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新しいフォルダー。はい、新しいフォルダーでございます。よろしくお願いします。
新年一発目は、ランキングをやらせていただきましたけど、全く同じ体制でお送りする、この新しいフォルダー。
新年一発目が一本、見てきました。ということで、カラオケ行こです。
これはもうまさに、今カラオケブースで撮ってる。
この後、紅を歌うと。紅を歌いながら、シャウトしていく。
思うぐらいの。4000紅は効くんだ。楽しみだなぁ。裏声で。
ちょっと、奥田民夫さんとか挟んで、もう一回紅を歌う。
いいですよね。そういう素敵な映画だった。
原作は、あの漫画で、わやまやまさん。
原作からカラオケ行こう。それはもう見たばっかりで、俺は。で、今回の映画からだったんで、もうどんどんと見えて、素敵な人中感を感じたんではないかなと思いながらも、
ザッキーはどう思うか。長谷本はどう思うか。その辺も含めて、いろいろ考察していきたいなと思います。
そして、感想戦もやると思いますので、最後まで付き合い、よろしくお願いいたします。
はい、ということで、カラオケ行こうですよ。カラオケ行こう。公開がついこの間とか、数日前だったんですからね。
原作も読まれたんですね? うん。
原作読まれました? 俺、読んでないんですよ。読もうと思ってたんですけど、まだ読めてないです。
それもそれで良かった? そう。純粋に映画だけで良かった。
それはでもいいですね。僕もずいぶん前に原作を読んでるんで。 ああ、そうなんだ。
なんか有名な作家さんなんですよね。わやまやまさん。 そうなんですね。
結構、ここ数年は漫画大賞系とか、それ系のなんか、よくネットとかで騒がれる漫画のやつに上位に入って来られる。
うちの奥さんが作家さんとしてもすごい好きで、読んでて。
で、カラオケ行こうが、今度映画がで、新しいことはやるかもしれない。
どうせあんたら2回くらい見に行くでしょ?みたいな話で、本当に本城日曜日で見て、
僕は原作も読んだばかりで、ほやほや感もあったんですが、
やっぱり音楽と演者の表現がつくと、より良いなと思いました。
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俺はすごく、何なら最後、ちょっとホロッと来てしまう。
カラオケのシーン。 だいたいカラオケのシーンだけど、スナックのカラオケ大会ですね。
なんかああいう、すっごい、全部のコンテンツ持ってんのに、すごいスムースに見せる。
あの手腕はすごいなと思う。まずテキストが良かった。
で、それを演じる演者と見せるその演出も、もう素晴らしかったなって俺は結構思いました。
これが今年どういうラッキーになるんですかね? そうですね。難しいですよね。大作映画が挟んできた時にどうなるんですか?
決して大作ではないですからね。 本当に良い映画ではあるんですけど。
もし見たことがない方のために、ざっくりご紹介すると、公開が2024年1月12日。
我々は公開されてすぐに見に行っている状態なんですけど。
元々話題作の漫画。しかも漫画一冊だけなんですよね。 一冊読み切りの漫画。それが映画が語られている。
簡単に物語を言うとどういう話かというと、声代わりに悩んでいる
中学合唱部の美少年が、中年の極童に頼まれて
歌の先生になるわけです。これだけでも面白いですよね。 もう見えますもんね。バチバチに仕上がってる。箱が出来上がってる。
その中で、なんで中年の極童が歌を習わなきゃいけないかというと、毎年組長の誕生日にカラオケに行きます。
年4回。 年4回ですか? 年4回なんです。 映画では年4回と言ってました? いや、芸術部です。
映画では誕生日に、年1回にカラオケ大会があって。
一番歌が下手な人が、組長にじきじきに入れ墨を彫られる。 しかも恥ずかしい下手くそな入れ墨を彫られる。絶対に彫られたくない。
毎年、再会になっている兄貴がいたんだけれども、ついにその兄貴が歌の教室に通い出す。
いつ自分がその1位に、歌下手、ワースト1に選ばれるかでもおかしくない。 だから習わなきゃいけない。ということで、
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パッと出会った、見つけた合唱部の部長である主人公の男の子。 角木くんね。
