月が無料なのと
あとね僕が入った時は割と最近なんですけど
3ヶ月間はね無料なんですよ
なんでまだApple Musicね入ったことないよっていう方は
加入して赤鉛筆の曲を聞いてみていただけたらなと思います
というわけで今日はですね
赤鉛筆in武道館についてお話をしてきました
この後は野木坂ニュースです
スピーカー 2
皆様おはようございます
こっから先はですね別日での収録になっております
最後まで撮りたかったんですけど
本編撮り終わった時点でもう2時だったんで
ちょっと諦めて別の日に撮ってます
ちょっと音質とかもね変わってるんじゃないかと思うんですけど
素人なんでその辺は許していただければなと思います
で1日明けましたけど
やっぱりね
いや良かったですね
スピーカー 1
富里直ちゃんの映像がまだ思い出しちゃいますね
スピーカー 2
富里直ちゃんね多分一番下手のところにいたんですけど
一番端だからねすごい映るんですよね目立ち
なんかその時の映像が思い浮かびますね
馬鹿みたいな話なんですけど
夢にも出てきましてですね
すごい幸せな気持ちのまま今撮り始めてます
内容まで語りだすと本当に馬鹿みたいな話になるので
あそこまでは話さないんですけど
人の夢の話ほど面白くない話ってなかなかないですよね
なのでちょっと心の中でとどめておこうかなと思います
でですね乃木坂ニュースなんですけど
まず重要なものからいきたいと思います
これは何より重要でしょうっていうのが
スピーカー 1
6期生オーディションがですね始まります
スピーカー 2
名前の通り6回目のオーディションなんですけど
今回初めての試みとして
春組と夏組で2回募集をします
2回募集するんですけど書いてはいないですけど
加入するのは同じタイミングっていうことだと思います
春組がですね今もう募集が始まってて
3月の頭までということと
夏組がですね6月から7月頃にやるということになっています
でえっとですね今回春組と夏組で分かれてやるんですけど
春組はですね落ちたとしても
もう1回夏に受けることができるっていう仕組みになってます
で今回何で2回やるかっていうこの初めての試みなんですが
まあ僕運営じゃないんでよくわかんないんですけど
まあ一つは優秀な人材メンバーを取り切りたいっていうところはあると思うんですよね
1回で取るよりも2回で取った方がもちろんいいね
メンバーが取れるのでそれはあると思いますし
であとねこれちょっと大人の話ですけど
オーディションの応募人数稼げるんですよね
例えばですけど春組に5万人キリがいいとか6万人にしましょうか
6万人受けましたで夏組も6万人受けましたっていうと
単純に足すとですね12万人じゃないですか
でも春組の中で例えば半分ぐらいがもう1回夏受けましたってなると
春6万人夏9万人ということでトータル15万人受けたことになるんですよね
そうするとこうニュースバリューとしては当然上がるじゃないですか
スピーカー 1
だからまあ春落ちても夏でもっかい申し込みできますよっていう形にしたんだと思うんですよね
スピーカー 2
この狙いはたぶん5期生の時も同じで
5期生の時ってお友達と申し込みみたいなのがあったんですよね
一人で申し込むんじゃなくて友達と一斉に申し込むみたいなのがあって
そうするともともと乃木坂に応募するつもりがなかったんだけど
友達が応募するんだったら一緒に応募しようみたいな記念出しみたいなことになると
応募人数が増えるわけですよね
だからそういう取り組みだったんじゃないかなと思いますけど
でも同じ狙いだったとすると
友達だから記念に受けてみたっていうよりも
すごい乃木坂に入りたくて2回受けましたっていう方が
本気度とかはやっぱ上じゃないですか
そういう意味ではいい取り組みなのかなと思いますね
今回オーディション2回に分けてやるっていうことで
6期生オーディションじゃなくて
6期生オーディション7期生オーディションだってよかったわけじゃないですか
でも僕は圧倒的に6期生オーディションとしてやった方がいいなと思ってて
乃木坂って木の繋がりとかカラーとかってすごい強いじゃないですか
それで乃木坂の良さの一つだと思うんですよ
その木の中でいい雰囲気ができて
それがまとまって乃木坂46になっていくということなんですけど
でもそれってやっぱり人数が多いからできるっていうのは
