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2024-05-29 07:06

ラーメンがあまり食べられなくなった話

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27歳くらいの時に特に病気でもないのにラーメンがあまり食べられなくなった話をします。

#声日記

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こんにちは、ninjinkunです。
今は、自分が契約しているシェアオフィスの一室から一室で録音しています。
自分の住んでいるマンションがあまり広くないこともあって、
結構、煮詰まったり、気分転換をしたい時は、このオフィスに避難してくるということを週に2、3回やっています。
朝はね、そんなに起きてすぐ起きたくないので、家でミーティングとか出ることが多いですけど、午後になるとご飯食べてからオフィスに行ったりしています。
今日はご飯食べて、お昼ご飯食べて、チョコザップに行って、オフィスに来るという感じでここにやってきました。
今日はですね、ラーメンの話を、自分とラーメンの関わりについての話をしようと思うんですけど、
先日、会社の若手と話した時に、彼は結構、歳とって体力とか、食べれるものが減ったりするのが怖いらしくて、そういう質問をされたんですけど、
自分の場合は体力はそんなに変わってないような気がするっていう話はしたんですけど、
食べるものだと、揚げ物とか、肉の脂っぽいところとかは、確かにあんまり食べれなくなったなっていう量はね、食べれないって話はしたんですけど、
その中で、自分が明確に覚えているのは、27歳ぐらいの時に、ラーメンが食べれなくなったんだよねって話をしたら、
彼がめちゃくちゃショックを受けてて、え?ラーメン食べれなくなるんですか?みたいな感じで驚かれて、
でも、それと同時に他のもうちょっと歳が近い同僚も、僕が年に1回か2回しかラーメン食べないっていう話をしたら、それもだいぶ驚かれたので、
どうも、歳に関係なくラーメンを食べる人は食べているということがわかりました。
なので、ラーメンって確かに老若男女誰でも大好きなものとして、グルメ番組とかでも扱われている気がするので、
ラーメンを食べれなくなった自分の方が少数派なのかなというふうに思ったりしています。
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どういうふうな感じかというと、食べている途中は普通に美味しいんですけど、
食べ終わった後に体が重くなるし眠くなるし、今の自分にこれって必要なかったんじゃないかなという気持ちにどうしてもなってしまうっていう、
自分でも残念な感じなんですけど、後悔というと言い過ぎですけど、そういう気持ちになるというので、
そこまでして食べたいものじゃないなというふうにどうしても思ってしまうというのが正直なところです。
なので、家の近所とかに両列している店があって、そうするとやっぱり美味しいのかなと思って、
そろそろラーメンでも食べてみるかと思って食べに行ってみるんですけど、
食べている途中はなるほど美味しいなってなるんですけど、食べ終わると当分いいかなってなるっていう、
こんな感じで年に1回か2回ラーメンを食べる生活をしています。
ただ、例外がいくつかあって、
まず、袋入りの家で作るラーメン、これはわりと食べてます。
多分袋入りラーメンの方がお店のラーメンよりスープとか重くないですし、
そういう感じで食べれるからかなと思うんですけど、
これは普通に月に1回か2回ぐらい食べてます。
で、あともう一つが、これは若干自分でもアレな感じというか不思議な感じなんですけど、
担々麺はいける。
で、担々麺とラーメンの間にどれだけ差があるんだっていう感じは自分でもしていて、
多分構成要素って言うほど変わらないと思うんですよね。
なので、でも担々麺を食べた後はそんなに辛い感じにはならないっていう違いがなぜか発生してます。
まあ明らかにこうなんかダブルスタンダードな感じはしていて自分で思い思いはするんですけど、
なぜか担々麺食べれるけどラーメンちょっとっていう状態が続いてますね。
なので担々麺はそれなりに食べ歩いたりもしてます。
でも最近だとそんなに、それこそ2、3ヶ月に1回ぐらいしか食べないので、
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まあラーメンと似たような頻度になりつつありますが、
はい、そんな感じでなぜかラーメンは食べれない、ちょっと苦手っていう風に今なってますね。
で、麺類食べたくなったら自分は蕎麦がやっぱり多いですね。
関東に住んでると蕎麦のお店が多いので美味しいですし、蕎麦食べますね。
関西にいた時はうどんとかが多かったと思います。
なので、はい、主に外食での麺は蕎麦を中心として食べています。
というわけで、今日はラーメンが食べられなくなった話をお届けしました。
ありがとうございました。
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