2024-11-24 25:34

【パーナーシップ】夫に《情報フルオープン》の妻&唯一非公開にしてること😆

元ネタ⁉️はこちら⬇️

外資系ワーママ葉月さん☘️
【パートナーシップ】実は夫に非公開にしていること3選
https://stand.fm/episodes/673ed6d42eac0595feb32abd

から勝手にバトンリレー⁉️

思うままに喋ったら25分越え……。。。。

無益長尺配信、聞いてくださる方がいらっしゃったら
大変お耳汚し失礼い致しました🙇‍♀️

そして、もし‼️もし⁉️
「そーいや私も秘密にしてることあるわー」
と思ったらぜひ、
バトンリレーどぅぞー‼️🏃‍♀️💨🏃💦💨

※数日後には、お蔵入りかも🤔

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#恋愛
#夫婦
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#子育て
#健康
#誰が興味あんねん

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犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

https://stand.fm/channels/5fd49189dd3aea937b455b50
00:02
こんにちは、今まで15年以上犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は日曜日ということで、ゆるっと雑談というか、砕けたお話をしていこうと思っています。
外資系ワーママのはずきさんのご配信の中で、実は夫に公表していないこと3000というパートナーシップのお話がありました。
そのコメント欄で、何故か私が召喚されておりまして、私もお伺いをしまして話してみようかなと思いました。
皆さんは、このスタンドFM、旦那さんや奥様に公表していますか?
圧倒的に私の周りは奥様の方が多いんですけれども、
旦那さんにこういった、スタッフもそうですけれども、SNSの活動を公表していないという奥様、意外と多いんじゃないかなと思います。
私の周りでもそういった方結構聞きますね。
一方で、私は自分の活動、SNSだったり発信活動ですね、そういったこともそうだし、
私のビジネスのほぼあらゆることに関して旦那にすべて地区一話をしています。
それには理由があって、私の活動を全部報告、報告というわけではないんですけれども、話をしているんですけれども、
自分業のことだったり、発信活動のことだったら、私もよく今日は誰々さんと一緒に遊びに行って、こうだった、ああだったというようなお話もしたりするので、
私のお友達だったり、スタッフ界隈の、特に私の中では旦那さんにスタッフのことを話していないという方もいらっしゃるので、
よくなおちゃん先生はそんなに全公開でお話できますね、みたいな感じで思われている方もいらっしゃるんじゃないかなと思っています。
ただ、私自身は全部公開する理由があるんですね。
今日はまずはそれをお話をして、一番最後にですね、
これはですね、もしかしたら炎上必須かもしれないので、場合によっては数日間で消したいと思いますけど、
実はそんな全公開に私でも旦那に言ってないことがあるんですね。
それは何かということと、その理由についてお話をしたいと思います。
はい、まずはですね、私が発信活動の全てのことだったり、自分の予定、ほとんど全てのことを旦那に話をするその理由についてお話ししたいと思います。
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これはですね、うーん、何というんでしょう。
まず一番大きな要因、原因、理由としては話し相手がいないということだと思うんですよね。
どうなのそれっていう感じなんですけど、というのもね、旦那さんにいろいろ聞かれるわけじゃないんですよ。
別に彼は私のことはあまり無関心なので、特に私がね、彼はね土日休みというかカレンダー通りの休みなんですけど、
私は平日休みもあるので、平日に何してるとか、発信でこういうことしてるとか、そういったことにはあまり興味ないと思うんですけど、
