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こんにちは、ninjinkunです。
先日のラーメンをあまり食べられなくなった話に、反響がちょっとだけありまして、
これは、リッスンの上を見ていて、
河野さんという方が言及してくださっていて、この方とは面識がないんですけど、
おっさんFMのディスコードでお見かけするというのが、私が知っている範囲ですけど、
河野さんのZADというポッドキャストの中で、ラーメンの半分は幻想というタイトルで、
私の話から膨らましてというか、話がご自身のラーメンとの関わりを話していただいていて、
この方はラーメンを普通に食べるんだけど、毎回期待よりも、
あまりラーメンを食べると美味しそうって言って食べて、こんなもんかなという、
毎回期待値がちょっと下回るっていうことをおっしゃっていて、なるほどなって思いました。
これは私も結構思う、同じように思うところではあって、やっぱり、これは私の考えですけど、
ラーメンって結構いろんな情報で装飾されているというかですね、美味しそうに語られる、
いろんなレビューとか、レポートとか、写真とかで美味しそうに語られる、
特に有名店とかレビューサイトとかではそういう風になっているので、非常に魅力的に映るんですけど、
実際食べて美味しいかどうかは人によるわけですよね。
あと自分の好きなタイプ、嫌いなタイプもあると思いますし、
私も正直食べて期待値より美味しかったってことは、若い頃はあったかもしれないです。
けど最近はあんまないっていう、それもあって、
あとそれプラス、食べた後にぐったりしたりする、眠くなったりとかするので、食べなくなっていったっていうとこはあるかなと思います。
なのでこのラーメンの半分は幻想っていうのは、なかなか面白い表現だなっていう風に思いました。
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ありがとうございます。
そこからさらにタバコとかお酒とかの比較もされていて、これもなるほどなと思って面白く拝聴しました。
お酒との関係で言うと、自分もこれはちょっと前のエピソードの後で思ったところで、
自分はお酒好きでよく飲んでますけど、
このラーメンの特にそのラーメンの一部、非常にハイカロリーなものとかボリュームがあるものは、
もしかしてその自分がお酒を飲んで酔っ払うのと似てるのかなと思って、完全にただの仮説ですけど、
自分がお酒飲んで酔っ払うと楽しいわけですけど、リラックスしたりとか話が弾んだりとかして、
良いと思ってやってるんですけど、
例えばお酒が苦手な人ってたくさんいますし、
あと酔う感覚が嫌だっていう人はかなり聞くんですね。
最近そのノンアルコールカクテルが流行ったりとかそういう流れがあるんですけど、
ソバキュリオスみたいな流れでしたっけ?
アルコールを入れずに楽しむみたいな文明の中に酔うとその後何もできないし、
あれ自体が嫌であるというふうに言われてて、
これは私がラーメンに抱く感覚にも結構似てるなと思うので、
私が酒に抱いているような感情はもしかしたらそういうハイカロリーなラーメンを食べる人の中にもあって、
ある種のストレス解消だったり、気分を変えたりする風に使われている側面もあるのかなというふうに何となく思いました。
そういうふうに考えると自分の負に落ちやすいという話で、信憑性は特にないんですけど、
なので結構ラーメンの話だけでもいろんなことが考えられるものだなと思って、
何でも喋ってみるものだなと思いました。
なので今日はラーメンの話について言及していただいたので、
それに対して自分はもうちょっとこう考えたよということをお話ししました。
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ありがとうございました。