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新しいフォルダー、久しぶりです。よろしくお願いします。
今日は、サイダーを飲みます。
気圧の変化で体調が悪くなりました。
新しいフォルダー、久しぶりです。
乾杯!
イチゴ大福をいただいて、食事をしながら、お酒も飲みながら、サイダーも飲みながら、ゆるゆると今日もやっていきます。
サンクチュアリの制作背景
今日の題材は、Netflixで全散歩行中、サンクチュアリです。
来ましたね!
本当に毎場所、毎場所、質問を見るようになっています。
これは大好物です。
主演の一ノ瀬渉さん。監督は江口寛さん。
ビエイタキさん。
脇を固める人たちがいます。
小雪さん。
岸谷五郎さん。
またお金かかっていません。
なぜ今まで、相撲の映画、ドラマはあまり扱われなかったか。
サッと思い浮かぶのでも、それこそ、四股踏んじゃった。
NHKの朝ドラでありました。
相撲の女性が相撲の部屋に生まれて、相撲大好きなんだけど力士になれた。
なかなか触れられないのは、国技である。
審議である。
そこに来るのが、Netflix。
こじ開けできた。
相撲の映画・ドラマの少なさ
その辺を語り直していきたいと思います。
お酒かたて、つまみかたて、サイダーかたてにお付き合いお願いします。
監督は江口寛さん。
パブルの監督です。
パブル最高です。
今、なぜか知らないけど、今朝、一巻から読み直した。
なぜか。
反応したんでしょうね。
第1部の方ですか?
第1部の一巻から。
今、第2部ですよね。
第2部、もうすぐ終わっちゃうんですよ。
さらに、第3シーズンがあると思うんだけど。
いいですね、この歯切れを。
そうですね。
監督は友人さん。
元々タッグを組んで、他の商業作品を撮られていたタッグで、今回また撮られているということですね。
主演が一ノ瀬渡辺さん。
他もう豪華キャストで、Netflixが撮っています。
でも、世界で英語以外の作品での世界ランキングで6位。
世界で見られている。
日本でヒットじゃないですよ。
世界でヒット。
別件なんですけど、昨日たまたまPLだけさんをお会いして。
それもすごいタイミング。
話をちょっとだけ伺ったんです。
今回サンクチャリを扱うによって。
もちろん、公開と同時ぐらいにすぐに大好物だと思う。
もちろん見て。
3日間で見切って。
全8話。
ほぼほぼみんな1時間ぐらいですね。
1話が1時間ぐらいある。
最後だけ3時間。
その7時間半を、2周しにする。
作品のクオリティと監督のテクニック
ここで新しいフォルトで扱うために。
めちゃめちゃ面白い。
2周目すら面白い。
2周目の方がよく分かった。
よりよく分かった。
登場人物と関係して。
面白い。
面白いですね。
Netflixの目の付けどころ。
世界でも興味を持ってもらえるコンテンツ。
今回の日本の国技。
国技である審議。
アクションシーンもめちゃくちゃかっこよかった。
急にスローになったり。
臨場感がすごくいい。
撮り方。
こうやって相撲を撮るとか、こんなにかっこいいんだ。
かっこよかった。
やられました。
相撲ファンの気持ちがすごい良かった。
僕ね、相撲ファンなんて言いながらも。
結局は口入ってからの取り組みですよ。
だいたい4時から6時までのね。
盗みまでぐらいの感じで見てるぐらいの感じなんで。
緩めの相撲ファンですけど。
そろそろジョニーガンぐらいから行かないといけない。
BSで見出してしまうぐらいの。
そのくらいの気持ち。
ガチでその辺から。
ガチでみんなそうっすからね。
でも自分の目をつけた推しの子が
どんどん推しを重ねて
