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2020-04-09 25:28

#43 ゲスト:ミュージシャン中川翔太さん(スピーチバルーン、さとうもかBand set、The Time Travelers)

岡山在住のミュージシャン中川翔太さん(スピーチバルーン、さとうもかBand set、The Time Travelers)をお招きしました。去年ぼくが香川県でライブをした際に仲良くなりました!
00:12
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
マーライのにやにやRadio、今夜はゲストにミュージシャンの中川翔太さんをお迎えしました。こんにちは。
こんにちは。
翔太さん、久しぶりです。
お久しぶりです。
翔太さんをご紹介しますと、僕が去年高松、香川県の高松でライブをさせてもらったときに、
共演で、さとうもかさんというミュージシャンのバンドで、翔太さんがベースを弾いていて、
それをきっかけに知り合ったという。
そうですね。打ち上げで話もできて。
楽しかったですね、あの日。
めちゃくちゃ楽しかったです。
何月だったかな?
あれは11月だったと思いますね。
11月ぐらいですか。
ずいぶん経ちましたね。
そうですね。元気でした?
元気してますよ。相変わらず。
世の中的にはうつむきたくなるような日々ですけど。
そうですね。
元気通りにしてますよ。
本当ですか。
僕のラジオ、最近ゲストさん呼んでやるようになったんですけど、
もっと喋りたいなとか、
喋ったことあるけど、なかなかちゃんと喋ってなかったりとか、
そういう方にお呼びしたいなと思って。
それで翔太さんで僕を選んでいただいたと。
ありがとうございます。
おねがいします。ありがとうございます。
岡山に在住ですよね?
岡山在住で、
音楽的には、さっき紹介してもらった佐藤もかちゃんの後ろでベースを弾いてることが最近多いんですけど、
自分でも曲を書いて歌を歌ったりもしてたりして。
そうですね。ソロのミュージシャンっていう。
ソロもやってるし、最近スピーチバルーンっていう名前でバンドを始めて、
録音を今してて、
そう遠くない未来で配信できたらいいなと思ってるんですけど、
またマークもできたら聞いてください。
聞きたいです。本当に。
よろしくお願いします。
本当にこんにちはこそ。よろしくお願いします。
翔太さんの曲すごい、僕ネットで聴いたりとかしたんですけど、すごい好きで。
本当ですか?ありがとうございます。
マルチプレイヤーなんですか?楽器たくさん弾かれてますよね?
いや、だいたいね、ベースとギターぐらいで。
03:00
すごいですよ。
ありがとうございます。
翔太さんのいろんな弾き出しの多さが多いなと思って。
全然ないない。
いやいやいや、楽しくて。
ひとつ。ひとつしかないですよ。
そんなそんな。
持ち上げるっていう弾き出ししかないんで。
弾き出しですか、そんな。
もともとは音楽ってどういう経緯で始めるんですか?
これちょっと話せば長くなるんですけど。
全然全然、もう全然、尺は何分でもあるんで。
わかりました。手短に言うと、
持ってたかったが一番最初になって。
で、中学校2年生の終わりぐらいに、
ギターをめちゃめちゃ親にねだって買ってもらって、
アコースティックギターだったんですけど、
そこからギター弾くようになって。
で、高校入ってバンドやって。
で、ずっとバンドやったり、
ソロで弾き語り、
バンドが解散してソロで弾き語りをやったり、
で、また新しいバンドをやったりしていく中で、
今は出会った仲間と音楽やってるって感じですかね。
結構早い段階から曲とかも書き始めたんですか?
曲も全然ギターは弾けないのに曲を弾くみたいな。
やってて。
最高ですよね。一番それが作るきっかけですか?
