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こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadio、ゲスト、South Penguinから、アカツカくんをお招きしております。
よろしくお願いします。
South Penguin アカツカです。
お邪魔します。
とんでもない。
アカツカくんの紹介をさせていただきますと、バンドですね。
バンドって言っていいんですね、もちろん。
バンドですよ。
South Penguinのボーカル、ギターを担当しています。
アカツカくんです。
ギターって説明していいのかな?
ピンボーカルの時もあるじゃないですか。
そうですね。
何でもその時々で、臨機応変にメンバーも変わりますし、いろんなアプローチを。
作曲していて、2014年7月に結成というバンドですね。
僕とはかなり長い付き合いでした、アカツカくんとは。
そうですね、かなり昔からマラノさんと仲良くさせてもらって。
本当に満を持して、多分声かけたのが、記憶だと4月ぐらいに声かけた記憶があるんだよね。
4月5月に出てくれないみたいな話を1回してて。
アカツカくんとは、僕は本当に長い付き合いでした。
South Penguinという今やっているバンドを結成する前の前ぐらいか。
それこそTwitterが日本に上陸したあたり。
そんな年か。
2010年ぐらいからの付き合いで、お互い10代でその当時は。
僕にとっても長く音楽やってる友人だったりライバルというか、
同世代の頑張ってるミュージシャンっていう、多い子だ多いんだけど、
その中でも特に付き合いが長いのはアカツカくん。
いや嬉しいですね。
そんなにでも頻繁に会ったりとかっていうわけじゃないんですけどね。
そうそう。そうなんだよ。
ちょこちょこ。
ちょこちょこみたいな。節目節目みたいなね。
本当に節目節目ですね。そんな感じで結構長いお付き合いさせていただいてます。ありがとうございます。
本当に。なんで今日このタイミングかっていうと、
South Penguinが記念すべきファーストシングルが出まして。
バブルスっていうのが出るんですかね。バブルス。
バブルス。
バブルスをリリースしました。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
おめでとう。
初めてのレコード、バイナル、アナログが出ましたんで。
素晴らしいですよね。めちゃくちゃこれサブスクリプション配信にも聞けるんですけど。
はい。
最高の、最高の楽曲で。
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ありがとうございます。初めてのシングル、
モノでシングルをリリースするっていうのは7インチももちろん初めてですけど。
今回の初めてなんで。
2曲しか入ってないものを買う人がいるのかなと。
思いますけど。
でもね。ジャッキーも最高で町田ひろちかさんですか。
そうですね。
最高だし。
いつもの町田さん。
モノとして持っておく価値はかなりあるんじゃないかなと思いますけどね。
ありがとうございます。
本当に素晴らしいバンドで。
今年2020年コロナの影響があってライブもなかなかミュージシャンたちはみんなままならない毎日なんですけど。
実は2020年の1月頭にですね。僕とサウスペンギンはですね。
岡山でライブを呼んでいただいて、岡山で一緒に共演もしてるという。
行きましたね。岡山。
行きましたね。数少ない2020年で共演したバンドということで。
伝説の2020年の。
いや本当に。
半回くらいしかライブしてないんで。2020年も。
いや俺もそうだよ。
そうですよね。なかなかこんな状況になるとは思いもよらいませんでしたね。
そう思いもよらず。
岡山の話とかもできたらなと思うけど。
そうですね。岡山は記憶にも新しい方ですし。
新しいから。
更新されてないんで。
そうだね。それ以降のライブがないから。
そうなんですよ。最新の記憶が岡山なんで僕らは。
そうだね。
でもその日のライブ本当に素晴らしくて。サウスペンギン。
いやいやいや本当にライオンさんもとんでもないライブで。
僕涙出ましたからね本当に。
本当にめちゃくちゃ嬉しい。
泣きながら見ましたよ本当に。最高のライブで。
結構あれが会場のボルテージを最高潮に持って行ってしまったんで。
次に出るの。僕らが次だったんですけど。
次に出るのが本当にどうしようっていうぐらいのライブでしたね。
いや本当に素晴らしかったね。めちゃくちゃ楽しかったもん。
楽しかったですね。かなり飲みましたしね。
かなり楽しかったね。
こうやってツアーって楽しくなるんだって思ったもん。
確かに俺らはバンドで基本的に移動するんで、
誰かが横にいるような状況ですけど、
ライオンさんこの間あれは一人旅というか、
ギター一本で。
ああいう感じだと、それはそれの良さもあるかもしれないけど、
ちょっと寂しいところもありそうですよね。
やっぱり親しいバンドとか親しい方とかに会わないと、
全く喋らない。
ゲストハウスとか宿なんか満喫っぽいような、
割と簡易的なホテルとかに泊まって、
漫画読んでるぐらいしかシンガーソングライターのやることがない。
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いや本当にかなり寂しい。
今の話だけ聞くと全然ツアーの醍醐味みたいなのが。
ただ視観的にはなんですよ。
意外とシンガーソングライターなんてみんな一人好きなんで、
楽しく過ごせる人たち多いんですけど。
いや本当に素晴らしかったね。
