はい、オーストラリアの秋🇦🇵でーす。
日本に住むひとみ🇯🇵でーす。
たびともさん、こんにちは。
こんにちは、おはようございます、こんばんは。
こんばんは、はい、今日はですね、私のライフジャーニーストーリーじゃないな、海外就職について、ひとみさんにインタビューを受けることになりました?
そうなんですよ、9月9日までなんですけど、ノートとマイナビで、ハッシュタグあの選択をしたかっていうコンテストをやってたりとか、
ちょくちょく秋さんが海外で働くこと、前回か、海外で新しく仕事を見つけたよっていう話もしたので、
その前の段階ですよね、応募するまでどんなことが大変だったかっていうのを、ちょっと聞いてみようかなーって思ったんですよね。
やっぱりこう日本で今、ちょっと政治的にも経済的にも、ちょっとかなり海外に遅れてるんじゃないの?みたいな風潮がなんとなく流れているような気がしていて、
自分じゃないけど、例えば将来子供がやっぱり海外も視野に入れて、働けるようにって言って、海外で働けるような教育をしているっていう人だったり、人たちだったりとか、
もちろん私みたいに、もう海外を働くことを視野に、キャリアの視野に入れるっていうことも考えてる人っていうのはいると思うので、
すでに先輩として、あきさんがなんで海外で働いてるかとか、そのきっかけとか、その応募する時点で大変だったこととか、お聞きできればなと思います。
何からしゃべろうかな、とりあえず日本で仕事してて、海外来て、一番最初にオーストラリアに来たのは、大学院でマスターを取りたかったからっていうのがあって、
1年半ぐらいマスター取って、また日本に帰って、その時には今の夫と付き合ってたので、日本に夫が来るか、私がオーストラリアに行くか、
3年ぐらい遠距離恋愛をした後に決めなきゃいけなくて、とりあえず私が行くかってなって、オーストラリアに来たんですよね。
そっから10年は、ずっとキャリア迷子になってた感じ。
10年も。
10年も。子供がね、できたっていうのもあるし、でも来た時とかは、日本語を使った仕事みたいなのに応募してたんですけど、でもやりたくないから。
日本語を使った仕事ですか?
そうそう。できる、スキルがあるのはわかってたのね。日本でやってたから。やってた仕事の延長っぽいやつだったから。
だから、応募できるって思って応募したけど、向こうにも失礼だよね。本当の本当の気持ちはやりたくなかったんだと思うんですよ。
結局、迷って断っちゃったりとか、で、子供も2人育ててから、ずっと専業主婦だったりとかっていうのはあったんですけど、でも10年たって、仕事しなきゃって思って、
で、今の、もうね、オーナーに聞いたらね、いいよって言ってくれたから話すんですけど、サウナでバイトしてるんですよね。
お、初公開です。
いいよって、いいことだけ言ってくれるんだったらいいよって。
確かにここでおっぴらになんか悪口言ってもね、って感じですよね。
でもね、大好きな場所だから、そんな悪いことを言うことはないんですけど、
サウナでバイトしてるんですけど、で、それ英語環境ですごい楽しいんですよね。
そのサウナのバイトに応募する前にも、もうなんか仕事見つけなきゃって思って、求人を探すんですよ。
でも、ないんですよね。自分がやれそうなことがないみたいな。
それは、あきさんが応募して受かったとしても、自信がないとか、そういうことですか?
そういうこと。
やりたい仕事じゃない?
やりたい仕事じゃないし、スキル的には今までの経験であるかもしれないけど、
ちょっとスキル的には、私のキャパを超えてるみたいな。
でも、お給料的には魅力的みたいな。
だから、頑張ればできるけど、私頑張りたいかな、みたいな。
まあでも、そのお子さんもいるから、お子さんとの両立を考えたときに、子育てって結構大変だと思うんですよ、やっぱり。
自分の予想通りに絶対うまくいかない。
それで、必要条件を満たせてたら ok とか、
skills and experiences っていうところで、
tertiary qualification in business information systems とかね、なんかいろいろあるんですけど、
tertiary っていうのはあれ、高校じゃなくて、大学以上、みたいな感じ。
専門も入ったんだったかな、どうだったかな、忘れちゃったんですけど。
っていうのを見て、例えばね、日本で勉強しておくとか言っているのも、手ですよね。
あー、手ですね。
勉強して、ポートフォリオみたいな感じで、これでついでにリンクディンに載せときたら。
あー、やっぱりそれは、リンクディンは作っといた方がいいんですかね。
海外で仕事するんだったらね、海外のやつに応募したいんだったら、見ると思いますよ。
ある意味、リンクディンが職務経歴書みたいな、日本で言うなって、
それは各社共通で出したりするので、
あと絞り絵を、その応募先の企業に合わせて、ちょっとずつ変えるみたいな感じだから、
その職務経歴書に当たるのがリンクディンとか。
そうそう、っていう感じで、まず応募するポジションを探すのに苦労した。
しかも今住んでいるところが田舎だから、そんなにないんですよね。
やっぱり観光業が盛ん。
あー、なるほどね。
カフェで働いたこともないし、そのカフェもバリスタの資格がないとダメとかね。
あー、なるほどね。
だから、働きたいなとは思うけど、経験がなかったり、経験大事なので、経験なかったり、資格がなかったり、
で、諦めたのもいっぱいあるかな。
で、あとはホスピタリティ業界はやっぱり安いですよね、給料が。
っていうのもあって、一応家族4人養わないといけないので、
そんなに安いところにも応募できないみたいな。
って考えると、サウナの今のバイト先のところは、結構お金的にも理想的?
