1. ニュートンのゆりかご
  2. #45 PLYLIST → あいこ
2023-05-06 22:58

#45 PLYLIST → あいこ

【ニュートンのゆりかご】

ニュートンのゆりかごは、毎回パーソナリティがいま話してみたいゲストと対談を行い、

そのゲストに次回のパーソナリティを託す、リレー形式の番組です。


今回は、あじゅ子/azzuさんからバトンを受け取った私、PLYLIST(プライリスト)の小尾口(こおぐち) が

あいこさんをお迎えして、職業訓練校についてお話した回です。



【今回の内容】

前職と職業訓練校に入った理由

プログラミング系の講座を選んだ理由

受講期間と入学のタイミング

失業手当の大切さ

家具系の職業訓練校はレアで特殊

訓練校に通う人たちの多様性について

モラトリアム期間中にやっていること

将来について


【あいこ】

あいこのまにまに日記

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【PLYLIST】 

小尾口達貴

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#ニュートンのゆりかご


#樋口塾

00:08
ニュートンのゆりかごは、毎回パーソナリティが今話してみたいゲストと対談を行い、そのゲストに次回のパーソナリティを託すリレー形式の番組です。
今回のパーソナリティは、あじゅさんからバトンを受け取りました、私、プライリストのこうぐちが務めさせていただきます。
今回のゲストは、あいこのまにまに日記というポッドキャストを配信されていらっしゃる、あいこさんに来ていただきました。
あいこさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします、あいこです。
あいこさん、なんか簡単に自己紹介みたいなの。
あ、自己紹介。
お願いしてもいいですか。
はるくで全然大丈夫ですけど。
あの、さっきおっしゃっていただいた通り、あいこのまにまに日記っていうポッドキャストをしてまして、
日々の自分の好きな物事とか、今言っている職業訓練の、毎週を撮って記録しているっていうのをやっています。
そのくらいかな。
はい、十分です。ありがとうございます。
それで今ちょっと出ましたけど、職業訓練校に今通われているということで、
ちょっと実は僕も職業訓練校に通っていた時代がありまして、
そのつながりでちょっと職業訓練トークをしたいなと思ってゲストに呼ばせていただきました。
僕もあいこさんのまにまに日記よく聞いてるんですけど、
ありがとうございます。
職業訓練のお話も何週目何週目みたいなのを定期的に配信されているので、結構楽しくて。
良かったです。
で、なんか意外とそのクラスの話、人の話とかも出てきて、
ちょっとくすってしちゃうところが、おやつの話とか出てきたりとかして。
そうそう、おやつの話。
そうそう、結構ゆるく聞けてとても楽しいです。
ありがとうございます。
それでですね、早速なんですけど、ちょっといくつか僕の方であいこさんに聞いてみたいことをリストアップしたので、
早速聞いていってもいいでしょうか。
はい、よろしくお願いします。
職業訓練校に入る人っていうのは、僕の考えですけど、
何かを辞めて、もしくは諦めて、これまでと違う異なる環境に入って、
新しいことを始めようとしてる人がほとんどだと思うんですけど、
あいこさんは何を辞めて、何を始めようと思って職業訓練校に入られたのかなっていうのをまず聞きたいです。
はい、私はこれまで販売の仕事を8年くらいしてたんですけど、
その仕事を辞めて、ちょっと転勤してたんですよ、それまで。
なんですけど、夫と一緒に暮らしたいなって思って、
でもちょっと会社でうまく異動の事例を出してもらえなくって、
それならじゃあ辞めようかなっていうので辞めてっていう感じです。
なるほど。旦那さんと結婚してらっしゃったけど、別々で暮らしてらっしゃったんですね、前職の時は。
そうですそうです。別々で暮らしてて、そうなんです。
なんかそんなすごい決意を持ってやってる感じではないので、あれなんですけど。
03:03
