スピーカー 1
珍しいレコになりましたけど。
スピーカー 2
メールアドレスはこちらから。
メールアドレスはNo-MAD.otgami.otgamiでございます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
No-MAD.otgamiのスペルはNo-MAD.otgami。
もう一回行きましょう。
No-MAD.otgamiでございます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
Xでポストいただく場合はハッシュタグのお話、ひらがなでのお話をつけてぜひポストお願いいたします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
はい。いつもここで混乱するんよ。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
そうそう。メールはこちらからみたいなのとメールアドレスはこちらとこちらになって。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
ファッてなるんですね。
スピーカー 1
どこにカラーをつけたらいいかなーって。
スピーカー 2
今ファッてなった結果です。
スピーカー 1
結果です。
スピーカー 2
ということでいかにね私が原稿を読んでいないかというのがね分かるかなと思いますけれども。
スピーカー 1
逆にアベノべこはね原稿読んだからやったんだよ。
よろしいですか。
はーい。
スピーカー 2
よろしいですか。
スピーカー 1
いいですよー。
スピーカー 2
はい。それでは本日も最後までよろしくお願いします。
スピーカー 1
エビエシティボーイズはですねあんな問題やこんな問題そんな問題を様々な視点から考察する社会派番組です。
エビエシティボーイズ。
スピーカー 2
エビエシティボーイズ。
スピーカー 1
エビエシティボーイズ。
スピーカー 2
エビエシティボーイズ。
個人ラジオの窓week2改めまして無事ストップウォッチを起動させたやぎらめいです。
スピーカー 1
改めまして推しの祭壇的なものを作りましたアベノべこです。
ストップウォッチ。
祭るの?
いやそうなんだよ。
私基本的にお生活的なことはするんだけどフィギュアとか人物の写ってるアクスタとかってあんまり買わないのね。
スピーカー 2
あんまり偶像疎開されないイメージで。
スピーカー 1
推しのイメージカラーとかで作ったバッグとか。
スピーカー 2
抽象的なものに対しての崇拝っていうのがやっぱり強いイメージありますけど。
スピーカー 1
抽象的なものとか身につけてらっしゃるとか好きって言ってるものに対しての。
そういうところで。
スピーカー 2
反省的なね。
スピーカー 1
ちょっと平成のオタク感あるんだけど。
アクスタもすごいデフォルメされて可愛いやつとかキャラクターとして成り立ってるもので欲しいなって思うことあるんだけど。
あんまりVTuberさんとかリアル系の3次元の方々のアクスタって買わないんだけど。
友達にもらってしまったというか。
だいぶすごいイラストインパクトあったから面白かったんだけど。
笑ったでっかいアクスタがあってずっとちゃんとお飾りしなきゃなとは思ってたのよね。
でっかいってどれくらい?
18センチ以上20センチぐらい。
スピーカー 2
20センチ近く。そこそこでかいっすね。
スピーカー 1
気になる方はVTuber花畑チャイカベリーダンスで調べてください。
そこそこでかいな。
簡単に言うと男性なんだけど、女尊系というか女系と呼ばれるような感じの雰囲気のライバーさん。
その方がベリーダンスの衣装を着てらっしゃるっていう、ビルも強いアクスタがございまして。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
もうなんかね、いっそ神々しいの。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
で、それを見た時に私はゼルダの伝説、特にブレスオブワイルドとかあそこらへんの時に出てくる女神様、武器とか防具のレベルアップしてくれる女神様。
大妖精かあれ?