ヤクザ釣りに成田教授。ほぼ領司さんの名前が一緒。
成田教授と、綾野剛さん。
もう一人、斉藤潤くん。 美少年で16歳ですよ。
すっごい来るよ。来ますよ。絶対に来る。 見た人がみんな思う、来るじゃん。来る子を見れる最初の映画です。
西欲リム出てるらしいんだけど。 西欲リム出てるらしいんだけど、そこの印象はまだ子供だった。
だいぶ子役の感じだね。 今の瞬間、16歳で役を演じているというのは最高でしたね。
まさに16歳だし、実年にも16歳だし、 描いているのは15歳ですよ。
合唱部、ソプラノを担当していて、声代わり。 声が高い音が出なくなっている。
そのすごく3年間、合唱部で打ち込んでいたのが、 肉体的な理由でうまくいかなくなってきている。
裸回帰を迎えているみたいなことですね。 成長。
中でも、生理的な問題で女の子が言っている。 いや、成長だよ。女性っていうところの生理が。
男で言うと偏性的な。
みたいな位置づけにして、男の子がいかに少年が高校生になっていく。 少し大人の階段が上がっていくっていうところをテーマに。
面積に頭の良い子なのに、ああいうところにやっぱり悩ましさがあるんだなっていうところがまたいい。
だから、ギリギリ良いテーマをやってますよね。
原作でも一緒ですか? 原作もまさに良いテーマ。
まあまあそれで。
あとは、
いわゆるバディモノなんで。 全くタイプの違う2人が出会って、お互い助け合い。
変化し合っていって。 さすが、小説家ですね。 バディモノって、まとめるっすね。
これはもう、素晴らしい。 そういう話なんだって、私も思いました。
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これもバディモノで、全く質地とか性格とか持っているものが違う2人が出会って、お互いに共鳴とか反応とか判罰し合いながら、
1回必ず別離がある。 最後、別離があったまま、どっちかの問題が
乗り越える時に、もう片方がワッと出てきて、それで一緒に乗り越えて、お互いの問題をそれぞれ解決するっていうのがバディモノなんで。
なるほどー! 絶対そうなの。
これが一番、しかもお客さんも盛り上がるし納得できるし。 ちょっと俺、色々相談しますね。
作詞とかやる? 作詞したことないんだよ。
なるほどー! 物語の構造を。
もちろん、みんながみんな、僕もリョウジさんの、この歌詞バディモノなんだって言いたい。
これバディモノでー!ってやったんすよー!みたいな、俺はちょっと、言ってみたいなぁ。
物語論っていうか、創作論で言うと、そういう位置付けなんですよ。
だから、ここまで一番初めの、こういう変跡の美少年と、ゴクドが出会って、歌を習うっていうのは、
大体こういうラインかなって、そのストーリーが来る。
大体その通りの、最後。最後はちょっと、合唱部でゴールにするのか、
それぞれでやるのかと思いきや、主人公の里見くんが、キョウジの代わりにクレナイを、ヤクダの誕生日会で歌うって、あれ面白かったですよね。
で、この男の作品を語る上で、一番最初に、俺と永井くんに、ポジですか、ネガレスかって聞いたくらいの、さっきの感想を聞いてあげる。
いや、ちょっと、永井くんの、多分、俺たちポジじゃん。
永井くん、じゃあ、いいですか?
いや、面白かったんだけど、
でも、なんかね、もうね、バディも乗ってくくってる感じがもうすでに、
ああ、はいはい、こうやってね、みたいな感じは受けました。
ちょっと、ちょっと。
あの、全然なめに見てますよ。
おかげさまで。
物語を作る人の感じで見ると。
あと、もう一つ言うと、これ、ワンブロックコメディっていう、アメリカで言うと、ワンブロック、一つの街とか、村とか、
なるほどね。
もう、そこで全てが完璧なものになる。
だから、撮影も、
スモークとかね、確かに。
名作、スモーク。まあ、いいです。
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ああ、そうですね。
アーベイ描いてるのがね、スモークとかも。
あの、街角のタバコ屋で話してたり。
で、えっと、
だから、ここで大事なのは、物語も同じ街で済むし、撮影も同じ街で済む。
これが大事なんだ。
なるほど。
え、そういう見方で見てるんですか?物語を。
その、なんて言うんですか?