私自身が自分の思考の整理だったり、自分の現状の確認だったり、そのためにですね、私は話す誰かに話すということで、
自分の今の位置だったり、これからこうしていこうということであったり、そういったことが結構整理できることがあるんですよね。
あと皆さんはね、例えば会社だったり企業だったり、あとは個人でビジネスをされている方でもビジネスパートナーだったり、メンターだったりっていう方がいらっしゃるかもしれないんですけども、
私はその意味で言ったら、今はほとんど一人なんですよね。本当に一人なので、私の授業に関してのちょっとした次はこういうことをやろうと思うんだけどとか、
今回はこういうセミナーをやって、こういう反応があったから、次はこういうふうにセミナーをやってみようかなって思うんだけどとか、
そういう別に一人ごとでもいい話っていうのは旦那が一番しやすいんですよ。
だから旦那さんが聞いているか聞いていないかは関係なくですね、私は旦那さんが何をしていてもひたすら喋ってるんですね。
迷惑。はい、迷惑と思ったあなた。
でもですね、これにはこうなったのにもまた理由があるんですよ。
というのも私は、これどっから話を遡ればいいんでしょうね。
実はですね、私が旦那さんと出会ったときは、私はドッグトレーナーと派遣社員という二足の裸足を履いていました。
旦那さんはね、その派遣社員として働いていた会社の一本だったわけなんですけど、
その時から、私の旦那さんにはいろいろね、自分の仕事のドッグトレーナーをね、
二足の裸足の片っぽをドッグトレーナーやってますっていう人もですね、きっと珍しかったんじゃないかなと思うので、
ドッグトレーナーってどんな仕事なの?みたいな感じでね、それで仲良くなったわけなんですけれども、最初はね。
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それで、旦那さんとお付き合いをしてですね、始めてから半年も経たないうちに、私、会社を始めることにしたと。
聖典の霹靂。え、うちの彼女、え、俺の彼女、株式会社やるんだってよ、みたいなね。
どんな展開?派遣社員だったくせにね、突然私社長やりますみたいなね。
一体全体どういう展開なの?っていう感じで。
ただ彼はですね、目を白黒させながら、あ、へえそうなんだ、みたいな。
俺に手伝えることはあるか?的な感じで言ったんで、お前言ったなと。
私は現地を取ったぞ、言ったな。
じゃあ働いてもらいましょうか、ということでね。
再三言っておりますが、私は犬のこと以外は全部分割というね、旦那が言った名言なんですけど、
なので、例えば、パソコン関係ですとかね、電気回りとかね、全然わからないわけですよ。
プロバイダー側とか、パソコンを何を選んだらいいとかね、そういうのが全然わからなかったので、
うちの旦那さんにね、その辺を全部お願いしまして、いまだにですね、料金表ですね、料金明細を出す表件さんのちょっとしたデザインが入った、
そういったものはうちの旦那さんがね、オリジナルで作ってくれているわけなんですね。
そういったことで、開業当初からですね、彼は私の、なんていうのかな、ある意味での本当のビジネスパートナー的な役割があるわけなんですよね。
で、お店の床をですね、一緒に張ってくれたりですとかね。
なので、私がどういう思いで、どういう立ち位置で、この株式会社を立ち上げて店舗をオープンさせたかっていう、その奇跡を全部彼は一番近くで見てきたわけなんですよね。
だからこそ私も、なんていうのかな、唯一弱みを出せる相手というのも、私がこの会社の一応代表取締役ということになって、
父が監査役に入りまして、経営のことは父が一度ね、取り仕切るということになりまして、
そして母が経理ですね、ということで経理に入りました。
そしてですね、私の後輩ちゃんで、今は日本中部で大活躍をしている唯一無二のドッグトレーナー。
昔、ちょっと前にも配信にも登場した、私の師匠をイギリスから日本に招いてセミナーを毎年行っている彼女なんですけれども、
09:06
彼女は当時、私のところでアルバイトをしてくれていました。
それからスタッフを次々と入れて、会社経営を10年やっていたんですけれども、
その中でやはり、私が弱みを見せられる相手だったり、ちょっとしたこれどうしようということであったりとか、