そういうことなんですね。で、何がきっかけでその職業訓練校、いろいろあるじゃないですか、職業訓練校かと言いますか。
あーそうですね。
いろんなジャンルと言いますか。
技術系のも。
そうそうそうそう、技術系のもあれば、あいこさんが今やってらっしゃるプログラミング系の感じの。
もうあると思うんですけど、なんでそれを選ばれたのかなと思いまして。
私は仕事辞めてから、結構プラプラしてたんですよ。
はい。
特に次の仕事も決めず。
あー。
そうで、一回無職になりたいなって思って、なんか無職の期間を楽しんで、そろそろなんか次どうしようかなっていう時に、
このハローワーク行ったら、休日も出てるけど、職業訓練の案内もいっぱいあるじゃないですか。
うんうん、ありますね。
それで、ずっと販売してきたんですけど、なんか違う仕事もしてみたいなって思って、
で、その時に事務職とかCADとかもあって、それも考えたんですけど、
タイミング的にちょうどいい感じの講座がそのウェブプログラミングコースみたいなのがあって、
で、なんかホームページとか作れるようになるよみたいなのだったので、
なんか事務職よりそっちの方が楽しいかなみたいな。
なるほど。
本当に面白いかなくらいの。
ちょっとクリエイティブな感じもするし。
そうですそうです。なんか私にもできるのかなみたいなので、話聞きに行ったら、
会えば続ければいいし、やっぱ違うなって思ったら、途中で辞めて、
全然違う事務職とかに就職してしまってもいいしっていうような話だったので、
一回新しいことやってみようかなっていう、結構軽い気持ちで入りましたね。
なるほど。
じゃあ一応今職業訓練を受けてはいらっしゃるけど、
今後どういう方向で実際就職活動を進めていくかみたいなところまでは、
まだ具体的に決まってないって感じですかね。
なんかぼやっとはあるんですけど、今勉強していることを活かせたら一番いいかなって思って、
なんか多分そのプログラミングとかIT業界の人たち的には、
めちゃくちゃ多分私の今いるとこってスタート地点なんですけど、
今やってて結構楽しいなって思うので、なんかもっと知りたいなとも思うし、
だからしばらくこれでどこかに入って続けていけれたらいいなっていう感じはあるんですけど。
なるほど。
ちなみにですけど、あいこさんが今通われている訓練校の受講期間って言うんですかね。
どのくらいなんですか。
6ヶ月ですね。半年あるんですよ。
なんかあれですよね、いろいろ職業訓練のジャンルとか、なんかタイミングがありますよね。
いつからいつまでみたいなのが。
多分そのあいこさんが職業訓練受けようと思ったタイミングがちょうどその、
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入試じゃないけどそのタイミングが、受けれるタイミングがちょうどよかったってことなんですかね。
そうなんです。そうなんです。なんか応募期間があって、面接があって、
でその後実際入校してっていう流れどこもそうかなって思うんですけど、
なんかそれが結構タイミングよかったのと、
あとなんか失業手当をもらいながら通えるっていうやつで探してて。
それがね最高ですよね、最高ですよねとか言って。
そうなんです、そうなんです。結構なんか大事かなっていうか。
そうですよね、大事ですよね。
僕割とそうだったんですけど、もともと働いてた期間が僕短かったんですよ。
なので、失業手当もらえる期間が短かったんですよね。
そうなんですね。
なんかあれ確か、働いてた期間によってもらえる期間が違くて。
そうだったかも。
確か。で僕はすごい短い期間だったんですよね、本来であれば。
失業手当もらえる期間が。なんですけど、
訓練校に入って、僕入ったところは1年間だったんですよ。
そうなんですね。
1年間延長できるという、失業手当もらえる期間を強引に延長することができるっていう裏技がありまして。
そうですね、私も本当は3ヶ月なんですけど、
半年通うんで、プラス3ヶ月みたいなのになって、1年ってすごいですね、でも。
1年すごいですよね。
めちゃめちゃ下駄履かせた感じですね。
でも本当良かったですね。
神口さんは技術系のものづくり系のやつだったんですけど。
そうですね、僕は家具を作るっていう。