ですね。覚えたコードを使って曲を書くみたいな。
僕も全く一緒ですよ。全く一緒。
全然弾けないけど歌う歌うみたいなのを結構やってて。
で、最初はギター・ボーカルのバンド君で、
歌はずっと歌ってたんですよ。
そうそう、そんな感じでね。
やり始めてから、
ザ・タイム・トラベラーズっていうバンドからベースも弾くようになって、
今はベースをMOAちゃんの後ろで弾いたり、
さっき言ってたスピーチ・バルーンっていうバンドでは、
僕がベース弾いたり、ギター弾いたり。
楽器を持ち帰るんですね。
持ち帰ったり、いろいろやってる。
いいですね。
楽しいんですよ。
めちゃくちゃ楽しそうですね。
楽しいですよ。MOA君とも。
いつか一緒にライブやりたいですね。
僕が歌うやつでも。
僕がゆくゆくやりたいことの一つに、
遠征先というか、
クラー先で、
あらかじめコード譜とかを渡しておいて、
一緒に演奏できたらなとか思ってます。
06:00
めちゃめちゃいいですね。
ゆくゆくやれる瞬間があったらなっていうのは、
結構夢みたいとかしてて。
なんかね、僕それこそ、
この間、11月の香川、高松で、
一緒にライブした日に、
えもつさんと二人で演奏してたのを見て、
めちゃくちゃ羨ましかったんで、
また次一緒にやるときは、
一緒にできたらいいなって思ってたから。
決まった瞬間コード譜送ってもらっていいですか?
すぐ送ります。
すぐお願いしますね。
いやいや、ほんとに。
僕が佐藤もかさんのバンドの演奏、
しかし僕生のライブ見れてないんですけど、
翔太さんの演奏に関しては、
すごい歌を歌ってる人なんだなって、
分かるベース弾かれてるときに、
すごいもかさんのことを見ながら、
弾かれてて、演奏を。
この人はすごい歌を歌ってる人なんだって、
それだけパッと見て分かったんですよ。
暴れちゃいました。
すごい弾き出しがある方なんだろうなってのは、
演奏見てて、
あの日の演奏、佐藤もかバンドの演奏すごくて、
ありがとうございます。
めちゃくちゃ良かったんですよ。
楽しくて、
みなさん人柄いいじゃないですか。
僕以外はみんな優しいんでね。
翔太さんも素敵なんで、
それもすごくテンション上がっちゃって、
初めて東京から、
四国の友人が昔から多くて、
四国とか山陰とか、
岡山、広島、香川あたりの
出身の友達が昔から多くて、
家庭親近感が湧いてて、
仲良くなりやすいというか、
すごくシンパシーを感じる人が多くて、
昔から。
それもあって、会えたのがすごく嬉しくて、
佐藤もかバンドのみなさん。
特に翔太さん。
めちゃくちゃ楽しかったです。
装鉄船の話しましたね。
そうですね。
僕の実家が神奈川の装鉄船の付近なんですけど、
その話がまさか四国でできるなんて思ってなかったんで。
よく覚えてますよ。
あの日のこと。
本当に。
嬉しいっすね。
今日も呼んでくれてありがとうございます。
そんでもないです。
岡山は割と外出しないように見た感じなんですか?