大きいと思うんですよね
乃木坂って普段3,40人とかいるわけなんですけど
その木って10人ちょっとぐらいじゃないですか
その30人から40人の中で10人ちょっとだから
その中でグループができるっていう形なんですよね
この30人から40人の中で同じ木が5人とかしかいなかったら
やっぱ全然違うと思うんですよ
最初ね新4期とかもちょっと他とは違う感じでしたしね
スピーカー 1
あれはあれでいいんですけど
スピーカー 2
個人的にはやっぱり6期7期じゃなくて
6期としてまとめてやるっていうのは
すごいいいんじゃないかなと思います
今ですね6期生オーディションの公式サイトっていうのが
作られていて
その中でですね乃木坂配信中の
30秒の公式のティザーが出てるんですよ
井上なぎちゃんバージョンと
山下みずきちゃんバージョンですね
この2つが出てて見ることができます
これはすごい公式なやつで
オシャレ感満載ですね
でそれ以外にも
5期生のオーディションの時の映像がですね
ツイッターで流れていて
5期生のメンバー11人
一人一人がですね
オーディションの時の映像から始まって
徐々に徐々に
それぞれの木の曲から始まって
今のキラキラしたところまで
ストーリー的にはですね
オーディションの時の
動けない姿から今の
洗練された超可愛い乃木坂になっていくまで
みたいのをすごい短い時間で描くみたいな
そういう趣旨の動画だと思うんですけど
あれは
なんかどういう意図なんですかね
っていうのも
乃木坂って5期生は本当に
スピーカー 1
オーディションの時からめちゃめちゃ
スピーカー 2
観世度高いんですよ
オーディションの時の映像を見てると
見てる側が恥ずかしくなってくるとか
ないんですよね
5期生みんな可愛くて
スピーカー 2
その間にみんな乃木坂に好きになってもらってみたいな
そういうことが起きたらいいなと思ってます
その次がですねセーラームーミュージカルですね
これ前に紹介したか覚えてないんですけど
これ何かっていうとですね
セーラームーミュージカル自体はずっともう20年とかわかんないけど続いているミュージカルで
その中でですね2018と19かなは乃木坂が担当したんですよ
だからそのアイドルのミュージカルみたいな感じだったんですけど
スピーカー 1
でもね2年連続でやってそこで止まっちゃったんですよね
スピーカー 2
だからそのセーラームーミュージカルと乃木坂の関係って
まあだからその話ってあそこで立ち消しちゃったのかなと思ってたんですけど
5年の期間を経ってですよ復活ということで
今までと違うのがですね5期生っていうところですね
今までは何期とかじゃなくて
例えば2期の伊藤純奈ちゃんと3期の久保詩織ちゃんと4期の田村舞ちゃんとみたいな感じで
特に期関係なくやってたんですけど
スピーカー 1
今回は5期生ですね
スピーカー 2
ダブルキャストです
ダブルキャストっていうことはそのセーラームーンはですね全部で5人なんですよ
セーラームーンはっていうかそのセーラービーナスとかセーラーマーキュリーとか
あの辺の主要どころが全部で5人なんですけど
それがダブルキャストっていうことで5×2の10人なんですよね
で皆さんご存知の通りですね
5期生って11人いるので11人の中で1人だけハブられるみたいな
なんかそういう座組に聞こえなくもないんですけど
多分ね奥田イロハちゃんは別でミュージカルをやっているのでそこのキャストには入らないんだと思います
だから奥田イロハちゃん以外の10人でやることになるんじゃないかなと思いますね
奥田イロハちゃんはVTRみたいな感じで出てくるのかもしれないですけどね
5期生は本当にみんな歌が上手いので今までと違うセーラームーンミュージカルになるんじゃないかなと思いますけどね
どうなんでしょうすごい楽しみにしてます
スピーカー 1
でその次がですねアンダードキュメンタリーですね
スピーカー 2
これが何かっていうと30フォース30フォースライブ
30フォースアンダーライブですね
この間ご紹介したライブですけど
それのドキュメンタリーをですねまたTBSチャンネル1がやるということですね
このアンダードキュメンタリーはですねその前の33rdシングルの時もやったんですよね
