00:00
こんにちは、ninjinkunです。
昨日は、日本に帰ってきましたって暗証してたんですけど、
あの後、まずですね、ガンダム見てきましたね。
すぐに行ったんで、帰国したのが6時の便で帰ってきて、
8時に着いてシャワー浴びて、10時の階のガンダムに行ってきましたね。
どうも、なんかまだネタバレとかをしない方が良さそうな時期っぽいので、
これに関してはね、多分なんか何も聞かずに、ガンダムファンの人であるほど何も聞かずに見る方が楽しいと思うんで、
はい、これ以上言及しません。
はい、で、その後、眠かったんですけど、
ここで寝てしまうと、日本のタイムゾーンに合わせた生活に戻るのが難しくなるんで、
頑張って起きてようと思って、その後しばらく新宿をふらふらして、
新宿アカシアっていうロールキャベツがね、有名なお店でお昼ご飯を食べ、
ロールキャベツとメンチカツのセットにビールを一杯つけるという感じで、2000円くらいだったんですけど、
直前にニューヨークの空港でビール1本、2800円取られた後だったんで、めちゃめちゃ安く感じましたね。
日常レベルで見ると別に、日本の日常レベルで見ると特に安くもないわけですけど、
その時は、うわ、日本のご飯最高って気持ちになりましたね。
で、ビール飲んで、その後もふらふら歩いて帰ってきて、パンを買ったりして帰ってきて、
あとは家でリストのアプリをちょっといじったりして、頑張って起きてたんですけど、
8時くらいになったらもうね、完全に立ってられないくらい眠くなって、ガクッとね、スイッチが消えたようになってしまったんで、
慌ててお風呂に入り、ご飯を食べ、それでもう寝たの何時だったかな?
8時過ぎかな?
もう8時前から眠くて、で、頑張ったんですけど、もう8時には降参して寝たって感じだったかな。
で、案の定ですね、夜中の3時半くらいにバチって目が覚めて、
これは完全に覚醒きてるなと思ったんですけど、3時半はまださすがにちょっと早かろうと思って、
もうね、この時点で7時間くらい寝てるから、お昼、睡眠として足りてるんですけど、
頑張ってもうちょっと寝たら5時くらいまで寝れたんで、そこからは起きて、
03:04
中尉に朝ごはんを食べに行きましたね。
これは帰国したらやりたいことだったんで、なんでかわかんないですけど、米が食べたかったんでしょうね。
あとなんか、ああいう中尉とか松屋とかの朝ごはんって美味しそうに見えないですか?
で、中尉って牛皿と生卵がついた朝ごはんを食べ、アプリの悪い気を使うというのが140円。安い。
そんな感じで、やっぱりなんでも安くて美味しくて最高だなという気持ちになりました。
で、今日は旅行中に見た映画の話でも軽くささっとしようと思うんですけど、
旅行に行く前に見たやつ1本あって、これ話してなかったんでこれをパッと話しますが、
ヤナガワっていう映画見ましたね。
これは韓国のチャンリル監督っていう人が福岡のヤナガワっていう場所を舞台にして、
主演の人たちは多分中国の俳優さんですね。
ストーリーとしては中国の北京で育った兄弟が旅行として福岡のヤナガワに来るっていう。
このヤナガワで昔2人が好きだった女性に再会するっていう。
そういう感じの、結構淡い味わいの作品で。
このヤナガワっていう水路があって、そこにちょっと観光用の船がね、渡し船というか、
日本っぽいコンドラみたいなのが通ってるようなところで、
このヤナガワっていう地名は私は知らなかったんですけど、とても綺麗なところで。
なんかこういうのを、なんですかね、やっぱり日本っぽい感じじゃないように切り取ってるというか、
あんまり日本の監督だったらこういう演出しないんじゃないかなっていうところが結構あって、
面白かったですね。
自販機の灯りの前で踊らせたりとかね、なかなかハッてさせられるようなシーンが多くて、
これはすごい良かったですね。私はこういう映画好きなんで、このヤナガワはおすすめです。
Amazonプライムビデオで見ました。
次は旅行中に、主に飛行機の中で見てたんですけど、
Apple TV PlusのFly Me to the Moonを見ましたね。
これは劇場公開もされてたはずですけど、
少し異風世界の話というか、
アポロ計画の絶面着陸をするときに、
06:04
その絶面着陸が失敗したときに備えてフェイクの映像が作られているという、
その担当者になっていた女性が主人公という、
多分これ実はではさすがにないよなと思うんですけど、
メインはPR担当の凄腕女性と、
NASAのリリックというか発射責任者か、
リハッチャクの責任者のかっこいい男性。
この二人が主人公で、この二人が良い関係になったりしますという、
割とその辺りはベタベタなラブコメというか、
ロマンティック要素ありの作品でしたね。
結論から言うとそんなに面白くなかったかな。
わざわざ見なくてもいいんじゃないかなという感じはしました。
発信はやっぱりロケットモンなんで、
飛んでいくシーンとかは見応えがあっていいんですけど、
それ以外が時々チープなところがあって、あんまり入れなかったですね。
でもさすがにアポロの発信のシーン、一部だけ本物の映像を使われた気がするけど、どうなんだろうな。
一部はCG、一部は本物という感じがしますけど、どうなんでしょうね。
私としては宇宙モノとかこういうの好きなんですけど、
まあまあという感じです。
Apple TV Plusはなんでもいいとは言ってないなという感じですね。
