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こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のにやにやRadio、毎週金曜日収録は、マーライオンバンド、ドラムユース石川浩輝さん、お呼びしております。こんばんは。
こんばんは。
聞こえてますか?
聞こえてます。もちろん聞こえてますよ。
石川さん、もちろん毎週やってるんですけど、本日はスペシャルゲスト、マーライオンバンドメンバー、
カタヤマミチヒロさん呼んでます。こんばんは。
こんばんは。
ありがとう、出てくれて。
お久しぶりです。
めちゃくちゃ嬉しいね。
お久しぶりです。
嬉しいね。
もうバッチシですね。音声も十分だし、もういい感じです、今すごい。
うよ、曲折して。
そうですね。
最高です。
同じ下りを、同じ下りをもすぐにやると。
石川さん、別にそれ言わなくていいんですよ。
言わなくていいこと今言ってます。もちろんです。
あえて言うパターンないです。
あえて言うパターンもありますね。
この前に一回やったんですけど、10分くらい収録したんですけど、音声が途切れがちになってボツになった回があります。
すぐ再放送。
すぐ再放送、そう。
敷き直して頑張っていきたいと思うんですけど、
ミッチーは僕のマーライオンバンドに去年から参加してくれてて、
ポテトポテトって音楽ユニットでもキーボードと鍵盤、
レコーディングエンジニアとしても活動してまして、
すごくいつも助けてくれてるメンバーです。
僕とも去年はね、
僕が本棚を知り合いの方から譲ってもらったときに、
車を運転してくれて代わりに。
素晴らしいですね。
そうなんですよ。
その後、ドライブ行ってお台場の方まで夜の。
めちゃくちゃ楽しかったね。
めちゃくちゃ仲良くないとそれやらないです。
平日ですかね。平日の夜に、夜中にお台場行って。
相当仲良くないとやらないです。
本当に誰もいなかったよね。
いやー、超最高だったね、あれね。
結構ね、人生の中のドライブ経験の中でもだいぶ楽しかったね。
またね、ちょっと行こう行こう。
そうなんですよ。
そういうことで、石川さんとミッチーはだいぶ久しぶりなんじゃないですか。
そうですね。
去年の夏。
そうですね。
シンガポール祭りが夏にあったという。
去年ね、ありましたか。
そうなんですよ。
要は会う予定があったけど、ちょっと時期が時期なんで。
そうですね。
今月。
本来であれば、レコーディングをする予定だったんですよ。
みんなで。
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なんですけど、このご時世ですので、代わりにラジオをやりたいなということで。
本当に出てくれてどうもありがとうね。
いやいや。
いやいやいや、本当嬉しいわ。
ありがとうございます。
じゃあそんなこんなでね。
はい。回らぬ部屋が見えてくる。
これね、映像付きで収録してるんですよ。
僕らはちょっと顔を伏せてますけど。
そう、石川さんはね。
映像が苦手ですからね、石川さんは。
恥ずかしい。
ミッチーは写真とか動画はどうなんですか。得意なんですか。
得意、何を思って得意とするか。
ああ、そっかそっか。得意って聞き方おかしいか。
別にNGとかはないですね。
ああ、よかったそれは。
いやもうね、本当に。
グリーンみたいなスタンスで。
ミッチーのね、なんかちょっと自己紹介じゃないですけど、
なんかいろいろ聞いていきたいなと思ってるんですけど、
なんかやっぱりいろんな楽器できるんで、
僕たちレコーディングエンジニアもやってるし、
鍵盤を中心としたいろんな楽器持ち込みとかもやってるから、
最初に楽器始めた時とかってどういうのから始めたの。
最初はピアノですね。
ピアノは習い事でやってました。
何歳くらいの時?
小学校入る前ですね。
それは親御さんが音楽をやられてたとか?
親戚がピアノの先生。
なるほど、いいね。
めっちゃいいね。全くそんなのなかったです。
ただ、こんなに好きじゃなかった。
小さい頃あるあるってね。
めっちゃあるあるです。
よくわかんないけど習わされてるというか、
習ってるみたいなね。
最近になってやっと良さがわかってきた。
それは習わせるよなみたいな。
ありがちなルールですね。
いいね。
どれくらい幼少期間続けてたの?ピアノは。
小学校で一杯はやってたんだけど、
ちょうど中学受験したので、
それで勉強に重きを置いて、
そこからもう習い事はやめて。
中学入ったら、もうピアノはいいやんみたいな。
で、ギターを始めて。
早いね。
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そこからギターを中心にピアノを。
そうなんだ。
めちゃめちゃいいルートじゃん。
素晴らしいでしょ。
やってれば良かったなっていう目もあったけど。
音感とかね、鍛えられるしさ。
そうですね。
中途半端な感じでピアノはもう辞めてしまったので、
また始めたのは大学卒業してから。
そうなんだ、なるほどね。
でもさ、ピアノからギターに行く時ってさ、
おそらく聴いてる音楽が多分変わったからなんだろうけど、
もともと聴く方はどういう感じだったの?