意識的には、
思っている人と思っていない人、
どの地域もそうだと思うんですけど、
差がすごくあって、
それこそタイムリーな話題で、
09:01
緊急事態宣言発令が出てて、
岡山はその都市の中に入ってないけど、
入ってないから、
今日から学校始まってたりとか、
朝も高校する学生を見たりしてて、
僕の意見としたら、
学校とか行くと楽しいんだけど、
今行かなくてもいいんちゃうかなとか思ってて、
マスクつけてる率も5割ぐらいだし、
相変わらず人混みに行く人も中にはいるんで、
意識差がすごいあるなっていうのが、
多分関東とか、それこそ東京とか神奈川だと、
もっとみんな切迫してたりすると思うんですけど、
発症してる人も11人とかだから、
ずいぶん緩いですね。
そうなんですね。
でも東京も割と同じような形で今行って、
僕今もう2ヶ月ぐらいこもってるんですよ、部屋に。
ライブとかも7月まで全部飛んじゃってて、
飛んでて、本当は海外のライブも決まってたんですけど、
海は渡航禁止なんで無理。
渡航ができないのでまず無理で、
日曜日の外出とランニングだけしてたんですけど、
やっぱり学生さんとか、
いろんな若い人とか土日とかだとすごい
してる人とかもいるし、中にはあるんですけど、
意見としては僕も翔太さんと全く一緒で、
今は家に困ってた方がいいんじゃないのっていうのはあるんですけど、
割とそうですね、同じような感じだと思います、
雰囲気的には東京が。
そんな叶うならね、みんな集まって乾杯したいですね。
本当そうですよ。
最近遠距離でもね、
テレビ電話とかで、
ズームのみってやつですね。
そういうのとかいいなと思うし、
そういうことでもしないといっぱいいっぱいになっちゃうんで。
僕もこのラジオも楽しいこと、今しかできないことやりたいと思ってて、
バンドのリハとかもなくなるじゃないですか、正直。
正直なくなってます。
なくなってるじゃないですか。
どうしようかなみたいな。
でもなんかすごい話したりとか、
僕すごい寂しくて、
寂しくて音楽やってるところがあるんですよ、
もともとの理由が、音楽やってる理由が。
12:02
それもあってすごい喋りたくて、
本当に翔太さんに、
やっぱりいろんな地域の人と話したいなと思って、
このタイミングだから。
日々変わるじゃないですか、状況がいろいろ。
かなりそう思います。
これ一応ね、放送するっていうか、公開する予定はこのあさってなんですよ。
2日後なので。
2日後。
今日7月。
7日だから。
9日ですね。
9日に出る予定なんですけど、
こういう空気感もとっときたいなーなんて思ってて。
みんなどう思ってるかね、そのタイミングって。
そうなんですよ、それはね。
でもそう。
そっかそっか。
で、音楽の話に戻るんですけど、
翔太さんはいろんなバンドを昔から学生時代からされてたと思うんですけど、
佐藤もかさんのところに入るきっかけとかはどういう形だったんですか?
僕が当時やってたThe Time Travelersっていうバンドがあって、
そのバンドのドラムのキムさんっていう人がいて、
キムさんがずっとなんかね、
もうもかちゃんと接点があって、
で、キムさんはSix Birds Barked in the Parkっていうちょっと長い名前のバンドもしてて、
そのバンドのイベントに僕の弾き語りと、
あともかちゃんの弾き語りと、
キムさんのバンドでやるっていうイベントを組んでくれて、
そこで初めて出会ったんだけど、
その時まだもかちゃん10代とかで、
だから6年とか7年くらい前なんですけど、
その時に初めて出会って、
で、すごい奴来たわみたいな思って、
なんか声もすごい良いし、
曲も良くて雰囲気も良くて、
いやどこで見つけできたん、あんな子みたいな話になってて、
で、まあ時は流れて、
で、そのなんかもかちゃんが岡山でずっと定期的に打ってたイベントがあって、
それになんかTime Travelersを呼んでくれることになってて、
で、その、
じゃあ一緒にやってみるみたいな、
それこそさっきマックンが言ってくれたみたいに、
コード譜送るからちょっと一緒にやりませんみたいなテンションで、
じゃあやってみましょうかっていうので、
そのバックバンドやって、
それが割となんかしっくりきたというか、
ありがたいことになんかみんなが気に入って、
で、なんかその、
岡山の、ちょっとまたこれ話変わるんですけど、
演劇の音楽をやることがあって、
15:04
で、その演劇の中にライブを組み込むみたいな、
面白い、はい。
プログラムの演劇があって、
で、それまあもかちゃんとTime Travelersで一緒にやったりとか、
なんかそういうのを経て、
で、そのなんか、
どんどん一緒に、
もかちゃんがバンドが必要なときはやらせてもらうみたいな、
そうなんですね。
感じになっていったっていう、
まあ、
思い返せばそんな感じ。
もうずいぶん前から一緒にやってますね、そう思う。
長いんですね。
なんか僕そのね、ぱっと見の印象を率直に言うと、
なんかその佐藤、もかさんは昔知ってたんですけど、
なんか新しいバンドで、
なんか最近知り合ったメンバーさんなのかなみたいなイメージがやっぱり、
ぱっと見の印象だったやっぱりあって、
でもそんにしてはすごいグループで、
もうライブめちゃくちゃ最高だったんで、
もう本当に。
いやもう、もっと言ってください。
いや本当に最高だったんですよ。
去年見たもういろんなありとあらゆるライブの中でも、
本当に僕めちゃくちゃ感動して。
そんなそこまで言ってくれる?
