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2023-10-17 07:25

AIサービスをまとめて触れるCanva凄い


音楽×NFTで誰もがアーティストになれる世界へを目指して ます---
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皆さんこんにちは、音楽NFTクリエイターのninninです。 今日は雑談をしながら、AIデザインの話をしたいなと思います。
仕事を依頼されまして、実の姉にホームページを作ってくれということで、デザインを頼まれているんですけど、
僕の姉が福岡でマッサージサロンをやっていまして、今まで小規模でやってたんですけど、
去年かな、家を購入して、一軒家を購入しまして、そこをDIYして、自分たちだけでリノベーションをして、11月1日にオープンするということで、
その場所がね、あの福岡の秋月っていう場所なんですけど、山のふもとにポツンとある洋風の建物を買って、その一棟を丸ごとお店にするというような感じで、
規模をでかくしたいということで、去年からずっと姉が頑張ってやってるんですけど、
その中で、そうですね、デザインをお願いされて、いろいろこう、何ですかね、いろんなツールを使いながら、今試行錯誤しながらやってるんですけど、
もともとそのホームページとかウェブデザインはやってたので、デザインするために素材をこの間取りに行って、写真を撮って、動画なんかも撮って、やってるんですけど、
今回どのサイト、どのツールでデザインしていこうかなと思った時に、キャンバーってありますよね。
モーラ的に何でもデザインができる、簡単にできるようなサービス、サイトがあるんですけど、そのキャンバーを使って、どこまでやれるのかなと思って、いろいろ試してたら面白いなと思うことがいろいろあって、
キャンバー自体は前からあったんですけど、YouTubeのサムネイルとか、そのテンプレートがめちゃくちゃ豊富なんですよね。
無料で使えるのもあれば、課金して使えるやつもあったりして、その中で新しくAIのサービスがプラグインとして導入されまして、
有名なもので言うと、チャットGPTとか画像生成系のAIとか、チャットGPTのDAR3とかも入ってますね。
あとはですね、例えば、ミュージックビデオじゃなくてプロモーションビデオとかを作りたいときは、そのテンプレートの枠を選んで、そこからAIで画像生成、
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動画の生成も、そのプラグインをこのキャンバーにプラグインすることによって、いろんなアプリが使えるという風な仕様に変わってきてたんですよね。
僕も最近触り出して知ったんですけど、そのアプリの量がすごいんですよ。プラグイン追加でキャンバーに追加できるツールっていうのがめちゃくちゃあって、
音楽系で言ったら音楽AIの、前ね、スタッフの放送でも紹介してるんですけど、サウンドローっていう、これ日本の会社さんがやってるんですけど、
AIの自動生成のツールもプラグインとして入ってるんですよね。だからいちいち素材を、例えばステーブルディフィージョンとか、いろいろ画像生成から素材を出してそれを引っ張ってきて
作るというよりは、その中でキャンバー内で全部完結してるんですよ。音楽関係のやつとかって言ったら著作権の問題も大丈夫なので、
だからかなりスムーズにデザインができるなと感じてますね。 もともとイラストレーターとかフォトショップを使ってやってるんですけど、今も使うんですけど、
本当にシンプルで、テンプレートから選ぶような感じになるんですけど、AIが出てきたことによって、
オリジナリティが出せるようになってきて、サイト作りにしろ広告とかストーリーのムービーとかも、
キャンバー内のプラグインをどんどん増やすことによって、いろんなことができるということなんですよね。
いろいろ僕もあのムービー作ったり試しでやってるんですけど、面白くてですね。
AIと元々の素材を組み合わせたりとか、ロゴとかもすぐできるし、印刷系も全部型があるのでやりやすいなと思いますね。
キャンバーでデザインとか制作物を作るっていう使い方もあれば、キャンバーの中のプラグインを利用して、いろんなAIで遊んでみるとかいう使い方もあるので、
だから今まではテキストだったらチャットGPTとか、画像だったらステビルディフュージョン、ミッドジャーニー。
音楽だったらサウンドロー、フェミグラム、いろいろあるんですけど、それを一つにまとめているので、
本当にAIとか触ってこなかった人でも、普通に当たり前にデザインを作るにあたってAIを触れる機械になっているなということを感じましたね。
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だから自分が思っている以上に、そういう大きいサービスとかに使われるようになって、
クリエイター側向けのサイトサービスなんですけど、みんなが触れる機械がね、そういうところから触れる機械が多くなるんじゃないかなと思ってますね。
なのでキャンバーにしろ、いろいろデザイン系のプラットフォームみたいなところは、今後AIをプラグインにしてそこに追加できるような感じにしていくんじゃないかなと思ってますね。
そんな感じですね。だから今回ね、姉のお店がオープンするので
キャンバー触ってみたんですけど、いろいろ発見があったので、面白いのでデザインをサクッと作りたかったり、AIをね、いろんなAI触ってみたいとか
思う方はキャンバーからね、AIを触れるきっかけにしてみるのもいいかなと思って話してみました。
はいということで今日はこのぐらいにしたいと思います。最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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