岡山っていうロケーションも非常に良かったですね。
あんまり観光地見たことは僕はがっつりはできなかったんですけど、
すごいライブハウスとかあそこめちゃくちゃ良かったですね。
楽屋もめちゃくちゃ広くて。
ブルーブルーさんかな確か。
そうですね。
素晴らしいんですよ本当に。
空間はなかなか東京じゃ見ないですねあのライブハウスは。
いやーすごい良かったね。
木明町のねおしゃれなライブハウス。
めちゃくちゃこうなんだろう見やすい形。
真四角というか長方形。
見やすかったー。
いい箱ですよ。
いいバンド見れるしさ。
共演のアラン・クマさんもそういうことで。
そうですね一緒にたくさんお話もできましたし。
楽しい1日あれが1月ですよね。
いやー本当に。
最先スタートだと思ったんですけどね今年1月。
いやー本当ね本当に楽しかったかね。
後藤さんもね本当にね。
イベントありがとうございます本当。
本当に最高でしたよ本当。
あの時さ岡山でさ初めて人前でやる曲あるんですって言ってた曲あったよね。
あーそうですね。
それがすごい良かったです。
あー本当ですか。
あれずっとやったらいいのにって本当に勝手に思いました1番。
本当ですか。
いやーありがとうございます。
アステックっていう曲一番最初に作った曲を初めてライブでやったんですけど。
ただやるつもりなくて。
ライブリハーの時に急遽なんとなくやろうかなと思って。
メンバーにその場で言ってやったもののやっぱり練習してないから超やっつけの感じで。
アンコールで確かやったんですよね。
やったと思う。
アンコールやったのも初めてで僕ら。
アンコールも自主イベントとかでもアンコールって今までやったことがなくて。
僕がもう強制的に終わらせてたんですけど。
ダブダブとかもアンコールやらないでみんながアンコールの拍手してくれてるときに僕も物販で待ってましたからね。
あれじゃもう見直らなきゃいけないミュージシャン業じゃん。
いやいやいやそんなことはない。
アンコールってちょっとやっぱり疲れるじゃないですか。
まあ嬉しい話なんですけど。
疲れるじゃないですかって言う人あんまりいないけど。
最後の方結構振り絞ってやってるんでもう疲れちゃった。
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アンコールできなくていつも。
この間久々にアンコール。久々って初めてでアンコールやりましたね。
いやー。
いや良かったですよ本当に。
初めてぶくしそれをこう。
あのー。
あのー。
あのー。
いやーでもなんかそれでもね個人的にもねあの日のライブ良かったなと思っててね。
自分の中で。
いやー相当良かったんじゃないですかね。
だいぶハートがいっぱいになりましたね。
本当に。
本当に。
本当に。
本当に。
本当に。
本当に。
本当に。
本当に。
本当に。
本当に良かったんじゃないですかね。だいぶハートは静かにする感じの。
なんか調子良かったんだよねあの日。
単純にあの前日僕は名古屋でやっててでサウスペンギンも大阪でやってたじゃん前日。
そうですね僕らも大阪と岡山で。
そうやったから。
お互い2日目のライブが岡山だった。
そうですね1回こうなんかアイドリングって言ったらあれですけど。
まあ表現あれですけど。
ギアをお互いこの前日に温めてエンジンを溜めてアクセル全開で臨んだ。
これはもう単純に日程の妙ですけど。
岡山にこう照準があったという。
岡山だけじゃないもちろん前日も本気でやってますけど。
もちろんもちろん。
もちろんもちろん。
やっぱねツアーの良さがそこにありますからね。
日を重ねることに良くなったりとかするんで。
そうですね学ぶものが。
前日の学びをその翌日にすぐに活かせるという。
そうそう本当にそう本当にそう。
ありますから。
いやでね本当にシングル出たんだけどさあんまりプロデューションとかインタビューとかもいい曲だからいろんな話聞きたいなと思って今日は。
いや僕シングルの話するの初めてですね。
これが。
本当ですかって聞いた時。
めちゃめちゃ今なんかマジ変わってたから。
本当ですよでも本当に機会がなくなっちゃったんでまあプロモーションとかやるんすればリモートとかなんでもできるっちゃできるかもしれないですけど。
ライブとかがないとこういろんなところに影響が出てくるじゃないですか。
もちろんメディア関係とかもいろんなお金の話とかであったりスケジュールの話とかで動きづらくなったりとかっていうことがあるんでやっぱりなかなかプロモーションしづらい状況にはどうしてもなってるから。
僕らとしてもタイミング的にシングルで出すのは僕らはそのレコーディングもコロナがどうこうって騒がれる前から終わらせちゃってたし。
あそっかそっか。
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発売の日程っていうのは昔から決まってたところなんであんまずらさないですままやりましたけど。
どうしてもレコ発みたいなのもできませんでしたし。
いろんなところの歯車が狂った感じがしますよね、どうしても。
まあね、それこそこんなにいい作品出したからこそねやっぱり思う部分はね。
そうですね、ぜひともいろんな人たちに聞いていただける機会を増やしていくためにいろいろやっていこうってちょっといろいろ考えてたんですけどね。
なかなかそうもいかず。
いやーでも本当にね、岡田さんプロデュースだったりとか本当に。
いやー、岡田くん。
いやー、ぬかがくん、ぬかがくん、ベースのぬかがくんがいるんですけど、すごい好きになっちゃって話して。
ぬかががですか?本当に。
そうそうそうそう。
そんなぬかがはこのコロナの過虫にバンドで合体したという。
あそっかそうだよね。
え?