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
泉から出てくる人いるじゃん。花か。
はい、いるね。大妖精。
そうそう。あの強さと同じものを感じて。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
あの空間を自分で作らねばってなぜか思って。
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
で、先日イケアとダイソーをはしごしまして。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちょっと熱帯っていうか、あったかいほうな感じの花と造花ね、と、あったかいほうな感じの草の壁掛けと、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あとそれを設置するためのものたち。
とうとう買い込んで、靴箱の上を祭壇にしました。
もうこれで魔は入ってこれ、たぶん。
スピーカー 2
おー。あがめ、たて祭ると同時に魔除けとしてもご利用されてると。
スピーカー 1
そうそう。日本のね、歴史的にね、悪いというか、あの強い神をね、あの、なんだろう、沈めて、
はい。
たて祭ることによって魔を払うみたいなところがありますから。
スピーカー 2
あー、浜の力をお持ちで。
スピーカー 1
持ってそうなんだもん。
ということでね、あの、ちょっと1年越し近く経ってるんだけど、頑張って作りましたっていうご報告です。
スピーカー 2
なるほどですね。じゃあ来年の正月頃にはそのフィギュアの周りに門松とかが並ぶということですね。
正月飾りの一つとして。
スピーカー 1
あの空間に門松すごい似合わない。
かわる。
スピーカー 2
えー、やっぱり浜のね、やっぱり浜屋の代わりにフィギュアが存在するということですからね。
スピーカー 1
3本の矢でも用意すればいいかな、浜屋の代わりに。
意味がだいぶ変わってくるけど。
スピーカー 2
だいぶ変わってきますね。
そうだね、だいぶ変わってくるね。
スピーカー 1
えー。
いやだって、やっぱさ、なんか、フィギュア、ね、よく赤下をすごい並べて祭壇にされるというか、
まあね、最近のね、おしかつの言い方だけど、すごい並べて綺麗にディスプレイする人たちもいるんだけど、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
完全私はそんな持ってないから、並べるっていうほどでもないし、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
もともとその祭壇とかそういうのが好きなわけで、ニュアンスとかが好きとかそういう。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だからその世界観を持ちたいみたいなところがあるから、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ね、それはあの、もらってしまったすごいものに対して、それ相当ね、雰囲気を持たせてあげないとみたいなところがあって。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
結構ね、まあなんかいつかもしかしたらあの、写真をXの方であげるかもしれないけど、
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
だいぶ、うん。
スピーカー 2
その、こごしくも面容なその、空間を作り上げたわけね。
そうそうそうそう。まあね、写真撮った時は鼻メインで撮りましたけど、
スピーカー 1
奥に佇めな感じにしましたけど、
スピーカー 2
はいはいはいはいはい。
スピーカー 1
楽しい遊びだから。
スピーカー 2
インパクトっていう感じで。
スピーカー 1
そうそうそう、インパクト。私あそこでおこうもたくからね、余計にインパクトだよ。
スピーカー 2
いい絵てみよう。
素晴らしいですね。
スピーカー 1
祭壇。
スピーカー 2
五感を刺激してくれますね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
素晴らしい。
しかもね、日本の祭壇とかそっち系じゃないから。
スピーカー 2
五感を刺激するところが第六感に頼るところですら、
スピーカー 1
そうそうそう。
任せられるという。
そうそう。風水あんまよくわかってないけど、風水的に良さそうな気がしてる。
スピーカー 2
にわかの風水よりも強いだろうと。
スピーカー 1
なんかね、魔力持ってそうだよね。
スピーカー 2
概念的に、概念的な能力者っぽいと。
スピーカー 1
そうね。そうね。気になるかと。
スピーカー 2
非常にね、見たくもあり、見たくないという気持ちもありというところが私ありますけどもね。
スピーカー 1
いやでもあのイラストはめちゃくちゃ秀逸だったから一回見てほしい。
スピーカー 2
まあちょっと機会があればね。
スピーカー 1
機会があればね。
スピーカー 2
見たいなというふうに思いますけども。
スピーカー 1
機会を作りましょう。私がXに挙げることでね。
スピーカー 2
そうですね。皆さんに開示していくというところで、
ぜひともね、皆さんにもこのキキカイカイな存在を知らしめてあげると。
スピーカー 1
キキカイカイって言わないと思うけど。一応推しだから。
スピーカー 2
キッカイな。
スピーカー 1
キッカイな。もっと悪いよ。
スピーカー 2
弁用な。
スピーカー 1
弁用なとか言わない。すごいんだから。
もうなんかね、洗脳されてるんだろうね。こういう推しとかのさ、活動の時ってさ。
なんかだんだんさ、これはこうみたいな自分の中の定義が変わっていくのがさ、
ちょっとずつ浸透していくからさ、途中でわからなくなって。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
そうするとね、推しとか見てて、かわいいなとか、かっこいいなとか思うタイミングとかがそれぞれあるわけじゃん。
スピーカー 2
はい。
はて本当にこれは一般的なかわいいだろうかっていう疑問を持つ瞬間が時々出てくるよね。
そこに関してはね、私お答えしましょう。
スピーカー 1
お答えしてくれるんですか?