一気に入っていくっていうところが大好物らしい。
高校野球を見たら。
確かにそうだね。予選から見ちゃうみたいな。
プレスとかもそうかもしれない。
そのくらいの吸収力があるんじゃないか。
ものすごい気を使いながら
チップスの袋を開けていこうという。
ストーリー自体は
日本の
元々九州のやんちゃな
荒くれ者の学生が
ただ家庭環境には恵まれず
お父さんは寿司が優れて
お母さんはその犠牲になった
ってお父さんは言ってるけども
その居住環境も破滅してて
他の男と一緒に
家の前でまで暮らしてる。
とんでもない荒くれ者の
ママでしたね。
いいよ。
キミコさん。
すごい。
大好物。
黒人の恋人の大好物でしょ。
最高だよね。
めちゃめちゃいいなと思いました。
隣で話した保険の話。
保険。
言ってくるやつね。
最高ですよ。
今自分のお母さんの彼氏は
おそらく自分と同い年くらいの
黒人の男の子っていう
そういう設定なんですよね。
そんな彼が
土俵には金も全てが詰まってると。
全てあると。
家たくさんがステーキ食わせながら
行く時に来たと。
最高ですよね。
彼の部屋に入っていくと。
スモーリッチとしてのキャリアを
始めていくという物語ではあります。
これ第1シーズンどこまでやるのかなと思ったら
第1シーズンでは
横沢とは当然行かず
始めの方の
ここから始まるんだって
たぶん一言も喋ってないんじゃないかな。
しずうち。
本当にリッチさんらしいですけど。
そうなんですね。
それは知らなかったです。
共感タイプもね。
あれを役割で作ってたら
とんでもないことだけど。
確かにね。
見たけみを彷彿させるというか。
体系的に言うと
僕が知ってる世代だと。
俺は一之丞。
最近引退しちゃいましたけど
今の演劇の幕打ちの中で
すごいデカい人が
僕の推しなんですけど
一之丞。いっちゃったよね。
いっちゃうくらいあるなみたいな。
でもこの間電撃院としてやってて
そうなんですよ。
ちょっとスキャンダルがあったりとか
いろいろあるんですけど
そのくるものすごいデカい。
共感の。
しずうちっていうのがライバルで
主演は一之丞さん演じる猿王。
こことの
いわゆるバトルが主軸にはなってます。
おそらく同世代で
もうすでに大関に上がって
将来に横綱を支えかれている
龍騎ですよね。
猿王っていうのは主人公の主コーナーになってます。
猿王、しずうち、龍騎のその3人の
3人の中でおそらく
各界が描かれていくんだろうな。
主人公に関してはあらふれ者で
お金目当てで入った業界だから。
とにかくルール、練習もしたくない。
だから相手を殴るわ、蹴るわ、練習しないわね。
まあまあひどかったんだけど
どんどんどんどん相撲に魅せられていく。
また自分の
よくしてくれた先輩が自分の手で
引退の引導を渡してしまうとか。
けが。
えんや?
えんやだね。
えんや。
膝。
自分の背で引退。
背中を押してしまう。
そんなことが重なって
相撲の楽しみを見つけ
奥深さと触れ合っていくことで
より真剣に向かい合っていって
目が覚める。
ここから
相撲道に邁進していく。
ロッキーのような感じね。
しずうちとの
1回ボコボコにされたけど
第2戦の幕開けで終わる。
これもないしずう。
超ざっくりのアラス人ですね。
耳取れちゃう。
さすがNetflixだ。
あれ?
あの表現できないし
やっぱり
国技であり
真技であるわけだから
本当に
下手に扱えないわけじゃないですか。
Netflix様々ですよね。
あれはとんでもなく
洋国国技館の
セットでそっくり作ったんですよね。
すげー!
そうなんだ!
途中でだって
女の子が上がってくるし
上がる上がる!
上がれないのね!
