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2024-07-14 18:11

インド日記2日目: Everything is competition

オートリクシャーとUberに乗ってニューデリーを探索した話をします。

00:02
こんにちは、ninjinkunです。
今は、ニューデリーに来て2日目の夜で、
今日はですね、朝からご飯を食べに行って、ちょっと買い物をし、一回戻って、
それからレッドフォートというですね、ムガル帝国時代の城壁、お城の跡がすごい広い公園になってて、
お城の跡というか、お城の城壁もあるし、中にいろんな宮殿もあって、非常に見事があるとこだったので、そこに行ってきましたと。
なんですけど、まずニューデリーってですね、自分が思ってたより広くてですね、
なんとなく日本の感覚でとか、他の都市でも割と同じ感覚でやってたんですけど、
歩いて割とどこでも行けたり、困ったら地下鉄なりバスなり乗ればいいやという感じで思ってたんですけど、
まず歩いて行こうとすると結構距離があってですね、一つ一つのブロックの区画が多分広いので、
地図上でぱっと見で、視覚的にはブロックで多分単位を認識していると思うので、
道の道の間隔がこのぐらいだったら歩いてきそうかなと思って行くと、実は距離が結構あるってことがあって、
しかも歩道がだいぶ歩きづらかったりとか、車道を横切るのが結構信号とかなくて、
そこで車がビュンビュン来るとかを頑張って渡らなくちゃいけなかったりして、ハードだったりして、
結構この歩くのには辛い街だなって感じですね。
なので今日は出て歩いて、じゃあちょっと歩いて行ってみるかと、
飯食うとこでもと出たらですね、いきなり同じ方向に歩いていた人に話しかけられて、
どこから来たのとか日本ですとか、何か当たりされないことを言って、
その人が結構いろいろここで何を食うといいとかアドバイスしてくれて、
他にここを観光するといいとかいろいろ言ってくれてよかったんですけど、
その後で今からお前らどうするんだみたいな感じになって、
じゃあご飯でも食べに行こうと思ってって言ったら、
この先のマーケットというかその店があるエリアは、
今日は日曜なのと、あとなんかプロテストで休みだって言ってて、
ストみたいなもんなんですかね、詳細が分からなかったんですけど、休みだと言われたと。
で、だから今そこにオートリクシャーっていうオートサンリン的なものですよね、
03:04
アケハナシのタクシーみたいなオートリクシャーっていう日本語の歴史者から来てるらしいんですけど、
それをオートにしたものですが、が止まってるんで、
俺がそいつに行ってやるからこっちの飯屋のところに連れてってもらえって言われて、
いやーと思ってこれ結構ガイドブックで見た詐欺のやつに似てるなと思って、
だいぶそこで警戒心が上がってしまって、
いやーまあいいわ俺歩いてくからみたいな感じで結構無理やり断ってですね、
そうみたいな感じになって行ったと。
で、またとぼとぼ歩いてたら今度はまた別の人とちょっと話す感じになって、
その人もこの先は今日は休みになってるからこっち行っても無駄だからこっちに行けって言われて、
まあなんか2人が言ってるなら少し信憑性あるなってよくある、
その2人が言ってると信じちゃうってやつですね。
で、だからそれもまた同じパターンで、
オートレクシャーそこにいるからそれちょっと捕まえて乗ってこうぜ、
乗ってこうじゃないですね、その人は乗らないから乗ってきなよって感じで、
で、まあ結構疲れてきてまあいいかなと思って、
で、交渉を軽くしたら行ってご飯食べてどっか行って寄って帰って全部で100ルーピーでOKということになったんで、
100ルーピーって200円ぐらいだからまあいいかなと、
まあ最悪騙されててもまあいいやという感じで乗って普通に乗せてもらって、
結構話しかけてくるおじさんでオートレクシャーのおじさんがですね、
それで日本が云々とか、なんだろう、どういうものを食いたいかとか、
で、とりあえずレストランに向かってもらったんですけど、
どうもお店がいろんなお店が休みだったのが本当だったっぽくて、確かに結構閉まってると、
で、そのおじさんが最初目指した店はもう閉まってたんですけど、