スピーカー 2
一般的ではないです。
スピーカー 1
あれ?そういう感じ?
スピーカー 2
全く全く一般的ではないですね。
スピーカー 1
よくあるね。かわいいかっこ洗脳済みっていうやつだね。
スピーカー 2
そうですそうですそうです。
その界隈にいらっしゃる方にとっては非常にかわいいものなのだと思いますけれども、
我々からするとですね、一般の方からするとですね、
そのかわいいというのはバックボーンをいろいろね、やっぱり知った上で、いろんなものを経た上で感じられるものですので。
そっか。
一般的には変態という風に扱われてもいたしかたのない格好をされているかなという風に思いますけれどもね。
スピーカー 1
そうね。難しいよね。
そういうキャラクターなんか、何個かね渡り歩いてきたから、ジャンルを。
もともと好きなのかもしれない。
スピーカー 2
ちょっと面容きっかえなデザインの方がお好きということで。
おかしいな。普通にかっこかわいい女の人とかも大好きなんだけど、
スピーカー 1
なんかね、そっから派生したらこうなっちゃった。
スピーカー 2
なるほどね。やっぱり毒の強いものの方に惹かれるという。
スピーカー 1
そういう感じかな。
癖が強い方が好きなのかもしれないね。
スピーカー 2
はい、ということで今日はアベノベ子は癖が強いのが好きだということで、
結論づけましたと。
何のコーナーだったんだろう。いいでしょう。
アベノベ子の趣味を知ろうのコーナーですよ。
ぜひともね、アベノベ子さんに祭壇をね、皆さんにルフしていただくということで。
活動されていかれればいいんじゃないかなという風に。
そういった新しい宗教が生まれるんじゃないかなというところの可能性も考えた上で、
今回締めたいなという風に思いますけどね。
はい、ということで。いいかい?
いいよ、いいよ。
はい、じゃあこの後は?
今週のピント弁。
はい。
ねえ、銀さん。ぞーって10回言って。
ぞーぞーぞーぞーぞーぞーぞーぞーぞー。
では問題。パンはパンでも食べられないパンって、
フライパーンだ。橋本カーンだ。
スピーカー 2
毎度トライダーFM、馬翔です。
皆さんこんにちは。個人ラジオNo-MAD、八木良です。
我々二人がお送りする特撮特化のラジオ番組
その名も
特撮のつるめ
特撮に詳しい方もそうでない方も日常のおつまみとして
ぜひご賞味ください。
スピーカー 1
No-MAD
スピーカー 2
NEXT PARTY
スピーカー 1
個人ラジオNo-MADWeek2
Week2ここからはテーマに沿ったおすすめ曲を紹介するNEXT PARTYです。
はい。
今回の紹介者八木さん
スピーカー 2
わたくし
スピーカー 1
そしてテーマが
スピーカー 2
熱い曲
ですね。
スピーカー 1
です。
スピーカー 2
はい。
今週のピン止めで無理くり1エピソード1分ぐらい喋ったんでね。
ちょっと疲れましたけどね。
スピーカー 1
まあここからも疲れますよ。あなたが推したい曲でしょ。
スピーカー 2
あーそうです。今回ね私が推したいご紹介したい曲はですね
これね本当に前に紹介したんじゃねえかなっていうぐらい好きな曲ではあるんですけども。
はいはいはいはい。
まあ発売年がねそもそも2024年の11月なんで
多分やってないだろうということで
まあもしやっていたらそれだけ好きだということでご了承いただきたいんですが
今回私ご紹介しますはですね
インペリテリーというバンドのアウトオブマイマインドという曲です。
これねアマゾンミュージックの表記だとアウトオブマイマインド
かっこヘビーメタルって書いてあるんだけど
かっこヘビーメタルってタイトルなんかな?わかんないんだよね。
スピーカー 1
なんだろうね。なんか他のバージョンがあるのか
それとも他の曲と混ざるからヘビーメタルって書いてあるのか。
スピーカー 2
アウトオブマイマインドっていう
インペリテリーがまさかヒップホップやるわけないからさ。
ヘビーメタルのはわかってんだけどまあまあね。
