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こんにちは、ninjinkunです。
昨日は、インド旅行5日目で、朝起きて、私一人で近くの朝ごはんが食べれそうな南インド料理の店に行って、
そこで、私は、米を膨らませた感じの主食を買いました。
お餅みたいな、米みたいなやつを、ちょっと膨らました感じの、蒸した感じかな、やつに、非常にスパイスがかかっているやつを食べました。
店の人に言われるがままに注文したんですけど、まあ、美味しかったですね。
まあでも、どうさとかの方が好きかな。どうさは何回か食べたんで、まあいいかなと思ってパスしちゃったんですけど、どうさでもよかったですね。
で、そこで、あとコーヒーを、スペシャルフィルタードコーヒーみたいなのを頼んだら、
あのー、なんか、金属の打手皿と、小さい、んーと、なんていうんですかね、アイカタチはね、あのー、シルクハットを逆さにしたような、あのカップに入って出てきて、
あのー、なかなか、あのー、どうやって持ったらいいかわかんなかったんですけど、
えーと、まあとりあえずその、下の皿は多分、最初に上にフォームミルクがふわふわっと浮いてたんで、それが垂れても大丈夫なように置かれたんですけど、
で、その小さなシルクハットの逆さまみたいなカップを、その受け皿からちょっと取って、すするという感じで飲みました。
美味しかったですね。あのミルク入りのコーヒーというか、まあラテと言ってもいいぐらいな感じだ気がしますけど、
はい、それを食べて、えー、あ、僕が食べたやつ出てきた。
えーとね、あれ?これじゃないかな?
グイ、ん?ギー、ポディ、サッタ、イッドゥリー?
なんて読むんだよ、もう、イドゥリー、イドゥリーだったかな?アイドゥリーだったかな?
なんかそんな感じのやつな気がする。はい、多分そういうものを食べました。はい。
で、えーと、それから戻って、で、えーと、そっから妻と合流し、ホテルからまた、えーと、
今日、この日はですね、国立博物館に行こうということになって、
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あのー、昨日散々ツアーで疲れたので、
まあ、なんか人に、こう、会わずに済むようなやつに行こうってなって、
博物館に行ってきました。
これはあの、とても非常に見応えがあって、
最初はですね、なんか入って正面、あれによってね、外国人料金、えー、
いくらだったっけ?500ルピーだったかな?
500ルピーか550ルピーぐらいを払いまして、えー、やったんですけど、
で、入って、最初に正面に行くと、
ブッダギャラリーっていうのが目に入るんで、そこに入って、
えー、かなりその、ブッダの、あのー、初期の、あのー、あれですね、
なんていうんだっけこのストーリー、ブッダのなんとか物語、
ブッダがその生まれてから、あのー、あれですよね、なんだっけ、
お母さんの、が象の夢を見たら脇の下から生まれたみたいな、あ、違うか、
象の夢を見て翌日なんか桃をとってたら脇の下から生まれたんだったかな、
なんかそういうあのー、ブッダのストーリーがありますけど、
それを、あのー、なんですかね、彫刻というか、これは壁に彫られてたものなのかな、
それが非常に精巧な彫り物が、えーと、あるんですけど、
とてもね、綺麗なものなんですけど、これが2世紀のものみたいな、
もうね、とにかくね、所蔵されているものがですね、もう、
世紀がちょっと、あのー、日本の感覚からすると、あのー、ちょっとね、前すぎる。
日本の、こう何世紀のものって、まあよくても、
なんか7,8世紀ぐらいからのものが多いじゃないですか、と思うんですけどね、私は。
あのー、どうもインドは、なんかもうね、
紀元前ももちろんあるし、やっぱそのー、1世紀、2世紀のものも結構あるんで、
やっぱ、あのー、すごいなインドってなりますね。
で、ブッダコーナーで、えっと、そこからそのいろんな仏教、美術の発達を見て、
まあその、僕らが知っているような、そのー、いわゆるなんか、
まあお釈迦様みたいな感じの、えっと、アグラを描いたりしているもの、
いや、まああのー、ちょっと現地の、あのー、
ヒンドゥっぽい神様と融合していったようなやつとか、いろいろあって、はい。
まああとはあれですよね、えっと、なんだっけ、
うん、パッと出てこないから飛ばそう。はい。
まあそういう非常にいろんな、あとチベット仏教のマンダラとか、
あとは日本に、えっとそれがさらに来てからの、あのー、日本の美術品みたいな、
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たぶんね、貿易で手に入っていると思うんですけど、とか、
あとは、あのー、仏教のそのー、変遷というか、
大乗仏教、小乗仏教、密教が、えっとどういうふうに世界に、
あのー、伝播していったかみたいな図とかがあって、
とても、あのー、やっぱ自分たちが、あのー、
一応仮にもある程度仏教と的な、あのー、なんですかね、生活というか文化を持っているから、
仏教ってやっぱ身近ではあるわけですけど、
その仏教とこう接続している、まあね、
まあ仏陀はもちろん端的に言うと、まあ思想ですし、
