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こんにちは、ninjinkunです。
今朝のミーティングがだいたい終わり、もう今週はですね、進捗がだいぶ出たので、自分としては、やることやったんちゃうかなという感じで、結構一息ついているところです。
いろいろね、言ってたデザイナーとのミーティングもつつかなく終わり、行きたいことは聞けたという感じだったので、良かったかなという感じですね。
ただですね、いろいろややこしいことが新しい会社に移ってから起こってまして、これはですね、新しい会社のせいではほとんどないんですけど、
名前にまつわることがですね、私はトラブリーがちなんですけど、これは背景があって、選択的夫婦別姓っていうのがね、時々話題になることがありますけど、
私がまさにこの問題、選択的夫婦別姓ができないせいで、とても困っているというのが根底にあります。
なんで困っているかというとですね、これは以前にブログに書いて、結構読まれたのでリンクしておきますけど、妻のせいに改正したというブログを書いたことがあって、
その中に書いてある通り、妻のせいにですね、私が改正してるんですね。これはですね、改正ストーリーもあって、もともと軽く説明しますと、
私と妻が結婚した時に、私の名字の方に妻が改正というか、戸籍を私の戸籍に寄せる形で結婚しました。
で、その時は私は一人っ子なので、一応両親からできれば、もともとアサノって言うんですけど、の生は残して欲しいと言われて、妻にもそれを話し、まあいいんじゃないのという感じで、
その時は合意をして結婚したんですけど、その後結婚何年ぐらいかな、5、6年、5年ぐらいかな、してから妻の方からあんまりね、理由は深く説明しないんですけど、生をできれば戻したいっていうことがあって、
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自分としても、もともと自分はあまり強い意見はなくて、妻のせいに変えてもいいかなと結婚時も思ってたんですけど、親に言われてなんとなく自分のせいに寄せたけど、ちょっと申し訳ないなという気持ちもあり、
あとは、生を変えてどういうことが起こるのかに、ちょっとした好奇心があったということもあってですね、妻のせいに途中から変えるということをしました。これがまたですね、非常に複雑で、日本の法律の中ではですね、基本的に生の変更はできないんですね。
なので、一回離婚して、もう一回同じ人と再婚するという形で、生を変更しております。その辺りの細かいところは、ブログに書いてあるんですけど、まあ、複雑かったですね。
そうそうそう。それで生が変更されて、だからね、私は書類上は罰1。罰1っていうのは、戸籍に罰がつくことなんで、ついてるのは多分妻の方なんですけど、あの、まあ何だろう、抗議の離婚者という意味では、私も一回離婚したことがありますっていう形です。
それで名前を変えたんですけど、そこから非常に、これは別に名前を変えた人には誰でも当てはまる様々な厄介事。日本では97%の女性の方が、結婚時名前を変えるという調査があるらしいので、おそらく当てはまる人はほぼほぼ女性側だとは思うんですけど、
名前を変えるのに抵抗がない人は、それなりにいると思うんですけど、ただそれに付随する様々な手続きが好きだという人は多分ほぼほぼいないと思うんですね。手続き越しくらいに越したことはないと思うんですけど、まずは一番出てくるのが金融機関。
金融機関、今、給税仕様の範囲が政府の後押しで広がっているという実態はあるにはあるんですけど、正直現実的にほとんど役に立つことはなくて、給税がかけるのは公的な証明書だけなんですね、ほとんど。
なので、免許証とか、まずマイナンバーカードに給税兵器ができて、このマイナンバーカードを警察に持っていくと、免許とかも給税兵器できます。
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というので、給税兵器ということはできるんですけど、ただ兵器されているだけで、現実的にはほとんど何の役にも立たないですね。
特に金融機関とかそういうところは、銀行とか証券会社とかは、基本的に給税は使えなくて、性を変えたと連絡すると、全部登録を控えて証明書を出し直してくださいと言われます。
