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こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のゲストは、名古屋在住の細田さんをお呼びしました。
PAPERMOONというバンドをやっております。ミュージシャンです。どうぞ。
こんにちは、PAPERMOONの細田と言います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。久しぶりです。
久しぶりですね。
細田さんとはですね、今年の2020年1月の頭にですね、
僕が急遽決まった岡山を含めたツアーがあったんですけども、
岡山でライブする10日ほど前にですね、1週間が10日ほど前に
急遽決まったツアーにもかかわらず、ツイッターで呼びかけした結果、
細田さんがですね、名古屋で僕のためにイベントを開いていただきまして、
名古屋でライブをさせていただき、共演したという経緯があります。
経緯がありますっていうか、めちゃめちゃ素晴らしいですね。
本当にありがとうございました。細田さんに呼んでいただいたことに。
いやいやいや、もうありがとうございました。すごいあれですね、急に決まってね。
そうなんです、本当に。
名古屋で聴いて、自分の音楽を聴いてくださっている人がいるイメージがありますっていう話をツイッターで見て、
これはもうやっぱ、リバムも前からというか、1回ライブを見たことがあって、
すごい良いライブで、そういう名古屋に良い印象を持ってもらってたから、
すごい嬉しくて、一緒にやりたいなということで呼ばせていただきました。
めちゃくちゃ嬉しいですね。本当に細田さんとはそれまでお会いしたことがなくて、
そうですね。
ツイッターのDMを返して。
そうだよね。急に連絡したっていう。
内心すごくドキドキしながらも、細田さんはいろんなイベントも名古屋で既に企画されてたりもしたので、
まあまあ、はい。
すごく素敵な方だなって思ったあと、
YouTubeで見た、ペーパームーンのドリーミングって曲が好きで。
ありがとうございます。
で、共演したいなと思いまして。
嬉しいです。
まだちょっとなかなか、まだバンドも今からというか、という感じなので、
まだ音源とかね、まだガッツリしたことはできてないんですけど、
まあ今からっていう感じでやってますけどね。
最高の曲なので、YouTubeでぜひ聴いてみてください。
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嬉しいです。ありがとうございます。
ということで、来てみて屋さん、会場だったあの素敵な伊沢川さんがあるんですけど、
来てみて屋さんもすごくいい場所で、本当にいい場所がありますね、たくさん名古屋には。
いやーもう、そうですね。
名古屋、まあ僕は来てみて屋もそうだし、
まあライオンくんが前にライブやったブラジルコーヒーとかですね、
あとK.D.ハポンとか含め、本当にたくさんいろんな面白い場所とか、
ご飯のお店とかね、たくさんあるんですけど、
まあ来てみてね、実はこの30分、1時間前くらいまでちょっといましてさっき。
そうなんですか。お元気ですか?
いやーもうね、ちょっといろいろ話もしつつ、ちょっとご飯とお酒もちょっといただいて、
いまここにいるあれです。
そうなんですね。え、なんかそのコロナの騒動でお店すごい心配してたんですよ。
いろんな飲食とかお店もありますもんね。
そうですけど。
来てみて屋さんは営業されてるんですね。
そうですね。今んとこまだ。
今んとこは。
まだって言うとちょっとあれだけど、まあでも頑張ってみんな、
まあ来てみて屋だけに限らず、いまはもうなんか、なんていうか、
もうなみなみならぬ思いをみんな抱えて、
そうですよね、はい。
各々で試行錯誤してやっぱり生活してるというか、
そうですね。
やってってるっていう気持ちはすごい伝わってくるし、
で僕らやっぱミュージシャンはなんか、
そのお店がないとやっぱり、
まあもちろんライブしないでやってる人もいますけど、
やっぱりライブさせてもらってる身としては、
そういうお店があってこその活動なので、
やっぱり本当にどうにかしたいっていう気持ちでもう毎日いっぱいですね。
いや本当にそうですね。
本当にそれに限りますね、いまは本当に。
今坂さんはライブとかもじゃああれですか、結構延期になったりしてますか?