かなり特化型のところに入りましたね。
全国でも数少ない家具を作る訓練校に入りましたね。
なんか私も結構年間通して県内の職業訓練のコース見てたんですけど、
どうしようかなって思ってたとき、
家具作るのあったかなって思って、
私と聞いてたときに、うちにはなんかなかったぞって思いながら。
そう、ないと思います。
ほぼなくって、確か全国で、今3カ所とかじゃなかったかな、確か。
ほんと3だけなんですね。
前はもうちょっとあったんですけど、今はかなり少なくて。
なので、家具作りたい人が全国から集まるんですよ。
そうなんですか。みんな長野に引っ越してきて受けるんですか?
そうなんですよ。
すごい。
だから南の方だと、本当に九州とかから来る子がいて、
北海道とか、北海道は北海道であるんですけど、
とかから、青森かな、一番遠かったとこが。
とかから出る子も確かいましたね。
すごいですね、なんか職業訓練。
職業訓練校の中でもかなり特殊なところに僕は出ましたね。
ほんとですね。
なんか職業訓練校だけでしかやってない朝の体操みたいのがあるらしいんですよ。
09:05
なんか絶滅危惧種的な、かなりマニアックな体操があって、
他の訓練校ではやられてないんだけど、
このうちの訓練校と、あとどっかだけはまだやってるみたいな、
なんかそういうのがまだ残ってるところでした。
めちゃめちゃ珍しい学校でしたね。
めっちゃ面白いですね。
それはなんかすごいいろんな人集まりそうですね、ほんとに。
そうなんです、めちゃめちゃ癖が強い人がいっぱい集まってた気がします。
でもほんと良かったですね、なんかいろいろ。
ちょっとそんな話も出たんですけど、
なんか、あいこさんのほうはどうですか?
結構なんか僕の経験だと結構多様性がめちゃめちゃ、
受講する人の多様性がめちゃめちゃあるなと感じたんですよね、僕は訓練校で。
若い人だと本当に高卒の子がいて、年配の人だと40代半ばぐらいの人がいて、
もうなんか社会に出て、中間管理職になったような人がそれを捨てて、
今までのキャリアを捨てて家具の道に行くみたいな人とかもいたので、
すごいぐっちゃぐちゃでいろんな価値観がある人がいっぱいいたので。
それはめちゃくちゃ面白そう。
すごい楽しかったんですけど。
あいこさんの学校はどうですか?
私のところはそこまで幅広くなくて、
だいたいみんな一回社会人経験してから、
転職とか考えてお仕事を辞めてきてるって人が、
今の私のクラスではだいたいそんな感じなんですけど、
一人は整体師さんをずっとされてて、
その方は40くらいだったんですけど、
なんで、なんか自分でお仕事されてたって方はその人くらいで、
あとはみんな、営業だったり、ジムだったり、
あとなんだったかな、バソリンスタンドとか、
チェンコ屋さんで働いてたって人もいて、
働いてたとこはバラバラだけど、
結構年代は20代から30後半くらいまでの人ですね。
ちょっと世代はやっぱ中でずれる感じですかね。
そうですね、なんか結構若い組とちょっとシニアじゃないけど、
まあまあそうなりますよね。
なんかそんな感じでなんとなく、
なんとなく別れる感じなんですかね。
一応わいわい仲良くはやってるんですけど、
でもやっぱなんかそうなりがちではありますよね、割と。
そうですね、なんかやっぱ20代前半から後半くらいにかけての元気っていうか。
そうそう、それめっちゃわかります。
なんか高卒から20代の子たちはめちゃめちゃね、行動力がありますよね。
なんか僕も学校終わりに、学校の隣にすごい綺麗な川があったんですけど、
学校終わりに川入って遊んでたりしましたね、釣りしたり。
本当ですか、それはめちゃくちゃ若い。
12:03
もうすごい青春してる感じがね。
青春ですね。
キラキラしてましたね。
いいな。
あともう一個ちょっと話変わりますけど、
あいこさんに聞いてみたかったことありまして、
この職業訓練校の期間ってモラトリアム期間じゃないですか、
次の職種、新しい職業つくまでの間の期間で、
また学生に戻れる期間じゃないですか。
学生だけど、お金もらえながら学生できてるじゃないですか。
それがこれまでとちょっと違うかなって思うんですけど、
あいこさん、この期間だからできることとか、
やったりしてることみたいなのってあったりしますか。