スピーカー 1
まあまあまあ。
スピーカー 2
そうあのインペリテリーというねバンド自体は
まあ以前ももしかしたら紹介したかもしれませんけれども
あのクリス・インペリテリーというね
あの天才的なギターリストが弾きるバンドですね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
まあ本当にあのヘビーメタルブームの頃に非常に活躍されていたバンドで
今もなお活動続けているバンドでございますけれども
インペリテリーっていうとそれこそ私が大好きな
80年代ヘビーメタル系のもう代名詞といっても
過言ではないぐらいには有名です。
さすがにやっぱさアイアンメイデンとかさ
はいはいはい。
メタリカとかね。
はいはい。
なんかそこら辺の超ビッグネームと同じレベルかっていうと
一歩下がるけどでも一歩ぐらいだね下がるの感覚的には。
そうなんだ。
俺並べたいぐらい。
スピーカー 1
おーなんかヤギさんと一緒にいるとよく聞く名前だからさ。
スピーカー 2
インペリテリーね。
そうインペリテリーがなんでそんなによく聞く名前なのかっていうと
あのインペリテリー自身が
グラハム・ボネットが好きで
グラハム・ボネットを実際インペリテリーというバンドのボーカルに
スピーカー 1
呼んだりもしてるんですよ。
スピーカー 2
だからそういった意味でグラハム・ボネットとの交流がある。
このグラハム・ボネットっていうのが私が大好きなヘビーメタルバンド
ANTHEMのボーカルとしても来たことがある。
もっと言うと今ANTHEMのボーカルをやっている森川幸男が
ソロで活動していたときに出した曲
のぞむ若いズディステニアっていうプロジェクトの中で出した曲を
森川幸男とロブロックっていうボーカリストが同じ曲を歌ってるんですけど
このロブロックっていうのがこのインペリテリーのボーカルだったりします。
いわゆるそっちの系統の声が好きってことですね。
そうそう同じ系統です全部。
ただねやっぱこのロブロック非常に声が良くて
このがなり系なんだけどもちょっとクリアに聞こえるというところもあって
クリアではないか非常に聞き取りやすい声です。
何がすごいって、昔から今になるまで全然変わってないのね。
音域が全然変わらないんです。
よく出るなと。
スピーカー 1
強いね。
スピーカー 2
思いますけれども。
そんな中で今回ご紹介したこのアウトオブマイマインドという曲なんですけど
なんでこの曲だったのかと。
インペリテリーに他にもいっぱい色んな曲があります。
良い曲いっぱいあります。
私が大好きなBway of the Devilとかアーノビクトオブザシステムとか
ラッドレウスとかウォリアーとかいっぱいありますけども
なぜこの曲だったのかというとね
インペリテリーって非常に私大好きなバンドではあるんですけど
一方でインペリテリーってちょっと似た曲多いよねっていう風潮もあるんですよ。
スピーカー 1
よくわからない人から聞くと全部一緒に聞こえるタイプや。
スピーカー 2
インペリテリーってなんかこうこのタイプの曲多くない?みたいな。
ある意味ではそれが持ち味なんだけど
とはいえなんかやっぱりこういろんなバリエーションを求めている人からすると
一変と過ぎてしまうのではないかという風に捉えられるところもあったわけです。
ギターのリーダーであるクリス・インペリテリーも
早弾きで超有名、ギネス記録みたいな人ですけれども
このクリス・インペリテリーのテクステで弾くのも同じフレーズが多いし
テクステだからね。
っていうのでちょっとそこらへんで怪異的な意見もあったんだけど
15年だったかな?に出たベノムっていうアルバムがありまして
このベノムってアルバム、まあ表題曲のベノムっていう曲があるんですけど
これがね今までのインペリテリーと全然違うの。
それまで積み上げてきたこのインペリテリっぽさが一気になくなって
インペリテリーの良さは残しつつも全然違う新しいインペリテリーを見せてくれてた。