そうですね、ちょっとまあ結構タイムリーな話しますと、
ちょっとまあ本当、
あの全体的な話だと、
昨日一昨日くらいで国の緊急事態宣言が出て、
その時は愛知県含まれてなかったんですよ。
そうですよね。
含まれなくて、
なんかまあ愛知県含まれてないんだみたいな声もありつつも、
別にまあ安心はしてないけど、
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含まれてないんだみたいなそういう感じの感覚もなんか半々であって、
だけどまあちょっと今日、
今日の午前中くらいに愛知県の知事、大村知事ですね。
ちょっと名前出ちゃいますけど。
出してもいいです。
がまあちょっと国にも愛知県もそういうものを出してくれっていう話を申請してるのと、
ちょっとまあ愛知県独自でそういう風にしますっていう話がありまして、
でまあ明日からそういう風な話になったので、
でやっぱり、
まあまたちょっとなんかムードがやっぱり変わったというか、
まあやっぱりそういう話になってくると、
ちょっとね、
人によって感覚がやっぱりどんどん変わってくるので。
そうですね。はい。
でまあいろいろ決まってたライブもあったので、
どうしましょうかねっていう、
どうします、
まあなんか自分は結構その、
まあなんて言うんですかね、
ライブはなかなか自分の意思だけではキャンセルはできないなっていう風に思っていたので、
主催者と視聴者がいて会場側もありますので。
っていうのでちょっとまあいろいろな思いもありながらそういう気持ちでいたんですけど、
でまあとりあえずお店としてはどうしますかということで、
いろいろ聞いたところ、
やっぱりまあちょっとこの状況だと厳しいかなって話になって、
ちょっと今日だけで多分、
まあ急遽決まってたやつもあったりとかしたんですけど、
3つくらい飛んじゃったのか。
今日だけですか。
タイムリスですね。
今日なんですね。そっか。
大変でしたね。そんな。
そうですね。
まあ結構前から決まってたやつもあったりとか、
例えばまああと代打。
ああはい。
あの代打で、
代打で出てくれないかみたいなやつで、
ああやりますやりますみたいな感じでOK出したとこもあったんですけど、
それも結局なくなっちゃったから、
今もう今日だけで3つくらい飛びましたね。
そうなんですか。
今日から休業になったお店とかも、
今日から?明日とかかな。
ちょっと情報があれですけど、
まあ休業になったお店とかもあったりしたり。
はい、休業ですよね。
休業でしたもんね。
うーん。
なんでね、ちょっとっていう感じはあるんですけど。
収録が今日ここが木曜日なんですけど、
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放送日が翌翌日で。
あ、そうなんですね。
そうなんです。若干ずれるんですけど。
なるほど。
なんかその僕がポッドキャストこれ始めた理由も、
なんか今って1日1日やっぱ状況変わるので、
記録しておきたいなっていう意味もあるのと、
単純に僕がもっと喋りたい人をお呼びしてるっていうのもあります。
東京の話にすると、僕はもう2ヶ月くらい前から、
もう本当に部屋だけなんですよ。
で、部屋の辺ずっといて、
買い物というか、日曜日の買い物とランニングぐらい以外は、
もう一切出てないって形になってるんですよ。
あ、そうなんだね。
東京はだいぶ制限がかけてたりとか、
僕が普段仕事をしてるチームとかいろんなそういう中でも、
もうそういうムードというか、
在宅で働くようになってたりとか。
なるほど。
そうなんですよ。
そうすると、家族とかにもやっぱ会えないし。
そうだよね。
喋りたくて、とにかく誰かと。
それはね、わかるんだよな。
喋るのってやっぱ大事だよね。
大事ですよね。
喋る人のぬくもりみたいなのとか、
感じるってやっぱ大事だもんね。
そうなんですよ。
でも、都内は結構もう本当に感染者数とかも多くいて、