そこからその後に、あのー、いろんな仏像の変遷みたいなのが見えると、
こうやっぱ自分たちが、あのー、見てきたものとつながっているものがあるから、
とても、まあ感情移入というか、あの興味を、あのー、強く持ってみることができて、
これはとても良かったですね、仏陀館。
まあインドではね、もう仏教って少数派になっているわけですけど、
まあこうやってあのー、仏陀をちゃんと、あのー、押し出した展示が丸々一館使って行われているというのは、
あのー、なんていうんですかね、インドが今でもこういう歴史を大事にしているというふうに思っている現れかなと思います。
で、えーと、ここに行ってからちょっとお腹空いたんで、横であのー、カフェテリアがついてたんで、
なんか適当に、えーと、なんか麺っぽいもの、ドライスっぽいものを頼んだら、
これがあのー、いわゆるインド中華ってやつで、
チャオメンと焼きそばですよね、あとフライドライス、まあチャーハンですよね、が出てきて、
まあ、まあまあな味です、うん、まあ別にめっちゃお仕事じゃないけどまあっていう味がし、
えー、量が多すぎて2人とも残すという感じでした。
どうもインド中華は、あのー、まあ中華に少しスパイスが入っている感じらしいですが、
あのー、インドのスパイスの感じに疲れた人からするとちょっとオアシスというか、逃げ場になるような性格があるようです。
で、えーと、これを見終わってから、あのー、ブッダ館終わってから、
あれ、なんかブッダしかないのかなみたいな感じで、僕ら、でもなんかホームページ見るともっとありそうだぞとなって、
えーと、いろいろ探したところ、僕らが見てたブッダ館は、
あのー、横の小さな建物で、本体の、あのー、ミュージアムは、
えー、横に大きな建物が実はあったということが分かって、
おー、こっちだこっちだとなってそちらに行って、いろいろ見たんですけど、
この時点で残り3時間くらいだったかな、
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夕方6時に閉まるところに、はい、昼過ぎくらいから行って、
ブッダ見て、3時くらいから、ナショナルミュージアムの本体を見始めたんですよね。
たんですよね、まあ、やっぱね、とても量が多くてですね、
非常に面白い展示がいっぱいあったんですけど、
ちょっとさすがに、最後駆け足の方で見ちゃいましたけど、
例えば、さっき言った、1世紀の時代の金のアクセサリーとかが、
めっちゃくちゃ綺麗に残ってて、
まあね、金だから、ちゃんと色も入れずに残るというのはまあそうなんですけど、
こんな成功なものが、今でも、2000年経てからまだ綺麗に、
しかも自分でもやっぱ、これは素敵なアクセサリーだなと思うぐらいのものが、
ちゃんと残っているというのはすごいなというふうに思いましたね。
あとは、ヒンドゥ教のいろんな絵画がとても面白くて、
ヒンドゥ教の神様の柴とかガネーシャとか、
そういう人気がある神様たちが描かれている、
宗教画と言っていいと思うんですけど、
こんなのがあって、どうも金箔を貼って、
さらに宝石をはめ込んで、そして絵を描くみたいな感じなので、
神様たちが金色の衣装をまとっているんですけど、
直接大心金箔が貼られていて、
冠とかに宝石がはまっているんですけど、
それも本当にはめてあるという感じなので、
これもすごい絢爛豪華で、見応えがあって、
あとそのヒンドゥの神様たちも、
その場でちょっと調べて、
柴神が踊っているのは、
柴神って5つの力を司っているスーパー神様なんですけど、
4つしか覚えていなかったんだよな、
破壊と創造と、
プリザベーション、保護か保存と、
修復か修復ですね、
踊っていることにも意味があったはず、
けどちょっと忘れちゃいました。
そんな感じで、柴神やら、
美春神が奥さんだったかな、
柴神やら、
美春神が奥さんだったかな、
柴神やら、美春神が奥さんだったかな、
柴神やら、美春神が奥さんだったかな、
柴神やら、美春神が奥さんだったかな、
柴神やら、美春神が奥さんだったかな、
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とても絢爛豪華な美術たちがありましたね、
美術たちがねありましたねー あとは8まあ楽器とか
他にもねー ああなんだっけ
この踊るしは死ぬ奴なんの銅像銅像というかブロンズかなこれ ブロンズ像ですかね多分ね
が
えー ナタラーヤっていう12世紀のこれ多分非常に有名なあの
この園の中心に柴神がいて踊っているやつですね はい
これは見えて良かったなと思います
まあこんな感じかな いっぱいね見たんですけどね
なかなか数が多すぎて しかもかつ最後は早足だったので
あんまこれ以上ははい コメントしようがないという感じですかね
また思い出したらしゃべるかもしれません でえっと
その後ですね これここはあの
飼育協の寺院ですね これはね名前がねー
もうねー 多すぎて名前が覚えらんないんですけど
グルドワラスリバングラー水分 はい
このグルドワラってとこに行ってですねこの これホテルからちょっと近いとこにある飼育協の寺院なんですけど
えっと多分デリーで最大の飼育協寺院って言ったかな でえっと誰でもお参りできて飼育協と以外も