で、そこを後にして、そこでなんかどうもお店をやってそうだったんですけど、
おじさんが見に行ったらどうもダメだ閉まってるって書いてきたんですけど、
僕らと同じようにオートレクシャーに乗ってきた日本人っぽい人が、
めちゃめちゃオートレクシャーのおじさんと何か言い合いをしているのが何か、
とても驚きました。
で、そのおじさんが、
どうもお店が閉まってたんですけど、
で、そのおじさんが見に行ったらどうもオートレクシャーに乗ってきた日本人っぽい人が、
めちゃめちゃオートレクシャーのおじさんと何か言い合いをしているのが何か、
ちょっと結構向こう側にいて、
何なんだろうなと思って、
間に入った方がいいのか分かんないなと思いつつ、
なんとなくスルーしてしまって出たんですけど、
そこからまた走らせて、もう一軒のとこ行ったけど、
そこもちょっと前に閉まっちゃって、
で、最後に行ったとこにたどり着いて、
そこで入って食べましたね。
で、最初の僕らが断ったおじさんに教えてもらった店だったんですね、
そこがたまたま。
06:00
なんで、ああ、じゃあ、
まあ、この人ってグルな可能性もなくはないが、
まあ、大丈夫じゃないという感じで入って食べたら、
まあ、そこは普通においしい、
ノンベジーの、ノンベジーじゃないや、
ベジタリアン系のインド料理の店だったんで、
そこでターリー、
いろんなカレーが入ったやつですね、
をいただいて、
まあ、普通のお店だったんですけど、
あの、なんだろう、
なんじゃなくてロティが入ってて、
ロティってなんていうんだろう、
まあ、あの、気になるんだったら、
調べてもらえればいいんですけど、
が入ってて、
あの、おいしかったですね、
あの、特に豆系の、
ダルのカレーがおいしかったですね。
で、そこから、
おじさんに、
えーと、
次に移動したいって言われて、
じゃあ、ちょっと、あの、
あ、ほら、
ビールとか買いたいんだよねって言って、
ああ、わかったって言って、
あと水とかって言ったら、
ビールと水は違う店なんだって言われて、
ああ、そうなんだと思って、
で、ビール売ってそうなとこに連れてってもらったら、
めっちゃ怪しくて、
あの、なんでしょうね、
うん、とにかく怪しいとしか言えないんですけど、
あの、
まあ、お酒が店の奥に並んでて、
そこに、
カウンターにいる人にお願いして、
お酒を取ってもらって買うシステムだったんですよね。
で、
そのオートレクシアのおじさんが仲介してくれて、
僕がとりあえず、
ビール、
4本欲しい、
ビール4本、
ビールとワインが欲しいなと思って、
で、ビール、
をお願いし、
えーと、
フォースターっていうのが、
インドで定番らしいんで、
でもオーストラリアのブランドらしいんですけど、
フォースターをお願いして、
でも持ってきてもらったら、
結構1本が大きくて、
ちょっと重いなと思ったんですけど、
これちょっと重いなと思ったんで、
2本に減らしてもらい、
で、それと、
白ワインを持ってきてもらったんですけど、
白ワインが、
最初に出してもらったのが、
1400ルピーくらいしてて、
これはちょっと高いなと思って、
もうちょっと安いのないって聞いて、
1000ルピーくらいのやつになったのかな、
はい。
で、今見たら、
ビールは1本150ルピーなんで、
ワインだいぶ高いですね。
買っていこうとは思うんですけど、
ただビール、
どこでも買えるわけじゃない感じなんで、
アルコール類が。
インドってお酒を飲まない人の方が多分多い国なんですよね。
ムスリムの人は当然飲まないですし、
ヒンドゥー教の人も、
ほとんど飲まないんじゃなかったかな、
場合によるのかな。
なので、
飲まない人が多い国です。
ただ、売ってるにはもちろん売ってて、
僕らが行った酒屋さんも、
ひっきりなしに人が来ては、
インドの人の、
この、
列への割り込み方みたいなのってすごくて、
サツビラを持って、
09:00
それを突っ込んでくるっていう、
スタイルなんですよ。
これ結構、
今日いろんなところでお馴染みにあったんですけど、
なんで、
僕の同僚の、
インド人の人が、
ニンジン君って言って、
インドでは、
全てがコンペティションって言われて、
これだなって言う。
彼がね、
日本に来た時に、
日本はみんな列に並んでいるのを見て、
いつも感動するんだよね、
みたいなことを言って、