僕の友達もかかったんですよ。
僕の友達もかかっててコロナに。
この前。
連絡したときに言ってたよね。
かかってて、それで治ったんですけど無事に。
落ち着きはしたんですけど、
でもやっぱり近いとこまで来てるなみたいなのが今実感としてあって。
そうだよね。
そっかそっか。
でもそのライブとかバンドじゃないですか、ペーパームーンって。
リハとかも全部無しにしつつみたいな話じゃないですか、今は。
今日飛んじゃったやつとかは、
一個は一応バンドというか、
3人くらいでちょっとトリオ編成みたいなのでやろうとしたやつ。
あとはちょっと日が絶えだったんですけど。
今日イベント自体が飛ぶ前、
本当に1日2日前に、
国全体の緊急事態宣言が出て、
やっぱりまたムードが変わったし、
ちょっとメンバーの方からも不安の声みたいなのがちょっと上がってたので、
それをちょっとちょろっと聞いてしまったからにはやっぱりその、
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なあなあにやらないといけない。
ちゃんと、
向き合ったりとかしなきゃいけないですもんね。
向き合ってというか、ちゃんと正直な気持ちを聞かせてもらって、
もし不安だったり、
今回は辞退したいという話であれば行ってくださいということで行って、
で、今回は。
最初は結局2人もちょっと辞退することになって、
自分1人でもやろうと思えばできるので、
そういうスタンスでいたけど、結局イベント自体が中止になっちゃったんで。
そうですよね、そっか。
じゃあ今あれですか。
お仕事とかはもう出社というか何というか、外には行ってるんですか?
外は全然出てますね。
仕事はまあ普通にセクハラですね。
外は自体は全然出てますね。
なんか本当に1月にお会いした時と全然状況変わっちゃったからびっくりですよね。
そうだよね。
あの時はもう希望しかなかったんで。
2月1日にまた青屋行きましょうかねなんて話本当にしてて。
してたよね。
僕も青屋行こうかなと思ってたんですけど。
そうかそうか。
もうこの来てみてを全部埋めて。
いや本当にそうですね。
行くぞみたいな感じとかあったもんね。
やっぱりあのライブ終わった後に、
静岡の方とかいろんな地域の周辺の地域の人にもっと前もって来てもらえませんかっていうのが、
直接連絡がお客さんからギリギリの方が。
切実だね。
お願いがね。
一応僕3月にワンマンを東京でやる予定だったんで、
それ終わったら名古屋だったり京都とかで行けたらなと思ってたんですけど、
なかなかいつだろうな、いつ行けるかなみたいな。
次行くとしたらみたいな感じになったので。
フライヤーも名古屋のなほちゃんに書いて。
そうなんですよ。
その3月のワンマンのチラシがあるんですけど、
それも細田さんに誘ってもらって、
この来てみてあのイベントで打ち上げでね喋ってて、
チラシをお願いすることになってチラシが出来上がったので。
大事な日だったんですよ、僕にとっても。
本当に嬉しいですね。
そういうのに繋がったのは嬉しいですね。
本当にそうですね。
でもすごい良いフライヤーなんだよね。
本当に良いフライヤーなんですよ。
良かったです。
実現出来たら良かったけど。
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またちょっと仕切り直して。
健康であれば仕切り直せるので。
ここからこのままね。
今ね、ゲストに来てくださってる方々に
マーライオンに進めたい1曲聴いて回ってて。
今、細田さんも音楽聴く気になれない友達も僕周りにいたりとか、
逆に家にいるから聴いてる友達もいて、
そういう色んなゲストを最近招いてやってるんですけど、
色んな話があってですね。
細田さんのお勧め聴きたいなと思ったんですけど、
何かあります?
なるほど。
そうですね。
音楽自体は全然聴いてますね。
聴いてますか?