ピアノやってる時は、そういうピアノの曲が主には聴いてたけど、
そこまでその時はJ-POPとかクラシックだったので、
主にクラシックでやるような感じだった。
中学で、それこそスクールオブロックとか。
おお!
それで、俺もバンドやるぞみたいな。
同じルートじゃねえか。
俺はもう3人全員辿ったルートでしょ。
そうだね、そうだね。
そうじゃん、スクールオブロックね。
あじかんろ。
そうですね。
時間は神みたいな存在だね。
そうだね。
いや、なるほどね。そこでギターに手を出して。
そうだね。
軽音部とかあったの?中学校の時点で。
なかったなかった。周りにあんまり楽器をやってる人がいなくて。
どうしてたの?ミッチーは。
一人で。
家で?
家ひたすら。ひたすらってほど真面目にはやってなかったけど。
それで、中学校は習ったりもせず独学で、幼児で弾いてて。
中学はギター教室みたいなのちょっと通ってて。
そうなんだ。
アコースティックギターだったね。
いいね。
バンドみたいなのちゃんと始めたのは大学からかな。
そうなんだ。バンド自体、アンサンブルみたいなのは大学からなんだ。
意外だな。もっと早くやってるのかと思ってたわ。
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高校、中高はあまり周りにそういう環境がなかったっていうのもあったし。
一人でやる。やるとしても誰かを二人でやるみたいな。
なるほどね。石川さんと似てますよね。
石川さんも中学校の時に一時期レッスン受けてたみたいな話あったじゃないですか。
よく覚えてて。
もちろんですよ。それはメンバーの話ですから。
別に有名な人ではないですけど。周りにいなかったですね。
確かに。自分だけなんじゃないかぐらい。
出身はどこでしたっけ?
僕ですかね。僕は東京をする。
東京で。東京の方が軽音部とかいっぱいあるイメージ。
いや、それが、中学は普通に吹奏楽部とかしかなくて、高校はあったけどね。
一人で練習したりとかしてたから。
似てますね。
結構似てますね。似てる似てる、二人は。
そっか、じゃあ。
この話に限らず、僕ちょいちょい石川さんに似てるなみたいな。
どのあたりが?
例えばですけど、去年のバンド練習の時に話した、あれを元に。
僕が憶測で話すんですけど、石川さん結構キレイ好きなのかなみたいな。
そうだね。
めちゃめちゃキレイ好きっすね。
部屋も片付いてるイメージがある。
僕もそうなんですよ。
素晴らしい、素晴らしいっすね。
一生面で。
一生面な人超好き。
笑っちゃって、今ギター鳴らしちゃったよ。
二人似てるもん、雰囲気も。
雰囲気は。
年もね、一緒だしね。
一緒か。
確か一緒だよね。
そう、一緒一緒一緒。二人は一緒ですね。
そうなんですよ。
いいっすね。
最初から結構親近感はこちらで。
ありがたいっすね。
いいね。
ありがたいっす。
そうなのよ。
二人もね、ライブの前とかってやっぱりリハーサルが主だったから話す時間もね、なかなかなかったんで。
そういうのもあってちょっと新鮮かなと思ってこうやってラジオで。
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聞く側も、この三人含めてバンドやってんだって思うだろうから、聞いてくれてる方も。
どういうバンド編集なんだろうみたいな。
より謎も深まりつつもね。
そういうたくさんいるんですけどね。
またやりたいっすね。
もちろんもちろん。もちろんやりますよ、それはもう。
いつになるかわかんないですけど。
いやまあまあまあ、来るべき時が来れば全然やれますね。
曲さえ作った時はいいんですよ、僕らが。
いいっすね。
我々もちょっと片付けた部屋?
部屋は別に、こっち側っていうかラジオとかあれですけど、
左側、部屋の左側はちょっと散らかってますけど、
右はそんな、こっち今見えてる、これ画面。
見えてる感じだとちょっと片付いてるように。
いや片付いてますよ、普通には。全然全然片付いてますよ。
そんなもう散らかったわけじゃないですから、記録時中。
そうなんですよ。今カメラをつけて収録してるんですけど、
お互いの部屋を、というか僕だけの部屋を。
僕だけの部屋だけつけてるんですけど、2人に。
そうですね。
最近レコーディングの練習とかもしてるんで、いろいろ。
なんかあるよ、左側になんか見えてるんですよ。
マイクの極。
そうですね。
スタンドみたいな。
スタンドというかマイクスタンドがありますね、2本くらい。
そうなんですよ。
最近いろいろ機材のレビューというか、
機材をよかったら使ってくれませんかみたいな話もある。
そういうのでマイクをいただいたりとかして、それで。
羨ましい。
そのマイク使って新作撮ろうと思って、せっかくのご縁なんで。
めっちゃやってます、今最近は。
そんな感じで、周りのにゃーにゃレイリオもコーナーがありまして、
毎週募ってるんですよ、お便りを。
お便り募ってます。
そうですね。
今週のテーマがおすすめのお菓子、思い出のお菓子ということで、
1週間の間にお便り複数集まりましたんで、そちらをご紹介させていただきたいと思います。
イエーイ!