あと、予算できるかもしれない。
見ちゃいました、今回は。
今回は見ちゃった。
分かりました。OKです。
だって、主なメインの撮影場所は、カラオケルームですよ。
まあ、もちろんあれスタジオ作ってると思うけど。
で、あとカラオケ屋の外側でしょ。
で、あと家の中。
コンクール会場。
で、学校。
これで終わりますよ、ほぼほぼ。
で、メインの撮影箇所5箇所で終わり、
っていう、だから、予算的にもすごく魅力的な低予算。
コースとか。
で、バディモノのワンブロックのコメディっていう感じで見ていて。
で、正直言うと、
なんだろうな。
アイディアすげえ面白いなって思って。
うわ、これすごい面白いやつじゃんって思ってワクワクして見たんですよね。
で、冒頭からこの映画が、
教授が絶対に歌が上手くならなきゃいけないっていう、
それを背負って、
男の子に歌が上手くなっていくんですね。
で、どっちかっていうと教授目線の、教授主人公の物語だと思って見た。
そこで目標が設定された。
で、もっと言うと、
さとみくんの目標が何も教えられなかったじゃん。
さとみくんがどこ向かっているのか全然わからないまま見せたんですよね。
で、もう一つ、この映画の中ですごい、
誰も何も頑張ってない。
ゴールはある。
コンクールで優勝したい。
歌が下手い。
歌が下手い、ワットアウト。
でも、悩んでるシーンとか、努力してるシーンがあんまない。
コメディシーンはあるんだけど。
だから、最後うまく目標達成した時の語りっすらそんななかった。
あんなに頑張ったの。
唯一頑張ったのは、
事故って、もしかしたら死んじゃったかもって、
あそこのコンクール会場出て走る。
あそこ、映画の作りだいたいラストの15分くらいどっか走るんですよ。
だいたいどっか走るんですよ。
ちょっとなんか、メンテナンスしたいくらいの、
ザッキーの闇をかいまみるね。
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そんな風に見てる。
だいたい走るんですよ。
見て欲しい。
それが悪くない。
走るって気持ちも見てる方も走るから。
ただ、なんだろうな。
さとみくんが劇中でちょっと大人になるのは分かったんだけど、
特に、キョウジに関しては何の成長もないから。
そのまんまじゃないですか。
でもキョウジには軽々な運動を与えて、
この曲とか、この曲とか、この曲を覚えましょうよ。
でも成長はないじゃないですか。
成長はないというより、努力はしてる。
だから、くれないのを必ずいく。
そういうのがあったんですよ。
癖みたいな。
だけど彼はやってる。
当時の成長って意味だと、
さとみくんの成長はちょっとあったんだけど、
汚いものが何もないと面白くないみたいな。
キョウジのセリフを受けての気づきがあって、だったらいいんだみたいな。
もちろんあったんだけど、
キョウジ自身、この人ずっとこのまんまだった。キャラ的に。
なんか乗れなかったんですよね。
原作を、こんなこと本当に言いたくないタイプなんだけど、
原作を読んでもらうと、穴座が一個ある。
それがね、最後しっくり来させるのよね。
だからそれが、
いわゆる原作の穴座の部分も、
ちょっと入れてるんだけど、映画の中で。
あれはあれでビタッと切って、もう一個穴座。
なんであいつ、成田キョウジはこうなったかっていう、
それが原作ではちょっと変化がある。
そこの説明が少し少ない。
少ないですよね。
そこだけが、今回の作品は。
ちなみに、Xジャパンのフレナイは撮ってるんだ。
2人は。
もちろん。
でも、イエーイ!
