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横山です。
大樹です。
マージャンやめました。
やってたんですね、そもそも。
やってました。
やめました、もう。
マージャンは面白くないです。
大樹さんはマージャンやんないんですか?
やんないっすね。
ルールはなんとなくわかってやることもあったんですけど、
やんないっすね、今は全然。
一緒っす、もうやんないっす。
マージャン、つまんない要素っていうのが見つかっちゃったんで、
それについて三つ喋りたいのと、
面白い理由を見つけるんじゃなくて、
面白くない理由を見つけるってなんか不思議な感じします。
とにかくマージャン、面白くないんすよ。
大学の頃に強制的にマージャンを覚えさせられて、
結構な頻度でジャンソーに行き、
まあなんか強くもなければ弱くない、
どちらかというと弱い側の人間としてマージャンをやってたんですね。
例えば色が全部揃っちゃった時とか、
どの範囲で待てばいいのかわからないみたいな感じになる、
そういうタイプの下手くそさっす。
あとは点数計算ができないんで、
とりあえずロンって上がったら誰かに計算任せるって感じのマージャンやってます。
僕もそんな感じでした。
マージャン、こないだ何年ぶりだろう、ほんとそれこそ。
8年ぶりぐらいにやったのかな。
実際にジャンソー行って、4人で集まって、
そこでお金、あれですね、これダメなんすよね。
実際そこで勝負するっていう感じのやつをやったんすけど、
まず時間が溶けましたね。
はい、そうっすよね。
社会人がやるもんじゃないっすよね。
朝10時に集合して、早いなって思ったんすよ。
朝10時ジャンソー集合ねって言ってみんな10時に来て、
気づいたら夜の8時だったんすよ。
あれもう8時間、10時間経ったみたいな感じになって、
貴重な休みなわけじゃないですか土日。
そうですね。
貴重って言うほど貴重な生活をしてるわけじゃないけど、
少なくともなんかちょっと疲れたみたいな感じで、
何かしらに時間を当てたいっていう感じのところを、
なんかほんと一瞬で過ぎたんすよ、その10時間が。
ちょっと時間溶けんのしんどいなって思いました。
まあでも時間の内容次第なんじゃないですかね、
溶ける溶けないっていうより。
朝集合して、例えば登山行きました、
で帰ってくんの8時、
いやマジで1日使うのダメだなとはなんないじゃないですか、多分。
それおっしゃる通りだと思うんで、
趣味であるなら、時間が一瞬で過ぎるって逆に幸福なことだと思うんすよ。
もう10時間も経っちゃったって感じで、
またやりたいみたいな感じになるのが趣味だと思うんすけど、
麻雀って別にすげえ面白いってわけじゃないのに、
強制的に時間が溶けるんすよ、ほんとに。
早って感じ。
すげえ面白いわけじゃないのにが結構全てな感じしますね。
そうですね。
ほんとは時間こんなに経ってほしくないのにもかかわらず、
時間が経ってるって状態に耐えられないんで、
この時間が溶けるって要素は、
麻雀をいかに楽しくなくさせてるかの一つですね。
次なんですけど、だべりたかったんすよ。
けどだべれなかったっていうのが、
麻雀楽しくなかったってやつなんですね。
へえ。はい。
ぶっちゃけ麻雀がそんなに好きじゃない側からすると、
麻雀が好きじゃないっていうか、
そんなガチでやってない側からすると、
久しぶりに会った友達と、
4人で宅を囲んで、
最近調子どうよみたいな感じで、
わあお前下手くそだなみたいな感じで、
打ち合うっていうぐらいがちょうどいいと思ってたんすね。
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はい。そう。そんなイメージですね。
そうではなく、
その麻雀に来た、
てかもうほぼ3人、全員か。
そこの麻雀に来た俺以外の全員が、
常時麻雀やってるってタイプなんすよ。
だから日曜になったらジャンソー行くみたいな。
で、なんなら1人でも行くみたいな感じのタイプのやつらと一緒に行ったんすね。
彼らは勝ち負けにしか興味がないんで、
ああそうなんすね。
ガチでやり始めるんすよ。
ガチでやり始めた結果、
集中しろってなって、
だべってる暇がないんすよね。
それは嫌ですね。本当に。
みんなガチ勢すぎて、
だべれないっていう現象が起きました。
これは面白くないっすね。
まあだから昔ながらのその、
ちょっと集まってだべるっていうような麻雀は、
まだ楽しかったって言えるかも。
時間溶けてもこれならいいやって言ってたんだけど、
ちょっとだべりができなかったせいで、
面白くなかったっすね。
最後なんですけど、
麻雀結局運ゲーっていう話なんですよ。
その4人で一緒に行ったんですけど、
俺だけ、超久しぶりみたいな感じで、
麻雀が弱いっていうか、
普段全然訓練してないっていう側にも関わらず、
なんだかんだで3位だったんすよ。
誰か1人よりも、
一応うまくは打てたっていう感じになってんすけど、
そこで今回再開になったやつは、
とことん運が悪くて、
何しても全然だめみたいな感じで、
ボロボロになってたやつなんですよ。