でその時すごい良かったのでちょっと涙出るぐらい感動的なやつだったので
今回もねそうなったらいいなと思ってますし
あと今後ね恒例になっていったらいいなと思います
アンダーライブやりました
その後にTBSチャンネル1さんでアンダードキュメンタリーやりますみたいな
その流れがあったらいいなと思います
いつ放送なんだろうなもしかしたら書いてあったかもしれないんですけどちょっとまだ見てないですね
でその次がですねグループの公式の活動っていうわけでもないんですけど
乃木坂遊ぶだけっていうですね乃木動画のコンテンツがあるんですけど
そこでANAの見学施設みたいなところに行って
ここはこういうトレーニングをやっていて
こういう格好で整備をしてるんですみたいのをね紹介されて
で出てたのが梅澤みなみちゃんと清美亜玲ちゃんと柴田ゆなちゃんと
あとくろみはるかちゃんですね
柴田ゆなちゃんとか清美亜玲ちゃんとかは結構飛行機ガチ勢なんで
なんか方向性はねそれぞれ違うんですけど
なんかそういうメンバーが選ばれたんじゃないかなと思ってるんですけど
スピーカー 1
なんか作り込んでいくとかじゃなくてね
スピーカー 2
すごい自然に特に清美亜玲ちゃんとかものすごい熱中してましたね
なんか今までの遊ぶだけでかなりちゃんとした企画だったんじゃないかなと思います
その見学施設だけじゃなくてね羽田の実際のANAの飛行機のところに乗せてもらったりとかですね
これは遊ぶだけなのですごいわちゃわちゃしてたんですけど
でもそれでもやっぱりメンバーってちゃんとしてるなって思ったところが
みんなこうANAって呼ぶわけなんですよ
ANAって普段アナとかね全日空とかって呼ぶ方が多いと思うんですけど
ANAってね多分だけど10年ぐらい前とかに公式としてANAって呼びましょうっていうのを統一したんですよね
だから当日撮影が始まる前に全日空とかじゃなくてANAって呼んでくださいねみたいな
そういう段取りがあったと思うんですけど
みんなちゃんと守っててね
スピーカー 2
メンバーってわちゃわちゃしてるだけに見えてもいろいろ考えながらやってるんだなっていうのを感じて
多分他の皆さんとは全然違う観点で勝手に感動しました
グループの活動はその辺ですかね
あとはですね個人活動になりますけど
カプリチョウゾって読むのかな
読み方違ったら申し訳ないんですけど
生田エリカちゃんがですねついにソロデビューを果たします
生田エリカちゃんといえばね紅白でも大活躍でしたし
あとほぼ並行してですけどディズニーのウィッシュですよね大活躍でしたし
本当に歌の領域で注目度が上がってると思うんですけど
その中でですねソロデビューということでミニアルバムをね出すんですよね
生田エリカちゃんのオリジナル曲っていうのを中心にカバー曲も入れつつ
そういうミニアルバムの構成になってるみたいです
販売はまだちょっと先ですね4月10日になっています
ちょっと楽しみにしているんですけど
でもなんだかんだこういうのってね
すげー先じゃんとか思いながら意外にすぐ来たりするんでね
ちょっと楽しみにしていたいなと思います
その次がですねルートですね
このルートはですねドラマなんですけど原作はオットタクシーですね
このオットタクシーってアイドルグループの話
アイドルグループだけじゃないんですけどアイドルグループを中心にした話なんですけど
その中で確かねセンターの役割が中村玲乃ちゃんなんですよ
なので相当重要な役割なんじゃないかなと思います
スピーカー 1
オットタクシーはですねもし僕の番組を聞いてくださっている方であれば
スピーカー 2
この間ですね舞台のご紹介をしたんですよ
その舞台はですね伊藤リリアちゃんと佐藤理香ちゃんが出演していたんですけれども
ポジション的にはですね伊藤リリアちゃんがやってたポジションを中村玲乃ちゃんがやるという感じになっています
ただ同じストーリーでやるのか
もしくはその同じ世界観で違う話を展開するのかっていうのはちょっとわかんないんで
中村玲乃ちゃんの役と伊藤リリアちゃんの役がどう絡んでくるのかちょっとわかんないんですけど
多分ねそこも含めて見どころの一つなんじゃないかなと思います
で次がですねセブンティーンですね
これは久保しおりちゃんなんですけど
久保しおりちゃんってセブンティーンの専属モデルだったんですよ
本当に長く勤めていてどのぐらいなんだろう