まあね、スタッフを大事にしてるっていうのがあるので、サウナも入れるし、
私、ずっとそこでお客さんとして行ってたから、ゲストとして行ってたから、
それがサウナも入れるし、給料も、そのウェルネス業界の平均っていうのがあると思うんですよね、給料的に。
それよりも上を払ってもらってるみたいなかな。
だから全体的に、例えばIT業界とかと比べたら、たぶん安いと思うんですけど、
あと私は、こっちのサウナの仕事と同時にオンラインの仕事もやってるので、ずっと行ってるけど、
いくつか掛け持ちして、全体的にトータルになればいいなみたいな、希望の年収になればいいなと思って。
すごい給料が良くて、でもすごいプレッシャーがある仕事よりは、楽しくて、前の回でも言ってたけど、押し勝つやってる感じだから。
押し勝つして給料もらえるんだったらね。
確かに、そうなんですよね。
っていう感じですかね。
応募するじゃないですか、サウナの前にもいろいろ応募したんですよ。
履歴書も全部英語で書かないといけないしっていうのもあるから、
夫に最終的にプルーフリーディング、英文のチェックはやってもらいました。
それは必要と思う、英文チェック。
CATGPTとかは微妙ですかね。
文法のチェックとはできるだろうけど、ニュアンスの違いとかはまだまだかもですね。
英会話の先生とかにチェックしてもらったらいいと思う。
確かにネイティブの。
私もinのアプリケーションだったかな、英会話の先生、当時通ってたところでチェックしてもらった。
そういう人をアサインしてもらった先生として。
こういう理由で今英会話をやりたくてみたいな、英会話っていうか英語が勉強したくて、
最終的にはinに行きたいって言ったら、そのinに行ったことのある先生をアサインしてもらった。
ちゃんと事前に希望を伝えておくことはやっぱ大事ですよね。こういう目的でやってきたんでって。
そうそうそう、あとね一番困ったのがね、質問項目があるんですよ。
応募書類、履歴書と、何を出すかっていうと、カバーレターっていうのと、レジュメと、あともう一個セレクションクライテリア。
3つ出すんですけど大抵ね。でカバーレターはこうこうこういう理由で応募しましたっていうなんか、
サクッと自分を紹介しつつ、こういうスキルがありつつ、あなたのところで働きたいです、みたいな。
たぶんググればいっぱい出てくると思うんですけど。でレジュメは履歴書ですよね。
それも私の場合はオブジェクティブだったかな、こういう理由で今仕事を探しているっていうか、こういうふうになりたいから今仕事を探しているみたいな。
私の場合だったら、なんて書いてたかな、あまり覚えてないけど、こういうキャリアパスを考えていて、オーストラリアの一歩を踏み出したいみたいな、キャリアの一歩を踏み出したいみたいなのを書いてたかな。
それは経験がないくてもいいっていう、このサウナのバイトの場合はだけど。
そういう経験ない人もいい、ウェルカムですよ、みたいなところは、そういうふうに書いても受け入れてもらえそうですね。
あとは、職歴は最新のものから書いてる。
えー、日本だとたぶん逆ですよね、古いものからですもんね。
最新のものからずっとだって、で、その下に学歴。
学歴もいいん、大学、高校は書かなかった。
で、あとはなんか、ボランティアとかね。
オーストラリアで英語の職歴がない場合は、仕事の経験がない場合は、ボランティアをやるっていうのが結構主流っていうか、
一つの英語のオーストラリアで働いた経験として数えてもらえる、ボランティアをやると。
ボランティアっていうのは、いろいろ?