これ俺の実力じゃないやんって感じになって、
勝手にあいつが自爆しただけじゃんみたいな感じで、
なんかしれっと、
再開を逃れてるっていう、
麻雀がうまくない人っていうのが1人紛れ込んでても、
この麻雀って競技が成立しちゃってるっていうのは、
なんかちょっと微妙だなって感じですよね。
勝っても喜びがあんまりないみたいな。
ガチ勢で、
全然だべんないで麻雀やってる奴らに、
勝てちゃう俺っていうのは、
ダメじゃねっていうことですよ。
本来ガチ勢はガチ勢として、
もうバキバキに強くて、
やっぱこいつらに敵わねえやーははーで終わるところを、
俺勝っちゃっていいの?って感じで、
3位だけど。
結局運じゃんってなって、
なんか頑張る気力が失せるというか。
だからそうして、
趣味としては、
明らかに時間が解けやすいっていうことと、
ガチ勢になってくると、
みんな喋んなくなるっていうのと、
ガチ勢になったとしても、
俺には負けるっていう、
この3つの要素のせいで、
もうなんか麻雀これ、
永遠やっても意味なくね?ってなっちゃったんで、
やめました。
うん。
まず、なんか、
横山さん以外の3人がガチ勢っていう時点で、
なんかやりたい麻雀が違うっていう要素が起きそうですけどね。
まぁ麻雀はこれにてやめました。
はい。
えっとですね、
運動不足なんですよ。
うん。
運動不足を解消するためにちょっと思いついたのがあるんですけど、
通勤経路がアスレチックだったら嬉しいなっていう風に思ったんですね。
はい。
アスレチックあったじゃないですか。
子供の頃たぶん行ったと思うんですけど。
ジャングルジムとか、滑り台とか?
もあるし、
もっとなんか、
もっとなんか忍者村みたいなとこ行って、
あの、水の中ドボンしたりとか、
なんか木でできた橋渡ったりみたいな感じの、
あの、筋肉バンズケみたいな感じですね。
もはや。
あれが通勤経路にあったら、
めっちゃ悪くないかって思ったんですね。
ちなみに筋肉バンズケっていうよりはサスケですか?
サスケか。
筋肉バンズケって、
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腕立てとかするだけ?
あの、飛び箱とか。
うん。だからサスケっすね。
うん。
駅までの道に、
あの、毎日変わるサスケがあったら、
そりゃ運動不足なんないでしょって感じじゃないですか?
うん。
なんでそうなってないんすかね?
うーん、需要がありそうなのに。
うんうんうん。
まあ安全面の問題しか今のところ思いついてなくて。
コスト面とかどうなんすかね?
いや、だって、
そもそも。
これをなんで思いついたかっていうと、
あの、昔人類は猿だったみたいな感じの話を聞いて、
まあ猿って木の上で生活してるじゃないですか。
うん。
あとは、
まあ僕たちの祖先も木の上で育ってた、生活したわけなんで、
うんうんうん。
人間にもその能力が残ってるわけだし、
そっちの方が楽しいっていうのがDNAレベルで刻まれてる可能性があるんすよ。
まあ本当に可能性の話ですね。
で、実際アスレチック楽しいじゃないですか。
まあ。
ちょっと飛び越えられるか飛び越えられないかわかんないような段差を、
よじ登るとか、
えー、バランスの悪い台に乗ってそれで水を渡るとか、
で、落ちたら美女状になって冷たいとか、
そういうなんかリスクもあり、
けど、越えられた時の達成感は半端ないみたいな。
そういうのが日常にないせいで、
人間たちはみんなストレスというか、
まあ刺激に飢えてると思うんですよ。
で、これをパッと解消できるのが通勤経路アスレチックなんすよね。
はい。
でもないんすよ。
うん。
じゃあ横断歩道渡るのに、
なんか、で、ぶら下がってそれよじよじしないと、
横断歩道渡れないみたいにしてやればさ、
みんな運動するじゃん。
はいまあ、
そうですね。
通勤経路、
普通に急いでる人にとってはもう最悪すぎますね、それ。
その考えがいけないんすよ。
うん。
もう急がないくていいんすよ。
なるほど。
アスレチックで競え、そこは。
うん。
スピードで競うんじゃないんすよ。
で、スピードで競うっていうフェーズになってから始まるんすよ、そこは。
アスレチッククリアできる、ってなって、
それをスピードがアップしてきたってなったら、
じゃあ実際に、
お、これやれば、
俺のアスレチック経路一番最短でいけるなっていうのを勝手に編み出してって、
それのリスクを伴いつつもスピードを削っていくっていう風にしてった方が、
それ刺激、
アドレナリンめっちゃ出る、と思うんで、
甘えちゃダメっすよ。
はい。
アスレチックがあるっていうのがまず一番最初にあって、
それを前提として、
急ぐなら急げよっていう。
アスレチックが遅い人は、
それはもう遅いってことを、
矜持しないといけない。
で、それは運動不足によることなんで、
もう全部自己責任。
めちゃくちゃマッチョな世界っすね。
あとめちゃくちゃ不便っすよね、普通に。
多分、この世界はね。
一回不便にすんですよね、多分。
国作った方が早そうっすね。
アスレチック国。
ジャンププラスで、
一個筋肉島ってやつがあって、