この期間だから意識してやってることですよね。
それ考えてたんですけど、
やってるっていうか思うことは、
お金をもらいながら、
無料で学べるっていうのがすごいありがたいなって思うのが、
やっぱり一回社会人経験してから、
学校に入るとものすごく実感するっていうか、
しみますよね。
しみますね、ほんとに。
ほんとにしみますねって。
意識していることは、
学生の頃とかって、
勉強しなきゃみたいなだけ思ってて、
自分でお金がどうのこうのとかあんま考えたことなかったんですけど、
大人になって、
染みた気持ちで通ってるから、
ちゃんと自分が理解して、
できるまで勉強しないといけないなっていう意識が、
就職しなきゃいけないっていうのもあるんですけど、
結構そういう気持ちでやってるので、
毎日帰ってから勉強しようとか、
図書館も利用して行ってみようかなとか、
学習スペースとかあるので、
そういうのはやってたり、
あと意識してることですよね、
これやろうって。
働いてたときって、
なんだかんだ疲れて帰ってきて、
あれしたいなとかこれしたいなとか思っても、
気力がなかったりとか、
体力回復するのに。
そうそうわかります。
夕飯作ってその後体力回復せずに、
もう寝るだけになって終わってしまいますよね。
休みの日も結局仕事のこと考えてとか、
そういうことが多かったなと思うので、
今そういうのって全然ないので、
自分の興味あることに働いてたときは、
やろうやろうと思って流していたことを、
ちゃんと今一個ずつやってみたいなっていうのは、
ずっと思ってて、
職業訓練に通う前からそういう感じだったので、
じゃあそういうことに今、
ちゃんと向き合ってる感じですかね。
そうですね、向き合ってるって言うほどしっかりしてないけど。
具体的にどんなことがあるんですか、ちなみに。
15:00
なんかすっごい些細なことなんですけど、
読みたかった本読むとか、
絵を描いてみるとか、
手芸をするとか、
粘土で何か作ってみるとか、
そういえば作ってましたね。
そういう。
大事じゃないですか、めちゃめちゃそういうやつ。
そういうやつを、
今のうちに自分の生活に取り入れときたいなと思って。
なるほど。
そんな感じですかね。
ありがとうございます。
そういうのができるのがいいところですよね、
もう一回モデルアトリアムしてると。
それ、なかなかできなかったことが、
ちょっと体力が温存されてる感じというか。
わかります。
わりと規則正しくちゃんと、
5時前には終わるじゃないですかね、学校が。
5時ぐらいですか、終わるの。
終わります。
そうで、一応4時に終わって。
そうですよね。
会社だと4時に終わるとかって絶対ありえないですけど、
だからわりと元気で。
別になんか責任感感じることとかも特にないし。
ないし、なんかそのまま何にも考えずに打ち返れるし。
ですよね。
夜何しよっかなみたいな感じですね。
そうですよね。
だからその時間が結構大切かなって僕は思っていて。
6ヶ月でも1年でも、
もう一回それでその期間があるから、
その次自分どうしようかなって考えるきっかけにもなるというか、
そういう時間があるから、
次のステップ踏み出せるんじゃないかなってなんとなく僕は思っていて。
確かに。
こうげちゃんもそんな感じだったんですか?
そうですね、僕はもうそんな感じ。
うん、全く一緒な感じでした。
帰ってからも何か作ってたりもしてたし。
でもやっぱなんか、やっぱ帰って終わった後も何か作ってる人がほとんどでしたね。
そうなんですね。
お家帰って作るんですか?
えっとですね、僕のとこは全国から集まるところだったので、
なんか寮があったんですよ。
大体の人が寮生活してて。
僕は結婚してたので別で家を借りてたんですけど、
寮生の人たちはみんな寮の1階の広場的な屋根がある広場みたいなとこがあって、
そこでみんな何か作ってましたね。
それは家具だけじゃなくて、小さいものでも何でもって感じ?
そう、そうです。
みんな何かね、結構興味あるものを作ってましたね。
スプーン作ってる人もいたり、
ガッツリ家具作ってる子もいれば、
釣り好きなコアルアー作ってみたりとか、
結構みんなバラバラでしたね。
なんか面白い。
で、何かもう過去の先輩たちが置いてた、