いや本当にそうですよ、本当にそうです。
やば、ちょっと今度ビールを飲みましょう。
いや本当に、行きますよ岡山も。
東京来た時も。
会いましょうよ、本当に。
会いたい会いたい。
だから行く予定がいろいろあったんだけど、
当然のようになくなっていって、
だからなかなか連絡しづらくて。
そうですよね、なかなかね。
もうまた絶対延期になってるやつもあるんで、
行く時は連絡するんで。
いいっすね、そっか。
すごいな、なんか。
こういう流れで。
もうすっごい強固というか固い結束感が感じ取れる。
すごい感じますね、演奏ミスって。
みんな仲良くて。
滲めるんすよ、仲良いバンドのグルーヴというか。
出てます出てます。
本当に?
出ますよ、そりゃ。
鍵盤の小川ちぃみたいな女の子見て、
小川ちぃは最高なんだけど、
小川ちぃともかちゃんは高校の同級生だったり、
僕らよりもより強固な絆って。
その辺が出ちゃったか、ライブに出ちゃったか。
でもありがたいですね。
その辺の話もすごい気になってて、
なかなか打ち上げとかってそんななんか。
ここまで話せないよね。
その日のことを話したりするし。
そうなんですよ、なかなかそういう感じはないんで。
でも単純に音楽の話とかもそうだし、
そうしたかったんですよね。
続きの流れで、
そういう衝動を話したかったなと思って。
めちゃくちゃ嬉しかったですよ、唐突に。
18:00
ラジオ撮るんですけど一緒にどうですかみたいな。
結構いい感じのテンションでライブ撮れて。
マジか嬉しいなみたいな。
僕今もテンション高いですけどね。
今喋ってたのに。
いやもうめちゃくちゃテンション高いですから。
嬉しいですよ本当。
そっかそっか。
ありがとうございます。
で今ね、ゲストの方に
僕はおすすめの1曲、
マーライオンにすすめたい1曲みんなに聞いてもらってるんですよ。
マーライオンくんにすすめたい1曲。
1曲です。
もう新婦、旧婦関係ないです。
もう1曲。
えーっとね。
考えますね。
僕いろいろ考えた結果、
発表しますね。
聞きたいっす。
こんな薄暗い気持ちの毎日ですけど、
それを取っ払うべく、
この曲、ママレードラグの春雨道中。
僕その曲知らないっすね。聞きます。
春雨道中聞いてください。
めちゃくちゃいいタイトルですね。春雨道中。
もうね、春って季節的に新しいことが始まっていったり、
次のステップへ行くみたいな時期じゃないですか。
そんな中に、結構爽やかなポップソングなんですけど、
歌詞も良くて、曲ももちろんすごく良くて、
大好きな曲なんで、明るい気持ちになるし、
このラジオの収録終わったら是非すぐに見てください。
僕今調べたんですけど、ジャケもいいですね。
いいんすよ。
いい。曲もアレンジも素晴らしいしね。音も良くて。
もう踊り狂っちゃうんで。狂い咲いちゃうんでね。
いいっすね。これ嬉しいっす。
今Spotifyのプレイリストでゲストに勧めてもらった1曲今集めてるので、
後ほどアップしますね。
是非是非。お願いします。
いいなぁ。
もう1曲に絞れって言われたら難しいけど、
今日はそれで。
嬉しいっすね。めちゃくちゃ良いタイトルの曲来たんで。
めっちゃ良いっすよ曲も。
嬉しいっすね。
逆に僕にオススメの1曲ももらっていいですか?