なんだかんだ、
そうですね。
音楽聴くくらいしかやることないっていうわけでもないけど、
やっぱりもうライフワークみたいな感じなんで、聴いてますね。
一応この前ですね、3月7日だったかな。
7日だと思います。
僕はイベントもやって、
先ほどもちょっとお話し出してもらいましたけど、
イベントやってまして、
ドリーミングデイっていうイベントやってるんですけど、
3月7日のときに、
まだちょっとコロナの影響もあったけど、
なんとかギリギリ開催したときがありまして、
そのときに福岡のバンドを呼びまして、
それはベアーズテープっていうですね。
ベアーズテープ、初めて聞きました。
ベアーズテープさんですね。
小文字でベアーズテープというバンドがいまして、
バンドというよりかはソロバンドというか、
ソロユニットみたいなバンドなんですけど、
音の感じとかネオアコみたいな雰囲気もあるんですけど、
今っぽい、現行のサイケとか、
もうちょっとオシャレというか、
AORの感じとかもあったりとか、
そういうのが混ざってて、
すごいいい感じのバンドがいて、
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それが2018年くらいのときに、
たまたまサポートでギターをやってる方、
ヨリさんという方がいるんですけど、
その人とたまたま東京で知り合いまして、
そこからちょっと、
それ以降会ってなかったんですけど、
Twitterとかでつながってて、
それで念願叶って名古屋にバンドできてくれて、
で、ちょっと共演したりとかして、
その人は何か何故か、
僕が呼んだにも関わらず、
その日ベースの方がいらっしゃらなくて、
僕がサポートでベースを言うっていう。
すごいですね、激レアなセットでライブやったんですね。
そうですね、ちょっとやりましたね。
すごいですね、主催もやりながら、
招幣したバンドさんのベースまでやるっていう。
なかなかないあれですね。
今度は普通に見たいかな。
見る側で。
呼ぶくらいの人は見たいですよね、普通に。
普通に一回見たいかな。
コスターズさんって、
ちなみにどれくらいの数、
主催のライブイベントされてたんですか?
今まで累計で。
結構やってますよね。
なんかチラシとか色々調べたりとかもしたんですけど。
イベントの数自体は途中で細かいというか、
DJイベントとかもやったりとか、
いろんなのがあったりするんですけど、
この3月のやつで11回やりますね。
すごいイベントをやってるなっていうイメージがあるんですよ。
最初イベント始めたきっかけってのが、
ライブハウスですか、
ライブをやれるっていうイメージがすごくなくて、
最初の頃はライブハウスとかですごいライブをしてたんですけど、
すごいって言ってもそんな数はなかったんですけど、
その時に結構仲良く、
ブッキングのライブとかだと仲良くなれそうな人とかがあんまりいなくて、
ジャンルもバラバラだし、
もう全然繋がりができる感じがしないっていうのがあって、
これどうなのかな、どうにか打開できないものなのかとか思ってたときに、
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ちょうどハポンとかブラジルとかの存在は知ってて、
っていうのと、
大学の先輩とかが先輩のバンドとか、
単純に主催だけやったみたいな感じの先輩がいて、
そういうイベントを自分で組むみたいなのをやってる方がいて、
そういうのがあるんだなと思って、
それ面白そうだなって思って、
それだったら自分が好きなバンドもやれるし、
自分もライブができるなと思って、
自分も鍛錬の場にもなるなとか思ったりして、
始めたっていうのがありますね。
面白そうなイベントをたくさんかかってるなって思ってるんですよね、
こすなさんも。
どうですかね。
みんな楽しい時間を過ごしていただけてるのなら幸いですね。
僕自分が名古屋に住んでたら、
こすなさんのイベント遊びに行くんだろうなとか、
こすなさんのインスタでたまに見るライブの模様とか、
かっこいいミュージシャンは名古屋にもたくさんいらっしゃるんだなと思って、
それで刺激になります。
名古屋は本当に、
自分もイベントを始めたからかわかんないんですけど、
それまではあんまり名古屋のミュージシャンって知らなかったんですよ。
まだ自分も始めたばっかだったし、
あんまり知り合い、仲のいいバンドとかもいなかったんで、
全然そういう名古屋にいいバンドがいるみたいな感じ、
あんまり思ってなかったんですよ。正直なところ。
だけどこうやって関係がつながっていくと、
本当にたくさんいいミュージシャンがいっぱいいて、
今はもう尊敬する人たちもばっかりでというか、
本当に今はもう毎日刺激を受けているというか、
そんな感じで生活してますね。
ペーパームーンはどういう経緯でメンバーさん、今3人でしたっけ?4人?