なので、私はフリーランスとしても少し仕事をしてますので、こちらでは給税で仕事を続けたいという希望があるんですが、銀行口座とかは書き換わってしまうので、
昔の銀行口座をそのまま変えずにいくつか残してますね。なのでだいぶややこしくて、給税の口座と申請の口座が両方混在して持っている状態。
申請の口座がどうしても必要になったらまた新しく作ったので、証券口座は今は1個か2個か、でもそれは給税に紐づいてますね。
証券口座とかも同じ名前の人じゃないと振り込めなかったりするので、統一する必要があるんですけど、銀行口座と証券口座は給税がメインで、申請のやつも何かのためにあると。
例えば今の家なんかは賃貸ですけど、給税で契約してるので、これも厳密にすると多分契約書を書き直すためになるんですけど、ややこしいから面倒くさいからそんなことはしないですが、
多分でもそうすると銀行口座も申請の銀行口座になるんじゃないかな。柔軟なとこならいけるかもしれないですけど。
まあ何にせよいろいろ、まあ多分ね、マネーロンダリング対策とかでいろいろ証明書を出せとかそういうことが行われてて、
背景事情わかんなくはないですけど、何にせよ金融系はややこしいことが起こりがち。
あとはパスポートとか外外旅行関係で、まずパスポートは給税兵器できるんですけど、
これは別に何の役にも特に立たなくて、給税でトラブったときはお前が自分で何とかしろっていうリーフレットが付いてくるっていうね、素敵なおまけ付きですね。
これもどういうものが配られるか一回ブログに上げたことありますけど、めちゃめちゃなデザインで笑いましたけど。
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あと航空券とか海外のホテルはね、もう多分同じだと思うんですけど、給税で予約すると航空券たしか基本乗れないはずですね。
なのでパスポートと完全一致する必要があるので、パスポートに書き込まれている名前は申請で電子的に書き込まれていて、航空券とかは電子的なデータを参照するので絶対申請しか受け付けないです。
給税は紙に懸面に書いてあるだけなんで、何らか説明する必要が出たときに役に立つかもしれないですけど、少なくとも飛行機に乗るときには全く使えないと思っていいと思います。
海外のホテル予約もこれはですね、給税で一回試そうかなと思ったんですけど、わざわざトラブりたくないのでまだやってないですね。
パスポートとの称号、こっちは電子データじゃなくて基本的に見て称号しているパターンがほとんどっぽいので、念のためチェックみたいなことですよね。
だからなんかいけるんじゃないかなって気はするんですけど、わざわざチャレンジする勇気というか、メリットはないのでやってないですね。
そんなこんなで生を変えるややこしさを非常に満喫していて、自分の場合はわざ進んでやっていることなんでいいんですけど、
たぶんこの様々な手続きの煩雑さに生を変えた人でうんざりしない人は僕はいないと思いますね。
はい、なんで、自分は妻の生を戻したかっただけなんで、自分の生を変えたかったわけじゃないんですけど、結果的にそういうことに巻き込まれているというので、選択的夫婦別姓がなったあかつきにはすぐに戻したいと思ってますね。
あとはね、事実婚という選択肢もあるというのを最近知って調べときよって話したんですけど、これはこれでありかもしれないです。ただ、相続とかの関係でややこしいことがあるみたいですね。
あと子どもがいる人は結構大変みたいですね。
えー、そんな感じで生をですね、変えているんですけど、これが買収前の会社の時に起こったんで、買収前の会社ではまあいいんですけど、変えたよと言ってストックオプションとか書き換えてもらった気がしますね。
違ったかな?書き換えたかな?わかんない。
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えーと、とにかく社内の事務的な保険とかにつなぎ込む必要があるところだけ書き換えて、それでOKという感じになってたんですけど、
新しい会社にその買収されて、自分の所得が買われた時にまた色々起こっております。というのを次回にお話したいと思います。
なのでこれが、えーそうですね、生を変えて起こるややこしい様々なこと、第1回目という感じの多少シリーズになるかも。シリーズって言ってもね、2回ぐらいかもですけど、はい、です。では、ありがとうございました。