すごいって言ってこれ結構話題になったんですよ当時。
で、その後出てきた曲も割とそのインペリテリー色を残しながらも
その上手い感じに現代的に昇華させていくような形と曲が多かったんですね。
このアルバム、ウォーマシーンというアルバムに入ってるんですけども
このアウトオブマイマインドはね。
このウォーマシーンもインペリテリーっぽさを残しつつも
現代っぽい曲、現代のヘビーメタルっぽい曲をちょっとやっぱりこう
ちゃんと取り入れてる、その要素を取り入れてる曲だったんですけど
そんな中でこのアウトオブマイマインドが
ほんと80年代まっしぐら真ん中なんですよ。
そう。でね、やっぱファンからの人気も高いこの曲。
これでこそ俺たちのインペリテリーだぜって言ってる海外のコメントめちゃくちゃ見る。
スピーカー 1
今回はちょっとバラバラな感じにしてみました。
スピーカー 2
うーん、なんかすごい戦国味を感じるんだよね。
スピーカー 1
そうだね。
そうだね。
甘草もね、カブトもね、アンドンもね、なんか日本人みたいな感じだよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
頭の中で今ね、こうやっていくのかこう、BGMを流してるんですけど。
スピーカー 1
確かに。
確かに。時代はそっちかな。
スピーカー 2
そうそう。
えー、なんか関係あんのかな。
カブトって多分そのカブトだと思うんだよな。
スピーカー 1
ほうほうほう。
スピーカー 2
なんか被ってんじゃねえのかな。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
えー、なんだろう。
何でしょう。
何だろうこれ。
スピーカー 1
何でしょう。
スピーカー 2
えーっと、はい。
はい。
じゃあ1回目の回答権使います。
スピーカー 1
どうぞ。
スピーカー 3
はい。トカゲ。
スピーカー 1
トカゲではありません。
スピーカー 2
違うか。
スピーカー 1
確かにね、なんか鎧つけてそうだもんね。
スピーカー 2
そう、なんか、そうそうそう、被ってそうだし。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
うん、甘草は地方のね、そこにいるんだろうというさ。
スピーカー 1
なるほどね、確かにね、ありそうだよね。
ただ残念ということで、えー、4つ目のヒント。
水。
スピーカー 2
水。
でも水がつくっていうことは、水の生き物ではないよね。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
基本は。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
クラゲとかたまにあるけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
水、水魚なわけないじゃん。
スピーカー 1
まあ確かにな。
スピーカー 2
水いるかはもう意味わかんないじゃん。
そうだね。
そりゃお前水にいるやろってなるから。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そうなると、本来は水ってつけないとちょっと特別感、えーなんだろうな。
水に入ってる、水に関わることが特別であるということが、えー考えられるので。
スピーカー 1
ほうほうほうほう。
スピーカー 2
水、水、そうするとやっぱり俺の思考は砂漠に飛ぶんだよな。
あー。
熱い地方にいるんじゃねえかなって気がしちゃうんだけど。
スピーカー 1
はいはいはい、特別なんじゃないかとね。
スピーカー 2
そうそうそう、水なんとかというぐらいだからね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
うーん、っていう気もするんだが、っていう気もするんだが、
水、水、水場所しか出てこない。
場所?