イエーイですよ。
いや、だけど、今更カラオケで歌う選曲ではないから。
歌わないのに、
その歌った時期があるから。
カラオケなんかが、こういう風にカラオケボックスが、
書くまでに出てくるようになって、
カラオケをやる文化みたいなのが出始めた頃は、
その当時、キースター音楽をどういう風に歌いたいかが、
やっぱフレナイとかも。
一番バンド部分を撮ってる人間としては歌いたくなる。
でも今は歌わないよね。
っていうところを歌うキョウジ。
それが、何か知らないけど最後かっこよく聞こえてくる。
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あのシーンはすごい良かった。
素晴らしい。
斉藤潤くんの。
潤くんの喉をいじりながらね。
歌えないって思いながら歌ってるところは泣けてきますね。
泣けてくる。
泣けるなーって思ったし、
原作ってそこまで聞こえないから。
だから俺は思った。
今回の
綾野剛くん最高なんだよ。
俺はね、
ちょっと
ここへっていうところで、
もうちょっと違うキャスティングを妄想するのが楽しくなってきて。
綾野剛くんは今の完璧なんだけど、
津田賢二郎さん。
津田賢二郎さん。
俳優でもあり、声優さんでもある。
斉藤拓実さん。
この後グッと近づくね、綾野剛との連帯と。
そこそこ
若すぎず、連帯すぎずがちょうどいいところ。
斉藤拓実さんがあったらいいでしょ。
あと谷原翔介さん。
あーいいっすね。
あんな感じの極度いないから、
極度っぽくないんだけど、
いいって。
清潔感のある極度。
そうそうそうそう。
だからこの3人ぐらいを
結構テクスティングしたいかなと。
考えながら見ちゃった。
これ何か続編あるんですよね?紙レス以降。
あーその紙レス以降。
上巻出てますよ。
今落としてます。
まだ見てないです。
それも楽しみです。
どうですか?
良かったんで、完全プチわかんないですけど。
あと、あんま漫画ではなかった、
思春期のやりとりみたいなのは
結構学校でのやりとりが多かったんで。
後輩君と。
奥田君もそうですけど、キャラ立ってないんですよ。
漫画上はそんなに。
そう!あれが凄い立つよね。
あと副部長の女の子とか。
むしろそこが凄い良いなと思ってて。
だからそこ良かった。
そこ凄く良かった。
思春期感が満載って感じだった。
この先生は、作家さんは、
今それこそ、高校か中学か忘れましたけど、
女子校の話ずっと書いてるんですよ。
女の園の話かな。
書いてるんですけど、
園のエッセンス出てる感じの。
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えーーー!
関係ないと思うんですけど、映画は。
でもそういう感じの思春期のやりとりも入ってて、
良いなと思って。
凄い良かった。
付き合ってる。
でも、あの和田君の凄い人を軽蔑するような見る目は、
思春期にしかありえない。
だいたいそれ以外だって、
良いなと思うはずじゃないですか。
あの年齢とあの瞬間だけですよ。
そんなの軽蔑するって思うの。
とかが凄い良かったです。
小学校、高学年で、
付き合ってるなっていう話は、
もうほんと、うわー!
あちち!あちち!とか言ったくらい、
馬鹿にするくらいの感じだからね。
馬鹿だよねー!