でここに行ってきてですねここはの同僚のインド人の えっと人が彼が飼育協なんですけど
なのであのそれであの教えてくれて自分も興味持って一回行ってみたいなと思って行き ました
でこれがですね
ネットですね なかなかあの
ステップがあって まずえっと本体の方に行くと撮影禁止です
本体とか寺院の方に行くとね撮影禁止でまず8地下にある ええ
ところで 自分の靴を脱いで預けると靴と靴下にで預けます
なんでまず裸足なくちゃいけない 裸足になったらお湯みたいながお湯が張ってあるところを
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くぐって足を清めますと 足を清めてであとですね髪の毛をですね
祝教ってあの髪の毛を落としてはいけない 宗教らしいので
あのを布を借りて頭を覆います これは大罪の人がバンダナみたいな風にして巻いてました
なのでえっと祝教と以外祝教とはねあのターバンを巻いている人が多いんです けど
ここで布を借りて 観光客ねめちゃくちゃいっぱいいるんで全然怖くはないんですけど怖くないというか
宗教と人別に全然怖くないんですけど アーマーウェーカーもなくあの入りますと
でえっと それから
私がですねあのあれなんだろうと思ってみたらなんかみんながなんかお椀みたいな もっに葉っぱみたいなあのを乗せて入っていくので
あのなんだろうと思って ちょっとウロウロしてたらあの親切な祝教の人が
これに興味あるのかみたいな感じでまずある窓口で
あの寄信というかあの寄付の新のお金を払いますといくらでもいいと 払うとチケットがもらえますとそのチケットを出すと
これは何点生産になるのかな あのまあ
クモツですよね クモツ
あの実際はですね もち米と
ピーナッツと 砂糖
と何ちょっとした多分スパイスかな 割と甘い味
のえっと ちょっとドロッちょっとドロッとしていますがえっとねチャットもらえれたその
お皿がもらえてそこに 枯葉枯葉かな
あの葉っぱ 枯葉というか何だろうね
上に普通にご飯とか漏れそうな葉っぱですけどがえっと 蓋として渡され
それを持って 寺院の入り口の受付まで行くと
彼らその係の人がその皿を その人に渡すとですね半分
ビシャッと捨てるというか下に落とすと どうもクモツを捧げたことになるらしいですそれで
でそれを持って中の 寺院の中に入ってちょうど
なんかドッキョーかなお茶 カー
説法化をしている非常にずっと声が響いている状態で周りで宗教の人たちは
お祈りしたりえっと床にあの 座って
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祈っている人が かなり多かったですけど
観光客っぽい人たちはグルッと回って出てくという感じでしたね はい
で我々があの 特に自分がその
そのあれですね クモツを持ってどうしてるか分からずドロドロしてるとさっきの親切な人が その都度はこっちに来ればいいんだよっていうふうにあの案内してくれてとても親切な
宿教の方でした えっとそれで
そうですねえっと一通りグルッとして出てきて えっとさらに外で木浴とかできそうな大きな池があって多分あの
結構そこでそれこそ顔も洗っている人もいたんですけど なかなかそこまでするべきはないのでその池の周りをグルッと周り
まあ正直あんまり清潔じゃない気もしますけどね グルッと周りに出てきてえっと
最後にえっと そこから
どうもですね私が読んだあのガイドブックでは あの
ご飯がもらえる 飼育協定の人員はあの無料でご飯をですね配っているってことをしている場合がらしくて
あの何かもらえるんじゃないかと思ったんですけど あの案の定なんか出口に何かもらえるところがあったんで
えっとどう見てるとみんなが並んで 手を差し出すと何かが手の上に置かれていると
でみなさんありがとうみたいにするというのが見えたんで これはと思って行ってみました
で行って並んでもらったら さっき自分がですねあのもらったのと同じ供物の中身が手の上にビシャッと
置かれて それをその場でもぐもぐ食べるという感じになったんで同じものかいというのがあったんです
けど しかもね正直そこまで味好きな感じじゃなくてねチャットしてるんで
食べられはするんですけど妻は結構好きと言ってました そんな感じで
祝経の 供物を食べたりしてそこを後にしてまた靴を
もらって出てきましたという感じで そうですねあの中撮影禁止だったこともあって結構集中して
なんだろうそこの 空気を感じ取ることができたような気がしてこれはこれでいい体験だったなと思います
はい な感じですかね
はい その後夕食食べて正直そんなにあのあでも
夕食で食べたマトンのなんていう名前だったかな えっとですね
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これはその同僚から 食べた方がいいと言われてたもんですけど
ラム ロー
ラムログん 女子ラムログん女子
もうねこれはカタカナでもないんで読み方がわかんないんですけど はいこれは美味しかったですねあの結構
グレービーな感じがしてはい黒いタイプのカレーだったんですけど美味しかったですね
で えっとそこでビール飲んで帰ってきてこの日は終了かな
はいこんな感じですありがとうございました