スピーカー 1
生き物か。
違うな。
確かにな。
スピーカー 2
松尾場所は生き物ですよ。
スピーカー 1
松尾場所は生き物、別に場所って言うお花だって、木だって、水場所って花だって。
スピーカー 2
いや生き物かもしれないじゃん。
動物か。
動物じゃないか。
スピーカー 1
生き物って今回言ってるからね、動物とも言って。
スピーカー 2
生き物って言ってるからね、可能性はあるよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
さて。
スピーカー 2
水。
水。
スピーカー 1
水。
スピーカー 2
わかんないな、水か。
うん。
まあ、いやなんかね、他の選択肢が出てこないんですよね。
はいはいはい。
そもそもここら辺だろうというあたりすら、なかなか難しいところですけども。
ただ、雨草とかってついてるっていうことは、日本にいるはずなんだよ。
スピーカー 1
そうね、そうね、確かに。
スピーカー 2
日本でいるはずなんですよ。
はいはいはい。
で、日本で、あれどこだっけ、熊本の方だっけ、熊本だっけ、長崎とかそっちの方で確かね。
宮崎だっけ、どこだっけ、熊本だっけ。
まあ、
あっちだもん、九州でしょ、だから。
そうですね。
いや、あったかい地の方だよね、やっぱね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
あったかい地方で。
鳥系もありえるっちゃありえるのか。
スピーカー 3
そうだな。
スピーカー 2
うーん、難しいところですね。
はい、じゃあ一応言っときましょう、もうわかんないんですこれ。
うん。
いいですか?
スピーカー 1
はいよ。
カモメ。
残念。
カモメではない。
じゃあ最後のヒント。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
エチゼン。
スピーカー 2
あーっと、そうすると俺が例えてきたやつが正解か、もしかして。
スピーカー 1
おっとっと。
行ってみようか。
スピーカー 2
エチゼンっていくと俺はやっぱりあれだな。
いいですか?
スピーカー 1
いきましょう。
スピーカー 2
クラゲ。
スピーカー 1
正解。私は水クラゲの話をされたときにドキッとしました。
スピーカー 2
あー、そっちか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
素直に行けばよかったのか。
スピーカー 1
今回の答えはクラゲということで、アンドンとかカブトとか、まあ頭の部分の形だよね、きっとね。
スピーカー 2
そうね、まあアンドン、今思い出したのは、確かにそうだね。
スピーカー 1
うん、そうそうそう。
他にもね、アミカサとかね、ああいう、頭とか、えっと、そういう、なんだろうな。
被るもの、被せるものみたいなののイメージが強い名前が多いかなっていう感じでしたけどね。
スピーカー 2
はいはい、アンドンの形をもう少し早めに思い出していれば。
スピーカー 1
そうね、そうね。
ワンチャンあったなー。
いけたかもなーって感じですけど、クラゲってね、めちゃめちゃ種類がありますので、
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
日本だけでもめちゃめちゃあるし、海外行ったらもっとあるしな感じで、
でも、やっぱり展示されてるってなると、まあ飼育の問題とかもあるし、難しいので、まあ何種類ってなってくるんだけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
その中でもね、日本には鴨水と呼ばれる、鴨水族館か、山形にある鶴岡市にある鴨水族館っていうところが、
クラゲの展示に特化してる有名なところなので。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
そうそうそうそう。クラゲの展示場が一番多いのかな。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
そうね、クラゲが、なんだっけな、漁港の方とかのクラゲってなかなか厄介ものなので、
ええ。
魚をね、ズダズダにしちゃうとか、越前クラゲもそうですけど、網ズダズダにしちゃうとか、
まあね、そういうところがあるので、いつも厄介ものだったものをどうにか観光にだったり、
なんか名産品にみたいな感じで、そこの水族館に行くとね、クラゲ食べられるので、
へー。
そう、クラゲアイスとかクラゲラーメンみたいなものがあるらしいので、
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
そう、ぜひ興味がある方は行ってみても良いかもしれませんということで。
ぜひ。
はい、今回の答えはクラゲでした。
はい、ということで、よろしいですかね。
スピーカー 2
正解したんじゃないでしょうね。
スピーカー 1
そう、正解だよ。今回は正解。
スピーカー 2
いつも正解してるもんね。
はい。
今度からは、思いついたら真っ直ぐに行ってみようと思いました。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい、ということで、よろしいですか。
いいんじゃないかな。
はい、それでは以上、ひらめき動物の窓でした。この後は、
スピーカー 1
ブリューシピックアップ。
スピーカー 2
はい。
2020年に起こったスプーン革命、これ何だったっけな。
1997年が京都議定書だから、
あ、かずかめFMだ。
本格ラジオ番組、かずかめFM。
GORI推し!PickUP。
個人ラジオの窓Week2、ここからは我々の一押しゴリ押しを紹介するGORI推し!PickUPでございます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい、今回の紹介者は、あべのべ子さんです。
スピーカー 1
なんでそこで切ったの?べこです。
スピーカー 2
あべのべ子さんがね、ご紹介していただけますので。
今回のテーマは?