インドはこのまま逆だから、
みたいなことを言って、
エブリシングズコンペティションっていうのを、
もう、
車の運転から、
車の運転ももう、
間に割り込みまくって、
クラクションを鳴らしまくるんですよ。
で、主張してどんどん入っていって、
ぶつかる、ぶつかる、
オートレキシャーも、
普通の車も、
特にオートレキシャーがやばいですね。
どんどん突っ込んでいって、
相手の対抗者とぶつかりそうになって、
シュッて撃てる、
みたいな感じになってて、
もうね、だいぶハラハラしましたけど、
そんな感じで、
全てが競争の国という感じなんですが、
お酒を買うところも、
お札をみんなが突っ込んで、
我先にと買いに来るという感じなんですね。
でも、
そのおじさんの仲介のおかげで、
一本を背負って出て、
で、それから、
もう一箇所どっか行こうかとは思ったんですけど、
妻がちょっと帰って休みたいって言ったんで、
じゃあもうホテル帰ろうかって言って、
なんで、
もうおじさんに、
水買ってホテルまで帰りたいって言って、
ホテル近くの雑貨屋みたいなところで水を買い、
あとなんか、
僕は適当に勧められたサモサを買ってみました。
これから食べようと思ってるんですけど、
ちょっと時間が経ったから若干怖いですね。
そもそも、
ストリートフードを食うなって言われてたけど、
これはストリートフードが気がするなという感じです。
はい。
で、そうですね。
どこまで来たっけ。
で、一回帰ったと。
で、一回帰ってから、
ちょっと休んで、
僕は、
なんだっけ、
インモータルっていうゲームを
iPadでしてたんですけど、
これはこれで、
なかなか興味深いゲームなんですけど、
で、
そこから、
2時間くらい経ってかな、
ちょっとシャワーとか浴びてすっきりして、
で、
じゃあちょっともう一回出ようかとなって、
ちょっと、
ちゃんとしたもの見ようかってなって、
レッドフォートっていう、
正式名は、
ラールキラー。
はい、
ムガル帝国時代の
遺跡、
遺跡というかお城ですね。
で、
今ガイドブックを見てますが、
この赤い壁をしてるんで、
レッドフォートって呼ばれてるんですけど、
タワジマハロを築いたムガル帝国の古代皇帝、
12:01
シャアジャハーンが、
要塞として建築させた、
優美な城と、
いうことで、
えーと、
この中に結構いろんな、
モスクとか、
があって、
非常に豪華絢爛な様子が見えるという感じで、
あの、
とても面白かったですね。
今思うと結構見てない部分あるな。
いや、すごい広いんですよね。
はい。
で、なんか特に、
大理石と造形を組み合わせた、
えーと、
建物とか、
本当に豪華な感じで、
この装飾は、
ラピスラジオやブルーサファイアなどの、
奇跡を用いた装飾が残るって書いてますね。
すごいな。
そんなのあったかな。
いやね、暑いんでね、
あの結構フラフラしながら歩いてたんで、
はい。
あとなんか緑座ありましたね。
皇帝が市民と一転するための場。
へー。
いやー、
そう、これは、
あの、緑座ってもう見たことなかったんで、
あの、まあちょっとね、
あの、いろんなカバーで覆われてたんで、
あんまり、
あのー、
近づけなかったんですけど、
まあでも雰囲気は味わえたんで、
よかったです。
で、ここで、
えー、そうですね、
写真を撮ったり、
えー、
いろいろ豪華な施設を見たりして、
で、
あのー、
中にちょっとした軽食スペースがあったんで、
まあそこで、
あのー、
もう夜のご飯考えるのがめんどくさかったんで、
ここでもうちょっと食っちゃわないって言って、
えっとー、
マサラどうさと、
なんかですね、
ムンバイマサラサンドウィッチっていう、
えー、
サンドウィッチにちょっと、
なんだろう、
こういう、
みたいなやつと、
マサラどうさっていうのは、
どうさっていう、
あのー、
なんか薄く伸ばした、
小麦かなあれ、
小麦じゃないような気がするなー、
うん、
薄く伸ばした生地を、
に、
ちょっと芋とか入れて巻いたものを、
えっと、
マサラどうさは多分カレーにつけるから、
マサラどうさですかね、
カレーがついてて、
で、
それにつけたりして食べるという、
あのー、
これは、
あのー、
エリックサウスっていう、
あのー、
南インドカレーのお店とかでも、
食べれるものだと思いますけど、