いろいろ、たとえば、コープとかいうカフェ、非営利団体のスーパーみたいなのがあるんですけど、スーパーっていうのもある。
でも日本だとコープって言うと、聖教ですね。
聖教のちっちゃい版みたいなやつで、オーガニックの野菜を売ってたりとか、自然と体に優しい製品を売ってたりとか、カフェがあったりとか、っていうところがあるんですけど、そこで働いたり。
あとはオップショップ、セカンドハンドの服とか、みんないらなくなったものを寄付するお店があるんですけど、チャリティだよね。
チャリティ団体のお店っていうのが、すごいそこらへんにあるんですよ。
オップショップっていうふうにググれば、オーストラリアの場合はね、いろいろ出てくると思うんですけど、そういうのはどの町にもあるので。
そういうところで働く、ボランティアをする。
とか、子供が学校行ってるんだったら、学校のキャンティー、売店でボランティアするのもいいよね。
そうすると何がいいかって、推薦人みたいなレフェリーか、を2人とか書かなきゃいけないんですよ、レジュメに。
でも、こっちに誰もいなくて、日本の上司とか、英語できないとか、コンタクトが取れないとかなったら、そのボランティア先の上司に、現地のレフェリーやってもらえませんか?みたいな感じで、結構大抵いいよって言ってくれると思うんだけど。
なるほどな。あれなんですよね。私もちょろっと転職活動してた時に、そういう推薦文を2人以上もらうことが条件みたいな。
1回目の面接から2回目の面接に上がる時に確かそういうこと言われて、え?みたいな。
私初めてだったんですよ、そのパターン。なんか海外ではそういうことありそうかなと思ってたけど、日本でそういうこと、企業にあったことがなかったので。
これって、前の職の上司とか同僚の人に書かせるって、結構日本だと転職するって、こそこそ準備して、こそっと辞めていくみたいな人が多い、私の周りはちょっと多くて、
表向きではポジティブで辞めるみたいな話をして、辞めていくんですけど、実際聞いてみると、ちょっと人間関係がこじれてたりとか、
やっぱり給料の問題だったりとか、仕事内容だったりとかで、ちょっと不満があって、そこで辞めたみたいな話をしてる人が多くて、
それの状況で、前の上司同僚から推薦文をもらえて、これだよなって思ったんですよね。
そう、だから前の上司がやっぱり一番なんですよね。
だからその、こっちだともう、転職を例えば会社が止めたりとかっていうのが違法なんじゃないかなと思って、パーハラみたいな。
なんか推薦文とかは私の場合はやらなくてよかったけど、でもコンタクト先、名前とその人の所属とあと役柄、役職とメアドと電話番号だったかな。
で実際にコンタクトを取られたっていう人もいるね。
じゃあ本当に、私がやるとしたら、何ですかね、前の上司とかにもらって、もしかしたら英語で連絡くるかも、みたいなことを伝えておかないといけないっていう。
例えば今の上司でいるじゃないですか、もし海外に転職したいってなったら、副業でも何でもいいから、
英語環境の副業みたいな。
それが良さそうですね。
しとくと、直属の上司が、でも2人以上いるじゃないですか。
日本人の上司と、英語ができる上司と、多分もう1人ぐらい上司っていうか、英語ができる人、ボランティアでもいいと思うんですけど、
日本からだとちょっと難しいかもしれないけど、あるといいような気がする。
でなると、結構その人たちを集めるのが難しい。
私は何人か心当たり、もし私が今すぐやるとしたら何人か心当たりはあるので、
仲良い前、もう移動されちゃいましたけど、上司の上司みたいな人も、多分英語ペラペラなんで、その人にお願いするのかなとか、なんとなく考えが浮かぶんですけど、
そういう人さえも思いつきませんっていう人は、ちょっとまずはそうですね、英語で副業やってみるみたいな。
いきなり海外に住んで、いきなり働くみたいな、確かにハードル高そうですね。
それか、ワーフォリーで行くみたいなのもありっちゃありですけど、海外就職をするなら、
で、私、ひとみさんに送ったと思うんですけど、キャンバーのオーストラリアの本社で働いてる、アジア市場、日本市場かな、の責任の人のポッドキャスト。
ああ、女性の人?
女性じゃないです、男性。
男性。
その人が、同じキャンバーで働いてる同僚の女の子にインタビューしてたんですよ。
で、その子はもう海外で働くっていうキャリアプランを思い描いてて、
で、その子は大学に先に行ったのかな。
で、大学に行って、大学で勉強しながら、現地で就職するって、大学が終わったら現地で就職するっていうことを、もう頭で決めてたから、
なんかもうバイトをしっかりやって、で、ABCDFみたいな大学の成績があるじゃないですか。
で、それのAを目指すんじゃなくて、それよりかはインターンとか、バイトとか、そっちで職歴を作ることを優先したって言ってました。
でもこれ、絶対興味ある人いっぱいいると思うみたいな。
そうですね、ちょっと私も見逃してるかも。なんでちょっと、ちゃんと聞きたいですね。
ちょっと探して、載せておきます。
ぜひお待ちしてます。
それがレジュメね。
で、一番苦労したのが、セレクションクライテリアの質問に対して、自分はこういう経験があります、とかいうのを書いていくやつ。
じゃあ、1個の仕事に対して、こういう経験を積みました、みたいなことを書いていくんですか?