スピーカー 1
はい、旅行となっております。
はい、旅行です。
うん、今月のテーマは旅行なんですけど、そんなに旅行あんまり行かねえんだよな。
行かねえの?
あのね、旅行っていう旅行をしてない。
キャンプとかは行くけど、それこそ出張が多いタイプでもないし、
旅行は言ってはいるのか、でも思ったより日本各地に行ってるかっていうと、
同じところに何回も行ってるとかが多いイメージかな。
社会人だってちょっと連れ出されたりとかもあって、いろんなとこ行ったけど。
うんうん。
っていうところもあって、旅行って言われてなんかあるかなってすごい考えてたんだけど、
私旅行だけじゃないんだけど、すごい怪我とか、山でもそんなに体調が悪くなりやすいタイプ?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
動けなくはないんだけど、ちょっと不良だなみたいな。不調だ。
っていうのもあって、愛知出身なので防災意識もあって、最近…
スピーカー 2
愛知出身って防災意識高いの?
スピーカー 1
そうそうそう、ずっと南海トラフか、ずっと言われるので、小さい頃から防災訓練もだし、
なんだろ、避難訓練もそうだけど、あと防災グッズとかも備えてる家が多いみたいな。
で、自分たちはずっと音とされてるのに、違うところで地震があっていつもビクビクするみたいな。
うんうん。
まああって、なんかそういう意識は多分あるんだけど、ずっとやってこなかったところがあって、
スピーカー 1
OneDirection。
スピーカー 2
うい。
スピーカー 1
みなさん、面白いって何でしょうか。僕の番組を聞けばわかります。
毎週月曜日0時より配信。おいでよ。アルスタジオ。
OneDirection。
個人ラジオのマドWeek2。ここからは世の中のお悩みに勝手にお答えするOneDirectionです。
今回のお悩みは?