もう一本Apple TV Plus見たんですけど、
ウルフズっていうやつで、
これはジョージ・クルーニーとブラッド・ビットがバディ役で出るという、
2人ともプロの片付け屋みたいなので、
例えば偉い人が誰かを不意の事故で殺してしまったとかいう時に、
彼らが片付けてくれるっていう、
そういう便利屋的な物騒な便利屋の2人が、
ひょんなことから出会い、バディを組む感じになるという映画で、
なんかクリスさんとか見たいって言ってたような気がするな。
結論から言うと、これはもうそんなに面白くないですね。
全くダメってわけではないけど、
09:00
そんなに入り込める要素ない自分はなかったかなという感じですかね。
1点、途中で助けたパンツ一丁の若者がめちゃくちゃ走って逃げるっていうシーンがあって、
ここやってはめちゃくちゃ見応えがあって面白かったですね。
彼の演技がすごい気がするな。
あとは割とベタベタな感じでというか、
そんなにバディってなんとなくコメディ要素があると思うんですけど、
そんなに笑える要素は自分はなく、ちょっとつまんないなと思って、
これもわざわざ見なくてよかったかなと思いましたね。
これは飛行機の機内の映像で、
機内の帰りのANAのやつで見たトラップ。
これはシックスセンスのエム・ナイト・シャマラン監督のやつで、
確か去年のアフターシックスジャンクションの映画のランキングでも誰かが結構上に入れたりしてましたね。
なので多少の期待値はあったんですけど、
でもストーリーはすげえ面白いと思います。
途中でこれどうなんだどうなんだっていうのを連続で。
これは自分的には楽しめるという意味では結構楽しめた作品ですかね。
ただ人にすごい勧めるほうではないという感じかな。
主人公は実はいろんなシリアルキラー、いろんな人を殺しているシリアルキラーで、
でも普段はいい家庭人としてやっており、
娘さんと一緒にある歌手のコンサート見に来たら、
実はそれは壮大なトラップで彼を捕らえるためにFBIが仕組んだままだったという。
じゃあどう逃げるっていう、そういう作品で。
どう逃げるかっていうところが非常に肝になっているという作品ですけど、
エンタメとしてとても楽しめる感じだったんで、そこそこいい気がします。
ただ何があっても見たほうがいいというほどではないかな。
最後が親切なクムジャさんを見ましたね。
これは韓国映画でパクチャヌク監督の作品ですけど、
これはめちゃくちゃ面白かった。これは完全に私好みな作品ですね。
パクチャヌク監督の作品、他に見たやつもどれも好きなんで、
私はね、オールドボーイっていう結構古い映画見てすごい感銘を受けて、
あとはお嬢さんと別れる決心を見てるかな。
何にせよね、この人はね、この人ならではの異常なフェティッシュみたいな感覚があって、
見るたびにね、もうなんだろう、変態という言いようがないというか、
12:01
この人のね、ならではの変態性のね、かといって別にすごい嫌な感じがするわけじゃないんですけど、
うわ、うわ、お前そんな感じかみたいなね、そういうのが滲みててとても好きなんですけど、
これは親切なクムジャさんっていう人が主人公なんですけど、
クムジャさんはすごい美貌に恵まれているという設定なんですが、
ある子供をね、誘拐して殺してしまう事件の容疑者としてね、
刑務所に13年入り、そのね、復讐を果たすためにいろんなことをするっていう、
なんでこのクムジャさんは綺麗で優しくて親切なんですが、
非常に良い習得、冷酷、沈着冷静、頭を切れるというね、恐ろしい内面を持っていて、
この人がね、いろんなことをしていくんですけど、
いやー、こうね、クムジャさんがね、めちゃめちゃかっこいいんで、
途中でね、その革のジャケットとかを着て歩いてくるシーンとかね、
いやー、かっけえって言う。
だいぶ、その、ある種、行っちゃってる主人公なわけですけど、
もうね、このクムジャさんを見てるだけでね、こう、何ですかね、上がると言いますか、
こう、なんかね、いいですよ、はい。
で、ストーリーも、これどう着地するんだってところで、
結構ね、ぐいっと急に、あ、そっちに行く、あ、てかこんな展開になるんだっていう風にね、展開したりして、
あの、これは、何でしょうね、何者って言ったらいいんだろうな、復讐者ではあるんですけど、
何だろうな、話としては結構、グロい部分、なんか具体的に、なんかめちゃくちゃ、あ、でも血が出るシーンとかは少しあるんですけど、
まあでも、えっと、まあ、かなり抑え目に作ってはあるし、
やっぱなんかそういう、ある種サイコスリーダー的なものっちゃそうかな、はい。
それと、かっこいいビジュアルがね、合わさって、あの、とてもいい作品になっていると思います。音楽もいいですね。
はい、パクチャナック監督やっぱ、すげえなっていう、思うので、前からね、見たかった作品、これ2005年の作品ですけど、
うん、タイトルね、やっぱこの親切なクムジョさんっていうのがいいですね。
いやクムジョさんはね、親切なんですよ、はい。
という気持ち悪い笑いが入ってしまいましたが、そんな感じで、
これはね、最後に帰りの飛行機で、ビジョンプロで見た映画があったんですけど、
いやー、久しぶりに自分の、あのー、なんですかね、すごい好みにヒットする映画が来て、やったっていう気持ちになりました。
15:00
はい、そんな感じで、飛行機で見た映画についてお話ししました。ありがとうございました。