え、なんだそれ面白そう。
本当になんかもう、
マッチョによるマッチョのための、
マッチョの島みたいなのがあって、
なんかそんな感じっすね。
それっすね、多分。
多分一緒っすよ、考えてること。
日常で運動を導入するには、
生産性と筋トレっていうのを結びつけなきゃいけないんすよ。
筋トレって生産性ないじゃないですか。
まあ、そうかも。
筋肉島みたいな世界が実現すれば、
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通勤そのものが筋トレになるんで、
生産性なんすよ、これは。
トボトボ歩くっていうのは、
会社に行くっていう生産をしてるけど、
それが運動にあんまりつながってないっていうこの現状を、
生産性と筋トレをつなげられる唯一の方法。
だって、家で腕立てでもするかっていって、
20回くらい腕立てするとするじゃないですか。
なんも生産してないですよね。
その、腕立てをしたことによって、
失ったエネルギーっていうのが、
何かに変換してるってわけじゃないじゃないですか。
それが電気に変わったりとか、
それが食事に変わったりすることが一切ないんで、
もったいないんすよ、これ。
で、仮に全国民が日常的に運動をする、
っていう風になった時って、
その自由トレーニング、
っていうか、トレーニング全般のロスが発生するんすよね。
だって、屈強なマッチョたちが、
ジム通って、そこでガシャンガシャンやってるのって、
あれ、大量のエネルギーを発生させるわけじゃないですか。
あー、なるほど。
あー、なんとなく言いたいことがやっとわかった気がする。
にもかかわらず、
そのエネルギーは、発電とか、
その他諸々の生産活動に何も活かされてないんですよ。
通勤経路をアスレチックにすることによって、
マッチョたちの動きというのが、
通勤につながって、
それが生産につながると。
だから今、生産性はあるものの、
運動とあんまりリンクしてない、
この通勤っていうものと、
運動はするものの生産性とリンクしていない、
ジムでのトレーニングっていうのを、
合体させるんですよ。
そうすると、アスレチック通勤経路っていうのができて、
マッチョたちが通勤しながらマッチョになれる。
まあ、言いたいことはわかった気がするんですけど、
なんか、そうなの?みたいな。
他の方法でなんか活かせないですかね。
マッチョたちが筋トレしてしまうこのエネルギーを無駄にしないっていう。
シンプルに発電とかできるといいですけどね。
なんかありましたよね。
新宿駅の床に発電機つけたら、
みんなが足踏みすることによってものすごい電力が本当に得られるはずだみたいな。
そうなんですね。
その世界を作りたいんですよ。
みんなが無駄に運動しない世界。
だから、猿たちが森の中でピョンピョン木登りして、
木から木へ飛び移るみたいなことやってるのって、
生産じゃないですか、あれは。
ちゃんと生きるためにあれやらなきゃいけなかったんで。
人間、今、生きるために運動してるわけじゃないんで、
生産じゃないじゃないですか。
だから、運動と経済活動をうまくミックスさせるためには、
まず手始めに通勤経路から変えなきゃいけない。
それ、なんだろうな。
これ、きれいに言葉として指摘できないけど、
運動が生産につながってるわけじゃないですよね。
運動と生産をしてるだけですよ。
そうですね。
なんだろうな。
そうですね。
運動と生産性はつなげたいんですよ。
ここだけでも理解してもらえたらもう嬉しいですね。
そうですね。
なんか、思い出したのが、
トイレのウォッシュレットとかあるじゃないですか。
カチャって押し込むやつあるんですよね、ウォッシュレットの。
あの押し込むタイプのやつって、
人がカチャって押し込むことで発電してるみたいな。
なんかそんな話聞いたことあって。
ボタンが。
なんか、それの規模がすごく大きくなったバージョンをしたいのかなって。
そうですね。
思いました。
だから、うまくやるんだったら、
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この通勤経路アスレチックにその発電機つけて、
みんながそのアスレチックすることで、
電車の電気がまかなえるみたいなのやったら、
これこそ一番のSDGsじゃないですか。
確かに。要は新宿駅の床に発電の何かをつけるっていうのは、
結構まさにやりたいことっていう感じですよね。
一応最初のモチベーションとしては運動不足です。
運動不足を解消するためには、
当たりますけど運動が必要だ。
その運動っていうのに比較的生産性がない。
これに困ってるんで、
日常、生産活動と運動をリンクさせるために、
まずは通勤経路をアスレチックにしてほしいっていうのを、
区役所にまずはテストしようかなっていうような、
僕のミスね。
応援してます。
はい。
これを聞いた役所の職員の人は、
これがどうやって通るのかっていうのを、
ぜひレビューしてもらえると嬉しいです。
はい。
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