ジャパンクラジオ
あの服すごい良かったですよね。
良かったね。
タイムスケジュールで言うと
タキさんが
入ってきた時には
タキさんは
主人公の部屋の
仲間の仲間で
撮影始まって
その時から
1年半くらいかかったらしいですけど
その前にさらに1年
体作りをしてもらった
他のスタッフ
合計で2年半かかった
国技館のセットができて
あそこの試合の
写真も入って
みんな撮ってない時間が非常に長い
それから食べるトレーニングとか
スモートトレーニングとかしてる
普通稽古ですよね
大変なことなさって
濃密なクオリティになってる
撮影してる時だけ
頑張ってるわけない
臭い立つ
臨場感
俺は
アクションとしては面白いし
ストーリー
わかりやすいスポコンではあるんだけど
他の人がいじれない
それこそ
松本人史の中田敦彦はいじるんじゃないけど
誰もいじってこなかったけど
俺ね感想全然その話すげーしたい
質問のルールがあって
そのルールだったら
殴ってもいいんじゃないかと思った
やってるから
キャストプロフィールとキャラクター魅力
それも気持ちよかったし
そこの気持ちよさがすごかったし
スモット一体どんな世界だ
って思ってた世界
一ノ瀬渡さんとかも
世界的に知られてるだろうし
2年後のマーベル映画に出てもおかしくない
世界で売れたから
他の隆起役の
ラフギ選手
いい体してるもんね
めちゃくちゃいい体してる
俺の時代は千代の富士
そうそう千代の富士
わかる
いい体してるな
リアリティものすごい高く
準備があるからこその
リアリティ
みたいなところが
すごい高いからこその
このクオリティ
面白い
俺は
先日別県で
話をすることがあっても
シーズン2の話はもちろん出てるけど
撮影に入るのが
ものすごい大変
なぜならみんな
もっと体作ってる
滝さんも仕上がってる体してたじゃないですか
俺はコロナ禍で全然動かなかった
コロナ禍で全然動かなかった
面白さも滝さんもすごい
すごいなって思いながら
別に体型が動向じゃないところからの
シーンの撮り始めは始まるかも
とにかくシーズン2はある前提ではあるよ
っていうのは
もちろんですよね
これないわけないでしょ
これはこの先見ないと
主人公においては
横綱になっていく
というストーリーが
軸にあるわけですから
滝はお母さんの
関係性とか
もっとさらに明らかになっていく
確かに
恋愛灯台
えんおうね
靴のしおびきゃんが
ライターとして
記者としてつくんだけど
もともとは政治で
バリバリにやってたのにも
かかわらずちょっとしたスキャンダルとかされ
相撲のとこ興味ないのに
来たけど
えんおうに惹かれていくという
あれはあるんでしょうね
その回編も見たいですよね
でもあの
ちちでか姉ちゃんも
もうちょっと活躍してほしい
見に来てましたもんね
ちちでか姉ちゃん
あるね
最近ね
いろいろさ
ほんとに
インスタなんか見ててもさ
ほんと綺麗なかわいい
子がいっぱい出てくる
とある
インスタを見てて
見てみたら
ドロップ的な
千葉のキャバクラ城
ものすごいものやってた
すっごいその胸を活かした
動画をずっと
上げてる子がいて
なんかその子をずっと
投影してた
でも会いに行こうと思ったら会いに行ってますもんね
その子を会いに行ってた
千葉のキャバクラ城ね
すっごい面白い
全開なの
あざとさが
楽しいエンタメ
そうですよね
お店に来てねって分かりやすい
エンタメだから
楽しくてしょうがない
なかなか行けない
行けない
千葉までキャバクラに行こうと思わないし
キャバクラがまずだいたい
行こうと思わないから
僕はね年頃としては
ただ見てるのはすごい楽しい
感じでいうと
俺のモデルケースとしては
あの子マサイ
千葉のキャバクラに居そうな
北急出身ということで
主人公との距離が
一気に
なっているっていうのはね
それがまた
うまい具合になって
一番あれじゃない?
さっき好きなのは
あれでしょ
谷町になってやる
パーティーピーポー
あれ好きやん
彼はそんなささなかった
あれでだって最後
AMORが
夢中になってた
巨乳を
結局はベッドではべらして
正直
記号化されすぎてる感じがして
なるほどね
居そうだねみたいな
でも居ないじゃないですか
居ない
居るのかな
M3は一発ありえなくない
仮想通貨M3系は
一発ありえなくないから
ストーリー上
すげえ
一気に下るのかなみたいなのも
思っちゃいましたけど
だからシーズン2で
そうなってくれるのがめっちゃ面白いし
その時に巨乳が
巨乳って言い方
あの子すごい良かった
すごい良い
逆名で言った方が良い
巨乳って言い方ちょっとあれですね
あの子はだから
勝手な予想で