ほんと子供って!って思うんだけど、
そこの感じの、
一番その中二感を出す、
あのムードは良かった。
あれは凄い良かったです。
あのシーン最高だった。
ドキッとしちゃったもん。
抱きつく。
要は、斎藤潤くんが抱きつかれた。
だから、主人公が際立ってくるんだよね。
この映画の中で、より。
あの、原作だとむしろ、やっぱり、
あの、綾野郷さん演じる成田教授が、
本能していくっていう話なんだけど、
あの、主人公のその葛藤は、
むしろ映画の方が映画化される。
ああ、そうなんだ。
うーん。
がするな。
うん。
なんか、面白いところは、
映画だけのところを、
俺はその、特に感じたのは、
あの、
パンチラインにもかかってたんだけど、
俺そのパンチラインその、
やってみましょう。
このビデオデッキ巻き戻さないと。
ははは。
すごい俺も思った。
で、
そんなバカだと、こう、
もうなんか都合良すぎるだろうって、
でその、都合良すぎるっていうかなんか、
なんか、初め、
鼻で笑っちゃったんだけど、
それがなんか、
これは青春そのものなんだとかさ。
ネタバージョンですね。
ああ、なるほどな。
俺そこら辺すごいなんかこう、
いいなあと思って。
分かる。
で結局ほんとに壊れちゃってたし、
うん。
巻き戻せない。見れない。
ああ、分かるなあ。
それもほんとに、
上手い具合だね。
うん、すごい良かった。
うん。
なんか、
いい演出です。
うん。
僕はね、
あの、
カラオケシーンで、
さとみくんが、
あの、
みんな、
三宅さんの仲間がいっぱいいて、
はい。
で、
矢部京介さんってね、
結構、
悪者役やる方で、
フリオ役の方の、
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その、歌を聞いた時に、
カスですねって言った時に。
あははは。
ああ、良かった良かった良かった。
そんなことは言わない、
はずのコナム。
がもう、
そこまで言わせるぐらい、
金星に触れたんだなって。
逆にすごいって言って。
矢部京介に。
矢部京介に、
カスですねって言って。
襲い掛かろうとして、
ごめんごめんって言ってた。
そのくらい、
ひどい雑音だった。
俺は結構強烈に。
ああ、面白かった面白かった。
おお、あんなこと言うんだ。
これちなみに、
うちの奥さんも見に行って、
うちの奥さんもこれがマジで。
ここって多分、
漫画見てるより映画の方が面白いですよね。
ちゃんと音楽がついてて。
そうそうそうそう。
ついてて、
なんか絶妙な、
絶妙な編集のタイミングがあると思うんだけど。
カスですねって言って。
漫画でも面白かったけど、
漫画だとさらりと過ごす、
業館なんだけど、
映画だと、
やっぱちょっと会場笑ってましたもん。
結構ね、会場が笑う。
笑う映画。
こういう面白さもありましたね。
どうですか?バージョンが。
2個目のパンチラインが、
またカスってなったんですけど。
もう1個の方は、
セリフじゃないんですけど、
さっきの、
青春話シーンの時に、
結局、教授がそれを車で見てて、
茶化すじゃないですか。
それで怒って、
さこみくんが、
もうボロクソに言うじゃないですか。
その後に教授が送ったラインで、
さこみくんがキレると、
めっちゃ口悪くなって、
フリーザみたいだなって。
あの返しができるのもすごいなっていうのと、
なんか絶妙に人を怒らせる感じの、
フリーザみたいだなっていうのが、
結構僕の中でも、
誰かに使いたい。
あれも原作にある?
ありがとうございます。
ラインで、
ラインっていうか、
やり取りするんですけど。
しわざきさんシリーズじゃないですけど、
その人に使いたいなって。
フリーザみたいな。
お前怒るとフリーザみたいになってくわ。
より怒らせそう。
怒ってる相手で茶化す?
だから俺はね、
お笑いやる人とかって、
絶対めちゃくちゃ余裕のある人しかできないなって思うぐらいに。
その返しできないじゃん。
なんか真剣に考えたら、
考えてるとできないことを、
もっとネタで見てて、
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フリーザみたいなことが入れたいとか、
そういう人が、
素敵だなって思うんだけど、
ちょっと今回ね、
カラオケ行こうで。
本当に素晴らしい作品で、
いい出会いだけど、
まあまあ、
卓球はそこまで結構完璧でしたしね。
いや面白かった。
お出会い良くね。
お出会い良く。
この後、間奏戦で、
昨今、
いろんなことを語っていきたいと、
私も思う次第にあたって、
本編はこの辺で、
追い飛ばさせていただきまして、
お付き合いありがとうございました。
もしかして、
この間奏戦の記憶を起き上げるかは、
間奏戦までお付き合い、
よろしくお願いいたします。