ラジオネーム、レイチェルさんですね。
たべっ子動物って来てます。
たべっ子動物。
たべっ子動物ね。ベストセラーですけどね。
ベストセラーです。
たべっ子動物は美味しいですよ。
美味しいですよ。
これもさっき話した感じ、若干ちょっとあれだよ。
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2回目感が?いやいやいや。
話題にちょっと前、たべっ子動物の表面に書いてある。
表面に書いてありますね。
書いてあるよね、名前が。
書いてあります。
アルファベットで書いてあって。
そうなんですよ。
たべっ子動物って動物好きだったりとか、小さい頃遊ぶ感覚で口にしたりとか、手を伸ばしつつあるお菓子ではあるので。
たべっ子動物なんか自分で買わなくないですか?
親がいつの間にか買ってる。
確かに。自分ではあんまり買わないかもね。
いつの間にか家にある。
小児科の待合室で暴れてるお子さんとかが食べてるイメージある。
分かる分かる。
それをね、すごい見つめる側だったね、記憶では。
買ったことないけど食べたことはすごいあるみたいな。
確かに。
親が買ってんだろうなって推測ができます。
裏に書いてあるもんね、動物の名前が。
そうそうそう。
食べると英語ができるようになるみたいな。
そういうことか。
教育面にもいいわけね。
だからお子さんが。
なるほどね。
一回も英語読まなかったままで食べてきただろうけど。
でしょうね。
手っ子動物も見ないでしょ。
ないな、そうだね。
手っ子動物はあの味しかないのか。
あの味しかないですね、バター味だと思います。
チョコとかないのかな。
チョコ見ないっすね、あんまりバター。
チョコあるみたいですよ。
一応今ちょうど調べたんですけど、
昔あったみたいな感じが。
めちゃめちゃダウン入ってます。
ダウン。
えぐいぐらい出てましたね、今。
ダウン。
仕事できる人みたいな感じ。
そうですね。
前回の、先週の放送。
放送があるんですけど、僕と石川さんの。
あのね、キーボード打つダウンが大きすぎて
反省会2人で開いたんですよ。
ダウンで埋め尽くされた。
ダウンで埋め尽くされてて、
それはやめようかって。
でもチョコありますね。
あるね。
あるある。
いいっすね。
ちなみにミッチーのおすすめのお菓子というか
思い出のお菓子とかってなんかある?
ちょっとお菓子って言うと
違うかもしれないんだけど、
ナッツがすごい好きで。
ナッツ。
ナッツをアマゾンで大量買いしてるんですよ。
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正直そこも似てますね。
マジですか?
ナッツ詰め合わせのものすごいでかい袋のやつ。
1キロぐらいのね。
同じなのかよ。
同じことを言ってましたね。
カシューナッツとかクルミとかが詰め合わせ、
アーモンドとかが入ってるみたい。
3種類ぐらい、4種類ぐらい。
同じことをしてました。
ちょうどでもナッツはいいんですよ、その量は。
あんまり罪悪感がないんですか。
栄養がありそうだし。
そんなにしょっぱくないっていうか。
特に味付けもなされてないけど普通に美味しい。
僕無塩のやつを買ってるんですよ。
無塩のがいいですね。
それはお酒のつまみとかではないわけ?
それになることが多いですね。
なるほどね。いいね。
家で飲んだりとかするんですか?
家で飲みますね。
最近は増えましたね。
どんどん。
外に行けないから。
そうだよね。
お酒もネットで買ってて。
かくやすっていうお酒屋がある。
あるね、お酒屋さん。
すぐ届けてくれるんですよ、ネットで。
はいはいはい。
すごい便利で。
ぜひお酒買う人は。
石川さんなんてね、いいんじゃないですか?
お酒。
好きでしょ、お酒。
好きだね。
かくやす自体が近くにある。
そこも共通してるんかい。
かくやすは大事なんですけど、
うちの引っ越してから近くに前の家はあったんですけど、
なんとなくちょっと行ったらもうこれはやばいと思ってて。
調べたらネットでネットショッピングがあるってことだったんで、
かくやすは早いんですよ、ネットショップ。
そうなんだ。
そうなんですよ。
そんな感じで次に回していきましょうかね。
後編に行きたいと思います。
次のフェーズに。