シーズン2に
ナナミ役ね
寺本
寺本リオくん
ナナミさんは
結局
谷町になる
って言ってた野郎が
全然ダメになって
縋ってくる感じだと思うのよ
猿王に
その時の
あの
靴の潮行きアレンジ
ライターさんとの
どういう恋のバランスになっているか
っていうところももちろん楽しみ
ではありますね
いやいやいや面白い作品ねありますよ
キャラクターは出揃ったか
こっからようやく
人物紹介が終わったはずですよね
あとだから
親方同士
の感じで言うと
ピエルガキさん演じる炎上と
あと松尾鈴木さん
演じる
親方と
名前が分かってない
そして
岸田にごろを演じる
親方同士の
バトルもあるわけじゃないですか
ね
その辺が面白いんで
松尾さんも最高だし
最高でした
俺はね千尾
京子さん
千尾さん
厚子さん
千尾京子さん
あの人が
久しぶりに俺見れて
それもテンションがあって
千尾飲むかも
誰も分かってない
ひどい話だね
すみません失礼しました
事前の勉強不足が
露呈するそんな番組
ポッドキャスト新しいゴールドでございます
そうなんですよ
千尾飲む子さんが
ああいう風になって
息子のために
なんか本当に実在の人
どのエピソードも
頭揺れやすいんですよね
また出てくるんですよ
絶対シーズン2が
ものすごい楽しみ
そういった意味で
シーズン1でいっぱい張られてる
全部
カード一応
こうやって配りました
さあここから始めますよシーズン2
そうそう
そのぐらいの勢いになってますから
話題のエピソードとシーズン2への期待
まず1話目を見る
1話目を見ただけで
止まらないぐらいの勢い
僕ね
2日で見ました
早くなっちゃった
早くなっちゃった
なんで早くなっちゃった
収録があるから
タイミング見計らって
多分この収録の
当日に見終わるぐらいに
ヨッペイサイブに
見せたんだけど
前日に見終わっちゃって
だけどまあね
収録自体も
キャバクラや相撲、親子関係についての話題
ちょっと後ろにずれたから
どうしようこの相撲のやつと思って
ネットフリックスに今ある
相撲堂っていうドキュメンタリーまで
見ちゃって
おすすめ出てきてる
どうなんですか
龍田と防衛堂の
部屋の基本的な
ドキュメンタリー
いやー
相撲見たくなりますね
ただちょっといわゆる
わかりやすさキャッチしたと言うと
相撲の
入りやすさと言うと絶対に
このサンクチュアルが
相撲を全然
気は見ないっていう人でも
バチバチ楽しめる作品
になっておりますので
そろそろパンチライン行ってみますか
難しいな
そうなんですよ
俺もなんかね
特別な
一番印象的だって思うのは
やっぱり
家滝さん演じる
演唱師匠が
スカウトに行って
ステーキ屋で
ステーキ屋の
ステーキ焼いてる女の人も
すごい胸を
必要以上に膨張した
俺あのシーンめっちゃ面白かった
ねえよそんなとこ
そんな見せねえしと思いながら
めっちゃ面白かった
それでバッて財布を
チラッと見せながら
病院には夢があるよっていう
あのシーンが
なんか
グッときたかもしれない
それ結構僕の中の
バチバチ
もっといろいろあるんだけど
いっぱいいろいろあるんだけど
それがバッて
今印象的だと思う
弱いんだねだから
父とかね
まあそうですね
そういうことですね
でも19歳でしょ
18歳19歳
そうそう
それで
軽そうですよ
今言ってるのは
俺がちっちゃい
そこだって
印象そこなの
そういうことか
いやいや
まあでもそれで
彼に
主人公においては
もうお父さんを
なんとかしたい
お父さんが足も悪くして
でそんな
いい歳なのに
整備のアルバイトみたいなのして
で
お母さんお母さんと
金安だってことじゃないです
だから
もちろんお金に負けてます
でもちろん10代の
ムラムラ感としては
そりゃあ胸の谷間を見せられて
石壊されて
そりゃそうなるわ
っていうところはもちろん
ネットコミュニティの盛り上がり
だからそこに物語の始まり
ここで物語が動いてくる
確かにあるんだ
っていうのはあります
どうですか
じゃあ
俺もそんな
なんか
台詞の上手さみたいなのは
特別ストーリーすごい面白いんですけど
映像もむちゃくちゃ面白かった
しかも
ただストーリーの
起点となった
部分として
負けてくれませんか
記者がこう
声をかけたり
全然そういう
ヤオチョウみたいなの頭の中
全くなくて
ちょっとファンタジーより多分
ただあれを負けてくれませんか
っていうセリフが来たの
急に
自分がグッと面白さが増したの
すごいリアルになった
物語が
ここにも踏み込むんだ
ヤオチョウね
全然すげー踏み込むじゃん
どう描くんだろう
画伝教育が出てくるし
それより前に
しずちのお母さん