スピーカー 2
今回のお悩み、こちらからいきましょう。
頭がいい部下は扱いづらいですか?というところからいきましょうかね。
スピーカー 1
ストレッチ。
スピーカー 2
頭がいい部下は扱いづらいか。扱いづらくはない。
本当に頭がいい部下なら扱いづらくない。
頭がいいの意味が色々あってさ。ずる賢いっていう意味だとちょっとめんどくさい。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
ずる賢くてもね、上手くやってくれる子だったらいいから。
部下を持ってるわけじゃないから、本当の意味での部下っていう感じではないんだけど、一緒に仕事するにあたって、
なんだろうな、足を引っ張ってやろうなずる賢さがあると怖いけど、
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
いっそ上手に私を使ってくれるんだったら全然あり。
私の方がその子にコントロールされてるで、上手く仕事が回るんだったら全然あり。
スピーカー 2
そうね。
頭がいいはそんな気にしないかもな。
スピーカー 1
頭がいいは大丈夫。
スピーカー 2
学歴的な話で頭がいい悪いを言うんだとすれば全然関係ない。
スピーカー 1
全然関係ない。
スピーカー 2
全く関係ないですね。
それはそう。
学歴、例えば名も知らぬ大学から来たやつと東大から来たやつが2人後輩で入ってきて、
東大から入ってきたやつをちょっと扱いづらいと思うかっていうと別にそんなことないと思う。
スピーカー 1
ただ適正はあると思うよ。
スピーカー 2
ちょっと気にかけるところはあるかなとは思うけど。
スピーカー 1
そうね。難しいとこは。
もしかしたらあるかもしれない。
多文に偏見を含むところがあるので何とも言えないんだけど、
頭がいいというよりかはすごい言い方悪いけど意識が高い方が使いづらい。
うちの会社は。
スピーカー 2
意識が高い。
スピーカー 1
意識が高いというか、扱いづらい人って率直に言うと頑固な人です。
折れてくれない頑固な人ね。
スピーカー 2
若手のうちから頑固な人です。
スピーカー 3
頑固な後輩は使いにくい。
スピーカー 1
本当は使いにくいですね。
糸を組もうと思って、自分の中でどうしても納得ができなくて糸を組もうとまだ聞いてくるならいいんだけど。
難しいとこだな。
あんまり言いすぎると自分もやばいなって思っちゃうから難しいんだけど。
スピーカー 3
難しいけどなんだろうね。
スピーカー 2
わりと私、仕事の中ですごく重要だなと思っているのって柔軟性だと思っていて、
いかにその状況環境に対して順応して適応してその場その場で合わせてフリクシブルに動けるのか、
フリクシブルな考え方ができるのかっていうのが、
仕事ができるできないっていうところに大きく関わってくるところじゃないかなっていうふうに個人的に思うんですよ。
っていう中で、仕事という枠の中に自分をはめ込まなきゃいけないのに、
スピーカー 1
自分という枠に仕事をはめ込もうとすると、無理が出るので絶対。
スピーカー 2
そうなってくると渡される仕事もだんだんその自分という枠に入る分しか渡されないから、
そうするとだんだんその人自身も効率していくような流れになってしまうような気もするので、
画を出すなとは言わないんですよ。
画は出していいのよ。
思ったことは言っていいし、画は出していいし、
違うなら違う。やりたくないはやりたくないって言っていいんだけど、
意見を出すことと意見を曲げないことは違うので、
通すべきなら通した方がいいよ絶対。
ここは通すべきだろうっていうところで、ここだとばかりに言うのは全然いいんだけど、
固くないな意志の人いるじゃん。
スピーカー 1
特にタイミングが悪いタイプの意志が強い人は困る時がある。
どうしようかなーって。
折り合いどこでつけるといいかなお互いみたいなのはめっちゃ考える。
意志が強くてちょっと喧嘩をしてくる人とかはいるからさ。
まあね。難しいところなんだけど。
スピーカー 2
難しいですね。
いわゆる熟練された方が強い意志でもって、
こういう風な形の方がいいんじゃないかと、
いろいろな今までの経験則とかを踏まえておっしゃる分にはね。
これ別に私嫌いじゃないんですよ。
そういう時もあったと思うんで、
実際そういう時はその方のやり方っていうのが正解だったんだろうと思うから、
それはいい経験をされたんですねと思うんだけど、
いわゆる1年目とか2年目3年目っていうまだまだ経験がない中で、
少ないパイの中で、
あまりにも何かに固執しすぎてしまうと、
せっかくいろんなものを吸収できるタイミングなのに、
その吸収の機会を逃してしまうので、
スピーカー 1
本人的にもあまりプラスではないだろうし、
スピーカー 2
もっと言うとやっぱりこっちとして、
例えば仕事をお願いする側としてもやっぱりそこって見えるので、
この人はちょっと仕事渡しづらいなって思っちゃうから、
そこはね、やっぱりその頭が良い悪いっていうのはそこまで気にせず、
どちらかというとその頭を柔らかく持つとか、
その柔軟に対応するという方に意識を向けた方がいいんじゃないかなと、
個人的に思うところですね。