置いてったいらない材木とか、いらない機械とかがあったりして、
そういうのをみんな自由に使って。
置いてくるんですね。
あるんですよ。
18:01
楽しそうにやってましたね。
めちゃめちゃ楽しそうでしたね、寮生たちは。
そこに混じったりは?
僕はね、あんまり混じってなかったですね。
もうちょっと混じりたかったなって、今すごい思ってるんですけど、
当時はあんまりそこまで元気なかったですね。
結構、何ですかね、実習結構疲れるんですよね。
普段やってないことをやるので、結構疲れちゃって、
家に帰って自分が作りたいものを作るだけで終わってた感じがしますね。
あと週末とかは、普通に実家に帰って畑仕事してたりとかしたので、
あんまり寮生と関わることもなく終わってしまいましたね。
なるほど。
卒業してからも連絡取ってる人とかっていますか?
いますいます。結構みんな集まったりしてますね。
年一ぐらいで集まれる人は集まったりしてますね。
長野県内に残った人たちだけですけど、
県外に出ちゃった人たちは、何か機会がある時とかに連絡くれて、
集まる人だけで集まったりとかしてますね。
いいですね。そういうつながりもできるし。
それがね、すごい良かったなって思いますね。
訓練校で出会えた人たちの仲間がいるっていうのが、
わりととても心の支えになるというか、
あいつ頑張ってるし、自分も頑張ろうみたいな気になるとかありますね。
でも全然違うこと。
木工の道を諦めた人も大勢いますけど、
もうすでに。わりと木工そういう人が多いんですけどね。
そうなんですね。
それでも辞めちゃった人とも結構つながりがずっとまだあるし、
みんな仲いい感じなので、
それが本当に訓練校通って良かったなって思うところですね。
なるほど。
あやこさんちなみに、最後に1個質問いいですか?最後。
あやこさんの最後、今後の夢なんかもしあったら教えてくれませんか?
今後の夢ですよね。
全然仕事と関係なくてもいいんですか?
全然いいです。もちろん。
私、猫飼いたくて。
動物の猫。
だから猫と一緒にリモートワークするのが一番、
いいですね。
わりと一番早めに叶えたい夢っていうか。
そうなんですね。
あれですもんね、まにまに日記のカバーアートも猫ですよね。
そうなんですよ。
なんか実家の猫がチャトラ?
なんかあの猫で自分家にも猫欲しいなみたいな。
なるほど。今お住まいのところは借りてて動物とかOKな感じですか?
今借りてるとこはダメなんですよ。
はいはい。
夫と2人暮らしでアパートで。
そうなんですね。じゃあ猫買うにはどっか引っ越さないといけないですね。
そうなんですよ。
なので引っ越せる、引っ越して今よりちょっと広いお家借りれるような収入と、
21:03
なんかリモートワークできるような仕事。
いいですね。
って感じですね。
いやそれ叶うといいですね。
本当にちょっと頑張って働こうって感じですね。
猫のために頑張って労働するぞ。
そう猫のために。
そう猫のために稼ぐぞみたいな。
いいですね。
いやなんか早いとこ叶うといいですねその夢。
そうですね。
なんか心配症なんで、いろいろ準備とか、
なんかこれでしばらくやっていけるかなとか、
なんか大丈夫って思えないと多分猫生き物だから、
そうですよね。
ちょっとアミに変えないからなと思って。
それはそうですよね。
僕アミあんまり動物を飼ってた経験が小学生の時ぐらいだったので、
犬とか。
なんかね、うさぎを飼ってたんですよ。
うさぎですか。
僕は全然関与してなかったので、
全然想像がつかないというか、
大変なんだろうなぐらいで、
想像しかできないっていう。
でも生き物ですからね、そうですよね。
お世話したり病院連れて行ったりもいますもんね。
そうですよね。
そういうところがクリアできると、
少しずつ夢に近づくのかなって感じですね。
なるほど。
わかりました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ今日はこんなところで終わりにしたいと思います。
あいこさんありがとうございました。
ありがとうございました。
22:58

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