を食べて、
えー、
まあこれで、
と、
えーっとなんだっけ、
まあペプシ飲みましたかね、
コーラどこでもペプシなんですよね、
なので、
まあ普段コーラあんま飲まないんですけど、
なんか選択肢があんまないんで、
あのコーラを飲んでるって感じですが、
えー、
を食べて、
えー、
それで、
えー、
ちょっとゆっくりして、
そこは冷房が効いてたんで、
涼んで、
まあそろそろ暗くなってたんで、
帰ろうかって言って帰って、
帰ってきました、
はい、
このレッドフォートに行くの、
行きと帰りは、
ウーバーを使って、
あのー、
大通り汽車はね、
あのー、
よかったんですけど、
毎回交渉が必要なんで、
若干めんどくさく、
あと、
あのー、
妻はちょっと話しかけられまくるのがきついと、
15:00
いうことだったんで、
ウーバーは、
あのー、
全く話しかけられなくてすごいですね、
なので、
まあしかもウーバー、
あのー、
安いんですよね、
もちろん大通り汽車の方が安いんですけど、
ウーバーも普通に安くて、
えー、
普通に、
そのー、
ホテルからレッドフォートまで、
何キロあるのかな、
4キロぐらいあるんじゃないかな、
それで、
4、5キロぐらいで、
えー、
200ルピー、
なんで400円ですね、
なんでこれは、
まあとても安いかなと思います、
ただ、
向こうの人のその100、
ね、
100ルピーとかの価値が、
多分僕が思ってるよりもうちょっと多いような気がするので、
そこはなんか一概にこうなんか、
安いやすいって言っていいもんか分かんないですけど、
まあ、
正直僕らの感覚からすると安いと、
いうところで、
えー、
ウーバー使って、
どうも、
傾向としては、
近距離だったらオートレキシャルを、
あのー、
あのー、
なんですかね、
お願いして、
ちょっとねぎって乗るのが良さそう、
あとは、
何箇所か回る感じだったら、
オートレキシャルって、
あの交渉次第では、
あのー、
収入してくれて待ったりしてくれるんですよね、
なので、
あのー、
とか、
案内してほしい、
どっかおいしいお店連れてってほしいとか、
そういうのはオートレキシャルが良くて、
ちょっと長距離になるときに、
えーと、
ウーバーって結構いいなと思って、
近距離だと、
正直値段もそんなに、
長距離と変わらないんですけど、
この4,5キロくらいになってくると、
あのお得感が増すなと思って、
あのー、
現に、
帰りに、
オートレキシャルにめちゃめちゃ勧誘されたんですけど、
その人が、
最初350ルピーって言ってきて、
うわっと思って、
ウーバー見たら200ルピーで、
いやウーバー200ルピーって言ってるよって言ったら、
じゃあ俺も200ルピーにするよ、
これめちゃめちゃいいオファーだって言ってきたんですけど、
正直オートレキシャルとウーバーの、
なんですかね、
ウーバーは普通に車なので、
冷房も効いてるし、
快適さは全く違うので、
ちょっと比較にならないという感じなんで、
ウーバーは、
やっぱりお得な方なんじゃないかなと思います。
はい。
という感じで、
まあいろんな、
乗り物、
オートレキシャルとか、
ウーバーに乗ったりして、
ニューデリーを探索したという、
一日でした。
たぶん、
普通に観光で回る人は、
もっといっぱい回ると思うんですけど、
我々夫婦のスタイルは、
あんまり詰め込まないスタイルを、
いつもとってて、
一日一箇所ぐらいしか行かないんですよね。
だから、
ニューデリー今回、
たぶん都合5日ぐらいいるんですけど、
2日ぐらいでよくないって、
いろんなインド人の人に言われたんですけど、
いやいや、
我々はもっとゆっくり回るんで、
こんなもんでいいよって言って、
実際、
まだまだ見たいもんあるし、
でも別に急ぎたくないんで、
これでよかったんじゃないかなと思います。
はい。
というわけで、
いろいろな乗り物に乗り、
レッドフォートに行き、
ご飯を食べ、
一日が終わったという感じでした。
今は、
その買ってきたビールを、
18:01
飲みながら、
妻がお風呂に入っている間に、
これを収録しているという感じです。
はい。
では、
ありがとうございました。
18:11

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