もう本当に何年もやってたんですよ
でセブンティーンの中で一番年上なんですよね
入った時はね若い方だったと思うんですけど
もう今となってはトップの年齢になっていて
セブンティーンって名前の通り若い人向けの雑誌だと思うんですよ
セブンティーンって17って意味ですからね
だからまあそういう意味でね世代交代みたいのは常に起こる雑誌なんじゃないかなというふうに思いますけど
久保しおりちゃんはその役割を果たして卒業していくっていう形になりましたね
で僕も全然知らなかったんですけど
セブンティーンのモデルって久保しおりちゃんはねオーディションで通ってるんですよね
スピーカー 1
僕乃木坂のメンバーで一枠あって
スピーカー 2
でなんか呼ばれて久保しおりちゃんが入ったのかと思ったんですけど
スピーカー 1
そうじゃないみたいですよ
スピーカー 2
バチバチにやって勝ち取ってるみたいです
その時の話もねインタビューみたいな感じでネットに載っているのでよかったら見てみてください
スピーカー 1
今回ニュース多いですね
スピーカー 2
あの浜塚生放送部ありました
この浜塚生放送部が何かっていうとですね
浜塚放送部っていうテレビ番組があるんですよ
斉藤アスカちゃんと浜岡もちさんがやってる番組があって
それのですねイベントが行われましたっていう感じなんですけど
スピーカー 1
イベントと言いつつですね
なんかものすごいことをやるっていうよりは
スピーカー 2
めちゃくちゃ広い箱で公開収録をするみたいな
スピーカー 1
そういう感じですね
スピーカー 2
普段の空気を生かしつつそれを大きいところでやるっていう
スピーカー 1
そんなところでした
スピーカー 2
僕もね現地では参加できなかったんですけど
配信では見ているので
この番組の次の回か次の次の回ぐらいかですね
その辺で取り上げて皆さんにご紹介したいと思います
面白かった
それからポンポポポンですね
ちょっと読み方違ったら申し訳ないんですけど
これが何かっていうと
中田香菜ちゃんがですね楽曲を歌ってるんですよ
でテレビアニメがあって麻雀関連だと思うんですけど
それの主題歌を中田香菜ちゃんが歌ってるんですよ
スピーカー 1
でその曲の中にも麻雀の用語がめちゃくちゃ入ってきてるらしいです
スピーカー 2
ということでね中田香菜ちゃん
mリーグでも勝利しましたし
この主題歌も歌いますし
本当にすごい活躍だなっていう風に最近見てます
スピーカー 1
これがね圧倒的に多かったんですけど
関係者席です
関係者席の中でもサイリウムとかコールとかはNGです
スピーカー 2
実際の関係者席はコールをしている方はあんまりいないんじゃないかなと思うんですけど
サイリウムを軽く振っている方はまあまあいると思うんですよ
でもそれもなしですと
だけどその代わり全部当たります
スピーカー 1
応募すれば全部当たりますってやつなんですけど
スピーカー 2
これがね圧倒的に多くて28人っていう感じになりましたね
なんでまあざっくりですけどやっぱりとにかく行くことが一番大事っていう感じで
皆さん投票していただいているのかなと思います
それかいい席で見たいよって3年に1回しか当たらないよっていう方もまあまあいたということで
その中間はねいないんですあんまり
とにかくいい席で見たい派の方と
とにかくたくさん見たい方とにかく確実に見たい方に分かれましたね
それなりに当たるけどそれなりにいい席とかはあんまりニーズないみたいですね
ということで昔から気になってたことなんですけど
皆さんの気持ちというかね感覚が分かってすごい面白かったと思います
ここまでパキッと2つに分かれるっていうのは皆さんも予想してなかったんじゃないですかね
今回のアンケートやってよかったなと思います
というわけでこんな感じでね皆さんからのメッセージを紹介していますので
よかったらスポティファイユーチューブお便りフォームなどからですねいただけたら嬉しいです
本当はねアマゾンとかでもねできたらいいんですけど
今んとこそういうのはないみたいです
ツイッターでいただいてももちろんOKですけどこれはちょっとね読まないで
もしかしたらリプするかもしれないしいいねするかもしれないんですけど
番組で読まれないっていうことを前提に気軽にいただけたらなと思います