結局ペーパームーン自体は、
一応自分も今ソロユニットみたいな。
ソロユニットっていう感じで、
ソロユニットになったのも2019年の頭くらいからなんで、
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まだそんなに固定のサポートがいるっていう感じ。
流動的に流れてるんですね。
今のところ、でも後々はちょっと固定というか、
ちゃんとがっちりしたいなと思ってるんですけど、
もともとは5人組のバンドで、
大学のサークルのメンバーで組んだバンドだったんですけど、
ちょっと急に4人いるというですね。
なかなかないあれがありまして。
バンドっていうとありますか?いろいろ。
あるんですよね。なんかちょっといろいろありまして。
最初はバンドじゃなくて、
細田瑞樹っていうソロの名前でやるのもいいのかなとも思ったんですけど、
でも結構弾き語りとかソロで、
5人組になった時もやってたんですけど、
やっぱりバンドのためにソロをやってるっていう感じがすごいあったんで、
残しつつ。
なんか自分の名前がすごい出るのは、
あんまりしっかりこないなってその時思って、
なんか別にめちゃめちゃ深い理由があるわけじゃないんですけど、
バンド名でそのままやった方がいいのかなとか思ったり、
そういう人結構いるしなと思ったりとか。
いろんな勧め方がありますからね、バンドの。
なんで、今なんとなくこんな感じでやってるっていうのもありますけど。
次の新譜の告知したい内容とか、
ペバムーンの次の作品、僕楽しみにしてるんですけど、
一人のリスナーとして、ご予定とかあるんですか?
そうですね、今またちょっとレコーディングは、
3月くらいからちょっと始まってて、
かなりマイペースな感じでやってるんですけど、
でも今年中には出したいなと思ってるので。
いいですね。
今ミニアルバムみたいな感じになりそうですね。
なんとなく曲は決めて、
どうしようかなって思ってた曲も、
こういう感じにしようって決まったんで、
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あとは撮るだけかなっていう感じですね。
あとはもう気持ちが変わらなければ。
今既にあるシリアルの作品があると思うんですけど、
あれは配信とかになったりするんですか?
言える範囲でいいんですけど。
そうですね、とりあえず、
一番最新で出してる眩しい夜という曲と、
メルトっていう曲が入ってる、
2曲入ってるCD音源があるんですけど、
それはそのアルバムにも入ると思います。
たまんないですね。
いろいろまた変えて、
最悪というか、
いろいろリレーコーディングしながら。
じゃあアレンジが変わるんですね。
リアレンジというか。
めちゃめちゃ変わらないと思いますけど、
いろいろ修正したりして、
アルバムバージョンみたいな感じにして、
出そうかなと思ってます。
楽しみです。
ありがとうございます。
あと何か告知とかあります?
告知そうですね。
なるほど。
今日の今日ですからね。
告知できるものがあんまりないですね。
ふわふわした気持ちになりますね。
僕も中止とか延期に決めた日とか、
すごいふわふわした気持ちで、
どうしようかなとかを考えながら、
気持ちは外に向かってるというか、
宙に浮いたままで生活してたんですか?
わかります。
そうっすよね。
練習します。
練習して、
いいライブするので、
呼んでください。
僕はソロのライブは、
前回共演してみてますけど、
バンドのライブ見てみたいなと思ってるんで、
落ち着いたら名古屋で、
ぜひ共演させてください。
本日のゲストは、
ペーパームーンの細田さんでした。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
マーライオンのニャーニャーレディオは、
お便りご感想をお待ちしております。
ありがとうございました。