何かお母さんが血だらけになった
映像が
どうやらしずちが殺したんじゃないか
どう関わってるのか
気になってるところで
止まってるところで
そっちも気になった
はじめはこう
各界の指揮体振るすぎませんか
女性に対して
女性が上がっちゃいけないのは
今時どうなんですか
指定関係は良くないですか
傾向じゃなくてトレーニングでしょ
そういう切り口も面白かったんだけど
面白くて素敵だなと思いながら見てたら
ここでよりグッて
しかも
それがあったから
ヤオチョウするかしないかの試合
見てる方もはじめ分かんないだろう
しずちが
ヤオチョウするかもしれない
しないかもしれない
顔上げた瞬間に
しずちが似合って笑う
ゾクゾクゾク
そこは良かったですね
良かった
一回夢落ちみたいなのがあって
結果夢じゃなく
夢じゃないところが耳が取れて
どんどん夢っぽく
なっていくわけですね
これ違うわ
これは
フラグ雑ってるわ
あの感じね
あれは良かったですね
一番初めの切り出しが良かったな
どうですか
2つあって
どっちも女性なんですけど
一つは
ヘルタキさんの奥さん役の
小池さんが
あの
あれ
やめさせる
解雇させるって来て
ビール出しながら
若気のイタリーの話を
するところの
若気のイタリー
こんなドス効いているって
凄いなと思いながら
やっぱ良いよね
小池さんがまた良いんだよな
あそこが
凄い良かったのと
靴野さんが
あのお館に対して
足をガンガンやりながら
お館沸きませんか
元力士として
っていうセリフを言ったところが
結構
今までずっと
高飛車じゃないですけど
その感じで言ったところが
体張って土下座して
最初靴野さん演じる
あのライターが
もちろん彼女
実際今外国にいらっしゃって
インターナショナルな感じで
やってらっしゃると思うし
余計に日本をそういう風に見てる
いろんな見方がされてるだろうな
と思う女優さんが
ずっとその
ライターのあの感じで
高飛車に
じゃあ勝手にやめて
勝手なこと言われる
ずっと思っちゃう感じ
テメェよテメェよ
にも関わらずどんどん
遠征にはまっていく
っていうところの
最も足るところだよね
それはそれで良かったのと
さらにもう一個ライター
も立ちまくらいました
新聞社よと
口記事も書いてねえぞ
こいつっていう
おいって
ツッコミを待ちたいんですよ
だって良かったんだよ文章
文章書いてドローンにまみれながら
魂が咲くみたいなことを
カタカタカタって
良かったんですけど
あそこのスモーベアの取材を始めて
まだ一記事も書いてない
僕らそれの
原本も見てないじゃないですか
マジでって思う
テメェよ
テメェよ出ててさらに
政治に帰りたいって言って
何一つ成果出してないんですよ
まだ
仮に
一記事でもし帰れるとすれば
ですよ
新聞社甘すぎませんって話になる
わけですよ
すごい
流れ君の魂の
魂の叫びが
炸裂しますね
小さいのは書いてるかもしれないけど
でも渾身の一撃まだ
なるほど
柴崎さんが小説書くのとは
わけが違うじゃないですか
それが本気感があるっていう話ですけど
サラリーマンすからね
多いと
多いと
しおり多いと
それはなりますよ
僕だってなるだから
ライターでもないのになる
お前何言ってるの
それはなりますよ
全然書かないですよ
ずっと下書きですよ
何やってるんだろうね
そうそう
ただで相撲を見て
相撲部屋行って
ずっと下書き書いてます
1話から8話まで
一応両国にも行って
結構時間かかるじゃないですか
丸つけて
そうそう
技術ブログを通したマーケティング
お疲れ様でした
流記さんの
会見の時に
学会に対しての鋭い質問した
みたいな感じですけど
あれも何もやってないです
下だけです
出てないんだからね
政治部から飛ばされたのには
わけがあるじゃないですか
だから
それがさらに明確になっていくんじゃないの
シーズン2で
あいつ仕事しねーよ
できる風で
死にになるみたいな
できる風はすごいけど
めっちゃ面白い
確かに
まあいろんな
まあ絶対やるであろう
続編
さらに期待しながら
今まだご覧になってない方は
ぜひ
しかも相撲に興味ない方でも
しっかりと楽しく見れる
むしろこれから
毎場所楽しくなるかもしれない
そんな
ネトレックスドラマ
皆さん読まれたらどうぞ
リモコンをネトレックスボタンを
押して
最近俺もそれ変わった
テレビが新しくなった
ネトレックスピッとボタンを押さないと
読めるみたいな
お手軽に
ぜひ見てほしいなと
思いますので
この後しっかりと
間奏戦の方で
俺は間奏戦は話したい話がある
わかりました
それも含めて
楽しんでいければ
とりあえず本編は
お付き合いありがとうございました