以上リスナーさんからのメッセージコーナーでした
スピーカー 1
最後に乃木坂についてですねちょっと考察というか
スピーカー 2
考えたことがあるのでちょっと皆さんのご意見も伺いたいんですよ
っていうのが何かっていうと
7、8年前とかだと思うんですけど
乃木坂のライブでですね
日村さんが登場してサプライズで
インフルエンサーをね出演したことがあるんですよ
でその時に日村さんはですね
日向っていうキャラクターがいるんですけど
日向のキャラクターの格好をしてたっていうところなんですけど
スピーカー 1
これがね実はそうじゃないんじゃないかって思ってきたんですよね
今回のライブを見て
スピーカー 2
っていうのはまずね
事実関係としては今の正しいんですよ
その人間界のその現実世界の事実関係としては正しいし
で僕そのライブの時ね現地にいたんでそれは間違いないんですよ
だけどその言い方って違うんじゃないのっていう気がしたんですよね
というのもこれね例え話ですけど
その夢の国のキャラクターと犬のキャラクターがコラボすることになりましたと
スピーカー 1
スヌなんとかね犬の方は
スピーカー 2
でその時にコラボの仕方っていろいろあると思うんですよね
やり方の一つに例えば雑誌の表紙に
その夢の国のキャラクターとスヌなんとかが一緒に出ますと
スピーカー 1
これ自体ね絶対に起こり得ない事態だとは思うんですけど
スピーカー 2
ただこれってなんか物語とか世界観を変えるっていうものではないんですよね
雑誌の表紙って別に世界観とかはなくて
物理的な存在じゃないですか
だからそこに2つのキャラクターがいたとして
それ以上の関わりはないと思うんですけど
じゃあ夢の国の千葉の裏安にある夢の国の中に
スピーカー 1
スヌなんとかが登場して
円の中を歩き回ってたとしたら
スピーカー 2
これ全然別の話じゃないですか
っていうのもその夢の国の世界観があり
本来そのスヌなんとかの世界観があり
全く別のものなのに
夢の国の世界観にスヌなんとかが入ってきてしまってるっていう
スピーカー 1
これは世界観に影響があるんですよね
スピーカー 2
だから雑誌に2つのキャラクターが載ったっていうのは
全く違う意味なんですよ
スピーカー 1
これ乃木坂のインフルエンサーも
スピーカー 2
実はそうだったんじゃないかなっていう気がしたんですよね
つまり乃木坂っていう世界観の中に
日向が入ってきたっていう話だと思うんですよ
この解釈の違いって結構多分大きくて
一番最初に僕多分そのライブの中に
日村さんが入ってきて
スピーカー 1
日村さんが日向も格好してたっていう風に言ったんですけど
スピーカー 2
この言い方多分ね超イケてないんですよ
スピーカー 1
これ夢の国の話にまた戻りますけど
これってパレードの中に高橋がいて
スピーカー 2
高橋はネズミの格好をしてましたみたいな
スピーカー 1
そのぐらいセンスないことなんですよね
スピーカー 2
そこにいるのは高橋じゃなくてネズミなんですよ
だから乃木坂のライブにいたのも日村さんじゃなくて日向なんですよね
だから現実世界に2つのアーティストがいるっていうわけじゃなくて
スピーカー 1
乃木坂の世界に日向がいたって解釈するのが
スピーカー 2
本来正しかったんじゃないかなと思うんですよね
これが一般人がやってるんだったら別にそんな違いなんかどうでもいいんですけど
スピーカー 1
バナナマンさんってプロっていうか
スピーカー 2
日本一のコント職人じゃないですか
だから日向なのか日村さんなのか
ここが曖昧になるってことはないと思うんですよね
だからあの時は乃木坂のライブに日向さんがいるみたいな
対バンとかゲストみたいなのと
同じ生きづけだと思ってたんですけど
多分そうじゃなくて世界観が交わったところが
神宮っていう場所だったんだろうなって
ライブの帰りの電車の中で思いました
皆さんどっちだと思います考えすぎなのか
まあそういう価値観でやってるんだろうなっていう話なのか
ちょっとね意見を教えてほしいですね
はい本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました
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