そっかそっか、そうだよね。
コロナによって失ったのは僕らはライブの機会とプロモーションの機会とぬかがでしたね。
いやー大きいですねぬかがくんの存在は。
いやー大きな損失ですよ彼を失ったことは。
やっぱりぬかがくんも坊主にして非常にこう気合い入れて望んだ新品発売だったんですけど。
はいはいはい。
この間久々に会ったらやっぱり息承知にしたみたいでもう伸びきってましたね髪の毛も。
あら。
だらしなく。
そっかー。
だらしなくて本当に何かミスボらしいバンドも辞めて吐きがなかったですね久々に見たら。
なるほどね。
いやまあほら生きてたらまた演奏できることは絶対あるんで。
まあそうですねどこかでスタートも一緒にやることもあるかもしれませんし。
そうですね。
もう一生これっきりとはまずない世界なんで。
まあまあそうですね。
音楽のいいところは本当にそうですね。
確かに巡り合わせをまたいつでも。
いや本当に。
いやだからその赤塚君との出会いをねちょっと遡っていくと。
出会いは出会いの話にしますね。
俺覚えてないけどな出会いとかあんまり。
いや俺はそのツイッターでねお仲良くなってみたいな。
そのツイッターが出始めたばっかりの時に。
はいはい。
当時は。
初めて下北沢に僕が行った時に今原絵馬さんに案内してもらったんですよ。
そうだよねそう。
そう。
生まれて初めての下北沢をエスコートしてくださったんですよね。
いやいやいやありがたいねそんな初めてを。
でもねあのね俺もその赤塚君と微妙に年の差があったんだよね。
あるから。
1年ですけどね。
でもそれでもなんかついさ自分の性格が見栄っ張りだからなんか案内とかも内心めっちゃ緊張してんだけど
なんかよく見せよよく見せよって当時してたね2010年。
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先輩としての振る舞いをしていただいた。
アポみたいな本当。
いやでも僕からしたら実際先輩ですし東京のことは全く知らないんで
結構すごいなんかあれでしたね
頼りになる原絵馬さんという感じがしましたけどね。
いやいやいや嬉しいよ本当。
本当だから色々なんか見て赤塚君と会うあったりするのってなんかなんだろう
僕にとって人生のなんか暗闇抜けた時期とかになんか再会しがちというか
なんか赤塚君に会う時って結構自分の中で気分が割といい時というか
なんか機嫌がいい時って言ったらあれだけど
なんかなんだろう気持ちが乗ってる時に会うんだよ。
なんか毎年会ってそうで
すごいなんか一緒にいると楽しいこと起きる人っているじゃん。
それ赤塚君なんだよね。
まじですか。
こんな挿し気笑し的な存在に
ドミネートしていただけるなんて。
嬉しいですね本当。
俺もでもそのやっぱり頻度的に
言っても実際顔合わせて一緒に話したりっていうのは年に1回2回とか
そうそう本当それぐらい。
っていうのもあって
多分会ってない年とかも全然あると思いますけど
一回渋谷の
どこだっけな渋谷の喫茶店で置くと
能天気言語っていう
ミュージシャンがいるんですよ。
ミュージシャンの友達と2人で僕がお茶してる時に
マーライオンさんがいたんですよねそこたまたま。
で俺それめちゃくちゃマーライオンさんだと思って気づいたんですけど
その時がまさにその多分1年ぶりとか2年ぶりくらいの
会ってなかった時で絶対マーライオンさんだって分かってるけど
でもなんかこれでもし間違ってたら恥ずかしいし
どうしよっかなってで能天気言語もいるから
あら
赤塚くんが音聞こえなくなりました
赤塚くん
赤塚くんが離脱してしまったようで
一旦後編に続きます