どうしよっかな。めちゃくちゃ悩みますね。
これは前々回かな。
ほうべんさんっていう編集者がいるんですよ。東京に。出版。
21:04
僕そのラジオ聞きますよ。
本当ですか?
はい。ほうべんさん。
ほうべんさんが勧めてくれたアルバムがあって、
NNMDIっていうBLOODってアルバム出たばかりのアルバムと、
今一番僕が好きだったのは、
岡崎律子さんっていうアニメとかの曲を書かれてた。
もう無くなられちゃってるんですけど、
フルーツバスケットの曲。
4フルーツバスケットっていう有名な曲があるんですけど、
岡崎律子さんの中では。
この曲は僕、すすめたいですね。
全部すすめたいんですよ。岡崎さんに関して。
最近友達に教えてもらって、
抜群にいいんですよ。
抜群か。すぐ聞きます。
めちゃくちゃいいんですよ。岡崎律子さん。
ありがとうございます。楽しみ。
どれもいいですね。バラードもアップテンポの曲もいいですし、
全曲。
本当に結構いいと思います。
ありがとうございます。
すぐ聴きますわ、この後。
いいですね。
翔太さん、そしたら終盤になるんですけど、
告知とかあります?
ご自身のバンドだったりとか、
TwitterとかInstagramとかやってたりとかします?
Twitterはやってます。
佐藤もかがツイートしたのをリツイートするポットみたいになってるんですけど、
あとは僕が日々思ったくだらないことを呟いているTwitterがあるんで、
中川翔太とか、佐藤もかバンド、
佐藤もかって検索しても多分引っかかるはずなんですけど、
中川翔太っていう名前でやってるTwitterがあるのと、
あと僕がスピーチバルーンっていうバンドを最近やってると言ったんですけど、
スピーチバルーンのメンバーって佐藤もかバンドのメンバーそのまんまで、
みんながいろんなことやってくれるみたいな感じで、
それも楽しみにしておいてほしいんですけど、
近々曲を配信しようと思ってるんで、
それもツイートするとして、
佐藤もかが1月25日にリリースがあったんですけど、
めちゃくちゃいい曲来ましたよ。
聴いてますよ、それ。
聴いてくれましたか?
泣ける。目頭熱くなるわ。
めちゃくちゃいいっす。
4月にリリースツアーを予定してたんですけど、
24:01
延期になっちゃったんで、
その延期の日程はもう出てるんですけど、
それも正直どうなるかっていうのは、
状況になってるのかがわからないんで、
もし暇があれば、
いろんなとこ行くんで、東京ももちろん、
東京は僕らは行かないんだけど、
東京の公演もあるし、
香谷さんとか出られるのも。
そうそうそうそう。
その日に行けないっていうのはね、
ちょっともう病気になりそうなくらい残念なんですけど。
でもまた次ありますから、公演機会は。
またね、関東の方来ないお邪魔すると思いますので、
そのへんもその時会いに来てもらえたら嬉しいです。
本当にどうもありがとうございます。本当に。
はい、ありがとうございました。
新しいバンドも、きみむさんと小川っちさんもいらっしゃるってことですね。
いいバンドだもん、そりゃ100%。
いや、頼む。
あとで送りますわ、マークだけに。
本当にどうもありがとうございました。
本日のゲスト、中川翔太さんでした。
お邪魔しました。
マーライオンのニャーニャーレディオは、
お便り、ご感想をお待ちしております。
おやすみなさい。
25:28

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