それこそスタッフとのやり取りで悩んだりですとか、お客様とのやり取りで悩んだりとか、
お金の資金繰りで悩んだりとか、そういった時に、私は非常にいいかっこしいな人間の部分もあるので、
スタッフの前では当然そういった弱みや愚痴は出せないし、お客様の前は当然。
そして、自分の両親である監査役、そして経理にも、自分の弱みというのはなかなか見せられなかったんですよね。
だけど、うちの旦那さんというのは、お店の利害関係がないですから、私にとってはちょうどいい吐き出し口だったんですよね。
なので、私は自分の中に抱えているモヤモヤだったり、悩みだったり、うまくいかないことだったり、逆にとてもとても良かったことだったり、
そういったことを本当に毎日のように旦那さんにちょっと聞いて、今日こんなことがあってねっていう感じで、自分のビジネスのことを日々話をしていたように思います。
その流れでですね、自分が個人事業主に切り替わった後もですね、そういった話を地球一位張りするようになっていきました。
その流れで、発信活動ですね。スタッフはいなくなったり、事業は縮小したけれども、その代わり私の発信する幅というのはこのスタイフがメインなんですけれども、
そういったことを通じて、私が広がった世界のことを誰かに伝えたい。でも私リアルにママとモトがいないので、職場の人間もいないしね。
なので、一番近い相手っていうと、やっぱり旦那さんなんですよね。
だから、スタンドFMを始めた時も、すぐにですね、旦那さんに、私こういうの始めたんだけど、ちょっと聞いてみてくれる?ってね、一番最初の自己紹介文を送りつけて。
これどう思う?みたいな。これでさ、ちゃんとさ、自分の自己紹介としてさ、相手に伝わってるかな?とか言ってね。
ちょっとダメ出しをね、してもらったりとか。そんな風にして、旦那さんに聞いてもらうってことが多々あったんですね。
12:05
まあ、そうこうしているうちに、私の世界っていうのがどんどん広がっていって。聞いて聞いて、実はね、スタンドFMでね、こういうことを話している人がいてね。
でね、今度ね、そういう人がこっちに来るらしいから、私ちょっと会ってくるわ。とかね。
また、我が家のね、スケジュール、土日のスケジュールっていうのは、早いもん勝ちなんですよ。
子供の予定があったら、それが最優先なんですけれども。
例えば、何月何日に誰々さんがどことこでイベントをやるらしい。それに絶対出たいから、その日キープさせてもらってもいい?みたいな感じで、いったもん勝ちなんですよね。
なので、言われたら、基本的には断らない。2人ともそうです。
なので、彼は彼で、まあ私の後ぐらいに、自分は自分でハマるコミュニティというのが出てきたんですよね。
今は彼はそちらのコミュニティでの会合だったり、お食事会だったり、研修だったりっていうのに時々飲み会だったりね。
そういうのに行くので、何ヶ月に1回か、ちょっとその日俺この研修に出たいから、子供たちよろしくみたいな感じで。
で、私は普段は旦那さんにお願いして、自分だけスタイフのつながりのいろんなものに出たりすることが多いので、
あとは自分でイベントをやるのにもやっぱり人を集めるってなると、土日がお教室とか多くなるので、
なので彼が行きたいといったことに関しては基本的には断らないし、行っておいで、それがたとえ泊まりでもいいよというふうに私は言っているので、
たまにはお友達と泊まり掛けでゴルフに行ったりとか、彼もねしてるわけです。
それと、まあこれはまたちょっと話がすれちゃうんですけど、私たち夫婦の中で、スケジュール調整は早いもがちっていうのもあるんですけれども、
もう一つ、これはどっちがそれをちゃんと名文化したわけではないんですが、お互いが何かこれをしたいって言ったときには、
基本的には相手は否定しない、それを応援するという文化というかね、そういう風潮というかそういう決まり、暗黙の決まりが私たち二人にはあります。
だから、こういうことやってみたいんだよね、でもできるかなって言うときに、基本的にお互いそれを否定しない。
うん、やってみればいいじゃんっていう感じで、どうやったらそれができるかっていうことを考えてみようっていう風なことを二人で考える。