そうそうそう。で、例えば、仕事によっては、仕事っていうか、あの、求人によっては、この質問に答えてください、みたいなのもあるんですよね。
例えば、今、ちゃちゃちゃっと適当に探したやつなんですけど、
この、IT Administrator Technical っていうのに応募したい、ってなった時に、この Employer Questions っていうので、
というのは、これはビザがあるかどうかってことですよね、多分ね。
あ、権利、Right、権利とかのことですね。
で、How many years experience do you have an Information Technology Administrator っていうのは、経験ですよね。
その、Information Technology Administrator で、ITの、AdministratorはJIMかな、もうちょっと、JIMよりももうちょっと、IT Administrator。
IT、日本だと何て言うの?
直訳だと、管理者。
そうそうそう。
会社で、コンピューターが、とか、Wi-Fi が、とか、っていう時に飛んでくる人。
あー、システム管理系の、そういう部署にいるような人たちですね。
多分、このリンク貼ってさ、消えちゃうかもしれないんだけど、そう、なんか、ITサポートみたいなのを会社でする人ですね。
今、見てる、なんていうの、求人は。
で、3つ質問があって、ビザ、何持ってる?何年経験がある?
で、最後は、Do you have customer service experience?
だから、カスタマーサポートみたいなのが、これカスタマーサポートなのか、会社の中じゃなくて。
ちゃちゃっと、こう、探したやつだから、あまりちゃんと見てなかったんだけど。
お客様対応とかも知ったことあります?みたいな。
そうそうそう、そんな感じですよね。
っていうのを、答えなきゃいけないのよね。
うんうん。
これは、なんか、結構、答えられるかもしれないけど、
例えば、こう、こう、こういうカスタマーサービスエクスペリエンスがありますよ。
で、どんなことしました?みたいなのも、書いたほうがいいと思うんだけど。
そこもちょっと考えてみるっていうのはありですね。
そうそうそうそう。
エストニアとかビザなかったっけ?
あ、これですね、あの先ほどあきさんが言ってたキャンバの人の話は、
海外で働くことについて知れる番組、海外で働く人ラジオっていうのの中の一個のエピソードですね。
ぜひどんな風にして海外に来たのかみたいなのを知りたいってなったら、この方おすすめと思う。
キャンバで働いてるしさ。
うん。
好きなの。
この方のいいとこは、家族で海外に移住したっていうのもあるのね。
なるほどな。
ちょっと興味ある方はぜひ聞いてみてください。
ぜひぜひ。
って感じですね。
そんな感じかな。すごい長くなっちゃったけど。
まだ面接まで行ってないからね。
確かに。まだ応募段階の話でこれくらいのボリュームなんで、結構やっぱり調べることが多いし、
それだけ異文化の国、他国で働くって結構ハードルが思った以上に高いかもしれない。
でもワーホリで来るっていうのも一つの手だと思うし、海外で働くってどんなんだろうって、
偶然と考えてる人はポートキャストとか一番最初に紹介したSEEKとか、
そういうの見てみることから始めるのも手だと思う。
そうですね。
私もちょっとSEEKとかそういう海外の求人サイトをちょっと見てみようかなと。
リンクドインを活用してるとメッセージ来たりする。
ちょっと話してみませんかとか。
そうそう。怪しいのも来るけど。
それはちょっとね、日本が感じる日本で言う怪しいと海外の怪しいってちょっとレベルが違うなと。
海外の方がちょっと激しい感じ。
怪しいのも来るけど、でもやっぱりリンクドインとかから来るね。
そうですね。まだSNSでそういう職を探すっていうことに感覚がわかんないっていう人ももしかしたらいるかもしれないので、
そういう人は、日本で言うとリンクドインに当たるのってWANTEDLYとかだと思うので、
まずはWANTEDLYで登録をしてみて、
例えばなんか日本のベンチャー企業とかよく登録をしてるので、
それで興味あったところと話してみるとかっていうので、経験を積んでみるのもいいんじゃないかなと思いますね。
で、ネガティブな話ばっかりするのもやだけど、お祈りメールはいっぱい来るから。
それはちょっとね、ある程度覚悟はしないと。
ごめんなさいみたいな。ガクってなる。
私もなんか一目瞭然に、お祈りメール来たって何回か言ったよね。
そうですね。そりゃそうだよなっていう。
そんな一発で受かるなんて想像ないしな。
っていう感じですかね。面接の時の話はまた。
また次回。
次回なのか後日なのか、ちょっと話をしようかなと思います。
はい、じゃあエンディングいきますね。
この番組日常を旅するラジオは、オーストラリアに住むアキさんと、
日本に住む私ひとみが日々感じることを毎日旅するように切り取ってゆるりと話しています。
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バイバイ。