そんなことをこの12年かな、続けていきたいと思います。
私は私の凝り固まった思考でしか物を考えられないし、彼は彼の凝り固まった思考でしか物を考えられないので、
そして我々はね、全くタイプが違う人間なので、話してみることによって、気がつかなかった視点に気がつくということはよくあります。
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なので、彼は彼でやりたいこと、やってみたいこと、挑戦したいこと、目指したいところっていうのがあって、
私は私のやってみたいこと、やりたいこと、挑戦してみたいことっていうのがあります。
なので、私たち二人というのは、二人が夫婦になったときとかに会話をするのはほとんどお互いが今やっていること。
そしてこれからちょっとチャレンジしてやってみたいこと、それから将来的にやりたいこと、その展望について話すということがほとんどなんですよね。
やっぱりそれを聞いてくれる人がいる。
そしてお互いですね、普段からそういう話をしていることで、ちょっとした相手の次の日曜日とか、その次の週末にこういったことのために出かけたいとかね、子供を見ていてほしいっていったときに、
そこにつながっている活動なんだなというかね、もちろんただの遊びのときもあるんですけれども、
でもね、そういうのも大切だよねって、お互いに理解を示せるというふうに私たちは考えているので、
私は彼に対しては自分のやっていることだったり、特に発信活動や自分のビジネスに関しては全報告っていう感じですね。
これが私が自分の発信活動や予定ですね、そういった自分がやっていることを旦那さんに全部話している理由になります。
とっても長い。ここまでで17分もかかってますけど、これ誰かに需要があるんでしょうか。
あえてタイムスタンプはつけません。
はい、長ったらしい、どうでもいい、私たち夫婦の話をここまで聞いてくださった方にですね、
最後になりますが、私が旦那さんに公表していないことについて最後お話ししてみたいと思います。
あとはですね、旦那さんにですね、公表しているんですけど、すべていろんなことをね。
ただ、その中にはですね、どうせこんだけ言ったって一つも覚えてねえだろうっていうような、そういったことはあります。
これは隠しているから、こうなんていうのかな、一個一個が大きくなったりとか、情報が少ないから一個が重くのしかかるということの反対でですね、
常にいろんな、この人だってね、この人ああでね、そしてこの人こういう人でね、私はこうしてね、次はこうでね、ああでねって、
もうね、やっつき映えに弾を投げ続けるとですね、相手がですね、本当に必要なものしかキャッチしないので、もう飽きちゃうんですよね。
18:05
だからね、結局どうでもよくなるんですよ、私の話は。
そういった人もあって、いやだってこの前言ったし、みたいなね。
いや俺聞いてねえよ、いや言った、みたいなね。
そういうことはよくありますね。
なので、ひた隠しにして大きいものをね、決め打ちドンっていくよりも、もうね、めちゃくちゃ投げまくって、その中に実は金の玉が一個入ってた、みたいな感じの方が、はい、私はいいんじゃないかなと思ってるんですね。
まあ他人なんでね、所詮、あの、自分のことにね、そんなに興味ある人いないんですよ。
で、私は思ってます。
でね、あ、話が逸れちゃった。
で、最後にですね、私が旦那さんに公表していないこと、これはね、ひとつだけあるんですよ。
それは何か、ね、私は別にダイエットしてるとかね、エステに行ったらエステに行ったよとかね、別にダイエットしてないんですけど、服、こういう服買ったよとかね、そういうことまで逐一話してるんですけど、美容院も一緒だしね、旦那とね。
はい、あの、ひとつだけね、公表していないことがあります。
それは何かというと、それは何かというと、私がいくら稼いでるか、私のね、あの、財産、資産、まあ財産と言われるものなんてほとんどないんですけど、私の資産がどのくらいあるかということを旦那に公表していない。
悪い女ですね。悪い嫁ですね。
はい、私はちなみに、彼の大体の資産を知ってるつもりです。
はい、ね、なぜなら、彼は資産形成が好きなので、それに対してベラベラ喋ってくるんですよ。
うん、なんで私は知っている?
だけどですね、はい、彼はですね、はい、私の資産、はい、全く知らないんですね。
はい、ね、これは、あの、聞かれないということももちろんあります。
聞かれないっていうこともあるし、私が言ってないってこともある。
うん、ただ、聞かれたら言うかなーって言ったら、うーん、別にはっきりは言わないんじゃないかなと思います。
そしてね、なんで聞かれない、あ、なんで言わないのか。
って言うと、聞かれないから言わないってこともあるんだけど、
あのー、私がクソ貧乏だと思ってるんですよ。
うん、ね、俺が支えてやってるって思ってるんですよね。ある程度のところではね。
でも、なんだろう、確かに、法人でやってる時ね、私はクソ貧乏でし、
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法人のくせにクソ貧乏だったのって思われるんだけど、
実は個人事業主になった今の方が、自分の手取りというのは全然いいです。
2倍とか3倍とかじゃないぐらい、いいんですね。
はい、それは背負うものがなくなったから。
私は旦那の扶養家族ではないんですね。完全に独立してる。
はい、で、彼は個人事業主なんでね、サラリーマンと違うので、
給与というのが毎年、毎月きちんと出るわけじゃなくて、
私なんかは年一の確定申告である程度出てくるっていうものなんですけど、
まあ、だからこそはっきりは言えない、次いくらぐらいかっていうのははっきり言えないってこともありますけど、
明らかに法人をやっていた時よりは、手取り、お金というのは手にできているわけなんですが、
おそらく彼の頭の中では、その時の記憶が強いので、
母ちゃんはクソ貧乏だからな、みたいな感じで、いろいろと哀れなクソ貧乏な嫁に恵んでくれるわけですよね。
まあ、うちの旦那さんはですね、母ちゃんの事業がすごい拡大発展して、
すごい大きくなって大儲けしたら、
俺は全然紐になる準備はできてるよ、みたいなことを言うんですけど、
そんな風になられたらたまったもんじゃないので、
私は今のところ彼に頑張ってもらうべく、私はクソ貧乏だよと言っているわけなんですね。
あとこれはですね、変な意味ではないんですけれども、やっぱり夫婦って他人ですよね。
私は彼のことを、自分の元のパートナーとして非常に頼りにしてるし、
彼にしか担えないこともたくさんあるんですよね、私のパートナーとして。
私のパートナーは、きっと彼じゃなきゃなかなか勤まらないところもあると思うし、
彼のパートナーとして私じゃなきゃ勤まらないところっていうのもあると思うんですけれども、
男女のことだし、他人が一つ屋根の下で暮らすっていうことですから、
この先何があるかはわからないじゃないですか。
なんていうのかな。
私の収入というのは、切り札に取っておきたいんですよ。
なんていうのかな。
やべぇ、ある日突然何かが起きて、やばい、もう父ちゃんのお金は、収入は当てにできなかった。
24:05
どうしよう、今まで全部頼り切ってたのにならないように。
そして最後の一つは、ちょっと言葉をあまりはっきり言うのは控えますけれども、
最後の一つは、もしお別れをするっていうことになった時のためです。
そんな感じですね、言わない理由っていうのはね。
聞かれても言うかなと思いますけれども、言わなくてもだいたいわかってるのかもしれないですけどね。
当てにはされてないです、私のおじいさんは。
どうせクソビリボバだと思われてますからね。
でもそのぐらいがちょうどいいかなって思ってます。
ということで、大変長らくお話ししてまいりましたけれども、そろそろやめていきたいと思います。
こんなね、どうでもいい誰か興味あんねん配信でしたが、皆さんのパートナーシップいかがでしょうか。
旦那さんに奥さんに公表していること、公表していないことありますか。
そしてそんな理由は何ですか。
もしよかったら、どうやらこれリレー配信みたいなので、誰かがリレーを伝えてくれると嬉しいなと思います。
こんなね、訳のわからない配信を最後まで聞いてくださった方はいるんでしょうか。
もしいたとしたらお疲れ様でした。
そして本当にありがとうございました。
それではこちらで失礼いたします。
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